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淡島神社(阿南市)
  メモ書き

 水蛭子(ひるこ)と淡島についてどういう理解をするか、多くの先達が試みては十分な説明を行えなかった箇所だろうと思います。

 私が平成7・8年から、生活費を削ってガソリン代を捻出し日本各地を周ってきた一つの到達が私の「水蛭子(ひるこ)・淡島」論にあります。自分では「よくやった」と評価しているのですが、人の評価がついてくるのは20年先のような気がします。


 私の子供たちによって広く知られるようになるかも知れません。


 私の幸運は、出口王仁三郎の『霊界物語』と岡本天明の『ひふみ神示』、鳥居礼編著の『秀真伝』が世に出ていたこと、宇宙物理学の到達(銀河の衝突という事実)を知る事ができる時代状況にあります。
 
 
 神書の体裁を整えて、ご縁の神社に奉納させていただく予定でおります。

                                         平成18年6月3日 成田 亨


写真撮影するため整列させているところ。
後ろの子が展地(3歳)、前列左が実加(5歳-年長)、前列右が美穂(1歳)。
光宮はまだ影も形もありません。





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