記録に残しておきたいメモ書き
紀元前1,290,607年、瓊々杵尊の第二次天孫降臨の足跡
伊勢神宮(三重県) | 天之火之明尊の飛鳥宮を拝する(奈良県)| 朝日宮〔豊受神社〕に幣帛を納める(京都府) | 白山峰の見巡りと白山宮 |
日置神社 | 行過天満宮(ゆきすぎ)・阿志都彌神社(あしづみ)
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志呂志神社(しろし) | 長田神社 | 大炊神社 | 白鬚神社
| 大津シノ宮 | 三上山 | 御上神社 |
多賀大社に幣を捧げる | 富士山(原見山) | 酒折神社(山梨県) | 新治宮(茨城県)
高龗神(たかおかみのかみ)が文献的に登場するのは・・
高龗神(たかおかみのかみ)が登場するのは、『日本書紀』の「一書」の記述による。
伊奘諾尊が軻遇突智神を斬って、雷神、大山祇神、高龗神、磐裂神、根裂神の5神が生まれた
伊奘諾尊が軻遇突智神を斬って、雷神、大山祇神、高龗神、磐裂神、根裂神の5神が生まれた
という記述。
高龗神(たかおかみのかみ)と相殿で祀られる事の多い大山津見神と大雷神は、『ひふみ神示』の記述によると下記の引用の通り生まれている。Copyright (C) 2002-2010 「月の光」成田亨 All Rights Reserved.
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