常盤木の三重生神社(みおう)【5】記録に残しておきたいメモ書き|滋賀県

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滋賀県高島市安曇川町常磐木1239( いつもNAVIによる広域地図
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記録に残しておきたいメモ書き

 紀元前1,290,607年、瓊々杵尊の第二次天孫降臨の足跡

伊勢神宮(三重県) | 天之火之明尊の飛鳥宮を拝する(奈良県)
朝日宮〔豊受神社〕に幣帛を納める(京都府)白山峰の見巡りと白山宮
日置神社行過天満宮(ゆきすぎ)・阿志都彌神社(あしづみ)
与呂伎神社青柳の太田神社新旭町の太田神社箕島神社
志呂志神社(しろし)長田神社大炊神社白鬚神社
大津シノ宮三上山御上神社
多賀大社に幣を捧げる | 富士山(原見山) | 酒折神社(山梨県) | 新治宮(茨城県)

高龗神(たかおかみのかみ)が文献的に登場するのは・・

 高龗神(たかおかみのかみ)が登場するのは、『日本書紀』の「一書」の記述による。
 伊奘諾尊が軻遇突智神を斬って、雷神大山祇神高龗神磐裂神根裂神5神が生まれた

 という記述。

 高龗神(たかおかみのかみ)と相殿で祀られる事の多い大山津見神と大雷神は、『ひふみ神示』の記述によると下記の引用の通り生まれている。