三尾神社(みお)【1】トップページ|滋賀県

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滋賀県大津市園城寺町246( マピオンによる広域地図
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 平成21(2009)年5月5日(火)、滋賀県大津市で周った神社

大津シノ宮を探せ!三尾神社長等神社天孫神社(近江_四之宮)関蝉丸神社(下社)
三井寺の金堂九頭龍が住んでいる三井寺・閼伽井屋の「三井の霊泉」三井寺の影向石近江神宮唐崎神社

三尾神社(みお)が大津シノ宮と推定される

伊弉諾尊(伊邪那岐尊)を祀る三尾神社

伊弉諾尊(伊邪那岐尊)を祀る三尾神社

  三尾神社(みお)が大津シノ宮と推定される  → 詳しくは、大津シノ宮を探せ!

 第一次天孫降臨から26万年後の紀元前1,290,607年の第二次天孫降臨のとき、瓊々杵尊は卯の花を折りかざして進んでいくのだが、「卯の花」に関連した場所に「大津シノ宮」があったらしい。
 紀元前1,290,607年に、瓊々杵尊は瑞穂の仮宮を造営されている。
 3万年ほどして、天之忍穂耳尊が箱根で神上がられてから比叡山の造成を行った。
 そして、紀元前1,086,682年、別雷(わけいかつち)の天君(あまきみ)は
 「深き思ひの あるにより
 瑞穂の仮宮を瑞穂宮として造営するとき、鵜川宮と大津シノ宮も造営され、彦火々出見尊は大津シノ宮を賜った。
 大津シノ宮という名称が登場するのはこれが最初である。
 大濡煮尊の御世から251万1千60年経た紀元前489,645年に彦火々出見尊と豊玉姫は大津シノ宮で神上がられた。

 大津シノ宮として伝承されている場所は失われている。

 しかし、残されているわずかな記録から推定すると三尾神社(滋賀県大津市)周辺から三井寺・閼伽井屋の「三井の霊泉」(滋賀県大津市)辺りが大津シノ宮であろう。

(1)伊邪那岐尊からみて・・

   白山中居神社(岐阜県)(第二次天孫降臨のルート推定地)に伊邪那岐尊の伝承が残っていること、
   三尾神社(滋賀県)(第二次天孫降臨のルート推定地)にも伊邪那岐尊の伝承が残っていること
   ・・の2点を照応させると、第二次天孫降臨の瓊々杵尊は伊邪那岐尊の何らかの伝承の跡を追っている可能性がある点。

(2)伊邪那美尊からみて・・・

   平泉寺 白山神社に伝わる伊邪那美尊と九頭龍伝承からみて・・
   九頭龍は、穴馬神社のある九頭竜湖周辺で生まれ、
   平泉寺 白山神社で子胤を得、
   舟橋町の黒龍神社 (くろたつ)で子を生んで、
   毛谷黒龍神社(けやくろたつ)で子を育ててから、
   三井寺・閼伽井屋の「三井の霊泉」に渡っていった
   ・・と推測できること。

   参考 → 「越前名蹟考」に記載されている平泉寺白山神社の九頭龍

 以上の2点から、瓊々杵尊の第二次天孫降臨における、白山宮から瑞穂の仮宮を造営し多賀宮に至る行程は、伊邪那岐尊・伊邪那美尊の史跡と九頭龍の痕跡をたどるものになっていた可能性を感じる。
 よって、大津シノ宮は、伊邪那岐尊の伝承が残る三尾神社(滋賀県大津市)から、九頭龍の伝承が残る三井寺・閼伽井屋の「三井の霊泉」(滋賀県大津市)辺りと私は推定している。
 大津シノ宮でも、九頭龍に対して戸隠神社(長野県)や箱根九頭龍神社(神奈川県)のような祭り方をしていたのだろう。

 下の神社が、日本各地で九頭龍に関連する神社です。

善知鳥神社(青森県青森市)
能生白山神社(新潟県糸魚川市)関山神社(新潟県妙高市)九頭龍社(長野県長野市)
神奈川県箱根芦ノ湖畔にある九頭龍神社(本宮)神奈川県箱根神社境内地にある九頭龍神社(新宮)
平泉寺白山神社(福井県)舟橋の黒龍神社(福井県)毛谷黒龍神社(福井県)
九頭龍が住んでいる三井寺・閼伽井屋の「三井の霊泉」(滋賀県大津市)

三尾神社は「卯(うさぎ)」を神獣としている

三尾神社は「卯(うさぎ)」を神獣としている

三尾神社は「卯(うさぎ)」を神獣としている

本殿

 拝殿の中から見る本殿

拝殿の中から見る本殿

 拝殿の左から見る本殿

本殿

ご祭神

【御祭神】伊弉諾尊(いざなぎのみこと)

摂社の一つ・日御前(ひのごぜん)神社

日御前(ひのごぜん)神社

三尾神社の鳥居

三尾神社の鳥居

三尾神社の鳥居から歩いていくと・・

三尾神社

大津シノ宮の周辺図

大津シノ宮の周辺図

京都府から大津市までの拡大図

京都府から大津市までの拡大図