ゼカリア・シッチンの年表(ニビル・オラム・地球)|参考文献|月の光

ゼカリア・シッチン
年表のトピックス

アヌンナキ、金を求めて地球へ
アダムとイブ
ノアの箱舟
モーゼ誕生
 

ゼカリア・シッチンの年表

出口王仁三郎の『霊界物語』は30〜35万年前の地の高天原の物語

 出口王仁三郎の『霊界物語』は、30〜35万年前頃からの地の高天原(イスラエル)の物語とされる。
 ゼカリア・シッチンの『12番惑星ニビルからやって来た宇宙人』は、シュメールの文献を手がかりに、聖書を科学的に読もうとする著作で、「アダム」が創られたときの事情を書いているのでとても面白い。
 アヌンナキが、地球にやってきたのはノアの大洪水より43万2000年前であるとしている。
 時代的には、30〜35万年前頃からの地の高天原(イスラエル)の状況を記述しているとされる『霊界物語』と重なっている。
『霊界物語』では、アダムを「天足彦(あだるひこ)」、イブを「胞場姫(えばひめ)」と表記している。

『秀真伝(ほつまつたゑ)』(年表)は次のように伝えている。

 紀元前489,645年に滋賀県大津市の「大津シノ宮」で彦火々出見尊と豊玉姫神が神上がられ、鵜葺草葺不合尊の統治の時代に入った。
 アヌンナキたちが中東にやってきた44万年前とは、鵜葺草葺不合尊が統治を始めて5万年ほど経てからことだ。
 紀元前60,736年には、天照神が神上がられている。
 この天照神の神上がりという出来事が起こったあたりに、メトシェラが誕生(71,140年前)し、レメクが誕生(59,920年前)している。
 『秀真伝(ほつまつたゑ)』や『霊界物語』の地平上で、ゼカリア・シッチン氏の主張やグラハム・ハンコック氏の『神々の指紋』(1996年2月翔泳社刊)の主張を検分できたら非常に面白いだろう。

 『霊界物語』霊主体従 子の巻(第一巻)発端 PP45-46  大正10(1921)年10月

 霊主体従の身魂を霊の本の身魂といひ、体主霊従の身魂は私利私慾にふけり、天地の神明を畏れず、体慾を重んじ、衣食住にのみ心を煩はし、利によりて集まり、利によつて散じ、その行動は常に正鵠を欠き、利己主義を強調するのほか、一片の義務を弁へず、慈悲を知らず、心はあたかも豺狼のごとき不善の神や、人をいふのである。
 天の大神は、最初に天足彦(あだるひこ)、胞場姫(えばひめ)のふたりを造りて、人体の祖となしたまひ、霊主体従の神木に体主霊従(ちしき)の果実を実らせ、
『この果実を喰ふべからず』
と厳命し、その性質のいかんを試みたまうた。ふたりは体慾にかられて、つひにその厳命を犯し、神の怒りにふれた。
 これより世界は体主霊従の妖気発生し、神人界に邪悪分子の萠芽を見るにいたつたのである。
 出口王仁三郎の『霊界物語』は、太陽系の各惑星から神々が降臨し地球での神業に励む様子が書かれているので、ニビルのような惑星があり、そこから地球に降臨した人たちがいても何ら不思議ではない。
 ゼカリア・シッチンが詳しく述べるのは、聖書をバックボーンにするため、「アダム」が創られて以降の時代だ。
「アダム」が創られたのは25万年前から11万年前の時代で、ネアンデルタール人だとする。

(※)アウストラロピテクス → ネアンデルタール人

 ここでは、ゼカリア・シッチンの『12番惑星ニビルからやって来た宇宙人』を基本書にして年代記を作成してみる。

大洪水を起点として、43万2000年前からの年代記〜大洪水まで

おおよそ
432,000年前
 ペルシャ湾の海水を蒸留させて「金」を得るために、ニビルから、アヌンナキのエア【エンキ「地球の支配者」】が、ペルシャ湾かアラビア海の植民地エリドウ【遠くに建てた家】にやって来た。
P31
おおよそ
288,000年前
 アブズに送られたアヌンナキは、40サール(144,000年)の間、つまり、大洪水の288,000年前ころまで、金の採掘に骨を折ったが、それから金の採掘に従事しているアヌンナキは反乱を起こした。
 その解決策として、アブズ上流の北にあるビット・シムティ(生命の風が吹き込まれる家)で原始的な労働者を作り出した。
 これが人間と神との最初の遭遇。
P33
おおよそ
 前
 メソポタミアの物語では、金の鉱山があったはるか北にあたる「アブズ上流」でいくつかのグループの「混ぜた者たち」が生まれ、鉱山での重労働を担った。
 エディンにある七つの神々の都市のアヌンナキたちは、「自分たちにもそのような助っ人をよこせ」と執拗に要求した。
 南東アフリカのアヌンナキたちが反発し、争いが勃発した。「つるはしの神話」と呼ぶ文書は、エンリルに先導されたエディン(エデン)のアヌンナキたちが、力づくで「創造された者たち」の何人かを捕え、自分たちに仕えさせるためにエディンに連れてきた。
P41
おおよそ
 前
 最初のアダムとイブは生殖能力がなかった。
 蛇(DNAの二重螺旋)による遺伝子操作が行われた結果、生殖能力のあるアダムとイブが誕生した。
 これが神と人間との遭遇の第二幕。
P38
おおよそ
 前
 生殖能力を得たアダムとイブはエディンを追放される。
 そして、誕生の地に住んだ。
 人類学と遺伝子の研究者たちは「イブ」は25万年前にいたとしている。
 「アダム」は27万年前。
P43
おおよそ
 前
 生殖能力を得たアダムとイブ。
 兄のカイン〜農民〜エンリルがエンテンの農業を指導。
 弟のアベル〜羊飼い〜エンキがエメッシュの牧畜を指導。
 兄のカインが弟のアベルを殺害。
 カインとカインの子孫は、アジアや極東に流れ、やがて太平洋を渡って中央アメリカに殖民した可能性がある。
P43
おおよそ
112,360年
 アダムは11万2360年前に生まれた(ネアンデルタール人)
 セトは、10万4560年前に生まれた
 エノシュは9万8260年前に生まれた(クロマニュン人)「人間である彼」
P84
おおよそ
84,760年
 エレドの誕生が84,760年前に生まれた頃から、神と人との婚姻という新たな遭遇が始まった。
P144
おおよそ
49,000年
 エレドの誕生   84,760年前
 エノクの誕生   75,040年前
 メトシェラの誕生 71,140年前
 レメクの誕生   59,920年前
 ノアの誕生    49,000年前
P143

時の起点は紀元、大洪水(ノアの箱舟)から

紀元前
11,000年前
 南極の氷が滑落することによる大洪水(ノアの箱舟事件)
P143
紀元前
9,000年前
 太陽系は11,000年ごとにフォトンベルトに突入し、2,000年かけて通過するという。
 紀元前9,000年前ころフォトンベルトに突入し、紀元前7,000年ごろフォトンベルトを出たことになる。
  
紀元前
5,013年前
 「3,500年かかるオラム(Olam)」に注目すると、モーゼが誕生された紀元前1,513年の3500年前は、紀元前5,013年、紀元前8,513年、紀元前12,013年。
 モーゼ誕生から「3,500年かかるオラム(Olam)」とは、1987年(昭和62年)になる。
  
紀元前
 年前
 人間に王権を与えるという決定は、アヌンナキたちの間の、激しい抗争と戦いの末に、ようやく下された。
 『神と人類の古代核戦争』のなかで「ピラミッド戦争」と名づけた。
 この激しい戦争は、古代の入植地を4分割するという和平協定によって停戦合意に達した。
 そのうちの3つは人類に与えられ、それぞれ、古代の3大文明発祥地として知られている。
〔1〕チグリス・ユーフラテス(メソポタミア)
〔2〕ナイル川(エジプト、ヌビア)
〔3〕インダス渓谷
〔4〕シナイ半島のことで中立地帯。ティルムン(ミサイルの国)と呼ばれていた。
  大洪水後の宇宙空港が作られた。
P143
紀元前
3,450年前
 天によじ登ろうとした、この企みが実行されようとした場所は、バビロンだったとされている。
 エンキの長男、マルドゥクが、敵対するエンリルの管理を受けない別の宇宙空港の建設を企んだのが、他ならぬ、このバビロンだったのだ。
 ピラミッド戦争に続いて起きたこの出来事は、紀元前3450年と推定される。
 普段地球の周回軌道にいて地球に降りてこないイギギたちは、バビロンに降りてきて、この街を占領し、敵の攻撃に備えて、七つの城門を閉じ、市内をパトロールしていた。
 この警戒態勢は、「全国を統合した」新しく選ばれた王が、その指令を解除するまで続いたという。
 この新しい統治者こそエタナだった。
 イシュタルは、王の候補者の羊飼いのエタナを連れてきて、エンリルは彼を見た上で王にすることを認めた。
P191-192
紀元前
2,900年前
 シュメールの王、ギルガメッシュは死ぬことを拒んだ。
 人造人間エンキドゥ
P217
紀元前
2,096年前
 アブラハムは、父テラ(神託を授ける神官)とともに、シュメールのウルからユーフラテス上流のハランへの旅をした。
 それは紀元前2096年にあたる。
 あの偉大な王ウルナンムが突然の死を遂げ、人々が彼の死を「エンリルが彼の運命を変えた」ためと称する年である。
 この頃、シュメールは、邪悪な西部の都市に侵略されていた。
P460-461
紀元前
2,048年前
 アブラハムは、彼の家族・従僕・羊の群れを連れて南に進み、シナイ半島の乾燥地帯のネゲブに移動するように、主神ヤハウエに命じられた。
 この移動は、アブラハムが75歳のと時、すなわちウルナンムの王位継承者シュルギが死んだ紀元前2048年から行われた。
 この年は、北メソポタミアのヒッタイトの地にマルドゥクが到着して、神々を支配統括する準備を始めた年でもあった。
P460-461
紀元前
2,042年前
 アブラハムは、ネゲブにある前哨基地に戻った。
 アブラハムは、「東方の王たち」の一団が地中海沿岸を襲い、シナイ半島の宇宙空港にまでなだれ込もうとするのを防ぐために戻ってきたのだ。
 アブラハムの使命は、もともと、宇宙空港を防護することにあり、この東部地方の戦いで、カナンの諸王たちの味方をすることではなかった。
 シナイ半島からそれていった一団がソドムを侵略し、アブラハムの甥のロトを捕虜にするという事態になると、直ちに騎兵隊を率いて、ダマスカスまで進攻した。
 そして、自分の甥のロトを助けて、戦利品を持ち帰った。
 アブラハムが帰還するとシャレム(後のエルサレム)の人たちから、戦利者として、祝福をうけた。
P461
紀元前
2,040前
 サラがイサクを生むだろうという神々の預言の話が創世記の第17章に詳しく述べられている。
 そして、ソドムとゴモラを破壊するために神々が現れたいきさつも、その次の章に記されている。
「ヤハウエがアブラハムの前に現れた時」、年をとったアブラハムは住まいの入り口に腰掛けていた。
 その時、突然3人の見知らぬ者たちがアブラハムの前に現れた。
 アブラハムがその3人を見上げると
「わが主よ・・・下僕の上を通り過ぎないでください」
 と呼びかける。
 アブラハムはその3人が通り過ぎていく前に、水を与え、足を洗ってもらい、木陰で休ませてから、彼らの胃袋を補給する食物を差し出そうとしたのだ。
 3人のうちの1人が
「1年たって、私がここにまた来るときには、お前の妻サラには息子が生まれているだろう」
 物語は続いた・・
「その3人の人たちは、そこからソドムの様子を調べるために立ち去った。そして、アブラハムは彼らを見送るために、一緒についていった」
  ・・・
 ソドムとゴモラについての抗議の声が
 あまりにも大きいのだ。
 その訴えによると
 とてもむごく罪深いことをやっているらしいのだ
 そこで私は下界に降りてきて確かめようと思ったのだ
 もし訴えの通りならば
 彼らはこの都市を完全に破壊するだろう
 もしそうでなければ、本当のことを知りたいのだ
 この話の内容からヤハウエとやってきた他の2人の「人たち」の役割がわかる。
 この2人は、今の死海近くのヨルダン渓谷にあった、2つの都市の「罪悪」とその程度を確かめる使命を担っていた。

 ソドムとゴモラの原子爆弾による破壊。

 死の原子雲を東方に向け、シュメール人を死に至らしめ、偉大な文明に痛ましい最後をもたらした。
 今や、わずかに、アブラハムとその子孫のみが、この古代の伝統を守り続けていた。
 原爆の災害から逃れるために、ネゲブ(シナイに境を接した不毛の地)を出て行くように命じられ、フィリスティア(ペリシテ)人の地区の、地中海の沿岸に避難場所を見つけることが出来た。
P419-422
P464-465
紀元前
 前
「ハガルがアブラハムとの間に出来たイシュマエルを生んだ時、アブラハムは86歳だった」。
 それから13年たつかたたないかのうちに、再びヤハウエは「アブラハムの前に現れた」。
 ヤハウエはアブラハムと彼の子孫への約束を守るために現れたのだ。そして、アブラハムと彼の異母妹(サラ)との間の息子・イサクが、正式な後継者として認められるようにお膳立てをした。
 正式な手続きのしるしとして・・・割礼・・・シュメールの名前(アブラムとサライ)を捨てて、新しいセム族風の呼び名アブラハムとサラに変えたのだった。
P419
紀元前
2,024前
 メソポタミアの年代記によれば、エンキの息子マルドゥクが、地球の支配権を手に入れようとした戦いがあった。
 追放生活を送っていたマルドゥクは、息子のナブに、西アジアの人々をマルドゥクの臣下に転向させる役割を与えた。
 いくつかの小競り合いの後、強力なナブの軍隊は、メソポタミアを征服し、マルドゥクをバビロンに帰還させることができた。
 そこでマルドゥクは、バビロンを「神々の通路」にする意向を宣言した。
 これに驚いたアヌンナキたちの「枢密院」は、早速、緊急会議をエンリルの議長のもとで開いた。
 ニヌルタ(エンリルの息子)とネルガル(エンキの息子だが、一族と仲たがいしていた)は、マルドゥクを制止するために過激な行動を起こすように、盛んに提議した。
 ・・・・・
 そこで「保安官たち」がナブを捕らえるために派遣されたが、ナブは逃れて、臣下とともに「罪多き都市」の一つに身を隠した。
 こうしてついに、ニヌルタとネルガルが、秘密の隠し場所から、恐ろしい核兵器を持ち出して、使用することを認められた。その核兵器で、シナイの宇宙空港を(マルドゥクの手に落ちないように)破壊するとともに、ナブが隠れている地域一帯も殲滅することになった。
 ・・・・・
 ネルガルは、エラ(吠える人)、ニヌルタは、イシュム(焦がす人)と呼ばれている。
 ひとたび彼らに攻撃命令が出されると、「恐るべき、比類なき、七つの原子爆弾」を携えて、彼らは「至高なる山」の近くの宇宙空港へ向かった。
 宇宙空港の破壊はニヌルタによって行われた。
 ・・・・・
 今度は罪深き都市を破壊する番だった。この任務は、ネルガルによって遂行された。
 シナイや紅海をメソポタミアをつなぐ「王のハイウエイ」を通り、その場所に着いた。
 ・・・・・
 原爆を使ったために、砂の城壁に口が開いていて、今でも一部分が舌の形(エル・リッサンと呼ばれる)で残っている。
 そして、「塩の海」の水が、南のほうへとあふれて、低地を水浸しにした。
 古文書には、ネルガルは、「海を掘り、完全に分割した」と記録されている。そして、原爆は、「塩の海」を現在の「死海」に変えてしまった。
P566-567
紀元前
1,983前
 アブラハムは、ユーフラテスの上流のハランにいる親類の娘をイサクの嫁にもらい受けるために召使の長を派遣した。
 イサクが40歳のとき、「輸入妻」リベカと結婚。
P465
紀元前
1,963前
 イサクが60歳のとき、双子のエサウとヤコブが生まれた。 P465
紀元前
1,833前
 エジプトの国司の地位についたヨセフのもとにヤコブや兄弟たちがやってくる。
P466

モーゼ誕生前から

紀元前
1,513年
 ヘブライのレビ人夫婦の子としてモーゼ誕生。
 母親は防水を施した箱の中に自分の子を入れて、ナイル川に流した。
 川の流れが箱を「ファラオの娘」(ハトシェプス)が水遊びをしているところまで運んでいってしまった。
 彼女は、結局、この子を養子にしてしまい、モーゼと名付けた。
 トトメス1世と彼の腹違いの妹との間に生まれていたこの水遊びをしていた娘だけが「ファラオの娘」という敬称を使うことが許されていた。彼女はハトシェプスという名だった。
 トトメス1世が、紀元前1512に死んだ時、男性の後継者は、ハーレムの生んだ息子しかいなかった。
 この息子がトトメス2世になるためには、腹違いの妹ハトシェプスと結婚し、自分自身と子どもたちへの相続の正当性を主張する必要があった。

伝説の森公園(モーゼパーク)|宝達志水町によると、

 宝達山の伝説では、モーゼは能登半島に渡ってきて「583歳」の超人的な天寿を全うした、という。
 「583歳」というのは、紀元前930年にあたる。
P469-470
紀元前
  年前
 モーゼ誕生から「3,500年かかるオラム(Olam)」とは、1987年(昭和62年)になる。
  
紀元前
1,433年
 ニサン(新年)の月の14日。
 モーゼ80歳のとき、「過ぎ越しの休日」。
P474
紀元前
1,400年
 モーゼが死にヨシュアがイスラエルの民を指揮・・、奇跡は、ギブオンの野での戦いである。
 聖書のヨシュア記第10章によれば、「太陽も月も、一日中、静止してしまった」という・・
P474

3600年周期の惑星ニビルと3500年かかるのオラム(Olam)PP580-

 ラビのガムリエが答えた。
「昔からの言い伝えで、天と地の間を旅行するのに、3,500年もかかるというのに、貴方は、その中の、ほんの小さな点を指し示せというのですか?」
 先生は、ユダヤの伝説を例にあげ、
「神がおられるところは、3,500年もの旅を必要とする遠いところだ」
 と答えている。
 ニビルが太陽のまわりを一周するのに3,600年かかる。

 PP580-581

 ゼカリアシッチンは、ここに3,500年3,600年の同質性を見出している。
 しかし、文脈を素直に受け取れば、「3,500年」と認識された年数と「3,600年」と認識された2つの年数があったと理解するとどうなるか。
 「3,500年かかるオラム(Olam)」と「3,600年周期の惑星ニビル」という風の2つの存在が浮かび上がってくる。

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