平成20年=2008年のメルマガ用の資料ページ|月の光

2008(平成20)年「子の年」のメルマガ用の資料ページ(49歳)

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2008(平成20)年1月4日(金)仕事始めに大失態・・

 仕事始め。
 銀座の会社へ弔電を出したが、亡き人を取り違えてしまっていた。

 仕事始めに大失態。

2008(平成20)年は子の年、49歳

『ひふみ神示』第20巻「ウメの巻」第17帖(444)

いよいよ何も彼も引寄せるから その覚悟よいか、覚悟せよ、あな爽け、あなすがすがし、 四十七と四十八と四十九ぢゃ。

2008(平成20)年2月28日、日経新聞の切り抜き

 太陽系の新惑星の理論的な可能性。

 日経新聞2月28日号の切り抜きより

3月14日(金曜日)

 tukinohikari.jpというドメインにアップ。おそらく、これが最終形になると思う。

3月19日(水曜日)

 倉庫。
 「身も心も・・」

3月20日(木曜日)春分の日

 夕方、天の大神
 「よし、成功じゃ」
 道は秘められていて、その道があることを知っているのは本当に少ないかもしれない・・

3月21日(金曜日)

 日暮れに岩戸開き
 私は幼い頃から、常に大きな真っ暗闇な、岩壁の前に立っていた。それが何なのかズ〜ッと判らなかったのだが、その岩壁が、岩山になり、左右にス〜っと開いた。
 「岩戸」というは、本当に「岩戸」なのだ。
 神霊界のこういう映像は、人の世では「言答(いわと)」となる。
 人のいう言葉の真実性だ。
 ウソや偽りのある言葉には未来がなく、真心からの偽りのない言葉は栄える。
 2008(平成20)年3月21日(金曜日)を境にして、世の中の力の加わり方に大きな変化が起きるだろう。
 まずは、私の身辺から・・

3月21日(金曜日)の岩戸開きに続いて・・

 3月21日(金曜日)の岩戸開きの後、祝詞を奏上すると、私の発声音にピッタリとくっついてある声が現れるようになった。その声を聞いて、私は「子音」だと思った。

 そういえば・・・

 「母と子と犯せる罪、子と母と犯せる罪」(大祓祝詞より)

 という「母」と「子」の順番が逆になる言い換えには常に違和感を持っていたが、「母音」「子音」の関係を言っていると考えるとどうなるか。

 「くらげなすただよえる」状態を「ことつくりかためなせ」と命じられ、伊邪那美命の発声から始まった国生みのとき、水蛭子(ひるこ)・淡島を生んだ。

 水蛭子(ひるこ)・淡島を生みあげるとき、「数」(父)から離れてしまった伊邪那美命の「母音」と「子音」はどこに行ってしまったのか?

 伊邪那美命の言霊(「母音」と「子音」)は物質界の基底に残っていて、そのあり方の罪を大祓祝詞で、「母と子と犯せる罪、子と母と犯せる罪」といっていると考えるのがきわめて自然だ。

 「母音」を象徴する物があり、「子音」を象徴するものがある。

 すごいことを発見した。

4月12日(土)アフィリエイトシステムの導入・・

 送信日時: 2008年4月12日土曜日 8:57に
 【ダイレクトレスポンスマネージャ】ユーザー登録。

 アフィリエイトシステムの利用に大きく踏み出した。

 しかし、このダイレクトレスポンスマネージャーについていえば、平成22(2010)年6月30日(水)に解約通知を出した。
 2年2ヶ月後の平成22(2010)年6月30日(水)まで、極めてシンドイ日々になった。

4月21日(月曜日)〜《出雲大社御本殿特別拝観》

○期 間
・4月21日(月)〜4月23日(水)
・4月26日(土)〜5月6日(火)
・5月13日(火)〜5月18日(日)
・8月 1日(金)〜8月17日(日)

4月25日(金曜日)アロンについての考え方・・・

 「アロンについてはそなたの考えで基本的に正しい。
 しかし、ただ一点よく熟考せよ」

 天の大神の言われていることは、すぐに了解できるものがあった。

 "ベルゼブブ"との関係でアロンを捉えなければならないということなのだろう。

 希望の光に照らされた情熱になる。

 しかし、希望の光に照らされないは何になるのか?

 こういうことの悟りを月の満ち欠けで表現してくれているのではないか?

 三日月や半月は月に太陽の光が反射した部分の表現だが、太陽の光があたらない部分の月を何と表現してきたのか?

 アロンには愛と希望の光をもって接しなければならない

 愛と希望の光で照らされた熱が情熱であり、愛と希望の光の欠如(=絶望)に照らされた熱が破壊である。

 ベルゼブブには愛をもって接しなければならない。

 は愛に抱かれないと慈しみになりえない。
 慈しみとは、愛に満たされたのことだ。
 希望の光で照らされなくとも愛に満ちた熱が慈しみであり、愛の欠如した熱が嫉妬・妬み・羨みである。

 愛と希望の光で照らされた熱がアロン(情熱)であり、希望の光に照らされなくとも愛に包まれた熱がベルゼブブ(慈しみ)である。

4月28日(月曜日)

 4月28日(月曜日)に所属の変更。5月1日(木)から新所属。新業務の要請。

 アロンが渡ってくる道は、まもなく閉じられる。閉じられたらもう永遠に開かない。

 天の大神
「地の果てまで続く一本道、退くことのできぬ道ぞ」
 道を開き、共に歩ききるのみ。

4月29日(火曜日)、アロンがこちらに戻れるように、ベルゼブブは・・

「ある天使とアロンは兄弟、ベルゼブブが二人の関係を妬んで壊してしまったんだよ。」
 アロンがこちらに戻れるように願意を立てる。

 寒川神社と富士山本宮浅間大社への参拝。

 1995年に思った
 「ベルゼブブの処遇は、ある天使とアロンの手に委ねられている。」

 その時から13年経た2008年の今もこう思う。

 妬みや嫉妬(ベルゼブブ)には、愛に裏打ちされた「希望」をもって、愛に裏打ちされた「情熱」をもって生き抜くしか対抗できないということなのだろう。そういう生き方に接した「妬みや嫉妬(ベルゼブブ)」は慈愛や慈しみに転化する。
 愛に裏打ちされた情熱が主、慈愛や慈しみは従。

 学生時代の最大問題。

「生きる意欲はどこからもたらされるか」
 光と熱の世界の天使の作用の働きが人間の意識下に「意欲」と自覚される。
 ここまで到達すると、極めて簡単明瞭。

(※)kumasakiさんの紹介で28歳の子にあう。fukudaさんは大変な要請を受けたらしい。

 毎日新聞4月29日号の切り抜きより

5月1日(木曜日)

 『ひふみ神示』第二十三巻ウミの巻第18帖

 悪抱き参らす為には我が子にまで天のトガをおはせ、善の地の先祖まで押し込めねば一応抱く事できんのであるぞ、ここの秘密を知るものは天のご先祖様と地の御先祖様よりほかにはないのであるぞ。

 『五十黙示録』第三巻星座之巻第23帖

 二二の二の五つの今あけて、よろづゐんねん出づる時きぬ。天の理が地に現れる時が岩戸開けぞ。

5月2日(金曜日)夜から3日(土曜日)、ミャンマーに大型サイクロン

 ヤフーニュースより

 ミャンマーを直撃したサイクロン「ナルギス」の被害について、国連人道問題調整事務所は11日、「行方不明者は22万人に上る」との推計を発表した。死者数は6万3000〜10万人、救援が必要な被災者は122万〜192万人と推計している。70年に最大55万人が死亡したとされるバングラデシュでの被害に次いで、20世紀以降では過去最悪級のサイクロン被害となる可能性も出てきた。

 『ひふみ神示』第一巻上つ巻第25帖

一日十万人、人死にだしたら神の世いよいよ近づいたのざから、よく世界のことを見て皆に知らして呉れよ。

5月3日(土曜日)

 『ひふみ神示』第一巻上つ巻第1帖

 臣民同士のいくさでない、カミと神、アカとあか、ヒトと人、ニクと肉、タマと魂のいくさぞ。己の心を見よ、戦が済んでいないであろ、それで戦が済むと思うてゐるとは、あきれたものぞ、早く掃除せぬと間に合わん、何より掃除が第一。さびしさは人のみかは、神は幾万倍ぞ、さびしさ越へて時を待つ。加実が世界の王になる、てんし様が神と分らん臣民ばかり、口と心と行と、三つ揃うたまことを命(みこと)といふぞ。

5月7日(水曜日)、5月8日(木曜日)

 5月7日(水曜日)、上位の会社の代表に退社の申し入れ。

 一コマ進んだ。

 5月8日(木曜日)、上位の会社の代表に勤務先の代表と交渉してもらった。

5月9日(金曜日)

 「愛の門」は入りやすく、また入りにくい。

 涙には「真」が宿っていた。

5月10日(土曜日)午前、「真の門」が開く

 「の門」が開くかわりに、「の門」が開く。

 「これまで誰も通ることに成功しなかった道である」

 開くのが難しい「の門」が開いた。

 順次、残りの3つの門も開かれてくるだろう。

 「の門」を通過して、その先の中心にあるのは「生命の木の幹」か「生命の木の根」だと思った。

 これはすごい!

 「生命の木の幹」か「生命の木の根」と思われるものは、これから動く。
 永遠に向かって動く。

 「そのものはそなたとともにある」

5月11日(日曜日)

 これまで黒壁になっていた左上部が突然剥がれ2つの通気口のような穴が開く。
 「生命の木の幹」か「生命の木の根」の外界へ向けた呼吸が始まった。
 日本や世界の動きの厳しさが増してくるだろう。

 黄泉平坂と千引岩を掲載することにします。黄泉平坂と千引岩を掲載することにある種の畏れを感じていましたが、勇気を振り絞っての掲載です。
 広島県比婆山伊邪那美御陵の千引岩戸は既に掲載済みです。
 退路をたって前に進むだけです。

 静寂な水面の左手前に立たれているのはイザナミ尊だ。

 イザナミ尊が立たれている静寂な水面は「生命の木の根(or生命の木の幹)」のはるか底部にある。

 「生命の木の根(or生命の木の幹)」を象徴するものがあるし、象徴する人物がいる。

5月12日(月曜日)

 3時から始まった役員会は独立する方向に順調に進む。役員会の時間帯に中国で大地震が・・

 5月12日(月曜日)午後3時28分(現地時間2時28分)

 中国四川省で震源M7.8の巨大地震が発生。

5月15日(木曜日)

 「生命の木の根(or生命の木の幹)」を通ればイザナミ尊が立たれている静寂な水面に行けそうな気がする。
 イザナミ尊が立たれている静寂な水面の右手に「」という「字」が立ち降りました。

5月16日(金曜日)

 中国・四川大地震で、日本が派遣した国際緊急援助隊の第1陣31人が16日、被災地の四川省青川(せいせん)県に到着、救出活動を始める。
 今回の地震で中国が外国からの援助隊を受け入れるのは日本が初めて。

 私の理解では、31は日月の秘数だ。

 ヤフーニュースより

 「そのものはまだつぼみである」

5月17日(土曜日)午前、破壊王である極悪神アロン(男神)の攻撃

 人の心を挟んで、西方から攻めようというアロンの軍勢と対峙している。
 西方からのアロンの攻撃に耐え切れず、東側に倒れかかろうとする人の心を支えながら、東方にいる私はアロンに向かって叫んだ。
「お前が今攻撃をすると、人の心が壊れるぞ」
 私の声を聞かないと、天から私の手が伸びて行くことをアロンは知っているので退却する。

5月17日(土曜日)午後、イザナミ尊が立たれている静寂な水面へ

 このたびの岩戸は人の心の奥底に秘められている。
 このことは、1995年7月28日(金曜日)に私がスサノオ尊に告げたことでした。
 人の心の奥底にある岩戸はいつでもどこでも開くものではありません。時と場所、ならびに人物が必要です。
 道が見えている今なら、「生命の木の根(or生命の木の幹)」を象徴する人物とともに、「生命の木の根(or生命の木の幹)」を象徴する場所に行き、そして祈りを捧げれば、「生命の木の根(or生命の木の幹)」を通って、イザナミ尊が立たれている静寂な水面に行けるはずです。

 私はイザナミ尊に会って謝らなければならない。

「イザナミ尊、私の罪を許し給え」

5月17日(土曜日)午後も破壊王である極悪神アロン(男神)の攻撃

 午前は人の心は壊れそうでしたが、午後にはアロンの攻撃によって人の心が壊れることはありません。

 アロンが攻撃する槍の切っ先で突き刺すものは「愛そのもの」です。

 アロン、あなたが攻撃すればするほどあなたの槍の切っ先には「愛(あい)」という刻印が刻まれていきます。
 それが嫌で攻撃をやめれば、「愛(あい)」の世界が広がり、破壊王である極悪神アロン(男神)は住めなくなります。

 このアロンは「白い色」で象徴されます。

 破壊王である極悪神アロン(男神)が愛に包まれた結果勢力を減じると、破壊王である極悪神アロン(男神)の位置を伺う「黒い色」で象徴される軍勢が生れます(東北方角)。
 南方には「茶の色」で象徴される槍の歩兵隊の軍隊が生れています。
 どちらもアロンの違った表現です。
 こうして、「赤い色」で象徴される中国大陸は最低でも4つの勢力に分割統治されるはずです。

 「赤い色」「白い色」「黒い色」「茶の色」です。

 4つの勢力の分割統治からどうなるかまではまだ見えていませんが、7つから9つの地域に分割統治されるように思えます。

「くらげなすただよえる」状態から国生みするときイザナミ尊の言葉から始まりました。

 イザナミ尊の力を一言で表現すれば「凝固・統一」です。
 対してイザナギ尊の力を一言で表現すれば「溶解・分離」です。

5月17日(土曜日)夕方、静寂な水面の「音」という字の扉が開く

 夕方、イザナミ尊が立たれている静寂な水面に降り立っていた「音」という字の扉が開きました。
 そして、扉の四角い枠のなかに現われてきたものは、いたるところに白い雲を浮かべた青い地球でした。

生命の木の根(or生命の木の幹)」は月の世界に通じる通路なのかもしれません。

 聖典などで「月界」と呼ばれる世界です。  

 神霊学的には「月から地球が生れた」といわれるそういう世界です。

生命の木の根(or生命の木の幹)」を象徴する「ある人」は、「生命の木の根(or生命の木の幹)」を象徴する「あるもの」と重なりました。

 神秘的な美しさです。

5月18日(日曜日)昼、地球が私の口から腹の中に入る

 白い雲を浮かべた青い地球が私の口からお腹の中に飛び込んできました。

 聖者の誕生説話で、母体に太陽が飛び込んできたとか、月が飛び込んできたという話はよく聞きますが、男性に地球が飛び込んでくるなんて話を聞いたことがありません。

 ただビックリするのみ。

5月19日(月曜日)会社に行く前、男神から・・

 男神「白紙撤回のテハズが整ったぞ」

 「あるもの」の学びの場になるように動いていくように望みます。
 現われが、火曜日にあり、水曜日にそういう話題になるように。

5月20日(火曜日)会社に行く前、女神(神皇産霊神か)から・・

 女神「白紙撤回はどうされますか」

 昨日も言ったように今日(火曜日)に現われがあって、21日(水曜日)に白紙撤回、と答える。

 女神「もう後戻りできなくなりますよ」

 4月28日(月曜日)に天の大神から告げられているように
「地の果てまで続く一本道、退くことのできぬ道ぞ」
 これは充分すぎるほど覚悟ができている。

 夜、会社に帰る途中で女神「あなた方の決められた道を歩みなさい」

 22:00に会社についたら、nakajima・sano がいる。面白いタイミングだ。

5月21日(水曜日)祝詞奏上前、もう一つの門が開いた・・

 祝詞奏上前、「あるものの心」のある門が開き内側から「あるもの」が出てきた。

 何の門か判別つきかねていたが、夕方、内側から開いたのは「あるものの古い自分の門」かもしれないと思うようになった。

 おそらく、私は「」で象徴されている。

 火の国についての説明は、1995年10月22日に伊勢の神からご説明を受けている。

 私の「」が人の心に入った場合、人の心の水面(古い自分の世界)は急激に沸点に達するだろう。人の心(古い自分の世界)にすむものは熱くて居たたまれなくなって、次の新しい世界に進まざるを得なくなるだろう。
 自分の中に新しい世界ができていれば、自分のなかで次ぎの世界に行けるが、自分のなかに新しい世界ができていない場合はどうしたらいいのか?

 あるものは、急激に沸点に達した古い自分の世界(心の門)から外にポンと飛び出してしまった。

 今は、私の心の世界にいる。

 今日が、私の心の世界へ飛び込む決心し、飛び込んだ日だ。
 その誓いが「名刺の差出」。
 古来、名前を差し出す場合、誓いや祈りの象徴です。

 『ひふみ神示』第1巻上つ巻 第16帖(6月24日)

  ひふみの火水とは結ぞ、
  中心の神、表面に世に満つことぞ、
  ひらき睦び、
  中心に火集い、ひらく水。
  神の名二つ、カミと神世に出づ。
  早く鳴り成り、世、新しき世と、   国々の新しき世と栄へ結び、
  成り展く秋来る。
  弥栄に神、
  世にみちみち、
  中心にまつろひ展き結ぶぞ。
  月出でて月なり、
  月ひらき弥栄え成り、
  神世ことごと栄ゆ。
  早く道ひらき、
  月と水のひらく大道、
  月の仕組み、
  月神と火神二つ展き、
  地上弥栄みちみち、
  世の初め悉く神も世と共に勇みに勇むぞ。
  世はことごとに統一し神世の礎極まる時代来る、
  神世の 秘密 “ひみつ” と云う。

 (※)レンタルサーバーはCPIに決定。

5月21日(水曜日)昼、ボンフライが上がる

 新座に行きながら車中(同乗者3名)で、倉庫管理の件で、sano の話をしていると、外野からの私のレーザービームのような返球を後逸したキャッチャー sano の背後からボンフライが上がってくる。

 このイージーフライを誰がとる?

 誰かがとってまたキャッチャー sano にまた投げ返せばいいだけだ。
 キャッチャー sano が受取ることができるようになるまで投げ返せばいいような配置。
 これで、新座の件は決定か?

5月22日(木曜日)昼、sano・・

 話の要点
(1)m-o社 の恒常的赤字
 3月、私はm社が銀行管理下に入るのを阻止するためにはm-o社の役員の総入れ替えが必要といったが、9月にはそうなるらしい。
 結局、現在のm-o社の役員は私利私欲に走って経営を改善できなかったということだ。
(2)2月下旬の p-t のダークな部分。
   この取引にm-y社が深く関わっていて、この責任をいずれ問われることになるらしい。

 上の2点からでも、9月には一悶着あることは明白だ。

5月22日(木曜日)夜、最終的に天の大神の号令・・

 移転の準備が万端に整った今となっては、niizaへの移転が実現してしまう点が問題だ。
 niizaへの移転のないことを素盞鳴神に何度も告げられているので、明日(23日)白紙撤回になるということだ。

 この場合の大義名分は2月下旬の p-t のダークな部分を突かれる。

 「明日の午前、白紙撤回の知らせが届くと思えよ」
 「そなたが願ったように、ある人物の学びの場になるように動いておるぞ」

 「・・そして追放があると思えよ・・」

 夜23時過ぎ、最終的に天の大神から決心を問われる。

 どんなに頑張っても人間では神を超えられないもの!
 神の言葉を聞き、神の言葉に接する身にあって、神から受取った言葉と違う現実が現われてくる危うさに怯える不安より、受取った言葉通り現われてくる苦労の方がハルカにたやすく乗り越えられると思う。

最終的に天の大神の号令
「みなのものとりかかれ」
成田 亨(なりたとおる)が覚悟を決めてお願いしたことである。

 「あのものは輩(やから)じゃが、取り巻きが悪い」

(※)輩(やから)とは、
昔は「徒然草」に「驥(き=1日に千里を走る良い馬)を学ぶは驥(き)の類ひ、舜(しゅん=中国古代伝説上の理想的な聖天子)を学ぶは舜(しゅん)のなり」と良い意味で用いられた。
 ヤフー智恵袋より

5月23日(金曜日)18時、練馬電話回線の終了と移転の最終準備

 5月23日(金曜日)に練馬での業務終了。

 1997年3月15日に私は入社し練馬で業務。

 神事(かみごと)で日本各地を周ったときの業務場所だ。

 いろんなあり方が変わるだろう。

5月24日(土曜日)9時〜、5月25日(日曜日)1時〜、移転

 新しい神事(かみごと)が始まるように移転を通して心の準備。

5月30日(金曜日)朝、今日道ができる

 会社に出る直前、
「今日道ができる」

 通れそうな期間は今日と明日の二日間のみ、そういう伝わり方だ。

 二つの出来事。
(1)f 君からの相談。
(2)mutsumi × mutsumi bagのことで。

 現れは多方面に出るだろう。

5月31日(土曜日)朝は雨、道を通れるのか・・

 会社の業務を終え、車の後部座席を開け、荷物を置き、閉めようとするときに傘の取っ手をドア挟み込み、閉じられたままになってしまった。
 「金曜(30日)と土曜(31日)のみに通れる道を通れないのかも知れない」
 と思った。

 結局、「心」は開かないままであったが、審神という次のステージに行けたらしい。

 家について、車の後部座席を開けてみたところ、ス〜ッと開いた。

 そのことから道を通ることに成功したことを知った。

 二つの出来事。
(1)文芸春秋社から取材の申し入れ
   ・・・・何の件だろう?
(2)mutsumi × mutsumi bagのことで。

 現れは多方面に出るだろう。

5月の出来事はすさまじい・・

 アロンへの改心の呼びかけなので、かなりのシンドサを覚悟していたが、想象を上回る。
 1996年5月6日(日曜日)、天地の側から4艦の天之鳥船が地上に向けて発せられた。
 1艦は1996年10月13日(日曜日・旧暦9月2日)朝6時、天の側から船通山(島根県)に入り、もう1艦も夜21時、天の側から月山(山形県)に入った。残りの2つの艦は、1996年10月24日(木曜日)、私達家族が御岳山(岐阜県)に行った時、天の側と地の側から同時に入っていった。
 伊勢の神は次のように言われた
 「一つだけでも地の側から入れたのは救いである」

 このことは、2001年9月11日、アメリカのテロ攻撃にある種の表現形を与えた。

 ツインタワーに2機突っ込み、ペンタゴンに1機突っ込み、もう1機は目標物に激突する前に未然に墜落させられている。

 2008年5月の出来事は、1996年の4つの天之鳥船の地上のこの世の側での展開になるのだろう。

 5月1日(木曜日)5月9日(金曜日)5月17日(土曜日)5月30日(金曜日)
 と私の全てをかけて「地の側」に真剣に表現することを求められたのだと思う。

 その中で、イエス・キリストの透明な真直ぐな声にも接した。
 イエス・キリストに何も知らせず、「その者を愛せよ」と言ってしまった罪を許したまえ。

 イエス・キリストに天の大神からの救いの御手が延びますように心から祈ります。

 イエス・キリストとは水蛭子(ひるこ)大神の人としての現われの方です。
 救世神でありながら天意を得ていないために、流されてしまう。

 物質界の法則性を無視し、
「くらげなすただよえるくにことつくかためなせ」といってしまった罪を許したまえ。

6月1日(日曜日)運動会、「あるものの心」の門がひらく・・

 「あるものの心」は開かないままであったが、5月31日(土曜日)に審神という次のステージに行ったという結果の事実から、「あるものの心」が6月1日(日曜日)の昼前に開いた。

 結局、「あるものの心」は開けられ、私はその中に入っている。

 「夕方まで静かに進んでいくように」

 私は静かに進んだ。
 心の中は暗い。
 途中2つの小部屋があった。
 一つの部屋を開けると、中はスポーツジムになっている。
 もう一つの部屋を開けると、中では多くの人々がパソコンに向かってカシャカシャしている。
 この2つの部屋は、心の周辺部に位置している。

 その他に部屋がないか探すが部屋はナシ。

 家庭を象徴する部屋があってもいいはずだが無い。
 人と人の温かい関わりを象徴する部屋があってもいいはずだがそれもない。

 暖かく落ち着ける場所がないから求めてしまうのだ。

 途中
 「こちらにこられてください」
 と右おくの薄暗い光を放つ方から呼びかける声がするので、呼びかけられた方に移動した。
 何か部屋らしいものがある。
 「その声は偽りである」
 という声に制止され、元の道に引き返す。

 元の道に引き返してすぐ、今度は厭らしい男が私に近づいてきて、甘言を言ってきているようだった。
 それを私は自らの意思で振り払って先へ急いだ。

 私は2度の妨害を受けた。

 実に厄介な危なっかしいものが棲んでいる。
 結局、「あるものの心」にはスポーツジムとパソコンの大部屋の2つしかない。
 これが今の真実だろう。

 夕方、私は「あるものの心(暗闇)」の中心に立った。

 中心に次のように明記した。
    成田 亨(なりたとおる)、
    愛と希望の光、この世に満ちろ、
    情熱と慈愛をもって。
         2008年6月1日

 〇(霊・レイ)の中心には私の名と私の「愛と希望」と私の「情熱と慈愛」が刻まれている。

 このことは、
 『新版ひふみ神示』において、○(れい)に『ゝ』(てん)入れる、
 と表現されていることだ。

 これは永遠に消えることのない刻印である

 岩戸(言答)はこの者の心の奥底に秘められている。
 私は必ずやり遂げる。

 アロンへの改心の呼びかけはこれからが本番である。

 今日(6月1日)の象徴的な出来事。

 朝の仕度のとき、妻がガラスでできた急須と四角い皿を割った。
「何か私の行いに悪いことがあったのかしら」
「嫌なことの知らせかしら」

私、
「4つ割れたのではないからいいのではないか」
「3つ割れたのではないからいいのではないか」
 2つの割れで済んだという事は、5月を成功裏に終えることができたということだ。

6月2日(月曜日)祭壇を組みながら見たものは、・・

 早朝から「あるものの心」の中の虚空に祭壇を組み始めている。
 祭壇に祭るのは、昨日(6月1日)刻印した文字である。

    成田 亨(なりたとおる)
    愛と希望の光、この世に満ちろ
    情熱と慈愛をもって。
         2008年6月1日

 祭壇を組みながら眼下に見えてくるものは、ロケット弾のような通常兵器の一群だ。
 私はもっと違う終末兵器があると感じている。
 まだこのレベルでは秘匿されているのだろう。

 夕方、アロンの軍勢が「あるものの心」の中の虚空に浮かぶ私の祭壇へ総攻撃をかけてくる。

 上空に浮かぶ祭壇にいくら攻撃を仕掛けてもアロンの軍勢の矢は届かない。
 祭壇にいる私は、アロンの軍勢の中心に降り立った。
 アロンの軍勢の一群がどよめき、南西方面の人垣が割れた。
 女王アロンが御付のものに守られて私の前に立ち現われてきた。

「今日のこの時から、アロンへの改心の呼びかけを始める」
 と伝えた。

 女王アロンから伝わってくる思いは、自分が戻っては自分を慕う軍勢を見捨てることになるし、戻らねば自分の思いに偽ることになる・・そういう雰囲気だ。

 今日の話し合いは、これで満足なものだった。
 しばらくこの話し合いは続くだろう。

 別れ際、いつも女王アロンの近くにいるきれいなダックスフンド犬が私の祭壇にポンと飛び込んできた。と同時に黒猫も私の祭壇に飛び込んできた。
 ダックスフンド犬の象徴するものは善である。
 女王アロンは改心し私の元に戻りたい旨を伝えてくれたのだ。
 黒猫は悪を象徴している。
 ベルゼブブもアロンと共に改心し私の元に戻りたい旨を伝えてくれたのだと思う。

 「あるものの心」に浮かぶ私の祭壇に向かって左側をダックスフンド犬(善)が護り、右側を黒猫(悪)が守る。

「よい出会いであった」
 神の評価である。

 本日、例年より6日早い入梅。アロンの涙。

6月2日(月曜日)から6月3日(火曜日)・・

 「あるものの心」に浮かぶ私の祭壇に向かって左側をダックスフンド犬(善)が護り、右側を黒猫(悪)が護り始めると、祭壇が入り口に変化した。

 なかに入ってみると、円形の大きな岩壁があり、底知れぬ大きな穴が下方に向かっている。

 光の一切ない暗闇である。
 私は、光の一切ない暗闇の中心に浮かび立ち、底知れぬ大きな穴の下方に降下していく。

 途中
「ここから先、そなたを守ることのできるのはそなただけである」
 という声を聞く。

 その声を聞いた瞬間に、光の一切ない暗闇の中心にまた字を書き祭壇を置いた。

    成田 亨(なりたとおる)
    愛と希望の光、この世に満ちろ
    情熱と慈愛をもって。
         2008年6月1日

 底に着いた瞬間、薄暗い映画館に座っているような感覚になった。
 過去の自分の罪、今生での罪、未来の姿をすべて見せられるのだと思った。
 身体を動かすことすらできない。

 私は私の心の中に入り、祭壇を据え次のように祭った。

    成田 亨(なりたとおる)
    愛と希望の光、この世に満ちろ
    情熱と慈愛をもって。
         2008年6月1日

 保育園年長の光宮(みや)が38.6度の熱。

 改めて、アロンへの改心の呼びかけが始まったと知る。

 映画館での上映が終わった。

 宇宙空間を戦闘機が飛ぶ場面のある映画だったが、私は過去の場面だと自覚していた。
 観客はみんな退場していったが、私は椅子に座ったままアロンを待った。
 映画館の後部通路で細身の男に身を変えている人物がアロンだと見抜いていたからである。

 細身の男は女神アロンに変化しながら、私の元にヒザまづき、私の左手の甲に両手をおいた。
「おいたわしい」

 その瞬間、女神アロンは私の心に入り、私の心の中に組んでおいた祭壇の門を潜った。
 祭壇の門を通過してアロンがでたところは、永遠の楽園だと思った。
 遠い昔、2人の兄弟の天使が仲良く暮らしていた時代である。
 神世が始まる前の貴い時代の思い出である。

 その時代の幕が閉じることになってしまったことに、私はただ涙を流して詫びるのみである。

 金色に包まれたこの時代に、黒で象徴される対極を生んだ。

 この黒で象徴される対極について私は無知であった。
 歓喜の周辺に黒煙を生ずる。

 5月17日(土曜日)午後のこの世の配置も無視できない。

 5月17日(土曜日)午後、東北方角にあった「黒」は南下し「茶」を併合する勢いである。
 となると、東方方角が空白地帯となり勢力バランスが崩れる。
 昔の高句麗のあった地域に私は「金色の光」を発する私の勢力をおいた。それは、光であり「金色」で表現される。軍隊ではないが、絶対力をもつ。
 私が大陸に渡れば「金色の光」を発する私の勢力の勢いは増すだろう。
 人類の平和を願う「金色の光」で象徴される私の勢力を犯すものは滅びるであろう。

6月3日(火曜日)昼過ぎ、アロンは私に膝まづいている・・

 「あるものの心」にある私の祭壇の前で、アロンは私に膝まづいている。
 アロンに従う軍勢も同じである。

 全ての展開が決定されたものらしい。

 地の側にも日月地に相当するものが定められ、水・金・地・火・木・土・天・海と定められ、第9惑星と第10惑星に相当するものが決められたようだ。

 私に従えないものは、第9惑星と第10惑星の外側に配置され、納得し次第、第9惑星と第10惑星の力によって、水・金・地・火・木・土・天・海に入れるようになる、そういう配置だ。

 現れの時を待つ。

6月3日(火曜日)の日が開けて6月4日(水曜日)になって直ぐ・・

 「あるもの」は象に乗って私の前に現われてきた、
 「あるもの」はライオンに乗って私の前に現われてきた、
 「あるもの」は豹に乗って私の前に現われてきた、
 「あるもの」は猿に乗って私の前に現われてきた
 ・・・・・・・

 地上に住むそれぞれの生物の長(おさ)として、「あるもの」は君臨している。

「これも受け入れなければならない」
 と声はいう。

 上の一群は私とアロンの前に整列した。

 前列の右奥にネアンデルタール人のような人類が位置しているように見える。
 しかし、現人類は見えない。前列左手のモヤモヤしている部分にいるのだろうか?
 鳥類と魚類も見えないがそのうち現われてくるのかもしれない。

 私と共にいるアロンは、地上に住む生物の長(おさ)になっている「あるもの」を招き、私に託した。
「このものをよろしくお願いします」
 上のようにアロンが声を発すると、すぐに「あるもの」はこれまでの意識を失った。
 私が誰であるかも忘れ、自分が何物であるかも覚えていない。
 基本的に眠りについたままである。

 そして、生物の一群は、大きな岩壁に変化していった。

 アロンの姿も消え、
「私たちをお救いください」
「このものをくれぐれもよろしくお願いします」

 「このもの」の助力無しに岩壁が岩戸に転化することはないのだろう。

 アロンは私に何度も声をかける、
「このものをくれぐれもよろしくお願いします」

 おそらく、3週間もあれば眠りから覚める。

6月5日(木曜日)朝、黒煙の大群が発生・・

 6月3日(火曜日)の配置に大きな変化が生じていた。 「白」と「黒」「茶」の間に大きな黒煙(黒スス)が発生し、大勢力になっている。
 神世でいえば、歓喜の燃えカスなのだが、この世風に言えば何となるのだろうか?
 不平・不満・不信だろうか?

 天使や神の世界では、歓喜の燃えカスを生かすために物質界が生じていった。

 大きな黒煙(黒スス)を再生するには、火の対極にある水の力を利用しなければならない。

 大きな黒煙(黒スス)を水で包み、金色の力を加える。
 すると、黒っぽくて水々しい土壌に変化していった。
 黒い土壌はこうして生れたのだ。
 この土壌はこの地上世界の生命の源なのだろう。

6月6日(金曜日)、神奈川の最終手配・・

 イザナミ尊の力を一言で表現すれば「凝固・統一」だ。
 対して、イザナギ尊の力を一言で表現すれば「分離・分解」ということになる。

 白狐の高倉の力は、日御碕神社の日の経(しぐみ)による。

 白狐のtakakuraがやってくればやってくるほど、分離分解の力は加速するだろう。
 分離分解が加速したところに、破壊の力が加わった場合、組織などひとたまりもないだろう。

 もうこうなっては制御不能。

 しかし、全てが2008(平成20)年5月22日の決定の通り動いているのだと思う。

(※)アフィリエイトセンターの稼動確認の終了。そして、レンタルサーバー・CPIの稼動が始まる。

6月7日(土曜日)朝、「あるもの」は食事を・・

 「あるもの」は私の心の中で、お碗にてんこ盛りになったご飯をムサぶり食べている。

 よほどお腹が空いていたらしい。

 「あるもの」の姿は、座敷わらしがちょうど成人しかかったころのような雰囲気だ。
 和服の帯が解けそうになっているのも構わず、お椀を口元に当てている。

 こういう映像を私は1995年にみたことがある。

 1995年に長女の実加(みか)がお胎に宿ったとき、私は妻のお胎に両手をおいて、
「お胎の子に、愛と希望の光、満ちろ」
 と呼びかけていた。
 すると、お胎の子は光が固まったものをカツカツと食べている映像を私に送り届けてくれた。
 お胎の子が食べていたのは、私の言葉に込められた光の食べ物である。

 お胎の子とのそういうやり取りが面白くて、
「お胎の子に、愛と希望の光、満ちろ」
 と妻のお胎に両手をおいて常に呼びかけていたのだ。

 1995年当時の経験から推し量ると

 「あるもの」が食べているのは、私の言葉に込められた光の食べ物としての「お米(光芽)」だ。私の光の食べ物は私の希望に満ちている。

 お腹のいっぱいになった「あるもの」は、象にのって私の元にやってきた。

 「あるもの」は象に乗ったまま、眼下に私をみて、私にご飯の入ったお椀を差し出してくれている。
 「あるもの」にこの状態では、受取りたくても受取れない旨を伝えた。

 「あるもの」は象に乗ったまま引下っていった。

 しばらくして、「あるもの」は象から降りて、象を左側に引いてやってきた。
 私は「あるもの」を諭した、
 象には象の世界があり、「あるもの」には、「あるもの」の世界がある、と。

 「あるもの」は顔を赤らめながら頷き、象に帰るように促している。
 「あるもの」はただ一人私の元に残ったが、まだ眠りの中での物語である。

6月8日(日曜日)、国魂神社、日御碕神社・・

 2008(平成20)年6月6日(金曜日)の激変に対応しかねるものを感じる。

 そのため次の2つの神社をアップします。

 ・国魂神社(三重県津市)
   → 平成8年6月11日(火曜日)に、国常立大神の鎮座の伝令が発せられた
      神社である。
 ・日御碕神社(島根県)
   → 白狐の旭と高倉、そなた達を守る、と告げられた神社である。

 夜22時50分、ラッパのような法螺貝が響く。

「明日から神々が一致団結して向かえるようにというものである」

6月9日(月曜日)、天地軸の中心にある椅子に座ることができた・・

 神奈川は今日から離れた。

 そして、私はようやく天地軸の中心にある椅子に座ることができた。

 私のすぐ近くにいて、剣を捧げ控えるものは、まだ「あるもの」だけであるが、時の勢いをまつ。

6月10日(火曜日)、営業会議・・

 6月9日(月曜日)を踏まえて、営業会議。希望はある。

 1995(平成7)年6月10日(土曜日)、カナダ人の女性の霊が迷い込んでカナダに帰りたいという。
 1996(平成8)年6月10日(月曜日)、至恩郷の三典さんからは当日中の参拝を断られている。(子の年

 昭和19(1944)年6月10日は、神示が発布された「時の記念日」。

 翌年昭和20(1945)年7月26日、連合国によるポツダム宣言。
   昭和20(1945)年8月15日、玉音放送が行われた日を終戦記念日という。
   昭和27(1952)年4月28日、サンフランシスコ講和条約

 「フラストレーションが・・ガマンできない・・」。

 「カゴのなかの鳥みたい」

 加護(過誤)の中の十理?。カゴメカゴメについてはこちら。

6月11日(水曜日)、メルマガ関連・AfのID連関の方向性・・

 システマティックな方向性が見えた。

 ・メルマガに転載できるデータ形式
 ・メール送信ツールの決定
 ・メール送信ドメインの取得
 ・メール送信サーバーの申込み
 ・AfのID連関の方向性が見える

5月30日(金曜日)に続く流れで同じような場面。

 二つの出来事。
(1)いつもの3人にf 君が加わっての話し合い。
(2)mutsumi × mutsumi bagの件。ひばりヶ丘に返却に行く。

6月14日(土曜日)朝8時30分、生命の水を入れる注水口がある・・

 1995年以来、「あるもの」には生命の水がプールの注水口かダムの放水口のような勢いで注がれていたようだ。
 そのため、他のところには家庭用の蛇口のような小さい蛇口から、ちょろッ!チョロッ!としか流れていない。
 2008年3月から、この傾向に拍車をかけてしまったようだ。

 朝8時30分、胸の動悸がして横になった。

 横になると、透明なアクリルのようなものでできた巨大な円柱に水が満杯に注がれ、今にも崩壊寸前であるかのように見えた。
 「あるもの」に今動くと危ないぞ、と告げた瞬間、8時43分に地震が発生した。

 震源地は岩手県南部である。→震源地はこちら

 8時43分に地震が発生した地震は、「平成20(2008)年岩手・宮城内陸地震」と命名された。

 たくさんの生命の水が注がれた巨大な透明な円柱は、ところどころに亀裂が入り、水が漏れ出しかかっている。

 2008年6月14日(土曜日)、共同通信社のニュースを参照。

 岩手県奥州市丹沢区の岩淵ダム(→マピオン地図)では、ダム上部に亀裂が確認され、ダム湖から1分あたり最大147リットルの水が漏れていることも判明。

 次の瞬間、たくさんの生命の水が注がれた巨大な透明な円柱の周辺は巨大な濁流に流された。

 たくさんの生命の水が注がれた巨大な透明な円柱を守るためである。

 神代の昔のある時期に、宮城県の高天原(日高見国)が失われてしまった。

 日本各地を周った結果、宮城県の高天原(日高見国)の神宝は、栗駒山(→マピオン地図)か、岩手県の駒ヶ岳(→マピオン地図)に避難させられ、時のくるのを待ち続けていると思った。
 今回私がみた映像と地の揺れによって、宮城県の高天原(日高見国)の神宝は、岩手県奥州市丹沢区の岩淵ダム(→マピオン地図)を中心にした、秋田県・岩手県・宮城県の県境をなす栗駒山(→マピオン地図)か、岩手県の駒ヶ岳(→マピオン地図)にあると確信できるようになった。
 隠れたキーワードは「栗原」にまつわるイメージにある。

 ここまできたら、必ずやり遂げる。

 秋田県・岩手県・宮城県の県境をなす栗駒山(→マピオン地図)の周りには、秋田県に皆瀬ダム、岩手県には岩淵ダムがあり、宮城県には荒砥沢ダムがある。
 岩手県の駒ヶ岳(→マピオン地図)の北側には入畑ダムがある.  

 次の神社を掲載。

・まだ登っていないが、岩手県駒ヶ岳山頂の駒形神社の奥宮を掲載予告。
・盛岡藩側の岩崎の里宮・駒形神社を掲載予告。
・仙台藩側の金ヶ崎の里宮・駒形神社を掲載予告。
・岩手県奥州市水沢区の本社・駒形神社を掲載。
・宮城県栗原市にある駒形根神社(里宮)を掲載。
・まだ登っていないが、宮城県栗原市にある駒形根神社(栗駒山の頂にある嶽宮)を掲載予告。
・宮城県栗原市にある源義経の墓碑を掲載。

6月22日(日曜日)、おのころ、水蛭子・淡島、隠岐の三子島

 次の神社を掲載。

・鳥取県の霊石山(れいせきさん)

下の2つの神社が、おのころ、水蛭子・淡島、隠岐の三子島に相当か?

・島根県の【島前】の西ノ島にある焼火神社(たくひ)
・島根県の隠岐の島の【島後】にある水祖神社(みおや)

「こんどのいわとひらきにはひるこうむでないぞ。あはしまうむでないぞ。」

 『ひふみ神示』 補巻「月光の巻」 第2帖 より

6月24日(火曜日)、Nさんついに提出・・

 本日、着。

 6月24日(火曜日)、Nさん辞表を提出・・

 一つの時代の区切り。

6月25日(水)、Sさんお疲れさま。日が開けて6月26(木)、アロンが・・

 6月25日(水曜日)、私が紹介したSさんの勤務終了。

 昨日のNさんに続いて、ここでも区切り。

 6月25日(水曜日)のよる寝つかれず、日が開けて6月26(木曜日)になってすぐ、むっくと起きだしてある人から借りている本を読み始めた。

 井坂幸太郎氏の『重力ピエロ』という本だ。

 3時くらいにまた横になったのだが、寝つかれないでいると、部屋の入り口にアロンが立った。
 6月4日(水曜日)アロンの様子だと、アロンが私の前に立つのはまだ先だと思っていたのだが・・
 立ち上がってアロンの方に行こうとすると、
「近寄っちゃダメだよ」
 といういつもの声がする。

 この日のうちに月の経(しぐみ)があるらしいと知った。

日の経(しぐみ)があるし、月の経(しぐみ)があるらしい。

6月28日(土)は因縁の日。隠岐の島町で軽油が混入。

 6月28日(土曜日)、石油元売り業者の出光興産中国四国支店(広島市)が発表した。

 隠岐の島町の複数のガソリンスタンド(GS)で、レギュラーガソリンと灯油に、軽油が混ざった油が販売されていた。同社によると、24日(火曜日)に隠岐の島町飯田にある貯蔵タンク「山陰タンク隠岐油槽所」にタンカーから荷揚げした際、作業員が誤ってバルブの操作をしたことが混入の原因という。
 27日(金曜日)午前10時半ごろ、隠岐油槽所に灯油を引き取りに来た石油販売業者から「色が青い」との指摘があった。同社が調査したところ、レギュラーガソリンと灯油に軽油が混入していることが判明した。

 隠岐の島町は、「おのころ」の次の時代において、淡島に相当していた。

 そういう記事を6月22日(日曜日)に掲載したばかりだった。

下の2つの神社が、おのころ、水蛭子・淡島、隠岐の三子島に相当か?

・島根県の【島前】の西ノ島にある焼火神社(たくひ)
・島根県の隠岐の島の【島後】にある水祖神社(みおや)

「こんどのいわとひらきにはひるこうむでないぞ。あはしまうむでないぞ。」

 『ひふみ神示』 補巻「月光の巻」 第2帖 より

 6月28日(土曜日)は因縁の日ぞ。

 寒川神社
 富士山本宮浅間神社

7月6日(日)23時過ぎ、サワケのホのミコト・・

 7月6日(日)23時過ぎ、サワケのホのミコト、お出ましになられる。

 翌日の7月7日から9日まで、第34回主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)が開催される。
福田康夫(議長・日本国内閣総理大臣)
アンゲラ・メルケル(ドイツ連邦首相)
ジョージ・W・ブッシュ(アメリカ合衆国大統領、7月6日が誕生日)
ニコラ・サルコジ(フランス共和国大統領、初訪日)
ゴードン・ブラウン(イギリス首相、初参加、)
スティーヴン・ハーパー(カナダ首相)
シルヴィオ・ベルルスコーニ(イタリア首相、初訪日)
ジョゼ・マヌエル・ドゥラン・バローゾ(欧州委員会委員長)
ドミトリー・メドヴェージェフ(ロシア連邦大統領、初参加)

7月10日(木)ミネルバの梟(ふくろう)が現れた・・オリンポスの神殿

 朝出るとき、肩が急に重くなった。
 みんなの期待を背負うからだろうか?
 昨日(9日)はメール送信の勉強会で、実際の送信を始めた日だった。

 昼過ぎに、私の左の肺臓の位置に梟(ふくろう)がいるのをみた。

 この梟(ふくろう)は、ミネルバの梟(ふくろう)だと思った。
 ギリシア神話の女神アテナは、アテーナイのアクロポリスにパルテノーン(処女宮)の神殿を持ち、梟(ふくろう)を自己の聖なる動物として持っていたので、梟(ふくろう)オリーブが女神アテナの聖なる象徴としてコインなどに刻まれている。
 私の左の肺臓がオリンポスの神殿になっているかのようであり、特に梟(ふくろう)の住まいとなっているかのようでもある。
 梟(ふくろう)はギリシア神話の女神アテナ聖なる動物であるし、ローマ神話の女神ミネルウァ聖なる動物でもある。

 ギリシア神話の女神アテナは、知恵、芸術、工芸、戦略を司る神である。

 ローマ神話では、遙か古くから女神ミネルウァがアテーナーに対応する女神として崇拝されていた。ミネルウァの神殿もやはり都市の中心の丘の上にあるのが普通で、都市守護者であった。ローマ神話における知恵と工芸を司る女神であり、ギリシア神話の女神アテナと同一視され戦いも司るようになった。

 ギリシア神話の12神

  1)ゼウス、
  2)ゼウスの妻ヘーラー、
  3)ゼウスの娘アテーナー、
  4)アポローン、
  5)アプロディーテー、
  6)アレース、
  7)アルテミス、
  8)デーメーテール、
  9)ヘーパイストス、
 10)ヘルメース、
 11)ポセイドーン、
 12)ヘスティアー

 ギリシア・ローマにはギリシアローマの神々、何かを伝えたいらしい。

7月14日(月)明け方、あるものの背中から・・

 あるものの背中に「黒いもの」が見えるようになった。
 鹿の角のような模様にも見えるが、そんなに立派なものではない。
 蜘蛛の巣を張り巡らせたもののようにも見えるが、そんなにか細いものではない。

 んっ!
 やはり鹿の角だろうか?

(※)鹿について  春日大社、 鹿島神宮、北口本宮冨士浅間神社のような古い神社で現代でも神鹿が飼われているのは日本人と鹿狩りの古い関わりの名残りである。
 神の使いである神鹿(しんろく)としてもっとも有名なのは奈良の春日大社・興福寺のシカである。春日大社の縁起によれば神鹿の由来は、主祭神である武甕槌命が元々の本拠である鹿嶋より春日大社のある三笠山に遷座した際に乗っていた白鹿が繁殖したものと伝えている。
 古代日本で行われていた占いの一つに太占(ふとまに)があり、古事記や日本書紀にその記述がある。この占いでは鹿の骨(ト骨 - ぼっこつ)を用いることが多く、鹿ト(かぼく)とも呼ばれる。具体的には鹿の肩甲骨(少数ながら肋骨や寛骨も)を焼き、その亀裂の形や大きさで吉凶を判断した。このため鹿は聖獣として扱われていた。

 以上Wikipediaからの抜粋

 それとも、地の側からの霊線が幾本も通って張り巡らされ始めてきた、ということだろうか?

 7月14日(月)は、泣きたいのではないが、涙が止まらないという。

 本日、会社のメールが初稼動。

 それに関係するようにも思うが、3億年前の経綸(しぐみ)動くというのだろうか?

 涙は、伊邪那美尊のものだと思う。

7月15日(火)夜、富士五湖を震源地にする地震・・


 7月15日(火)、多摩地区の配信準備。

 それで、鼻血(?)。

 それで・・
 7月15日(火)夜、富士五湖を震源地にする地震・・

    7月14日(月)は会社の配信で、涙が止まらないという。

 3億年前の経綸(しぐみ)動くにあたっての正念場だ!

7月16日(水)夜、富士五湖を震源地にする地震・・

 7月16日(水曜日)昼・・

 あるものの背後から別のものが現れていて(前日から)、そのものが天に向けて矢を射った。

 何かの合図だろうか?

 7月16日(水曜日)夜、自宅に戻ると・・

 心の美穂(みほ)が次のようにいう。
「お父さん、このままじゃダメだよ」
「アロンはまだ改心してないんだよ」

7月24日(木)未明の0時26分ごろ、岩手北部地震地震・・

 23日の日があけて、7月24日(木)未明の0時26分ごろ、岩手北部地震が発生

 震源地(北緯 39.7°、東経141.7°)
 ⇒ 地図閲覧サービス(国土地理院)での表示 ・ マピオン地図での表示
 西側に早池峰山・姫神岳・岩手山がある。  岩手県では名前のつく地震が今年これで2回目である。

7月25日(金)夕方にシステム連携がなる・・

 Afシステムと顧客管理システムのIPアドレスが通る目途がたった。

 Afシステムと顧客管理システムを連携させるには共通項が必要だった。  IPアドレスで連携させることが出来る。

7月30日(水曜日)夕方、黒猫が重なって見える・・

 7月30日(水曜日)夕方、「あるもの」に黒猫が重なって見える

 この黒猫は、「6月2日(月曜日)」に「あるものの心」に浮かぶ私の祭壇に飛び込んできたものである。
 「6月2日(月曜日)」、「あるものの心」に浮かぶ私の祭壇に向かって左側をダックスフンド犬(善)が護り、右側を黒猫(悪)が守っていた。
 「あるものの心」の状態がこの世の状態と重なってきたということか?
 とすると、まだダックスフンド犬(善)が現れていないので時は早いということか?

 7月30日(水曜日)夜、忍び寄ってくる暗黒。

 これが、ベルゼブブだ。
 光が当たらない熱であり、ひとまず悪と現れる。
 悪(あく)は開く(あく)につながり、慈愛になるように。

7月31日(木曜日)、実加(みか)の成長

 7月31日(木曜日)夕方、12歳(中学校一年生)の実加(みか)の成長。

 私は、午後から頭が痛くとてもつらかった。
 実加(みか)とは感応しあうらしい。

「気を引き締めていかれよ」

 お言葉である。

8月3日(日曜日)、あなた様をお恨み申し上げます

 8月3日(日曜日)、

「あなた様をお恨み申し上げます。」
 という言葉を再び聞いた。

 5月17日(土曜日)に聞いた言葉だった。

 あるものに「善」が出たくとも、「恨み」と「呪い」の想念が邪魔になって、「善」として出ることが出来ない。
 ここに、あるものなかから偽善が現れてくる根源がある。
 7月30日(水曜日)に「」は現れているのだが、偽善が障害となって「」に対応する「」が現れにくい状況だ。

 遠い遠い昔、

 私は「あるもの」を捨ててしまったのだ。
 捨てたくて捨てたのではないが、結果として切り捨ててしまったのだ。

 そんな気がする。

 平成14(2002)年8月11日、佐渡島の二見神社(佐渡郡相川町二見118)に向かう途中で集中豪雨に見舞われ、その豪雨の中で私は問い詰められたことがあった。
「お前はなぜ見捨てたのだ」
 と。

 それに対して私は答えた。

「私は成田 亨(なりたとおる)という人間としてのこの世にやってきている、あなたがいう時代の事を覚えていない。」
「佐渡島には感ずるものがあって渡ってきている。」
「人間として表現するにはこれが精一杯のところだが、こういう言い方の中に私の真意を汲み取ることは出来ないか?」

 10分ほどして、怒涛の集中豪雨はカラリと晴れた。

8月27日(水曜日)、お館様お別れです

 8月27日(水曜日)、花の窟をアップした。

 すると・・
「・・・、お別れです」
 という声を聞く。
 私の心の奥深いところからのこの声は、伊邪那岐尊が軻遇突智尊を打ち破るときの決意の声である。

 この伊邪那岐尊の動きに対応させるために天香山神社をアップ。天香久山には軻遇突智尊を切ったときの剣を洗った天真名泉がある。

 斉藤道三が仕えていたお館様を尾張に追放するときの言葉に似せて表現した。

9月1日(月曜日)、全て持っていってください。福田康夫首相辞任

 あるものは言う、

 アロンも、諸悪の根源も全て差し上げます。
 全て持っていってください。

 しかし・・

 この体は私のです

 この言葉も2度目である。

 同じ言葉が2度以上は発せられると、真意の部分が動くらしい。
 真意は宿命の部分であり、神意(真意)の部分である。

 水(体)がなければ熱もありえず、記憶もない。

 アロンがやってくるとは、水(体)もやってくるということだ。

(※)翌9月2日、動こうとすると神はいわれる
 「いつか通った道ぞ」

 ヤフーニュースより

 福田康夫首相は1日夜、首相官邸で緊急記者会見を開き、首相を辞任する考えを表明した。午後9時半過ぎからの会見で首相は「新しい布陣のもとに、政策の実現を図っていかっていかなければならない」と述べて、辞任を決意した理由を語った。決断の時期については「先週末」と明かした。
(産経新聞)

 平成19年9月23日(日)に日本国総理大臣になってから一年もたたないうちに辞任です。

 『ひふみ神示』第20巻ウメの巻 第23帖

 これから3年の苦労ぢゃ、1年と半年と半年と一年ぢゃ。

 『ひふみ神示』第24巻黄金(こがね)の巻 第50帖

 次も駄目、次も駄目、その次の次がまことの一家ぢゃ。

9月3日(水曜日)、実加(みか)から犬をもらう・・

 今日で、今までのやり方の全てが終わる。

 小学校、中学校、高校、大学そして社会人になり人として精一杯やろうとしていたことの全てが終わる。
 そういう感慨に捉われていた。

 大気までをも飛ばしてしまうような熱の兵器によって一つの惑星が滅んだ。

 そのことの反省も済んだ。

 明日からは人としての立場で生きるのではなく、違うものとして生きる、そう思えるものがある。

 夜家に着くと、実加(みか)が話しかけてきた

「お父さん、実加(みか)ね、昨日(2日)、夢を見たんだよ。
 お父さんがね、神社に参拝に行って、犬の像とツタが絡まった枡をもらってきたんだよ」
 下のような絵を書いてくれた。

実加の犬の絵

 6月2日(月曜日)に見た犬に相応し、7月30日(水曜日)、黒猫に対応するもののように思える。

 犬は別経路からやってきたことになるらしい。

(※)2日には妻は「象(ぞう)」に話しかけている夢を見ている。

9月4日(木曜日)、光宮(みや)と美穂(みほ)に見送られて・・

 朝起きると、私ははるか上空に連なっているエレベーターが目の前に立っている。
 エレベーターの上から見て、左側で光宮(みや)が、右側に美穂(みほ)が立ち私を見送ってくれる。
 今日一日、私はこのはるか上空につながるエレベーターに乗っていた。
 午後は頭が痛くてとてもツラかった。
 王仁三郎の『霊界物語』に、下位の天界から上位の天界にいくと、あまりにも光が強すぎて苦痛を感じる、そういう記述があった。

 そういうものなのかもしれない。

 私の置かれている位置は転位するだろう。

 霊的にみて、9月3日(水曜日)までと9月4日(木曜日)からでは、全く質が異なる。

9月7日(日曜日)、本日より光と音の分離を開始する・・

 個別的に、光と音の分離を開始する。
 1週間で完了する。
 つまり、心の世界の分離だ。

9月8日(月曜日)、日が明けてすぐに妻より歌をもらう・・

 君よ 忘れし 時の中に
   あなたを みつけ つれ帰えよ・・

 滅亡した惑星の物語だ。心がウズく。

9月15日(月曜日)、米証券4位のリーマン・ブラザーズの経営破綻・・

 9月15日(月)、世界の経済界に激震が走りました。

 米証券4位のリーマン・ブラザーズ、連邦破産法11条に基づく会社更生手続きの適用を裁判所に申請し経営破綻しました。
 米メディアによると、負債総額は6130億ドル(約64兆3600億円)でアメリカ史上最大。

 一方、米金融大手バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)は同日、米証券大手メリルリンチを500億ドル(5兆2500億円)相当の株式交換で買収すると発表しました。事実上の救済合併です。

 2007年3月13日に表面化したサブプライムローンの焦げつき問題の影響がここまで及んだ形になりました。

10月8日(水曜日)〔日本時間〕、南部陽一郎・益川敏英・小林誠

 スウェーデン王立科学アカデミーは2008年10月7日(日本時間 8日)、2008年のノーベル物理学賞を、
 南部陽一郎・米シカゴ大名誉教授(87)と、
 京都産業大理学部の益川敏英教授(68)、
 高エネルギー加速器研究機構(高エネ研)の小林誠名誉教授(64)
 に授与すると発表した。

 → 毎日新聞の切り抜き

 『人生秘中の奥義書』では「南部・ゴールドストーン量子」と説明されている「南部」が今回ノーベル賞を受賞された南部陽一郎シカゴ大名誉教授に因んで命名されたものです。

10月24日(金曜日)、営業会議と役員会・・

 10月24日(金曜日)、役員会で5人の役員に頭を下げた。
「 1024 」という数字は私にとっては区切りとなる数字だろう。

 こういう動きが今日から本格的に始まったのだ。

 4月25日から今日で半年の満了日。

『ひふみ神示』「至恩の巻」第12帖

「最も苦しいのは一年と半年、半年と一年であるぞ」

一年とは、平成19(2007)年4月25日から平成20(2008)年4月24日まで
半年とは、平成20(2008)年4月25日から平成20(2008)年10月24日まで
半年とは、平成20(2008)年10月25日から平成21(2009)年4月24日まで
一年とは、平成21(2009)年4月25日から平成22(2010)年4月24日まで

11月2日(日曜日)、あるものの cocoa へ・・

 あるものの cocoa へ・・

 これは、6月1日(日曜日)「あるものの心」の門がひらくの映像が予言になっていて、それがこういう形で現れているのだと思う。

11月4日(火曜日)、新しい場面になるが変だ・・

 朝方の4時ごろから携帯へ迷惑メールが届き始める。
 江東区の東雲に行く直前にだ!

 あるものは今日から代々木上原にいく。

 10:30頃、私は東雲を出た。
 同じ頃、妻は勤務先の第一病室の何もないところで滑って転んだと言う。
 妻には、初めてのことらしい。

 大きな災いが、小さな災いに置き換わっているのだと思え、
 こういうときは、小さく小さく構える。
 慎重に慎重に。

 これも、6月1日(日曜日)「あるものの心」の門がひらくの映像が予言になっていて、それがこういう形で現れているのだと思う。

 注意しなければいけない場面2度あるのかもしれない。
 大きな災いが、小さな災いに置き換わっているのだと思え、

 江東区の東雲には私は関わってはいけないのかもしれない。

 こういうときは、小さく小さく構える。
 慎重に慎重に。

  ↓6月1日の象徴的な出来事は次だった。
 朝の仕度のとき、妻がガラスでできた急須と四角い皿を割った。
「何か私の行いに悪いことがあったのかしら」
「嫌なことの知らせかしら」
 私、
「4つ割れたのではないからいいのではないか」
「3つ割れたのではないからいいのではないか」
 2つの割れで済んだという事は、5月を成功裏に終えることができたということだ。

 11月4日(火)現在この場面を振り返ると、契約が履行できないこととあるものがいなくなることとして現れてきていたようだ。

 6月1日(日)と11月4日(火)の違いは、「ガラスでできた急須と四角い皿を割っ」ていないこと。
 今回は壊れているものはない。

(※)
 現在の大きな取引先との取引が解消の方向へ動くのが自然だと、多くの人が認識し始めてきた。取引の継続は難しいだろう。

11月6日(木曜日)、非常に不愉快な営業電話・・(展地の鍵)

 11月6日(木曜日)9時50分ごろ、会社に非常に不愉快な営業電話がかかってきた。

 思い余って、東京都消費生活センター(03-3235-1155)に相談。
「関心ありません」
 と切り続けてください、という助言だった。

 そして、何回か続いた後、弁護士名で先方の会社に警告文を送ってください。
 東京都消費生活センター(03-3235-1155)からそういう助言を得て、会社の事務に徹底した。

 迷惑な営業電話が鳴り止んだ11時20分ごろ、今度はSのIさんが突然来社!
 不愉快な営業電話に続くので分りやすくていいが・・

 11月4日(火曜日)に、朝方の4時ごろから携帯へ迷惑メールが届き始めたのに続くのか・・

 妙な動きが続くが、前触れがあるので分りやすくていいのかもしれない。

(※)  自宅に帰ったら、妻が次のように話しかけてきた。
「小学校5年生の息子のが、一年ぶりに見つかったのよ」
「それが、何度も何度も探していたリュックの中から見つかったのよ」
「これは絶対に何かを暗示する神隠しだったのよ」
 今から一年近く前、息子のが無くなったことを聞いて、何かの暗示だと思ったことを思い出した。
 今の時期にが見つかるのも確かに何かの暗示だろう。

 がでてきたのだ。
 何の扉を開けるのだろうか?

 ある方の父上が亡くなられた日であると、11月24日(月)に聞いた。

 アロンの成功??
 そうではないように思えるが、一つの区切りであることは確かだろう。

11月7日(金曜日)、奈良県大和郡山市の方から・・

 11月7日(金曜日)16:00から中学校1年生になる長女のPTA懇親会。
 19:40から歯医者の治療。

 歯医者の治療を終え、郵便受けの封筒などをもって、自宅に戻った。

 封筒のなかから、一通の手紙が出てきた。
 署名は平成19年5月5日になっており、封書の消印は平成19年5月6日になっている。

 奈良県大和郡山市のK・Hさんから、『祝詞集』への礼状だった。

 タイムカプセルのようだ。

 止まっていた時があり、進んだ時があった。
 前日のに続いて面白い現象だ。

11月8日(土曜日)、7日の日が明けてすぐ・・トイレの映像が・・

 11月6日(木曜日)には、小学校5年生の息子のが、一年ぶりに見つかり、
 11月7日(金曜日)、奈良県大和郡山市のK・Hさんから平成19年5月5日署名の礼状が届いてた。

 夜ベットにつき、日が明けて11月8日(土曜日)になってすぐ、面白い夢を見た。

 上品な木質で出来たトイレルームがある。左側は洋式トイレの部屋になっており、正面に男性用の便器が据えられている。
 我が家のはずなのだが、まだ我が家としては現れていない、そういう家構えだ。
 私は男性用トイレに向かって我慢していたものを放水し始めた。
 ところが、放水したものは、尿ではなく、大量の精子だった。トイレに治まりきらず、トイレ一面を汚してしまった。
 恥ずかしくて、急いでトイレを掃除していると、山形の母が尿意をもよおしたらしく、トイレにやってきた。
「なにやったや」
山形の庄内弁で話しかけくる。
 トイレ掃除をしている私を避けて、左側の洋式トイレの大便器に腰を落とし用を済ませている。
「あっちゃくせごとの」
 と母が言うのを聞きながら、私は恥ずかしくて黙々と拭き掃除をしている。

 夢精の夢のようだが、変な夢だ。

 今日の6:30から送別会。

 一年と半年勤めた子だ。

 お金をおろしに高野台の銀行に行き、帰りに道に迷い、私の携帯に電話をかけてきた。交番の警官に呼び止められ、一時停止と携帯電話の切符を切られた、という。
 トイレの夢の日のお金である。

11月9日(日曜日)9:00、金勝金神そなたのもとにお出ましじゃ・・

 11月9日(日曜日)9:00、子供たちの剣道の試合があるので子供たちと妻を体育館に送っていった。
 いったん家に戻ると、私の心の中で、
「金勝要神・金勝金神(きんかつかねのかみ)そなたの元にお出ましじゃ」
 という声を聞く。
 昨日の夢は、トイレの掃除番を勤めている「金勝要神・金勝金神(きんかつかねのかみ)」に関わる夢だったらしい。

 金勝要神・金勝金神(きんかつかねのかみ)とは?

11月11日(火曜日)13:40、プレアデスのアルシオーネに息吹が・・

 11月11日(火曜日)13:40、ある惑星の次元の扉が開いたようだ。
 プレアデスアルシオーネだろうか?

「もう大丈夫じゃ」
 という声がする。

 プレアデスアルシオーネ天という宇宙の中心だったのだと思う。
 確証はないが、その星が、ある事情によって滅んだらしい。

 アルシオーネの復活に向けて、地という宇宙の中心地球で神仕組みが組まれたらしい。

 本日のこの時、プレアデスアルシオーネ復活の扉が開いた、といっていいのかもしれない。

プレアデスの中心星には七つの大きい主星があり、日本では「すばる(昴)」と呼ばれている。アルシオーネ、マロペ、アトラス、マヤ、エレクトラ、タイガッタ、コエレノ。

11月13日(木曜日)〜16日(日曜日)ヒルトンホテル成田・・

 11月13日(木曜日)〜16日(日曜日)ヒルトンホテル成田。
『人生秘中の奥義書』と『定めの時』をアメリカ・ヨーロッパで発表する方向を模索するため、ジェイ・エイブラハム氏にコンサルタントを受ける。

 結果は・・

 一般市場に釣り糸を垂らすより、ニューエイジとジョイントベンチャーをしなさい。
 一般市場では「創世記」、量子物理学という風に軸が二つにぶれる。

◆11月15日(土曜日)に、富士山から下ってくる花嫁行列があった。

 この後の花嫁行列はどうなったかというと・・
 12月7日(日曜日)夜、後悔はせぬか・・?
 12月10日(水曜日)朝、大量の水が富士山から下る花嫁行列を・・
 12月13日(土曜日)9:00頃、よくぞ戻ってこられた・・

11月17日(月曜日)昼、至恩郷の岡本三典さんへ電話・・

 ジェイ・エイブラハム氏の助言を得て、至恩郷の岡本三典さんへ電話をし、『ひふみ神示』の発行元になっている藤本実千代さんの連絡先を聞こうとした。

 そうしたら、三典さんも藤本実千代さんに連絡を取りたいのだが、連絡が取れなくて困っているという。

 では、私が自宅に行ってみましょうということで、横浜のインド人の会社に行った帰りに品川区の自宅に伺った。

 藤本実千代さんに連絡が取れて事情を伺ったところ携帯電話の番号を変えたのだという。

11月18日(火曜日)夕方、至恩郷の岡本三典さんへ書籍の郵送・・

 11月18日(火曜日)夕方、至恩郷の岡本三典さんへ書籍の郵送・・

11月19日(水曜日)夜、お二人から電話・・

 11月19日(水曜日)夜、会社の件で Nakajima と Tomiyama の3人でジェイズガーデンで夕食を食べているとき、藤本実千代さんと岡本三典さんのお二人から電話があった。

  11月19日(水曜日)19時4分、藤本実千代さんから電話で、24日(月)にお会いしましょうとのこと。私のホームページへ訪問したことがあります、とのことだった。

  11月19日(水曜日)19時44分、至恩郷の岡本三典さんから電話で、コピーの書籍がついたという電話。

 こういう重なりは、必ずなにかある。


11月20日(木曜日)夜、高橋さんが訪ねてきた・・

 11月20日(木曜日)夜、高橋さんが訪ねてきた・・

 高橋さんとは平成7(1995)年からの縁になる。

 高橋さんは私の転換点のときによく来られる。

 このタイミングの絶妙さ!

11月24日(月曜日)14:00、(株)コスモビジョンの藤本実千代さんと・・

 11月24日(月曜日)14:00、株式会社コスモビジョンの藤本実千代さんと・・

 藤本実千代さんは、コスモテンが参宮橋にある時代の平成10(1998)年に初めてコスモテンのお手伝いに入ったといいます。

 平成14(2002)年にコスモテンの高Nさんから『ひふみ神示』発行者のお話があり、平成15(2003)年には、完全に『ひふみ神示』発行者になっていたといいます。

 11月6日にお父上が他界されたといいます。

(※)平成15(2003)年1月4日(土曜日)早朝、東京都東大和市奈良橋でトラックの自損事故
 1月4日(土曜日)〜2月21日(金曜日)の間、第一回目の入院。
 退院のとき、骨化筋炎と診断され、一年間のリハビリ禁止を言い渡された。
 この事故が起きた平成15(2003)年が私の転換点になっていました。
 至恩郷や『ひふみ神示』のあり方に変更が生じると、私の人生は転換していかざるをえないものがあるらしい。
 常に感じていることなのですが、また改めて再認識しました。
昭和30(1955)年9月13日。

11月24日(月曜日)21:00、伊邪那美命、さどのみこと・・

 11月24日(月曜日)21:00、内なる声
「あなうれし、伊邪那美命お出ましになられる、
 あわせてさどのみことおでましになられる
 本日をもって国生みの終了となす・・」

 1995(平成7)年から全身全霊を傾けて取り組んだことをやり遂げたんだ、と思った。

11月27日(木曜日)9時頃、私たちの子どもをあるもののなかに・・

 11月27日(木曜日)朝7:00前の夢、
 光が丘に会社の人たち数名で買物に行っている。
 tomiyama がこれから入ろうとするビルの入り口中2階で「あるもの」が買物をしているところを見つけ、私に教えてくれた。
 tomiyama は「あるもの」に私がいることを伝えに行ってくれた。

 私は「あるもの」にその場で会うのが恥ずかしくて、奥のエレベーターの前で「あるもの」が来るのを待っていた。

 朝の夢はこれで覚めた。

 車を会社に向けて走らせると、
 イザナミ命が次のように言われる。
「私たちの子どもをあるものなかに置いておきましょう」
イザナミ命に抱きかかえられている小さく光り輝く赤ちゃんが、静かにそっと「あるもの」の胸の中に置かれた。

 そして、
「あなたにおまかせします」
 といわれた。

11月28日(金曜日)10:20頃、ドロップシッピングの商材を購入

 11月28日(金曜日)10:20、
図解:ドロップシッピングで稼ぐ仕組み構築プログラムを購入しました。
 この人が、11月22日のメルマガで、次の商品を紹介しているのをみて心が動いたのです。
 商品名:A&D 口鼻両用超音波ホットシャワー 3
 販売価格:販売価格: \8,800円

 すぐ販売サイト作りにかかりました。

 妻や子どもがアレルギーで気にかかっていたのです。

11月30日(日曜日)夜11時過ぎsanoが倒れた・・

 11月30日(日曜日)23時過ぎ、kenichiから電話があった。
「sanoが倒れた」
「どうしたらいい・・」

 安静にし、救急車を呼ばせた。

 入院ということになった。
 原因は虫歯菌によるものだったが、虫歯は怖い。

 sanoの病院へ付き添ったのは、我々夫婦・kenichi・naka・tomi・sanoのご両親だった。

 sanoは
 ここで力を見せるぞ、
 といういい場面で、いつもズッコケル。

 明日(12月1日)から、sanoにしてみれば「いい取引」が始まるという時に・・

 何かの暗示かもしれない。

12月4日(木曜日)、吸入器による吸入療法のサイトをアップ

 12月4日(木曜日)夕方、
「鼻」や「のど」でお悩みの方へ!花粉症や花粉アレルギーを吸入器による吸入療法で緩和します( http://www.kyunyu.com )というサイトをアップしました。
 取り扱う商品は
 商品名:A&D 口鼻両用超音波ホットシャワー 3
 販売価格:販売価格: \8,977円

 マニュアルを見ながら作成し、1週間ちょうどで完成。

 腕を上げましたと思います。

 鼻といえばスサノオ命です。

12月7日(日曜日)夜、後悔はせぬか・・?

 後悔はせぬか・・?

 私はこの言葉に弱い。

 後悔するのではないか、と思っているときにこういう言葉が飛び込んでくる。

 私はこの言葉に弱い。

 富士山から下ってくる花嫁行列に向けて、言葉をかけた。
 この花嫁行列は、11月15日(土曜日)に見たものだ。

12月9日(火曜日)、そなたの罪は晴れた・・

 12月9日(火曜日)夜、そなたの罪は晴れた・・

12月10日(水曜日)朝、大量の水が富士山から下る花嫁行列を・・

 12月10日(水曜日)朝、
 富士山から下る花嫁行列は歩みを止め、道に両側に端座した。
 そのとたん、大量の水が花嫁行列を飲み込んだ。

 花嫁行列は水の中にいる

5月17日(土曜日)夕方、水面に浮かぶ「音」という字の扉が開く」の光景に似ている。

 花嫁は気を失い、水底に立っている私の手元にゆっくりと降りてきているようだ。

 これは、「6月4日(水曜日)アロン、このものをよろしくお願いします」の光景に似ている。

12月11日(木曜日)未明、ノーベル賞の授賞式が行われました。

 2008年12月10日(水)〔現地時間〕(日本時間11日未明)、
 ストックホルムでノーベル賞の授賞式が行われました。
  益川敏英氏(68)・京都産業大理学部教授、
  小林誠氏(64)・高エネルギー加速器研究機構(高エネ研)名誉教授、
  下村脩(おさむ)氏(80)・米ウッズホール 海洋生物学研究所・元上席研究員にはノーベル化学賞 。
 → 毎日新聞の切り抜き

 ノーベル物理学賞・南部陽一郎氏(87)はシカゴ大学のホールで開かれた式典で駐米スウェーデン大使から物理学賞のメダルと賞状を受けました
 → 毎日新聞の切り抜き

12月13日(土曜日)9:00頃、よくぞ戻ってこられた・・

 12月13日(土曜日)9:00頃、静岡県三島駅へ向けて車を走らせた。
 笹目街道から環八に入ってすぐに、
 「よくぞ戻ってこられた」
 という声を聞く。

12月10日(水曜日)朝、大量の水が富士山から下る花嫁行列を・・」において、水底に立っている私の声だと思った。

 水底に立っている私の元に、記憶の源である「音」が戻ってきたのだと思った。

 花嫁は赤ちゃんの姿に変わり、水底に立っている私の両手に抱きかかえられているようだ。

12月15日(月曜日)朝、荻窪に検査入院・・

 12月15日(月曜日)朝、nakajimaさんは荻窪に検査入院。
 中国からのお客様は賢一が車で案内をする。

12月16日(火曜日)18:00頃、胸が温かくなってきてスーツが・・

 12月16日(火曜日)18:00頃、足立区にあるある会社から帰ってくると、胸が温かくなってきて、私の心の中から、これまで私が来ていた洋服が一つづつ吊り上げられてきた。
 クレーン車についているフックのような大きな釣り針に引っ掛けられて、スーツやブレザーが引き上げられてきている。
 心の中は空っぽの大きな倉庫になり、取り壊しの準備をしているかのようだ。

 新しい倉庫が建設され、そこに入る当たらし洋服がやってくるのだろうか?

12月18日(木曜日)朝、古い倉庫は取り壊されキレイさっぱりしている

 12月16日(火曜日)18:00頃、に続く映像。

 12月18日(木曜日)朝、古い倉庫は取り壊されキレイさっぱりしている。

 床は鏡か透明なガラスと見えるかのようだ。

 私は神殿を建設するつもりで、その場にたたづんでいる。

12月20日(土曜日)21:30、女の子の座敷童が布団から上半身を・・

 12月20日(土曜日)午前、保育園のクリスマス会。

 年長のみやは「ピーターパン」のティンカーベル役だった。
 かわいい、の一言。

 12月20日(土曜日)夜7:00、賢一とmayumiさんが初めて遊びに来た。

 みやを寝かしながら私も横になると、女の子の座敷童が布団から上半身を起こした映像が飛び込んできた。

 岩手県と宮城県の関わりだと思うのだが、焦点があうのに時間が必要かもしれない。

12月21日(日曜日)9:30、調神社(つきじんじゃ)を参拝・・

 12月21日(日曜日)9:30、調神社(つきじんじゃ)を参拝・・(埼玉県さいたま市浦和区)

 2008年12月10日にY・Kさんからメールを頂戴した。
 「天の岩戸」について書いてあるメールだった。
 第2便にはこの調神社(つきじんじゃ)のリンクが貼ってあった。

 調神社(つきじんじゃ)は、女房とともに平成8(1996)年に浦和競馬場に行っていたとき、立ち寄ったことのある神社だ。

 今年(2008年)の夏前、「兎」を祀るということで、大江幸久さんの著書
八上神秘の白兎と天照大神伝承―もう一つの因幡の白兎神話』(大江幸久著、星雲社刊)を頼りに各地の神社を調べていたとき、再びたどり着いた神社でもあった。

 調神社(つきじんじゃ)は今年、妙に重なっているようにも思える。
 私は神事(かみごと)に関してのフットワークは軽い。

 豊受大神と兎の関係については、今年(2008年)の夏前に、因幡の白兎で有名な 白兎神社のページにおいて
兎(うさぎ)」とは、豊受大神の統治がつつがなく行われている時に現れる「豊かさ」の瑞兆をあらわす神獣(しんじゅう)である。
 と解いた。

12月24日(水曜日)から栲幡千々姫と九頭龍のページ作成へ・・

 12月24日(水曜日)から栲幡千々姫(たくはたちじひめ)と九頭龍(くずりゅう)のページ作成を始める。

 栲幡千々姫のページ

 九頭龍のページのページ

12月26日(金曜日)、ゆずるひあめのさぎりのみこと・・

 12月15日(月)に検査入院した nakajima さんが退院。

 12月26日(金曜日)、天の大神からのご教示。

「(九頭龍は)西におる」
「そなたたちが夢や希望に満ちたことをいうのを疎(うと)ましく思っておる」
闇から引きずりださねばならん
闇は闇に吸い込まれるぞ

 その23:00過ぎに、

ゆずるひあめのさぎりのみこと、お出ましになられる

12月28日(日曜日)、きびついわれひこのみこと・・

 12月28日(日曜日)22時頃、
 きびついわれひこのみことおなおりになられる。

 きびついわれひこ・・?

 そのうち分かるかもしれない。

12月29日(月曜日)仕事納め、九頭龍・持子の子・・

 12月29日(月曜日)仕事納め、
「会社としては、いい年ではなかった」
 と、トップが総括された。

 帰省ラッシュの最中、山形新幹線のシステムトラブルで1/3以上の100本以上が運休。

 私の自宅のマンションでは「gyao光」がマンション共用部分で不具合が発生し、インターネットが使えなくなっていた。
 明日山形に帰る前に年賀状を書くにあたって、インターネットが使えないのは実に不便だ。

 ベルゼブブ・黒煙・「黒煙を忌み嫌う心」・九頭龍

    〜12月29日(月曜日)の夜から12月31日(水曜日)にかけて記述〜

 火の国の歓喜の結果、周辺に黒煙が生じる。いわゆる火の国の燃えカス、ススだ。

(※)しかし、この火の国(参照)の燃えカス、ススがないと物質界は誕生しない。

 この黒煙の世界にも
 火の国の光と熱が届けられているのだが、熱は届いても光は届ききらなかったのだ。

 この黒煙の発生について永遠の楽園の住人は無知であった。

 そのため、永遠の楽園のなかに「黒煙を忌み嫌う心」が生じてしまった。
 光が行き届く世界においては、「黒煙を忌み嫌う心」は浄化しえたのだが、光が行き届かない黒煙の世界では浄化し切れなかったのだ。

 永遠の楽園のなかの「黒煙を忌み嫌う心」が黒煙の世界にも到達した。

 その結果、黒煙を慈しみ育もうとした「光の当たらない熱のベルゼブブ」は、「黒煙を忌み嫌う心」をも育ててしまったのだ。
「黒煙を忌み嫌う心」は黒煙発生源である火の国を嫌う九頭龍として現れてしまった。
 九頭龍の実体は「光の当たらない熱」(ベルゼブブ)の中で、「黒煙を忌み嫌う心」が火の国の燃えカス(物質界の源になる素子)を得て、物質的に実体化したものである。

 九頭龍が生まれたことによって、ベルゼブブは慈愛の座から転落してしまった。

 ベルゼブブは光と熱の関係を破壊しにかかり、
 九頭龍は、黒煙を生じさせる火の国を破壊しにかかった。
 火の国がなければ、黒煙は生じないし、光と熱も生じないからである。

 神代に九頭龍は持子という女性に転生させられた。

 神代に九頭龍は持子という女性に転生させられ、そして天照神との間に、ある男の子を生んだ。
 九頭龍発生の原因となった「黒煙を忌み嫌う心」を九頭龍・持子の子として表現したのだ。

(1)九頭龍・持子の子とは火の国の「黒煙を忌み嫌う心」の神格化である。

 九頭龍・持子の子には悔い改める機会が何度も与えられたのである。
 母・持子が天照神を亡き者にし、自分を皇位に就かせようとしたとき、子の立場として母・持子を諭すことのできる能力が与えられていたはずである。
 母・持子が天照神を亡き者にし、自分を皇位に就かせようとした責任は、母・持子にあるのであって自分は知らないことであったという立場をとったのではないか?
 八岐大蛇・早子の子の三女神が母・早子の罪を晴らすために日本各地を回ったのとは対照的である。

(2)九頭龍・持子の子は、生まれながらにして火の国を破壊しようという心がある。

 だから、九頭龍・持子の子には、  火の国を破壊しようという心を放棄し、天照神に帰順する機会を何度も与えられたのだ。
 大国主命の国譲のとき真っ先に高天原から派遣されたのは、母・持子の九頭龍の罪を償えるだけの能力をもっていると認められていたからであった。
 九頭龍・持子の子の能力からすれば、大国主命の帰順は難しい課題ではなかったはずである。
 ところが、九頭龍・持子の子はここでも大国主命の甘い誘いに乗り、天照神の神命があるにも関わらず3年ものあいだ復命しなかった。
 「火の国」を破壊しようという本来克服すべき心を乗り越えることができなかったのだ。

(3)大国主命の国譲りの後、九頭龍・持子の子に出雲統治が託された。

 出雲とは「出る雲」。
 火の国の歓喜の燃えカスが発生するところ、という意味かもしれない。
 つまり、
 九頭龍・持子の子の本来の出自に因縁を持つ場所で火の国を破壊するという心を改める最後の機会を与えられたのだろう。

 九頭龍・持子の子よ、

 あなたは伊邪那岐命・伊邪那美命、天照大神、素盞鳴命、須佐之男命、大国主命を始めとする万神の注目の的になっているのである。

 ◆7月6日(日曜日)、サワケのホのミコトお出ましになられている。

 淡道之穂之三別島(あわじのほのさわけしま)に別名が置かれていなかったのは、「黒煙を忌み嫌う心」を出雲に呼び込むためではなかったのか?
 サワケのホのミコトがお出ましになられたということは、九頭龍・持子の子は出雲に留め置かれることになるのだろう。

 ◆11月9日(日曜日)9:00、金勝金神そなたのもとにお出ましじゃ・・

 火の国の歓喜の燃えカス、ススを掃除し再活用する必要があるということだ。
 「火の国」ではカス・ススと見えるが、この物質界にあっては「金(きん)」あるいは希少金属と表現されるのだ。
 科学技術の進歩には欠かせないものなのだ。

 ◆11月24日(月曜日)21:00、伊邪那美命お出ましになられる、あわせてさどのみことおでましになられる

 佐渡島(さとしま)に別名が置かれていなかったのは、九頭龍を能生白山神社から戸隠へと呼び込むためではなかったか?
 さどのみことがお出ましになられたということは、九頭龍は能生白山神社、関山神社、戸隠神社に留め置かれることになるのだろう。

 ◆12月26日(金曜日)、ゆずるひあめのさぎりのみことおでましになられる・・

 九頭龍の実体は「光の当たらない熱」(ベルゼブブ)の中で、「黒煙を忌み嫌う心」が火の国の燃えカス(物質界の源になる素子)を得て、物質的に実体化したものであった。
 九頭龍を持子として転生させ、「黒煙を忌み嫌う心」を九頭龍・持子の子として転生させた。
 火の国の燃えカス、ススは金勝金神(きんかつかねのかみ)が受け持たれておられる。  「火の国」ではカス・ススと見えるが、この物質界にあっては「金(きん)」と表現されるのだ。

 ベルゼブブの処遇の問題が残された。

 ベルゼブブは光の当たらない熱。
 「黒煙を忌み嫌う心」は九頭龍・持子の子として生まれているので分離させられている。
 火の国の歓喜の燃えカス、ススは金勝金神(きんかつかねのかみ)の庇護下にある。

 「光の当たらない熱」(ベルゼブブ)と九頭龍の体霊が残っている。

 さどのみことのお力によって、九頭龍は戸隠(長野県)に留め置かれている。

 では神奈川県の箱根・芦ノ湖にいる九頭龍は何か?

 「光の当たらない熱」(ベルゼブブ)が九頭龍の姿に変じているか、九頭龍のそばに「光の当たらない熱」(ベルゼブブ)はいるはずだ。
 火山活動のある箱根の大涌谷(神奈川県)があることがその証明か?。
 光の当たらない熱、それは火山活動としても現れるのではないか。

 次の時代は月の御代である

 黒煙に届く光は、成長した黒煙の素子を照らし、月と象徴される。
 光が届ききらなかった黒煙の隅々まで月を通して光は届けられるのである。

 ベルゼブブよ

 天の大神の御心が理解できるだろう・・

 時代のベールがひとつめくれるのである。

12月31日(水曜日)17時45分、あめゆづる日あめのさぎりのみこと・・

 12月31日(水曜日)午後、
 実家の神棚の掃除。
 私が中2(13歳)の暮れに実家は新築したのだが、それ以来36年間、神棚は外に出されたことがないのかもしれない。
 私が外に外に出した掃除をした。
 ススも払われて、実にスガスガしくなった。

 12月31日(水曜日)17時45分、あめゆづる日あめのさぎりのみことお出ましになられる

 つづいて、18時15分、くにゆづる月、地のさぎりのみことお出ましになられる。

 『ひふみ神示』(補巻、月光の巻第4帖)

 あめのみなかぬしのかみのそのまへに、
 あめゆづる日あめのさぎりのみこと。
 くにゆづる月、地のさぎりのみことあるぞ。
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あめゆづる日あめのさぎりのみこと、くにゆづる月、地のさぎりのみこと