平成17年=2005年のメモ書きと更新履歴|月の光

2005(平成17)年「酉の年」のメモ書きと更新履歴(46歳)

1月17日(月曜日)

 平成17年1月17日(阪神淡路大震災10周の年記念日)、地獄の最後の扉が開かれ、『ひふみ神示』いう地獄の3段目に世の中の状況が落ち込んだと感じてきます。
 同時に、閻魔法王庁の奥之院にあった秘密の通路も公開されたようです。
 秘密の通路は今まで閻魔大王が天国との連絡に使われていたものです。1月17日以降この通路はすべての人に公開されています。閻魔法王庁では、地獄界に落ち込んでいるすべての身霊がこの通路を通れるように四方八方に灯明を燈し、すべての身霊を導かんとしています。
 困難な時代を乗り越えて、多くの方が閻魔法王庁奥之院にある天国への最短通路を歩まれるよう心からお祈りします。

4月9日(土)

 トップページの説明文を変更しました。その概要。
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4月19日(火)、ヨハネ・パウロ2世が第265代教皇に選出 

 ヨハネ・パウロ2世(78歳)が、第265代教皇に選出された。

5月22日(日曜日)

『祝詞集』(第二版)の目次をアップ。
 初版を作成してから「ここはこうすべきだったな」と思える部分が何箇所かあったのですが、なかなか踏ん切りがつきませんでした。
 平成17年5月14日(土曜日)の夕方、「やる時は今だ」という素盞嗚神の声に背中を押されて第二版を作成しました。

7月10日(日曜日)

 日本の神社のページの整理が思うようにはかどらないので、忘れないようにひとまず旅行の記録を載せていくことにしました。
 ありがたいことに、この世の普通の仕事が今忙しいのです。

8月28日(日曜日)

 「日本の神社」のページの整理を始められるようになりました。
 まず最初は「三女神」からです。

10月4日(火曜日)、鯉の夢・・

 平成17年10月2日(日曜日)。
 小学生の子供達の運動会を終え、ベットに休憩。子供のころよく見ていた池の鯉を釣る夢を見た。子供のころよく見ていた夢で、私は池の中の大鯉を捕まえようと何度も試みていたのだがとても捕まえきれるきれるものではなかった。
 しかし、今日の夢は、夢に入った瞬間に鯉は釣り針にかかっていた。
 私は
 「実加、網を持ってきてくれ」
 と叫ぶと、実加は昆虫を捕まえる「網」をもって来てくれた。その網を池に投げ入れると不思議にも大網に変化し、釣り針にかかった大鯉がかってに入ってしまったのだ。さらに、大鯉が入った大網は岸にかって上がってきて、自由にしてくれという風だった。
 忘れないように。

10月9日(日曜日)

 月の光>日高見の国(宮城)のページの編集中のこと。
  多賀城碑(壺の碑)が「壺」と言っている「壺」、『秀真伝』が伝える「壺」に源流があるのではないか、という観点から書き進めているところ神は次のように言われる。

 >>多賀城碑(壺の碑)と『秀真伝』の「壺」をそなたが関連付けて記述してはいけない。両者はまったく別物として捉えよ<<

 上のように言われた記録として残すことはよさそうなので、編集途中までを下に残しておきます。

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 多賀城碑(壺の碑)について
 多賀城市の観光協会のホームページ多賀城歴史探訪より
  ・多賀城碑(壺の碑)
  ・多賀城碑建立の時代
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 多賀城碑(壺の碑)について
 芭蕉庵ドットコム俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡多賀城碑(壺の碑)についてより

10月10日(月)、鯉はひとのみかわ(人の甕)・・

 
 ひとのみかわ(人の甕)〜忘れないように。

10月16日(日)、宮城県の帰りに村田ICを超えた辺りで大事故・・

 黄金山神社(涌谷)の参拝を終え、夕食を済ませて東京への帰路についた。
 夜の8時過ぎだったろうか、東北自動車道の村田ジャンクションを通過し村田ICが近づいてくると車の流れが悪くなった。
 事故渋滞が始まったらしい。
 ノロノロ動いていたのだが、私の車両で止められた。
 車両から人が投げ出され数名が負傷した事故となったようだ。
 事故処理のために2時間近くの足止めとなった。
 今回の旅行は宮城県にあった高天原といわれている日高見国の調査だった。
 私たちが足止めとなった村田ICの東側には何かある。
 神事(かみごと)がスムーズにいかない場合、遠い過去に必ず何らかのヒッカカリがあるものだ。

○翌日会社で東北自動車での事故のことを話すと

 Odajimaさんという事務員が
「成田さんもあの場にいたの?」
「私たちはギリギリ通過できたのよね」
「後ろのほうで止められたのは知ってたけどあれが成田さんだったの」

 こういう何気ない会話にまたまた村田ICの記憶が留められることになった。

 平成22(2010)年8月11日(水)に宮城県柴田郡村田町の方から『祝詞集』の件で電話をもらうことになった。
 記録として・・。

10月23日(日)、天の大神「速佐須良比売神はよいのか?」

 天の大神から
「速佐須良比売神はよいのか?」
 という問いかけがあった。

 2005(平成17)年10月15〜16日にかけて宮城県を周った旅行で日本各地の聖地を周る旅は一区切りついた。
 そして、2005(平成17)年10月21日だったか10月22日に地の底のほうからややかすれてはいるが女神の凛とした
「こうしてください」
 という声を私は聞いた。
 けれど、何という神なのか見当もつかなかった。
 そして今日(10月23日夜)、天の大神から
「速佐須良比売神はよいのか?」
 という問いかけがあった。
 おそらく、私が聞いた女神の声が「速佐須良比売神」のものであり、北海道と沖縄を除いた日本を回りきった今なら「速佐須良比売神」の事を解り得るものとして、天の大神がお声をかけてくださったのだと思う。

10月31日(月曜日)

 探訪ノート(小論)>速佐須良比売神について  をアップ
 要点は神素盞嗚大神が速佐須良比売神と現れ、そして『秀真伝』の神人の時代には、瀬織津姫神の妹・若姫花子として現れていた可能性があると考えたもの。

11月20日、「はやぶさ」イトカワにタッチダウン

 高度約40メートルで88万人の名前を載せたターゲットマーカーを分離した。
 マーカーはイトカワに着地した。
 予定通り1回目のタッチダウンに挑戦した。
 はやぶさは降下途中に何らかの障害物を検出し自律的にタッチダウン中止を決定して上昇を開始したが、再び秒速10cmで降下を始めた。
 はやぶさは2回のバウンド(接地)を経て、約30分間イトカワ表面に着陸した。
 このときは受信局の切り替えでビーコンが受信できない時間帯であったため、地上局側は着陸の事実を把握できておらず、通信途絶が長すぎることを不審に思った管制室の緊急指令で上昇、離陸した。
 地球と月以外の天体において着陸したものが再び離陸を成し遂げたのは世界初であった。  タッチダウン中止モードが解除されないまま降下したため弾丸は発射されなかったが、着陸の衝撃でイトカワの埃が舞い上がり、回収された可能性があるとされた。

12月18日(日曜日)

 成田 亨(なりたとおる)の略歴をアップ。
神社から授与されたお札を御札立てで大切に祀りましょう
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