平成24年=2012年〔私53歳〕のメモ書きと更新履歴|月の光

2012(平成24)年〔私53歳〕のメモ書きと更新履歴

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〔辰年〕閏3月(4月21日〜5月20日)があって一年13か月・・

 今年は19年に7回ある閏月が3月に入って、一年13か月になる。
 閏3月は、4月21日(日)5月20日(日)

〔辰年〕世界的に有名な2012年、私53歳になる年だ・・

 53歳になる年の指針になる可能性があると思って書き留めておいた2週間の記録だ。
 平成23年3月2日(水)から2週間の概略(2011年のメルマガ目次はこちら)。
 房総海側の練炭事件で始まり、3.11東日本大震災と続いていった2週間だった。

 いい現れはそのまま動かし、悪い現われは気を使って過ごすべし。

 1月1日(日)、802号室に救急隊員が来ている初夢、14時28分に鳥島近海でM7.0の地震
 1月3日(火)、大将の軍配が振られドクロ星に攻撃、ダースベータ役が逝去(89歳)
 1月5日(木)、3つ目の箱を開封
 1月8日(日)、桃が現れ怒りと憎しみの実体、中から人物、先端に蛇
 1月14日(土)、川辺で釣りをしていると美穂と光宮がオメガ星行きのバスに乗込む夢
 1月19日(木)、「おだっチ」がバス停でルイボスタ星に行くために待っている夢
 1月28日(土)、山梨県東部・富士五湖を震源とする地震、麻雀でカンチャンの7筒
 1月29日(日)、突然美穂が「小人がいる」と言う
 1月30日(月)、富士五湖を震源とする群発地震と「まほろばの世界」
 2月8日(水)、21時01分、佐渡島で震度5強の地震
 2月12日(日)、「九十日後、国常立尊の鎮座の動きが始まる」
 2月14日(火)、神界を惑わした蛇
 2月17日(金)、takahashi さんの銀座画廊「カノン」のオープン
 3月2日(金)、「今、花咲かんとしているところを見ておかれよ」
 3月11日(日)、昨年の鎮魂に西金砂神社・東金砂神社
 3月13日(火)、石段を降りる夢、木で押さえた坂を下りる夢、蛇に飲まれる兎
 3月15日(木)、12月25日の展地の段取りを依頼
 3月19日(月)、目の前に「大きな国常立尊が現れた」と女房
 3月31日(土)、MOVAは本日で終了、国の借金1,024兆円に
 4月1日(日)、スーラーの光を受け取る夢(2010年6月20日に告げられている)
 4月12日(木)、「道が出来ているのに歩まぬのはそなたの罪ぞ」、kenihi の区切り
 4月15日(日)、朝参拝すると花嫁衣裳のキツネが出てこられた
 5月4日(金)、カメのサスケとクロがダイブ、三輪山に出発、神坐日向社と高宮神社
 5月7日(月)、兄「アンテン」と弟「カノウ」の仲違い
 5月11日(金)、「マヤでカレンダーが発見!」と報道、役員会
 5月12日(土)、父親の17年目の命日、天之大神に知らされた日・・
 5月13日(日)、「 長き夜の 遠の眠りの 皆目醒め 波乗り船の 音の良きかな 」
 5月21日(月)、金環日食
 6月4日(月)、部分月食・・
 6月6日(水)、金星が太陽面を通過
 6月10日(日)、新宿で奥義書セミナー
 7月4日(水)、標準理論の予言するヒッグス粒子の発見
 7月14日(土)、タツノオトシゴのような形の火を吐く龍神の赤ちゃん
 7月28日(土)日本時間の5時、第30回ロンドンオリンピック開幕、継体天皇の即位された宮へ、大阪でセミナー(第一日目)
 8月3日(金)、「おい久しぶりじゃねえかよ」と相棒のカラス、女忍者の登場
 8月9日(木)、「神の力の表に顕われて、万(よろず)因縁いづるとき来ぬ」
 8月10日(金)、(バッキンガム)宮殿から10時50分に黒い車の車列が出はじめる
 8月11日(土)、日が明けてすぐに出口王仁三郎(須佐之男命)の夢
 8月13日(月)、第30回ロンドンオリンピックの閉会式と富の変遷の映像、西金砂神社と東金砂神社を始めてアップ
 8月20日(月)、「8月25日に神の示しが顕れる」、中国が「九頭龍の現れの国」、実加の「放尿」とウンチ、竹箒で掃除する美穂
 8月25日(土)、日が変わって幾人も私のところにやってくる、夕方に急にトンボ(日本の古名か?)が現れてきた
 9月9日(日)、天之大神の乗り物に乗せてもらう夢
 9月12日(水)、閏年なのでこの日が「256日」目
 9月14日(金)、「天照大神がこよなく愛したススキが与えられる」

 11月12日(月)、ヒックス粒子の素粒子物理の国際会議が京都市で開幕
 11月13日(火)、『人生秘中の奥義書』の販売終了告知カウンター設置、新党「太陽の党」の設立。
 11月14日(水)、野田総理「16日衆院解散を明言」
 11月16日(金)、予告された日。「今日から運のつきはじめ」。衆議院解散!。太陽抜きでそろって伊邪那岐尊の淡路島詣でへ。太陽の党が解党して日本維新の会に合流と発表。
 12月8日(土)、朝、太陽の左に伊邪那岐尊が立たれ、夜、二十五日月の左下に伊邪那美命が立たれる
 12月15日(土)、「変なおじさんが、死に物狂いでガンバってくれたら道がつくよ」

 12月21日(金)、冬至の日、女房の誕生日、マヤ暦

1月1日(日)、山形で初夢、月山と鳥海山が見える

14時28分に鳥島近海でM7.0の地震、「そなたの誕生日じゃ」

 平成23(2011)年12月31日(土)に布団に入り、山形で見た夢。
 マンションを出てエレベータに乗ろうとすると、802号室に救急隊員と警察が来ていた。
 玄関先で倒れているおばあさんを介抱している。
 転んで首の骨を折ったのだという。
 その影響で8階のエレベータが使えず、下の7階に降りてエレベータを利用することになった。
 新年の夢としてはもっといい夢を見たかった。

○ 月山の雪に覆われた全景がハッキリ見えた。

 冬に月山がハッキリ見えることは少ない。
 ひょっとして鳥海山も見えるのではないかと思い、鳥海山が見える場所に移動すると、鳥海山も見えている。
 月山ほど鮮明に見えているのではないが、冬に月山と鳥海山が同時に見えることはなおさら少ない。
 神様からのプレゼントだと思った。

○ 14時28分に鳥島近海でM7.0の地震が発生。

 場所は、平成23(2011)年12月31日(土)の紅白歌合戦が終わる頃、騎馬隊が終結していた所だ。
 騎士団の大将が
「かかれ!」
 と号令を発してから、地震発生まで15時間要したということだ。
1月1日の鳥島の地震

○ 「そなたの誕生日(1月9日)じゃ」

 また、時の指定が入った。
「そなたたちには類は及ばぬ」

1月2日(月)、帰京、東の上空に向けて大砲を発射

 11時に山形を出発。

 東京に戻っているときに見た映像。

 宮城県から福島県に抜ける辺りでみたものだ。
 大砲の軍団が東の上空に向けて
「打て!」
 と一斉に大砲を発射した。
 平成23(2011)年12月31日(土)に太平洋側の海溝上空に集結した騎馬隊に向けての反撃のように思えるが・・

○ 東京に20時に着いた。

1月3日(火)、麻雀で苦しむ夢、大将の軍配が振られドクロ星に攻撃

日の経綸(しぐみ)の書類作成、ダースベータ役が逝去(89歳)

 朝の夢。
 25・6歳頃からの若い頃の夢だと思う。
 雀荘にいてゲームを楽しんでいるのだが、あがりきることが出来ず相手の当たり牌を選んで河に捨ててしまっているようだ。
 財布に入っているお札が一枚無くなり、また一枚無くなり、その場を立つことが出来ないでいる。
 苦しみながら目覚めた。  

ドクロ星

 トイレに立って眠りにつくと場面が変わった。
 大将の軍配が振られた。
「撃て!」
 東の上空に浮かぶドクロ星に向かって一斉に大砲が火を噴いた。
 ドクロ星を自覚したのは、平成23(2011)年12月31日(土)の夕方である。
 平成23(2011)年12月29日(木)に考察したオリオン座を構成するベテルギウスとドクロ星とは深い関わりがあるらしい。
 宇宙におけるドクロ星の一つがベテルギウスだ。

○ いつもの励まし。

「宇宙的出来事なんだよ」
「それはすごいことなんだよ」
「このままじゃ、あなた方もあの世に行っちゃうよ」
「まずは日々の生活を大切に・・その想念が輪を作っていく」
「・・お金はやってくるよ・・」  

ダース・ベイダー(Darth Vader)

○ 剣闘シーンでダース・ベイダーのスタントをしたボブ・アンダーソン(89歳)さん死去。
 フェンシングの元五輪選手で、映画『スター・ウォーズ(Star Wars)』の悪役ダース・ベイダー(Darth Vader)のスタントを演じた英国の俳優ボブ・アンダーソン(Bob Anderson)さんが1月1日(日)午前4時(日本時間1月1日(日)午後1時)ごろ、死去した。
 89歳だった。
 1月2日(月)の英国フェンシング・アカデミーの発表によると、アンダーソンさんは1月1日(日)午前4時(日本時間1月1日午後1時)ごろ、英国の病院で安らかに息を引き取った。
 同団体のフィリップ・ブルース会長は
「間違いなくフェンシング界の偉人の1人だったと同時に、映画の殺陣でも世界トップクラスの指導者だった。フェンシング界、映画界の両方が彼を惜しむだろう」

 と哀悼の意を表した。

 平成21(2009)年3月6日(金)頃、ジュダイの父・ダースベータ(アナキン)に似た映像を集中的に見ていた。
 ダースベータ(アナキン)の仮面が実体だったのだ。
 これが、「高龗神」の追求の始まりだった。

 これから3年後にダースベータのスタントマンだったアンダーソン氏が亡くなった。

 平成23(2011)年12月31日(土)の紅白歌合戦の終了近くになって、日本上空に騎馬隊が集結し、
 騎士団の大将が一軍に
「かかれ!」
 と号令を発したことに関係あるのだろうか。

1月4日(水)、メルマガ75号、naka さんから電話「忙しい」・・

 今日から朝の体操を再開。
 昨夕、ユニクロから暖パンを買ってきていたのだ。  

 これなら寒むくても、散歩できる。

○ 仕事始めの日にメルマガ75号の発行( → メルマガ目次)。
✓ฺ 1月4日(水)、メルマガ75号、naka さんから電話「忙しい」。
✓ฺ 1月5日(木)、実加の病院、仕事始めで注文が相次ぐ、ようやく3つ目の箱を開封した、「1月24日午前3時51分に東京大地震」。
✓ฺ 1月7日(土)、昭和が終わり平成が始まった日に最大のトラブル発生、救急車、夕方に光が丘区民センター、飲み会、kanazawa さん。
✓ฺ 1月8日(日)、kanazawa さん、桃が現れ怒りと憎しみの実体、中から人物、先端に蛇、「鳥取ナンバー 1431」黄色の軽自動車、金正恩氏の誕生日祝賀は、イランがホルムズ海峡を封鎖する可能性。
✓ฺ 1月9日(月)、53歳の誕生日、スシローで夕食会。
✓ฺ 1月10日(火)、朝の夢、法律の本が三冊・タバコを燻らす彼女、ミーティング、地獄の釜の蓋、斎藤明美容疑者(49)出頭、心の神様と天之大神の評価。

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✓ฺ 1月11日(水)、巣鴨信金のサイトの打ち合わせ。
✓ฺ 1月12日(木)、「国常立尊の鎮座に応じて動きが変わる」。
✓ฺ 1月13日(金)、ダンブルドア校長「課題を出そう」、最初の役員、会野田改造内閣、夜の夢、体に水が注がれる・スキーヤーとスケーター。
✓ฺ 1月14日(土)、川辺で釣りをしている夢、実加の三者面談、ケンタウルス座のオメガ星と海幸彦の釣竿の関係は?
✓ฺ 1月15日(日)、佐須良比盗_だったのか。
✓ฺ 1月16日(月)、ロシアの火星探査機フォボス・グルントが落下。
✓ฺ 1月17日(火)、阪神淡路大震災から17年・。

 naka さんから電話

「忙しい」
 新潟では、naka さんのために雪が降っているのだろう。

 昨日の1月3日(火)の仕事でのミスが2ヵ所。

 基本的には無事に終了。

1月5日(木)、実加の病院、仕事始めで注文が相次ぐ・・

ようやく3つ目の箱を開封した、「1月24日午前3時51分に東京大地震」

 実加の病院。
 結果は・・

○ 仕事始めで注文が相次ぐ

 トナーを買っていかなきゃ。

○ 3つ目の箱の開封。

 平成23(2011)年年1月8日(土)に、
もう一箱(3箱目)潰す頃には作業できる場所が出来ているじゃろう
 という声が聞こえてきていた。
 どうなるのだろうか?

○ 16:11 に京都の方からメール「1月24日(火)午前3時51分に東京大地震」

 去年の7月に平成24年1月24日(火)に東京にマグニチュード6〜7の地震がくるからなるべく多くの人に知らせてほしいとの内容の手紙をもらいました。
 当時ネット上では夏にくるという予知夢を視たという人が何人かいて、もしそれが発現してしまうなら油断させてしまうので1カ月前くらいになったらネットの掲示板かコメント欄に記入しようと思い、実際に何件かコメントを入れました。
 先日その尼の彼女から時間も分かったとの電話をもらいました。
平成24年1月24日(火)の午前3時51分」
 だそうです。
私「はずれたことないの?」
 同級生なもんでずけずけと失礼なことも平気で聞く私。
尼「時間まで分かった時ははずれたことないね」

1月6日(金)、最初の忙しさが最大トラブルの引き金になった

 1月8日(日)1月9日(月)1月10日(火)の準備のためメチャンコ忙しい。
 今日の忙しさが、最大トラブルの引き金になった。
 トラブルは 115_S で起こった。

1月7日(土)、昭和が終わり平成が始まった日に最大のトラブル発生

救急車、夕方に光が丘区民センター、飲み会、kanazawa さん・・

 昭和が終わり平成が始まった日に最大のトラブル発生。
 これまで経験したことのないようなトラブル。
 一つのミスを掘り下げていくと、どこまで連鎖していくかわからない不安感に襲われるほどだ。
 どこが間違っていて、どこが正しいのか不明。

 結果は、1月8日(日)1月9日(月)1月10日(火)に判明する。

 この期間のなかに、1月1日(日)に天之大神から
そなたの誕生日(1月9日)じゃ」
 という指摘を受けている日が入っている。
「そなたたちには類は及ばぬ」

 という指摘も受けている。

平成23(2011)年12月23日(金)に場を設定した打ち合わせの日。
 光が丘のロータリーに救急車が止まっていて、急病人を搬送しようとしている。
 今日の打ち合わせを暗示しているのかもしれない。
 Murakami氏とHinokida氏がお会いできる場のセッティングが出来るかどうか。
 ビジネスになっていくかどうか。
 Sanada氏とMurakami氏の関わりによるところが多いが、どう動いていくかだ。

 大きな歯車が噛み合って動き始めようとしている雰囲気は感じる。

 この歯車のからみが個人的な動きか、もっと大きな規模かはこれから解ってくるかもしれない。

1月8日(日)、kanazawa さん、桃が現れ怒りと憎しみの実体・・

中から人物、先端に蛇、「鳥取ナンバー 1431」黄色の軽自動車

金正恩氏の誕生日祝賀は、イランがホルムズ海峡を封鎖する可能性

 朝の夢。
〔1〕大きな桃が見える。
〔2〕大きな桃の下には、平成21(2009)年2月12日(木)に感じ取り、平成21(2009)年8月9日(月)の長崎の日に姿をハッキリと捉えたアメーバー状の意識体が丘のように横たわっていた。
アメーバー状の意識体
 アメーバー状の意識体の丘が割れて、その中からある人物が現れてきた。
「そなたじゃ」
 という天の声が響いてくる。
 怒りと憎しみの霊的実体に捉われて身動きとれずにいた私が、身動きできるようになったものらしい。
(※)扁桃腺に「」がある点とその形状が夢の状態と似ている。
   1月9日(月)の夕方、女房が「扁桃腺」が変、と言ったことでヒラメイた。    

〔3〕天から釣り下がっている細い針に、上のほうから蛇が降りて巻きついてくる。

 針の先端に蛇が行くと電流が流れ、蛇を黒焦げにしていく。
(※)扁桃腺との関わりからみると、上の状況は「のどチンコ」を表現しているのかもしれない。
   1月10日(火)の朝の整理で気づいた。

〔4〕「鳥取ナンバー 1431」の軽自動車

 2・3名の人物が何かを探している。
 「鳥取ナンバー 1431」黄色の軽自動車に乗っている。
 私は夢の中でその人物たちの後を追っていた。
 何をしようとしているのか調査していたのだ。
 「鳥取ナンバー 1431」の軽自動車に乗った人たちが立ち去ると、今度は逆に私と女房の後を追っている者たちとの対決が待っている。
 その者たちは特殊車両に乗って、丘の下から、私と女房に最後の決戦を挑んでくる。
 今回の攻撃が最後の攻撃となる。
 そのことは、先方も我々も自覚できていた。
 体を右に交わすか、左に交わすか、どちらかの決断をしなければならない。

 そこで目覚めた。

 この場面の夢は、過去に何回も見ている。
 夢を見る度に
「覚えておかなければならない」
 と思いながら目覚めるのだが、目覚めると忘れてしまっていたのだ。
 今日は、やっと覚えながら目覚めることが出来た。
 夢の世界の出来事をこの世の世界で自覚すると物質力の力を得ることが出来る。
 この話を夕食後に女房に話をしていると、最後の決戦の白日夢が展開していった。
 私と女房は体を交わすことなく、その場に留まったのだ。
 我々の南側から西側を通過する時、特殊車両に乗った兵士の一群は、我々に攻撃を仕掛けてくるが、この世の物質力に守られて我々に決定的なダメージを与えることが出来ない。
 兵士の一群を乗せた特殊車両は私と女房の右側を通過し、関越入り口に向かって行った。
 見方によっては横須賀から発し、関越の入り口に向かって行ったと見ることができるものだ。

〔5〕大いなる隙間に逃げこもうとする、影の意識体。

 火と水で守られた「メビウスの輪」(心の実体)によって、この世が組み直されているのでどこに逃げようとも「影の意識体」はいずれ引き出されてくる。
 逃げようがないのだ。

○ 1月8日(日)は金正恩氏の誕生日、祝賀は・・。

 今日見た上の夢は、北朝鮮の状況を反映しているのだろうか?

○ 夕方、kanazawa さんから連絡あり。

「和泉の ootsuka さんの不動産の話」
 携帯の電池切れ、先方の電話の具合が悪くて話できず。
 聞かなくてもいい話だったということだ。

 豊島区南大塚にあるのが、昨日話題に上ったMurakami氏の拠点だ。

ホルムズ海峡封鎖 ○ イラン(ペルシャ)、石油制裁の場合はホルムズ海峡封鎖と正式決定。
 AP通信によると、イランの有力紙ホラサンは8日、同国指導部の親衛隊的性格を持つ革命防衛隊幹部の話として、イラン産原油の輸出に制裁が科された場合、中東の主要な原油輸送ルートであるホルムズ海峡の封鎖を命じることを指導部が決めた、と伝えた。
 実際に同海峡が封鎖されれば世界の原油供給にとり大きな打撃となるだけに、イラン(ペルシャ)と米欧との緊張が高まるのは必至だ。
 イラン産原油をめぐっては、欧州連合(EU)が今月、禁輸措置に踏み切ることで原則合意し、イラン(ペルシャ)側が反発を強めていた。
 一方、同国のアバシ原子力庁長官は同日までに、首都テヘラン南方のコム郊外フォルドウの地下に建設中のウラン濃縮施設が近く本格稼働すると述べた。
 すでに濃縮活動が始まったとの報道もあるが真偽は不明。
 同施設は、イスラエルなどからの攻撃に備え、中部ナタンツの濃縮ウラン製造機能の一部を移転して地下深くに建設されているもので、イランの核兵器開発を疑う米欧などが建設中止を求めている。
 イラン(ペルシャ)としては一連の報道を通じて強硬姿勢を示し、米欧に揺さぶりをかける狙いがあるとみられる。

1月9日(月)、53歳の誕生日、スシローで夕食会・・

 私53歳の誕生日。
 平成24(2012)年1月1日(日)に指定された日だ。

○ 実加の朝の夢。

「前面が吹雪になって動けなくなっている」
 この夢をみて、
「2012年が始まったんだな、と思ったんだよね」
 と言う。
 私の誕生日なんだけどな。

○ スシローで夕食会に行くときに気づいた。

 スシローの駐車場で待っているとき、
「扁桃腺が変なのよ」
 と言った言葉を聞いて、1月8日(日)に夢でみた「桃」とアメーバー状の意識体の形状が似ていると気づいた。
 また、1月8日(日)の夢は、北朝鮮の状況、イランの状況、私の身の回りの状況を夢で見たものであるらしい。
 「5:4:1」の比率だという。
「北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、神々様にも知らすぞよ。」
(第三巻 富士の巻 第十六帖)
 という記述の「北」とは「北朝鮮」に相当する可能性が非常に強い。

1月10日(火)、朝の夢、法律の本が三冊・タバコを燻らす彼女・・

ミーティング、地獄の釜の蓋、斎藤明美容疑者(49)出頭

 心の神様と天之大神の評価 

 朝の夢。
 sekine の宿に間借りしながら、学生時代の恋人と身を潜めていた。
 sekine が大きな法律の本三冊もってきて
「成田さんにあげるよ」
 という。
 私が当分使うあても無い、というと、sekine は壁の下部に設えてある棚に仕舞い込んだ。
 恋人の方を見てみると、右手にタバコをもち、口に持っていき燻らせている。
 顔の表情にフテブテしさがみえ始めている。
 タバコを吸う子ではなかったので、心境の変化に驚いた私は右手引っ張って外に出ようとした。
 旅館のような広い玄関に出て、どの履物を履いたらいいか迷ってしまった。
 なんとか外に出て話し合っていた。
「俺、働くから結婚しようよ」
「だって成田君、やりたいことがあるんでしょう」
「俺、まず充実した生活を送りたいんだよ」
「・・・」
 そこで目覚めた。

○ 夢の検証。

 平成22(2010)年1月9日(土)にみた平成22(2010)年1月6日(水)の夢の続きにでていた閻魔帳律法書のように見える2冊の手帳があった。
 今日はハッキリと三冊大きな法律の本として示されてきている。
 平成21(2009)年2月23日(月)にタバコを燻らせる「アロン」の姿を見ている。

1月7日(土)のトラブルの件で取調べ。

 5名の出席。
 どうしたらあんなトラブルが起こせるのだうか?
 その後、ミーティング。
 自宅に帰って振り返ってみると、灼熱の地獄の釜の蓋が開け切ったような印象を受ける。
 灼熱の地獄の釜は、平成23(2011)年9月26日(月)に見た地中のマグマに似ている。
地中のマグマ
 またこの地中のマグマ、経理システムの稼動と微妙に関わっている気がする。
 平成23(2011)年9月26日(月)という日は経理システムを稼動させるためにkobaちゃんに来てもらった日だ。

○ 平田信(まこと)を匿った斎藤明美容疑者(49)の出頭。

 昨年末の平成23(2011)年12月31日(土)に平田信(まこと)容疑者(46)が出頭している。
 特別手配されていた元オウム真理教幹部、平田信(まこと)容疑者(46)の逃走を助けたとして1月10日(火)未明、犯人蔵匿容疑で逮捕された元信者、斎藤明美容疑者(49)が出頭した。
 出頭に付き添った滝本太郎弁護士が読み上げた斎藤容疑者のメッセージには
「ずっとずっと偽名で生活し、仕事をしてきました。偽りの人生は終わりにします」
 と心境が記されていた。
 逃亡ルート。
 福島 → 宮城 → 青森 → 大阪
 大阪府東大阪市川俣1丁目。
 東大阪市にあるJR高井田中央駅からほど近いマンションに、平田容疑者と斎藤容疑者が潜伏していたとみられている。
 オームの指名手配犯は 高橋克也(53歳) 菊地直子(40歳) の両名になった。

○ 心の神様の評価。

1月7日(土)の件がどうなるかは、よく考えれば解ることなんだよ」

 続けて天之大神のお言葉。→ 大神

「本日そなたに連絡がある件で、そなたは今日重大な決心をすることになるじゃろう」
「今日連絡がある事柄がそなたの歩まれるべき道じゃ」
 この時自宅の電話が鳴った。
 美穂の友達からだった。
 受験を控えた子が千葉県に引っ越していったので、美穂の隣が空席になった。
 誰が座るのかという打ち合わせの電話だった。

1月11日(水)、巣鴨信金の「締払による支払いシステム」の打合せ

 年末年始の忙しさが落ち着いて、ようやく懸案の「巣鴨信金のサイト」の打ち合わせに入ることが出来た。
 1月20日(金)の締めに合わせて、テスト検証を重ねていくことになる。
 鵄さんの懸案でもあったので、これが出来れば大きな荷が肩から下りることになる。

1月5日(木)の「7人」に続いて「5人」から。

 昨年の履歴だと、1月24日(火)頃までこの波が続いた。

○ 心の神様の感想。

私「東大阪は?」
神「あとになる」
私「1月24日(火)は?」
神「それはない」
 対象性と非対称性の関わりだと思う。

1月12日(木)、「国常立尊の鎮座に応じて動きが変わる」

 久しぶりに朝の会話。
「宇宙の運行は日々変わっているよ」

 続いて、天之大神の言葉に繋がっていった。( → 大神

「国常立尊の鎮座に応じて動きが変わる。」
「そなたが考えている規模を超える。」

○ 西東京の dia の話をしているとき、緊急地震警戒警報。

 西東京の dia が危ないのだという。
 そういう話をしているときの緊急地震警戒警報だった。
(※)結局5月7日(月)に自主廃業ということになった。

○ 帰りの車で、庭師との話し。

 娘さんが名古屋の勤務先に誘われているのだという。
 親としてどういう風に言ってあげたらいいか、と思って。
 実は成田さんの意見を聞きたいと思っていたんだ。
 それに対して、
「神の言葉は、人の言葉として伝えられることが多いよ」
「素直に従ってみて、あとで考えるんだよ」

○ 石垣島で1月7日(土)に撮影された月虹(げっこう)。

 午後7時過ぎから30分、月齢13.7の明るい月の光が月虹(げっこう)を浮かび上がらせた。
月齢13.7の明るい月の光が月虹(げっこう)を浮かび上がらせた

1月13日(金)、ダンブルドア校長「課題を出そう」、最初の役員会

野田改造内閣、夜の夢、体に水が注がれる・スキーヤーとスケーター

女房が悪寒に襲われて眠れぬ夜になったという・・

 朝の夢。
 ダンブルドア校長が現れて
「課題を出そう」
 という。
 昨日庭師に、神の言葉と人の言葉の関わりについて語ったことが、ダンブルドア校長の言葉につながっていったのかもしれない。
 目覚めて熟考すると、課題は3つあるようだ。
 天之大神から1月10日(火)
「本日そなたに連絡がある件で、そなたは重大な決心をすることになるじゃろう」
 と言われていたのと関係するかもしれない。

○ 野田改造内閣。

 岡田克也(58)を副総理に据えた改造。
 参院で問責決議を受けた一川保夫防衛相と山岡賢次消費者相を交代させ、後任の防衛相に田中直紀参院議員、消費者相に松原仁国土交通副大臣を充てる。松原氏は国家公安委員長と拉致担当相も兼務する。

○ 最初の役員会。

 サイトリニューアルの話を進めている。
 来月中に形になるだろうか?

○ 夜の夢。

 ベットにつくとすぐに見た夢。
 大きな管のような洞窟を通って体に水が注入されてきている。
 これは平成23(2011)年3月20日(日)に「水瓶座」の時代に移行し、水瓶座からの「水」が私に満たされ始めているということなのだろうか?
 しばらくすると、天の2時の方角が縦に切れ、その切れ間からスキーヤーが侵入してきた。
 すぐ続いて何人かのスケーターも進入してきた。
 最初はスキーヤーを先頭に滑っていたのだが、しばらくするとスキーヤーを追い越して時計と逆周りの周回をし始めた。
 何周かするうちにスキーヤは弾き飛ばされ、スケーターだけの世界になった。
 安定し始めると、銀河や太陽系の運動のように思える。
 太陽系の水面が出来、次、天の力が加わって惑星の運動が出来ていった。
 スキーヤーは海王星を象徴し、スケーターはそれ以外の惑星を象徴しているのだろうか。

○ 湯たんぽのような女房だが、この日は悪寒がして眠れなかったという。

 この日は1月12日(木)だったかもしれないが、1月20日(金)に記録として残しておく。
 私の体が水で満たされて、スキーヤーとスケーターが現れた日だったので、悪寒に襲われても仕方ないのではないか、と思ったのを覚えている。

1月14日(土)、川辺で釣りをしている夢、実加の三者面談、

ケンタウルス座のオメガ星と海幸彦の釣竿の関係は?

 朝の夢。
 川辺に釣りをしに行っている。
 私と女房、小学校組の美穂に光宮(みや)の4人だ。
 川辺にブルーシートを敷き、私は釣竿を探しに行った。
 釣りに来ている子どもたちが捨てた釣竿を探しに行ったのだ。
 手ごろな釣竿を拾って陣取った場所に戻った。
 釣竿が正常かどうかの点検をし、釣り糸を川面に投げ、魚が掛かるのを待った。
 糸が引き、竿を引き上げ、糸が宙に浮いたところで場面が変わった。
 川辺に「ある団体」の迎えのバスが到着している。
 我々の敷いたブルーシートの地点がそのバスの到着点になっているらしく、ブルーシートが踏みつけにされている。
 バスの下から我々の荷物を引き出していると、美穂と光宮(みや)がそのバスに乗込んでキャッキャッ遊んでいる。
 私は
「早く降りろ」
 と大きな声を出すのだが、私を見つけて手を振って遊んでいる。
 色を失くして灰色から黒味がかっている多くの人物が乗込み始め、しばらくしてバスの発車時刻になった。
 美穂と光宮(みや)が降りないうちに、バスが動き始めた。
 このバスは「○×△星(?)」行きのものらしかったので、次の停留所で引き取るというわけにもいかない。
 私は慌てた。
「子どもたちが乗っているので待ってくれ」
 とバスの運転手に向かって叫ぶのだが声が通ってくれない。
 私が力づくでバスを押し留めようとすると、その力に比例してバスが大きくなっていく。
 結局バスの発車を止めることは出来なかった。

 目覚めて、夢を検分し、整理し始めている。

 「○×△星」は「オメガ星」だという。
 私の心の奥からそういう説明がなされてくる。
 「オメガ星」は火と水の力を司る、
 と心の神は説明してくれる。
 ケンタウルス座のオメガ星団は肉眼で見ることができる少数の球状星団のうち最大級の物で、地球から18,300光年(5600パーセク)の距離にある。
 ケンタウルス座は足の部分を、南半球の明るい「天の川」の中にひたしている。
 バスの中に私の心の空間を作り、その空間を通して美穂と光宮(みや)を連れ戻したのだが、美穂と光宮(みや)は輝きを増し始めたようだ。

ケンタウルス座のオメガ星団
  http://tt.sakura.ne.jp/~hiropon/sky/crux.html からの引用です。

 日本では、みなみじゅうじ座とケンタウルス座は南に偏りすぎているため、日本のほとんどの地方でその一部しか見ることができない。ケンタウルスの全身、そしてその足元に輝くみなみじゅうじ座まで見ようと思えば、石垣島あたりまで足を伸ばさなければなりません。
 1月12日(木)の月虹に続いて、ここでも石垣島が強調された気がする。 水平線上のケンタウルス座のオメガ星団
  http://tt.sakura.ne.jp/~hiropon/sky/crux.html からの引用です。

  http://yumis.net/space/star/greece/cen-g.htm 『ケンタウロスの発祥』からの引用です。

 テッサリアを統べる王にイクシオンという人がいました。
〔1〕彼はオイカリアの王デイオネウスの娘・王女ディーアと結婚するはずでしたが、式をすませて引き出物を渡すときになるとイクシオンはデイオネウスを焚火の中に落として焼き殺すという事件を引き起こしました。
 義父を殺した罪は重く誰もイクシオンと親しく付き合おうとも、またイクシオンの罪を浄めてやろうともしませんでした。
〔2〕その様子を見て大神ゼウスはイクシオンを哀れに思い、彼の罪を浄めてやりました。
 ところが、イクシオンはここでもまた神をも恐れぬ暴挙に出たのです。
 イクシオンは女神ヘーラに分をわきまえぬ恋をし、しかもヘーラの寵愛が自分の上にあると人々にふれ回りました。
〔3〕それを聞いたゼウスとヘーラは怒り、雲で作ったヘーラの幻をイクシオンに与えました。
 イクシオンは幻とも知らず雲と交わり、この雲が宿して生まれた子が上半身が人間で下半身が馬というケンタウロスなのです。
 ケンタウロスは父であるイクシオンの性を受け継いで、野蛮にして粗暴、神を敬うことを知らない一族となったのです。
 彼らはテッサリアのペニオン山地に棲んで付近を荒らし回り人々から恐れられたといいます。
 イクシオンはこの後、冥府の底タルタロスに落とされ、激しくもえさかる火の車に縛りつけられて責め苦を受けているといいます。
〔4〕英雄ヘラクレスが12の功業のひとつ、エリュマントスの大猪退治をした時、ヘラクレスはケンタウロス一族のフォローと親しくなりました。
 彼は酒神バッカスの義兄弟にあたり、バッカスから
ヘラクレスが来たら開けるように」
 と一瓶の美酒を受取りました。
 2人が杯を酌み交わしていた時、酒の臭いを嗅ぎつけた他のケンタウロス族がフォローとヘラクレスに襲いかかってきたのです。
 怒ったケンタウロスは以前退治したレルネのヒドラ(海蛇座) の血からとった猛毒を塗った矢で彼らを追いたてました。
 並ぶ者のないヘラクレスにかなわないと思ったケンタウロス達は散りぢりに逃げていきました。
 ところが、たまたま落ちた矢を拾い上げたフォローが、鏃に塗っていたヒドラの毒にふれて運悪く死んでしまいました。
 ゼウスがそのことを哀れに思い、ケンタウロス一族のフォローを天に上げて星座にしたといいます。
〔5〕この時ヘラクレスは逃げたケンタウロスを追いかけ、過ってケンタウロスの賢者ケイロンに毒矢を射かけてしまいました。
 この時の矢傷が原因でケイロンは死んでしまうのです。
 (※)いて座の誕生。
〔6〕ヘラクレスが12の功業を成し終えた後、彼は妻デイアネイラを連れてエウエノス川を渡ろうとしました。
 でも川は深くて流れも速く、とても渡れそうにありません。
 その時、ケンタウロス族のネッソスが現れ、 2人を乗せて川向こうまで送ってやろうと申し出たのです。
 ヘラクレスがこの申し出を受けると、ネッソスはまずデイネイラを乗せ、急流を難なく渡って向こう岸に着きました。
 ところが、これはネッソスの謀りごとであったのです。
 岸に上がるやいなや、ネッソスは欲望に身をたぎらせ、デイアネイラに襲いかかったのです。
 それを見たヘラクレスは、ヒドラの猛毒を塗った矢をつがえネッソスを殺しました。
 死に瀕したネッソスはデイアネイラに
「もし夫が浮気をしたなら、夫の下着に私の血を塗るといい、その愛を取り戻せるだろう」
 と言い残して息絶えました。
〔7〕その後、ヘラクレスがオイカリアの王女イオレを愛人にした時、夫の愛を失うことを恐れたデイアネイラは、言われたとおりヘラクレスの下着にネッソスの血を塗ったのです。
 ところがネッソスの血は愛を取り戻す薬などではなく、彼の身体に回ったヒドラの猛毒だったのです。
 これにふれたヘラクレスはたちまち全身がただれ、すさまじい苦しみにさいなまれました。
 ヘラクレスはたまらず、オイテ山に火葬壇を築かせると自らその火の中に身を投じたのです。
 こうしてケンタウロスの呪いは成就したといわれています。

○ ビールを飲んで仕事をしている人物がいたらしい。。

 これだけ「飲酒」で騒がれているときに、飲酒するとは!
 空気が読めない人物。

○ 1時50分から実加の三者面談。

 三者面談が終わって、実加とデニーズに入ってコーヒーを飲んだ。
 実加が
「お父さんの夢のお話を聞かせて」
 という。
 概略を話すと、
「お父さん、その釣り竿がいけなかったんよ」
「その釣り竿を使ったために美穂と光宮(みや)がバスに乗込むことになってしまったんだよ」
 という。
 実加の感想を聞きながら
「するどい」
 と思った。
 実は夢の中で、
釣り竿が捨てられているものではなく、持ち主が探しているものだったらどうしようとも思ったのだ」
「もしこの釣竿で生計を立てている人がいたとしたら、さぞかし困っているだろう」
 この罪を気づかないと美穂と光宮(みや)が星の世界に引き上げられるという警告だったのかもしれない。

 翻って考えてみるに、海幸彦の釣竿というのはどういうものだったのだろう。

 「釣り針」はよく物語りに登場するが、釣り竿はどうだったんだろう?
 課題として残った。

1月15日(日)、速佐須良比盗_だったのか・・

1月16日(月)、ロシアの火星探査機フォボス・グルントが落下・・

 昨年平成23(2011)年9月11日(日)に打ち上げられ、打ち上げ後の軌道投入に失敗し、2カ月以上にわたって地球を周回していたロシアの火星探査機フォボス・グルントが1月16日(月)午前2時45分ごろ、チリ沖の太平洋上に落下したと発表された。

1月17日(火)、阪神淡路大震災から17年・・

 京都で地震があるというが・・

 阪神淡路大震災から17年経った。

生田神社の拝殿

 今改めて生田神社の拝殿がペチャンコになった上の写真を見ると、ビックバーンで崩壊した前宇宙も象徴されているような気がしてくる。
 今では朱塗りで再建されている。

○ 京都で地震があるというが・・

 実際は何事もなく過ぎてくれた。

1月18日(水)、宇宙船の映像、「3419」のナンバー、メルマガ76号・・

 展地にモーゼの肖像をプレゼント

 朝の夢。
 アポロ宇宙船の着陸船のような映像。
 偵察船だと思った。
 平成21(2009)年12月19日(土)に見た6機目の飛行物体に似ている。
偵察船か

 この飛行物体の影響で各地で停電の影響が出た可能性がある。

〔レ〕堺で2800世帯一斉に 復旧に3時間半(関西電力)
 1月14日(土)午前10時40分ごろ、堺市内の計約2800世帯がほぼ一斉に停電し、復旧まで最大3時間半かかった。
 関西電力によると、2件の大規模停電がほぼ同時に発生。
 電柱やマンションの送電線集中部分の損傷が原因で、人為的なトラブルなどではないという。
〔レ〕24,500世帯が停電 東京・江戸川区(東京電力)
 1月16日(月)午後5時40分ごろ、東京都江戸川区で停電が発生、一時、約5万9千世帯への電力供給が停止した。
 東京電力によると、同区内の鹿骨(ししぼね)変電所で設備トラブルがあったとみられ、同社で原因を調べている。
 別の電力系統から送電を行うなどの仮復旧を進め、午後9時55分ごろに全面復旧した。
〔レ〕瀬戸大橋線で送電止まる 香川県坂出市(四国電力)
 1月16日(月)午後9時半ごろ、JR四国の瀬戸大橋線で、電気系統が故障して送電が止まり、上下線とも運転を見合わせた。
 下り線は午後11時14分に復旧し、運転を再開したが、上り線は1月17日(火)午前1時現在、送電が回復しておらず、高松発岡山行き快速列車「マリンライナー66号」(5両、乗客約140人)が香川県坂出市内で立ち往生している。
 JR四国などによると、立ち往生している場所は海上ではないが、地上約80メートルの高架橋部分で、車内は非常灯が点灯しているものの、空調はストップしているという。
 電気系統の故障の原因は分かっていない。

○ 笹目通りを走っているところで「3419」のナンバープレート。

「ラッキー!」
 思わず拍手(かしわで)を打った。
 続けて左折し、川越街道を走っているとまた見たことのある飛行物体が近づいてくる。
 平成21(2009)年11月29日(日)に見たことがあるものだ。
偵察船か
 心の神に
「危ない」

 と声をかけられた。

メルマガ76号の発行( → メルマガ目次)。
✓ฺ 1月18日(水)、宇宙船の映像、「3419」のナンバー、メルマガ76号、展地にモーゼの肖像をプレゼント。
✓ฺ 1月19日(木)、「おだっチ」がバスで星に行く夢、展地のスキー教室、「締払による支払いシステム」導入、大気重力波による交差する3本の筋雲、皿が割れプリンタが故障、女房の悪寒の原因。
✓ฺ 1月20日(金)、初雪、富Gに起因するトラブルで対処不能、順天堂大学病院、「おだっチ」のルイボスタ、「ホツマサミット」の案内。
✓ฺ 1月21日(土)、今日も雪、kanazawaさんのお誘いには乗らない。
✓ฺ 1月22日(日)、スキー教室から展地が帰って来る。
✓ฺ 1月23日(月)、妙な胸騒ぎで目覚めた、女房も体調が不良。
✓ฺ 1月24日(火)、雪で出来た熊のヌイグルミにチンポコをつける夢、1月5日に予告を頂戴した日、太陽フレアーの発生、100人目。

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✓ฺ 1月25日(水)、海底に端座していた坐像から私が海面に上昇、26年ぶりの大寒冬、mayumi さんの入院、「おだっチのルイボスタ」、「締払による支払いシステム」が稼動し始める(1)。
✓ฺ 1月26日(木)、mayumi さんの帝王切開による出産、大小2匹のハエ、2月の出来事、天明展に縁のある方からメールあり、「締払による支払いシステム」が稼動し始める(2)。
✓ฺ 1月27日(金)、kenichi の子の名、「締払による支払いシステム」(3)、またハエが、三貴神像の行方、takahashi さんの銀座の画廊、「来る 今 ここに」「あなた方を攻撃しに」ベテルギウスだ。
✓ฺ 1月28日(土)朝方、山梨県東部・富士五湖を震源とする地震が頻発 床屋に行って駐禁、カンチャンの7筒(ぴん)が当たり。
✓ฺ 1月29日(日)、takahashi さんの手伝い、コロポックルのような小人。
✓ฺ 1月30日(月)、富士五湖を震源とする群発地震と「まほろばの世界」、「締払による支払いシステム」(4)、ADUFOとメールに対する電話、女房の風邪の症状。
✓ฺ 1月31日(火)、「そなたたちだけに苦労は負わせぬ」、末の請求書「締の支払いシステム」(5完成)、天之大神と素盞嗚命からの助言。

○ 展地にモーゼの肖像をプレゼント。

 平成7(1995)年の7月頃から、石神井のサロンで掲載していたものをコピーして額縁に入れたものだ。
 今後守ってもらえるように願いを込めた。

1月19日(木)、「おだっチ」がバスで星に行く夢、展地のスキー教室

「締払システム」導入(0)、大気重力波による交差する3本の筋雲

皿が割れプリンタが故障、女房の悪寒の原因・・

ベテルギウスの超新星爆発の光の到着は3月か?

 朝の夢。
 久しぶりに「おだっチ」の夢を見た。
 「おだっチ」の友人と一緒にバス停でバスがくるのを待っていた。
 「おだっチ」たちが待っていたバスは11時30分の方角の行きで、そのに働きに行くのだと言っていた。
 ここでもバスの夢だ。
 「おだっチ」が行こうとしていた星は、ルイボスタというらしい。
「まだ遠くにあるんだけどね」
 という。
 人体に例えると「シナプス」に相当する。

 朝の6時30分、展地がスキー教室に出発。

 長野県にある「武石少年自然の家(ベルデ武石)」にバスで行く。

○ 「締払による支払いシステム」の明細吐き出しをインストール(0)。

 鵄さんの時から画期をなすシステムだ。
 鵄さんの懸案でもあったのだ。
 使い勝手をみて手直ししていく。

○ 朝、大気重力波による筋雲が話題になった。

 大気重力波による筋雲は瑞穂方面だ。
 その先には酒折神社のある甲府があり、御嶽神社がある。

○ 自宅で夕食をしているとき(夜8時ごろ)、妙な音がした。

「パリピリ、パリピリ・・」
 という何かが割れる音だ。
 よく見てみると、熱いイカ料理がのっているお皿にヒビが入ったのだった。
 食後すぐにプリントをしようとすると、「6500プリンタートラブル」(MP800)と表示され、印刷不可能な状態になった。
 同じ時間帯に何らかの力が加わったようだ。

○ 女房の悪寒の原因。

 1月13日(金)の夜の夢で、私の体が水で満たされて、スキーヤーとスケーターが現れた日からだった。
 日中に掃除をしているとベットの横に喪服がおいてあるのに気付いたのだという。
 その喪服を日干しして衣装ダンスにしまいこんだ。
 この喪服は、平成23(2011)年12月17日(土)のお通夜と平成23(2011)年12月18日(日)の葬儀に着用していったものだ。
 悪寒の原因と何らかの関連があるのかもしれない。

 しかし、直接的にはベテルギウスの超新星爆発の影響のような気がする。

 女房の体調の変化を観察していると、ベテルギウスの超新星爆発の光の到着は平成24年3月で、1ヶ月前後の誤差のような気がする。

(※)ベテルギウスからの光の到着の予兆は・・

 3月19日(月)、女房の目の前に「大きな国常立尊が現れた」のが予兆だろうか?

1月20日(金)、初雪、富Gに起因するトラブルで対処不能

順天堂大学病院、「おだっチ」のルイボスタ、「ホツマサミット」の案内

 朝の夢。
 富Gに起因するトラブルが発生し、現場で荷の引取りが出来ない状況になった。
 一度事務所に戻り対処の方策を練ろうとすると、責任を全て押し被せられ対処の厳しい状況になっていった。
 思案していると
「お忙しくていいですね」
 というネットリした女の人の声で電話が入ってきた。
 周囲の妬み、仕事の忙しさで、八方塞の状況か?

○ 初雪の中、病院へ。

 おかげさまで順調に推移していっている。
 しかし、効きが弱いということで薬の量が増えた。

○ 伊奈との会話で「おだっチ」の話が出た。

 昨日「おだっチ」の夢を見たことを話してあげた。
 明日「おだっチ」に会うのだという。
「なんていう星?」。
 ちょうど朝メモ書きにして持っていたので、それを写してあげた。
「おだっチ」が行こうとしていた星は、ルイボスタ
 人体に例えると「シナプス」に相当する。
 本当に間髪を入れないタイミングだ。

○ 「ホツマサミット」の案内を受け取る。

 フェイスブック→ http://ja-jp.facebook.com/#!/groups/152789241501872/
 上のような趣旨の勉強会があればぜひ出てみたいのだが。

1月21日(土)、今日も雪、kanazawaさんのお誘いには乗らない

 和光のコード変更。

○  kanazawaさんのお誘いには乗らないと決めた。

 kanazawa さんとのミーティングを設定した1月7日(土)というのは最大のトラブルが発生した日だった。
 そして、kanazawa さんが泊まっていった1月8日(日に桃が現れ、怒りと憎しみの実体も現れている。
 しかも、1月14日(土)には、川辺で釣りをしている夢の中で美穂と光宮(みや)が、ケンタウルス座のオメガ星に行く夢を見ている。
 拾ってきた釣竿が「商売の種」で、釣竿の糸が「ネットワーク」を現しているかもしれない。
 それが原因となって、我々の集っている場所がバスに踏みにじられてしまう。
 ありそうな話だと思う。
 昨年の平成23(2011)年11月12日(土)に、犬に金袋を噛み付かれ、UFOの大群に襲われる夢をみている。

 この夢と関係がありそうな話だと思う。

○ 「ホツマサミット」についての問合せするために年表を作成し直した。

 → アウストラロピテクスが登場した頃からの年表

 神代の時代を知ろうとすると大きな難しさがある。
 その一つが時代区分の取り方だ。
 神様に主眼をおいて、太陽系レベルで時代を区分してみると、5つのレベルに区分できる。
〔1〕神様が宇宙空間を漂っていた時代。
〔2〕神様が地球を創生していく時代。
〔3〕神様が人体を持って現れている時代(神人の時代)。
〔4〕「人間という種族」が生まれ神人と協調していた時代。

〔5〕「人間という種族」が神様から離れて生きはじめた時代( ← 現在)。

 上の歴史区分を貫通して名を表す神様もいらっしゃるので、そういう神様のご活動の時期を見誤ることはよくあることだ。
 まずは、神様というのは人間がいなくとも存在しうるし、
 人体を持たなくても存在しうるという点の理解がまず大事。
 しかし、この部分の理解がまず一番難しい。
 次の難しさは、神社の社伝が創作であるものがあると言う点だ。
 神社の社伝には神話に基づくものなので、事実の一端を伝えているものなのだが、全くの創作である場合もよくある。
 日本各地を周り始めた頃、神社の社伝について神様によく質問していた。
 すると
「何割が正しくて、何割が創作」
 と答えてくださった。
 正しい部分はどの辺りですかと質問すると、
「どの時代のことを知りたいのじゃ」
 と問いかけられることがよくあった。
 一つの史跡にいくつもの年代の記憶の層があるということであるらしい。
 この部分も神代を扱う時の難しさになる。
 ウソっぽい伝承でも、人間が生まれる前の伝承を「水」の中に秘められた記憶を通して想起されている場合もある。
(※)水が無限の記憶庫出ると言う点は、『人生秘中の奥義書』で述べていること。  『人生秘中の奥義書』→ http://www.ougisyo.com/
 だから、わずかな情報を求めて、日本各地を周り、なぜ神代が崩壊してしまったのかを探求してきた。

 神の国の貴さよ。

1月22日(日)、スキー教室から展地が帰って来る

 スキー教室から展地が帰って来る。

 午後から晴れた。

 展地がスキー教室に行った1月19日(木)の夜から雨になり、1月20日(金)1月21日(土)と雪と雨になった。
 そして帰ってきた1月22日(日)に晴れた。
 天候の記録として残す。

1月23日(月)、妙な胸騒ぎで目覚めた、女房も体調が不良・・

 妙な胸騒ぎで目覚めた。
 女房も体調が不良。

○ 京都の方からメールあり。

 ある方から次のような趣旨のメールを頂戴したのだといいます。
「 明日1月24日は大地震起きないよ。
 昔、中国から伝わる日本の古い年暦(大正時代〜何百年先の未来まで記載されてる占い)
   ※毎年神社(厄年)などで配られる本の元帳みたいな物です。
 見えない力を持った占い師さん(今年90才)にその年暦を見せてもらい、本で確認しました。
 今までの大災害「関東大震災・阪神淡路大震災・長崎雲仙噴火・中越地震・東日本大震災など」が全て当たっていたのが怖いです。
 次の大災害の日
 2013年11月7日(木)
 2013年11月25日(月)
 が関東大震災と全く同じ火の大災害で最悪な日です。」
 今の私にとっては、地震が起きてもいいし、起きなくともいい。
 何故そういう事象が必要になるかが大問題だ。

○ 夕方から雪になった。

 ボタ雪で30〜40cmくらい積もる勢いで降り始めてきた。
 我が家では、今夜避難訓練だ。
1月24日(火)午前3時51分に東京大地震 」
 と知らせてくれた方がおられたので、それに順じた。
 避難訓練の準備をしていると、地震だった。
 20時45分→ http://tenki.jp/earthquake/detail-9700.html
 家族一同これにはビックリした。
 しかし、指定の時間には7時間ほど早い。

○ 福島県の棚倉構造線が中央構造線と繋がるかどうかが最大の問題だ。

 人の力では対処できない性質の問題。

1月24日(火)、雪で出来た熊のヌイグルミにチンポコをつける夢・・

 1月5日に予告を頂戴した日、太陽フレアーの発生、100人目

 朝の夢。
 雪で出来た熊のぬいぐるみがあり、ちょこんと座っていた。
 私は雪で出来た熊のぬいぐるみに雪で出来たチンポコをつけてイタズラしていた。

○ 今日は1月5日(木)16:11 に京都の方からメールを頂戴していた件に絡む日だ。

1月24日(火)午前3時51分に東京大地震」
 という。
 1月11日(水)
「それはない」
 という返答を得ていた。

○ 2005年以降で最大の太陽放射(フレア)。

 海洋大気局(NOAA)宇宙天気予報センターは1月23日(月)
「このほど発生した太陽フレアにより2005年以降で最大の太陽放射が発生しており、極地域の衛星通信に支障をきたす可能性がある」
と発表した。
 この太陽フレア1月22日(日)夜に太陽の中心付近で発生した。
 フレア自体は中規模だったものの、時速640万キロという超高速のコロナ質量放出(CME)をもたらした。
 太陽プロトンは既に地球への衝突を始めており、衝突は1月25日(水)いっぱい続くと見られる。
 今回の太陽放射は2005年以降では最大規模だが、5段階評価では低い方から3番目のS3(強い)に過ぎないという。
 S3は、「衛星に搭載されたコンピューターを再起動させたり、極地域の無線通信に影響をおよぼす可能性がある」と定義されている。
 太陽放射の影響を最も受けやすいのは極地域で、極地域を飛ぶ飛行機のほか、石油掘削や北極探検などで支障が生じる恐れがあるという。
 今回の強い太陽放射を受け、アジアと欧州の広い地域で、オーロラが観測できるかもしれない。

 昨日今日と感じている言い知れぬ不安感の原因だろうか?

○ 新聞で「100人目」が私だった。
 区切りの数字でラッキー。
 ライアル・ワトソンが1979年の著書『生命潮流』 で述べ、1981年に出版されたケン・キース・ジュニア(1921年-1995年)の著書『百番目のサル』によって世界中に広まった。
 これが日本では船井幸雄著『百匹目の猿―思いが世界を変える』で紹介され、人間にも同様の現象が存在するのではないかということでニューエイジ関係で有名になった。
 ここでも時がきていることを告げられているのだろうか?

1月25日(水)、海底に端座していた坐像から私が海面に上昇・・

26年ぶりの大寒冬、mayumi さんの入院、「おだっチのルイボスタ」

「締払による支払いシステム」が稼動し始める(1)

 深い海底に端座している坐像がある。
 この坐像のなかにこれまで私がいたのだと思う。
 海面上部から光の束が差し込んできて、私はその光の束の方角に向けて泳ぎだした。
 その光の束は、海面がどこにあるのかを知らせてくれている。
 夢から目覚めてから、海面に顔を出した。

 一週間ほど前、私を押し流そうとする激流のなかに身を置いている自分がいた。

「そろそろこの激流から上がろうか」
 と言っている私自身を感じていた。

 それと同じ脈絡で感じているのかもしれない。

 最初はであり、次がであり、そしてであった。

○ 26年ぶりの大寒冬(だいかんとう)。

 26年前と言えば、昭和60(1985)年12月21日(土)に雀荘生活に入った直後の昭和61(1986)年の冬だ。
 因縁といえば因縁の数字だ。

26年ぶりの大寒冬と発表された日に、mayumi さん、出産のために入院。

 kenichi はそのために休み。

○ 今日からおだっチは沖縄だと言う。

「おだっチのルイボスタ、探してくるね」
 と伊奈にメールがあったという。
 ということは、沖縄が「シナプス」に相当するということかもしれない。
 これで沖縄に行く意味を見出すことが出来るようになった。

○ 「締払による支払いシステム」の稼動(1)。

 システムに登録された支払い先をエクスポート。
 Webから支払い先をインポート
 作成された明細でインポートされた支払い先に手入力。
 本来ならここでCSVをWebにインポートして入力する予定。
 今日は大まかな業務の流れの確認。
 明日から実際に動作させて修正をすすめよう。

1月26日(木)、mayumi さんの帝王切開による出産、大小2匹のハエ

 2月の出来事、天明展に縁のある方からメールあり・・

「締払による支払いシステム」が稼動し始める(2)

 眠れないと言って、美穂が我々のベットに忍び込んできた。
 おかげで私が寝付かれなくなった。
 今年2回目になる。
 無性に寂しくなって、親の元に行きたくなる衝動に駆られることがよくあるものだ。

○ 朝ハエが2匹部屋の中で飛び回っている。

 今年一番の冷え込みか?
 といっているときのハエなので季節外れだ。
 大きいハエと小さいハエだ。
 昨夜から入って来たのだという。  このハエは何に対応している?

○ 今日がmayumi さんの帝王切開による出産。

 mayumi さんとは、平成21(2009)年8月8-11日、白山登山の代わりに第二次天孫降臨の跡を追った時、天之大神に
「それは好都合じゃ」
 と言われていた子だ。
 このとき、私は神代の昔のサシミ女について考えたのだ。
 サシミ女椋子姫を産んだ。

○ 心の神様に、平成23(2011)年11月28日(月)の朝の夢について尋ねた。

 高速道路を先に走っている車の前方から、急に人物が現われてきた。
 高速道路を逆走している人物だと思ってヒヤっとして目覚めた。
高速道路を逆走する人物
 目覚めてすぐに参拝に向かった。
 参拝に行く途中
2月のことじゃ
 と低くかすれた声が聞こえてくる。
そなたの身辺を整理せよ
 とも聞こえてくる。

 上の夢について、心の神様は、

「そうだよ」
 と言われる。

○ 朝の9時33分に天明展に縁のある方からメールがあった。

 昨日の1月25日(水)の夢の場面では、海底の坐像から離れ、海面に首を出したところだった。
 今回のメールは、海面に浮いているを私を誰かが発見した、ということなのだろうか?
 それとも三典さんの作用だろうか?

○ 「締払による支払いシステム」の稼動(2)。

 システム作成データの「インストールされた支払い明細」と「手入力された明細」の点検。
 修正箇所が結構あるものだ。
 大まかな流れは出来たので、あとは細かな修正をすすめよう。

1月27日(金)、kenichi の子の名、「締払による支払いシステム」(3)

またハエが・・、三貴神像の行方、takahashi さんの銀座の画廊 

「来る 今 ここに」「あなた方を攻撃しに」ベテルギウスだ

 kenichi の子どもの名は、「himari」

○ 「締払による支払いシステム」の稼動(3)。

 システムから支払い金額を吐き出し、Webに取り入れた。
 手入力されたデータ明細とCSVから取り入れられたデータ明細の比較点検。
 確認が終わり、無事に払込処理にまわすことができるようになった。
 順調に稼動してくれた。
 残されているのは、払込先明細を吐き出す部分と、合算の支払い明細書の吐き出しの2つだ。

○ 自宅にまたハエが・・。

「この冬の時期に、たて続けにハエが家に入り込んでくるなんて絶対おかしい」
 と女房は言う。
 1月25日(水)の夜から家に入り込み、1月26日(木)1月27日(金)と居座り続けている。
 どういう気持ちが乗っかっているのだろうか?
 こういうハエのような飛翔体には、何らかの気持ちが乗っかってくることが多い。
 3つの方面が考えられる。
〔1〕システム
〔2〕誕生
〔3〕メール

○ 三貴神像の行方を知らせてくれるメールがあった。

 どの辺にあるのか解って安心した。
 知らせてくれた方に感謝します。

○ takahashi さんの銀座の画廊の消防施設のスプリングクラーの設置費用。

 takahashi さん
「高いのよ」
 と言って愚痴の電話があった。
 画廊をやると決めたらやり切るべきで、スプリングクラーの設置費用は「総額いくら」の中の部分なので、それはそれとして前に進め、集客のことを考えるべきだ、と諭した。

○ 女房との会話で、アロンとベルゼブブの話になった。

 心の神様は、
「悪は悪」
「アロンは臭い」
 という評価であった。
 臭いのはイオウのせい?

 しばらくして、心の神様に似せた声音で

「来る」
「今」
「ここに」

 間をおいて

「あなたたちを攻撃しに」

 と繋がっていった。

 これを聞いて、ベテルギウスの超新星爆発による何らかの前触れが、太陽系に到着しはじめたのだろうと思った。
 ベテルギウスは、宇宙におけるドクロ星の一つだ。
 ドクロ星を自覚したのは、平成23(2011)年12月31日(土)の夕方である。
 平成23(2011)年12月29日(木)に考察したオリオン座を構成するベテルギウスドクロ星とは深い関わりがあるらしい。
 ベテルギウスの超新星爆発による光の到着は平成24年3月で、1ヶ月前後の誤差のような気がする。
 ベテルギウスという母星を失った「悪の役割を果たす神々」が、太陽系をドクロ星にしようと攻めてくるということだ。
 ドクロ星とは、水蛭子淡島の宇宙の芯に潜む「悪」の根城。
 その中に「国常立尊」を封じたらしい。
 そういうところまで解るようになった。

(※)

1月28日(土)朝方、山梨県東部・富士五湖を震源とする地震が頻発

 床屋に行って駐禁、カンチャンの7筒(ぴん)が当たり

 返信メールを書いているとき地震が頻発。
 この地震の頻発によって、書き過ぎてはいけない内容があると感じた。
 地震の状況をみるために、10時に床屋に行き、気持ちを整理して、午後に送信。

 1月28日 7時39分 M5.0 最大震度4 山梨県東部・富士五湖

 北緯35.5度 東経139度

 1月28日 7時43分 M5.5 最大震度5弱 山梨県東部・富士五湖

 北緯35.5度 東経139度

 1月28日 7時46分 M4.1 最大震度3 山梨県東部・富士五湖

 北緯35.5度 東経139度

 1月28日 9時22分 M5.6 最大震度4 岩手県沖

 北緯40.2度 東経142.5度

 1月28日 14時21分 M4.9 最大震度4 茨城県沖

 北緯36.8度 東経141.4度

○ 美穂が窓を開けたので、大きなハエを外に出す。

 洗濯物の取入れで、女房がサッシをあけたとき入ってきたハエだ。
 1月25日(水)1月26日(木)1月27日(金)といたことになる。

○ 朝の10時、自転車で行くには寒いので床屋まで車で行った。

 わずか30分ほどの間に駐禁シール。
 痛い!
 妙な流れになった雰囲気がある。

○ 夕方、麻雀をしている夢。

 1-4-7筒子(ピンズ)のどれを切ろうか迷っていた。
 当たりの本線は4-7筒(ぴん)だ。
 最初に1筒(ぴん)を切った。
 しかし、相手の当たり牌(ぴん)だった。
 相手は、1筒(ぴん)と4筒(ぴん)のシャボ受だった。
 次の場面では7筒(ぴん)を切っていた。
 これも相手の当たり牌だった。
 相手は、6筒(ぴん)と8筒(ぴん)をもったカンチャン受けだった。
 どれを切っても場面が変わるので当たり牌を捨てることになっていた。

 また違う場面の夢になった。

 筒(つつ)状の岩壁で出来た通路を通っていると、前方に「大きな撒きビシ」のようなものが、筒(つつ)をいっぱいに塞いでいる。
 それで前に進むことが出来ないでいた。
 そうしたら、後方からも「大きな撒きビシ」が迫ってきて私の動きを封じてしまった。
 以前の夢では、筒(つつ)状の岩壁とは血管を象徴するものだった。
 今回は血管や海流の流れを象徴しているような気もする。
 流れを遮る物、その流れの中に入っているということだ。

1月29日(日)、takahashi さんの手伝い、「脳の血管が詰まったのよ」

 突然美穂が「小人がいる」という

 午前中にtakahashi さんから
「手伝って」
 と電話が掛かってきた。
 2月17日にオープンする画廊の「案内DM」の折りの手伝いだ。
 午後の3時から7時までの作業。

 作業をしているとき奈良のお父様のお話をされていた。

「92歳で、脳の血管が詰まっていて危篤状態だという」
 私が昨日の1月28日(土)にみた映像は、血管が詰まっていることを想像させるものだった。
 これも何かを暗示しているのかもしれない。

○ 山梨県東部・富士五湖を震源とする群発地震。北緯35.5度 東経139度。

 1月29日 16時46分 M4.7 最大震度4

○ takahashi さんと夕食を共にしているとき、美穂が急に次のように言い出した。

「小人がいるよ」
 と。
 よくよく見ると、子ども部屋の入り口の近くで、コロポックルのような大きさでピーターパンのような服装を着た小人がこちらの様子を伺っている。
 こういうこともあるんだ。

1月30日(月)、富士五湖を震源とする群発地震と「まほろばの世界」

「締払による支払いシステム」(4)

ADUFOとメールに対する電話、女房の風邪の症状

 昨日見たピーターパンのような小人を子ども部屋のドアの入口で確認。
「そなたのよき協力者とせよ」
 というお言葉だ。
火の神(男神)だよ」
 と心の神様が助言してくれる。
 また続けて、
「小人はまほろばの世界の人。」
 という指摘もしてくれた。
 どうやら1月28日(土)1月29日(日)の山梨県東部・富士五湖を震源とする群発地震によって次元の通路が開いたらしい。

 朝祝詞を奏上していると、左膝に乗ってくる。

 祝詞はどの世界でも共通しているようだ。

○ 「締払による支払いシステム」(4)。

 支払い先の明細を吐き出す部分の完成。
 これで、日常業務は支障なく出来るようになった。
 残された課題は、合算明細の吐き出しだ。
 明日中に出来る予定だ。

○ いつもと違ったこと。

 ADUFOのメールが3本入ったこと。
 この時期に「3本」は、気の流れが変わったことを象徴しているかもしれない。
 それを受けて、メールを下さった方に電話を入れた。
 電話をもらうと、うれしくもあり、ビックリするものだ。

○ 今日から2月の気配。

 私の左前方からやってくるのはどういう場面だろうか?
 どういう風に現れてくるのだろうか?

○ 女房が風邪でやばいという。

 事前に薬を飲み、体調を整えていた。

1月31日(火)、「そなたたちだけに苦労は負わせぬ」、末の請求書

「締の支払いシステム」(5完成)、天之大神と素盞嗚命からの助言

「そなたたちだけに苦労は負わせぬ」
 朝歩いているときの声だ。

○ 末の請求書。

 今日で一区切りついた。

○ 「締払による支払いシステム」(5完成)。

 支払い先明細の Web 取り込み。
 合算明細の吐き出し。
 これで完成。

○ 天之大神からの助言。

「涼しい顔をしておるように」

○ 素戔嗚尊からの助言。

 菱にどうやってあげたらいいのだろう。
 外国から手荷物で Gold なんていう話は危なっかしい。
 神の国から離れて、神の神力が弱くなった地域で、何を仕組まれるかたまったものじゃない。
 危ない品物を手荷物に入れられてしまったら、日本に帰って来れなくなるじゃないか。
 素戔嗚尊のお話を聞かせていただきたくなった。
「八岐大蛇、金毛九尾、妖魅(ようみ)の渦巻く世界」
「違った筋の話で、筋を違えて神に尋ねてはならぬ」

「魂を売ることになるぞ」

 思い返せば、菱と別々の道を行く夢は、これまで2度見ている。
 平成22(2010)年9月18日(土)の夢では、高速道路を歩いているときは菱とは途中で分かれていた。
 平成23(2011)年11月30日(水)の夢では、山に降り立った売店の所で菱とは別々の道を歩んでいた。

2月1日(水)、「あなた様とこれまで共にいれて幸せでした」

メルマガ77号、私が事故に会ったところで会議(?)、OBCのスタート

 朝、車に乗って運転を始めると、私の心臓から
「あなた様とこれまで共にいれて幸せでした」
 という声が聞こえてくる。

 声の主をよく見つめてみると、平安朝の十二単を着た女の人のようだ。

 夜、女房の心臓の鼓動が変調をきたし、ウズクまってしまったのだという。

 上のような言葉は、女房も言いそうだから心配したのだ。

 夜寝るときは、私の両手も語っていた(男性)。
「あなたとこれまで共にいれて幸せでした」  と。

 どういうこと?  

○ 午後5時ごろ、秋田県仙北市田沢湖玉川にある玉川温泉の岩盤浴場で雪崩が発生し、4人が巻き込まれた。  そのうちの3名が犠牲になった。
 助かったお一人は、草皆悦子(63)さんの夫だった。
平成8(1996)年5月6日(日)に発艦した天之鳥船は3ヵ月後の平成8(1996)年10月13日(日)に船通山と月山に到着し、翌日の平成8(1996)年10月24日(木)に御岳山に2機が天と地から到着していた。
 5年後の平成13(2001)年9月11日(火曜日)に、アメリカへの同時多発テロが発生し、4機のうち3機が目的を達成し、1機が不発に終わっている。
 同じような数字が現れている。
 しかも田沢湖という地名が出てくるところも意味深い。
 田沢湖心臓に位置している場所だと理解していた。

○ 昼にまた話したのだが、菱は、ますますハマッている。  

 これでは、抜け出せなくなるだろう。
 菱との出会いは平成19(2007)年の1月頃だったと思う。
 ネットの話が平成18(2006)年の後半に持ち上がり、年が明けて、菱も関わりたいと言うことになり、翌年の平成19(2007)年5月頃から本格的に関わるようになったのだ。
 そして、平成20(2008)年6月3日(火)に、菱とアロンの密接なつながりを感じ取れていたのだ。

メルマガ77号の発行( → メルマガ目次)。

 私が事故に会ったところで会議(?)だったのだが、私はメルマガの発行のために行けず。
 そういう流れでいいのだろう。

✓ฺ 2月1日(水)、「あなた様とこれまで共にいれて幸せでした」メルマガ77号、私が事故に会ったところで会議(?)。
✓ฺ 2月2日(木)、尾島さんと連絡に連絡が取れた、お風呂の不調。
✓ฺ 2月3日(金)、新聞折込広告とホームページを連動させた販売方法。
✓ฺ 2月4日(土)、美穂の高熱、女房が右の頭を小突く、松浦優之医学博士のAWG電子照射機。
✓ฺ 2月5日(日)、自動車免許の更新、美穂の剣・鏡・玉の夢ジョイフルに行くとき、大目玉を喰らった光宮(みや)。
✓ฺ 2月6日(月)、給湯器に点火しない。
✓ฺ 2月7日(火)、点検の結果、給湯器がかなりの劣化、役員会、倉敷市海底トンネル落盤事故、新潟港での衝突、ミーティング。

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✓ฺ 2月8日(水)、21時01分、佐渡島で震度5強の地震。
✓ฺ 2月9日(木)、実加の病院、新品のガス給湯器、お風呂のスイッチ、連休の手配で今年2回目の忙しさ。
✓ฺ 2月10日(金)、「銀座はOK」という電話を受ける、木と会話できる実加。
✓ฺ 2月11日(土)、実加16歳の誕生日、妖精の代わりにきのこ雲の噴煙、近づいてくる一本の黒い波線、白い紐状のモノ。
✓ฺ 2月12日(日)、「今日カメさんとはさよならだよ」、美穂の夢、「九十日後、国常立尊の鎮座の動きが始まる」。
✓ฺ 2月13日(月)、)、「お札を納めに参られよ」と国常立尊、OBCの打合せ(1)、突然やってきたkanazawa さん、お風呂の復活。
✓ฺ 2月14日(火)、神界を惑わした蛇、OBC についての打合せ(2)、自宅に戻り手帳を引っ張り出して過去の記憶を洗う。

 完成した「締払いの支払いシステム」の細かい調整。  

 これで「OBC」に関わることができる。

2月2日(木)、尾島さんと連絡に連絡が取れた、お風呂の不調・・

 ツイッターの件でようやく尾島さんと話しが出来た。
 ツイッターリンクを貼るだけにしたほうがいいようだ。

○ ブレーカーが落ちたときにお風呂の不調。  

 お風呂が不調になるときは何かあるような気がする。
「新聞折り込み広告とホームページを連動させた販売方法」をエクセルで作成し始めた日だ。
 こういう試みがいけないのだろうか?

2月3日(金)、新聞折込広告とホームページを連動させた販売方法

 新聞折り込み広告とホームページを連動させた販売方法をパワーポイントで作成を始めた。

2月4日(土)、美穂の高熱、女房が右の頭を小突く

 松浦優之医学博士のAWG電子照射機・・

 松浦優之医学博士のAWG電子照射機の考え方について学び始めた。
 → http://www.petesdamedical.net/
 AWG電子照射機とは、医学博士松浦優之 が25年間の歳月をかけ研究開発した段階的波動発生装置のことだ。
 理論的考え方と実践のあり方がすばらしい。
 ソマチッドは電子をエサとして活動する生体内有機体で16の場面を想定している。
 → ソマチッドは電子をエサとして活動する生体内有機体
 販売会社→ 株式会社アジアス

 その反面、私の身近に現れてきた現象はマイナスなものだ。  

 美穂が39.1の高熱で寝込むことになったし、さらに夕方、女房が自宅の掃除中に右おでこを洗濯棒で小突いてしまって、おでこを凹ましてしまった。
 松浦優之医学博士の理論と実践の仕方はすばらしいものだが、だからといって自分のフォームを崩してはならない、ということなのだろう、と思った。

2月5日(日)、自動車免許の更新、美穂の剣・鏡・玉の夢

ジョイフルに行くとき、大目玉を喰らった光宮(みや)

 朝6時45分に府中試験場に向かって出発。

 11時30分過ぎ、私が自動車免許の更新から帰ってくると、美穂がお風呂に入っていた。  

 昨日は高熱でお風呂に入れなかったからだ。
 美穂が私を見つけるなり、
「お父さん、お風呂に潜っているとき、すごい声を聞いたんだよ」
「自分の声じゃないような声でドンドン響いてくるんだよ」
三つの矢が山に刺さったとき、そなたにを授けよう、
 ていうんだよ」
 美穂の伝える響きの内容から国常立尊の声だと思った。

 このお風呂の前に、前に見た夢の続きを見たのだという。  

 龍神が巻きついているがあり、その鏡に映る「」があった。
 その「」を両手で抱きあげ、太陽にかざすと太陽が二つになったのだという。

 美穂の話を聞いて、大和三山と三輪山の夢だと思った。  

 鏡は畝傍山、玉が天香具山、剣は耳成山だ。

 太陽は三輪山だ。  

 三つの矢とは饒速日尊(国照宮)の「三本の矢」を象徴している可能性もあるし、あるいは、「水瓶座」の注ぎ口である「三ツ矢」を象徴しているかもしれない。

 しかも、「水瓶座」には毎時20個の流星が観測される3つの流星群がある。  

 1つは5月4日(金)ごろの「みずがめ座」η流星群。
 2つ目は6月28日(木)ごろの「みずがめ座」δ流星群。
 3つ目が8月中旬に見られる「みずがめ座」ι流星群 である。
 上の3つ流星群の時期が、「三つの矢」の時の指標にっているのかもしれない。

○ 光宮(みや)にお目玉。  

 横柄で乱雑な言葉遣いで私に接してくるので、私の癇癪玉が大爆発した。
「なんだ、その言い方は」
 と、私に大目玉を喰らった。

2月6日(月)、給湯器に点火しない

 朝食の準備をしていた女房が、
「給湯器がつかない、もう冷たくって大変よ」
 と大きな声を出していた。
 美穂が生まれた年(2000年)に引っ越してきたマンションだから、ちょうど12年経つ。
 12年も経てば、いろんなところにガタがくる。
 よくもってくれた方かもしれない。
 管理会社に電話を入れて、明日の午前中に作業時間の打合せをすることになった。
 ひとまずは一安心だ。

2月7日(火)、点検の結果、給湯器がかなりの劣化、役員会

倉敷市海底トンネル落盤事故、新潟港での衝突、ミーティング

 女房が休みを取って、昼ごろ業者さんによるガス給湯器の点検。
 その結果、機械がかなりの劣化をしていることが判明。
 部品があれば部品の交換、部品が無ければ機械の交換ということになった。
 この手はずがどうなるかは、明日の午前中に連絡が来ることになった。

○ 岡山県倉敷市海底トンネル落盤事故で5人が行方不明。  

 2月7日(火)午後0時35分頃、岡山県倉敷市のJX日鉱日石エネルギー水島製油所工場で、海底にパイプラインを設置するためにトンネルを掘削中、浸水が起きた。
 倉敷市消防局によると、トンネル内では同日朝から6人が作業しており、うち1人が自力で脱出。
 残り5人の行方がわからないという。
 県警が潜水隊員を派遣するなどし、捜索する。

○ 7日午後4時25分ごろ、新潟港東港区で貨物船とコンテナ船が衝突。  

 新潟東港で、ロシア船籍の貨物船とシンガポール船籍のコンテナ船が衝突し貨物船が沈没した。

 人的被害はナシ。  

 岡山県倉敷市海底トンネル落盤事故や、貨物船とコンテナ船が衝突事故が続くのは神の都合があることなのだと思う。

○ 月例ミーティング。  

○ 役員会。
 ojima さんが高熱でダウン。
 明神は、お通夜で出席できず。
 うまく歯車が噛みあわない一日だった。

2月8日(水)、21時01分、佐渡島で震度5強の地震

 午後、新品のガス給湯器が明日来るという連絡が入った。
 昼ごろの納品だという。
 明日からはお風呂でシャワーを浴びれる。

○ 21時01分、佐渡島で震度5強の地震があった。  

 → http://tenki.jp/earthquake/detail-9875.html
 10日ほど前から実加が
2月8日(水)って何かある?」
 と私に聞いてきていた。
 この日に何かを感じていたということらしい。
 そうであれば次に揺れるのは、淡道之穂之狭別島(あわじのほのさわけのしま)なのだろう。
 佐渡島も淡道之穂之狭別島(あわじのほのさわけのしま)も伊邪那岐大神と伊邪那美大神の国生みの時、別名が置かれなかった島だからだ。
 立体構成するときの足場を整える最後の動きが始まったということでもある。

2月9日(木)、実加の病院、新品のガス給湯器、お風呂のスイッチ

連休の手配で今年2回目の忙しさ・・

 実加の病院。
 結果は、数値が安定しない。

○ 午後にガス給湯器を新品に交換。  

 2月6日(月)にガス給湯器が故障。
 2月7日(火)には、倉敷市海底トンネル落盤事故と、新潟港での貨物船とコンテナ船が衝突事故。
 2月8日(水)、佐渡島で震度5強の地震。
 2月9日(木)、ガス給湯器が新品に交換。

○ 午後にガス給湯器を新品に交換。  

 3時間電源を切って作業した影響で、お風呂のスイッチがまた入らなくなった。

2月11日(土)2月12日(日)の連休の手配で今年2回目の忙しさ。  

○ チラシ事例集のメルマガ購読。

2月10日(金)、「銀座はOK」という電話を受ける、木と会話できる実加

 早朝から電話かけ。
 1月7日(土)にも経験しているので、段取りどおりに進んでくれて、大きなトラブルはなし。

 作業中の記憶に残る場面。  

 電話をかけようととして電話を取ると、着信した電話をとっていた。
 銀座から、日の経綸についてのものだった。
 電話の内容は、
「銀座はOK」
 とのことだった。
 銀座と築地に電話をかけていたのは代表だった。

 面白い場面だと思った。  

 平成23(2011)年4月14日(木)
「大江戸が中止になった」
 と庭が言ったところで、メール着信音が鳴ったことがあった。
 この場面のとき、東京にいる私が主張したことが「中止になった」と暗示されたのかもしれないという雰囲気を感じた。
 また、平成23(2011)年4月20日に「労働基準監督署」から電話があったということを平成23(2011)年4月21日(木)に知った。
 過去の期間を日付でとっていること、締結日をまだやって来ていない日でとっていること、この2点の不備があったのだ。
 これも、平成23(2011)年4月14日(木)に「大江戸が中止になった」ということによるミスの誘発だったと思う。

 昨年の例からいくと、今日の何気ない会話は前向きな話になっていると思う。  

 2月17日(金)は takahashi さんの銀座画廊がオープンする日だ。

○ 実加はお友達とディズニーランド。  

 楽しそうに帰ってきた。
 私はクタクタで早く寝てしまったが、女房の話だと
「木と会話ができる」
 と実加が言ってたという。
「地震のときはどうするの?」
 と尋ねると、
「私たちは地中の奥深くで結びっているので、地震の時は助け合えるので大丈夫なのです」
 とのことだったらしい。
 木には木の命があり、その木の命が動植物の「生命」を育んでいる。
 人類が滅ぶのは「木を切るからだ」と、ダニエルは神に告げられている。

2月11日(土)、実加16歳の誕生日、妖精の代わりにきのこ雲の噴煙

近づいてくる一本の黒い波線、白い紐状のモノ

 実加の誕生日は晴天なり。
 実に穏やかな日和だ。

○ 午前中、ベットに横になりながら、  

「今でも左手から妖精が出てくるだろうか」
 と、左手を広げてみると、即座に地震が起きた。
 10時27分だった。
 震源地は、中央構造線と筑波山の真ん中にあたる猿島郡堺町(利根川北側)。
 私の左手からは妖精も龍神も出てこない。
 そのかわり、きのこ雲をともなう噴煙が出ている。


大きな地図で見る  

○ 午後の夢。
 11時の方角から一本の黒い波線が急速に近づいてくる。
 グニュグニュうごめいている感じだ。
 午前中に見た「きのこ雲を伴う噴煙」の流れに続くことから、地の中心から次の時代に向けた「磁力波」の放出が始まったものらしい。
 平成23(2011)年7月11日(月)に見た映像と似ているが、心の神様の説明によると、性質が全く異なるものらしい。

一本の黒い波線

○ 場面が突如変わった。
 私の体が現れて、私の体から白っぽい紐状のモノが私の体から抜け出ていく。
 癇癪虫が手先から出ている映像を見たことがあるが、そういうものだろうか?

白っぽい紐状のモノ

○ 夜は、ツタヤで借りてきたハリーポッタ、『死の秘宝(1・2)』の鑑賞会。

2月12日(日)、「今日カメさんとはさよならだよ」、美穂の夢

 「九十日後、国常立尊の鎮座の動きが始まる」

 心の神様のお話。
「今日でカメさんとはさよならだよ」
 平成22(2010)年11月30日(火)の朝に見た三輪山の山頂に陣取ったカメさんの夢に関わる話だと思った。

 平成22(2010)年11月30日(火)に見た夢とは・・

 前方に天之香山より少し大きな山が見える。
 一瞬天之香久山かと思ったが、天之香山は右手に感じる。
 しばらくして、竜宮城のお使いのカメが大和川を遡ってきて、私から左手の三輪山の頂上に陣を取った。
 それを確認し、私は前進した。
 天之香山を右手後方に感じる位置まで前進し、周りの状況を確認している。
 宮城(みやしろ)の位置、室生寺の位置、2つの鳥見山の位置、大和川の流れなどを確認している自分を感じる。
 当時は、天之大神から、
「それは、今そなたが関わる事柄ではない」

 という助言を得ていた。

 今日、心の神様から平成22(2010)年11月30日(火)に三輪山の頂上に陣取ったカメさんが離れると告げられたのだろう、と思った。
 平成23(2011)年12月18日(日)に子亀をつれて山登りをしている夢もみているが・・

2月5日(日)の「美穂の剣・鏡・玉の夢」の続き。

 美穂の夢も三輪山に関わっていることは確かだ。
「湖が陸になり・・」
 神代の昔には大和湖があったが、現在は陸地になっている。

2月12日(日)天之大神からのお話。→ 大神

「国常立尊が鎮座ましまし、所縁(ゆかり)の地に降り立ち、日を仰ぎ見る様をみぬは、そなたの罪ぞ」
「今から九十日後、国常立尊の鎮座の動きが顕れる」
「良き事は、世をもってなす」
(※)九十日後とは12週と6日なので、5月12日(土)になる。
  5月12日(土)とは、1995(平成7)年5月12日(金)に亡くなった私の父親の命日だ。
  ちなみに、九日後とは、2月21日(火)で毎日新聞社の140周年記念、
  十日後とは、2月22日(水)になる。

○ 心の神様が、

「国常立尊はカッコイイんだぞ」
 といわれる言葉に感じるものがある。

2月13日(月)、「お札を納めに参られよ」と国常立尊

OBCの打合せ(1)、突然やってきたkanazawa さん、お風呂の復活

 年が開けて、国常立尊の話題が多くなった。
 昨日、心の神様から
国常立尊はカッコイイんだぞ」
 と言われたことにヒッカカリを感じて、
「お札を納めに参られよ」
 といわれた場所は、茨城県の神社であると了解できた。
 茨城県の神社の祭神の一柱に「国常立尊」が入っている。

○ 午後に、koba さんとOBC の打ち合わせ(1)。

 2月1日(水)から、OBC の開発に携わってもらっており、最初の打ち合わせになった。

○ 夕食時に突然の来訪者を告げるベルが鳴った。

 kanazawa さんの突然の来訪。
 カードに関する資料を引き上げに来たのだというが・・

 流れからいうと、

「お札を納めに参られよ」
 ということの内実を私が捉えたことに対する顕れになっているのかもしれないと思うようになった。
 (平成24年2月15日の追記)

○ お風呂の復活。

 2月9日(木)に、新品のガス給湯器に交換してからスイッチが入らなくなっていた、お風呂が再稼動し始めた。
 これは嬉しい。

2月14日(火)、神界を惑わした蛇、OBC についての打合せ(2)

自宅に戻り、手帳を引っ張り出して過去の記憶を洗う

 朝お風呂に入っていると洞窟から這い出してくる蛇が見える。

洞窟から出る神界を惑わした蛇

 この蛇を見た瞬間に、平成19(2007)年5月23日(水)、素盞嗚命が知らせてくれた「神界を惑わした蛇」だと思った。

神界を惑わした蛇

 東北が揺れ、佐渡島が揺れたので隠れるところがなくなりつつあるということだろうか。
「私が見ているこの洞窟はどのなのだろう?」
 との問いに
「言わずと知れたところ」
 という返答であった。

 さて、どこなのだろう?<

 昨日の出来事で、kanazawa さんとOBC に関わることだろうか?
(※)kanazawa さんに関わることでは、1月8日(日)に、「桃が現れ、怒りと憎しみの実体、中から人物、先端に蛇」という映像を見ている。

 蛇が抜け出してきたこの洞窟は、平成21(2009)年以来みているものだ。

   ↓
 平成21年12月17日(月)に見た映像。
厭らしい光になるのかの検証

平成21(2009)年7月3日(金)の考察。

 祝詞を終え、静かに目を閉じると、暗黒界へと降りて行っているようだ。
 暗黒界の底部で見たものは、平成21(2009)年2月12日(木)にみた姫神の背後にいる黒いアメーバー状の意識体だ。
 この意識体は何にでも変化できる。
 昨年の平成20(2008)年の10月ごろ「闇の騎士団」なるものが現れていたが、そういう現われを引き起こす実体(本体)がこのアメーバー状の意識体なのかもしれない。

「よくここまでこられた」

 と言う。

 平成22(2010)年8月8日(日)の考察。

 「火の国の燃えカス」を象徴する人物、「火の国の忌み嫌う気持ち」を象徴する人物がいた。
 妬み嫉み恨み呪い怒り憎しみを象徴する人物がいるということだ。

火の国の燃えカス

 上のスケッチを描いてみると、平成21年12月17日(月)に見た上の映像と似ている。

○ OBC についての打ち合わせ(2)。

○ 自宅に急いで戻り、手帳を引っ張り出して過去の記憶を洗った。
 素盞嗚命が知らせてくれた「神界を惑わした蛇」の映像を見たのは、平成19(2007)年5月23日(水)のtakahashi さんの離婚調停による財産分与が決まってからだったと改めて確認。
 つい最近のことだったのだ。

2月15日(水)、「神界を惑わした蛇」をアップ、メルマガ78号

OBC(3)〜 税理士からの助言とシステムインスツール

 平成19(2007)年5月23日(水)の「神界を惑わした蛇」をホームページにアップ。
 人目につくところに置かれた方がいい。

○ OBC についての打合せ(3)

 勘定科目については、最終的には税理士からの助言を得て決めることになった。
 システムをインスツールして、明日の2月16日(木)に検証を行う。

メルマガ78号の発行( → メルマガ目次)。

✓ฺ 2月15日(水)、「神界を惑わした蛇」をアップ、メルマガ78号、OBC(3)〜 税理士からの助言とシステムインスツール。
✓ฺ 2月16日(木)、洞窟の中に通電しスパークが・・、OBC の稼動(最終)。
✓ฺ 2月17日(金)、天皇陛下の入院、チラシ事例集の申込み、takahashi さんの銀座画廊「カノン」のオープン、武知国夫さん。
✓ฺ 2月18日(土)、太陽を隠そうとする影、「毛日簿法がいなくなったぞ」、takahashi さんの銀座画廊「カノン」と銀座ミラクルへ。
✓ฺ 2月19日(日)、栃木県の三川町へ。
✓ฺ 2月20日(月)、今は亡き父の誕生日、戸田と蕨の変更。
✓ฺ 2月21日(火)、鎮座の参考日、毎日新聞の140周年記念日、エリアと発注先コードの見本、中国人の飲食店(1)、「出立」表明(1)。

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✓ฺ 2月22日(水)、鎮座の参考日、OBCのマニュアル作成、事例集の販売終了、中国人の飲食店(2)、「出立」表明(2)、歯科医院向けのドメインを取得。
✓ฺ 2月23日(木)、光より早いニュートリノは誤り?
✓ฺ 2月24日(金)、菱にドメインの案内、3月の予定を示した。
✓ฺ 2月25日(土)、2箇所の場所で犬たちが争っている夢、この一週間の女房の体調不良は職場のせい?。
✓ฺ 2月26日(日)、「3月に入ったら動かれてください」、女房のトイレの夢。
✓ฺ 2月27日(月)、「2月のうちに動かれてください」、【 business card】。
✓ฺ 2月28日(火)、DM原稿の製作に着手、下書きの完成。

2月16日(木)、洞窟の中に通電しスパークが・・、OBC の稼動(最終)

 チラシ事例集の販売の案内

 2月14日(火)にみた「神界を惑わした蛇」が出てきた洞窟に強烈な電流が流れ、スパークする映像が見えてくる。
 スパークによって焼け焦げススになっていく蛇もいるし、焼けず逃げてくる蛇もいる。
 果たしてどういう場面を見ているのだろう?
 記録として残す。

 黒っぽい大きな蛇がグニュグニュうごめいている。

○ OBC 連携を動作させて最終確認作業(最終)。

○ 4月に金城から頼まれていた仕事は出来ないということになった。

○ チラシ事例集の販売の案内がなされた。

 こういうのがあったらいいのにな、
 と思っていた内容のものだ。
 こういうのがあって仕事が取れないというのは、全ていいわけになってしまう。
 初めから、動けない理由を作っているから動かないだけだ。

2月17日(金)、天皇陛下の入院、チラシ事例集の申込み

takahashi さんの銀座画廊「カノン」のオープン、武知国夫さん

 天皇陛下の入院。
 天皇陛下は2月17日(金)午前、心臓冠動脈バイパス手術を受けるため、東大病院(東京都文京区)に入院された。
 付き添いのため皇后さまも病院に同行した。
 入院に伴い、皇太子さまが同日から当分の間、国事行為を臨時代行する。
 手術は2月18日(土)午前中に始まる。

 OBC の作業がスタートした2月1日(水)

「あなた様とこれまで共にいれて幸せでした」
 という声を、私の心臓から聞いていた。
 当初のOBC の作業は2月16日(木)で終了しているが、そのことと関係あるだろうか?

○ チラシ事例集の申込み。

 私が生き抜いていくためには絶対必要なものだ。

○ takahashi さんの銀座画廊カノンのオープン。

 takahashi さんにとっては大きな一歩になる。

○ 西金砂神社の記録の整理。

武知国夫さんに会った時のことを整理。

 金澤綾子さんの紹介で武知国夫さんにあったのは、平成9(1997)年11月2日(日)だった。
 翌年の平成10(1998)年3月29日(日)から、武知国夫さんの講演会と座談会を企画していくことになった。
 今思うとずいぶん勉強させていただいた。
 千島学説やイオン水の勉強は武知国夫さんがいらっしゃったからだ。

2月18日(土)、太陽を隠そうとする影、「毛日簿法がいなくなったぞ」

takahashi さんの銀座画廊「カノン」と銀座ミラクルへ

 朝の夢。
 大きな太陽を隠そうとする霧のような暗闇。
 これまで幾度となく見てきた映像だ。
 今日の太陽は、霧のような暗闇をモノともせず、大きく輝いていた。

 目覚める頃、

「毛日九簿法尾がいなくなったぞ」
 というキンキンした声が轟いてきた。
 その声にビックリして目覚めた。

○ 午後、takahashi さんの銀座画廊カノンへ家族で駆けつける。

 並木通りにある画廊で記念写真を撮って、それから次の場所に向かった。

○ 岡本天明の「港夕映え」を拝見しに、銀座ミラクルへ。。

 実加と展地に岡本天明の「港夕映え」は好評だった。
 福島の土壌汚染の話、エイズの話が非常に面白かった。

2月19日(日)、栃木県の三川町へ

 朝の地震雲。  私がもっている著書の見解では、地震雲の2日後、7日後、12日後に地震が来る事が多いという。
 2日後は平成24(2012)年2月21日(火)
 7日後は平成24(2012)年2月26日(日)
 12日後は平成24(2012)年3月2日(金)になる。

○ 昼から栃木県の三川町へ。

 ヒロキが北京師範大学付属高校に入るので、送別会を兼ねて会うことになった。
 大きくなった。
 栃木県の三川町に着くなり地震警報だった。
 金砂山の東側の茨城県北部(36.7,140.6)が震源地で震度5弱であった。
 東京には夜11時過ぎに戻った。

2月20日(月)、今は亡き父の誕生日、戸田と蕨の変更

 今は亡き父の誕生日。
 戸田と蕨の変更。

2月21日(火)、鎮座の参考日、毎日新聞の140周年記念日

エリアと発注先コードの見本、中国人の飲食店(1)、「出立」表明(1)

 毎日新聞の140周年記念日。
 2月12日(日)
「九十日後、国常立尊の鎮座の動きが始まる。」
 と指摘された参考日。

○ エリアコードと発注先コードの見本。

 これで営業と経理がつながれることになるはずだが・・
 うまく連携されていくだろうか?

○ 中国人の飲食店。

 金城が噛み合うことができるか?

○ 事例集を手に入れられそうなので、菱に「出立」の表明(1)。

 これで歯科医院にアプローチをかけられる。

2月22日(水)、鎮座の参考日、OBCのマニュアル作成

 事例集の販売終了、中国人の飲食店(2)、「出立」表明(2)

 歯科医院向けのドメインを取得

 2月12日(日)
「九十日後、国常立尊の鎮座の動きが始まる。」
 と指摘された参考日。

○ OBCのマニュアル作成。

○ エリアコードと発注先コードの見本に対するマニュアルの作成。

○ 菱に「出立」の理由説明(2)。

「なぜ出立するのか」
 の説明を菱にした。
 翻れば、2003(平成15)年1月4日のトラックでの自損事故まで遡る。

○ 中国人の飲食店(2)。

 金城のつながりでビジネスを組めるのではないか?
 歯科医院へのアプローチにはホームページが必要だ。

○ 菱に旅立ちの理由説明(2)。

○ 歯科医院向けのドメインを取得。
 サーバーにアップ。
 即日の反映はなかった。

○ 22時10分に事例集の販売終了。

 2月17日(金)12時の公開だったので、150セット販売するのに5日間かかったことになる。
 この現実をどのようにみるかだ。

2月23日(木)、光より早いニュートリノは誤り?

 光より早いニュートリノは観測機器の設定ミスの可能性が高まったというが・・
 名古屋大などが参加する国際研究チームOPERA(オペラ)が発表した「素粒子ニュートリノは光よりも速く飛ぶ」との観測結果が誤っていた可能性が2月23日(木)に明らかになった。
 米科学誌サイエンスなどの報道によると、ニュートリノの速さを計るために不可欠なのが時計の厳密な調整だが、これに利用した衛星利用測位システム(GPS)とコンピューターを接続する光ファイバーケーブルに緩みがあった可能性があるという。
 オペラに参加する名古屋大の小松雅宏准教授は「緩みは速さを計測する時計に誤りを生じさせ、実際とは違う速さをはじき出す可能性がある」と話している。

2月22日(水)に取得したドメインが1日かかって反映。

 編集に着手。

2月24日(金)、「そのまま前を向いて進めよ」と励ましの声

 菱にドメインの案内、3月の予定を示した、「亨」の終了

 朝、車を運転しているとき
「そのまま前を向いて進めよ」
 国常立尊からの声だと思った。

○ 菱にドメインの案内。

 3月の予定を示した。

○ ドライバーに私と同じ「亨」がいる。

 今日で勤務を終え、神奈川の業者さんに行くという。
 大きな流れのなかの一コマ。

2月25日(土)、2箇所の場所で犬たちが争っている夢

  この一週間、女房の体調不良は職場のせい?

 朝の夢。
 8時から3時の方角に歩いていると犬の喧嘩の場面に出会った。
 8時の方角の犬の喧嘩はどちらが優勢ともなく収まりそうにない。
 しかし3時の方角の犬の喧嘩は、「大きな黒っぽい犬」が5・6匹の犬のリーダーの頭を喰いちぎったことによって収束したかのようだ。
 リーダーを失った犬たちは両前足を上げてケンケンして、リーダーの頭を喰いちぎった「大きな黒っぽい犬」に恭順の意を表しているようだ。
 頭を喰いちぎられたリーダー犬は、頭が無くなっても相手に向かおうとしている。
 その場面をみて、私は東側の小山に退避した。
 その小山には事前に退避している「地の神」が私に説明してくれているかのように感じる。

○ 朝起きて、夢の検分をした。

〔1〕中東と北朝鮮の置かれている状況を犬の喧嘩としてみてきたのだろうか。
  シリアとイランの状況は収まりそうもなく、北朝鮮では指導者が倒されるイメージになる。
  中国方面から登場した指導者の現在の指導者が倒されるイメージになる。
〔2〕それとも、日本の大阪の「維新の会」の状況と「中央政界」の状況を犬の喧嘩として見たのだろうか。
 私の解釈した夢の方向性として、「心の神様」の判定は〔2〕に近いとのことであった。
 そうなると北陸方面から登場した「大きな黒っぽい犬」が中央政界を牛耳るイメージになるが・・

○ 女房の体調不良。

 一週間前の電子の世界の影響だろうか?
 それとも、女房の職場にいる、私と同じ誕生日の同僚のツッケンドンな態度が影響しているのだろうか?
 私に対して、2月24日(金)名前で示され、2月25日(土)誕生日で示されているようにも思える。

2月26日(日)、「3月に入ったら動かれてください」、女房のトイレの夢

 ジョイフルに行くとき
「3月に入ったら動かれてください」
 という声を聞く。
 神産霊神の声だろうと思った。
 2月24日(金)に、
「そのまま前を向いて進めよ」
 との励ましの声の流れにあるものだ。

2月25日(土)にみた女房の夢。

 コンビニでトイレに行こうとしたら、いっぱいで入れなかった。
 店員に奥のトイレを案内され、そちらに歩いていくと、神社のようなトイレだ。
 なかに入ると、正面に2体の大黒様のような塑像があり、右奥に続く洞窟がある。
 神社のような建物に入るとすぐに、「金で出来た大きなお盆」があり、そこに水が張ってある。
 女房は、そこがトイレだと思ったらしく、そこで用を足そうとした。
 すると、右奥の洞窟から、
「そこで何をするつもりじゃ」
 と用を足すのをたしなめられたのだという。
 すぐに、神社のような建物から出て、コンビニに戻ったところで眼を覚ましたのだと言う。

 上の夢は、 平成23(2011)年7月18日(月)に見た「丸い池の水の鏡」に似ている。

  〔レ〕薄暗い中に丸い円板が置かれている。
 丸い池の水が鏡のようになって静寂を漂わせている。
 その丸い中から円弧を描きながら幾人かが現れてきた。
 現れてきた人は、6人だろうか。
 現れてきた人たちはそれぞれに、
「お手伝いします」
 といってくれている。

2月27日(月)、「2月のうちに動かれてください」、【 business card】

 今日は
「2月のうちに動かれてください」
 という声を聞く。
 すごく緊迫感のある雰囲気が伝わってくる。

○ サイトはあらかた完成したので、17:42 に takahashi さんにメールした。

 用件は
「10日ほど時間を頂戴」
 というもの。
 それから【 business card】の製作にかかった。
 22:00に注文完了。

○ 残されているのは、あとは、ライティングだ。

 人の魂を揺さぶるものが書けるだろうか?

2月28日(火)、DM原稿の製作に着手、下書きの完成

 DM原稿の製作に着手。
 下書きの完成。
 これも大きな一歩。

2月29日(水)、未明から雪の日にメルマガ79号(79は23番目の素数)

東京スカイツリーの完成、原稿をテンプレートに落とし込んでみる

 未明から雪の日にメルマガ79号の発行( → メルマガ目次)。

 23番目の素数は、「79」。

 平成24(2012)年2月29日(水)、東京スカイツリーの本体工事の完成。
 平成20(2008)年7月14日(月)に着工式を行って建設工事が始まったものだ。

 平成24(2012)年5月22日(火)に開業する予定。

 因みにメルマガの発行は、平成21(2009)年3月4日(水)が第一号だった。
 この日は前日の平成21(2009)年3月3日(火)の夜から雪だった。
✓ฺ 2月29日(水)、未明から雪の日にメルマガ79号(79は23番目の素数)、東京スカイツリーの完成、原稿をテンプレートに落とし込んでみる。
✓ฺ 3月1日(木)、「出来上がったようじゃの」、女房のトイレ、「万歳万歳」、郵便局、「時の祝詞」、配信の設定を完了、事例集、事故で1人が怪我、「脳梗塞」で2人が倒れる。
✓ฺ 3月2日(金)、「今、花咲かんとしているところを見ておかれよ」、DM配信に対して1医院、役員会、小切手処理。
✓ฺ 3月3日(土)、早朝の電話掛け・・こういうのもいいか、13時に菱と月曜日の打ち合わせ、串に刺された焼き魚。
✓ฺ 3月4日(日)、構成を変えたDMの作成、コードの変更。
✓ฺ 3月5日(月)、車を走らせていると串に刺さった肉が、第二回目のDMの配信、kobaさんを入れたミーティング。
✓ฺ 3月6日(火)、ミーティング、インターネットファックスの申込み。

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✓ฺ 3月7日(水)、大神の助言「苦しいときの友に背を向けるは、罪ぞ」、顔面神経痛と太陽フレアー。
✓ฺ 3月8日(木)、採血、太陽フレアーの余波。
✓ฺ 3月9日(金)、病院の表先生、訪問できず。
✓ฺ 3月10日(土)、「そなただけで行かれるように」、美穂の誕生会。
✓ฺ 3月11日(日)、メルマガ117号、麻賀多神社(台方・船形)、西金砂神社・東金砂神社、「東」とは「東金砂神社」の「東」だ。
✓ฺ 3月12日(月)、菱「尾を引くね」、桜島の噴火。
✓ฺ 3月13日(火)、美穂の12回目の誕生日、石段を降りる夢、木で押さえた坂を下りる夢、蛇に飲まれる兎。

○ 原稿をテンプレートに落とし込んでみた。

3月1日(木)、「出来上がったようじゃの」、女房のトイレ

「万歳万歳」のとき呼び鈴、「時の祝詞」郵便局の小包、配信設定完了

事故で1人が怪我、「脳梗塞」で2人が倒れる、チラシ事例集の到着

 昨夜から作っている原稿の最後の仕上げ。
 「Ver2-5」のバージョンに来たとき、
「完成したようじゃの」
 と大神に声をかけられた。
 これ以上手を加えていくとまた変になっていくのだろう。
 これで第一段落の終了だ。

○ 女房の夢。

 女房を探しているオジサンの夢。
 そのおじさんとトラブルにならないように、逃げる女房。
 トイレに行きたくなり、トイレの入口の前で待っていると、有料トイレらしく、後から来たオバサンが先に中に入っていくのだという。

 それでアキラメて、子供達との待ち合わせ場所にいくと光宮(みや)がいなくなっていたという。

 以前私が、
「女房を戻してくれ」
 と直談判されたことがあったが、それに似た雰囲気を感じる。

○ 朝祝詞を奏上している時、

「万歳万歳」
 という部分に来たとき、玄関の呼び鈴がなった。
 郵便局の人が荷物を届けにきてくれたのだった。
「時の祝詞」を奏上している時、小荷物を届いた。
 到着したのは、2月27日(月)に発注した【 business card】だった。
 「時」がハマッタ感がある。
 中を開けてみた瞬間、「うまくいく雰囲気」が漂っている。
 いい空気だ。

○ DMのセット。

 308件(板橋・練馬・杉並)、3月2日(金)の11時に発信される予定だ。
 方向性を決めると、自動的に流れていく。

○ 夜、広告事例集が自宅についていた。

 これで全て準備していたものが揃った。

○ 夜の作業で1人のけが人と2人の病人。

 一人はフォークリフトに轢かれ、足を骨折。
 一人は、仕事中に「脳梗塞」で倒れ、緊急入院。
 もう一人(吉野)も「脳梗塞」で倒れたらしい。

 3月になって、大幅に動く予感がある。

3月2日(金)、「今、花咲かんとしているところを見ておかれよ」

DM配信に対して1医院、役員会、小切手処理

 朝の声。
「今、花盛んとしているところを見ておかれよ」
 と周りのものたちに言っておられる方がいる。
 どなただろうか?

○ 役員会の準備をするため早く出たが、電話掛けになった。

 役員会の準備が出来ないことになった。
 役員会では、リニューアル用のバージョンが示された。
 また、ojima さんは業種を絞った攻略を上げていた。

○ 308通のDM配信に対して1医院からレスポンスあった。

○ 夜8時過ぎ、小切手トラブル。
 仕事に出て行った。

3月3日(土)、早朝の電話掛け・・こういうのもいいか

13時に菱と月曜日の打ち合わせ、串に刺された焼き魚・・

 早朝6時30分から電話掛け。
 9時過ぎに終了。

○ 13時に菱と月曜日の打ち合わせ。

○ 夜、「串に刺された焼き魚」の映像が見える。
 左ひざの方角から、つまり、「まほろばの国」に方たちがよく乗っかってくる方角から「串に刺された焼き魚」が一匹差し出されてきた。
 背後には網にかかった大量の魚がいるのが判る。
 おいしく頂戴しようと思った。
 「串」は「串」で利用価値があるだろう。

 大漁に賑わっている漁民が私に語りかけてくれる。

「うちらが獲っているのは神様にささげる魚だ」
「欲しければ神様に下げてもらいな」
「お前さんたちも神の使いとしてやってきたんだから、下げてもらえるよ」
 しばらくして、その漁民が大網にいっぱい入った魚を私たちのところにもってきてくれた。
「お前さんたちの分だよ」
「一生かかっても喰いきれないよ」
「神から下げられたものなので、腐ることもないよ」
 そういう言葉だった。

3月4日(日)、構成を変えたDMの作成、コードの変更

 菱の助言と女房の助言を受けて、DMの構成を2段組に変更。
 配信を3月5日(月)に行う予定。

○ 周るコードの変更をしに川越街道を走らせた。

3月5日(月)、車を走らせていると串に刺さった肉が・・

 第二回目のDMの配信、kobaさんを入れたミーティング

 朝、車を走らせていると、串に刺さった肉が右手の方から現われてきた。
 3月3日(土)に見た「串に刺された焼き魚」の映像に次いだものだ。
 3つの肉片が、美味しそうにコンガリと焼けている。
 これも食べごろに仕上がったのだと思う。

○ 12時20分に第二回目のDM配信。

 クレームのファックスが入っていた。
「うちは安藤歯科医院ではありません」
 という内容だった。
 送信する原稿が違ったのだと思った。
 そのクレームの前には、第一回目の送信に対する「関心あり」の反響ファックスがあった。
 原稿は最初のものでいこう。

○ koba ちゃんを交えて、一枚化の打ち合わせ。

 これで見積を作ってもらう。

3月6日(火)、ミーティング、インターネットファックスの申込み・・

 ミーティングで
「退社する」
 という子がいた。
 18歳のときから、16年勤めた子だ。
 (※)これが蟻の一穴となった。
    4月7日(金)に送別会を兼ねた昼食会。

○ インターネットファックスの申込み。

3月7日(水)、大神の助言「苦しいときの友に背を向けるは、罪ぞ」

 大規模太陽フレア発生と顔面神経痛、別の太陽フレアー

 電話をどうする・・
 と迷っていると
「菱に任せよ・・」
 という声が胸から響いてくる。

 この声の真贋を問うた。

「・・はやみ(速水)・・命・・」
 という。
 聞いたことのない名だ。

 3月7日(水)、天之大神からの助言。→ 大神

「そなたから始まったことである」
「菱を選んだのもそなたである」
「全ての責任がそなたにある」
「苦しいときの友に背を向けるは、罪ぞ」
「願え、運が向けてくるぞ」

○ 太陽フレアー発生した日に、顔面神経痛。

 2012年3月7日午前9時(日本時間)に、X5.4の大規模太陽フレアが発生した。
 そんな日に、お隣さんのことで、みんなが騒ぎ出した。
 脳梗塞の話題が多くなっているとき、
「ろれつが回らないのは、脳梗塞だったらチョットやばいンじゃない」
 最近、脳梗塞の話題が多くなっている。
 急きょ、早退して病院にいくことになった。
 診断の結果は、顔面神経痛だという。
 平成23(2011)年12月16日(金)に、HPが来られてからストレスが溜まりはじめたのだろうか?

 その夕方、別の太陽フレアーの爆発。

 いかんな、自分のミスを人のせいにしては・・
 顔面神経痛と一緒になるのも珍しいな。

3月8日(木)、採血、太陽フレアーの余波

 明日の検診に備えて採血。

○ 「昨日モメタんですって?」

 お隣さん、太陽フレアーについての状況確認だった。

3月9日(金)、病院の表先生、訪問できず

 表先生の検診。
 体重も落ちて、順調と、若い女のお医者さんに誉めらた。

○ I医院に行こうとした時、携帯がなった。

 そのため訪問できず。
 何故だ???

3月10日(土)、「そなただけで行かれるように」、美穂の誕生会

 朝の祝詞中、心臓から
「そなただけで行かれるように」
 といわれる。
 明日の西金砂神社のことだ。

○ ケーキを買ってきて、美穂の誕生会。

3月11日(日)、メルマガ117号、麻賀多神社(台方・船形)

西金砂神社・東金砂神社、「東」とは「東金砂神社」の「東」だ

 自宅を6時に出る。
 7時30分に麻賀多神社(台方)の参拝。
 続いて、麻賀多神社(船形)の参拝。
 9時にヒルトン成田に到着し、9時30分にヒルトン成田を出発。
 まず、ヒルトン成田の近くの大山神社(高皇産霊神)を参拝。
 京都の方が
「何か気になる」
 ということだった。
 大山神社という名前で、祭神が高皇産霊神というのは珍しいと思った。
 参拝後、西金砂神社に向けて出発。

 12時30分頃、西金砂神社に到着。

 山頂の拝殿に着くと、社殿がシッカリ建っていた。
 思わず、
「よくもまあご無事で」
 と言ってしまった。

 本殿のなかに見えるのは展地だ。

 2・3名の友達とニコヤカに遊んでいる。
 これには、ビックリ。
 これじゃ、日常生活のいろんなことがそぞろになってしまうのも無理からぬところ。
 何となく、いろんなことが分った。
 なんとか出来そうな気がする。

 下山していくとき、碑をみた。

 平成18年3月11日付けの記念碑だ。
 西金砂神社と東金砂神社の創建は、社伝によると806(大同元)年3月11日
 創建1,200年を記念して、平成18年3月11日に建立したものだった。
 我々は、1206年目の誕生日に参拝したことになる。
 平成15(2003)年3月には、金砂神社磯出大祭礼が72年ぶりに行われ、全国から100万人を超える人々が集まり、賑わったという。

 西金砂神社を後にして、東金砂神社に向かった。

 東金砂神社への山を登っていくと、途中から平成23(2011)年10月31日(月)に御嶽神社の拝殿で、
「東に進まれよ」
 と言われた「東」とは、ここのことだ、と直感的に思うようになった。

 14時22分、東金砂神社に到着。

 鳥居脇の参道を通り、車道を20メートルほど歩くと左に神楽殿へいく石段になっている。
 上を見上げると、日の丸に染めた白い鉢巻をし、剣道の白装束を着用し、真剣を手にしている展地がニコヤカに笑っている。
「日本大国魂命(やまとおおくにたまのみこと)、ここにいます」
 と告げられた。
 西金砂神社と東金砂神社の双方に、魂の緒を留め置かれていた事になる。
 よくもまあ、この状態で、何事もなく育ってくれたものだ。

 14時46分、京都の方が、東金砂神社の鐘を鳴らした。

 一年前の鎮魂を兼ねて、実にいい音だった。

 夜7時30分に自宅に戻る。

○ 「御札を納めに参られよ」
 とは、納める御札が無ければならない理屈になると思っていた。
 「やまとおおくにたまのみこと、国常立尊とともにここにいます。
 大和の国はつつがなくや」

3月12日(月)、菱「尾を引くね」、桜島の噴火

 菱から
「尾を引くね」
 という言葉。
 フレアーの影響のことか?

○ 15時35分、桜島の噴火

3月13日(火)、美穂の12回目の誕生日、

石段を降りる夢、木で押さえた坂を下りる夢、蛇に飲まれる兎

 朝の夢。
 角(スミ)が段差になっている大きな石段を、恐る恐る降りていっている。
 何かを探しているようだ。
 別の場所では、よく山登りのとき見かける、横木が山の斜面に組まれている場所があった。
 その場所を私は降りている。
 おそらくこういう場所が実際にあるのだろう。
 大台ケ原か?
 下の崖穴が見え始めると、黒い煙が無数に現われて、その先のものを見せないようにしているかのようであった。
 それでも、崖穴からは、太陽が煌いているのが分った。
 太陽の光を消そうと、黒い煙が無数に現われるのだ。
 太陽は、正六面体に形を変えた。
 いつでもたち現れることが出来そうな状態だった。

○ 全く別の夢をみた。

 兎が蛇に飲み込まれようとしている場面だった。
 兎は豊受大神(伊勢神宮外宮)の豊かさを象徴する神獣である。
 兎を助けたい、と思ったのだが、半分ほど飲み込まれようとしている。
 今の状態では、兎も傷つけてしまうし、蛇も傷つけてしまう。
 手の施しようがなかった。
 私は兎を飲み込んだ蛇の傍らにいて、兎の状態を見守った。
 蛇のお腹の中で、じっと耐えて、出るときを待っているかのようだった。
 神の加護があるためか、身動きせずじっとしていると、蛇に消化液や毒素がやってこないようにも見える。
 間もなく、蛇のなかから出れる、ガンバレ兎さん、と願った。
 5月に連休過ぎには蛇の中から出れる。
 夢の中で思っていた。
 そういう夢を見たとき、3月12日(月)23:04に「 rabbit 」さんから『奥義書』のメールが届いていた。

○ 子供達が寝たのを確認して発送準備。

 23時から準備を始めて、日が明けて2時に完了。
 時の流れを待つ。

3月14日(水)、メルマガ80号、3月11日の写真の編集

予定表の取り方ミーティング

三陸沖と千葉県東方沖が震源の地震で津波警報が発令

 3月11日(日)に西金砂神社に行った写真の編集。
 現像にまわした。
 メルマガ80号の発行( → メルマガ目次)。
✓ฺ 3月14日(水)、未明から雪の日にメルマガ79号(79は23番目の素数)、東京スカイツリーの完成、原稿をテンプレートに落とし込んでみる。
✓ฺ 3月15日(木)、「出来上がったようじゃの」、女房のトイレ、「万歳万歳」郵便局「時の祝詞」、配信の設定を完了、事例集。
✓ฺ 3月16日(金)、昼過ぎから熱っぽい。
✓ฺ 3月17日(土)、宝くじが当たる夢、月の光のオールドバージョン、実加に熊野の女神が、私の体がオペされている映像。
✓ฺ 3月18日(日)、朝の夢、学び家で家族ができ疑念が生じる夢、夕方の夢 → M社長が狙わる夢。
✓ฺ 3月19日(月)、目の前に「大きな国常立尊が現れた」と女房、インフルエンザで二人が倒れた、チラシ製作の開始。
✓ฺ 3月20日(火)、チラシ製作に全力を注いだ、hishi と takahashi さん。

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✓ฺ 3月21日(水)、今日から朝の散歩の再開、また二人が倒れた、菱に問合せ依頼、財団にファックス、姶良市の方から名刺。
✓ฺ 3月22日(木)、女房の体調不良、kenichi 松本クリニック「ヘルニア」。
✓ฺ 3月23日(金)、美穂の卒業式、練馬区保険所・。
✓ฺ 3月24日(土)、菱花粉症で右目の不調、夕方デザインの打ち合わせ、夜に山並みが浮いて見える。
✓ฺ 3月25日(日)、イオンモールですごく待たされた、小規模セミナーの開催の仕方、takahashi さんに金城。
✓ฺ 3月26日(月)、来年の今日は内宮の上棟式だ。
✓ฺ 3月27日(火)、「小規模セミナー」の開催の仕方の書籍到着。

○ 経理システムにつなげるため、予定表の取り方ミーティング(営業)。

 京都市東山区の四条通大和大路の軽ワゴン車の事故があり、kenihi が区切りをつけた4月12日(木)にkoba さんに相談。
 愛知県岡崎市鉢地開山で軽ワゴン車が児童の列に突っ込み2児童に大怪我を負わせ、館山市(千葉県)で軽ワゴンがバス停に突っ込んで小1死亡する事故が起きた4月27日(金)に通常画面に。

○ uraさんの話が伝わってきた。

3月3日(土)に辞めたんだってさ」
 私は、3月12日(月)に naka さんから話を聞いてる。

○ 18時9分に三陸沖でM6.8の地震が発生で津波警報が発令。

 久しぶりに津波警報が発令された。
 21時5分に千葉県東方沖でM6.1の地震が発生。
 私のいる東京でも震度3の揺れに見舞われた。

3月15日(木)、医療法の書籍、12月25日の段取りを依頼

 昨日購入した医療法の書籍が朝一番で到着した。
 早い。

○ 14時37分、伊勢市の宮司さんに12月25日(火)の段取りを依頼。

 段取りを取ってくださるだろうか?
 女房が
「なぜ、そんなことをお願いしたの?」
 と言ってきた。
 一人で組むことは易しい。
 しかし、人がそれぞれの専門を生かして連携しながら、次の時代につなげて行くことが望ましいはずだ。
 やっていただけないなら私が組む。
(※)4月5日(木)に伊勢市の宮司さんから返信メールがあった。
   一安心だ。

○ 3人が体調不良。

 〔1〕メマイがして、クラクラする人。
 〔2〕風邪の高熱の人。
 〔3〕極度のぎっくり腰の人。
  その影響で、自宅に戻ったのは、日が変わってからだった。
  その処理をしているときに takahashi さんから電話があった。
  3月20日(火)に電話で聞いてみたところ、不動産屋対策だった。

3月16日(金)、昼過ぎから熱っぽい

 昨日の疲れと、風邪ひきさんの影響で昼過ぎから熱っぽい。

3月17日(土)、宝くじが当たる夢、月の光のオールドバージョン

実加に熊野の女神が・・、私の体がオペされている映像

 朝の夢。
 宝くじが当たる夢。
 起きてから、妙な夢を見た、と思った。
 これまでの流れから行くと、朝の夢は、何かを告げていることが多い。

○ ホームページビルダーで作成した古いホームページを再びサーバーにアップ。

 2010年12月1日以降、消えてしまっていたホームページだ。
 復活させようと、「 tukinohikari.jp 」にオールドバージョンをサーバーにアップさせた。

 → http://www.tukinohikari.jp/old/top/index.html

 よくよく調べてみると、「GyaO 光 マンションLANタイプ」のサービス変更に伴って、強制的にアドレスが変更になってしまっていただけだった。
『 http://hwm△. gyao.ne.jp /□□□』 ⇒  『 http://hwm△. spaaqs.ne.jp /□□□ 』
 2010年12月1日以降未更新のオールドバージョンのアドレスは、
http://hwm5.spaaqs.ne.jp/tukinohikari/『月の光(オールドバージョン)』
http://hwm2.spaaqs.ne.jp/seichi/『月の光の日本の神社(オールドバージョン)』
(2010年12月1日以降アドレスが強制的に変更されてしまった)

 この結果、オールドバージョンを2つ持つことになってしまった。

 遠い神の世の何かを暗示しているのだと思う。

○ 実加が学校に行くとき、神様に話しかけられたという。

「どこの人」
「熊野にいる女神」
「実加の階層」
「天使と悪魔」
「天使とは、光と喜び」
「悪魔とは、怒りと憎しみ」
「色とは」
「明暗」

 私が平成7(1995)年に体験したことを、体験し始めているようだ。

 体験のスタート地点が私とは全く異なる。
 私が受けた霊的教育レベルと、私から教育された子の違いだ。
 私も、私から教育されたかった、と思う。

「これで生命に入れる」

 心の神様の声だ。

○ 私の体がオペされている映像。

 赤く血塗られた「ヤジリ」が抜き取られた。
 輪が付いている球形の未知の物体も取り出される。
 いろんなものが私の体から取り出されていった。
 このオペをしているのが実加なのだろうか?

3月18日(日)、朝の夢、学び家で家族ができ、疑念が生じる夢

夕方の夢、M社長が狙わる夢

 朝の夢。
 私は家庭を持っていた。
 学びたいことがあったので、学校に通うことになった。
 そこで出会いがあった。
 18時までは、そこで出会った子との生活だった。

 その子との間にも子が出来た。

 二人の間に出来た子が、18時までに帰ってこないと心配でならなかった。
 そういう私をみて、その子も微笑んでいた。

 あるとき、その子のなかにある疑念が生じた。

「この人はなぜいつも18時なると帰るのだろう」
「ここに家庭があるにも関わらず、なぜ泊まってくれないのだろう」
 そういう疑念だった。
 そこで目覚めた。

○ 3月18日(日)の夕方の夢。

 M社長の会社で会議だった。
 私は外部の人間として会議に参加していた。
 会議が終わると、営業の多くが文句を言っていた。
 営業の何人かと名刺交換させていただいた。
 営業と名刺交換する前に、「ある女性」と名刺交換していた。
「保安部」と書かれていた。

 場面が変わった。

 M社長が身の危険を感じて姿を隠した。
 株主総会をする床下が隠れ家になっていた。
 M社長は、身の危険を知らせるために、二人の社員に連絡した。
 夜明け前だったので、まだ社員は寝ている。
 1人の社員は、M社長の知らせにようやく起きて、もう1人の社員の所に行った。
 二人の社員は、縦横7・8段になっているロッカーから、自分に知らせを受けたロッカーを開けた。
 ロッカーの中には、紙が置かれていて、誰に連絡すればいいか判るようになっていたのだ。
(※)ちなみに、このロッカーの中は、毎日ある秩序をもって入れ替えられていた。
   その秩序を誰が決めているか誰も知らない。

 二人が連絡した人物は、株主総会を招集した。

 掘っ立て小屋のような粗末な建物だった。
 多くの役員ならびに関係者が集まってきた。
 奥の物置のほうで
「ガタゴト!」
 という音がした。
 中を開けてみると、M社長が姿を現していた。

 M社長がみんなの前の演台に立ったとき、外から新聞配達のバイクが近づいてきた。

 バイクに乗っているのは Miyoshi に似ている。
 その人物が、封筒に入った手紙を届けてくれた。
 私は直感的に手紙爆弾だと思った。
 私が受け取って、すぐさま裏手の木の茂みに投げ込み、建物に戻った。
 大きな爆風が起こった。
 建物の中にいる役員ならびに関係者が狙われたらしい。

 私がM社長を助けたことによって、私に類が及んできた。

 子どもたちが狙われ始めたのだ。
 日が暮れ始めた夜空の月と星々の力で子どもたちを守ってくれるように祈った。
 そこで目覚めた。
 妙な夢だ。

○ 「歯科医院にお父さんがやりたいことを訴えてみればいいのよ」

 女房からの助言だ。
 チマチマと無駄なことを考えているより、単刀直入に訴えた方がいい場合がある。
 そうしよう。

3月19日(月)、目の前に「大きな国常立尊が現れた」と女房

インフルエンザで二人が倒れた、チラシ製作の開始

 女房の朝の映像。
「富士山に参拝すると、大きな国常立尊が現れた」
「こんなの初めてだ」
 5月12日(土)に向けての動きの予兆だろうか?
 1月19日(木)
「ベテルギウスの超新星爆発の光の到着は3月か?」
 と告げられているので、それに関わる現われだろうか?

○ インフルエンザで二人が倒れた。

 先週の土曜日から高熱に襲われ、今朝病院に行ってきて、インフルエンザと判明しただという。

○ 財団に問合せ。

「どういう風に取り扱うのか実物を見せて欲しい」
「それをみて取り扱ってもらっていいかどうかの判断をさせていただく」
 というものだった。
 まず実物のチラシがないとはじまらない。

○ 菱に話したところ、中目黒で話題中断。

 次、takahashi さんに連絡。
 3月15日(木)に連絡をもらっていた点と、チラシデザインについて話を聞いてみたくての電話になった。
 電車で移動中だったので、ちょっと話しただけだった。

○ チラシ製作の開始。

○ 夜寝るとき、急に右の手の平がくすぐったくキリキリしてきた。
 何なのだろう。
 一昨日が左の手の甲にヤジリが刺さっているようにも見えるし・・

3月20日(火)、チラシ製作に全力を注いだ、hishi と takahashi さん

 今日はチラシの製作に全力を注いだ。
 大体仕上がって、hishi に連絡をした。
 連絡がつかない。

○ takahashi さんから連絡あり。

 3月15日(木)に takahashi さんから連絡をもらったときは、私が電話に出れず、昨日、私が電話をしたときは、 takahashi さんが電話に出れなかった。
 落ち着いたので電話をもらった。
 デザイナーの方が今度は、展覧会をしているという。
 これでは、タイミング的に頼めない。

○ 写真を山形と京都に送付。

 これで3.11の件は区切りだ。
 3月22日(木)に到着予定。

3月21日(水)、今日から朝の散歩の再開、また二人が倒れた、

菱に問合せ依頼、財団にファックス、姶良市の方から名刺

 今日から朝の散歩の再開。
 御嶽神社を後にしようとすると、
「待たれよ」
 と声をかけられ、大幣を振ってもらった。
 必ずやる。
 そう誓った。

○ また二人がインフルで倒れた。

 左手や右手の手の平や甲がキリキリしてくるのは、私の動きを止めるという暗示のようだ。
 左手は伊奈、右手が神奈なのかもしれない。

○ 必ずやる。

 まず財団へ問合せをした。
 回答は、
「当医院で配布しています」
 という表現にしてください、というものでした。
 チラシをみて、一般の人から問合せがきても財団としても困るので、そのようなことのないようにしてください、ということだった。
 1歩大きく踏み出した感じがする。

 次、保険所への打診を依頼した。

 あとはデザイナーだ。
 土曜日に会う段取りをとった。

○ 鹿児島県姶良市の方から名刺を頂戴した。

 小冊子もついていた。
 行間に気持ちが溢れている小冊子だった。

3月22日(木)、女房の体調不良、kenichi 松本クリニック「ヘルニア」

 女房の体調不良。
 女房は、昨日メチャンコ忙しかったらしい。

○ 夕方、kenichi が松本クリニックへ。

 先生の診断の結果は、ヘルニアだった。
 どうする、kenichi !

3月23日(金)、美穂の卒業式、「今度はそなたたちの卒業の番じゃ」

 練馬区保険所からの指導

 美穂の卒業式。
 今日で小学校も最後だ。
 松本先生と並んで写真を撮ってもらった。
 美穂・先生・展地と並んで写真も撮らせてもらった。

 展地が来てくれたおかげでいい写真が撮れた。

 自宅に戻っている途中、
「今度はそなたたちの卒業の番じゃ」
 という声が響いてきた。
 神日本磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと)の声だという。
 平成21(2009)年5月6日(水)
「かむやまといわれひこのみこととしてたたれよ」
 といわれている。

○ 練馬区保険所。

 担当者に連絡をとって、問合せ( horiuchi さん)。
 電話があった。
「写真はOK」
「診療科目もOK」
「コラムもOK」
「98%は出展が明示されていない」
「メインキャッチコピーはお気持ちは解りますが不明朗」

 ・・ということは基本的にOKだということだ。

 製作していくことの手順が解ったことは大きい。
 何回も何回も顔をだしていくと、役所の仕事が取れることを「ある人」が実証している。
 このチャンネルは大きい。

○ 二人の復帰。

 3月19日(月)に以来になる。

3月24日(土)、菱花粉症で右目の不調、夕方デザインの打ち合わせ

 夜に山並みが浮いて見える・・

 菱が花粉症で右目の不調。
 病院に行くということで夕方の件はパスになった。

○ 午前中は雨だったが、午後から晴れ間が多くなった。

 雨だと、天意に即していないのかとも思ったが、デザイナーに会う頃には晴れたので、ひとまずは安心した。
 ビジュアルを二つだしてみよう、ということになった。

○ 女房の弁。

「夜に山並みが浮いて見える」
「ちょっと変じゃない」

 1月19日(木)

「ベテルギウスの超新星爆発の光の到着は3月か?」
 と告げられていたので、その影響が現れ始めたのかもしれない。
 ベテルギウスからの光の到着は、3月19日(月)から始まったのではないか?

3月25日(日)、イオンモール、すごく待たされた

小規模セミナーの開催の仕方、takahashi さんに金城・・

 実加の合宿に備えて買い物。
「イオンモールですごく待たされた」

○ 小規模セミナーの開催の仕方。

 訪問できないのであれば、出てきてもらえばいいだけだ。
 ここでも発想を転換。
 マニュアル本を探し、メルマガ購読。

○ takahashi さんに金城。

3月26日(月)、実加の勉強合宿、来年の今日は内宮の上棟式だ・・

 実加の勉強合宿。
 群馬県でだ。

○ 来年の今日は内宮の上棟式だ。

3月27日(火)、「小規模セミナー」の開催の仕方の書籍到着・・

「小規模セミナー」の開催の仕方の書籍到着。
〔1〕「小規模セミナー」でターゲットを引っ張り出す。
〔2〕メインの構成もツメる。

○ 3月27日 20時00分、岩手県沖で震度5弱の地震が発生。

 時が近づいている?

3月28日(水)、和式水洗トイレの夢、メルマガ81号

新宿にセミナールームを見つける

 朝の夢。
 和式水洗トイレの夢。
 「ある子」がトイレに行って出てきていた。
 不審に思って私がそこに入ると、キレイなバスタオルが敷き詰められている和式の水洗トイレだ。
 ちょうど用が足されたあとで、黄色の尿が水に流されないでまだ残っていた。
 トイレを出て、すぐさま、用を足した「ある子」を探した。
 ようやく見つけて、引き寄せようとすると、手を振り払われてしまった。
 しかし、私の目の届くところにいることは感じ取れる。

 トイレの神様は「金勝要神」で大地を守ってきてくれた神だ。

 金運も司る。

メルマガ81号の発行( → メルマガ目次)。

 この号で規定の号に達したとおもう。
 平成21(2009)年3月4日(水)に第一号を発行して、ようやく「81号」を迎えることが出来た。
 「81号」というのは、『霊界物語』の巻数で大きな数として執着した数だ。
✓ฺ 3月28日(水)、和式水洗トイレの夢、メルマガ81号、新宿にセミナールームを見つける。
✓ฺ 3月29日(木)、八幡書店へFAX、和泉多摩川駅前のケセラセラ、予約管理システムのIDが到着、「よくモノを落とす」。
✓ฺ 3月30日(金)、菱休み、デザイナーから連絡「土曜か日曜に上がる」。
✓ฺ 3月31日(土)、MOVAは今日で終了する、アルファードの半年点検、kenich の支払いの終了、あとは子どもの養育費m国の借金、初の大台超えで11年会計度末1,024兆円に、チラシデザインを受け取って、菱と連絡の取り合い。
✓ฺ 4月1日(日)、デザイナーに電話でコンセプトを伝え、資料を送る、スーラーの光を受け取る夢(2010年6月20日に告げられている)、交差点で事故現場を目撃する夢(右折と左折)、岡田さんのメール。
✓ฺ 4月2日(月)、交差点はパッケージにして上空か地下を真っ直ぐ渡れ、予定を書き出したくなった、『奥義書』メッセージの変更、先週の問合せについて電話、デザイナーの感想。
✓ฺ 4月3日(火)、八幡書店へお礼のファックス、実加の打ち上げ、爆弾低気圧のため関東は今夜暴風の恐れ(超大型台風に匹敵)。

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✓ฺ 4月4日(水)、kenichi が違う仕事に、sano さんに連絡「ワキガ」対策の販売サイト。
✓ฺ 4月5日(木)、源泉徴収票の件、sano さんに送金、伊勢市の宮司さんからメール、2台のプリンターの設置、石垣島に迎撃用の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)。
✓ฺ 4月6日(金)、チラシサンプル、代表のお姉さんの他界、役員会・・北朝鮮、光明星3号のロケット1段目が発射台に取り付けられた。
✓ฺ 4月7日(土)、サンプルチラシの打ち合わせ、「ワキガ対策サイト」、伊勢市の宮司さんから問合せあり。
✓ฺ 4月8日(日)、昨日打ち合わせをしたデザイン、昨日の問合せに返信「ワキガ対策」サイトのテキスト送信、スーパカミオカンデの映像。
✓ฺ 4月9日(月)、朝の散歩のとき大きなドクロが、美穂の入学式 メルマガ118号の発行準備。
✓ฺ 4月10日(火)、「お父さん起きて」という声、流星弾の映像、メルマガ118号の発行、代表のお姉さんのお通夜。

○ 新宿でセミナールームを探した。

 一応いい場所を見つけた。
 あとはやるだけだ。
 協賛や後援をいかにして見つけるかだ。

3月29日(木)、八幡書店へFAX、和泉多摩川駅前のケセラセラ・・

予約管理システムのIDが到着、「よくモノを落とす」

 11:37:34に、八幡書店へFAX。
 講演会チラシの配布相談。
 11:37:34とはいい数が出た。

○ 実加が、群馬県での勉強合宿から帰ってくる。

 楽しかったようだ。
 女風呂を覗き見する事件が起こったらしい。

○ 岡山県から予約管理システムのIDが到着。

「今日はよくモノを落とす。」
 と女房が言った。
 予約管理システムに関わろうとしているからだろう、と思った。
 システムはシステムで生き残ろうと必死で努力している。
 そういう世界に途中から関わっては冷やかしになるということだ。
 予約管理システムに踏み込んではいけないということだ。
 みんなのためになりそうなシステムを無償で紹介するのがいい。

○ 和泉多摩川駅前のケセラセラという美容院

 女房と実加にケセラセラという美容院に行ってみようか、と話していると、熱いお茶が実加の両腿にコボレた。
 行ってはいけないということなのだろう。
 行けば、きっと面白いのだろう。
 そして、時間が無くなってしまう。

3月30日(金)、菱休み、デザイナーから連絡「土曜か日曜に上がる」

 菱が休み。

○ デザイナーから連絡。

「土曜か日曜に上がる」
 実に楽しみだ。

3月31日(土)、MOVAは今日で終了する、アルファードの半年点検

kenich の支払いの終了、あとは子どもの養育費

国の借金、初の大台超えで11年会計度末1,024兆円に

チラシデザインを受け取って、菱と連絡の取り合い

 MOVAは今日で終了する。
 今日から、FOMAに移行だ。
 なぜこれが大事かといえば、「小さな箱のなかの小人」と話している世界になったからだ。
 ユダの預言者ダニエルが見通したといわれる世界に入る。
 私たち家族は、平成23年4月10日(日)にMOVAからFOMAに機種変更している。

○ アルファードの半年点検。

 ナビの電波受信用の機器が今日で使えなくなるのだという。
 そのための無償交換。

○ kenich の支払いも今月で区切りがついた。

 kenich の子が成人するまで先が長い。
 区切りは区切り。

○ 国の借金、初の大台超えで11年会計度末1,024兆円に。

 「1024」という数字になるところがすごい。
 2の十乗が「1024」で、極数だ。
 つまり終局を表す数だ。

○ 13:22にチラシのデザインを頂戴した。

 菱と連絡を取り合って、22:40 に返答することになった。
 現状では、コンセプトが全く違っている。

4月1日(日)、デザイナーに電話でコンセプトを伝え、資料を送る

スーラーの光を受け取る夢(2010年6月20日に告げられている)

交差点で事故現場を目撃する夢(右折と左折)、岡田さんのメール

 昨日メールした件で、デザイナーに電話(8:41)。
 うまく趣旨を伝え切れなかったと謝った。
 再度、コンセプトを踏まえて仕上げてもらえるようにお願いした。
 昼過ぎにもう一度資料一式を送ると連絡。

○ ジョイフルから帰ってきてから、菱にメール。

 デザイナーに、こういう趣旨のメールをしていいかの問合せ(13:43)。
 ここは失敗できないところだからだ。
 菱から返信が来るまで、ベットに横になった。

 そのとき、光の夢を見た。

スーラーからの光がそなたに届く」
 という声とともに、筋状の光が私を包んでいった。

 スーラーについては、平成22(2010)年6月20日(日)に聞いている。

 何千何億の星の中に一筋の光を見る。
 それがテーマじゃ
 この星(「スーラー」というのか?)が素(もと)、今まで以上に光るぞ。
 これがやって来た時、そなた達は栄える。
 今(2010年6月20日)はこの時ではない。

 天之大神が平成22(2010)年6月20日(日)に示してくれた日がやってきたということだ。

○ 菱からメールが来て、助言を得てデザイナーに送信(14:49 )。
 送信した旨の電話をさせていただいた(14:51)。
 これで一息ついた。
「夕方に拝見させていただく」
 ということだった。

○ またベットで休憩、また夢を見た。

 谷原の交差点より大きな交差点を通ろうとしている。
 左折するところで事故が起きている。
 ワンボックスカーから人が運び出され、救命処置が取られているようだった。
 両足が介抱している人たちの間から投げ出されているのが見える
 このダークな中古のワンボックスカーには見覚えがある。

 すぐさま場面が変わった。

 また谷原の交差点より大きな交差点だ。
 今度は右折する場面だ。
 右折した左前方に、ダークな中古のワンボックスカーが突っ込んでいる。
 助手席から女の人が逃げ出している。
 運転手は意識がなさそうだ。
 このときにメール音が鳴った(16:26 )。

 誰からのメールなのか確認するためにパソコンに向かった。

 岡田さんからの案内メールだった。
 このタイミングは記憶に留めるべきだ。
 私が大きな交差点を渡るとき、岡田さんのやり方では、事故を誘発しかねない、ということだ。

○ これ以降、宙に浮く映像がしきりと流れる。

 横になっている私が宙に浮く映像がある。
 目覚めていても宙に浮く映像。

○ 個々の業務にこだわるとブレル。

 個々の業務はとても大事なものだが、個々の業務にこだわっていると、個々に販売しなければならなくなる。
 個々の業務を洗いだして、パッケージにして販売すればいいのだ。

4月2日(月)、交差点はパッケージにして上空か地下を真っ直ぐ渡れ

予定を書き出したくなった、『奥義書』メッセージの変更

  先週の問合せについて電話・・、デザイナーの感想

 昨日の夢は、
 左折しても事故の現場を目撃、
 右折しても事故の現場を目撃、

 というものだった。

 だったら直進すればいいのだろう、と思って直進しようとすると、信号が変わって通過できなくなってしまった。
 この状態で直進したら交通事故だ。
 交差点を立体となし、下を進むか、上を進むかすればいいのだ。
 個々の業務はとても大切だが、個々の業務ごとに営業していては仕事にならない。
 パッケージにすればいいのだ。
 今まで考えてきたことを全てパッケージにしよう。

○ 朝仕事に出る前に、無性に今後の予定を書きたくなった。

 自分が何を考え、
 何をしようとしているのかを明確にするためだ。
 それ以外に歩みようがないからだ。

○ 『奥義書』の送信内容の変更。

 「人生の目的は今この時です」
→「人生や仕事を通して社会貢献していく方法を、人々に語っていますか?」
 に変更。

 これまでのままだと、いつでも同じところから進展がない。

 「人生の目的は今この時です」
 このフレーズは、2006年に『奥義書』をスタートさせるときのものだった。

 今では、これから6年経過している。

 それで、
「人生や仕事を通して社会貢献していく方法を、人々に語っていますか?」
 に変更した。
 これが私がこの世にやってきた理由だ。

○ 先週木曜日のファックス送信の件で電話(10:30)。

 担当は takeda さんだという。
 夕方には、おられるらしい。
 作業に戻ると、渋谷区の武田さんの番になっていた。

 こういう共時性には道があることを示している。

 夕方電話させていただいて、回答を得た。
「名簿が全てだ」
「君のように言ってきたのは初めてだ」

○ デザイナーに問合せ。

 前向きになってもらえている。
 予約管理システムも素晴らしいという感想だ。

4月3日(火)、八幡書店へお礼のファックス、実加の打ち上げ

 爆弾低気圧のため、関東は今夜暴風の恐れ(超大型台風に匹敵)

 11:35、八幡書店へ、昨日の電話での回答にお礼のファックス。
 話を次のステージに進めよう。

○ 爆弾低気圧:関東、今夜暴風の恐れ 超大型台風に匹敵。

 気象庁によると、4月2日(月)午後9時に1,006ヘクトパスカルだった低気圧は、4月3日(火)午後9時には970ヘクトパスカルまで発達する見通し。

 4月2日(月)夕方の電話の件に誘発された形になった。

 このくらいは動いてしまうということだ。

 日本海を北東に進んでいる低気圧は4月3日(火)午前、西日本に暴風雨をもたらしながら急速に発達した。
 日本気象協会によると、非常に早く勢力を増す「爆弾低気圧」で、4月3日(火)夜には半径約800キロを最大風速15メートル以上に巻き込む見通し。
 台風に当てはめると「超大型」に匹敵するという。長く厳しかった冬の寒気と一気に訪れた春の暖気がせめぎ合ったことが、発達の原因とみられる。
 急速に発達する「爆弾低気圧」で、列島の広い範囲で暴風雨が予想される。
 気象庁によると、関東や東北、北陸で「立っていられない」とされる最大風速25メートルが予想され、新潟県では最大風速28メートル、瞬間的に40メートルを超える恐れがある。
 東日本と北日本の日本海側では10メートルの高波を予想。
 首都圏の暴風は午後6時から午後9時ごろがピークとみられる。

4月4日(水)、kenichi が違う仕事に、sano さんに連絡・・

 「ワキガ」対策の販売サイト・・

 kenichi が来るなり、私の元によってきた。
「違う仕事が決まったよ」
 話を聞いてみると、不動産はダメだったらしい。
 私が指し示した道を歩んでみて、今の道なら仕方ないのだろう。

 それも人生か!?

○ sano さんに連絡をとった。
 2006年に、『人生秘中の奥義書』で我が家に来ていただいてからの縁だ。
〔1〕その後、画像changer の時は saitou さんに放り投げられるし、
〔2〕mic の時は、こちらの役員の話し合いのテンポが鈍くて、ビジネスにはならなかったし、
〔3〕biswas のときは、途中で私が外された感じになってしまったし・・

 よくもまあこんなにスッコロブのかと思うほどだ。

 sano さんに私が連絡を入れたとき
「お客さんからの問合せ」
 ということで、すぐさま電話を切ることになったので、今回は縁が無いのかな、と思った。

 すぐ kenichi に電話を入れた。

 辺りに人がいるということだったので、
「1人になったら電話するように」
 と言って切った。

 sano さんから折り返しの電話があった。

「ワキガ」対策についての販売サイト製作の依頼をした。

 数えれば、これが4度目のチャレンジになる。

4月5日(木)、源泉徴収票の件、sano さんに送金

 伊勢市の宮司さんからメール、2台のプリンターの設置

 石垣島に迎撃用の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)

 私用で源泉徴収票。

○ 「わきが対策」の販売サイトの内金として sano さんに送金。

○ 10時20分の伊勢市の宮司さんからメールが着いていた。
 3月15日(木)に、「12月25日の段取り」を依頼していたのだ。
 3週間後の返信だったが、とても嬉しい。
 10時20分というこの時間は、2台のプリンターの設置が始まった時間で、模様替えをしている時間帯だ。
 そういうことが起こっている、ということだ。

 時のハマリが実にいい。

 今日から『奥義書』のメッセージ送信を変えた日だ。
 sano さんに仕事依頼で送金した日だ。

○ 石垣島に迎撃用の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)。

 北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射実験とみられる「衛星」打ち上げに備えるため、迎撃用の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を載せた輸送艦「くにさき」が5日午前7時15分ごろ、石垣港に到着した。
 石垣島には自衛隊施設がないため、PAC3は「新港地区」と呼ばれる埋め立て地に配備される。同日午前にも輸送艦からPAC3の発射機など約30台が陸揚げされ、埋め立て地に到着する見込み。

4月6日(金)、チラシサンプル、代表のお姉さんの他界、役員会・・

北朝鮮、光明星3号のロケット1段目が発射台に取り付けられた

 7:58にチラシサンプルが着いていた。
 パッとみていい出来だ。

 じっくり検討していくと穴が目立つ。

○「代表のお姉さんの他界」
 朝、そういうアナウンスがあった。

 4月10日(火)にお通夜。

 平成23(2011)年12月14日(水)、代表の母親が逝去されたとき、お姉さんは車椅子に乗っていた。
 そういえば、平成23(2011)年12月17日(土)、代表の母親のお通夜から帰ってくると、鵄さんがにこやかに玄関に立っていたなあ。
 振り返ると、お通夜の日の午前8時30分に金正日氏が死亡していたことになる。

○ 役員会。

 だいたいデザインの要望は出揃った。
 あとは、サイトの構成に表現するだけだ。

 役員会を終え、外に出ると、真っ黒い雲の塊が環七の内側にドンヨリ浮いていた。

 冷たい風が吹き、異臭を放ちそうな異様な雲の一団に見える。
 自宅に帰って地図で雲の位置を確認すると、練馬方面に浮いていたようだ。
 何かを表現しているのだろう。

○ 4月7日(土)8時34分配信の韓国政府消息筋の発表

 韓国政府消息筋は
「4月6日(金)、東倉里発射場の衛星写真情報などを分析した結果、光明星3号のロケット1段目が、高さ50メートルの発射台に取り付けられたことが判明した。
 北朝鮮は、今後1日か2日の間に、残るロケット2段目・3段目を組立棟から発射台に引っ張り出して組み立てるものと見られる」
 と語った。

4月7日(土)、サンプルチラシの打ち合わせ、「ワキガ対策サイト」

 伊勢市の宮司さんから問合せあり

 サンプルチラシの打ち合わせ。
 いい打ち合わせになった。

○ ワキガ対策サイトの製作開始!

「テキスト」部分を書いている。
 実際、サイトの構成を見ながら書かないとうまく照準が合わない。

○ 21:16に伊勢市の宮司さんから問合せメールあり。

「大和坐大國魂神社とは大和神社のことですか?」
 女房に話したら、
「お父さん、これでコケたら生命がないよ」
 私もそう思う。

4月8日(日)、昨日打ち合わせをしたデザイン、昨日の問合せに返信

「ワキガ対策」サイトのテキスト送信、スーパカミオカンデの映像・・

 11:46 に昨日打ち合わせをしたデザインが上がってきた。
 いい出来だ。
 菱にも転送。

○ 伊勢市の宮司さんへの返信。

 ジョイフルに行くとき、立方体のような、天之鳥船のような白く光る線状の形状の物体をみた。
 私の意識の下層にある部分と、伊勢市の宮司さんの意識に下層にある部分が動かしたものだと思う。
 ここに、東金砂神社と西金砂神社の宮司さんの意識が加わり、大和神社の宮司さんの意識が加わり、一つの空間が出来るのだ。

○ 「ワキガ対策サイト」

 昨日から「ワキガ対策サイト」のテキストを仕上げている。
 中2年生のときから、私は傷ついてきたのだ、と知った。
 諦めていたので、自覚していなかったが、過去を振り返ってみると、いろんな場面が思い出されてくる。
 中2の時に
「成田、お前は内弁慶だ」
「出来るのに、外にでると出来なくなる」
 と先生に言われたが、そのキッカケになったのが、どうやら「ワキガ臭」にあったようだ。

○ 20時50分、スーパーカミオカンデに入っていく映像が飛び込んできた。

 4つの牙のような歯がついている口の中に入った。
 ドクロの映像が残っている箇所がある。
 しばらくして、スーパーカミオカンデに到達した。
 ひょっとして、ベテルギウスからのニュートリノがスーパカミオカンデに到着し、感知され始めたという映像かもしれない。
 ベテルギウス爆発の約33時間前にニュートリノが放出され、遅くとも数時間前に、スーパーカミオカンデで検知することができる。
 つまり、ベテルギウス爆発の光が地球に届く数時間前に、その兆候を察することができるのだ。
 もし私が20時50分にベテルギウス爆発を感知しているのだとしたら、平成24(2012)年4月10日(火)朝の6時に超新星爆発をみることになるだろう。

平成23(2011)年12月29日(木)の記録。◇

「オリオン座」の右肩に位置する「ベテルギウス」は、「大爆発寸前」だ。
 世界の科学者たちは、その「大爆発の決定的瞬間」を捉えんと、今まさに、皿のように目を凝(こ)らしている。
 爆発の兆候(15年で15%縮んだ)が現れてはいるものの、その正確な時期は予測不能だ。
 「超新星爆発」というものだが、ベテルギウスほど地球から近い距離(640光年)で爆発するのは、前例のないことである。
 ベテルギウスと太陽の距離は2008年になり、定説となっていた427光年という推定距離が大幅に改められ640光年となった。
 今まで観測された7回の超新星爆発は、いずれも「遠い宇宙」の出来事であり、最も地球に近い爆発(かに星雲)でも、ベテルギウスの10倍は離れていた(6,500光年)。
 今回の爆発は、あまりにも地球から近いため、この爆発が地球にどんな影響をもたらすのか、戦々恐々としながらも、興味津々なのである。
 平成23(2011)年12月29日(木)のご神意によれば、2012年3月に光が到着する予定だと言う。
 時空間の歪みによって一ヶ月前後の誤差が生じるともいう。

 「オリオン座の探し方」からの引用
オリオン座

オリオン座
 オリオンの右肩に当たる赤い星はベテルギウス(Betelgeuse)。この名前、巨人の脇の下という意味。
 左足に当たる白い星はリゲル(Rigel)。こちらは巨人の左足。
 オリオンのベルトの部分に当たる三つの星を、オリオンの三ツ星と呼んでいる。
 日本では三つ星として知られるミンタカ、アルニラム、アルニタクはそれぞれ、表筒男命、中筒男命、底筒男命という住吉三神とされることがある。
 沖縄では、オリオンのベルト部分にあたる三つの星を「黄金三星」(こがねみつぼし、クガニミチブシ)と呼び、神が住む星とされている。
 ベテルギウスと太陽の距離は2008年になり、定説となっていた427光年という推定距離が大幅に改められ640光年となった。
 2012年の427年前というのは、1585年(天正13年)に当たり、本能寺の変(1582年-天正10年)の3年後だ。
 1583年(天正11年)、大坂本願寺(石山本願寺)の跡地に大坂城を築いた。
 1585年(天正13年)7月11日にはかねてから紛糾していた関白職を巡る争い(関白相論)に便乗し、近衛前久の猶子として関白宣下を受けた。

○  「おおいぬ座の探し方」からの引用

おおいぬ座

おいぬ座
 シリウス(Siriusー太陽からの距離は8.6光年)は、星座を作る星としては、全天で一番明るい星だ。
 まるでオリオンに餌をおねだりしている犬のように見えるでしょう?これがおおいぬ座の星の並びです。
 冬の夜空で一つだけやけに明るく輝いているので、一目でそれとわかるほど。
 シリウスが日の出直前に東の空から昇る時期に、地上は夏至を迎えていました。つまり、焼け付くような暑い季節(夏)は、このシリウスと太陽が一緒に現れることでもたらされるすものと昔の人は考えたようだ。
 東の空から現れるシリウスについては、もうひとつ有名な逸話がある。
 古代エジプトでは、シリウスが明け方東の空に現れる時期を注意深く観測し、初めてシリウスが見えた日を1年の初めと定めていました。
 これは、シリウスが明るい星だったからではありません。
 毎年ちょうどこの時期になると、ナイル川が氾濫をおこし、周辺が大洪水になってしまうからだ。
 ただし、この洪水は必ずしも被害だけをもたらすものではありませんでした。
 上流からの肥沃な土を含んだナイル川の氾濫が、その流域を豊かな農地に変えたのです。時期が違えば農作物を押し流してしまう洪水も、その時期さえ知れば、この上ない味方になったというわけです。
 ちなみに、このような観測等をもとに古代エジプト人が算出した一年の長さは、365.1428日。
 現在用いられている365.2422日です。
 最も一般的には、おおいぬ座(あるいは、シリウスのみ)はオリオンの猟犬という見方である。
 アラトス、ホメロス、ヘシオドスによれば、オリオンがこの犬を連れてウサギ(うさぎ座)を追いかけているところという見方がされる。
 あるいは、オリオンの相手は雄牛(おうし座)と見られることもある。
 ギリシア人にとっては犬は1匹だが、ローマ時代はこいぬ座をオリオンの第2の犬と呼んだ。

4月9日(月)、朝の散歩のとき大きなドクロが・・、美穂の入学式

 メルマガ118号の発行準備・・

 朝の散歩のとき、大きなドクロが道に現れた。
 場所は伊奈のマンションの西側道路だ。
 昨日夜のスーパーカミオカンデの映像に続く。

○ 美穂の入学式。

 風もなく、桜も満開のいい日和になった。  この美穂の入学式が、私たちの次のステージへの入学式でもあるという。

○ ピアノギャラリーにいくとき、女房の自転車のブレーキが壊れた。

 女房の身辺に異常が発生しているときは、私がやらないほうがいいことをやっていることが多い。
 この電話を受けたとき、書いているメールを伊勢市の宮司さんへのメールを破棄し、簡略なお礼の文面にさせていただいた。

○ 昨日夜の夢と朝のドクロの映像が気になって、急遽メルマガ118号の発行準備。

 ベテルギウスの光とドンピシャリになると、これはこれですごいと思うが・・

4月10日(火)、「お父さん起きて」という声、流星弾の映像

 メルマガ118号の発行、デザインのプリントアウト

 代表のお姉さんのお通夜

「お父さん、起きて」
 心の神様の声に似た声で、私を起こしてくれる。
「違うよ」
 心の神様は指摘してくれる。

 続いて、流星弾が降り注いでくる白日夢が現れる。

 心の想念が、白日夢として映像化されていくのかもしれない。

○ メルマガ118号の発行。

 『人生秘中の奥義書』は、ベテルギウス超新星爆発の光をどのようにみるか
 ・・書いておきたいテーマだった。

○ チラシデザインをプリントアウトした。

 実にいい出来た。
 成功できなければおかしい、という出来だ。

○ 代表のお姉さんのお通夜。

 4月6日(金)の午前中に他界されている。
 4月10日(火)にお通夜。
 4月11日(水)に本葬。

4月11日(水)、メルマガ82号、朝に実家の近くの「あつし」が他界

 スマトラでM7.3の地震、本葬儀

北朝鮮の朝鮮労働党代表者会で金正恩氏が総書記に

  メルマガ82号の発行( → メルマガ目次)。
 82号以降の発行は余勢をかったものだと思う。

○ 実家の近くの「あつし」が他界。

 会社に行って、車に乗り込んで、車が発車しないのを不審に思った同僚が、「あつし」が倒れているのを発見。
 4月12日(木)の知らせだと朝だ。

4月11日(水)午前3時37分ごろスマトラ島北部西方沖で地震。

 11日午前3時37分ごろ、インドネシアのスマトラ島北部西方沖で強い地震があった。
 地震の規模はマグニチュード(M)7.3と推定される。

 震源近くで津波の可能性があるという。

○ 代表のお姉さんの本葬。
 4月6日(金)の午前中に他界されている。
 4月10日(火)にお通夜。
 4月11日(水)に本葬。

○ 北朝鮮の朝鮮労働党代表者会が4月11日(水)、平壌で開かれる。

 新指導者の金正恩(キム・ジョンウン)氏が党トップの総書記に就任する可能性が高まっている。
 一方、長距離弾道ミサイル発射と同一技術を使う「人工衛星打ち上げ」の予告日(12〜16日)を直近に控え、北朝鮮当局者は4月10日(火)、平壌で記者会見を開いて「打ち上げに向けたすべての組み立てと準備が完了した」と宣言した。

○ ある会社からCSVでOKという電話が入った。

 この連絡を受けてビックリ!
 早速お礼の電話をかけさせて頂いた。
 どういう風が吹いたのだろう、と思った。
 何かが動いているのは確かだ。
(※)4月20日(金)に先方さんに納品され、こちらでのテスト終了。
  4月23日(月)から本番が始まる。

4月12日(木)、「道が出来ているのに歩まぬのはそなたの罪ぞ」

 koba さんのサーバーダウンと予定表〔1〕、kenichi の区切り

 実家の近くの「あつし」が他界という報があった

「道が出来ているのに歩まぬのはそなたの罪ぞ。」
 低い声でスガスガしく言われた。
 私の本守護神の声だと思った。

 本守護神というのは「神としての自分」のこと。

○ 〔1〕koba さんと予定表のことで話していると、先方のサーバーが原因不明のダウンをしてしまったという。
 koba さんはその対応に追われることになった。
 復旧してから電話をもらった。

 記録に残しておくべきだと思った。

○ kenihi の区切り。
 トップと話をして、4月24日(火)の仕事で終了ということになった。
 その話をしているとき、実家の近くの「あつし」が昨日(4月11日(水))他界したという電話が女房から入ってきた。
 すごいタイミングだ。

 自分の周りが急速に動いている。

○ 日本時間4月12日(木)午前7時55分(現地時間11日午後5時55分)。
 メキシコ中西部ミチョアカンで4月12日(木)午前7時55分(現地時間11日午後5時55分)ごろ、マグニチュード(M)6・5の地震があった。

 被害の有無は分かっていない。

4月12日(木)午後1時10分頃、京都市東山区の四条通大和大路の交差点付近で、軽ワゴン車が歩行者を次々とはねた。
 7人が死亡、11人が重軽傷をおった。
 四条通とは西側の八坂神社につながる大通り。
 容疑者は、京都市西京区桂朝日町の30歳の男性。
 家族の話では、「てんかん」の疑いと診断されていたという。

○ 菱がガッチリとピースサイン。

 記名押印は、うまくいったらしい。

○ 「あつし」の他界の話を聞いての家族の反応。

「お父さんの身代わりだ」
 とまず展地が言った。
「そうだよ、お父さんの身代わりだよ」
 と実加が続けた。
 「あつし」は私の2年先輩なのでほとんど交流はないが、家族の構成が同じなのだ。
 実加が中2のとき、東京都の書道展(都大会)で第二位になって、作品が全国を巡回していたとき、「あつし」の中2の娘さんの書道作品も山形県の代表になっていて、全国を巡回していたのだ。
 同じ村に縁をもつ子の作品が、偶然にも同じように全国を巡回することなんてことは、ほとんど考えられない。
 実加は東京都の代表、「あつし」の娘さんは山形県の代表だ。
 2番目の子も同学年だ。
「お父さんの身代わりだ」
 子どもや女房に言われる前に私もそう思ったのだ。
 冥福を祈ります。

「道が出来ているのに歩まぬのはそなたの罪ぞ。」

 koba さんのメインサーバーが原因不明のダウンを起こしたのも私に原因があるのかもしれない。
 実加が小学校4年生のときのリヴィン事件を思い出す。
 あのときも、お店の照明だけが落ちてしまったのだ。

4月13日(金)、北朝鮮、人工衛星と称するミサイル発射、〔2〕予定表

奇跡的なタイミングで「エモテント池田さん」からメール

決心の内容を 14:20 に送信する前に『奥義書』メールに返信

フレアの内輪の問題が外の問題として現れた

 7時39分、北朝鮮が人工衛星と称するミサイル発射。
 7時50分ごろ、石垣島では自衛官が「発射したかもしれない」と訪問してきたという。

○ 〔2〕koba さんと予定表のことで話している。

 これで方向性が決まった。
 予定は「神の予定」だ。

奇跡的なタイミング、「エモテント池田さん」からメール。

 『人生秘中の奥義書』のメルマガに広告を出稿したいという件での問合せ。
 4月7日(土)4月8日(日) に渋柿石けんの新聞広告を書写して、「ワキガ対策」のテキストを作っていた。
 わずか5日後の今日4月13日(金)、その会社の2年目の営業企画の方から広告を出させて欲しいというお願いが来た。
 私が学ぼうとしている会社から依頼メールが来ることがまず奇跡的だ。
 次に、この依頼メールがくるタイミングも奇跡的だ。

 私の考え方だと、そこに歩むべき本来の道があることになる。

 私が動くと、
 動いた分だけ、
 何かを引き寄せいるかのようだ。

 多くの人は、未来がわからないので不安だから歩まないのだ。

 赤ちゃんや小学生は、不安や損得勘定がないので、そういうものとして受け入れて歩んでいく。

○ 菱に昨日4月12日(木)の kenichi のことを報告。

 大きな区切りがついた、とも報告。
 腹も決まった、と報告。

○ 携帯に『人生秘中の奥義書』についての問合せ。

 夕方、女の人からの問合せだった。
 こういう問合せも実をいうと数が少ない。

○ IMを通して、吉野から私への伝言。

「成田さん、どこも悪いところがないですよね」
 昨日の4月12日(木)に「あつし」の話を聞いているだけに、意味深な言葉に聞こえる。

○ kaji がヒョッコリ現われた。

 3月1日(木)に怪我をして以来になる。
 家ではジャマになっているらしいが、お元気で何よりだった。
 いろんな問題が表面化していくときに現われるのも面白い。
 今日から仕事の再開らしい。

○ フレアの内輪の問題が外の問題として現れた。

 夜7時前、フレアの内輪の問題が外の問題として現れた。
 外部の人物から、フレアに注意した方がいいよ、という電話があった。
 これはこれで「きな臭く」なった。

○ 今日一日の動きをまとめよう。

〔1〕7時39分、北朝鮮が人工衛星と称するミサイル発射。
〔2〕奇跡的なタイミング、「エモテント池田さん」からメール。
〔3〕『人生秘中の奥義書』についての問合せ。
〔4〕吉野から私の体調を心配する問合せ。
〔5〕フレアの内輪の問題が外の問題として現れた。

 内なる事柄が、外に外在化してきた区切りとなった日だ。

 これらの動きを見て再度決心!

4月14日(土)、「10トントラックが邪魔で建物に入れない」

「俺、やっぱり今日行くのはよすよ」

 朝の2時過ぎ、寝苦しさの中で目覚めた。
 何度も何度も寝ようとするのだが、同じ夢で目覚めた。
 私がある建物に入ろうとすると、入り口の横の倉庫に10トントラックが縦に留まっていて、建物への入り口を塞いでいて入り口までたどり着けそうになかった。
 上空から建物の入り口を見てみると、入り口にも鍵が掛けられているようでもあった。
 神命だと思った。
 もう行ってはいけないのだ。

○ 菱から電話。

 ちょうど建物に向かって歩いているタイミングだという。
「やっぱり今日行くのはよすよ」
 と言って引き返して行った。

○ 午後になって霊視してみると、その建物にはバリケードが組まれている。

 どうやら入ってはいけなくなってしまったようだ。
 私だけが入れなくなったのだろうか?

4月15日(日)、朝参拝すると花嫁衣裳のキツネさんが出てこられた

講演会の資料を発送

 御嶽神社に朝参拝したとき、決意を伝えた。
 すると神社の本殿の扉があいて、花嫁衣装を身にまとったキツネさんが出てこられた。
 この神社の名前は御嶽神社だが、3つの神社が合祀されている。
 本社は稲荷神社(祭神:宇気母智神)、向かって左に合祀は須賀神社、向かって右に合祀は御嶽神社。
 右に合祀の御嶽神社をもって御嶽神社と地元の人は称しているが、本社は稲荷神社(祭神:宇気母智神)だ。
 今日見たキツネさんは豊受大神の御使いさんだ。
 私の願意を通すにあたって、稲荷神社(祭神:宇気母智神)が力を貸してくれるものらしい。

 花嫁衣裳を身にまとったキツネさんをみたのはこれで2度目だ。

 平成20(2008)年11月15日(土)にジェイ・エイブラハム氏のセミナーのとき、富士山から下ってくる花嫁行列の姿を見たことがあった。

 このときは、私の元までやってこなかったと思うのだが・・

 今日はビックリした。
 本殿の扉から出てこられた。

 素直にお力をお借りしたいと思う。

 白狐についていえば、平成17(2005)年8月10日(水)に日御碕(ひのみさき)神社を再訪し、稲荷神社をまわった時、
「白狐の旭・高倉、そなた達を守る」
 と告げられて以来、白狐は私にとって身近なものとなっている。

○ 歯科医師会へ資料の発送。

 18時30分にクロネコに電話をしたら、まだ間に合うという。
 資料1.講師略歴
 資料2.医療広告ガイドライン
 資料3.「医療広告ガイドライン」に関するQ&A〔事例集〕
 資料4.私が講演会資料として作成した院内チラシ(2種類)
 これらの資料を揃えることが出来た。

 だったらすぐに出すべきだ。

 「まほろばの世界の人々」「豊受大神のお使いのキツネさん」お力をお借りします。

 天之大神は、

「それでよいのじゃ」
「それでよいのじゃ」
 深くうなずきながら、ズ〜っといい続けてくれている。

4月16日(月)、「それでよいのじゃ」という声を聞き続けて目覚めた

「3日後、そなたにとって良き知らせがあるじゃろう」

 テスト環境を設置したのだが・・

 4月15日(日)の夜に聞いた天之大神の言葉
「それでよいのじゃ」
「それでよいのじゃ」
 という言葉を聞きながら目覚めた。

 朝の参拝に行くとき、天之大神より

「3日後、そなたにとって良き知らせがあるじゃろう」
 と言われた。
 3日後とは4月19日(木)に当たる。
 木曜日とは、多くの歯科医院が休みになっている曜日だ。
 今の自分の力量で出来ることは、全てやったと思う。
 最善を尽くしたので天命を待つ。

 御嶽神社の拝殿につくと、

 花嫁衣裳姿のキツネさんが待っていてくれた。
 本殿の扉が開き、3つの米俵を小さなネズミさんのようなキツネさんが運んでくれる。
 全て活用させていただこうと思った。
(※)平成23(2011)年12月18日(日)にみた封筒に札束が3つ入っている夢と関係する事柄なのかもしれない。
 人を生かす「札束」だし「米俵」だ。

 氷川神社の拝殿につくと、少し寒々とした大きい川の映像が見える。

 「氷川」と名づけられるのは、薄暗い少し寒々とした川に由来しているからだろう。
 この川を亀に乗った人物が近づいてくる。
 氷川神社は亀とも縁があるらしい。
 昨年来見ているものだ。
 うなぎのようなクネクネする生き物もいるようだ。
 これも、氷川神社に由来するものらしい。

 昨年の平成23(2011)年6月16日(木)に天之大神から告げられていた通りか?( → 大神

神の姿は変われども、そなたたちとともにあるのじゃ」
「もう時がないのじゃ」
「全てが配置についているゆえ心配に及ばぬ」
「今夜を境に物事がガラっと変ってくるぞ」
「そなたたちに幸あるように祈る」
ひふみよいむなやここのたり、いわとあくぞ

 女房にこれらの場面を話すと、

「昨日の事柄に関係するものだといいわよね」
 私も同感だ。

○ 朝の特徴的な一場面。

 安心で「1996」の数字。
 車で「2011」のナンバー。
 実加の数だ。
 何かが生まれたということだ。

○ テスト環境の整備。

 着々と進んでいる。
(※)プリンターの設定から始めたが、このプリンターの設定が出来ない。
 4月16日(月)4月17日(火)と空費することになり、4月18日(水)になってNECのサポートに繋がり不定形の用紙のサイズ設定が出来るようになった。
 これでテストが出来ると思ったのもつかの間、同じ4月18日(水)にバースターが壊れ、伝票を切る事ができなくなった。
 4月18日(水)は手でちぎったが、翌日の4月19日(木)は手でちぎるのは無理がある。
 ということで、4月16日(月)からの3日後の4月19日(木)に、いきなり本チャンということになってしまった。
 こういうのもご神意なのだろう。

4月17日(火)、盤状の円に乗っている自分の姿

宇気母智命から「木の枝についた花」を頂戴、ミーティング

盤状の円に乗っている自分
 盤状の円に乗っている自分の姿を見ながら目覚めた。
「この盤状の円にそのまま運んでもらうべきだ」
 と思った。
(※)「円」は、象徴的にいうと、周囲とのコミニュケーションがとれていて、人間関係がうまくいくことを表す。

○ 御嶽神社につくと、神霊的な犬が私をみつけて、柵からクビをだしている。

 これからこういう日が続くのかもしれない。
 御嶽神社で花嫁衣装に身を包んだ宇気母智命から、木の枝についた花を頂戴した。
 梅の枝花のようにも見えるし、桜の枝花のようにも見えるし、桃の枝花のようにも見える。
木の枝についた花
 上記の画像は桃の枝花だが、画像よりもう少し枝があり、小さめの花が多くついていた。
 ここで大事なことは、花の種類ではなく、「枝についた花をもらう」という行為の象徴性だ。

 宇気母智神から、未来の予告を示していただいたのだ。

✓ฺ 「花」で愛情に満たされた幸福を表し、枝に花や新芽が吹いているので、結婚や昇進など将来的に明るく開けるような幸運が訪れること。
✓ฺ 枝花を頂戴したので、新しい恋・充実した恋が期待でき、恋愛面での幸運が舞い込むこと。
(※)花は、恋や愛と表象されるが、ここでは「パートナーシップ」だと思う。

○ ミーティング。

 人員の入れ替わりが激しくなった。
 このままこういう状態が続くろう。

4月18日(水)、犬が迎えに、宇気母智神が横笛を吹かれる

素戔嗚尊も横笛を吹かれる、人口26万人減という報道

バースターの故障! 9つの市区に資料を発送

美穂の生命の木の夢、神様からのプレゼント〜『奥義書』の紹介

 朝の参拝の一場面。
 北側道路まで犬が迎えに来てくれている。
 寝坊したため私が家を出るのが遅れたため、心配になって迎えに来てくれたものらしい。
 拝殿には宇気母智神が鎮座されていて、横笛を吹かれている。

 氷川神社についた。

 氷川神社の拝殿でも、横笛を吹いている姿が見える。

 神社での横笛は祭囃子に使うことが多いが今回はどういうのだろう・・

 拝殿で横笛を吹かれている神様を見た今日の4月18日(水)の朝日新聞の一面に
「人口26万人減 過去最大」
 という文字が左下に載っている。

 昨年の層を通過しようとしているということかもしれない。

 昨年、集中的に横笛を吹かれている映像を見ていたことがあった。

✓ฺ 平成23(2011)年9月27日(火)、横笛を吹くトルコ風の少年、西日(夕日)で輝く私。
✓ฺ 平成23(2011)年9月28日(水)「神々の配置換えが行われようとしているんだよ」ヤクルトお姉さん「26歳の誕生日」。
✓ฺ 平成23(2011)年9月29日(木)、小宮さんから嵐山で歯周病の講演会の案内があった。
✓ฺ 平成23(2011)年9月30日(金)、横笛を吹くトルコ風の青年、宇陀市鳥見山の麓から?
✓ฺ 平成23(2011)年10月3日(月)、胸まで埋まりながら横笛を吹く青色の制服を着た青年。
✓ฺ 平成23(2011)年10月4日(火)、雲の上から横笛を吹く青色の制服を着た青年の行軍。
✓ฺ 平成23(2011)年10月5日(水)、横笛を吹く青色の制服を着た青年が陸を歩いている、「運命の日」といわれた歯周病の講演会、シンボリルドルフ永眠の知らせ。

「嵐山で歯周病の講演会がある」

 と小宮さんから平成23(2011)年9月29日(木)に連絡をもらったが、その2日前から、「横笛」の映像が見え始めていた。
 そして天之大神から、「運命の日」といわれた平成23(2011)年10月5日(水)に「歯周病の講演会」があった。
 それから「横笛」の映像は見なくなった。
 横笛は口で吹くものなので「歯周病」に関係ある何かをもっているらしい。
 横笛は、歯周病を抑えるか?
 あるいは、九頭龍を鎮めるためのものか?
 小宮さんからの案内が来る前日に、ヤクルトお姉さん「26歳の誕生日」と知ったことも思い出深い。
 「26」というのは、私のキーワードだ。  拝殿で横笛を吹かれている神様を見た今日の4月18日(水)の朝日新聞の一面に
「人口26万人減 過去最大」
 という文字が左下に載っている。

○ 9つの市区に資料を発送。

 板橋区・杉並区・中野区・目黒区・世田谷区・玉川・狛江市・武蔵野市・三鷹市の9つ。
 4月19日(木)につく。

○ バースターの故障!

 明日からいきなり一枚化の本番にならざるを得なくなった。
 それも時の流れというものだろう。

○ 美穂の「生命の木」の夢。

 4月13日(金までに見続けた夢を整理すると下の絵の様になると整理してくれたもの。
 右の巻物は鳳凰と龍神が柄についている。
美穂の「生命の木」の夢

○ 神様からのプレゼント。

 どなたか分からないが、『奥義書』を紹介してくださっている方がいる。
 『ナポレオンヒルの限界』が20名のダウンロード。
 『奥義書』ダウンロード3名、冊子1名という結果になっている。
 神様からのプレゼントといえるタイミングだ。

4月19日(木)、宇気母智神が南南西上空(三鷹方面)に浮いている

 一枚化の本チャンのスタート(1)、女房の生理の塊(1)

 朝の参拝に向かうとき、宇気母智神が南南西上空(三鷹方面)に浮いている。
 昨日の『奥義書』の件のお礼をいうと、男神の声で
「この程度では済まぬぞ」
「雪崩のごとく・・」
 とのことであった。
 拝殿では、神霊的な犬が左下で私を見上げて尻尾を振ってくれている。
 自宅に戻り「男神の声」のことを尋ねると、「多くの神々の総体の声」との事であった。

○ 一枚化の本チャンのスタート。

 4月16日(月)に一枚化のテスト環境を整えてもらったが、プリンターの設定が出来なかった。
 4月16日(月)4月17日(火)と空費することになり、4月18日(水)になってNECのサポートに繋がり不定形の用紙のサイズ設定が出来るようになった。
 これでテストが出来ると思ったのもつかの間、同じ4月18日(水)にバースターが壊れ、伝票を切る事ができなくなった。
 4月18日(水)は手でちぎったが、今日の4月19日(木)は手でちぎるのは無理がある。
 ということで、4月16日(月)からの3日後の4月19日(木)に、いきなり本チャンということになってしまった。
 予定表を含めて新バージョンになる。

 こういうのもご神意だろう。

 鵄さんも望み、naka さんも望んだことがようやくやり遂げられそうだ。
 すごい達成感!

○ 女房の生理の塊。

 脂肪の塊のようなものが出てビックリしたという。
 先生に聞くと、子宮筋腫の人には多い症状だというが・・
 女房にとっては初めてのことだという。
 女房の子宮にヘバリついているものが、剥がれ落ちてくるような時のタイミングが面白い!?
 女房の体調の変調は、大陸の状況を移すことが多い。

○ 今日は、4月16日(月)に天之大神に告げられた日だ。

4月20日(金)、本殿上空で宇気母智神が横笛を吹かれる

昨日に続いて女房の生理の塊(2)、一枚化のスタート(2)

 朝の参拝の時、宇気母智神が本殿上空で横笛を吹かれている。
 昨日の大きな山越えの慌しさを何とか切り抜けられたことに、感謝します。

○ 早朝、昨日に続いて女房の生理の塊。

 昨夜から続いたことになる。
 女房の体調の変調は、大陸の状況を移すことが多い。

○ 今日のメインの課題は、日付別の伝票発行と枚数のカウントだ。

 四苦八苦の末、出来るには出来たが、一枚化にならない伝票があった。
 その原因究明が課題として残った。

○ ある会社のCSV送信のスタートのために納品。

 4月11日(水)の「ある方の本葬」のとき、「ある会社」からCSVでOKという電話が入った。
 4月20日(金)に先方さんに納品され、こちらでのテスト終了。
 4月23日(月)から本番が始まる。
(※)4月11日(水)というのは、メルマガ82号を発行した日であり、実家の近くの「あつし」が他界した日であり、スマトラでM7.3の地震があった日であり、ある方の本葬儀があった日であり、北朝鮮の朝鮮労働党代表者会で金正恩氏が総書記になった日でもある。

4月21日(土)、美穂の保育園のときの父母会

山の山頂に向かって山の稜線を西から東側に歩いている私

 4月19日(木)4月20日(金)の慌しさからチョットは解放。

○ 菱から。

「先週の4月13日(金)の電話の件はどうなったの?」
 何も動きがないの?

 不思議そうな問いかけだった。

○ 夕方、私が山に降り立ち、ちょっと高い山に行こうとしてリフトに乗ろうとすると滑車にハサマれて身動き取れなくなるという平成23(2011)年11月30日(水)の朝の夢が思い出されてくる。
 この夢に、菱が登場している。
 平成23(2011)年11月30日(水)の朝の夢とは、私が山に降り立ち、ちょっと高い山に行こうとしてリフトに乗ろうとすると滑車にハサマれて身動き取れなくなる夢だった。

 私は、峰続きの山を11時から5時の方角に向けて歩いている。

「これより西に、ここより景色のいい場所はない」
「ここは、東のなかでも一番景色のいい場所だ」

 という声が聞こえてくる。

 途中、8時の方角に売店の入り口があって、そこに菱さんがいる。
 菱さんは、
「じゃ、私はこっちに行くから」
 と言って、売店の奥の方に歩いて行った。
 下の映像でいうと8時の方角に行ったということのようだ。
 私と菱さんはここで別れた。
 私は、売店の入り口を背にして右50度の方角、つまり、ちょっと突起した山の方角に歩いて行った。
 突起した山にはリフトが通っていて、4時の方角の下界に中継点があり、そこを起点に動いている。
 突起した山の向こうには綺麗な青々した山があり、同じ中継点からゴンドラが架かっているのが判る。
 あちらの山に行くには、一度下に下りなければならない。
 それで、チョッと突起した山に登り、リフトに乗ろうとした。
 しかし、乗り方が判らない。
 乗れそうなリフトがやってきたので、ロープに手を伸ばしたところロープに手が絡みついて、そのままリフトの滑車に引きずり込まれていった。
 大きなリフトの滑車と壁の間が徐々に狭くなり、身を磨り潰されそうになる寸前に目覚めた。
小さな山に降り立ち探索しているのだろうか

 今おかれている仕事の忙しさを象徴している夢かもしれない。

 今日一日を過ごして、滑車と壁の間の隙間はわずかながら安定してきた。

 この危険な場所から抜け出すことはできるだろうか。

(※)この映像のときは、平成23(2011)年11月24日(木)から始まった、埼玉県の締め処理開始の後処理の忙しさの時だった。


 夜の白日夢。
 上の平成23(2011)年11月30日(水)の夢とは違って、確かに山の頂上に向かって、西から東側の稜線を歩いている自分の映像を見る。
 ここまで koba さんに連れてきてもらったのだ。
 上の平成23(2011)年11月30日(水)の夢では、出来るだけ早く行きたいために近道をしたはずだったが、逆に身動き取れなくなってしまったようだ。
 今回は、確かな道を通っている実感がある白日夢だ。
西から東側の稜線を歩いている自分

4月22日(日)、日が変わって寝付かれない中の夢、ツルハシ

 スバル(プレアデス)からの通路が現れ光が差し込む

 日が替わってもなかなか寝付かれない。
 そのとき見た2つの夢。
(1)ツルハシをもっている作業員が、東側の何か(闇か?)を削っている。
 作業員がツルハシを持っている映像は前は幾度と無く見てきたものだ。

ツルハシを持って作業する

(2)場面が変わって、両側がぶよぶよした高い壁の通路が現れた。
  前の作業員が掘り出した道なのかもしれない。
  先の方に見えるのは「スバル」だという。
  心の神様は、「スバル」は力の源だという。
両側がぶよぶよした高い壁の通路
 「おうし座の探し方」からの引用
オリオン座の三ツ星とおうし座

おうし座を構成するプレアデス
 おうし座は、冬の星座の中でも西側に位置するため、秋の夜には東の空に姿を見せています。
 おうし座の目印になるのは、赤い色をした星アルデバランと、その周りの星をつないでできる、「V」の字のような星の並び。この並びが、牡牛(おうし)の顔の部分に当たります。
 初めてこのVの字を探す時には、オリオンの三ツ星を手がかりにするといいでしょう。
 オリオンの三ツ星の並びをそのまま西の方に辿っていくと…ほら、赤い色のアルデバランと、そこからV字に並んだ星たちが見つかりますね。
 おうし座には、アルデバランの他もう一つ、いい目印になる星があります。
 アルデバランの西に、星がコチャコチャと集まっている部分があるのがわかりますか?
 これはプレアデス星団
 日本では昴(すばる)と呼ばれています。実際の星空では、暗い星がチカチカと瞬く様子がとても可愛らしい感じに見えますよ。
 ところで、Vの字を探すときに使った赤い星アルデバラン(Aldebaran)の名前はあとに続くものという意味ですが、何のあとかというと、このプレアデス星団なんです。
 おうし座が東の地平線から昇るとき、西寄りにあるプレアデス星団が先に、そのあとからアルデバランが姿をあらわします。その様子を観察した昔の人が、このような名前をつけたんでしょうね。

○  「プレアデス星団」(Wiki)からの引用

おうし座とプレアデス(すばる星)

プレアデス(すばる星)

○ 夜に平成23(2011)年7月10日(日)に捕らえた二重連星が見える。

 プレアデスの通路からみえるような気がするが、心の神様の感想だと、
「王星の二重連星は、もう着いていると思うよ」
「まだ発見されないだけだよ」
 との事であった。
 自分で言うのも変だが、私の宇宙的直感は人一倍鋭いと思う。
王星の二重連星

4月23日(月)、「ある会社」のCSVデータ化のスタート

 京都府亀岡市で大きな事故、トキの雛が3羽誕生を確認

 4月11日(水)の「ある方の本葬」のとき、「ある会社」からCSVでOKという電話が入った。
 4月20日(金)に準備が整い、今日の4月23日(月)から本番が始まった。

(※)4月11日(水)というのは、メルマガ82号を発行した日であり、実家の近くの「あつし」が他界した日であり、スマトラでM7.3の地震があった日であり、ある方の本葬儀があった日であり、北朝鮮の朝鮮労働党代表者会で金正恩氏が総書記になった日でもある。

○ 京都府亀岡市で大きな事故。

 23日午前8時頃、亀岡市の市立安詳小学校近くの路上で、集団登校していた小学生ら10人の列に、軽自動車が後ろから突っ込んだ。
 この事故で、2年・小谷真緒さん(7)と保護者・松村幸姫さん(26)が死亡、3年・横山奈緒さん(8)と1年・西田琉輝くん(6)が意識不明の重体の他、1年から5年の男女6人が重軽傷を負った。
 松村さんは妊娠中だったが、おなかの子供も死亡したという。
 4月12日(木)にも京都市東山区の四条通大和大路の交差点付近で、軽ワゴン車が歩行者を次々とはねるという事故が起こったばかりだ。


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○ トキの雛の誕生が確認された、と発表された。

トキの雛誕生

 佐渡市では、去年の春に放鳥されたトキのうち、3歳のオスと2歳のメスのつがいの巣で放鳥されたトキでは初めてひなが誕生しているのが、4月22日(日)、近くに設置した小型カメラで確認された。
 環境省によると、ひなの体長はおよそ20センチで、ふ化から1週間程度たっているとみられる。
 順調に育てば誕生から40日間ほどで親鳥と同じ大きさになり、来月下旬には巣立つとみられている。
 この巣には、4月1日には4つの卵があることが確認されていて、環境省は親鳥やひなに影響が出ないよう注意しながら、23日も巣の近くに小型カメラを設置し、ほかの卵からひなが誕生していないかを含め観察を続ける。

観察の結果、3羽の雛を確認。
トキの雛、3羽確認

 環境省は4月23日(月)夜、新潟県佐渡市で放鳥され、日本の自然下では36年ぶりとなるひな誕生が確認されたトキのペア(3歳雄、2歳雌)に、新たに2羽のひなが生まれていたと発表した。
 同省佐渡自然保護官事務所が4月23日(月)早朝、巣から約40メートル離れた場所に観察用のビデオカメラを設置。夕刻回収して映像を分析した結果、少なくとも3羽のひながいることが確認された。

 このペアの行動。

 3月16日(金)に営巣が確認。
 3月17日(土)夕方から産卵を始めたと見られる。
 3月18日(日)に抱卵を確認。
 4月1日(日)に4つの卵があることが確認。
 4月16日(月)から4月18日(水)に、卵から誕生したものものと見られる。
 5月25日(金)に巣立ち。

 佐渡市内では、このほかにも卵を温めているとみられるトキのつがいが合わせて10組いて、このうちの1組は、すでに卵がふ化する可能性がある時期に入っている。

平成20(2008)年9月25日(木)に、佐渡市小佐渡山地の西麓地域にて10羽が第1回目の試験放鳥された。
 この放鳥により昭和56(1981)年の全鳥捕獲以来、27年ぶりに日本の空にトキが舞ったことになる。
 放鳥されたトキには個体識別番号(飼育下の個体番号とは別のもの)が付されており、翼のアニマルマーカー(羽の一部に色をつけたもの)や、脚のカラーリング、金属脚環などで個体を識別できるようになっていた。うち6羽にはGPS発信器も付けられていた。

4月24日(火)、kenihi が今日で運送会社の終了

新しい予定表のスタート〔3〕、「グリーンパレス広陵」で奈良の予定

 4月12日(木)(koba さんと予定表についての打ち合せをした日)に話し合われた通り、kenihi は今日の仕事で運送会社を退社する。
 よくやった。

○ 新しい予定表のスタート〔3〕。

   4月12日(木)( kenihi 退社の話合いをした日)と4月13日(金)(北のミサイル発射実験)に続いた流れの通り、「新しい予定表」が実行に移された。
 すぐさま本番というには不安があるので、少し様子をみることになった。

○ こういう流れを無駄にしてはいけないと思って、

 「グリーンパレス広陵」(奈良県北葛城郡広陵町大字笠168 0745-55-5755 )に空室確認の電話を入れて見た。
 すると、4月24日(火)という連休直前であるにも関わらず、5月5日(土)に空室があるという。
 これにはビックリ!
 都合よく解釈すれば、私たちのために直前にキャンセルしてくれた方がいたのだろう。
 私たちの流れにあるということだろう。

 編集開始→ 平成24(2012)年5月5-6日(土-日)、第10代 祟神天皇と三輪山

4月25日(水)、メルマガ83号『創世記』第1日目、また予定表〔4〕

kenihi がトラックを返しにきながら、最後の挨拶に

  メルマガ83号の発行( → メルマガ目次)。
 私の時の状況が、ようやくモーゼに降ろされた『旧訳聖書』「創世記」冒頭の時の状況になってくれたということだ。
  〔1行目〕 初めに、神は天地を創造された。
  〔2行目〕 地は混沌であって
深淵の面(おもて)にあり、
神の霊水の面(おもて)を動いていた。
  〔3行目〕 神は言われた。
「光あれ」
こうして光があった。
  〔4行目〕 神は光を見て、良しとされた。
神は光と闇を別け
  〔5行目〕 光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。
夕べがあり、朝があった。
第一日の日である。

○ 昨日に続いて予定表から〔4〕。

 明日からは、通常稼動できるようになる。
 もう少しで表に表れる。

○ kenihi がトラックを返しにきながら、最後の挨拶にやってきた。

 結局、koba さんと予定表についての打ち合せをした4月12日(木)から、予定表の段取りがついた4月25日(水)が kenihi の区切りの時期になった。

4月26日(木)、祝詞奏上中に歯ブラシが現われてくる

 小沢裁判は無罪!

 朝の祝詞奏上中、私の右胸から歯ブラシが現われてきた。
 続いて、練歯磨き粉歯ブラシにつけられていった。

 現在の進み具合を見せていただいたのだ思う。

「そなたの現在の窮状を乗り切れば、次の顕れがある」
 素盞嗚命の言葉だと思った。
 確かに現在私が置かれている状況は、バースタが壊れてからとてもハードな状況になっている。

 素盞嗚命は、この状況を「窮状」と捉えられているということか。

「資料を送った件は、前向きに検討されているんだよ」
 心の神様の言葉だ。

○ 小沢裁判は無罪!

 「陸山会」土地購入事件は、検察審査会で「起訴相当」と評決され、平成23(2011)年1月31日(月)に民主・小沢一郎元代表が強制起訴されていた。
 その強制起訴を受けて、平成23(2011)年2月22日(火)、民主党の倫理委員会・常任幹事会は小沢一郎の党員資格停止を決定した。

4月27日(金)、岡崎市(愛知県)で軽ワゴンが児童の列に 2児が怪我

 館山市(千葉県)で軽ワゴンがバス停に、小1死亡

 送別会を兼ねた昼食会、予定表の実行〔5〕

 また「軽」が事故を起こした。
 午前7時15分ごろ、愛知県岡崎市鉢地開山の県道交差点で、集団登校中に横断歩道を渡っていた市立本宿小の児童4人の列に軽ワゴン車が突っ込み、5年生の男児(10)と3年生の女児(8)がはねられた。
 5年生の男児(10)は鼻を骨折、3年生の女児(8)は足の骨を骨折。
 午前7時35分ごろ、千葉県館山市大賀の県道沿いの路線バス停留所で、バスを待っていた館山市立館山小の児童4人の列と見送りの保護者2人に軽ワゴン車が突っ込んだ。

 山田晃正(こうせい)君(6)が亡くなった。

 次の2つの事故に続くもの。
✓ฺ 予定表〔1〕の相談とkenihi の区切りをつけた4月12日(木)午後1時10分頃、京都市東山区の四条通大和大路の交差点付近で、軽ワゴン車が歩行者を次々とはね、7人が死亡、11人が重軽傷をおった。
✓ฺ トキの雛の誕生が報道された4月23日(月)、京都府亀岡市で大きな事故、2年・小谷真緒さん(7)と保護者・松村幸姫さん(26)が死亡。

○ 送別会を兼ねた昼食会。

 kaori 16年勤めた子。
 3月6日(火)に退社と公表されたが、この子が蟻の一穴になった感がある。
 ishihara 3年勤めドライバーの退社。
 糖尿病でドクターストップがかかったため、kenichi と同じ4月24日(火)付けでの退社となった。

○ 予定表の実行〔5〕〜これで表に出てきた。

 メルマガ80号を発行した3月14日(水)に予定表の取り方ミーティングを行った。
 京都市東山区の四条通大和大路の軽ワゴン車の事故がありkenihi が区切りをつけた4月12日(木)にkoba さんに相談。
 これでようやく予定表が通常画面に現れてきた。

4月28日(土)、「よくやり遂げられましたね」2つの声

「お前にやり遂げさせてはなるものか」

三輪山の祭神についての論点整理の依頼

第10代崇神天皇の御機の三十三〔神祟め疫病治す紋〕

 御嶽神社での参拝。
 宇気母智神らしき女神、
「よくやり遂げられましたね」
 と言われる。
 4月19日(木)から始まった組み換えの激務を指してのことだ。

 自宅のマンションの下に着くと

 おどろおどろしい女の声で
「よ - く - - やり遂げられましたね〜〜」
 という。

 どちらの側からも評価されたということだ。

○ 夕方、自宅につくと、
お前にやり遂げさせてはなるものか
 男の声でも聞こえてくるし、女の声でも聞こえてくる。

 大きなヤマ場を向かえるのかもしれない。

○ この声を聞いて、急いで三輪山の論点を整理して欲しい旨の依頼文を書き、フェースブックに掲載。
 ここまできたら、自分だけでやってはいけない。
 分担を定めて、協力をお願い出来る方にはお願いし、自分の焦点を集中させるべきだ。

○ この記録を書いていると、私の心臓の中から大きな蛇が出てきて、私に迫ってくる。

洞窟から出る神界を惑わした蛇
2月14日(火)に見た映像に近い。

 続いて、髪の毛の固まりも出てくる。
「こんなものが心臓に住んでいるのならたまらない」
 と思った。

御機の三十三〔神祟め疫病治す紋〕の整理の開始。

4月29日(日)、室生寺の古龍「やめちまえば」

硫黄島北東沖海底で噴火、天之沼矛と天之逆矛、展地バスケット

第10代崇神天皇の御機の三十三〔神祟め疫病治す紋〕

 朝の夢。
 女房に何人か子がいて、その中の1人が室生寺の古龍だった。
 室生寺の古龍と kenichi とは兄弟だった。
 女房と室生寺の古龍は縁が薄く、女房は kenichi をかわいがっている風だった。
 そのことを室生寺の古龍は妬みに思っていて、いつか仕返ししてやろうと常に考えている風だった。
 室生寺の古龍が我が家に上がりこんで大きな態度である。
 仕返しするのは今だ、と思ったらしく、私に向かって
「やめちまえば」
 と言い放った。
 今やめると、やり遂げることができなくなってしまう。
 そこで目覚めた。

 夢の中での発言といっても声は生きているものだ。

 昨日の4月28日(土)の夜の蛇の映像の続きだろう。
 昨日聞いた
お前にやり遂げさせてはなるものか
 の流れにあるということで論旨は理解できる。

○ 4月29日(日)2時すぎ、福岡県北九州市で火事。

 4月29日(日)2時すぎ、北九州市小倉北区で住宅1棟を全焼する火事があり、焼け跡から2人の遺体が見つかりました。
 この家に住む田中久子さん(85)と長女の道子さん(57)の2人と火事のあと連絡が取れていません。

○ 4月29日(日)未明、東京都小笠原村の硫黄島北東沖海底で噴火。

 気象庁は4月29日(日)、東京都小笠原村の硫黄島北東沖海底で噴火があった可能性があると発表した。

○ 4月29日(日)午前4時40分ごろ、関越自動車道上り線で大きなバスの事故。

 4月29日(日)午前4時40分ごろ、関越自動車道上り線、藤岡ジャンクション付近で大型バスが事故。  居眠り運転で高速道の側壁に激突し7名が死亡。

○ 谷原総合体育館で展地のバスケットの試合。

「6」のゼッケンを背負ってよく頑張った、展地。

○ 昨日の4月28日(土)から御機の三十三〔神祟め疫病治す紋〕の整理に着手し、完了。

 整理していて気付いた点。

✓ฺ 第10代崇神天皇のときに三種神宝の分離が行われた。

   神の代から人の代への移行の完結とみていいかどうかだ。
 崇神1年、天鈴621(紀元前97)年第10代崇神天皇の即位。
 崇神3年に新都として第10代崇神天皇 磯城瑞籬宮伝承地の史貴御県坐神社
 崇神4年に八咫鏡(天照神)と八重垣剣(大国魂神)を宮中から遷座。
  宮中にはそれぞれ複製を留め置いた。
  (※)八重垣剣とは叢雲剣のことだ。
 崇神5年に疫病が流行り、半数近くの人民が死に絶えた。
 崇神6年に民の離散。
  それを受けて、八咫鏡(天照神)と八重垣剣(大国魂神)のための宮を造営。
 崇神7年2月3日、百襲姫の湯立て神事によって「大物主神」の神託。
 崇神7年8月7日、臣下たちの夢あわせと大直種子の出現。
 崇神7年10月1日、大直種子三輪神の祭祀。
 崇神8年4月4日 直会の席。
 崇神9年3月15日、大直種子命の魂返し。

✓ฺ 「八重垣剣」とは叢雲剣のことだ。

『秀真伝』(御機27−27)。
「この叢雲剣は 生れませる 御子の祝いに ささげよ」と第5代大物主の蕗根命が第6代櫛甕玉命(鰐彦)に託す。
『秀真伝』(御機27−32)。
「八重垣剣は鰐彦に 授くお姫が 預かりて 別雷宮に 納め置く」
 倭姫が御杖代になったとき、八咫鏡と叢雲剣(八重垣剣)を捧持され、伊勢の地にもたらされた。

✓ฺ 「大和大国魂神」とは第2代大物主の奇杵命の尊称である。

 ところが、「大和大国魂神」という神名が、第10代崇神天皇のとき、第2代大物主の奇杵命から分離独立していったような感がある。
 別言すると、天之沼矛が神格化されたものが「大和大国魂神」であり、天之逆矛が神格化されたものが大物主神だということが出来る。
 これは崇神天皇から2,000年経たからこそ言えることだ。

 これで胸を張って三輪山に登れる。

 長かった。

4月30日(月)、室生寺の古龍「ころしてやる」

「三輪山登山をやりとげよ」、大和大国魂神と大物主神

佼成会中学校体育館で展地バスケ都大会に(ベスト4)

 朝の参拝に行く途中、シャレコーべの見える位置が変わった。
 これまでは、南西の高台にある家に見えたのだが、今度は、知人の茶色のマンションに重なってみえる。
 気の流れが変わったのだろう。
 同時に室生寺の古龍の声で
「ころしてやる」
 という声がする。
 これも4月28日(土)4月29日(日)に続くものだ。

 氷川神社の境内に入ると、

「三輪山登山を成功させよ」
 スガスガしい声で響いた。
 私の本守護神の声だ。

○ 霊筋を間違えてはいけないところなので、何度も確認作業をする。

 第10代崇神天皇の御世まで、国常立尊は神璽(かんをして)を神依代として、天照神は八咫鏡を神依代として、大国魂神は八重垣剣(叢雲剣)を神依代として宮中で祭られていたらしい。
 崇神4(天鈴624)年10月23日の勅命によって、豊耜入姫が天照神を笠縫に祭り、渟名城姫が大国魂神を山辺の里に祭り始めた。
 崇神5年に疫病が流行り、半数近くの人民が死に絶えた。
 崇神6年に民が離散し始めた。
 そこで、崇神6(天鈴626)年9月16日夜、大国魂神を大和神社へ宮遷され、崇神6(天鈴626)年9月17日夜、天照神を檜原神社(ひばら)へ宮遷された。
 崇神7(天鈴627)年2月3日の迹迹日百襲姫の湯立て神事によって神託あり。
 崇神7(天鈴627)年10月1日、大直根子命が大三輪神の斎主、長尾市命(ながおいち)が大国魂神の斎主に任命された。
 この第2代大物主の奇彦命の神託によって、「大三輪神」と「大国魂神」の二重化が発生した。
 紀元前143万年前に天之沼矛をもって三輪山で神上がられた第2代大物主奇彦命の讃え名が「大和大国魂神」であったにも関わらず、ここで二重化が生じているとすれば、それをどのように理解しておくべきかだろう。
 国常立尊の御神剣が、天之沼矛の働きとして現れた場合を「大和大国魂神」と呼び、天之逆矛の働きとして現れた場合を「大物主神」と呼ぶ。
 天之沼矛は伊邪那岐尊と伊邪那美尊の国生みのとき、シホをコオロコオロとかきならして大地を生みあげるとき使われことから、現状をシャッフルして新しい秩序がもたらされるときに動く。
 天之逆矛は、国生みが安定化し、その秩序を保つときに使われた。
 国常立尊の御神剣は、その時々によって現れ方が違うのだ。
 八重垣剣(叢雲剣)は、八岐大蛇の尾から取り出されたところから、「天之沼矛」や「天之逆矛」とは出自が異なる。
 天之沼矛は「天之逆矛」として三輪山の隠れているので、「八重垣剣(叢雲剣)」が「大和大国魂神」の神依代として用いられた。
 倭姫の時代(時代不肖)、「大和大国魂神」の神依代とされた八重垣剣(叢雲剣)が伊勢神宮へ納められた。
 倭姫の誕生の神託を「大和大国魂神」に告げられたことによるのだろうか?
 「大和大国魂神」は、伊勢神宮の千木や鰹木の由来も指導もされている。
 大和神社には天之沼矛の神格化である「大和大国魂神」の神名だけが留まることになった。

○ 佼成会体育館で、展地バスケット。

 石神井中の対戦し、ベスト4に入る。
 これで都大会に進出決定。
 次の準決勝、石神井西中は都大会優勝レベルと展地が言うとおり、抜群にうまい。
 手足の柔軟性があり、体がきれる。
 90対40ぐらいで敗戦。
 ところが、この試合展地は欠場。
 オスグットに熱をもち、走行がきつくなったらしい。
 整形の松本先生に
「成長期なので、試合に勝とうが負けようが無理をするな」
「体を壊したら、そこで終わりだ」
 という忠告に忠実に従っているようだ。

5月1日(火)、氷川神社「やりとげよ」、私の心「我が宮よ」

 5社の共同サイトがリニューアルされていた、『奥義書』メール

 ooyama「長い間お世話になったね」、ネットワーク環境の不良

 4月28日(土)4月29日(日)4月30日(月)と続いたなかでは、爽やかに目覚めた。
 氷川神社の参拝のとき、
「やりとげよ」

 というお声である。

 史貴御県坐神社の境内にある「第10代崇神天皇 磯城瑞籬宮伝承地」を知ったことが大きい。
 この宮のとき、三種神宝が分離が確定したのだ。
 ということは、崇神天皇の時代から、人の代の時代に本格的に突入していったといえる。
 神の代に戻るとき、人の助力によって、三種神宝はある場所に集まるときは大きな救いが来そうだが、神だけの力によって、神の代に戻るとき、人類にとっては非常に厳しい状況になるだろう。

○ 私の心は、「第10代崇神天皇 の磯城瑞籬宮」(みずがきのみや)跡に向かって、

「我が宮よ・・」
「我が宮よ・・」
 と呼びかけている。

○ 『奥義書』についてのメールあり。

 月が変わってすぐというタイミングが面白い。

○ ooyama が5月5日で終了ということでみんなに挨拶していた。

「長い間お世話になったね」
 これまで陰ながら盛り上げてこられた人だった。
 歯抜けのように一人ひとりいなくなっていく。

○ 共同サイトが新しい画面でアップされていた。

 4月29日(日)4月30日(月)のうちに共同サイトがリニューアルされたらしい。
 この修正も行えば、新たなステージに向かえることになる。

○ インターネットを利用して資料を整理していると、ネットワーク環境がおかしくなった。

 インターネットにつながらなくなった。
 モデムの劣化だろうか?

5月2日(水)、5社の共同サイトがリニューアルについての質問

「211」のプリンタの設定も完了!、近畿地方に季節外れの大雨

インターネットのネットワーク環境が悪い?

 5月1日(火)に5社の共同サイトがリニューアルされていることを、昨日の5月1日(火)に到着したメールをみて知った。
 そして今日、多摩の方から、5社の共同サイトがリニューアルについての質問があった。
 5社の共同サイトもいよいよ動く!
 関係者に連絡をとった。
 これも長かった。

○ 「211」プリンタの設定も完了。

 プリンタドライバーを設定するとき、名称の取り方が甘かったようだ。
 ようやく出力することが出来るようになった。

○ 近畿方面を前線が通過し、季節外れの大雨を降らせている。

 三重県尾鷲市、静岡県と近畿を中心にした広範囲に渡って大雨だ。

○ インターネット回線がつながらない。

 原因はモデムだと思うのだが、有線(gyao)の光回線サービスが、事業媒体が変わって、どこに問合せしていいかもわからない。
 いやはや困ったもんだ。

5月3日(木)、「光回線」の一時的修復、展地バスケ地区大会3位

第10代磯城瑞籬宮、第11代珠城宮、第12代纒向日代宮

 インタネットの事業媒体は「UCOM」に替わっていた。
 信号を送ってもらい、モデムを一時的に修復してもらった。
 夕方の4時ごろに修復。
 やはり、モデムの劣化だった。
 新しいモデムは連休後に発送されるいう。

○ マンションで水漏れが発生している?そういう話があった。

 共時性があるなぁ。
 和室の下からどうやったら水漏れがするんだろう?
 マンションの躯体の問題で、使用者側の問題ではない。

○ 展地バスケ、地区大会で第3位。

 今日は、佼成中学校と3位決定戦。
 今日勝てば、夏の大会で石神井西のブロックに入らなくても済むので、また都大会にいける可能性が高い、と張り切って行った。
 見事3位になったと喜んで帰ってきた。

○ 三輪山周辺についての調査。

(1)第10代崇神天皇の磯城瑞籬宮。
 三種神宝の分離祭祀の始まり。
 崇神4(天鈴624)年10月23日の勅命によって、豊耜入姫が天照神を笠縫に祭り、渟名城入姫が大国魂神を山辺の里に祭り始めた。
 大物主神の神託によって、崇神7(天鈴627)年10月1日、大直根子命が大三輪神の斎主、長尾市命(ながおいち)が大国魂神の斎主に任命された。
 第2代大物主の奇彦命の神託による変更点は、大国魂神の斎主が渟名城入姫から長尾市命(ながおいち)に替わったこと。
 第2代大物主の奇彦命の神託の新しい点は、大三輪神の斎主として大直根子命が選任されたこと。
 第2代大物主の奇彦命の神託の変わらなかった点は、豊耜入姫が天照神を笠縫に祭ること。( → 檜原神社 )  

(2)第11代垂仁天皇の珠城宮。

 倭姫による伊勢神宮の再建。
 三種神宝の「八咫鏡」と「叢雲剣(八重垣剣)」  

(3)第12代景行天皇の纒向日代宮。

 日本武尊の活躍。
 日本武尊の神上がりと、熱田神宮が創建され、「叢雲剣(八重垣剣)」が納められる。

5月4日(金)、神坐日向社(ひむかい)と高宮神社(こうのみや)

カメのサスケとクロが8階のマンションからダイブ

再びインターネット回線につながらなくなった、三輪山に出発

 第5代大物主の蕗根命で語られる「海原の光り」という場面は、日に向かうことから、日向神という名が、第5代大物主の蕗根命に与えられていたかもしれない。
 大三輪神社の摂社神坐日向社(みわにいますひむかい)周辺が「第6代大物主の櫛甕玉命」が住まわれた土地だとすると、住所の「奈良県櫻井市三輪字御子ノ森」の「御子」とは、日向神の「御子」という意味を持ち合わせてくるだろう。
 三輪山山頂の高宮神社(こうのみや)の祭神が「日向御子神」である点から、「第6代大物主の櫛甕玉命」は、「櫻井市三輪字御子ノ森」にお住まいになられてのち、山頂において「日向御子神」として祭られた可能性がある。  

 あくまでも『秀真伝(ほつまつたゑ)』を主流においた解釈であるが、すごい発見だ。

 ということは、三輪山山頂の高宮神社(こうのみや)の東側にある奥津磐座にある洞に、第2代大物主の奇彦命が天之逆矛をもって入られ、神上がられたのだ。
 これで、これまで不明だった全ての事柄が一本の糸でつながった。  

○ ジョイフルから帰ってくると、カメがいなくなっている。

 えさ箱から、サッシのサンを乗り越え、ベランダに出て、8階から飛び降りたようだ。
 ベランダからみると、下で動いているカメを美穂が発見。
 2匹とも無事に保護できた。
 下が芝生でクッションがいいのと、カメの甲羅が硬いことによって守られたようだ。
 すごい冒険心だ。
 えさ係の最終責任者を光宮(みや)に決め、えさ箱から水槽に戻せないときは、カメ公園に預かってもらうことに決めた。  

○ 午後から再びインターネット回線につながらなくなった。

 インターネットにつながっていないと、何か調べ物をするとき不都合が多い。  

○ イザ!三輪山に向けて出発!

5月5日(土)、磯城瑞籬宮から三輪山登山、「三輪にある」

「菱さん、かねての計画通りに進めるか」、原発の稼動ゼロになった日

 磯城瑞籬宮から三輪山登山で過ごした日だ。
 雲一つない快晴。
 こういう日はご神意が通ったと思う。
 史貴御県坐神社(しきのみあがた)の西側が、第10代崇神天皇の磯城瑞籬宮伝承地(しきのみずかきのみや)と伝えられていることから、最初の訪問地になった。

 鳥居をくぐると、

「そなたが訪ねたいと願ってきた場所である」

 素戔嗚尊の御言葉だった。

 三輪山から下山を始めると
「みわにある」
 という声がしきりと聞こえるようになってきた。
 神璽(かんをして)を神依代として宮中に祀られていた国常立尊のことだろうか。
 第26代継体天皇の時代の事だろうか?

 宿につくと

「菱さん、かねての計画通りに勧めるか」
 と菱さんに語りかけていた。
「かねての計画」って何?

○ 兵庫県と大阪府で竜巻が発生した、とテレビで報じられている。

○ 国内で唯一稼働中の北海道電力泊原子力発電所3号機が、5月5日(土)夜に定期検査のため稼動停止した。
 この瞬間から、国内で稼働する原発はゼロになった。
 この状態は、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)が再稼働するまで続くことになる。

5月6日(日)、12時30分に全ての行程の終了、茨城県で竜巻被害

 フランス大統領選挙の決選投票、ギリシアの総選挙

 第10代崇神天皇稜から周って11時8分に予定の行程を終了。  最後に大神神社にご報告に向かった。
 駐車待ちの車の運転を女房に代わり、私だけ大神神社に行く。
 杉木立の参道を歩き始めると、
「よくやり遂げられた」
「よく、やり遂げてくだすった」
 と同時に2人の声が聞こえた。
 第2代大物主の奇彦命と第5代大物主の蕗根命(大己貴命)であろうか?

 次、神坐日向社に向かった。

「奈良県櫻井市三輪字御子ノ森」という住所になっていて、「」という地名をもっている。
 平成22(2010)年2月1日(月)、未来の私は過去で死に現在になったとき復活する・・という夢でみた「」に関係しているかもしれない。

 平成22(2010)年2月1日(月)の夢。

 演武場がある場面だ。
 子どもの私が武術の練習をしている。
 いろんな姿に変装し、密かに私を探る人物がいた。
 私は宙に小さいステージを作り、その上で秘剣の練習に励んでいる。
 試合に出る列に私は並んだ。
 試合場から帰ってくる人列の中の女の子の姿の影に隠れて、密かに私を探る人物が通り過ぎていった。
 試合開始前のアナウンスで、主催者側からある報告がなされた。
未来のお前が、未来の力を現在で使うために、過去に行き亡くなった。
未来の力を現在で使うためには、お前はその場に立たなければならない
 演武場にいる全ての人々が聞いた。
 その言葉を聞いて、私の胸裏に何らかのイメージが響いてくる。
 いろんな人物が、少年の私が立ち寄った場所を探し始めた。
123・・いちにさん・・)という数字の読み方でを封じていたにも関わらず、時代が若やいでいる」
「これも時代の定めと思い、の封印を解こう」
 と宣言され、封印が解かれた。
 多くの人たちが、これまで封印されていたに行き何かを探そうとしている。

 ある人物が、少年の私に関する有力な情報を持っているようだ。

 その人物は遠い過去の私のことを知っている人物で、未来において、私がさらに先の未来の力を使うのを防ぐためにやって来た人物だった。
 過去からやってきた人物のようにも思える。
 ある場所に立ち、その人物と対面したところで目覚めた。

 一番最後に第10代崇神天皇の磯城瑞籬宮伝承地(しきのみずかきのみや)を訪ね、12時30分に全ての行程を終えた。
 お土産を購入し、1時30分に東京に向けて車を走らせた。
 御在所PAに立ち寄ったとき、茨城県つくば市で竜巻が発生し、甚大な被害をもたらしたという映像が流れていた。
 竜巻の発生は12時40分だという。
 竜巻被害で亡くなった生徒は「筑波東中3年の鈴木圭介さん(14)」「バスケットボール部のレギュラー」だった。
 展地に似ていると、女房も私も思った。

 昨日は、兵庫県と大阪府でも竜巻が発生したと報道されていた。

 昼子姫(若姫君神)の神話に関連する場所に動きが現れているようだ。
 「わかひめきみの神」は「火の神」とも呼ばれているので、昨日「原発の稼動ゼロになった日」に関連するものかもしれない。

「わかひめきみの神」は和歌山県とも深い関係があるはずだが・・

○ 18:07:44に伊勢市からメールが着いていた。
「11月24日に御神遷をむかえる、日和神社(主祭神鳥之岩楠船之命様)」
 についてのメールだった。

○ フランス大統領選挙の決選投票、ギリシアの総選挙が始まった。

 フランスでは現職のサルコジ大統領が苦戦。
 ギリシアでは緊縮財政を推し進めている現在の政権を担う議員が苦戦。

○ 5月6日(日)、自宅に戻って、夜10過ぎに天之大神からのお話。→ 大神

「今回の旅行はお忍びでのもの」
「今回の件は、全ての神々に伏せてあるゆえ、そなたたちが何をやったか知る神はいない」
「天之沼矛や天之逆矛は、揺らぐものではない」
「三輪の神とは、そなたがやろうとすることを身を呈してやり遂げてくれる唯一の神じゃ」

5月7日(月)、伊勢市からメールが着いていた、 dia が自主廃業の道

決選投票の結果オランド氏が次期仏大統領

緊縮財政を推し進めたギリシア与党の過半数割れ

兄「アンテン」と弟「カノウ」の仲違い

 昨日の18:07:44に、伊勢市の宮司さんからメールが着いていた。
 日和神社の遷宮祭に向けての諸費用についての内容だった。

 私のほうから「お金集め」についての提案をさせていただいた。

1月12日(木)に緊急地震警報がなったときに聞いた「 dia (第一折込広告社)」が自主廃業の道を選んだ。
 あのときは、
「国常立尊の鎮座に応じて動きが変わる」
 という朝の話の延長上だった。

○ フランス大統領選挙の決選投票の結果、オランド氏が次期仏大統領に。

 ギリシアでは、緊縮財政を推し進めたギリシア与党の過半数割れ。
 どの国でも難しい政権運営になる。

○ 高麗より以前の話として神より伝えられた。

 世の中の混乱を治めるために、政(まつりごと)を作りかえようという「アンテン」がいた。
 「アンテン」には弟の「カノウ」がいて、2人は仲のよい兄弟でもあった。
 しかし、世情は二人の仲に亀裂を走らせていく。
 世の中の混乱に乗じて利益を得る勢力は、弟「カノウ」に近づき、兄「アンテン」の動きを探らせていた。
 兄「アンテン」の心許せる連絡係「スナガ」の友人に「サソウ」がいた。
 弟「カノウ」の動きを危惧した「サソウ」は、二人の父の王に弟「カノウ」の悪業をつげた。
 そのため、弟「カノウ」は失脚することになり、腹をたてた「カノウ」は、弟分の舎弟に「サソウ」の暗殺を命じた。
 こうして、仲の良かった二人の兄弟の仲は切り裂かれていった。
 これは、北朝鮮の現在の兄弟関係に現れてきているというこだろうか?
 なぜこういう話を聞くことになるか、戸惑いはあるが、北朝鮮の兄弟の関係に中国や日本が関わっていくということだろうか?

 心の神様は

「世は七度の大変わり、と伝えているでしょう」
 という。

5月8日(火)、手直しの見積がやってきたので一段落

「UCOM光」からモデムがやってきたがつながらない 

 4月19日(木)4月20日(金)から急きょスタートした一枚化への動きが一段落して、諸々の修正の再見積がやってきた。
 似た会社のSEからも電話があり、今度は違う次元で進めることになりそうだ。

○ 夜9時過ぎに「UCOM光」からモデムがやってきたが、それでもつながらない。

 明日サポートに電話してみよう。

5月9日(水)、メルマガ84号、Mさんが引き継いだ?

  メルマガ84号の発行( → メルマガ目次)。

 5月7日(月) に自主廃業した dia の仕事をどこが引き継ぐか話題になっていた。

 どうやらMさんが受けたらしい。
 相手方の会社は紙の取引で「前金(まえきん)」を要求されたというのに・・
 「紙」がないと仕事が始まらない。
 長いサイトの支払いがあり、これからの仕事の現金を要求される。
 これじゃもたないな。

 「3月18日(日)夕方に見たM社長が狙わる夢」を思い出した。

◆ 3月18日(日)の夕方の夢。

 M社長の会社で会議だった。
 私は外部の人間として会議に参加していた。
 会議が終わると、営業の多くが文句を言っていた。
 営業の何人かと名刺交換させていただいた。
 営業と名刺交換する前に、「ある女性」と名刺交換していた。
保安部」と書かれていた。

 場面が変わった。

 M社長が身の危険を感じて姿を隠した。
 株主総会をする床下が隠れ家になっていた。
 M社長は、身の危険を知らせるために、二人の社員に連絡した。
 夜明け前だったので、まだ社員は寝ている。
 1人の社員は、M社長の知らせにようやく起きて、もう1人の社員の所に行った。
 二人の社員は、縦横7・8段になっているロッカーから、自分に知らせを受けたロッカーを開けた。
 ロッカーの中には、紙が置かれていて、誰に連絡すればいいか判るようになっていたのだ。
(※)ちなみに、このロッカーの中は、毎日ある秩序をもって入れ替えられていた。
   その秩序を誰が決めているか誰も知らない。

 二人が連絡した人物は、株主総会を招集した。

 掘っ立て小屋のような粗末な建物だった。
 多くの役員ならびに関係者が集まってきた。
 奥の物置のほうで
「ガタゴト!」
 という音がした。

 中を開けてみると、M社長が姿を現していた。

 M社長がみんなの前の演台に立ったとき、外から新聞配達のバイクが近づいてきた。
 バイクに乗っているのは Miyoshi に似ている。
 その人物が、封筒に入った手紙を届けてくれた。
 私は直感的に手紙爆弾だと思った。
 私が受け取って、すぐさま裏手の木の茂みに投げ込み、建物に戻った。
 大きな爆風が起こった。
 建物の中にいる役員ならびに関係者が狙われたらしい。

 私がM社長を助けたことによって、私に類が及んできた。

 子どもたちが狙われ始めたのだ。
 日が暮れ始めた夜空の月と星々の力で子どもたちを守ってくれるように祈った。
 そこで目覚めた。
 妙な夢だ。

5月10日(木)、順天堂大学練馬病院で採血

太陽の表面に地球の直径の10倍もの幅がある巨大な黒点群

「もう眠れなかった。」
 女房がそういいながら起きてきた。

○ 順天堂大学練馬病院で採血。

○ 米航空宇宙局(NASA)によると、太陽の表面に地球の直径の10倍もの幅がある巨大な黒点群5月9日(水)までに観測された。
 周辺では比較的大きな規模の爆発現象「太陽フレア」が7回発生。
 この影響で、地球でオーロラが観測される可能性があるという。
 黒点群は5月5日(土)に太陽の左端で見つかった後、自転に合わせてゆっくりと移動。
 肉眼でも識別可能で、NASAは大きさを「モンスター級」と表現している。

○ Mさん、前回は日之経綸に阻まれて前に進めなかったというが・・

 今回は大丈夫なのだろうか?
 「モンスター級」の太陽の黒点群が現われたということは、私が関わってはいけないので、「3月18日(日)夕方」に夢で示してくれたのかもしれない。

5月11日(金)、「マヤでカレンダーが発見!」と報道、役員会

「UCOM光」モデムの調整をしインタネットの回復

「マヤでカレンダーが発見!」
 とインターネットでニュースになっていた。
 これから7000年先までカレンダーは示しているという。
 これで世界的なニュースになった。

○ サイトリニューアルで役員会。

○「UCOM光」モデムの調整をしインタネットの回復。
 これでインターネットはつながるようになった。
 断続的に切断される可能性があるので、接続されたままにして欲しいという要請を受けた。
 5月1日(火)インターネットにつながらなくなった。
 5月3日(木)「UCOM光」で一時的に修復。
 5月4日(金)再びインターネット回線につながらなくなった。
 5月8日(火)にモデムがやってきた。
 5月11日(金)ようやく「UCOM光」に連絡できてインターネット回線に接続。

5月12日(土)、父親の17年目の命日、天之大神に知らされた日・・

大神ゼウスの国で再選挙、女房の食堂での夢・・厨房と中国人

「そなたが関わらぬとまとまらぬぞ」、考え方の癖を直すのは難しい

 2月12日(日)に大神から、
「今(2月12日(日))から九十日後、国常立尊の鎮座の動きが顕れる」
 と知らされていた日だ。
 今日は、1995(平成7)年5月12日(金)に亡くなった私の父親の17年目の命日に当たる。

○ 大神ゼウスの国で再選挙が確実な情勢に!

 ギリシャの連立政権協議は5月11日夜(日本時間5月12日未明)、組閣を進めていた第3党・全ギリシャ社会主義運動(PASOK)のベニゼロス党首と、政権樹立の鍵を握っていた第2党・急進左派連合(SYRIZA)のチプラス党首が会談したが、チプラス氏は連立参加の要請を断った。
 これで組閣作業はすべて失敗に終わり、6月10日(日)6月17日(日)に再選挙を行うことが固まった。
 再選挙後も政権作りで同じ混乱が繰り返されるか、財政緊縮策反対の政権ができて混迷が続くと予想される。
 再選挙後の獲得議席数は第2党に躍進した急進左派連合(SYRIZA)が128議席で単独過半数を占めそうな情勢。
 チプラス党首は、欧州連合からの支援の条件である財政緊縮策の破棄を主要政策に掲げている。

○ 朝の3時に起きて、菱さんへのメールを書いている。

 三輪山に登って降りてきたとき、
「菱さん、かねての計画通りに進めるか」
 と語りかけていたからだ。
 丁寧に丁寧に指導的なメールを書いた。

○ 女房の食堂での夢・・厨房と中国人。

 私が3時過ぎにおきてメールを書いていたので、菱さんの影響で見た夢だろう。
 食べたものの後片付けが出来ない状態。
 この状態が菱の状況なのだろう。

「そなたが関わらぬとまとまらぬぞ。」

 素戔嗚尊からのお言葉だ。
 私もそう思う。

○ 考え方の癖を直すことはとても難しい。

 菱の考え方の癖は、
「特定業務の外注」
「特定業務の受託」
「業務委託」
「アウトソーシング」
 ・・こういう言葉で代表されると思う。

「この部分を任せて欲しい」

 という言い方だ。
 部分は全体と密接に結びついているので、税理士や弁護士のようにはいかないだろう。

 これらの業務の多くは、営業の結果として現れてくるものだ。

 だから営業と切り離して考えることは不可能だ。

 特定された部分部分で関わるから振り回されることになる。

 部分が無ければ全体はないが、ものの成り立ちは、全体から部分が派生していくものだ。
 手足から全体が生まれるものではなく、全体の中から手足がうまれていくものだ。

日めくりカレンダーがめくれ(6月4日)

長き夜の 遠の眠りの 皆目醒め 波乗り船の 音の良きかな

5月13日(日)、女房が側壁をよじ登ろうとする夢

 日めくりカレンダーがめくれて「6月4日(月)」になった場面をみて目覚めた。

 そのとき、次の歌が聞こえてきた。

長き夜の 遠の眠りの 皆目醒め 波乗りの 音の良きかな
「なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな」

 国常立尊が、鎮座されたことを告げる歌だと思った。

 2月12日(日)に大神から、
「今(2月12日(日))から九十日後、国常立尊の鎮座の動きが顕れる」
 と知らされており、1995(平成7)年5月12日(金)がその日に当たっていた。

 今日は、その翌日だ。

 上の歌は、『秀真伝(ほつまつたゑ)』(御機の初1−6)に所収されている歌だ。
 金析命(かなさき)が天照神の行幸のお供をして、船で四国の阿波に向かっていた。すると突然風が激しくなって、高波が打ち寄せてきたので、それを打ち返そうとして回り歌を詠んだのである。
 こう歌うと、その歌の神力によって、風は止み船足は快く、無事阿波へ到着したのである。

○ 「6月4日」というのは、記憶に残っている日だ。

 平成22(2010)年5月5日(水)に天之大神から
6月4日(金)じゃ」
 と指定された日で、この日にあった出来事は、
〔1〕鳩山由紀夫氏の辞任を受けて民主党の代表選挙が行われ、菅直人代表が国会で首相指名を受けた。
〔2〕役員会で新代表の選出。
〔3〕子どもたちの写真撮影。
 これに類する出来事が起こるのだろうか?
 今度の6月4日(月)は、何が起こるのだろうか?

○ 側壁につかまってよじ登ろうという、女房の夢がまた面白い。

「変な夢を見たのよ」
 小さな港のある海の場面。
 大きな土管が見えている堤防のような側壁をよじ登ろうとしている女房。
 土管に手をかけてよじ登ろうとしているところを、私が助けずに立ち去る。
 側壁の側の道から水陸両用の車が走ってきて、港に船を浮かべ、そのおじさんが女房に話しかけ、また走り去っていった。
 早く側壁をよじ登らないと、これは大変、と思っていると、
「なんだ、側壁をよじ登らなくても、道があったんじゃない」
 と気付き、その道を通って、上がり宿にやってきた女房。
「船があった」
 と私に話すと、
「何!があったって」
 と私が夢のなかでビックリしたらしい。

 その話を聞いて、本当にビックリしたのだ。

「長き夜の 遠の眠りの 皆目醒め 波乗りの 音の良きかな」
 という歌に「波乗り」と出て来るからだ。
 5月5日(土)に女房が三輪山に登ってくれたことによって、国常立尊の鎮座の衝撃が緩和され、とても緩やかなものになってくれたのだ。
 これはすごい夢だ。

5月14日(月)、拝殿のなかで歯磨きをしている人物の映像

岩の神と話して「会うべき人」にタイミング良く会った

 朝の参拝の時、拝殿での映像。
 拝殿のなかである人物が歯磨きをしている映像。
 こちらも形になってくるのか?
 4月26日(木)の祝詞奏上中に歯ブラシが現われてきた映像に次ぐものだ。

○ 駐車場について「岩の神」に連絡を取った。

 「岩の神」の用件が済んでから、車を離れた。
 玄関で「会いたいと思う人」にバッタリと会った。
 ちょうどいいタイミングだ。
 「岩の神」に電話していなければ会っていないタイミングだ。
例の場所に行かなきゃね」
 と伝えた。

 相手は、そう話しかけられて元気を取り戻したようだ。

 昨日一日考えた結果、
「一回だけやらせてみよ」
 ということだった。

○ kenich が顔を見せる。

 元気そうで何よりだ。

5月15日(火)、「そなたに神の世の理を知らせる」「厩の経綸、羽衣」

「神の世の理を知らせるための物語」の始まり始まり、受発注は営業

多くの人が見ている前でサンダルを頂戴した

 眠れずに目覚めた。
 発送という朝の作業をしていると、
「そなたに神の世の理(ことわり)を知らせる」
 と告げられた。

 心の神様は、

「厩(うまやどの)の経綸」
「羽衣(はごろも)」
 という助言だ。
 何らかの天体現象が現れるのだろうか?

(※)平成21(2009)年9月1日(火)夜、天之大神から、

この世の理(ことわり)をそなたたちが理解するのは、時が迫っているゆえに難しいと判断する」
 と言われたことを思い出す。

○ 歯磨きを始めると、野村万歳に似た狂言師が現われて、

神の世の理(ことわり)を知らせるための物語に始まり、始まり・・」
 キラビヤカな舞台の幕を開け始めた。
 すぐさま物語が始まっていった。

○ 朝一番で平成24(2012)年5月5日(土)の写真の整理(1)。

✓ฺ 史貴御県坐神社
✓ฺ 第10代崇神天皇の磯城瑞籬宮伝承地

○ 午前中、菱が「受発注はどこがするの?」と質問してきた。

「受発注は営業がするものだ」と、私は即答。
「それじゃ、前の業者と同じになっちゃうよ」

○ ミーティング。

 多くの人が見ている前で、私に「サンダルをくれる」と言ってきた人物がいる。

 これに類似した場面がそういえばあった。

 平成23(2011)年1月31日(月)、ブラジルで「サンダルのような履物」を探す夢を見ていた。

 さらに、ハリーポッターのドビーの物語だ。

 ハリーポッターシリーズ第二作 『ハリーポッターと秘密の部屋』の「屋敷しもべ妖精のドビー」は、主人であるマルフォイ氏からハリーの靴下でしたを受け取ったことによって解放されている。
 つまり私は、「自由」に活動できる地位を得たのだ。

5月16日(水)、檜原神社・第11代垂仁珠城宮・第12代景行日代宮

 菱が実際行ってみて実際どうなるのだろうか?

 朝一番で平成24(2012)年5月5日(土)の写真の整理(2)。
✓ฺ 檜原神社
✓ฺ 第11代垂仁天皇 纒向珠城宮伝承地
✓ฺ 第12代景行天皇 纒向日代宮伝承地

○ 菱が実際行ってみて実際どうなるのだろうか?

5月17日(木)、大兵主神社・相撲神社・大和神社の摂社の高龗神社

「UCOM光」実地計測の結果は問題なし、締払封筒発送

三重県でウナギやナマズなど数百〜千匹が死んでいる

 朝一番で平成24(2012)年5月5日(土)の写真の整理(3)。
✓ฺ 大兵主神社(だいひょうず)
✓ฺ 相撲神社(すもう)
✓ฺ 大和神社の摂社の高龗神社

○ 菱の昨日の結果はどうだったのだろう?

 今日は、妙にツッケンドンでよそよそしい。
「お父さんにもってかれる、と思ったんじゃない」
 と、女房はいう。
 その直感に感ずるものがある。
 平成23(2011)年11月10日(木)に、広い屋外でバーベキューをする夢をみて、平成23(2011)年11月30日(水)に売店で菱と別れる夢をみている。

神の世の理(ことわり)を知らせるための物語」が始まったばかりだ。

 また、高龗神社の区切りをつけたことも見逃せない。
 そういえば、木刀を持ってきていたな。
 私の位置からみると、右側に木刀を置いていた。
 高龗神社の右側に大和神社(おおやまと)があるのではないか?

○ 「UCOM光」の実地計測の結果は問題なし。

 通常に使えているので、正常に戻ったのだろうか。
 切断したり、直ったり、ちょっと忙しい。

○ 締払い封筒の発送。

 前回は平成23(2011)年11月24日(木)に同じ趣旨の封筒を発送し、翌日の11月25日(金)から締め処理の回収が始まった。
 同じようなことの循環になった。
 翌日からゾクゾク回収されてきた。

○ ウナギやなまずなど数百〜千匹が死んでいる。

 三重県は5月17日、三重県御浜町阿田和地区の広田川で約1キロにわたり、ウナギやなまずなど数百〜千匹が死んでいるのが見つかったと発表した。

 県は川の水を採取し原因を調べている。

(※)平成23(2011)年8月13日(土)に美穂が夢で見た「なまず」が、私が突き止めた場所から南へ逃げ出すようだった。
 逃げた場所はちょうど三重県御浜町阿田和地区の広田川あたりに重なるのかもしれない。

5月18日(金)、大和神社・渟名城入姫神社・天皇社・神坐向井社

「UCOM光」の実地計測の結果は問題なし

 朝一番で平成24(2012)年5月5日(土)の写真の整理(4)。
✓ฺ 大和神社(おおやまと)
✓ฺ 渟名城入姫神社(ぬなきいりびめじんじゃ)
✓ฺ 天皇社
✓ฺ 神坐日向社(みわにいますひむかい)
✓ฺ 三輪山の高宮神社(こうのみや)
✓ฺ 高宮神社(こうのみや)の東にある三輪山山頂の奥津磐座

○ 「UCOM光」の実地計測の結果は問題なし。

 電話をかけるとインターネットが切断するという現象は今までどおりだ。
 しかし、ネットに不具合はなくなった。

5月19日(土)、祟神天皇陵・景行天皇陵・狭井河之上顕彰碑

因幡の白兎、奈良県の地図製作の開始(1)

 朝一番で平成24(2012)年5月6日(日)の写真の整理(5)。
✓ฺ 第10代 祟神天皇陵(すじんてんのうりょう)
✓ฺ 第12代 景行天皇陵(けいこうてんのうりょう)
✓ฺ 狭井河之上顕彰碑(さいがはのほとり)

 5日間かけて写真の整理を終了

 引用する都合があって、平成19 (2007)年8月17日(金)に参拝した
✓ฺ 「因幡の白兎」で有名な白兎神社
✓ฺ 白兎海岸と淤岐ノ島
 の写真の整理に入った。

○ 昨年の旅行の整理をするにも、奈良県の地図が必要だ(1)。

 御所市を中心に置いた地図の製作にかかった。
 エクセルのコーピーしてあった地図をフォトショップに貼り付けを終えた。

○ 実加から聞いた話。

「311ゆらゆら、と昨年ある障害者が言っていたんだって」
「今度は522グチャグチャって言っているんだって」
 ネットで若い子の間では噂になっているらしい。
 5月22日(火)は、東京スカイツリーがオープンする日だ。

5月20日(日)、芦ノ湖の九頭龍、大きな揺れで倉庫が崩れる夢

「因幡の白兎」の大国主命は第6代大物主の櫛甕玉命である

展地の都大会は初戦敗退

ベットに入って、水槽の水が溢れカメが逃げ出そうとする夢

 日が変わってすぐに夢をみた。

 湖に船を浮かべ、湖水にいる龍神を私は見ている。

 夢の中で、芦ノ湖の九頭龍だろうと思っている。
 古風に倣って、九頭龍に神饌をやろうとしているのだろうか?

 場面が替わった。

 急に鉄骨で出来た倉庫の2階に私はいる。
 緊急地震速報が鳴ったので、私は急いで倉庫の外に出た。
 外の屋根の下に来たときに、倉庫は大きな揺れに見舞われて崩れ始めてきた。
 屋根の外に出なければ、と思ったところで目覚めた。

○ 第6代大物主の櫛甕玉命が「因幡の白兎」の大国主命だ。

 そのことを示すために、下の2つのページをアップさせた。
✓ฺ 「因幡の白兎」で有名な白兎神社
✓ฺ 白兎海岸と淤岐ノ島
 これで5歳の時の呪縛から解き放たれたようだ。
 すごい満足感があり、その余韻に浸っている。

○ 展地の都大会は初戦敗退。

 展地にとって、いい思い出になったのではないか?

○ 5月20日(日)の夜、ベットに入ってすぐに「カメの夢」を見た。

 水槽の水がいっぱいになっている。
 あと2・3センチで満杯だろうか?
 水槽の中のカメが浮島に乗って、水槽から脱走しようと虎視眈々と狙っている。
 私はカメを浮島から降ろすのだが、水槽の水かさが増しているので根本的に無理だ。
「ちょっとお母さん、水槽に水を入れすぎだよ」

 と思った。

 すぐさま場面が変わって、今度は水槽から脱走した何匹かのカメがいる。
 小さな子ガメを2・3匹捕まえて水槽に戻した。

 まだ何匹かの子ガメがいそうである。

 ベットに心の神様が現れて
「いい夢なんだよ」
 といわれる。
 隣にやってきた女房にも話した。
 今日は「白兎」で過ごした1日だったが、その日の終わりにカメの夢をみる。
 「ウサギ」と「カメ」か。

5月21日(月)、東京・名古屋・大阪を含む各地で金環日食・・

スカイツリーと金環日食  家族で金環日食の鑑賞会。
 先週の日曜日に金環日食を観察するために、日食グラスを購入してきた。
 前回の46年ぶりの皆既日食(東京では部分日食)は平成21(2009)年7月22日(水)だった。
 このときは、まだnaka さんも鵄さんも居られて、ちょうど鵄さんが最後の時をどのように迎えるかを模索している時期だった。
 平成21(2009)年7月22日(水)は、東京は雨で観察することが出来なかったが、今日の東京はうす曇だが、キレイに観察することが出来た。
(※)このときは皆既日食で、東京は部分日食の予定だった。
  この時間帯に、東京では、私が入らないミーティングだった。

   鵄さんのことを思い出すなぁ!

 5月21日(月)は、東京・名古屋・大阪を含む各地で金環日食。
 金環日食にならない地域でも、最小80%がかける部分日食としてみることができる。
 東京で食は、6時19分02秒に始まり、7時37分00秒に終了する。

 東京での最大は7時34分30秒

 日本の金環日食は、1987年9月23日の沖縄以来25年ぶりで、今回のように広範囲で起きるのは932年ぶり。

今度の金環日食と皆既日食

5月22日(火)、東京スカイツリーの開業日

サンダルの右の下敷きが取れる、女房「看護士服のカタログ」

 東京スカイツリーの開業日。
 平成20(2008)年7月14日(月)に着工式を行い、工事が始まり、平成24(2012)年2月29日(水)に本体工事を終え、開業に向けての準備に入っていた。

○ サンダルの右の下敷きが取れる。

 東京スカイツリーの開業日は何らかの「神の時」を告げるのに使われている。
 昼前にサンダルの右の下敷きが取れるのも、その現れだと思った。

○ 女房の「看護士服のカタログ」を菱に渡す。

 東京スカイツリーの開業日に合わせて、ちょうど渡せたと思う。

5月23日(水)、メルマガ85号、再度締払い封筒の準備

摂南大学教授のK・Yさん(69)のショッキングな事故

  メルマガ85号の発行( → メルマガ目次)。

5月16日(水)と同じように締め払い封筒の発送の準備。

 メチャンコ忙しかった。

○ 「人の心配よりまずは自分の身の振り方」

 夜、菱の事を案じていると聞こえてきた声だ。
 さてどうするか?

○ 摂南大学教授のK・Yさん(69)のショッキングな事故を6月3日(日)に知った。

 5月23日(水)午後10時15分ごろ、大阪府高槻市深沢本町の市道で、歩いていた同市深沢町、大阪工業大2年渡辺啓介さん(19)が乗用車にはねられ、病院に運ばれたが間もなく死亡した。
 大阪府警高槻署は、自動車運転過失傷害容疑で、運転していた摂南大学教授のK・Yさん(69)=同府島本町広瀬=を現行犯逮捕。
 容疑を同致死に切り替えて捜査している。
 摂南大学教授のK・Yさん(69)は、同府寝屋川市の摂南大から帰る途中で、「男性が歩いているのに気づかなかった」と供述しているという。
 現場は、淀川河川敷沿いの街灯のない道路。渡辺さんは普段から河川敷でジョギングをしていたという。

5月24日(木)、奈良県の地図製作を開始して気の流れに変化(2)

   6月10日(日)セミナー会場の予約・・

 早朝から奈良県の地図の製作にかかった(2)。
 フォトショップで大きい地図につなぎ合わせていく。
 日本武尊の白鳥陵から祟神天皇陵が入るように広範囲に作り始めている。
 これが、結構しんどいんだ。

○ 締め払い封筒の発送の準備に一段落ついた。

 それを受けて、新宿にセミナー会場の手配をした。
 奈良県の地図の製作を開始して「気の流れ」が変わった気がする。

5月25日(金)、奈良県の地図製作(3)、菱からメールが来ていた

コンサルタントの方にセミナーの相談、トキの雛の巣立ち

 奈良県の地図製作(3)。
 今日は神武天皇陵を過ぎて、鳥見山までくっつけた。
 この辺りを回ったのが懐かしい。

○ 昨日の5月24日(木)17:57に菱から携帯にメールが来ていた。

 それを今朝の9:31のメールで発見。
 やっぱり「気の流れ」が変わったと実感。
「手を上げてくれる業者がいたんだよ」
 と話しながらチェック用の名簿に手を引っ掛けて落とした。
 大事なことを話しているときに、こういう場面なのでこの話はまとまらないだろう。

○ コンサルタントの方にセミナー開催の相談。

○ トキの雛の巣立ち。
 4月23日(月)に確認された「トキの雛」が、5月25日(金)午前11時29分に翼を羽ばたかせて近くの枝に移った。
 その約3分後に巣に3羽がいるのが確認された。
 新潟県佐渡市で、国内の野生では38年ぶりにトキのひなが巣立った。
 その後も夕方までに10回以上巣を出入りしており、自立して“一人前”になるには、まだ時間がかかりそうだ。

5月26日(土)、奈良県の地図製作(4)、「単価が出てきた」

 奈良県の地図製作(4)。
 日本武尊琴引原白鳥陵を過ぎて津風呂湖まで。

○ 「単価が出てきた」

 と菱が話しかけてきた。
 5月25日(金)に菱にメールしたように、人生の問題として、本人の深層意識は「そういうこと」を望んでいない。

5月27日(日)、奈良県の地図製作(5)

 奈良県の地図製作(5)。
 これで合成は仕上げた。
 あとはポイントを打っていけばいい。

○ メルマガの準備。

 結構しんどい。

5月28日(月)、メルマガ119号でセミナーの告知

 メルマガ119号でセミナーの告知。
 月末に絡んでくるので結構しんどい。
 告知すると、もうやりきるしかなくなる。

○ 奈良県の地図製作(6)。

 ポイントの打ち込み作業。
 地図をみていると結構勉強になる。

5月29日(火)、「締め払い」に一区切りつけないと・・

イタリア北部でマグニチュード(M)5.8の地震が発生

コンビニの前に留めておいた自転車に水を引っ掛けられた

 「締め払い」に一区切りつけないと先に進めない。
 とにかく今は脇目をふらず真っ直ぐに歩き切るだけだ。

○ コンサル依頼(13:35)と批判してきた人への礼状( 15:06:23 に発信 )。

 鳥鳴く声す 夢覚ませ
  見よ明け渡る 東を
   空色映えて 沖つ辺に
    帆舟群れ居ぬ 靄のうち

  長き夜の 遠の眠りの

   皆目醒め 波乗り船の 音の良きかな

○ 日本時間5月29日(火)午後4時(現地午前9時)、イタリア北部でマグニチュード(M)5.8の地震が発生し、少なくとも15人が死亡。
 イタリア北部のモデナ県パルマ東方60キロを震源とするマグニチュード(M)5.8の地震が発生し、地元メディアなどによると、工場の倒壊などで少なくとも15人が死亡、多数の負傷者が出た。在ミラノ日本総領事館によると、現地時間29日午後2時現在、日本人の被災情報はないという。
 5月20日(日)日本時間午前11時(現地午前4時)にも、イタリア北部カンポサント近郊でマグニチュード(M)6.0の地震があった。
 ANSA通信によると、倉庫が崩落し、工場作業員計3人が死亡した。
 5月20日(日)になってすぐ私は、大きな揺れで倉庫が崩れる夢を見ている。
 地中海と芦ノ湖の照応関係がありそうな気がする。
 イタリアは今年災難続きだ。
 1月13日(金)には大型クルーズ船が沈没しているし、こういう世界の出来事が、ダンブルドア校長の「課題を出そう」という言葉と関連しているのだろうか?

○ 女房の話。

 仕事の帰り、富士見台駅前のローソンの前に自転車を留めて菓子パンの買い物。
「自転車に戻ってみると、みんなの自転車が水で濡れているのよ」
「コンビニの上の階の人が水をまいたとしか思えないのよ」
 ちょっと我慢すればいいような出来事だ。
 よく車に鳥の糞が落ちてくることがある。
 動きを起こすと、波紋が生じる。
 そういう現れの一つか?
 しかし、私がやった事柄はよく女房の身の上に起こる。
 今日何をやったか?
 (レ)今までのやり方の最後の日。
 (レ)二人に要請メールと礼状メールを書いた。
   これが原因?

5月30日(水)、拝殿に心の神様が立ち、私の心臓に重なった

第26代継体天皇の若桜神社、事故現場近くの会社が一枚伝票に合流

 御嶽神社への朝の参拝。
 神社につくと、心の神様が待っている。
 そして、私の心臓に重なってきた。
「お父さんの今ある姿がそのまま現われてくるように」
 そういう祈りの言葉だった。

○ 継体天皇に絡んで、奈良県桜井市の地図の整理をしようとした。

 地図を開いて書こうとすると、美穂が突然現れて次のようにいう。
「そこは取り上げちゃダメだっていわれていたでしょ」
 そういえば、「桜井の井」を探すとき、心の神様からそれらしいことを聞いたことがあった。
 実加も現れて、
「そうだよ、取り上げちゃダメなんだよ」
 という。
「今取り上げると訳の分からない苦労をいっぱいしちゃうよ」
 と美穂だ。
「継体天皇を取り扱うとき取り上げよ」
 素盞鳴尊の言葉だ。
 第26代継体天皇の足跡と私の関心の持ち方は深い関わりを持っている。

○ 菱は自信に満ちた雰囲気を漂わせている。

 こういう雰囲気はいいものだ。
「でも無理なんだよ」
 と、心の神様の感想だ。

平成15(2003)年1月4日(土)事故の現場近くにある「ある会社」が一枚伝票に合流。

 一枚伝票については、今年の4月19日(木)からぶっつけ本番の本チャンがスタートしている。
 10年前の平成14(2002)年7月に入って、「ある会社」の一枚伝票のプロジェクトが動き出したのが、私がシステムに携わる端緒だった。
 翌年平成15(2003)年1月4日(土)に、トラックの自損事故で3年以上の療養を余儀なくされた。
 今日は事故現場近くの取引先が合流してくる。
 こういうのは、因縁で何かが繰り返されるのだろう。

 平成14(2002)年5月11日(土)が「月の光」(初版)のホームページをアップした最初だった。

 ホームページを運営し始めて10年が経つことにもなる。

 大きな区切りとなる日になった。

5月31日(木)、私のみぞおちの15センチくらい前で卵がかえる夢

「関西方面ではセミナーをやられないのですか?」

 朝目覚めるときの夢。
 私のみぞおちの、15センチくらい前で卵がかえって、雛が生まれる映像を見ながら目覚めた。

「今日の出来事だよ。」

 心の神様の指針だ。

○ セミナーについての問合せがあった。

「関西方面ではやらないのですか」
 というものだった。
 確かに今日の出来事としては動きがあるものだ。

6月1日(金)、拝殿中央に天照皇大御神が立たれる

「仁徳天皇が隠した」「継体天皇が探した」

 御嶽神社の拝殿中央に天照皇大御神が立たれた。
 こういう御神影は神々しい。
 月が変わったからだろうか?

○ 午前中の11時くらい私に語りかけてくれるロボット音がする。

「仁徳天皇が隠した」
「祟りを恐れて隠した」
「継体天皇が探した」
「見つからなかった」
「お前に見つけられるか」
「私はお前の味方だ」

 フワワのようなロボットの人口音声だ。

 平成23(2011)年6月30日(木)の祝詞奏上中にみた『ギルガメシュ叙事詩』の守護ロボット(フワワ)。
    ↓
『ギルガメシュ叙事詩』の守護ロボット(フワワ)

○ 午後になると少女の声で、

「継体天皇が隠した」
「時代を憂いて隠した」

 と歌っている。

 祟神天皇に警告を発した歌の語調に似ている。
『みよ ミマキ イリヒコ あわや
 己が副 盗み 殺せんと
 窺わく 知らじとミマキ
 イリヒコ あわや 』

○ 第16代祟神天皇と第26代継体天皇という二つの考え方があるわけだ。

 2つの筋ではこれは困った。

6月2日(土)、光宮(みや)小4年生の運動会

奥津彦命の火水土の祓い、「超光速」の実験結果を撤回

エリザベス女王即位60周年記念式典

 雨の予想だったが、雲間から光が漏れるくらいの天気になってくれた。
 小学校一年のときはビリだったが、今年は後半の組で走り、2着だった。
 体力的に成長した。

5月23日(水) 9:56に問合せあった件で学び直した。

 5月23日(水)の問合せは、
「笠山三宝荒神を参詣した際、西の院休憩所に 大倭姫宮・姫弥呼女・倭姫宮は誰?」
 こういう内容だった。
 笠山三宝荒神の祭神は、「興津彦神、興津姫神、土祖神(はにおやのかみ)」。
 興津彦(奥津彦)について学ぶ機会を取ったことがなかったので、この機会に学ぶようにという助言だと思った。
 国常立尊の時代の「御竈のヱト守神」とは、トホカミエヒタメ八神、東西中南北の神、五臓六腑の神の二十四神こととされる。
 伊邪那岐尊と伊邪那美尊の時代、国常立尊の時代の五臓六腑の神は「八将神」として、「編み養う」ことになった。
 天照神の時代以降、竈の神とは「八将神」に「土公」が加わることになったらしい。
 この竈の神の祭主が奥津彦奥津姫だ。
 奥津彦の火水土の祓いとは、日々の炊事の中に天体の運行があるということを意味しているかもしれない。
」は竈の火。
」は煮炊きに使う水。
」は御食を盛る陶と関係する。

 → 「御機の二十二」 〔興津彦火水土の祓いの紋〕

○ 6月2日(土)21:47、「超光速」の実験結果を撤回。

 素粒子のニュートリノが光より速く飛ぶとの実験結果を昨年9月に報告した名古屋大などの国際研究チーム「OPERA」が、再実験による検証に基づき「超光速」の実験結果を撤回する方針を固めたことが6月2日(土)、分かった。
 京都市で開かれるニュートリノ・宇宙物理国際会議で6月8日(金)に発表する方針。
 測定精度を上げた再実験を今年5月に実施した結果、ニュートリノと光の速さに明確な差は確認できなかったとみられる。関係者によると、今後さらに再実験を行う予定はなく、物理学の常識を覆す大発見かと騒がれた「超光速粒子」をめぐる議論は事実上、終結する見通しとなった。
 実験はスイス・フランス国境の欧州合同原子核研究所(CERN)から発射したニュートリノを、約730キロ離れたイタリアの地下研究所で検出。当初は光より60ナノ秒(ナノは10億分の1)早く届いたと報告され、質量を持つ粒子は光速を超えないとするアインシュタインの相対性理論に反する結果と注目された。
 その後、速度を計算する際の基準として使った地上と地下のGPS(衛星利用測位システム)時計をつなぐ光ケーブルの接続不良などが見つかり、測定精度が不十分だった可能性が浮上。対策を施し5月10日から23日まで再実験を行っていた。

○ エリザベス女王即位60周年記念式典。

 6月2-5日(土-火)に祝賀行事「ダイヤモンド・ジュビリー」が行われた。
 日本からは天皇陛下ご夫妻が出席された。

6月3日(日)、オウム元幹部の菊地直子容疑者(40)を逮捕

摂南大学教授のK・Yさん(69)のショッキングな事故を知った

 平成7年の地下鉄サリン事件で警視庁築地署捜査本部は6月3日(日)、殺人、殺人未遂容疑などで特別手配中のオウム真理教元幹部、菊地直子容疑者(40)を、潜伏先の相模原市内で発見し、身柄を確保した。
 警視庁本部に移送し、逮捕した。

 平成7年5月22日の特別手配から約17年での逮捕となった。

 菊地容疑者は6月3日(日)、相模原市内で捜査員に「菊地か」と尋ねられると、「はい」と答えたという。
 教団をめぐっては今年1月に、目黒公証人役場事務長拉致事件などで元幹部の平田信被告(47)らが逮捕・起訴された。
 警視庁は残る特別手配犯の高橋克也容疑者(54)の逃走先や、教団信者による逃走支援の実態などを追及する。

5月23日(水)の摂南大学教授のK・Yさん(69)のショッキングな事故を知った。

 昨年の春先の事を思うと、すごくショックだ。
「時代が、核心的な時代に突入しておるゆえ、物見遊山の気持ちがあっては勤まらぬぞ」
「そなたが立つべきときに立たねば、このようなことが立て続けに起こるぞ」
 私の本守護神の声だ。

6月4日(月)、メルマガ120号と121号、野田第二次改造内閣が発足

部分月食は曇り空で見えず

 5月13日(日)に目覚めるとき、6月4日(月)の日めくりカレンダーがめくれたところで場面が変わり、
「長き夜の 遠の眠りの 皆目醒め 波乗り船の 音の良きかな」
 という回文を歌い上げる声を聞きながら目覚めた。
 今日はその6月4日(月)だ。

○夕方、野田第二次改造内閣が発足する。

 6月4日(月)というのは因縁の日でもある。

○ 今日は月が1/3欠ける月食の日だったが、曇りで見えず。

 食は、18時59.3分始まり、21時7.0分に終了する。
 最大は20時3.2分。

○ 本守護神の声だろうか。

「そなたをサポートできる人は無数にいても、そなたがやり遂げることをやり遂げられるものはそなたしかおらぬ」

6月5日(火)、お金の行進、「6月20日に決まった」・・

エリザベス女王即位60周年記念式典

 朝お札の束が行進しているのが見える。
「なんでこういう面白い映像をみるのだろう」
 女房に話した。

○ 菱が、

6月20日(水)に決まった」
 と話しかけてきた。
「外れててくれ」
 と言われたんだよね、と寂しそうだった。
 それを受けて私が「14:55 」にメールを出した。
 「15:18 イイダ」さんから注文メールがあり、「15:25」に菱からの返信メールがあった。
 噛みあった動き。

○ エリザベス女王即位60周年記念式典。

 6月2-5日(土-火)に祝賀行事「ダイヤモンド・ジュビリー」が行われた。
 日本からは天皇陛下ご夫妻が出席された。

6月6日(水)、メルマガ122号発行、金星が太陽面を通過

 メルマガ86号発行、磁気不良と神奈川の決済(ちょうど丸4年)

 皇位継承権第6位の寛仁さまが66歳で逝去・・

 メルマガ122号の発行「伊邪那岐命と伊邪那美命の未完の国生み」
 この部分は語りたくてウズウズしていた部分。
 セミナーの最終告知。

メルマガ86号の発行( → メルマガ目次)。

○ 平成24(2012)年6月6日(水)に、金星が地球からの見かけ上太陽の前面を通過していく、金星の日面通過という大変珍しい現象。
 東京では、7時10分53秒に始まり、13時47分26秒に終了する。
 東京での最小角距離は10時29分39秒。

 次に見れるのは、2117年12月11日。

 前回は、平成16(2004)年 6月8日(火)に金星の日面通過が見られた。
 平成16(2004)年 というのは・・・
 鳥インフルエンザが山口県で発生。
 ライブドア社の設立
 6月1日(火)、広瀬謙次郎氏永眠(享年87歳)。
 8月4日(水)、神武天皇が八尺烏とともにやって来られた日。
 9月18日(土)、アルファードの納車。
 10月23日(土)、新潟中越地震発生。
 12月26日(日)、インドネシア スマトラ島沖大地震、22万人を越える死者。

○ 雨の中、コンビニで用を足そうとするが磁気不良

 5月連休の時も磁気でオカシカった。
 それがとうとうダメになったようだ。

磁気不良神奈川の決済(ちょうど丸4年)。

 平成20(2008)年5月19日(月)
「白紙撤回のテハズが整ったぞ」
 といわれ、
 平成20(2008)年5月22日(木)
 最終的に天の大神の号令
「みなのものとりかかれ」
 平成20(2008)年6月6日(金)に神奈川の最終手配。
 それから今日で丸4年。
 時を経て、元に戻すぞ!

○ 「ひげの殿下」と親しまれた三笠宮家の長男寛仁(ともひと)様が亡くなられた。

 天皇陛下のいとこで「ひげの殿下」と親しまれた三笠宮家の長男寛仁(ともひと)さまが、6月6日(水)午後3時35分、多臓器不全のため、入院先の杏雲堂病院(東京都千代田区)で亡くなられた。
 66歳だった。
 皇位継承順位は、6位。

6月7日(木)、「メヴィウスの輪」の準備・・

 小道具として「メヴィウスの輪」の準備。
 光と音の関係を事象としてうまく示すためのもの。

6月8日(金)、「那岐那美両神の国生み」の下準備、「出生」

 役員会6周年(新代表で2年)、神谷バーに行って疲れた

「那岐那美両神の国生み」の下準備。
 配布していいものかどうか。

○ 「あるもの子が生まれた」。

 と午前中に連絡があった。

○ 役員会6周年(新代表で2年)、神谷バーに行って疲れた。

6月9日(土)、東京は入梅、「なぜ一言連絡しないのか」

 寝苦しさの中で目覚めた。
 こういうときは誰かが念を送っているようだ。
 今日の感覚は「フラワー」からのものらしい。
 同じレイヤーの人からの念は強烈に響くことを知る。

○ 仕事の件、

「なぜ一言連絡しないのか?」。
 怒り爆発。

○ 東京は今日入梅。

6月10日(日)、新宿でセミナー開催・・

 セミナー開催。
 会場は5月24日(木)に手配したものだ。

○ 昨日入梅したが、晴れ間がのぞく比較的に穏やか天気になった。

 天候も天意の指標なので、いい日になった。
 私のセミナーの隣では「せどり」のセミナーだ。
 私が一番最初に購入したマニュアルは「せどり」のものだった。
 懐かしいというか面白いというか感じ入ることが多かった。
 セミナーには、3月12日(月)に注文された兎さんが出席されていた。
 翌、3月13日(火)に、蛇に飲まれる兎の夢を見ていいる。

○ 昆虫学者 ヴィクトル・グレベニコフ の話( 学研「ムー」2008年3月号掲載 )。

 空洞構造効果。

6月11日(月)、昨日の余韻が残って清々しい感じがする・・

 昨日の余韻が残って清々しい感じがする。
 菱に
「スッキリしているね」
 と声をかけらた。

6月12日(火)、実加の修学旅行に出発、台風4号の発生

OBCの終了、ミーティング

3通メールと1通のメール、在庫がなくなりそうだ

 朝早く実加が修学旅行に出発。
「メチャンコ緊張して面白い。」
 と言っていった。

○ 台風4号の発生。

 6月12日(火)、気象庁は台風4号が同日6月12日(火)午後3時にカロリン諸島の北北西の海上で発生したと発表した。
 時速約15キロで西に進んでいる。
 中心気圧は1004ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートルで、中心から半径110キロ以内は風速15メートル以上の強風域。 

○ 午前中は、会計ソフトのOBCの最終講習会。

 2月1日(水)、OBCシステム構築のスタート。
 2月16日(木)、稼動できる状態。
 2月22日(水)、OBCの操作マニュアルを作成。
 6月12日(火)、インストラクターがやってこられて、修正点を指摘してもらった。
 これを踏まえて修正しひとまず稼動できる。

 これで会計関係は一段落ついた。

○ ミーティング。

○ ミーティングが終わってから礼状を書く。

 これまで3通メールを頂戴していたので、その方への礼状。
 その3通とは、
 5月28日(月)、初めてのセミナ告知に対する否定的なメール、
 6月6日(水)、2回目の告知に対する否定的なメール、
 6月9日(土)、前の2回とも丁寧に対応していたので、その私の返信に対する返信。
 そして今日、セミナーが終わって改めて、礼状を書いた。
 この方は、私のセミナーに参加しなければいけない方だったと思う。
 私のそのメールをみて、6月12日(火)に4通目のメールを送ってくれていた。

○ セミナー準備のため発送できないでいた注文の処理。

 これが結構ある。
 在庫が無くなりそうだ。

6月13日(水)、「間もなく届くから待て」「お父さんに続け・・」

 朝の瞬間的な映像。
「間もなく届くから待て」
 天之大神からの御言葉だと思った。

○ 「みなのもの、お父さんに続け・・」

 心の神様の声だ。
 セミナーは声と姿が見えるため、人の心に入りやすい。
 波及効果とすると、すごい効果があるようだ。

6月14日(木)、蛇とは知識のこと、「人としてのいい人生だった」

 朝の映像。
 蛇の中に飲み込まれた兎の体が大ききなって、を吸収しようとしているようにみえる。
 大きなネズミも見える。
 どういうことなんだろう?

 とは「知識」なんだ。

 「知識」というに引っかかるとカラマリついて身動き取れなくなってしまう。

 ネズミは「知識」を食べてくれるんだ。

 そして「知識」の毒から開放してくれる。
 そういうことらしい。

○ お昼を食べているとき、

「いい人生だった」
 しみじみ思った。

6月15日(金)、宇気母智神「あのものをつかわしましょうか」

高橋克己容疑者の逮捕で、平成7年に区切りがつけられた

御札立の発注、磁気不良解消の通知

 朝の御嶽神社の拝殿で。
「あのものをつかわしましょうか」
 宇気母智神からの問いかけだった。
 私は5月28日(月)から、6月12日(火)までに合計4通のメールを受け取っている。
 思考のパターンも大体了解できたので、
「それではお願いします」
 と一礼した。
「その方があのものにとっての幸せ」
 帰りに雲で太陽が隠れているのだが、うっすらと影が出来るくらい後から光が差し込んできたようだった。

○ 菱からショートメールあり。

「来週( 6月20日(水) )に向けて気遣いが大変だ」
 という趣旨のものだった。
「それでもね、うまくいかないんだよ」
 と心の神様の言葉だった。
 こういう話をしているときに、実加から電話がなった。
 いいタイミングだ。

○ 高橋克也容疑者(54歳)が逮捕。

 15日(金)午前8時半ごろ、高橋容疑者に似ている男が東京・大田区西蒲田の漫画喫茶にいるという通報が警視庁にありました。
 そして捜査員が駆けつけ、高橋容疑者が午前9時20分ごろに会計を済ませて漫画喫茶を出た際に身柄を確保したということです。
 平成23(2011)年12月31日(土)紅白歌合戦が終わって平田信容疑者(46)が出頭。
 平成24(2012)年1月10日(火)、平田信容疑者(46)を匿ってきた斎藤明美容疑者(49)出頭。
 平成24(2012)年6月3日(日)、オウム元幹部の菊地直子容疑者(40)を相模原市で逮捕。
 平成24(2012)年6月15日(金)、オウム元幹部の高橋克也容疑者(54歳)を大田区西蒲田で逮捕。

 これで平成7(1995)年の出来事の大きな区切りになった。

○ 商品の発注。
 在庫がほとんどなくなりつつある。

○ 自宅に戻ると、磁気不良解消の通知。

 6月6日(水)に、磁気不良が判明したものだ。
 6月6日(水)と神奈川の決済(ちょうど丸4年)、皇位継承権第6位の寛仁さまが66歳で逝去。

6月16日(土)、「白い乳液のような飲み物」は「生命の源」

 大飯原発(福井県)再稼働を政府が決定

「7月の終わりがいいよ」、実加が沖縄から帰って来た

 雑然といろんな夢を見た。
 家族で宿に行って雑魚寝する夢。
 女房が小俣さんを広げている夢。
 建物の上階の廊下に出て、さらに上に行こうと「白い乳液のような飲み物」を飲む夢。
「生命の源なんだよ」
「喜びも悲しみも全て含んでいるんだよ」
 心の神様の言葉だ。

○ 大飯原発(福井県)再稼働を政府が決定。

 福井県の西川一誠知事は関係閣僚会合に先立って行われた野田首相らとの会談で、「原発の意義と重要性が理解されることが大事だ」と述べた。
 そして、政府は6月16日(土)午前、野田佳彦首相と関係閣僚会合を官邸で開き、関西電力大飯原子力発電所3、4号機(福井県おおい町)の再稼働を決定した。
 昨年3月の東京電力福島第1原発事故後、原発の再稼働決定は初めて。
 5月5日(土)に国内の原発全50基が停止した「原発ゼロ」は終わることになる。
 大飯3、4号機の再稼働決定で、8月は全国で最も厳しい14・9%の電力不足に陥るとみられていた関電管内の電力需給は、ほぼ解消される。
 野田首相は会合で「自治体の理解を得た今、4大臣として3、4号機を再起動することを政府の最終判断とする」と述べ、大飯の再稼働を正式に表明した。
 6月16日(土)午後には、大飯原発内の「緊急事態応急対策拠点施設(オフサイトセンター)」に特別監視態勢が立ち上がり、関電も再稼働の準備に着手する。

○ 実加が沖縄から帰ってくるので羽田まで出迎え。

 車を羽田に向けて運転していると
「7月の終わりがいいと思うよ」
 セミナーを開催するとしたらいつがいいのかという自問に対する心の神様の助言だった。
 羽田から帰って自宅に着くなり、カレンダーの確認をした。
 7月28日(土)7月29日(火)に講演会の開催を決めた。

6月17日(日)、朝起きると右の後ろの首筋が痛い

kenichi たちが子どもを連れてやってくる、ギリシアの再選挙の投票

 朝起きると右の後ろの首筋が痛い。
 寝違えたかのような感じだ。

 セミナーをする日程を決めた影響だと思った。

○ kenichi たちが子どもを連れてやってきた。  1月26日(木) に、mayumi さんが帝王切開による出産。
 このときは諸事情で病院に行ってやれなかった。
 kenichi たちのほうからやってきてくれることになった。

○ 今日は、ギリシアの再選挙の投票日。

6月18日(月)、「早く告知せよ」、大阪研修センター(十三駅)の確保

メルマガ123号で告知、ギリシアで緊縮派の勝利(ユーロ残留)

 東シナ海で台風5号の発生、女房の自転車に空気がはいらない

 朝の参拝で
「早く告知せよ」

 という声だ。

 6月12日(火)に発生した台風4号が上陸する前に動きを作る必要を感じて、拝殿で聞こえてきた声に従って、午前中に、会場の予約をいれた。
 平成24年7月28-29日(土・日)の会場は、大阪研修センター(十三駅)〔06-6302-4040〕だ。大阪市淀川区十三本町1-12-15 ドルチェヴィータファースト3F。
 淀川沿いにある。
 そして、メルマガ123号を発行し「セミナーの告知」をした。

○ ギリシアの再選挙の結果、緊縮派の勝利でユーロ残留。

 ギリシャ内務省は日本時間6月18日(月)午前3時半(17日午後9時半ごろ)、同日投開票の議会(定数300)再選挙の結果の最初の推計を公表した。
 予想獲得議席は緊縮財政を進めてきた旧連立与党の新民主主義党(ND)が得票率29.5%で128議席、第1党となる見込み。
 緊縮派の全ギリシャ社会主義運動(PASOK)は同12.3%で33議席。
 旧連立与党の合計の獲得議席は161議席で、現時点では過半数を超える見込み。

6月18日(月)午前9時、台風5号が発生。

 気象庁は6月18日(月)、南シナ海で熱帯低気圧が台風5号になったと発表した。
 5号はほぼ東へ進み、6月21日(木)に沖縄・奄美地方に接近する可能性があり、注意が必要。
 5号は6月18日(月)午前9時、南シナ海でほぼ停滞しており、中心気圧は992ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル。
 中心の南東側390キロ以内と北西側220キロ以内が15メートル以上の強風域。

○ 6月18日(月)11時10分ごろ、共産党本部の2階に逃げ込む。

 6月18日(月)午前11時10分ごろ、東京都渋谷区千駄ヶ谷で、タクシー運転手から「刃物を持った男に料金を踏み倒された」と近くの交番に届け出があった。
 警視庁原宿署員が駆けつけ、男が近くの日本共産党本部2階に逃げ込んでいるのを発見し、約10分後に建造物侵入と銃刀法違反の現行犯で逮捕した。
 けが人はいなかった。

○ 昼ごろ、女房の自転車に空気が入らなくなった、という。

 展地や美穂や光宮(みや)を保育園に送り迎えした自転車だった。
 10年の長きに渡ってお世話になった自転車で、幾度となく故障しては直して乗ってきた自転車だった。
 とうとう新しい自転車に買い換えるときがきたのだと思う。
 こういうタイミングをどのように読み込んでいくのかだと思う。

6月19日(火)、朝起きると左肩の付け根から後ろの背中、心臓が痛む

「やり遂げねばならぬ」、会場の詳細を決めて申し込み

 強い台風4号は午後5時すぎに和歌山県南部に上陸

 朝起きると左肩の付け根から後ろの背中が痛む。
 起きて動き始めると、心臓に軽い違和感を覚える。
 6月18日(月)にセミナー開催の会場を申し込み、メルマガ123号で告知した影響が出ているのだと思う。

○ 参拝から帰ってくると、

「やり遂げねばならぬ」
 と言われる。

○ セミナーの時間と部屋の形状を考えて会場に申込み。

 12:41に『奥義書』のメールがあり、
 14:45にセミナーへの参加申込みがあった。
 15:45に会場の申込みをファックスで済ませると、
 15:58にD-UFOの注文があった。
 ファックスでの会場申込みに呼応したようなものだ。

6月12日(火)に発生した台風4号が上陸。

 強い台風4号は6月19日(火)午後5時すぎ、和歌山県南部に上陸した。
 気象庁によると、台風が6月に日本列島に上陸するのは平成16(2004)年6月21日(月)の台風6号の上陸以来8年ぶり。

 大雨と暴風への注意を呼びかけている。

6月6日(水)の金星の日面通過に因んで、8年前に起きた事柄が再び起きているかのようだ。
 平成16(2004年)6月13日(日)21時にカロリン諸島において、熱帯低気圧が台風第6号に変わった。
 台風はゆっくりと北上し、発生から3日間で「大型で非常に強い」勢力にまで発達した。
 その後もさらに北上して、奄美群島付近の海域を通過し、平成16(2004)年6月21日(月)9時半ごろに、強い勢力のまま高知県室戸市付近に上陸した。
 上陸時の勢力は中心気圧965hPa、最大風速35m/sで、6月の台風としては統計を取り始めた1951年以降最強のものである。
 その7時間後、6月21日(月)13時過ぎに兵庫県明石市付近に再上陸した。
 さらに平成16(2004)年6月21日(月)午後には京都府舞鶴市付近を通って日本海へ進み、能登半島の沿岸、佐渡沖を通って22日3時に津軽海峡の西において温帯低気圧に変わった。

○ 民主党は19日深夜、前原誠司政調会長の「一任」動議で了承手続きの完了。

 社会保障・税一体改革関連法案の三党による修正合意を受け、議論されていた民主党の党内手続き。
 民主党の前原誠司政調会長は、会議開始から4時間半が過ぎた午後10時すぎ、唐突に閉会を宣言し、党内の了承手続きを終了させた。
「これで議論を打ち切りたいと思います。いろいろ異論があるようですが、私に一任していただきます」
 小沢一郎元代表を支持する反増税勢力の反発はすさまじく党分裂は避けられそうにない。

6月20日(水)、メルマガ87号の発行、「会談の日」

小沢一朗氏の離婚問題と小沢Gの田中美絵子氏の不倫スキャンダル

 メルマガ87号の発行( → メルマガ目次)。
 なんだかんだといいながら「87号」までやってきた。
 次号は「88号」だ。
 スゴイな。

6月5日(火)に菱に聞いた日。

「会談の日」だ。
 わずか15日しか経っていないが、この話を聞いたときとは随分と状況が変わったように思える。
 セミナーを開催したという達成感と、大阪でセミナーを開催できるという充実感があるからだろうか?

○ 毎日新聞の6月20日(水)夕刊2面の平沢勝栄氏の記事。

6月14日(木)国会の休憩時間に、週間誌に暴露された小沢一朗氏の離婚問題と小沢ガールズの田中美絵子さんの不倫スキャンダルの話題で持ちきり。」
 と書いてあった。
 出元は、2012年6月14日発売の『週刊文春』だった。

 和子夫人はこうも綴っている。

「かつてない国難の中で放射能が怖いと逃げたあげく、お世話になった方々のご不幸を悼む気も、郷土の復興を手助けする気もなく自分の保身の為に国政を動かそうとするこんな男を国政に送る手伝いをしてきたことを深く恥じています」
 これは手厳しい。

6月21日(木)、「速佐須良比売のお出ましであるぞ」、菱の打ち合せ 

通常国会9月8日(土)まで79日間延長、小沢G49名新党結成を視野に

 朝の8時前、歯磨きをしていると頭がクラクラしてきて立っていることが出来なくなってしまった。
 脳に異常が生じ始めたのかと思ったが、左手と右手は正常に動かすことができる。
 ただ立っていることができない。
 頭の中を眺めてみると、大きな渦が生じている。
 心の神様に問うと
「もう少しだから辛抱しててよ」
 という。
 2-3分して正常に戻った。
「どういう事柄が起こったのだろう」
 という問いに
速佐須良比売(はやさすらいひめ)のお出ましであるぞ

 という心の神様からの返答だった。

 平成21(2009)年6月12日(金)に生駒市に焦点を絞っているとき、
速佐須良姫神、そなたの元にお出ましである。」
 という声を聞いている。
 こういう話を総合すると、神々の多くは私を中継地点にして現れているということだろうか?
◆「速佐須良姫神」の神託を聞き、生駒市に焦点を絞っている平成21(2009)年6月12日(金)に見た夢の内容。

 液体が固まりかけているような黒いブヨブヨしたものがとれている。

 現れているのは、「四角い何らかの装置」のようにも見える。
 一昨日の平成21(2009)年6月10日(水)にみた映像の続きだろうか?

 見覚えがあるような映像だと思った。

 「平成20年6月2日(月)祭壇を組みながら見た映像・・」では私は次のように感じていた。
 「祭壇を組みながら眼下に見えてくるものは、ロケット弾のような通常兵器の一群だ。
 私はもっと違う終末兵器があると感じている。
 まだこのレベルでは秘匿されているのだろう。」
 この映像の続きが、「平成21年5月26日(火)、美穂の夢・・異空間からミサイルや星が・・」であった。

 今日の「四角い何らかの装置」が一連の映像の続きだとしたら・・

 今集中的に調べている生駒市に奈良先端科学技術大学 大学院(奈良県生駒市高山町)という名称の大学院があるのは面白い。

 この四角い装置の右奥に小さな磐穴があり、それは深く続いている暗闇である。

 そこに何か隠れている。
 それが大問題なのだ。

 天の大神も

 「『神示』盗みに来るものあるから気をつけよ」
 と警告されていたし、神代には長髄彦が「世嗣の綾」を「盗み書」していたのだ。

 もう一つ別の映像。

 1995年夏頃、降誕人sudouさんの天使が私に見せてくれた線宇宙(キラビヤかな線でイッパイ彩られている宇宙、宇宙は線で出来ているのだ)のなかに、ウシ型人形のような黒い物体が封じられている。
 線を無理に締めようとすると、線が切れそうな気がする。
 じっとしていると、黒いウシ型の物体は自らビフテキになって食卓に上がってきそうな勢いがある。
 じっと辛抱の時なのだろう。

 「お父さん、そっちいっちゃダメだよ」

 私が行きたいのではないが、小さい女の子が望む方にはいけなかったらしい。
 遠い昔の物語だろうか?

 生駒は難しい・・・

「そなたが今朝見た夢はそなたを救うであろう」

 天の大神の声だ。

○ 菱の打ち合わせは今日らしい。

 私用で休みだという。
 晴れていたし、穏やかだったし、うまく行きそうな雰囲気はある。

 「速佐須良比売(はやさすらいひめ)」との関連でどうかだ。

○ 通常国会の会期を9月8日(土)まで79日間延長することが決まった6月21日(木)、民主党の小沢一郎元代表は税と社会保障の一体改革関連法案の衆院採決で反対することを輿石東幹事長に伝え、元代表を含め49人のグループ議員が集まった会合では離党・新党結成も視野に行動することを宣言した。
 出席者からは野田佳彦首相宛ての離党届を集め、採決後の集団離党も辞さない構え。
 党分裂の危機に緊迫する民主党執行部は野田佳彦首相が6月21日(木)を目指してきた衆院採決を6月26日(火)に先送りし、反対派・中間派を説得する時間稼ぎへと動いた。

6月22日(金)、バスの中からバーベキューの材料を出そうとしていた

和歌山市吉礼(きれ)地区の和田川付近で増水

小沢Gと野田佳彦首相が増税法案の「54人」をめぐり攻防激化

神奈川システムのインスツール

 朝の夢。
 電車が通る線路に大勢の人が押し寄せている。
 そこに電車が到着した。
 電車は発車する。
 その電車に接触して一人の女性が右足の膝下を怪我した。
 一群がどよめきだった。
 電車がバックして戻ってくる。

 場面が変わった。

 我々は、バスの中からバーベキューの材料を出そうとしていた。
 後部座席にある長ネギの袋を uchi が運び出そうとしている。
 この長ネギで最後だ。

 これでバーベキューの段取りに入れる。

○ 前線を伴う低気圧がもたらした大雨は6月21日(木)から6月22日(金)朝にかけて、近畿など広範囲に被害をもたらした。
 和歌山市南東部では、用水路から水があふれ、数キロ四方が最大1.5メートルの冠水。多くの家屋が浸水し、車は立ち往生、鉄道も運休するなど大混乱した。

 現場は、和歌山市の和田川沿いの吉礼地区の吉礼(きれ)地区とみられる。

○ 民主党内では6月26日(火)に採決する増税法案に向け、離党・新党結成を検討する小沢一郎元代表が6月22日(金)昼、目標とする54人以上の離党者の確保に向け、側近議員らと情勢分析を行った。
 野田首相も造反規模を抑え込むため水面下で党内の説得工作を進め、輿石幹事長とも対応を協議した。
 首相と小沢氏との攻防は激化している。

(※)「54人」という風に数字で示されてくると面白いものがある。

 日本の原発の数が54機(日本経済新聞・平成23年5月7日の記事より)。
 私のマンションの入居戸数も54戸
 ここに数の面白さがある。
日本の原発の数

 小沢氏、増税法案が衆議院で通過後、内閣不信任案の提出を示唆。

 民主党の渡部恒三氏いわく
「やっぱり小沢さんは壊し屋の天才だな」

○ 神奈川システムのインスツール。

 システムに今日入れ込んで、来週に点検する。

 実働は、6月29日(金)からだ。

(※)磁気不良が起きた6月6日(水)(ちょうど丸4年)に決済が下りた神奈川のシステムだ。
 平成20(2008)年5月19日(月)
「白紙撤回のテハズが整ったぞ」
 といわれ、
 平成20(2008)年5月22日(木)
 最終的に天の大神の号令
「みなのものとりかかれ」
 平成20(2008)年6月6日(金)に神奈川の最終手配。

6月23日(土)、天から「金の延べ棒のような箱」が降りてきて金貨が

霧の中に隠れているレバーを押し上げると下降を始める

 朝の夢。
 天から「金の延べ棒のような箱」が降りてきて中から金貨が出てきた。
 これはこれで面白い夢だ。

 場面が変わった。

 霧の中に隠れているレバーを探し当て、そのレバーを押し上げた。
「そのレバーをこちらに渡すように」
 そういう声が天から聞こえてくる。
「お父さん、渡しちゃいけないよ」
 心の神様の声だ。
 内意によって示されてくるところによると、「霧の中に隠れているレバー」は、私の意思に反応するようになっているものらしい。
 そのレバーが無くなると、私の時空での身動きが封じられてしまうものらしい。
 どこまでいっても手が込んでいる。
時空を移動するレバー

○ パソコンから、パッ!と煙りが出て何かが飛び出している気配。

 6月20日(水)に案内を出していた京都から連絡あり。
 また、大阪市の方から『奥義書』のメールあり。

6月24日(日)、「宇麻志阿斯珂備比古遅神お出ましぞ」

ハプグッド教授の地殻移動説(1958年)、ユングの老賢者

「国常立尊の亡骸を納めた山に登ったのは、国常立尊の復活の足場となるためぞ」
「宇麻志阿斯珂備比古遅神(うましあしかびひこじのかみ)おでましぞ」

【 別天神〜ことあまつかみ 】天地創造時代

 天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
 高御産巣日神(たかみむすびのかみ)
 神産巣日神(かみむすびのかみ)
 宇麻志阿斯珂備比古遅神(うましあしかびひこじのかみ)
 天之常立神(あめのとこたちのかみ)

○ ハプグッド教授の地殻移動説(1958年)

 ハプグッド教授の地殻移動説(1958年)というのは、地球の球表面の地殻だけがズルッと滑るような現象で「ちょうどオレンジの皮が、内部はそのままに、一度にずれるようなもの」と説明される。
 日本では、日本では京大の石田博士という方が有名なようです

○ フィレモン(ユングの老賢者像)

青い空であった。
それは海のようで、雲でおおわれているのではなく、平たい茶色の土くれでおおわれていた。
それはまるで、土くれが割れて、海の青い水がそれらのあいだから現れてきつつあるかのように見えた。
しかし、その水は青い空であった。突然、右側から翼をもった生物が空を横切って滑走してきた。
それは牝牛の角をつけたひとりの老人であるのを私は見た。彼は一束の四つの鍵をもっており、そのうちのひとつを、あたかも彼がいま、鍵をあけようとしているかのように握っていた。
彼はかわせみのような、特徴的な色をした翼をもっていた。

(ユング「自伝」より)

こうした人物との空想的対話を、ユングは能動的想像(active imagination )と呼んだそうである。
対話をこころみつつ、それを書き留めていくのだが、書く方に意識が傾くと、空想が進まなくなったり、陳腐な内容になってしまう。
また空想に傾きすぎると、筆記できなくなってしまう。相当な心的エネルギーのいる作業である。

6月25日(月)、IZUMI倉庫の内見

 夕方、IZUMI倉庫の内見。
 大きな倉庫だ。

6月26日(火)、灼熱の熱の世界を逃げる数名に一団

衆議院、民主党で増税法案に反対は57・棄権と欠席は16

 朝の夢。
 地下の世界に、1人の女王を守るかのように数名の一団がいる。
 その数名の一団の真正面から、灼熱の大波が迫ってきている。
 その女王を守る近衛団は、女王をどこに逃がすか思案している。
 熱の世界に照準を合わせているからみている映像だろう。

熱の中の世界

「いまそれをやると大変が起こる」
「神事(かみごと)には、くれぐれも気をつけねばならぬ」
 上のように助言してくるものたちがいる。
 しばらく、間を置いて考えた。
「私の動きを止めたいからなのではないか?」
 という問いに、
「そう思うよ」
 心の神様の感想だ。
 神事(かみごと)はいろんなことを聞いてしまうので、実に厄介極まりなし。
 初志貫徹にかぎる。

○ 全国民が注視した増税法案の衆議院本会議での採決。

 民主党で増税法案に反対したのは57名。
 棄権と欠席は16名。
 合計73名の議員が増税法案に造反。
 数として表明されたことは絶対性をもつ。

6月27日(水)、美輪明宏って?

 「第一コーナー先頭で通過」菱からのメール

 朝の参拝のとき、美輪明宏(1935年5月15日生まれ)が脳裏に浮かんでくる。
「美輪明宏」にいては、6月24日(日)ごろ引っ掛かりを感じた人物だ。
 朝 wiki で調べてみると、次のような紹介記事があった。
「好きな食べ物は?」との問いに、
人の悩みを食べて、涙を飲んで生きてるの

 と答えたという。

 アロンとベルゼブブに関わってから、
怒りと憎しみを喰べて生きている輩がいる
 と常々感じていた。
 人の喜びを「糧」にするのではなく、「怒りと憎しみ」を「糧」にする。

 そういう「輩」には「怒りと憎しみ」がないと生きていけないのだ。

 美輪の実家は長崎市内の「丸山遊郭」と呼ばれた遊郭街で『世界』という名前のカフェを経営していた。
 しかし1941年12月にイギリスやアメリカとの戦争体制に入った中で美輪の父親は「敵性文化を商売にする事は時局にそぐわぬ」と言われてカフェを閉店せざるを得なくなり、金融業に転業。
 10歳だった美輪は長崎への原爆投下時、長崎市本石灰町(爆心地から約4キロ)の自宅におり無事だったが、その後、近くの防空壕で待機した後に爆心地近くにあった生母の実家へ祖父母を1人で探しに行き惨状を目の当たりにする。

○ 菱からのメール。

「馬なりで、第一コーナーを先頭で通過」
 いいことだ。
 熱すると現れてくる「性分」がある。
 熱の中に隠れているからだ。

6月28日(木)、太陽フレアーの爆発、神奈川システムのマニュアル

 マニュアルを作ってもらうため、神奈川システムに昼過ぎに置き換えてもらった。

 そしたらすぐに、太陽フレアーが発生した。

 お隣さんが顔面神経痛を発症した3月7日(水)にも太陽フレアーが発生している。

6月29日(金)、4年ぶりに神奈川システムの稼動

 「2コーナーの前で馬群に飲まれた!」

 磁気不良と金星の日面通過のあった6月6日(水)に決済があった神奈川システムが稼動し始めた。
 スゴイ達成感がある。

 子の年に当っている平成20(2008)年4月25日(金)、アロンについて真剣に考え始めた。

 平成20(2008)年5月19日(月)
「白紙撤回のテハズが整ったぞ」
 といわれ、
 平成20(2008)年5月22日(木)に最終的に天の大神の号令が掛けられた、
「みなのものとりかかれ」
 と。

 平成20(2008)年6月6日(金)に神奈川の最終手配が行われた。

 それから4年を経過。
 4年の時を経て、システム的には元に戻すぞ!

○ 菱が話しかけてきた。

「第二コーナーの前で馬群に飲まれた」
「まだ落馬はしていない」
 どいうこと?
「ショバ代を要求してくるんだよね」
 マージンといおうが「ショバ代」と言おうが表現の仕方が異なるだけだ。
 当たり前なんだがな・・

6月30日(土)、「お花畑」の美穂の夢、暑気払いの宴会

 仕事に行く前に美穂の夢の話。
 お花畑があり、小さな女の子が花を摘んでいる。
 お花畑の中央に白い塔があり、先に「鈴のような鐘」がついている。
 美穂は小さな女の子に
「ここはどこなの?」
 と聞いた。
 小さな女の子は
「間もなく判るよ」
 って言うんだよね。
 しばらくすると、鳳凰のような白い鳥が飛んで来て、背中に乗るように促してくれるらしい。
 白い鳥の背中に乗ると下の世界に下りていって、死んだように横たわっている180センチくらいある青年の上空にいって、鳥の目から涙を流すんだよね。
 鳥の涙が、横たわっている青年の胸から入って水色の水滴が浮いてくると、白い鳥は足につかんでいる小さな箱にその水滴を入れて上昇するんだよね。
 お花畑に戻ると、水色の水滴を「鈴のような鐘」に投げ入れると、「鈴のような鐘」が鳴るんだよね。
 こうやって死んだ人の魂が慰められるんだって。

「降誕人が亡くなって天に戻されるときの映像を見せてもらったんだよ」

 と私は美穂に教えてあげた。
 今のタイミングで見るのはなぜだろう?
 そういう引っ掛かりを感じる。

○ 恒例の暑気払いの宴会。

7月1日(日)、私のチンポコの夢と女房のオナラの夢

麻雀の緑一色で上がられる夢、美穂のためにプロダクションへ同行

大飯原発(福井県)制御棒を抜き再稼動、閏秒

 朝の夢。
「チンポコが役立たないのなら切ってしまおうかな」
 と考えていると、
 天の方から女神の声で
「まだ大事な役割を果たさなければなりません」
 と語りかけてくる。

○ 同じような女房の夢。

 野戦病院のような大部屋に私が入院にしているのだという。
 私を見舞いに行ったとき、私のお尻をコチョコチョとくすぐると
「今やりたい気分じゃないんだよ」
 と私に怒られた。
「おならをしたくて我慢しているのに、変な刺激を与えないでくれ」
 といわれアッケに取られてしまったという。
 富士見台のローソンがあった場所がススキ一面になっており、そこを寂しく歩いているところで目覚めたという。

○ 美穂のためにプロダクションへ同行。

 一週間前の6月24日(日)に池袋に3人で遊びに行ったとき、スカウトされてきたのだという。
 その日の夜、実加も展地も
「行ってみればいいじゃん」
 ということだったので、女房が休みの6月28日(木)に電話を入れて、今日の11時30分のアポになった。

○ 美穂を送りに行く前の短時間で見た夢

 麻雀をしていて、緑一色(オールグリーン)で上がられてしまう夢を2回みた。
 2回目の牌姿は良く覚えている。
 私が、緑発を切ると、右側の人が「ロン」と言って手牌を倒した。
 白、緑発、索子の「六七八」で緑一色(オールグリーン)だという。
 白と索子の「七」は緑一色(オールグリーン)には入らないが綺麗な手役だった。
「また振り込んでしまったよ」
 とガックリしている自分がいる。

 今年はよく麻雀の夢を見ている気がする。

 1月3日(火)、麻雀をやっていて相手の当り牌を切って苦しむ夢をみたし、1月28日(土)にはカンチャンの7筒(ぴん)が当たりの夢をみている。

 麻雀の夢。

 何かを期待し、計画することを示します。
 やりたいことや進行中のことに変化が起こるのを望んでいるようです。
 物事に取り組む姿勢や方法を見直して軌道修正したり、巡ってくるチャンスを足がかりに大きく進展させるのも、無駄にするのもあなた次第です。
 今は思いつきで行動するのは避け、何事にも丁寧で慎重に考えた上で行いましょう。

○ 大飯原発(福井県)制御棒を抜き再稼動。

 関西電力は7月1日(日)21時、定期検査(定検)のために昨年平成23(2011)年3月18日(金)(実加の中学校卒業式)から停止している大飯原子力発電所3号機(福井県おおい町)の原子炉を1年3か月ぶりに起動した。
 大飯原発の中央制御室では7月1日(日)午後9時、運転員が、3号機(加圧水型、出力118万キロ・ワット)の原子炉内の制御棒を引き抜く操作を行い、「起動」を宣言。
 政府による「特別な監視体制」の責任者として牧野聖修・経済産業副大臣が立ち会い、原子力安全・保安院の検査官が運転員の操作手順をチェックした。
 運転が順調ならば、7月2日(月)午前6時頃に核分裂が連鎖的に起きる「臨界」に達する。
 その後、出力を約5%に保って発電用タービンの試験を行い、7月4日(水)に送電系統とつないで発電を開始。
 出力を徐々に上げ、7月8日(日)にフル稼働する見通し。

○ 閏秒の挿入。

○ 熱の網の目を通過しているようだ。
 6月23日(土)に霧の中に隠れているレバーを押し上げると下降を始めていた私は、熱の網目状のところを通過しているようだ。
 ここが熱の世界の境界線だろうか?
熱の網目状

7月2日(月)、小沢一郎氏が民主党を離党

熱の世界の底に到着したようだ、宝石や宝石で出来た花

 消費増税関連法案の衆院採決で反対した民主党の小沢一郎元代表は7月2日(月)午後、党執行部に離党届を提出した。

 届け出たのは小沢氏を含む衆院議員38人、参院議員12人。

 激動の政治の潮流を振り返る。

 平成5(1993)年6月18日、野党から宮沢内閣不信任案が上程され、羽田・小沢派ら自民党議員39名が賛成、16名が欠席する造反により不信任案は255対220で可決された。

 宮沢内閣は衆議院を解散した(嘘つき解散)。

(1)新生党・新党さきがけ・日本新党
  平成5(1993)年6月21日に武村正義らが自民党を離党(新党さきがけを結党)した。
 これが羽田・小沢派の議員に離党を決断させる一因となり、平成5(1993)年6月23日、新生党を結成した。
 平成5(1993)年7月18日、第40回衆院選において自民党は過半数割れし、新生党日本新党、新党さきがけの3新党は躍進した。
 宮沢内閣は総辞職した(後任の自民党総裁に河野洋平が選出)。
 小沢は総選挙直後から日本新党代表の細川護煕と非公式に会談した。
 細川は自民党との連立を検討していたが、小沢から首相就任を打診されたことで非自民勢力へと傾斜した。

 平成5(1993)年8月9日、8党派連立の細川内閣が成立した。

 平成6(1994)年6月29日、自民党は首班指名選挙で社会党委員長の村山富市に投票する方針を示したため、海部は自民党を離党し、高志会・「自由改革連合」を結成、連立与党の首班候補となった。
 しかし決選投票で261対214で村山に敗れ、小沢は政治家人生において初めて野党の立場に落ちた。
 新生党内では小沢の責任を追及する声も出たが、旧連立与党を糾合して新・新党の結成を実現するために、小沢の剛腕が必要とされた。

(2)新進党

 平成6(1994)年9月28日、「新党準備会」が正式に発足し、新党準備実行委員長に小沢が選出された。
 平成6(1994)年12月10日に新進党結成大会が行われた。
 海部が党首となり、小沢は党幹事長に就任した。
(※)平成6(1994)年6月30日から1995年(平成7年)8月8日まで
  村山富市内閣

(3)自由党

  平成10(1998)年1月6日、自由党を結成、小沢は党首に就任した。
  当初、100名以上の衆参両議員が集まると思われたが、結局、衆院議員42名、参院議員12名の計54名が参加するに留まった。

(4)自由党と民主党の合併。

 平成15(2003)年9月26日、自由党は民主党と正式に合併し、小沢は民主党では一兵卒として無役になった。
 平成15(2003)年11月9日の第43回衆院選で民主党は、公示前議席よりも40議席増の177議席を獲得、11月27日に代表代行に就任した。
 民由合併後、小沢が最初に提携したのが社民党出身者で構成する民主党の派閥・新政局懇談会率いる横路孝弘だった。小沢と横路は安全保障面での政策を擦り合わせ、その後横路と旧社民勢力は小沢と行動を共にした。

┏ 鳩山由紀夫らの民主党 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

〔イ〕平成8(1996)年9月29日(月)鳩山由紀夫らが旧民主党を結党。
〔ロ〕平成10(1998)年4月、院内会派「民主友愛太陽国民連合」(民友連)に参加していた旧民主党・民政党・新党友愛・民主改革連合が合流して結成された。
  法規上では、1998年に旧民主党が各党を吸収したという形をとっている。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 鳩山由紀夫らの民主党 ┛

○ 熱の世界の底に到着したようだ。

 宝石や宝石で出来た花が見える。
 宝石で出来た鋭いイガイガのヘタに、宝石の花が咲こうとしている。
 しかし、まだツボミの状態で、硬くて中に閉じこもっている姫を取り出すことが出来ない感じだ。
熱の中で宝石できた花

○ 菱からメールが来ていた。

7月3日(火)、熱の底を歩いているようだ、命あるものは熱がある

菱への返信

 熱の底を歩いているようだ。
 そういう実感が足の裏にある。

 7月3日(火)、天之大神から( → 大神

「このまま行くと命を失うぞ」
「わしが言わぬとそなたは命を失う」
 という警告だった。
「神々がまさに動こうとしているその矢先にそなたがその動きを乱してはならぬ」
「そなたのいいところを失ってしまうぞ」

 という警告でもあった。

 熱の花の中に「命」の種があり、それが生きとし生きるものに熱を与え、命をかがやかせるのだ。
 熱の中で「善」も「悪」も育まれる。
 熱の中では善も悪もなく、ただ生かされるだけだったのだ。
 そういうことだったんだ。
 すごく納得できる。
 すぐにこの場を立ち去り、やり遂げるべきことをやろう。

7月4日(水)、メルマガ88号、標準理論の予言するヒッグス粒子の発見

 メルマガ88号の発行( → メルマガ目次)。

平成20(2008)年9月10日(水)に始動した大型ハドロン衝突型加速器 (略称 LHC) からヒッグス粒子の発見。
 多くの起点が平成20(2008)年になっている。
 アフィリエイトシステムの起点。
 アロンとベルゼブブへの呼びかけ。
 練馬からの移転。
 神奈川システム。
 東京スカイツリー。
 ジェイエイブラハム。
 ヒッグス粒子発見のための大型ハドロン衝突型加速器 (略称 LHC) 始動。

○ 翌日の朝日新聞と毎日新聞。

朝日新聞の一面と三面

朝日ヒッグス粒子の発見
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朝日ヒッグス粒子の発見
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毎日のヒッグス粒子の発見
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毎日のヒッグス粒子の発見
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  参考URL:http://kids.kek.jp/class/particle/class01-10.html

7月5日(木)、体育館でみんなで勉強する夢、来年の2月に誕生か

大飯原発(福井県)の送電の開始

請求書など一連の作業を確認しマスターの小さな整備

 朝の夢。
 大きな体育館で勉強会を開催するらしく、私のその準備に追われている。
 下のような配置の会場を設置した。
体育館に会場を設置
 演壇に向かって左手に「あのもの」の数名のグループがいる。
 演習机を利用した演習が終わったので、私は演習机を片付けに入った。
 「あのもの」たちは星印の付いた場所に座った。
 私はすぐに後ろに座った。
 学生時代の恋人もすぐ近くに見える。

 場面が変わると「あのもの」は私の右に座っている。

「足の先が冷たいの」
 と言って両足を抱えて冷たそうにしていた。
 見かねて私の両手で冷たくなった足を暖めてあげた。
 すると「あのもの」は体を丸めて私のほうに擦り寄ってきた。
 私を見上げて
「三ヵ月目なの」
 という。
 どうやら身ごもっているらしい。
 来年の2月に誕生するということか?

 また場面が変わった。

 私と「あのもの」は、平井大橋のような大きな橋を渡って、都心の方に歩いている。
「あのもの」は、ここで別れなければならないので、私に思いっきり抱きついてきた。
「また頑張るわ」
「迎えに来ているので、ここで」
 と言った場面で目覚めた。

○ 大飯原発(福井県)の送電の開始。

 6月16日(土)大飯原発(福井県)再稼働を政府が決定。
 7月1日(日)大飯原発(福井県)制御棒を抜き再稼動。
 7月5日(木)大飯原発(福井県)が送電開始。

○ 請求書など一連の作業を確認しマスターの小さな整備。

 6月29日(金)に神奈川システムが稼動して、請求書などの一連の文書が出た。
 今日が最終確認。
 これを踏まえてマスターの小さな整備を行った。
 これで日常的に動かすことが出来る。

7月6日(金)、巨大地震がやってくる夢

番号は「128」、投資金額「128億」、距離「122128」

 実加の夢。
「日中に池袋の震災対策を施している建物にいるとき、大きな横揺れに襲われる夢を見た」
 と語っていた。
 その話で思い出したように、美穂も昨日夢を見たという。
「自宅のマンションで美穂と光宮(みや)とユカで3人でいるとき、横揺れと縦揺れの大きな地震が何回もやってきた」

○ 順天堂大学病院で検査に日。

 主治医の表先生から
10月19日(金)の順天堂大学病院での診察が最後ですね。」
 と宣告された。
 次回からは開業医を紹介してくれるらしい。
 自宅から一番近いのは順天堂大学病院だったのだが・・

 順天堂大学病院での受付番号が「128」。

 支払のためにテレビを見ていると、ロシアが北方領土に「128億円」投資するという。
 支払を済ませて、自宅へ車を走らせていると自宅付近で「122128KM」の表示。
 「128」は、神武天皇が崩御された年齢でもあり、弟が亡くなった日でもある。

7月7日(土)、「神の粒子(ヒッグス粒子)」でメルマガ124号を発行

岩戸が自然に開かれた?96%の暗黒物質の世界と4%の標準理論

「神の粒子(ヒッグス粒子)」についてメルマガ124号を発行。
「神の粒子(ヒッグス粒子)」を探索する実験は平成元(1989)年から試みられてきた。
 巨大トンネルを備えた大型加速器内で陽子同士を衝突させ、そのかけらから「神の粒子(ヒッグス粒子)」を見つけ出そうというのだ。
 水素原子の質量に換算して100個以上の重い素粒子の探索が進み、今回、「125〜126個付近」〔125〜126GeV(ギガ電子ボルト)〕という範囲まで絞り込んだ。

 「新素粒子」は、こうした困難を乗り越えて得られた成果でもある。

 新素粒子発見の可能性のあるあたりは、150GeV 以下、230〜300GeV、及び470GeV 以上あたりと言われていた。

○ 面白いのは、平成天皇は125代目に当っていること。

 しかも、平成元年は「神の粒子(ヒッグス粒子)」の探索が始まった1989年に始まったこと。
 ・・この2点だ。
 数で表現されてくるときは絶対性をもって現れてくる。

○ 仕事から帰ってきて、横になると扉が開いてくる映像。

 平成22(2011)年12月14日に順天堂大学病院でみた「四角に対角線」の扉が手前に開いた。
四角の対角線
四角の対角線が開いた
 そのドアの中には、ドーナッツ状の黒い盛り上がりに燦然と輝く宝石のようなものが見える。
 心の神様が間髪いれず
「お父さん良かったね」
 と言ってくる。
 天之大神も
「そなたが無理をしなければ開く扉がいっぱいあったのじゃ」

 といわれる。

 96%の暗黒物質といわれているものは、4%の標準理論の輝く世界を目指すのだ。
 一つの道程として、この標準理論の世界があったのだ。
 よく分かった。

○ 昭和天皇の末弟の三笠宮さま(96歳)の容体についての発表。

 宮内庁は7月7日、東京都中央区の聖路加国際病院に6月15日(金)から入院中の三笠宮さまの容体について、僧帽弁閉鎖不全により心機能と血圧が低下し、鬱血性心不全と診断されて集中治療室(ICU)で治療を受けられていると発表した。
 腎機能低下により、尿が出づらい症状もあるという。
 僧帽弁閉鎖不全は、心臓の弁が十分に機能を果たさない症状で、三笠宮さまがこの症状で同病院に入院されたのは4回目という。
 宮内庁によると、これまでは投薬で症状が改善したが、「今回は少し様子が違う」と説明した。
 三笠宮さまは昭和天皇の末弟で、天皇陛下の叔父にあたり、皇室最高齢の96歳になられる。
 6月6日(水)に逝去した長男の寛仁親王殿下の葬儀で疲れがたまったなどとして、6月15日(金)に入院されていた。

7月8日(日)、天之大神「そなたの戴冠式じゃ」

展地バスケットの決勝戦で敗れる

 朝目覚めるとき
そなたの戴冠式じゃ
 という言葉を聞く。

 天之大神からの言葉だと思う。

 平成23(2011)年5月21日(土)に、この世の最後の守護神からの王冠をもらう映像を見ていたことを思い出す。

○ 田柄中学校で、展地はバスケットの決勝戦。

 決勝戦で敗れはしたものの、昨年から比べれば強くなった。
 2回続けて決勝戦に残れるのはすごいことだ。

7月9日(月)、メルマガ125号「じいさんからの教育」

 自分の声と違う自分の声、役員会

 朝目覚めてから、自分の声と違う自分の声を感じる。
 昨日の7月8日(日)
「そなたの戴冠式じゃ」
 という言葉を聞いた言葉の内実なのだろうか?

○ メルマガ125号「じいさんからの教育」の発行。

 平成7(1995)年6月の出来事を語り始めている。

対角線がある四角の図形は中心の一片だった

7月10日(火)、ミーティング、美穂が面接を受かった

 自宅に戻ったら、美穂が嬉しそうに話しかけてきた。
「美穂、面接に受かったんだよ」
「昨日寝るとき、神様に合格させて、とお願いして寝たら、今日起きるとき、面接合格の電話がきた夢を見たんだよ」
「そしたら、面接が合格したという夢をみたんだよ」
 実に嬉しそうないい笑顔だ。

7月11日(水)、メルマガ126号「鏡の間」、パジャマの上にワイシャツ

展地の三毛猫が死ぬ夢、菱から状況を聞いた

小沢一朗氏の結党大会、梅雨前線のため九州北部で記録的豪雨

 メルマガ126号「鏡の間」についてのメルマガ発行。
 朝メルマガを発行すると非常に疲れる。
 そのためか、ティーシャツパジャマの上にワイシャツを着て出てしまった。
 今週2回目だ。
 前回もメルマガを発行した日だったような気がする。

○ 中3の展地の夢の話。

 7月11日(水)に中学校3年の子が
「お父さん変な夢をみちゃったよ」
 と起きてきました。
「三毛猫を拾って家族で飼ってたんだけど、その三毛猫が死んじゃったんだよね」
「ただそれだけの話なんだけどさ」
 と話していた。
 こういう夢というのは、誰かが気持ちを飛ばしているということ。

○ 何とはなしに、菱と話になった。

「自分を外したのがいけない」
「興味を示す違った仲間がいる」
 そういう話だった。
「スジを違えたやり方はうまく行きそうにみえて、うまく行かない。」
 という私の考え方を伝えた。

 菱ががんばるというのであれば、私は関わらない。

 7月2日(月)のメールでは、
「この年で駆け引きはしたくありません。
 気持ちよく時間を過ごしたいです。」
 と書いてよこしたのはウソだったのだろうか?

 8月1日(水)に話してみようということになったが・・

○ 女房に話と、
「そんなのバカみたいじゃん」
「頑張ってるね、っていわれたいだけジャン」
「年寄りの世迷いごとよ」
「関わっちゃダメよ」
 うまく行っても絶対ジャマをされる。

○ 小沢一郎氏の新党結党大会「国民の生活が第一」。

○ 梅雨前線のため九州北部で記録的豪雨となった。
 7月11日(水)から7月14日(土)にかけて、活発な梅雨前線のため九州北部で記録的豪雨となった。
 気象庁は、7月15日(日)に「平成24年(2012年)7月九州北部豪雨」と命名した。

 こういうのって共時性があるのだろう。

7月12日(木)、女房が傍に寝ている夢、実加の新しい先生・・

久しぶりに天之大神の笑い声「そなたの子よ」

 夢の中で、女房が隣に寝ている夢をみた。
「これまで支えてくれたのだ」
 と夢の中で思っている。

○ 実加の順天堂大学病院。

 これまでの沢田先生に代わって、新しい先生になる。
 初めての先生のようで、手馴れていなといっていた。

○ 久しぶりに天之大神の笑い声。

 実加が
「神示を読むといいことがいっぱいあるんだとね」
「男の子とのいい雰囲気になるんだよね」
 と言ったのに対して私が
「神示をイロ恋に使っちゃあな」
 というと
「そなたもの」
 という天之大神の言葉だった。
「そなたの子よ」
「ワハハっ!」
 久しぶりに天之大神の大きな笑い声を聞いた。

7月13日(金)、三毛猫さんからの問合せ

 三毛猫さんからの問合せ。
「ひふみ神示の原典はどこにあるかご存知ですか?」
 というもの。
 7月11日(水)に展地が三毛猫の夢をみていた。

7月14日(土)、タツノオトシゴのような形の火を吐く龍神の赤ちゃん

『秀真伝』に竜君の記述、第26代継体天皇が即位された樟葉宮

「望んだとおりことが起きる」、天之大神の話

 西金砂神社の写真を撮りに行きたくて、7月16日(月)に行く予定で調整を始めた。
 西金砂神社のホームページを整理しようとすると、タツノオトシゴのような形の火を吐く龍神の赤ちゃんが見える。
タツの子
 心の神様の次元とは違う領域のものらしい。
 行く時期と整理する時期が違うのかも知れない。

 時を待ってみよう。

 昼前に自宅に戻るとタツノオトシゴのような形の火を吐く龍神の赤ちゃんの草むらのなかに隠れていった。
 草むらのなかに平面的に潜んでいるのだ。

○ お昼を取って少し横になると、私の心臓の上に大きな海ガメ(像ガメ)が乗ってくる。

もう少しで、お父さんの望んできたことが全てかなうようになるんだよ
 と心の神様が言ってくる。

 今年はカメの映像もよく見る。

 2月12日(日)「今日カメさんとはさよならだよ」といわれている。
 5月20日(日)「水槽の水が溢れカメが逃げ出そうとする夢」

○ 第26代継体天皇の樟葉宮跡(くずはのみやあと)の調査。

 その準備としてページの作成。
 交野天神社の入り口の樟葉宮跡碑
 樟葉宮跡の貴船神社
 交野天神社

○ 展地の修学旅行の説明会から女房が帰ってきた。

タツノオトシゴのような「己」の形をした雲が一個、空に浮いているのよ」
 家に着くなり私に話しかけてきた。
タツの子の雲
 このタイミングは、第26代継体天皇の「樟葉宮(くずはのみや)」を指し示している。
 これ似に記述が『秀真伝(ほつまつたゑ)』の御機の二十六〔鵜葺草葵桂の紋〕

にあった。
 『秀真伝(ほつまつたゑ)』御機の二十六〔鵜葺草葵桂の紋〕(鳥居礼編著、八幡書店、下巻P106-108 )
竜の子 千穂(ちほ)(うみ)に住み 竜の子は、千年は海に住みタツタ知る
タツタ知る 千穂(ちほ)(やま)に住み 千年は山に住み
(たつ)降(ふ)ると 千穂(ちほ)(さと)に住み 千年は里に住み、ツクバなる。
ツクバなる 三(み)生(い)き悟(さと)りて 三つの生き方を悟る。
となる   竜の君
<<中略>>    
三(み)つ知(し)れば 竜君(たつきみ)ごとく  
神(かみ)となる」 竜君(たつきみ)如何(いかん)」  
(たつ)は(ひれ) 水(みず)知(し)るゆえに  
鱗君(うろこきみ) 神祇鬼(かんつみおに)お  
三(み)つ知(し)れば 人(ひと)は神(かみ)なり」  

→ 大神

○ 平成24年7月14日(土)、竜(タツ)が空中に現れたことを受けて天之大神から、
「そなたたちが中心となって、世を治めよ」
「中心に光を集めて、その光をイッキに解き放て」
「苦しいときの現れは全て善となる」
 そういうお話だった。

7月15日(日)、目をやる先々に「竜(タツ)」が見えてくる

 恵比寿で美穂がプロモート用の撮影、木星食・・

 昨日「竜(タツ)」を見てから、常に見えるようになった。
 どういうことなんだろう?

○ 恵比寿で美穂がプロモート用の撮影だ。

 6月24日(日)に池袋に3人で遊びに行ったとき、スカウトされてきて、7月1日(日)に面接に行った。
 7月10日(火)に面接に受かったという連絡があった。
 今日がオーディション用の写真撮影だ。

○ 木星食。

 木星食は7月15日の昼過ぎに西の空で起こります。木星が月に隠され始める「潜入」は13時ごろで、月の高さは約30度あります。木星が月の裏から出てくる「出現」は14時ごろで、月の高度はやや下がって20度ほどになっています。
 東京の食の始まりは「 13時04.9分 」食の終わりは「 14時04.2分 」

7月16日(月)、第26代継体天皇の筒城宮・弟国宮・磐余玉穂宮

網目状のものにイモムシのようなものが引き上げられてくる映像

 第26代継体天皇が遷宮された宮の整理。
 筒城宮(つつき)
 弟国宮(おとくに)があったとされる乙訓寺
 磐余玉穂宮(いわれのたまほ)

 の下準備。

○ 整理を終えて心に浮かんでくる映像は、熱(あるいは光)のネットにかかっているイモムシに見える。
イモムシ
 平成22(2010)年8月17日(火)みた、東北に続いている大きな洞穴から巨大なイモムシが出て、ゆっくりと動き始める映像を見ていた。
 そのご白い防護服を着た数名の作業員が消毒作業を始めていた。
 この巨大なイモムシの動きは、「放射能汚染」の流れだったようだ。

 また、私は7月1日(日)に熱の網目状のところを通過していた気がする。

 今日見た映像は、熱の網目状光の網目状と表現していいものなのだろうか?
熱の網目状

7月17日(火)、東京は梅雨明け宣言

美穂のプロダクションとの契約書の郵送、展地の三者面談

 東京は梅雨明け宣言。

○ 美穂のプロダクションとの契約書の郵送。

 展地の三者面談。

7月18日(水)、メルマガ127号の発行メルマガ89号の発行、

地底の空洞から「アシモ」の一群の守備兵

 メルマガ127号「宿命と運命 〜 天使とはいるのでしょうか 〜 」の発行。

メルマガ89号の発行( → メルマガ目次)。

○ 地底の赤茶のネットで防護されていた空洞から平成23(2011)年6月30日(木)に見た「アシモ」の一群の守備兵が上がってくる。
熱の網目状
ホンダのアシモ
 戦いが始まろうとしているのだろうか?

○ 広瀬さんのムー大陸を遠望するかのような四角い升目のような島々の映像。

 出口王仁三郎が言っていた75声の配置だろうか?
 「声」で語るということでもあるが・・
75声の配置

○ 「ハナさんメール」。

 メールでのやり取りでは何も変わらないだろうが、お元気な方だ。

7月19日(木)、「全てを語ってそれが全て虚構だったら・・」

拝殿に八咫烏が現われる

 眠りから目覚めるとき、
「全てを語ってそれが全て虚構だったら、いったいどうなるのだろう・・」

 という恐怖心を覚えながら目覚めた。

○ 氷川神社の拝殿に行ったとき、私の心臓に重なって八咫烏が浮いて見える。
 八咫烏の大きさは、拝殿の庇の高さ位だ。
 八咫烏は、飛鳥路を守護し、神武天皇の道案内に立たれている。

○ 昨年に続きボリショイサーカスの無料チケット、8月5日(日)のことだ。

○ 「離さん」から返信が来て、私に引き合わせたい方がいるようだ。
 趣旨は、
「その方から学んだ方がいいよ」
 というものだった。
 朝の拝殿でみた八咫烏とは、おそらく「この人」だろう。
 会うには会う手順が違っている気がする。
 八咫烏もこの世にやってきているということを知っただけでも収穫だ。
 わが友よ!
 お会いするときにお会いできるだろう。

 またルシファーについては語っていけないらしい。

 天譲日天之狭霧命・国譲月地之狭霧命の時代の物語だ。
 今の時代に語っては混乱をもたらすだけだ。
 これからの時代は、国常立尊が天照皇大御神を奉じていく時代だ。
 そういう風になろうとしている時に、ブレーキをかけてはいけない。
 「離さん」はいいフィルターになってくれている。

7月20日(金)、「私がいなくともあなたはやりとげられるだろう」

拝殿の八咫烏が稲穂をくわえて飛び立とうとしている

 昨夜到着した「離さん」メールを読んでベットに入った。
 朝声を聞きながら目覚めた。
「私がいなくとも、あなたはやりとげられるだろう」

 八咫烏命の声だと思う。

 平成23年の9月から10月にかけて見ていた青色の服を着た青年が横笛を吹いているのが見える。
 御嶽神社に向かっていると神社の上部で、宇気母智神が横笛を吹かれている。
 クロ犬も宇気母智神に寄り添っている。
 氷川神社に到着すると、昨日の八咫烏が稲穂をもって、富士山の方角に飛び立とうとしている。
 横笛を吹かれているのは、「富士山」に関係しているのだろうか?

7月21日(土)、菱は相変わらず「朝鮮人参の手荷物は・・」

 菱は相変わらずだ。
「朝鮮人参の手荷物は・・」
 うまくいくわけがないのに労力の無駄遣いだ。
 うまくいっているのならとうの昔に誰かがやっている。

 こんなことばっかり言っていると、みんなに敬遠されちゃうけどな。

7月22日(日)、席書大会に行くとき「ベガとアルタイルは・・」

 太陽フレアーの還暦、心の神様からの沢山の教材

 席書大会に行くとき光宮(みや)が話していた。
「ベガとアルタイルは、太陽よりズ〜っと大きいんだよ」
 七夕の物語のお話らしい。

 今日は太陽フレアの還暦になっているので、妙に印象に残った。

○ 9時30分から席書大会。
 美穂と光宮(みや)が書いているのをみて、
「大きく成長してくれたな」
 と思う。

○ 太陽フレアの還暦。

 どんなものでも月日が経っていく。

○ 明日の早朝発行する128号のメルマガの発行準備をした。

 草稿を整えて少し横になった。
 遠い宇宙から螺旋状の光をみる。
螺旋状の光
「ミカちゃんの名前はミカっていうんだよ」
「だからお父さんのお名前はミカ得るなんだよ」

「素戔嗚尊のことはいっちゃいけないことなんだよ」

「それでも言わなきゃいけないことなんだよ」
「素戔嗚尊のことを書くと、大きく変わるんだよ」
 おそらく、書いたものを「読む」から、「黄泉国(よみ)」の状況が手に取るように判るようになるのかもしれない。

 お父さんが前に探求していた血管が因縁なんだよ。

 因縁で縦糸と横糸で織り込まれているんだよ。
因縁で縦糸と横糸で織り込まれている
 あまりに多すぎて、記憶に留めておくことが出来ない。
 出口王仁三郎の日月地の配置状況図が大きく変動していることも示されてきた。
 大きな変革が押し迫っていることらしい。

7月23日(月)、「岩戸を開くにあたってアマテラスとスサノオ」

 メルマガ128号を発行。
 「岩戸を開くにあたってアマテラスとスサノオ」がテーマ。

「離さん」メールがまた来ている。

 ここまで来たら、やりきる、と決意。

7月24日(火)、メルマガ129号「国生みレポート」のプレゼント

 美穂の三者面談

 メルマガ129号「国生みレポート」のプレゼントの告知。

○ 美穂の三者面談

7月25日(水)、今上天皇が飛行機に乗り込もうとされる映像

 「伊邪那岐尊と伊邪那美尊の未完の国生み」

 朝の何気ない映像。
 今上天皇が飛行機に乗り込もうとされる映像。

○ セミナーに向けた準備を急ピッチに進めている。

 「伊邪那岐尊と伊邪那美尊の未完の国生み」の準備。

7月26日(木)、早朝「なでしこジャパン」の勝利

 パウリの宇宙時計からフォトンベルトの整理

 日本時間26日午前1時(現地時間25日17時)「なでしこ−カナダ戦」
 「 2 × 1 」で「なでしこジャパン」の勝利。

○ パウリの宇宙時計からフォトンベルトの整理。

 八咫烏に関わる整理をしているときに、サッカーの試合からオリンピックが始まったことになる。

○ 男子のサッカーも始まった、「スペイン vs 日本」。

 日本時間26日午後22時45分(現地時間26日14時45分)「スペイン vs 日本」
 「 0 × 1 」で「ジャパン」の勝利。

7月27日(金)、大阪のセミナーに向けて出発・・

 夜、大阪のセミナーに向けて出発。

7月28日(土)日本時間の5時、第30回ロンドンオリンピック開幕

継体天皇の即位された宮へ、大阪でセミナー(第一日目)

「これから、2009年の出来事が凝縮して現われてくる」

 ロンドンオリンピックの正式な開幕は、日本時間の7月28日(土)5時からだ。
 ロンドンと日本の夏時間の時差は8時間なので、現地では7月28日(土)午後21時から開幕式が行われる。
 日本でロンドンオリンピックの開幕式が生放送されるのは、30分前の7月28日(土)4時30分から8時まで。
 NHKで放送される。

 開会式の30分前から生放送の予定。

○ ラジオで開会式を聞きながら、第26代継体天皇の樟葉宮跡(くずはのみやあと)の参拝。
 交野天神社の入り口の樟葉宮跡碑の前に車を留めて、交野天神社に向かった。
 樟葉宮跡の貴船神社へ向かう参道を歩いていると
「そなたたちが通った路じゃ」
 と言われた。

 第26代継体天皇の時、女房も一緒にいたものらしい。

 次に第二の宮にあたる筒城宮(つつきのみや)を参拝した。

 筒城宮(つつきのみや)参拝後、聖火の登場だった。

 開会式が終了してから、弟国宮(おとくに)があったとされる乙訓寺に着いた。

 「 2012.7.31 23:41 」発信の情報として伝えられたこと。

 ロンドン五輪の7月27日(日本時間7月28日)の開会式で、入場行進を終えた日本選手団が誘導の不手際から五輪スタジアムの選手エリアに入れず、終盤のクライマックスとなる聖火台への点火に立ち会えなかったことが7月31日(火)に分かった。
 大会組織委員会は、選手の体調管理を考慮し行進後にそのまま選手村に帰るルートも用意していた。
 約40人が参加した日本選手は多数が帰る予定だったが、誘導の混乱から最後まで参加を希望していた選手まで場外に出され、再び戻ることができなかったという。

○ 大阪でセミナーの第一日目。

○ セミナーの途中で
「これから、2009年の出来事が凝縮して現われてくるんだよ」
 と心の神様から女房が言われたのだという。
 記録として残す。

7月29日(日)、大阪でセミナー(第二日目)

 大阪でセミナー(第二日目)。

7月30日(月)、疲れが残る中の仕事、菱からの相談とは・・

 疲れが残る中の仕事。
 幾人かのメールの対応に追われる。

○ 菱からの相談があるとメールが入っていた。

「金の流れに入れ込みたいのだが、どうだろうか?」
 という相談だった。

7月31日(火)、「あなたは来月いっぱいよ」と次げられる夢・・

 次の夢を見ながら目覚めた。
 uchi が私に次のように言う、
「あなたは来月いっぱいでいらないみたいよ」
 そこに代表が入ってきた、
「あなたが言えないみたいだから、私が代わりに言ってあげたわよ」
 バツが悪そうに
「実は・・」
 と話し始めてきた。
「理由は何ですか?」
 と問いかけ、
「そちらの都合ということでならいいですよ」

 と答えた。

 昨年の平成23(2011)年12月10日(土)(皆既月食のあった日)も、3月末日で辞めるという趣旨の夢を見ている。
 この時は、鳴路さんの背後で鼓が糸を引き、私に対して職を辞すように言うようにと操ろうとしていた。
 夢の中とはいえ、言葉として発せられているということだ。

8月1日(水)、実加「3億円当たる夢を見た」、メルマガ90号・・

 新人で「26」のコード

 朝の実加の夢。
「3億円当たる夢をみた」
 そういえば私も3月17日(土)に宝くじに当たる夢を見たことを思い出した。

メルマガ90号の発行( → メルマガ目次)。

 メルマガ発行記録用紙が「82-90号」で終わりだったので、次の用紙を準備しようとすると、
「次の用紙はもうない」
 と言われる。
 同じようなことを何度か言われてきたが、今日の言葉には少し緊迫感がある。
 しかし、平成21(2009)年6月12日(金)
「この宮は、間もなく閉じる」
 とか、そういう風に言われてきたが、まだ現状のままだ。
 実際はどうなのだろうか?

○ 新人で「26」のコードが登場した。

 大阪のセミナーであれほど口を酸っぱく言ってきた転換点としての「26」だ。
 一番の弱点になっている経理の仕事をされるようだ。

○ 8月1日(水)夜、天之大神のお話。→ 大神

「今そなたは危ない橋を渡ろうとしておる」
「アロンもベルゼブブも遠い昔の話じゃ、ほじくり返してはならぬ」
「アロンもベルゼブブもわしを越えることなどできぬ」
「過去も現在も今にある」

「そなたは何じゃ」

 と問いかけてくれた。
「私は天之大神の息子です」
 と答えた。
「ワシはなんじゃ」
 とも尋ねられた。
「私の父です」
 と答えた。
「それでよい」
「よくよく審神せねばならぬ」

 とのことであった。

 大阪セミナーで「光」が海洋に強烈な光で侵入しようとしている説明をしたとき、「光が届かない熱世界」に「光のまま侵入する」のは論理矛盾であると、大阪セミナーのとき気付いていた。
「ひょっとするとルシファーの犯した過ちを犯そうとしているのかもしれない」

 そういう予感が頭をかすめた。

 平成24年7月14日(土)に天之大神にお聞きしたと思った
「そなたたちが中心となって、世を治めよ」
「中心に光を集めて、その光をイッキに解き放て」
「苦しいときの現れは全て善となる」
 この話は何だったのだろう?
 私は「中心」を「熱の中心」と理解したが、「熱の中心」は「光が届いてはいけない」世界だ。
 「熱の中心」で「光」を解き放つこと自身が、新たな九頭龍を生む。
 論理矛盾ではないか。
「光」は「光」、「熱」は「熱」だ。

8月2日(木)、奈良県の竜門岳と烏の塒屋山(からすのとややま)

セミナーをやり遂げたことの幸福感、「あなたのところに行きたい」

 昨日、天之大神より、
「アロンもベルゼブブも遠い昔の話じゃ、ほじくり返してはならぬ」
「アロンもベルゼブブもわしを越えることなどできぬ」

 という言葉を聞いて安堵感をもった。

 私は「光の届かない熱の領域への入り口」にいるのだと思う。

 ここから先に進めば、ルシファーの犯した論理矛盾の世界だ。

 6月23日(土)に、霧の中に隠れているレバーを押し上げると下降を始め、「光の届かない熱の領域への入り口」に到着したようなのだが、今度は上昇する指示を出した。

時空を移動するレバー

「秦の始皇帝のような人物」  「光の届かない熱の領域への入り口」から脱しようとすると、赤茶の服装をまとった「秦の始皇帝のような人物」が現れて、私に「巻物」を広げて読み上げようとしてきた。
 罪状か何かを読みあげようとしているらしかった。
 聞いている時間は残されていない、と自覚して急いで上昇した。
 「秦の始皇帝のような人物」は、追尾の縄を投げたようにも見える。
 追尾の縄が私を絡め取ろうとしたした瞬間に、私は東の門をくぐった。
 追尾の縄は、東の門に絡まりつき、「秦の始皇帝のような人物」を引き寄せて、追尾の網の中に閉じ込めてしまったようにも見える。

 2009年からの一連の動きを振り返ってみた。

 熱を含む水の中に進入していった「光」の軌跡を、八咫烏命は守ってこられて来たようにも見える。
 平成21(2009)年3月7日(土)〜8日(日)和歌山県丹生津姫神社から・奈良県の室生寺に行ったとき、
「そなたの苦労を見るに忍びないので、立ち寄っていかれよ」
 と八咫烏命から声をかけられ、宇陀の八咫烏神社に立ち寄ったことがあった。
 今にして思えば、「光の届かない熱の領域」であるがゆえに、「苦労」があったものらしい。

 「光の届かない熱の領域への入り口」の記念碑として私はモニュメントを残した。

 それが吉野と宇陀の境にある竜門岳烏の塒屋山(からすのとややま)だ。
 光の世界から「光の届かない熱の領域」へ入る者への警告として残しておこう。
 さらに物語として残しておこう。
 ルシファーが囚われの身となり、私も天之大神の助言がなければ身が持たなかったものとして、物語にしたためておこう。
 以後同じような過ちを犯さないために・・

○ セミナーを開催したことの幸福感がいっぱい残っている。

 人前に姿を表し、声を発して語り、一つづつ思い出に残す。
 私のような課題をなんとなく不思議に思っている方々がいることを知って、非常に勇気付けられた。

 セミナーで知ったあの石は非常にいい。

 石自身が強い思念波をもつ。
「あなたの元に行きたい」
 と石は言われる。
 そういう願いはかなえられるだろう。

8月3日(金)、「おい久しぶりじゃねえかよ」と相棒のカラス

休みの都合がつかず役員会の欠席、女忍者の登場

 家を出ようとすると、突然私の口をついて出てきた言葉があった。
「おい久しぶりじゃねえかよ」
「あっちの世界はどうだったんだよ」
「俺にも教えろよ」
 相棒のカラスの声だった。

 ようやく元の場所に戻ってこれたようだ。

 私に語りかけてきてくれたのは、平成23(2011)年10月27日(木)に、天之大神の元へ戻った後、私のところにやってきた相棒のカラスだ。
 私は、相棒のカラスとともに平成23(2011)年10月28日(金)に、噴水のところにメヴィウスの輪を据えたのだ。
 その翌日の平成23(2011)年10月29日(土)
「そなたを違うステージにつれていくためにやって来た」
 という方が居られたのだが、気になることがあって違うステージに行かず、6月23日(土)に熱の世界に再度降り立ったものらしい。
 再び、元の場所に戻り、天命を受ける気持ちの準備がついた。

 8月1日(水)に天之大神に答えたように

「私は天之大神の息子である」
 秩序を破っていいものではない。

○ 休みの都合がつかず役員会の欠席。

 これまで最優先に考えてきたことであったのだが、気の流れが変わった気がする。

○ 自宅に戻ると、玄関前で薄黒(灰色)の忍者服を着た「女忍者風の者」が控えて私を待っている。

 どういう場面をみているのだろうか?

 平成23(2011)年4月28日(木)薄黒のなめ皮の半袖のジャンパーのようなものを着た「女の密偵らしき人物」がいるのを自覚した。
 そして、平成23(2011)年4月30日(土)鬚面の「小太りの大男」に「女の密偵らしき人物」が、「あの方」の元で働かせてくださいと願い出ていた。
 その「女の密偵らしき人物」と薄黒の忍者服を着た「女忍者風の者」は別人のようにもみえる。

8月4日(土)、ロンドンオリンピックの男子サッカー(エジプト戦)

 今日はゆっくりと自宅でオリンピック観戦。
 特に男子サッカーのエジプト戦が見たかった。
 結果は、「3−0」で勝利。
 男女共に準決勝に駒を進めた。

8月5日(日)、白日夢「檻のなかにいる虎やライオン」

有明コロシアムでボリショイサーカス、女子マラソン

ビッグベン、ヴィクトリア記念堂の噴水、バッキンガム宮殿

 朝、白日夢をみる。
「虎かライオンに見えるモノが、檻の中にいる」
 今日、ボリショイサーカスに行くために見た映像だろうか?

○ 10時30分から、有明コロシアムでボリショイサーカス。

 その足で、ジョイフルに買い物に出かけ、家に戻ったのは5時過ぎ。

○ 夜の7時から、女子マラソン。

 テレビを見ていて、ヴィクトリア記念堂の噴水には見覚えがあった。
 さらにビックベンもある。
 さらにさらにバッキンガム宮殿もある。
ビックベン(時計台)

ビックベン(時計台)

 話を整理しよう。
 ビックベン(時計台)を西に向かうと、セントジェームズパークがある。
 セントジェームズパークの南側の道を西に向かって歩いていくと、「クイーンズガーデン広場」に到着し、ヴィクトリア記念堂の噴水があった。

ヴィクトリア記念堂の噴水

 ヴィクトリア記念堂がある「クイーンズガーデン広場」はバッキンガム宮殿の前にある。
 つまり、ビクトリア記念堂の噴水とは、バッキンガム宮殿の東側にあるものだ。

ヴィクトリア記念堂の噴水の天使

ヴィクトリア記念堂の噴水の水
ヴィクトリア記念堂の噴水の水からみるバッキンガム宮殿。

バッキンガム宮殿

バッキンガム宮殿門扉の紋章

 バッキンガム宮殿の紋章は左が「ライオン(獅子)」で右が「ユニコーン(一角獣)」だ。
 門扉に掲げられているその姿は、「檻のなかにいる」ようにも見える。
バッキンガム宮殿門扉の紋章
(※)イギリスの国章(イギリス国王の紋章)
 イングランドを象徴するライオンとスコットランドを象徴するユニコーンが盾を支えている。イギリスの古くからの伝説では、ユニコーンはとても危険な獣のため、この国章では鎖でつながれている。
 盾の中に2組配された金色のライオン3頭は、イングランド王室紋章、金の地に赤いライオンはスコットランドの紋章、竪琴はアイルランドの紋章である。
 盾の上には、冠をかぶったライオンがいる。
 ライオンのかぶっている冠は、イギリスの代表的な冠で、このライオンはイギリスを守っている、という意味がある。
 盾の周囲はガーター勲章で、フランス語で
  "HONI SOIT QUI MAL Y PENSE"
  (英: "Evil to him who evil thinks",
     "Spurned be the one who evil thinks",
    or "Shame upon him who thinks evil upon it"、
    思い邪なる者 災いあれ )
  の文字が記され、下部のリボンにはイギリス(とイングランド)の
  "DIEU ET MON DROIT"
  (英: God and my right、神と我が権利)

  という標語が記されている。

 平成23(2011)年10月27日(木)平成23(2011)年10月28日(金)の夢の場面を振り返って見よう。
 上の光景は、私の夢の場面と一致する。
 平成23(2011)年10月27日(木)に、天之大神の元へ戻った後、私は時計台から外に出た。
 そして、相棒のカラスが私の元にやってきたのだ。
 私は、相棒のカラスとともに平成23(2011)年10月28日(金)に、噴水のところにメヴィウスの輪を据え、西側に見える宮殿を伺ったのだ。
 そして今日、「虎かライオンに見えるモノが檻の中にいる」白日夢を見ている。

8月6日(月)、原爆投下から67年となる「原爆の日」

 原爆投下から67年となる「原爆の日」に、元米大統領の孫、平和式典に初参列。
 広島、長崎への原爆投下を命じたトルーマン元米大統領の孫クリフトン・トルーマン・ダニエルさん(55)が8月6日(月)、平和記念式典に初めて参列した。
 ダニエルさんは終始、口を真一文字に結んで厳しい表情を崩さなかった。
 「原爆の子の像」のモデルとなった故佐々木禎子(さだこ)さんの兄で、ダニエルさんを招いたNPOの代表、雅弘さん(71)と手をつないで1分間の黙とうをささげた。
 式典後に記者会見したダニエルさんは「私が広島にいることを許さない人もいるかもしれないが、米国に帰って核兵器をなくす活動を続け、広島で会った被爆者の心に応えたい」などと語った。

8月7日(火)、1時にサッカーなでしこのキックオフ(フランス戦)

中小の7会派が野田佳彦内閣「不信任決議案」を衆院に提出

 日が変わって8月7日(火)1時、サッカーなでしこの準決勝(フランス戦)。
 結果は、「2 × 1」で勝利。
 怒涛のフランスの攻撃をよく凌いだ。
 次はアメリカとの決勝戦だ。

○ 8月7日(火)夕方、野田佳彦内閣「不信任決議案」を衆院に提出。

 消費増税に反対する自民党と公明党を除いた野党の7会派は、8月7日(火)夕方に、不信任案を共同で提出した。
 野党7会派とは、
  みんなの党、
  国民の生活が第一、
  共産党、
  社民党、
  新党きづな(内山晃)、
  新党改革(舛添要一)、

  新党日本(田中康夫)。

 こうした動きを受けて、自民党は8月7日(火)夜の役員会で、8月8日(水)午前までに野田佳彦首相から衆院解散の確約がなければ、8月8日(水)午後に内閣不信任決議案と首相に対する問責決議案を提出する方針を決めた。

○ 今日のオリンピックの予定は・・

 23:30に卓球女子の決勝戦(対中国)。
 結果は、「 0 - 3 」で中国の優勝で、日本は銀メダル。

8月8日(水)、1時にサッカー男子のキックオフ(メキシコ戦)

韓国風の童謡や中国風の童謡を歌う少女達

心臓の通帳に記帳されている数字の映像

マイルドセブンが「メビウス」に名称変更

 日が変わって8月8日(水)1時、サッカー男子の準決勝(メキシコ戦)。
 結果は、「3 × 1」でメキシコの勝利。
 最初の得点は日本だったが、日本と同じスタイルのメキシコに押し込まれた。
 最終戦の土曜日は、韓国と銅メダルをかけて闘う。

○ サッカーを見終えてすぐにベットに入った。

 頭の中で、韓国風の童謡を女の子たちが歌っている。
 同じように中国風の童謡を女の子達が歌っている。
 こういう風に頭の中で歌が聞こえるときというのは、どういうときなのだろうか?

 童謡や聖なる歌。

 穏やかなココロの状態を示します。
 また日常のゴタゴタから解放され静かな暮らしを求めているのかもしれません。
 運気は上昇!幸運に恵まれそうです。
 何か心配事を抱えているなら、近く解決の糸口が掴めるなど明るく開けてきそうです。

○ 心臓の通帳に記帳されている映像。

 「ゼロ」が幾つついているのだろうか?
 数え切れないくらいだ。
 但し、「1,000,000,000」(10億)まではカウントできる。

○ マイルドセブンが「メビウス」に名称変更。

「日本たばこ産業(JT)」は、2012年8月8日(水)、「マイルドセブン(MILDSEVEN)」のブランド名称を、全世界において「メビウス(MEVIUS)」に変更すると発表した。
 またこれに合わせ、デザインも世界で統一する。
「マイルドセブン(MILDSEVEN)」は、1977年に日本で発売され、その後各地域に広まったブランド。
 日本たばこ産業側では今回、ブランド力の強化を図るとして、新しいブランド名称「メビウス(MEVIUS)」を用いることとなった。
「メビウス(MEVIUS)」は「メビウスの輪(こちらはMobius)」などで有名な図形の名称そのものではなく、日本たばこ産業側の造語。
 説明によると、「MILDSEVEN」の「M」と「S」を受け継ぎながら、進化「Evolution」を意味する「E」と「V」を加え、さらにブランドの「I」とお客様の「U(YOU)」とのつながりを表現。「MILDSEVEN」のブランド価値を引き継ぎながら、世界のお客様とともに終わりなき進化をしていくグローバルプレミアムブランドでありつづけたいという意思を込めた、という。
 つづりは異なるが、図形の「メビウス」の意味も多少は含めているように見える。
 また同時にデザインも変更。
 現在のマイルドセブンの「青の色調とシンボルマーク」を引き継ぎつつ、流れるように広がる曲線を採用。
「お客様とともに終わりなき進化を続けていくブランドの姿勢」を視覚的に表現したものになるとのこと。
 ブランド名などの変更だが、日本では2012年11月から新デザインに変更(この時点ではブランド名はマイルドセブンのまま)、2013年2月上旬から「メビウス」に名称も変更する。
 海外では先行する形で2012年4月以降、新デザインへの切り替えを開始しており、今後1年をめどに新ブランド名への切り替えを予定している。

8月9日(木)、67年目の長崎、「近い将来」から「近いうち」へ

「神の力の表に顕われて、万(よろず)因縁いづるとき来ぬ」

 長崎の日から67年経った。

○ 「近い将来に信を問う」から「近いうちに信を問う」に変更。

 野田佳彦首相は8月8日(水)夜、自民党の谷垣禎一総裁、公明党の山口那津男代表と国会内で会談し、消費税増税を柱とする社会保障・税一体改革関連法案を成立させるとともに、衆院解散の時期については「成立した暁には近いうちに信を問う」ことで合意した。
近い将来に信を問う」から「近いうちに信を問う」と変更されたことで、1歩踏み込んだ表現となった。
 自民党は内閣不信任決議案と首相問責決議案の提出を当面見送ることを決めた。

 一体改革法案は8月10日(金)に成立する見通しとなった。

 谷垣氏は会談後の記者会見で、40分間に及んだ会談のうち冒頭の8分を除き首相と2人だけだったと明かした。
 衆院の解散時期について「寝言でも言うつもりはない」としてきた野田佳彦首相が自民党の谷垣禎一総裁との会談で、「近いうちに国民に信を問う」と踏み込んだ発言をしたのは、「政治生命を懸ける」としてきた消費税増税を柱とする社会保障・税一体改革関連法案の成立を図るためだった。
 解散時期は特定されなかったものの、8月8日(水)夜、32分にわたり2人だけで話し合ったことで「密約」があるとの臆測を呼んでいる。

 というわけで、8月7日(火)に中小野党7会派によって提出された内閣不信任案は・・

 ・・今日の国会審議を経て否決されることになった。
 自民党と公明党は欠席。

 こういう政局を見ていると、つくづく思う。

 こういう時期にこういう駆け引きをやっているようじゃ、日本という国がもたなくなるなぁ。
「何をどのように決断し、どのように実行していくか」
 明確な指針が今の日本には無くなってしまっている。

○ 朝、自宅を出るときに浮かび上がってくる声、

神の力の表に顕われて、万(よろず)因縁いづるとき来ぬ
 そういう声だ。

8月10日(金)、なでしこジャパンの決勝戦「 2 × 1 」で銀メダル

(バッキンガム)宮殿から10時50分に黒い車の車列が出はじめる

韓国の李明博(イミョンバク)大統領が島根県・竹島に上陸。

増税一体法案が参議院で可決、2012年7月28日(土)第26代継体天皇

「平成21(2009)年の時の状況」の整理

 早朝の3時45分、なでしこジャパンの決勝戦(対アメリカ戦)。
 結果は、「 2 × 1 」で銀メダル。
 これでオリンピックが終わったと実感。

○ (バッキンガム)宮殿の門扉で誰かが何かの作業をしているのが見える。

 何をしようとしているのだろうか。

 10時50分に黒い車の車列が出はじめて行った。

○ 韓国の李明博(イミョンバク)大統領が島根県・竹島に上陸。
 政府は8月10日(金)、韓国の李明博(イミョンバク)大統領が島根県・竹島に上陸したのを受け、抗議のため武藤正敏駐韓大使を一時帰国させるとともに、さらなる対抗措置の検討に入った。
 野田佳彦首相は同日の記者会見で
 「竹島が歴史的にも国際法上もわが国固有の領土であるという立場と相容れず、到底受け入れることができない。日本政府として毅然とした対応をとっていかなければならない」
 と強く非難した。
 一方、玄葉光一郎外相は記者団に武藤大使について
「いつソウルに返すかは決めていない」
 と述べ、今回の措置が事実上の召還にあたるとの認識を示した。

○ 増税一体法案が参議院で可決。

平成24(2012)年7月28日(土)、第26代 継体天皇の3つの宮跡【4個所】の整理を終える。
 残された課題は地図の作成だ。

○ 「平成21(2009)年の時の状況」の整理も終える。

 7月28日(土)の大阪セミナー中に女房が心の神様から、
「これから、2009年の出来事が凝縮して現われてくるんだよ」
 と言われてから整理に入ったものだ。
 テーマを簡単に言うと
「怒りと憎しみ」「暴力と破壊」
 マスクと株式会社安心
 キーワード広告と宇宙船だった。

✓ฺ 1月13日(火)、「火の国の燃えカス」は熱の中の愛を得て成長

✓ฺ 1月23日(金)、高龗神はどこからやってきたのか?
           九頭龍とは何か?
✓ฺ 2月8日(日)、奥の方から濁流が・・
      「7月の状況」と「9月の状況」を示される
✓ฺ 2月から9月にかけて6回の旅行。
✓ฺ 6月23日(火)、岡本三典さんの逝去。
✓ฺ 大津シノ宮、第一次天孫降臨と第二次天孫降臨。
✓ฺ 民主党の圧勝。
✓ฺ 鵄さんの逝去。
✓ฺ マスクと株式会社安心。
✓ฺ キーワード広告と宇宙船。

8月11日(土)、日が明けてすぐに出口王仁三郎(須佐之男命)の夢

サッカー男子の韓国戦「 0 × 2 」で完敗

私の100倍くらいある大きな手が私をツマミあげようとする映像

毎日新聞の夕刊に「エモテント池田さん」が載っている!

 日が明けてすぐに出口王仁三郎(須佐之男命)の夢をみた。

 私は日本各地の旅を終えて、ご先祖様に報告するために山形に戻っていた。
 私の元に出口王仁三郎が訪ねてくるという。
 外に出てみると、鳥海山の方角から近代的な戦車が細い道を目いっぱいにして動いてくる。
 中から2メートル30センチくらいありそうな大男が出てきた。
 この人物が出口王仁三郎らしい。
 王仁三郎は私に一礼すると、実家の中にいる母に挨拶に行った。
 私を預かるのでその旨の承諾を得に行ったらしい。
 母の承諾を得たと、王仁三郎は私に合図を送ってきた。
 その視線を確認し、私は近代的な戦車の後部のドアを開けた。
 中は6人から9人乗りになっているようだ。
 5〜6名乗り込んでおり、私は後ろの列に案内された。

 場面は、王仁三郎の自宅に変わった。

 私は日本各地の旅で疲れていたので、大きな布団に横たわっていた。
 そこに、王仁三郎が入ってきて休み始めた。
 寝相が悪く、寝床のあちこちをゴロンゴロンしている。
 ついには寝床からはみ出す始末。
 再びおきだしては寝床につくのだが、またまた違う場所にはみ出す始末。
 こういうことを3度繰り返した。
「これだから王仁三郎の奥さんも一緒に寝れないんだ」
 と思った。
 王仁三郎の奥さんは三瀬の伯母さんである。

「お話したいことがあります」

 と、王仁三郎を揺り起こした。
「お話したいことは尽きぬほどあるのですが、どういうことから聞きたいでしょうか」
 と質問した。
「話すべき事柄はあなたが一番よくご存知のはず」
「そのことから伺おう」

 お互いに端座すると、場面は海岸の洞窟の中に変わった。

 波頭が泡立ち始めたのをみて、
「あれがアワナギ命アワナミ命で、これからの世の中の状況になります」
 と説明した。
「そういうことであれば、ちょっと想像力を働かせれば解ることだろう」
 という応答がかえってきた。

「天之岩戸開きが行われました」

 と報告し、
「あっ、千引の岩戸開きの際は大変ありがとうございました」
 とお礼を言った。
 この場面で、王仁三郎が須佐之男命であることに気付いた。

 それ以降、つらつら語ったのだがよく覚えていない。

 王仁三郎に報告している自分と、王仁三郎と今後の日本の導き方について相談している自分がいる。

 二人の自分が同時に須佐之男命と話し合っている。

 今後の日本の導き方については、黒住教から始めなければならないだろう、と私は語った。
 平成8(1996)年6月11日に天明の元を訪ねたとき、黒住宗忠の霊姿が現れて、
「天明のもとを訪ねてワシのところに来ぬとスジを違えるぞ」
 と言われていたことを守りたいと思った。
 どのように進めていくかについては、追って連絡があるという。

「そなたの真心、確かに受け取った」

 と王仁三郎の須佐之男命が言われた。
 千引の岩戸開きが行われ、私が日本各地の旅に出る前も王仁三郎とのこういう夢を見たことを思い出した。
 夢の記録として残しておく。

○ サッカー男子の韓国戦「 0 × 2 」で完敗

 早朝の3時45分、サッカー男子の三位決勝戦(対韓国戦)。
 結果は、「 0 × 2 」で完敗。
 前日の竹島問題もあって後味の悪いものになった。

○ 私の100倍くらいある大きな手が私をツマミあげようとする映像。

 仕事場の2階を東方向に歩いていると、背後から私の100倍くらいある大きな手が現れて、私をツマミあげようとしている。
 今日の朝の王仁三郎の夢、
「私を預かる」
 という言葉に対応しているのだと思った。

○ 毎日新聞の夕刊に「エモテントの池田紗也加さん」が載っている!

 4月13日(金)、「エモテントの池田紗也加さん」からメルマガ広告を出させて欲しいというお願いが来た。
 4月7日(土)4月8日(日) に渋柿石けんの新聞広告を書写して、「ワキガ対策」のテキストを作っていたときなので、まさに奇跡的なタイミングだった。
 4月13日(金)にはこういう感動があったので、すぐさま菱に報告した。
 同時に kenichi の件も含めて大きな区切りがついた、とも報告。
 腹も決まった、と報告している。
 こうして、5月24日(木)に6月10日の新宿セミナーの会場の手配に入っていったのだった。
 王仁三郎(須佐之男命)の夢を見た日に、とても思い出に残る「池田紗也加」さんの新聞写真を見るのも縁だ。  

 見えない世界の循環がうまく取れていると実感。

8月12日(日)、私にとっての最大の「因縁の日」

富山さんのお墓参り、富山さんが女忍者に身柄を確保される

マイルドセブンが「メビウス」に名称を変更したと女房に聞く

 8月12日(日)という日は私にとって因縁の日だ。  

 今から27年前の昭和60(1985)年8月12日(月)の記録を下に掲載。

 昭和60(1985)年8月12日(月)の記録

  上を向いて 歩こう
  涙が こぼれないように
  思い出す・・・

 坂本九の名曲「上を向いて歩こう」です。

 昭和60(1985)年8月12日(月)
 坂本九は、日本航空123便墜落事故で亡くなっています。
 墜落場所は、群馬県多野郡上野村にある高天原山(たかまがはらやま)の尾根でした。

 → マピオンの地図で確認

(※)「御巣鷹山に墜落」と多く報道されたため、この墜落のあった高天原山(たかまがはらやま)の尾根は、当時の上野村の村長であった黒沢丈夫により「御巣鷹の尾根」と命名されたものです。
 この事故によって「高天原山(たかまがはら)」という地名が消える場所が出来てしまった。

 → 『ウィキペディア フリー百科事典』参照

 この事故のあった昭和60(1985)年、私が26歳のとき、大きくツマズいた年でした。
 昭和60(1985)年の今日、私は、大学近くのフリーの雀荘でマージャンを打ちながら、テレビから 映じられてくる救出作業の映像をボンヤリと見ていました。

  - - - - - - -

 「日本」
 「123(ひふみ)」
 「高天原」
 「坂本」

 「上を向いて歩こう」

 昭和60(1985)年とは、私にとって、こういうキーワードが「地に落ちてしまった」年だったのです。

 昭和60(1985)年8月12日(月)から10年経た平成7(1995)年8月12日(土)午後から、愛と希望の光の呼びかけが始まりまった。
 それから今日で17年経った。
 自分の半分の人生を終えたような区切りになる日だ。  

○ 区切りとなる日だったので、富山さんのお墓参りに行った。

 お墓から富山さんがついて来ているのを感じたのだが、8月3日(金)にマンションの玄関先に現れた女忍者に連行されていき、磐穴にできた牢に連れ去られていった。
「これでナリタっちともお別れね」
 という富山さんの言葉だった。
 どういう場面をみているか不明だ。
 女忍者は「相棒のカラス」の使いか、「あなたの元にいきたい」と願った「石」の化身のいずれかだろうか?  

○ マイルドセブンが「メビウス」に名称変更を変更したと女房に聞く。

 調べて見ると8月8日(水)に発表されていた。
 セミナーで、プレアデス(7つ星〜セブンスター)の周辺にメビウス(フォトンベルト)があるという説明をしていたので、すごくダイナミックな現れ方だ。

8月13日(月)、第30回ロンドンオリンピックの閉会式・・

西金砂神社と東金砂神社を始めてアップ

 8月13日(月)5時(日本時間)から、第30回ロンドンオリンピックの閉会式。  

消えゆく聖火

 8万人の大観衆で満員となった五輪スタジアムでは、カウントダウンの後、現地時間午後9時(日本時間8月13日5時)に英国会議事堂の大時計「ビッグベン」の鐘が鳴らされ、閉会式が開演。
 大観覧車「ロンドン・アイ」やタワー・ブリッジなど、ロンドンの観光名所のレプリカを使用したセットが組まれ、英国音楽の過去50年間を振り返る内容となった。  

■ これまで見てきた映像は、イギリスの内情を見てきたもののようだ。

(1)平成23(2011)年3月1日(火)に見た映像。
 イギリス兵が3人いるというのは、今回のロンドンオリンピックが同一都市で3回目の開催になるからだろうか?
 1908年と1948年、そして今回の2012年が3回目だ。
 また、お宝の山の隣には女神がいるのは、6月2-5日(土-火)にエリザベス女王即位60周年記念式典「ダイヤモンド・ジュビリー」が行われたことに関係があるかもしれない。
 日本からは天皇陛下ご夫妻が出席されている。
イギリス兵が守る宝の山(宝島)に接近した  

(2)平成24(2012)年7月2日(月)に見た映像。

熱の中で宝石できた花
(3)平成24(2012)年8月10日(金)、(バッキンガム)宮殿から10時50分に黒い車の車列が出はじめる映像。  

 イギリスの富が枯渇しつつあり、富を求めての移動が始まったということなのだろうか?

西金砂神社東金砂神社を編集のためにアップ。
 これが始めてだと思う。

8月14日(火)、明け方に月が金星を隠す「金星食」

近畿地方を襲った豪雨、大阪府枚方市の成田悦子さん(62)

 8月12日明け方に木星と大接近した月が、14日にはさらに東にやってきて金星を隠してしまう「金星食」が起こる。
 平成に入って、日本で金星食が見られるのは平成元(1989)年12月2日、平成15(2003)年5月29日(木)以来のことだ。
   東京での食開始は2時44分、食終了は3時29分。
 次回の金星食は51年後の2063年5月31日になるという。  

○ 8月14日にポツダム宣言を受諾した日。

○ 8月13日(月)夜から8月14日(火)朝にかけて近畿地方を襲った豪雨。
 8月13日(月)夜から8月14日(火)朝にかけて近畿地方を襲った豪雨は、京都府南部や大阪府北東部を中心に、床上・床下合わせて約4300棟の浸水被害をもたらした。
 京都府警などによると、8月14日(火)朝に自宅が流された同府宇治市の西山栄三さん(69)と妻初美さん(83)は、連絡が取れない状況が続いている。
 また大阪府枚方市招提北町2丁目の用水路で見つかり、死亡が確認された女性は、同市の老人ホーム職員、成田悦子さん(62)と判明した。
 京都府では約2,100棟が浸水し、山田啓二知事は自衛隊に出動を要請。
 宇治市内の2地区が孤立、自衛隊などのヘリが食料を届けた。
 府は同市への災害救助法の適用を決めた。
 大阪府内でも浸水被害は14市町の約2,200棟に上った。

8月15日(水)、終戦から67年(終戦記念日)、メルマガ91号の発行

午後5時35分ごろ、尖閣諸島に香港の活動家7人が不法上陸

自宅に戻ると美穂が書いた金毛九尾の絵が落ちている

 終戦から67年(終戦記念日)。

メルマガ91号の発行( → メルマガ目次)。

 

○ 尖閣諸島に香港の活動家7人が不法上陸。

 15日午後5時35分ごろ、尖閣諸島の魚釣島に、香港の活動家ら7人が上陸し、沖縄県警は同日、このうち5人を出入国管理法違反(不法上陸)の疑いで現行犯逮捕した。残る2人は抗議船に戻ったが、海上保安庁の巡視船が領海内で抗議船を捕捉し、乗っていた9人全員を同法違反(不法入国)の疑いで現行犯逮捕した。14人は那覇市に移送して調べる。
尖閣諸島地図
【尖閣諸島問題】
 1971年(昭和46年)以降、中国と台湾がそれぞれ尖閣諸島の領有権を主張し始めた。
 1978年(昭和53年)8月11日、日本青年社が尖閣諸島上陸決死隊を結成し魚釣島に上陸、柱型の点滅式灯台を建設し、同年8月13日に点灯した。
 1980年(昭和55年)付近を航行中のフィリピン船籍の貨物船が台風により遭難したが、この灯台を発見したことにより乗組員23名全員が無事救助されている。
 1988年(昭和63年)6月、同社が尖閣諸島上陸10周年を記念してアルミ軽合金のやぐら型の灯台に改築しバッテリーも太陽電池式とした。
 日本青年社は、1996年(平成8年)7月わが国の領土である尖閣諸島・北小島に日本の政治団体が灯台を建設したところから、中国と台湾が主権・領土の侵害であると抗議した。
 続いて、台湾、香港で抗議デモが起こり、政治活動家・報道関係者多数を乗せた船が尖閣諸島海域に近付き、わが国の領海を繰り返し侵犯したばかりか、1996年(平成8年)10月7日に台湾、香港、マカオの抗議団体が約45隻の漁船などで領海を侵犯し、魚釣島に上陸して中華人民共和国と中華民国の国旗を掲げる事態が生じた。
 抗議デモは中国国内、欧米にまで拡大した。
 1996年(平成8年)11月、台湾の上陸者により北小島灯台が破壊されたが、1996年(平成8年)12月には同社により修復された。
 日本青年社は、それ先の1989年(平成元年)に尖閣諸島の主島である魚釣島に灯台を建設したことがある。 その時も台湾、香港、中国で抗議デモが起こり、1996年(平成8年)と同様に中国の強硬な抗議により日本政府は許可を保留した歴史がある。
 外国人の尖閣上陸は平成16(2004)年3月24日(水)、日本の海上保安庁の警備の隙を突いて中国人活動家7名が領海侵犯し魚釣島に不法上陸した。
 平成22(2010)年9月7日(火)午前、尖閣諸島付近で操業中であった中国漁船と、これを違法操業として取り締まりを実施した日本の海上保安庁との間でトラブル発生。  

○ 自宅に戻ると美穂が書いた金毛九尾の絵が落ちている。

 そのまま処分されればいいものでそのまま静観しておこう。

8月16日(木)、今日から夏休み、中国と韓国で揺れる外交問題

韓国の竹島不法占拠と香港の活動家の尖閣諸島不法上陸

 山形に帰る前に西金砂神社に立ち寄るので、ページの編集をしていた。  

 文章はあらかた出来たと思う。

8月10日(金)に韓国の李明博(イミョンバク)大統領が島根県・竹島に上陸し、さらに天皇陛下に対して非礼にあたる発言。
 また、8月15日(水)に香港の活動家が尖閣諸島に不法上陸したことに対する外交問題で揺れている。
 これじゃ、日本にナショナリズムが吹き荒れるな。

8月17日(金)、山形へ、西金砂神社・東金砂神社

大己貴命「そなたたちが人としての勤めを果たした後、またお会いしよう」

尖閣諸島に不法上陸した香港の活動家を強制送還

 朝の5時15分に常陸太田市の赤土に入った。
 平成9(1997)年2月3日(月)に参拝した道順で参拝したいと思った。
 当時の面影を留めている風景を写真に納めながら車を走らせた。
 一番写真に納めたかったのは、平成18(2006)年3月11日に執行された
「西金砂神社 御鎮座1200年大祭」
 を記念する石碑だった。
 平成18(2006)年という年は、私が『人生秘中の奥義書』をどのように発行しようか格闘していた年だったし、3月11日という日は東日本大震災が発生した日でもある。
 6月10日(日)に新宿でセミナーを開催し、7月28−29日(土-日)に大阪の十三でセミナーを開催。
 書くだけではなく、声として発して、大国主命の要請に応えられたと実感できるものがあった。
 第30回ロンドンオリンピックの閉幕を待って、西金砂神社に参拝に来たのだ。
 西金砂山の山頂に登っていく途中の急な石段の中程に、王仁三郎の須佐之男命がジッと佇んでおられる。
 私は、ご挨拶しながらその場所を通過していった。  

 大己貴命に

「とうとうやり遂げることが出来たと思います」
 と報告させていただいた。
「6月10日(日)の新宿でセミナーと、7月28−29日(土-日)の大阪セミナーの開催が大きかったと思います。」
 返答は、
「そなたたちに頼まなければならない事柄はなくなった」
「そなたたちが人としての勤めを果たした後、またお会いしよう」
 という回答だった。
 とうとう大国主命の要請から解放されたものらしい。
 これでようやく肩の荷を降ろすことができる。  

○ 次、東金砂神社に向かった。

 東金砂神社に到着したのは7時30分である。
 山門の登り口から上を見上げると、白い上下の袴姿の展地と王仁三郎の須佐之男命が待ち受けてくれている。
 山門の石段を登りきると、神主姿の天明の霊姿も見えた。
 参拝を終え、展地が鐘を鳴らした。
 祝詞の奏上の前に私も一つ鐘を鳴らし、大祓祝詞が終わってもう一つの鐘を鳴らした。
 最後にもう一回鐘を鳴らそうとすると、霊姿の美穂がやってきて、
「何回も打っちゃだめだよ」
「1回だけなんだよ」
 と慌てていいに来た。
 国生みは「オノコロの四音」によって成されているので、そういう理屈になるのかもしれない。  

○ 車に戻ると、実加が

「前歯が欠けちゃった」
 という。
 歯が欠けるなんて縁起でもない。
 また、女房が、
「次に行く場所は嫌な感じがする」
 という。
 実加の前歯が欠けたのと、女房の直感から、北茨城市の神社に立ち寄らないことにした。  

「もうそなたたちの力を借りずとも、立ち動くようになっておる」

 ということであった。  

紫の宝石がついている指輪

 4日くらい前から、紫の宝石がついている指輪が心から浮かび上がってきていた。
 車の中で話をすると
「それってアメジストだよ」
 と実加がいう。
 アメジストは紫色の水晶。

8月18日(土)、サスケ・クロ・サクラと鶴岡公園

 6時ごろ、子どもたち4人と鶴岡公園に行った。
 サスケ・クロ・サクラを連れてのものだ。
「お前たちと離れるのは寂しいが、ここは気に入ったぜ」
 とサスケの声だ。  

 美穂の愛情を注がれていた子たちなので、美穂の気持ちの尾を引きそうな気がする。

 実家の墓参り、三瀬の墓参り。
 実家のこういうやりくりで一日が過ぎた。

8月19日(日)、カメが赤いハイヒールを履いた左大腿部から下の足を

羽黒山へ、羽の黒い三本足の霊烏とは八咫烏命だな

大和大国魂神の働きとは、崩れ行く秩序を再構成すること

 車で羽黒山に登っていくと、カメが赤いハイヒールを履いた大腿部から下の足をくわえて現れてきた。
 左の大腿部から下の足の方のようにも見える。
 いきなりこういう映像だとギョッとするが、白日夢の記録として残しておこう。
 グロテスクな感じを受けないので、足に相当する女の人が現れて来るということだろうか?  

○ 6時30分くらいに羽黒山の拝殿についた。

 593年(推古元年)に蜂子の皇子が創建されている。
 蜂子の皇子は、由良の八乙女浦の海岸にたどり着き、3本足の霊鳥に導かれて羽黒山に入山し、羽黒山を開山。
 3年間崖下の岩窟で修行。羽黒修験の元になったと言われる。引き続き、月山も開山した。
 本殿について祝詞奏上を始めると、本殿内で太鼓やら祝詞の奏上が始まった。
 調べてみると、8月18-20日(土-月)に錬成道場が行われていて、錬成道場2日目の8月19日(日)は、月山登拝になっている。
 私が本殿についたとき、月山登拝の御祈願をしている時だったらしい。
 私が帰ろうとするとき、月山登拝へ向けて出発して行った。  

 3本足に羽が黒いとなったら、八咫烏だな。

 蜂子皇子の墓所に行ったら、相棒のカラス
「ようやく訪ねて来てきてくれたじゃねえかよ」
 と声をかけてくれた。
 相棒のカラスも私を追ってやって来ていたんだ。
 天には相棒のカラスがいて、地の側には八咫烏が居られる。  

○ 羽黒山から帰ってきたら、車のエンジンがかからなくなった。

「車のエンジンが急に切れた」
 と展地が言いに来た。
 朝、羽黒山に登っていく時、「カメが赤いハイヒールを履いた大腿部から下の足」をくわえて現れてきた白日夢を思い出した。
 「足」が「赤信号」という意味だったと知った。
 よくよく話を聞いてみると、エンジンをかけずに車内のエアコンをかけていたという。  

 それじゃ、バッテリーもダウンしちゃうよ。

○ 展地がトイレに行きたいと言っていたので、東北自動車道下り線の那須高原SAに立ち寄った。
 PAに入ると混雑しているので通過して大谷PAに向かおうとして直進すると、一台空きを見つけてそこに停めた。
 駐車場の誘導員に割り込みだといって怒られた。
 こちらも展地が起点になった。  

 二つの小さなトラブルの起点が展地であったことから、動き始めたと実感。

 大和大国魂神の働きとは、崩れ行く秩序を再構成することにある。
 だから、秩序の側からみると大和大国魂神の働きとは、「トラブルメーカー」のように現れてしまう。

8月20日(月)、「8月25日に神の示しが顕れる」

中国が「九頭龍の現れの国」、心の神様の問いかけ

実加の「放尿」とウンチ、竹箒で掃除する美穂

 朝起きるときの声。
平成24(2012)年8月25日(土)に神の示しが顕れる」  

○ 中国の中央政治局常務委員の人数は9名だった。

 中国の中央政治局常務委員の人数が9名になったのは、平成14(2002)年11月8-14日(金-水)に開催された中国共産党第16回全国人民代表大会から。
 平成19(2007)年10月15-22日(月-月)の日程で開催された、中国共産党が第17 回全国代表大会でも9名を踏まえた。
 この点から中国が「九頭龍の現れの国」であると知る。
 一つの火(制度)が消えるときに台頭してくる歴史をもつ。  

「お父さんはどうしたい?」

 心の神様から問いかけだった。
「ここまで来たら九頭龍や八岐大蛇に対する対処の仕方を知らない」
「中途半端な関わり方をしたら神々の足を引っ張りかねない」
 と答えた。  

○ 夕方の白日夢。

 実加が、西金砂山に左足、東金砂山に右足をかけしゃがんで「放尿」し始めた。
 放尿した結果、棚倉構造線上の猪苗代湖が満水になり、ウンチは西金砂山と東金砂山の間の棚倉構造線上に落ちた。
 美穂が竹箒をもってその後を掃除している。
 朝、「平成24(2012)年8月25日(土)に神の示しが顕れる」
 と聞いているのでそれに関連するか?

8月21日(火)、西側の岸に東側の岸が接岸し、戦いが起きた(開戦)

国際天文学連合第28回総会の開幕式が21日北京で開催

 2時くらいにトイレに起きたとき、
「気を引き締めてかかれよ」
 と注意を喚起された。  

 また4時過ぎにトイレに起きた。

 その時の白日夢。
 西側の岸に東側の岸が接岸し、それぞれの岸にいる兵士たちに肉弾戦が起きた。  

 戦いの火蓋が切って落とされたのだ。

 昨日の夕方の白日夢は、今日戦いの火蓋が切って落とされたことと関係があるのだろう。
 実加が、西金砂山に左足、東金砂山に右足をかけしゃがんで「放尿」し始めた。
 放尿した結果、棚倉構造線上の猪苗代湖が満水になり、ウンチは西金砂山と東金砂山の間の棚倉構造線上に落ちた。  

 美穂が竹箒をもってその後を掃除している。

○ 国際天文学連合第28回総会の開幕式が、8月21日(火)北京の国家会議センターにて執り行われ、習近平国家副主席が出席して熱情を込めた式辞を発表した。

8月22日(水)、西金砂神社と東金砂神社の写真の整理完了、伊勢市

 西金砂神社東金砂神社の写真の整理。
 これで宮司さんにメールが書ける。

8月23日(木)、鉄格子の部屋に封じられている4名の夢

「そなたのこれまでの動きを振り返っておったのじゃ」

 朝の夢。
 大きな家の玄関に私が立っている。
 中から召使と共にこの家の主人らしい人物が出てきた。
 その人物は手に「光を発している棒」をもっている。
「この棒を肩に当てても痛みを感じない人のみがこの部屋に入れる」
「その人物を私たちは待っていた」
 と告げてくる。
 私の両肩にその棒を当てると、私は痛みどころか、妙に癒される感覚を覚えた。
 特に小学校のときに壊した左肩は実に心地よかった。  

鉄格子の部屋に封じられている4名の夢

 私は、鉄格子のハマッタ部屋に入った。
 中には4名いる。
 人のように思えるのだが、妖怪のごとく醜く変じている。
 一人は背中にカメの甲羅のようなものを背負っている。
 甲羅のある人物の足に、私は手をおいて擦ってあげながら、
「どうしてこうなったの?」
 と問いかけた。
「よく判らない」
 という。  

「私が作っているお札立てを、その壁に掲示してみてはどうか」

 と提案してみると、
「御札が入っていなくとも、お札立てだけでも厳しい」  

 という。

 事情を飲み込めず、調査のために町に行って調べてみよう、ということになった。  

 家の外に出ると、部屋の外の部分の窓にも堅牢な鉄格子がハマッテいる。

 車の方に歩いていくと、どういうわけか、アルファードがお祓い所に入っていて、私たちが入れそうにない雰囲気だった。
 しかも、お祓い所の外では、中に私たちが入らないように「女の人」が宙に浮いて見張っている。  

祓い所にあるアルファード

 そのため、町に歩いて出かけたのだが、私たちを町に行かせないように、追っ手が迫ってくる。
 連れと一緒に逃げたのだが、連れは体力の限界らしく、走りきれないでいた。
 そのため私は連れを背負って逃げた。
 その連れは、長い白髪の老人に変じていた。
 走って逃げ切れるものではないと悟り、車のところまで戻った。
 車に戻ってみると、アルファードは祓え所の処で、4つのタイヤが奪われてしまっていて、身動き取れない状態だった。
 そこで目覚めた。  

「そなたのこれまでの動きを振り返っておったのじゃ」

 という天之大神の言葉であった。  

○ 目覚めてからも夢は進行していた。

 4つのタイヤが奪われたアルファードから、2つの足が生えてきて、アルファードは自由に動き回れるようになっていた。
 2つの足は赤い靴をはいている。
 フロントガラスには両目が浮かび、シッカリ動く準備が整っている。
 どうやら、アルファードに乗ることは出来るらしい。  

○ これまでの動きを振り返ってみよう。

 日本各地を周って、「怒りと憎しみ」や「妬みや恨み」という人の感情の物質レベルの根源を探ってきた。
 この「怒り」「憎しみ」「妬み」「恨み」が、堅牢な鉄格子がハマッテいる部屋に封じられているという4人の夢として現われたのだろう。
「御札が入っていないお札立てだけでも厳しい」というのだから、神に目を向けるような心性とは逆のものだと理解しうる。  

 私の動きを探る「女の人」がいることから、私には監視がつけられていたらしい。

 どういうことかを考えると、これまでの変革のあり方は、「怒り」「憎しみ」「妬み」「恨み」を封じ込めていくあり方だったのかもしれない。
 臭いものに蓋をして「事なかれ主義」を決め込む勢力も存在しているということらしい。
 「事なかれ主義」の勢力は、臭いものに蓋をしてその場をやり過ごしたいのだ。
 だから私は「事なかれ主義」の勢力から監視がつけられたものらしい。
 「事なかれ主義」の勢力は、私によって「怒り」「憎しみ」「妬み」「恨み」が解き放たれるのを恐れているかのようだ。  

 神を標榜して根本的解決を求める勢力と、神を標榜していても「事なかれ主義」の勢力でも争いが起こってきたらしい。
 「怒り」「憎しみ」「妬み」「恨み」の発生過程が論理的に説明されれば、これらの感情はこれらの感情の世界にいくことになるだろう。
 神を目指す動きと、神々に反する動きは同じ領域にあってはならぬもので、臭いものに蓋をしてはならないものだ。  

 断固やりきる。

8月24日(金)、「静かに8月25日を迎えるように」

「あの人は私のクリームに関わってくれなくなった」

4人が西日の方向に歩いていった、式年遷宮への参加

座敷牢に捉えられた女の囚人の解放、続いてその他の囚人

 朝方目覚めたときの声。
「静かに8月25日を迎えるように」  

 メルマガを発行しなくともいいという助言になっていた。

 さらに大阪セミナーに参加された山さんが次のように語りかけてきた。
「あの人は、自分の仕事が忙しくなって、私のクリームに関わってくれなくなったんだよね」
 私が「卸し単価」を尋ねると、ビジネスとして取り組むにはチョット割高感を拭えなかった。
 販売の仕方に工夫を加えるにしても、単価的に厳しいのではないか?
 モヤモヤしたものを残して目覚めた。  

○ 朝アルファードで移動しながら、昨日の夢の続きを考えていた。

 アルファードのある祓え所とは、元伊勢内宮(京都府)のある場所のように見える。

 この位置関係からみると、鉄格子のハマッタ部屋とは元伊勢外宮(京都府)だろうか?

 4人は鉄格子のハマッタ部屋から出ることが出来て、大きな西日が差す方に歩いていった。

 こうなると思い出すのは、平成9(1997)年7月21日(月曜日)に元伊勢外宮を参拝したとき、本殿のご神前の前で鳩山由紀夫と菅直人が密談している姿だ。

 私たち家族はその密談の動きを見届けていたのだ。

 「怒り」「憎しみ」「妬み」「恨み」を、鳩山由紀夫と菅直人が意図的に封じてきたということなのだろうか?
 鳩山由紀夫氏は平成21(2009)年9月16日(水)に、第93代60人目の首相になったし、平成22(2010)年6月4日(金)には、菅直人氏が、第94代61人目の首相に任命されている。

 お二人のあとを受けて、平成23(2011)年8月30日(火)には、野田佳彦氏(54)が第95代62人目の総理大臣に任命されている。

○ 式年遷宮への行事について宮司さんに問い合わせたら、OKという返事をもらった。

 宮司さんのほうからファックスを何回かもらったのだが、ファックス回線が大震災以来つながらないらしい。
 午後何度かファックスが鳴った。

 インターネットファックス番号を教えてようやく受診することができた。

○ ハワイからウミガメのポーチのお土産と、韓国からハートにアメジスト風のアクセサリーのお土産。
 ハワイからはウミガメのポーチ(先生)。
 韓国からは、ハートにアメジスト風のアクセサリー(sugata)。

○ 夕食後の夢。

 地下牢に捉えられている女の白骨化した囚人の前に立ったとき、現実の光宮(みや)が入ってきた。
 たまたま部屋の入り口をみたとき、白骨化した女の囚人の姿と光宮(みや)の顔が重なった。
 白骨化した女の囚人は白衣を着ていて、白い△巾を頭につけている。
 ここで救いの手を出さないと風化して崩れてしまいそうである。
 私は鍵を開けて座敷牢に入った。
 ところが、座敷牢に入ったのは私ばかりでなく、私に重なった王仁三郎の須佐之男命も一緒だった。
 白骨化した女囚人の前で私と王仁三郎の須佐之男命は思案した。
 水をかければ復活すると思ったので、私の涙を取り出し、かけてあげようとすると、天の声、
それはならぬ、引き上げよ
 急に座敷牢は、狭いエレベータに変じて、白骨化した女囚人と私と王仁三郎の須佐之男命を乗せて上昇し始めた。

 続けて、同じような場面の夢をみた。

 いくつも並んだ地下牢に捉えられている無数の囚人たち。
 地下牢の隙間から手を差し出して救いを待っている。
 地下牢の鍵を開けると、一斉に沈静化した。
 その地下牢の奥には、大将と思しき人物が端座している。
 白い△巾をつけているがまだ生気がある。

  どういう場面をみているのだろうか?

○ 8月24日 22:31に、伊勢市の宮司さんから「白石神事」のファックス申し込みを頂戴。
 今日は何度かファックスをもらっていたようなのだが、ファックスがうまくつながらなかった。

8月25日(土)、日が変わって、幾人も私のところにやってくる

夕方に急にトンボ(日本の古名か?)が現れてきた

ボイジャー1号、太陽圏を脱出し星間空間の航行

 12時前にお風呂に入って、日が開けた1時にベットに入った。
 すると、幾人も幾人も私の部屋の前にやってくる。
 中をうかがって私のところにやってくる。
 その度に、金縛りになった。
 いけない所にアクセスしてしまったのだろうか?
 光宮(みや)までが私のところにやってきて、私の上に飛び込んでくる。
 ハッと目を開けてみると誰もいない。
 そういう風に眠れない夜を過ごした。

 私と同じように女房までもが眠れない夜を過ごした。

 体は疲れているのだが、寝付かれずに何度もトイレに起きていた。
 私は女房がトイレに行くたびに、私の部屋の前に訪問している誰かの姿を感じていた。
 女房の小水に流れて誰かが現れてくる理屈だろうか?

 私が金縛りで目覚めると、何人かの人物が近づいてくる。

 心配そうに霊姿の女房までもがやってきて、手を差し伸べてくる。
 その顔は、ぽっかり空いた宇宙の姿だ。
 私は4%の標準理論の世界で、女房が96%の標準理論を支える外の宇宙。
 そういうイメージだろうか?

○ 夕方の映像。

 急にトンボが現れてきた私に寄り添ってきた。
 トンボの象徴するのは何だろう。
 子どもの頃、よく弟に
「トンボみたいだ」
 と言われていた。

 日本書紀の神武天皇の31年4月紀に、

「狭い国ではあるけれども、蜻蛉(あきつ、トンボのこと)がトナメして飛んで行くように、山々が続いて囲んでいる国だな」
 とあるように、日本は昔「秋津島」と呼ばれていましたが、「蜻蛉洲(あきつしま)」と書かれることもあるようにトンボと縁のある国なのです。

○ 池袋に行った実加と美穂の靴が壊れる。

 実加の買い物に美穂がつき合わされていて、練馬高野台に着き、飲み物を飲むところで二人の靴が壊れた。
 今日の朝方、日が明けてから夢の状況を女房と話し合っているとき、
 心の神様から
「出しちゃいけないものを出しちゃった」
「困難な状況に引きずり込まれちゃうよ」
「対処の方法を考えてみる」

 とのことだったので、置き換えてくれたのだろうか?

○ 8月25日 23時16分頃、十勝地方南部(北緯42.3度 東経143.1度 )、震度5弱の地震発生。
 23時48分38秒に問合せメールがあった。

〇 2017年12月1日(金)の情報。ボイジャー1号太陽圏を脱出し星間空間の航行

 米探査機ボイジャー1号、37年も休眠のエンジン動く。  米航空宇宙局(NASA)は2017年12月1日、太陽系外を飛行中の探査機ボイジャー1号に搭載され、37年間も使っていなかった噴射エンジンを動かすことに成功したと発表した。
「何十年も車庫に放置した自動車が動いたようなものだ」
 と驚いている。
 1980年までは作動させていた軌道修正用のエンジンで、その後は休眠状態だった。
 姿勢制御用の別のエンジンが不調になったため、本来の目的とは違うが、このエンジンに目を付けた。
 2017年11月28日に地球から指令を送り、無事作動したことが翌日確認された。姿勢制御も可能で、NASAの担当者は
「ボイジャー1号の運用を2〜3年延ばすことができる」
 と話している。

 2012年8月25日頃ボイジャー1号太陽圏を脱出し星間空間の航行

 ボイジャー1号1977年9月5日に打ち上げられ、木星や土星に接近して多くの写真を撮影し、2012年8月25日頃に太陽圏を脱出し星間空間の航行に入っている。
 地球から210億キロ離れて飛行中で、信号が届くまで約19時間半かかる。

 1977年というのは私が大学1年生のときだ。

 1980年というのは大学3年生のときだ。

8月26日(日)、順天堂大学のオープンキャンパス

宮司さんから電話、「25日メールの方」から電話

ニチガクへ、光宮(みや)がついてきていた

 お昼を自宅で食べて、12時30分に家を出た。
 今日は実加の順天堂大学のオープンキャンパスの日だ。
 練馬高野台で、宮司さんから電話が来ているのに気付いたので、すぐに電話をしたが先方が出れない状態だった。
 宮司さんが、私からの着歴をみて電話をくれたときは地下鉄の中に入ったいるため、回線がつながったりつながらなかたりだった。
 宮司さんと連絡を取り合っているとき、昨日の「25日メールの方」から電話が入った。
 それにはタイミングよくでることが出来た。

(※)神事をしていて、心のスキにうまく入り込まれる、という感じだろうか?

 伊勢神宮への奉仕の話をしているときに「25日メールの方」が急にやってくるタイミングが微妙だ。
 あれこれと手順を考えてやっていると、スキに入られるという暗示だろうか?
 セミナー参加者に、まず聞くだけは聞いて見たほうがいいのかもしれない。

○ 順天堂大学についてから、1時30分に「25日メールの方」に電話。

 5・6分で終わるだろうと思っていたら、延々と話を聞くことになって、3時近くになっても終わりそうにない。
 子どもの用事で来ていると告げて、ひとまず電話を切らせてもらった。
 電話で話をしていて、先方から救急車の音が2回聞こえてきた。
 実加の用事を半分中断することになってしまっている。
 「25日メールの方」の話は、神事の手順と手順のスキに入ってくるし、実加の用事に関われないものとなって現れている。

○ 私・実加・光宮(みや)・女房でニチガクへ。

 推薦枠を使う受験の説明だった。
 内申点が良くないとダメだが、内申点が高いと推薦枠が使えるらしい。
 論文とその試験対策だ。

8月27日(月)、日野の方から電話あり

ニチガクからの電話、「そなたの知りたいムシムシは禁止」

 昨日の「25日メールの方」との電話の話を女房としていた。
「そういう輩が尋ねてくるようになる」
 という天之大神の指摘であった。

 8月17日(金)西金砂神社東金砂神社に行ってから傾向が違ってきた。

 大国主命の
「そなたたちが人としての勤めを果たしたのち・・」
 と言われたことに象徴されるように、「人としての勤めを果た」さなければならないような顕われ方をしているようだ。

○ 午前中に日野のYSから電話を頂戴した。

 そして、午後の4:33にお話を伺いたいという日野の方からの電話だった。
 9月1日(土)の4時に予定を設定した。

○ ニチガクから電話。

 受講するかどうかの電話だった。
「実加にとっては一筋の希望だ」
 と思った。
「愛が欠如すると傲慢になる」
 ここは、一歩も二歩も引いて考えなければならない。
 8月17日(金)から、これまで私が学び経験してきたことが、人としての実体験のなかで試されてくる、という流れに変わってきたのだと思う。

 子どもの願いに沿った生き方をするには、自分の興味関心を追求するわけにもいかない。

 費用で掛かるものは掛かる。
 そこの部分に神事の関心をかぶせていくと、いろんな部分で不都合が生じてくるだろう。
 こんな風に漠然と思った。

○ 助言してくれる声。

「なかなかそなたの思うている人物には出会えぬようじゃの。」
「どのようなものでも使命をもっておる」
「どのようなものにでもムゲに接してはならぬ、愛をもって接しなければならぬ」
「そなたの知りたいムシムシは禁止じゃ」
 天之大神に似ているが、違う雰囲気もある。

8月28日(火)、雲母のような透明な刃物とマチ針

「25日メールの方」から突然の電話あり

 朝の夢。
 雲母のような透明な薄い刃物が体の局部局部に突き刺さろうとしている。
 こういう雲母のような透明な薄い刃物がいったん体の中に入ったら、取るのに大変だ。
 どこにあるのか分からなくなるので、知らないうちに自分の体や人を傷つけてしまう。
 赤い頭をつけたマチ針も見える。
 こういう夢を見るのは2度目だ。

○ 実加も朝起きてきて、何かの拍子に

「あそこは、レベルが低いんだよね」
 と言った。
 こういう言い方になってしまうところに、自分や人を傷つけてしまうモノがある。

○ 午前中に、東京直下型の大震災の話になった。

 そういう緊急時の、東京都折込広告組合(東京都千代田区神田小川町1)の緊急マニュアルを見せてもらった。
 本部を「神田」においてサポート体制をどこに置こうかという話だった。
 これは神田駅の東口にある。

○ 午後、「25日メールの方」から電話があった。

 こちら側は、神田駅の西口にある。
「あなたから電話を下さい」
 とのことだった。
 スジを通して電話をしてみるものの、相手は話中である。

8月29日(水)、メルマガ92号の発行と、メルマガ130号の発行準備

みんなに祝福される夕方の夢

 朝早くおきて、2週間に1回のメルマガの発行。
 メルマガ92号の発行( → メルマガ目次)。

 発行を終えて、第30回ロンドンオリンピックの下書き。

 本来なら、8月24日(金)に発行する予定のものだったが、
「静かにすごすように」
 ということで、1週延ばしたものだ。

○ 実加が塾で期待されている影響のためか、みんなに祝福される夢をみた。

 拍手万来のなか、ステージに登っていくのだった。
 実加の影響だな。

8月30日(木)、メルマガ130号の発行と「白石持ち神事」

今日がパラリンピックの開幕式だった(朝の5時)

国際天文学連合(IAU)総会で、元国立天文台台長の海部宣男が新会長

 朝4時におきて、メルマガの文面を点検して130号の発行。
 テレビを見ているとパラリンピックの開幕式になっていた。
 ちょうどいいタイミングでメルマガを発行したと思う。

「白石持ち神事」を楽しみにしてくださる方もいる。

 京都の方からは、「参加」のメールが入ってきた。

○ 北京で国際天文学連合(IAU)総会が8月20〜31日の日程で開催されている。

 北京で開催された国際天文学連合(IAU)総会で、元国立天文台台長の海部宣男(かいふのりお)さんが新会長に就任した。

8月31日(金)、無事に8月が終わってくれそうだ

22時07分に津波注意報が発令、22:55に日野の方からメール

 7月31日(火)の夢で、
「あなたは来月いっぱいでいらないみたいよ」
 といわれていたので、気になる月だった。

○ 8月31日(金)22時07分に津波注意報が発令された。

 〔地震発生日時〕 8月31日21時48分頃(日本時間)
 〔マグニチュード〕 7.6(太平洋津波警報センターによる)
 〔場 所〕 フィリピン付近(北緯10.9度、東経127.1度)
 太平洋の海岸線全体に注意報が発令された。

○ 22:55に日野の方からメール。

 明日お会いするための基礎的資料を渡してくれたのだと思う。
 記憶に残るのは、津波注意報が発令されたあとのメールだったという点だ。

9月1日(土)、午前中の突風と大雨、日野の方にお会いする

 午前中に突風と大雨が降った。
 変わりやすい天気。

○ 4時に日野の方(1965年 昭和40年47歳)とお会いする。

 平成24(2012)年8月27日(月)に電話があり、アポを取った方だ。
 一流の素地がありながら、その素地を残して、一般の世界に降りられたら、一般の世界では迷惑する。
 天から隕石が降ってきて、下界に混乱をもたらすようなイメージに近い。
「郷に入れば郷に従え」
 という格言と
「何故天から降りてしまうことになったのか」
 という問題でもある。

9月2日(日)、鵄さんの夢「子どもが出来ちゃった」

ネズミたちと一緒に出かけ、そのネズミたちがネズミ捕りに

伊勢市の地図の合成まで出来た

 鵄さんの夢。
 練馬の2階に鵄さんが急いで上がってきて、奥の扉を開けた。
「kamij o さん、あの瓶の水は使っちゃダメなのよ」
 瓶の型が古くなって水を使えきれなくなったものらしい。
 用件を伝えると、2階から下に降りていこうとするとき、私が声をかけた。
「鵄さん」
 鵄さんは恥じらいながら
「子どもが出来ちゃったのよ」
 と顔を赤らめながらお腹をさすった。
 鵄さんの太った霊姿に重なって、細身の姿が浮いている。
 細身の姿が、鵄さんの本来の姿であるかのようだ。
 これはこれでおめでたいことだ。

○ 夢から目覚めると、背中の首筋が痛い。

○ 夕方の夢。
 私に付き従ってきたネズミたちが、次々とネズミ捕りの中に捉えられていく。
 別のグループは地中に穴に埋められていく。
 「ネズミ」というのは、実加の誕生日の十二支なので大事にしていたものだ。

 夢にでるネズミの象徴的な解釈は、

「ネズミが出てくる夢は、身近な人から裏切られたり、トラブルや災難をもたらすなど、よい夢とはいえないでしょう。ネズミの数が多い夢ほど、イヤな事が続々と起こったり、あなたにのしかかる不運は大きいといえる。」
 この解釈に従えば、昨日の日野の方の影響で、「未然のトラブル」が回避されている、ということらしい。

○ 伊勢市の地図の合成は仕上げた。

 地名をいれ始めた。
 日和神社を入れたときに、ケタタマシイ雨の音。
 スゴイな。
 あまり深く追求しないでおこう。

9月3日(月)、伊勢市の地図に名称入れ

日和神社の編集中「やって差し上げるように」

 昨日の続きで、伊勢市の地図に名称を入れ込んだ。
 一応完成。
 日和神社の写真の編集をしていると、
「やって差し上げるように」
 と、低い声での指示であった。
 やはり、何かあるのかもしれない。

○ 到着しないということで、沖縄にPDF送信。

9月4日(火)、寝ているとき心の神様の声、役員会

『伊邪那岐命と伊邪那美命の国生み』の冊子の発送

 寝ているとき、心の神様からの声。
「もう少しだからね、頑張るんだよ」
「間もなくだからね、待つんだよ」

○ 役員会。

 ツイッターのアカウントを取るのを忘れていた。

○ 東京のセミナー参加者に『伊邪那岐命と伊邪那美命の国生み』の冊子の発送。

 これで心のツカエが取れた。

9月5日(水)、DVD製作のためのアンケート作成

外環の練馬から世田谷の着工式、総工費1兆2800億円

 DVD製作のためのアンケート作成。

○ 外環の練馬から世田谷の着工式、総工費1兆2800億円。

 東名ジャンクション(仮称)で東京都知事のくわ入れをした。

9月6日(木)、『奥義書』名簿からエクセル出力を出来るように

 『奥義書』名簿からエクセル出力を出来るように。

9月7日(金)、富さんのお墓参り、菱が来れず

 富さんのお墓参り。
 菱が墓参りを忘れ、さらに電車も間違える。

9月8日(土)、「お白石持ち」の案内の完成、PDFで案内を出した

一週間前にお会いさせていただいた方からメールあり

 セミナーに参加してもらった礼状と、「お白石持ち」の案内がようやく出来た。  17:40 に「お白石持ち」の案内が出来たので、PDFで1通だけだした。
 セミナーに出席された方で住所の記載の無い人がいたためだ。

○ 18:23 に平成24(2012)年9月1日(土)にお会いした方からメールあり。

 具体的にどうしたらいいのか、という質問だった。

9月9日(日)、天之大神の乗り物に乗せてもらう夢

早朝に昨日のメールに対する返信があった

夕方、「お白石持ち」の案内をセミナー参加者に発送

 日が明けてすぐ、
「最初で最後じゃ」
 という言葉とともに、天之大神の乗り物に乗せていただいた。
 どういう世界なのか皆目見当つかず。
 当たり前といえば、当たり前か。
 神とは「在る所にある神」であるのに対し、天之大神は「無いところにも在る神」である。
 理解することすら出来ない神だ。

○ 8:08 に平成24(2012)年9月8日(土)のメールに対する返信があった。

 平成4(1992)年、27歳 1年目。
 平成5(1993)年、28歳 2年目ウェスタン優勝。
 平成6(1994)年、29歳 3年目ファーム日本一。
 平成7(1995)年、30歳 4年目P優勝。

 平成8(1996)年、31歳 5年目日本一でケツまくり。

 それに対して、「9月9日 9:52」に
(1)オカルト馬券
(2)アフィリエイト
(3)○○さんの才能を生かした仕事
 3つの方法について返信した。
平成23(2011)年6月20日(月)の記録。
 母の入院する朝起きると、心臓が妙に落ち着かない。
 原因を探った。
 起伏の少ない草原で、戦車を中心に5名の迷彩服の兵士がこちらにやってくる。
 先頭に3名、戦車の両側に1名づつだ。
 背後にはもっと多くの戦車隊を感じることができる。
 戦車隊は2時の方角を警戒している。
 白っぽい四角と黒っぽい四角が、重なったような妙な飛行物体が編隊を組んで戦車隊の方に飛んでくる。
戦車隊が編隊を組んだ飛行体を迎え撃つ

○ 平成24(2012)年8月11日(土)の記録。

 日が明けてすぐに出口王仁三郎(須佐之男命)の夢をみた。
 私は日本各地の旅を終えて、ご先祖様に報告するために山形に戻っていた。
 私の元に出口王仁三郎が訪ねてくるという。
 外に出てみると、鳥海山の方角から近代的な戦車が細い道を目いっぱいにして動いてくる。
 中から2メートル30センチくらいありそうな大男が出てきた。
 この人物が出口王仁三郎らしい。
 王仁三郎は私に一礼すると、実家の中にいる母に挨拶に行った。
 私を預かるのでその旨の承諾を得に行ったらしい。
 母の承諾を得たと、王仁三郎は私に合図を送ってきた。
 その視線を確認し、私は近代的な戦車の後部のドアを開けた。
 中は6人から9人乗りになっているようだ。
 5〜6名乗り込んでおり、私は後ろの列に案内された。

 場面は、王仁三郎の自宅に変わった。

 私は日本各地の旅で疲れていたので、大きな布団に横たわっていた。
 そこに、王仁三郎が入ってきて休み始めた。
 寝相が悪く、寝床のあちこちをゴロンゴロンしている。
 ついには寝床からはみ出す始末。
 再びおきだしては寝床につくのだが、またまた違う場所にはみ出す始末。
 こういうことを3度繰り返した。
「これだから王仁三郎の奥さんも一緒に寝れないんだ」
 と思った。
 王仁三郎の奥さんは三瀬の伯母さんである。

○ 平成24(2012)年8月17日(金)の記録。

 西金砂神社に参拝に来たとき、西金砂山の山頂に登っていく途中の急な石段の中程に、王仁三郎の須佐之男命がジッと佇んでおられる。

○ 平成24(2012)年8月31日(金)の記録。

  8月31日(金)22時07分に津波注意報が発令された。
 〔地震発生日時〕 8月31日21時48分頃(日本時間)
 〔マグニチュード〕 7.6(太平洋津波警報センターによる)
 〔場 所〕 フィリピン付近(北緯10.9度、東経127.1度)
 太平洋の海岸線全体に注意報が発令された。

 22:55に日野の方からメール。

 明日お会いするための基礎的資料を渡してくれたのだと思う。
 記憶に残るのは、津波注意報が発令されたあとのメールだったという点だ。

○ 夕方、「お白石持ち」の案内をセミナー参加者に発送。

○ 18:25 に「立て」のメールあり。
 「立て」のメールは、動きに対する追認になっているようだ。

9月10日(月)、4時25分に「○馬」メール

早朝5時からパラリンピックの閉会式

沖縄からの電話、木星に小惑星の衝突

 4時25分に「○馬」メールあり。

○ 早朝5時からパラリンピックの閉会式。

 8月30日(木)に開幕したものだ。

○ 木星に小惑星の衝突。〔 平成24(2012)年9月15日(土)の msn のトピックより 〕

木星に小惑星が衝突

 日本時間9月10日夜〔米国時間9月10日朝〕、巨大な炎で木星の雲頂が明るく照らされた。
 白い炎はおよそ2秒間続いたと、これに最初に気づいたアマチュア天文家ダン・ピーターソン・ラシーヌは述べている。
 続いて他のアマチュア天文家たちもこの現象を確認した。
 そのうちのひとり、ジョージ・ホールは、爆発の様子の動画を発表した。
 今回の巨大爆発はおそらく、小惑星か彗星が木星に衝突したことが原因だろう。
 同じような現象としては、1994年に生じたシューメーカー・レヴィ第9彗星の衝突が有名だ。
 もっと最近では、2年前にも衝突が確認されている。
 この記事は、平成24(2012)年9月15日(土)の msn のトピックでの報道。

9月11日(火)、展地の修学旅行(奈良・京都)、「尖閣諸島が国有化」

「日本維新の会」の政党化の準備のため7名が所属政党離党

21:56 に「○馬」返信メール

 展地が修学旅行のせいか、女房がしきりにトイレに立ったという。
 こういう風にトイレにしきりに立つというときには、誰かがやってこられているケースが多い。

○「尖閣諸島が国有化」と発表。

 中国の挑発が活発化。

○ 「日本維新の会」の政党化の準備のため7名が所属政党離党。

 橋下徹大阪市長が率いる大阪維新の会が新たに設立する国政政党「日本維新の会」に参加するため、各所属政党に離党届を提出した面々。
〔民主党〕
  松野頼久(元官房副長官)
  石関貴史
  水戸将史各氏
〔自民党〕
  松浪健太
〔みんなの党〕
  上野宏史(参議院、初当選から二年)
  小熊慎司(参議院、初当選から二年)
  桜内文城(参議院、初当選から二年)

○ 21:56 の返信メール。

「昨日(9月10日)明け方に夢を見ました。そこでオカルト馬券のデータを書いた紙を手渡されました。」
 という内容だった。
 裁判のための打ち合わせメールも到着していた、という。

9月12日(水)、閏年なので今日が256日目、メルマガ93号の発行・・

リビアで大使館員死亡、エジプトのカイロでも星条旗が引き降ろされる

 閏年なので今日が256日目

○ リビアで大使館員死亡。

 匿名で取材に応じた米当局者によれば、「正体不明のリビア人過激派グループ」による襲撃が始まったのは、日本時間9月12日(水)午前5時(現地時間9月11日午後10時)ごろ。
 武装グループは15分もたたずに敷地内に侵入し、本館に銃撃を開始するとともに放火した。
 リビア人警備員や領事館の保安職員が応戦したという。

 エジプトの首都カイロの米大使館でも11日、群衆が星条旗を引き下ろし、燃やすなどした。

 AFP通信などによると、カイロでは、米国で製作された映画が「イスラム教の預言者ムハンマドを侮辱した」として、イスラム主義者や強硬派のサッカーファンら約3千人が大使館前に集まり、抗議。
 うち約10人が壁を登り、星条旗をイスラム教の文言が書かれた別の旗に置き換えた。
 リビアでの襲撃もこの映画が引き金になったとみられる。

メルマガ93号の発行( → メルマガ目次)。

 この3日間、早朝から起きているので、頭痛をもよおしている。
 自宅に戻ってバタンキューだ。
 疲れた。

9月13日(木)、水を汲むときにメール着信音、福永騎手と松尾翠アナ

西宮中国大使が倒れる、展地の修学旅行から帰ってきた

 朝、水を汲むときにメール着信音。
 セミナーをどうしようかと考えていた。

 ヤフートピックに「福永騎手(35才)と松尾翠アナ(29才)」の熱愛報道。

 さらに、中葛西「137」からの問合せ。
 こういう一連の流れだった。

 大井競馬場の戸崎圭騎手がNHKのお昼の番組に出ていた。

○ この流れを受けて、再度申し込んだ。
 開始は11月3日から。

○ 西宮中国大使が倒れる。

 13日午前8時45分ごろ、西宮伸一駐中国大使が東京都渋谷区松濤の自宅近くの路上で倒れて意識不明となり、都内の病院に救急搬送された。
 警視庁渋谷署によると、病気が原因で事件性はないとみている。

○ 4時過ぎに話しかけてくる人。

「成田さんなら応援できるのに」
 女房からの電話、
「掃除をしているときにお社の千木が落ちた。
 今までこんなことはなかったのに」

○ 展地の修学旅行(奈良・京都)から帰ってきた。

9月14日(金)、「お白石持ち行事」への返信メール、震度4の地震

中国の海洋監視船2編隊計6隻が尖閣諸島に到着

「天照大神がこよなく愛したススキが与えられる」

 2012年9月14日 0:20に神戸の方から「お白石持ち行事」でのメールあり。
 「ミトミン」
 というサイトが「あの石」のサイト。
 トップ画像でも十分に効果がありそうだ。

○ 「 震度4 」の久しぶりの地震。

 2012年9月14日 2時22分頃、千葉県北東部( 北緯 35.9度 東経 140.6度 )地震があったらしい。

○ 中国が尖閣諸島で揺さぶり。

 中国国家海洋局は14日、海洋監視船2編隊計6隻が尖閣諸島(中国名・釣魚島)周辺海域に到着したと発表し、「我が国の管轄を示し、海洋権益を守る」と強調した。
 日本政府の尖閣国有化を受けた対抗措置を強めているとみられる。

○ ベストワンプロから、美穂へ撮影会の案内。

 撮影会は、9月22日(土)に赤羽で行われるという。

○ セミナーと「お白石持ち行事」の話を女房としていると、

「天照大神がこよなく愛したススキがそなたたちに与えられることになるだろう」
 と取り次がれてきた。
 今年の旧暦の8月15日9月30日(日)に当たる。
 一般的に 旧暦を新暦に置き換えて9月15日に十五夜の行事をする場合もある。
 そうした場合、明日の9月15日(土)が十五夜に当たる。
 「中秋の名月」ともいわれる。

9月15日(土)、長谷工からの書類、西宮伸一駐中国大使死亡

○馬講義、「お白石持ち行事」への返信メール

1972年の日中国交正常化以来、最大規模の反日デモ

 朝、長谷工からの書類が来て、実加の書類が全て揃った。
 これでようやく提出できる。

○ 西宮伸一駐中国大使が死亡。

 西宮伸一駐中国大使は、9月13日(木)午前8時45分ごろ、東京都渋谷区松濤の自宅近くの路上で倒れて意識不明となり、都内の病院に救急搬送されていた。
 今朝死亡した。

○ 11時30分 に講義を受けたいという○馬メールがあった。

 それに対して、20時5分にセミナー主催者として要請してくれるのなら、受けてもいいよ、
 と返信した。

○ 11時35分、大泉の方から「お白石持ち行事」の返信があった。

 19時20分、「rabbit」さんから「お白石持ち行事」の返信があった。

○ 1972年の日中国交正常化以来、最大規模の反日デモ。

 9月15日(日)に北京の日本大使館前に、1972年の日中国交正常化以来、最大規模の2万人が集結した。

9月16日(日)、朝起きると黒いクモがみえる、実加の学園祭

中国で昨日に続く反日デモで一部が暴徒化

秋山真之作と伝えられる「連合艦隊解散の辞」

 朝起きると黒いクモが見える。
 クモの象徴するところは、「不安、誘惑・罠といった不吉なこと」。
 少しでも疑わしく気になることがあるなら避けた方が無難だ。

○ 昨年に続く、実加の学園祭。

 光宮(みや)の友達。
 美穂の友達。
 展地と女房。
 合計8人だ。

○ 競馬談義が続いていたが本日で終了。

 本日2度のやり取りをしてみて、
 オカルト馬券とは、馬券の出目を調節する担当の神に、「こういう指標」で目を出すようにと指示をだす性質のものだと自覚。
 こういうことを自覚したら競馬が出来なくなってしまう。

「よく誠実に対応してくれた」

「そなたに相応しいモノが現れるじゃろう」

○ 中国で昨日に続く反日デモで一部が暴徒化。

 日本政府による沖縄県・尖閣諸島の国有化に抗議する反日デモが9月16日、北京や上海、広東省広州など少なくとも85都市で行われた。
 前日9月15日の約50都市から拡大、海外にも飛び火している。
 9月15日に一部のデモ参加者が暴徒化したことから中国当局は警備態勢を強化。同省深センでは武装警察がデモ隊に催涙弾を発射するなど、当局もデモ容認から抑制に転じ始めている。

○ 秋山真之作と伝えられる「連合艦隊解散の辞」。

 秋山真之作と伝えられる「連合艦隊解散の辞」を見ていると、夜、「古城を巡る旅」で秋山兄弟が生まれた「松山城」のことが出ていた。
 この共時性はいったい何なのだろう?

9月17日(月)、黄金ムシと黒いクモが見える

中国で昨日に続く反日デモで一部が暴徒化

 昨日の黒いクモが黄金ムシに変じた。
 そして、その黄金ムシは黒いクモの足の中にある。
 その黄金ムシを取ろうとする「黒いクモ」の足に触ってしまいそうだ。

 黄金ムシは「宝石箱」にも変じていった。

 この宝石箱は、ロンドンオリンピックのときに見たときがある。
 平成24(2012)年7月2日(月)に見た映像に似ているかもしれない。

 朝ジョイフルに行くときの女房との会話。

 中国大陸の映像に重なってみているのだろうか?
 女房は「黄金ムシ」を「お金」が来るのよ、と解いた。

○ 西金砂神社の急段にいた須佐之男命が本殿に向かって私を案内してくれた。

 須佐之男命の後をついていくと、東側は大海原になっている。
 天気明朗にして、波穏やかだ。

○ 午後、またまた○馬メール。

「10万円で教えて欲しい」
 私の返信に対して、再度の違う立場からの要請だった。

 黄金ムシと黒いクモだと思った。

9月18日(火)、須佐之男命が泥海に入っていく映像

心の神様「もっとやさしく接したほうがいいよ」

雷によってマンションのブレーカーが落ちた

 須佐之男命が西側の泥海に入っていく映像で目覚めた。
 続けて、心の神様から
「もっとやさしく接した方がいいよ」
 という助言だった。

○ 朝起きると、黒いイヌの映像。

 朝起きると、鎖に繋がれた黒いイヌが尻尾を振って私にワンワン言っている。
 私に振り向いて欲しいかのようだ。
 日本から見て南方だ。
 フィリピンあたりだろうか?

イヌの象徴性。

 献身的で信頼のおける人物を示します。仲良くしている友達だったり、親友だったり、忠実な部下や後輩などを象徴している場合が多いようです。夢に犬が現れたら、身近にある人間関係について考えてみるといいかもしれません。

「黒」の象徴性。

 黒は何か不吉なことを暗示するでしょう。困難、苦しみなど不運に見舞われる恐れがあります。
 しかし、黒は苦しみを乗り越える強いパワーがあるしるし。
 悲観的になるのは禁物です。

○ 18時35分に競馬講義の受託のメール。

 これで一件落着してくれるといい。

○ 自宅に着くと海の中から大きな鯨が浮かび上がろうとしている。

 場所は、台湾と沖縄とフィリピンの海域である。

「海」の象徴性。

 この先の生活、将来的な展望が海の夢となって現れる。

「クジラ」の象徴性。

 クジラはパワーがあるしるし。
 大きな希望に胸をふくらませて何かに望んでいるのかも。運気は上昇!物事がスムーズに運んだり、目的に大きく近付くなど、順調な生活を暗示します。

○ 夜、雷が鳴ってマンションのブレーカーが下りた。

 競○講義の受託のメールの影響が顕われたのだと思う。
 雷神の示しということだろうか。
 このブレーカーが落ちた影響で24時間風呂が作動しなくなった。
(※)作動するようになったのは、10月6日(土)の朝に動くようになった。
 9月18日(火)から10月6日(土)の期間が、競○講義の影響にあった期間ということだろうか?

9月19日(水)、〔日刊スポーツ〕明智光秀が2014年NHK大河に浮上

 2014年のNHK大河ドラマについて、戦国武将の明智光秀を主軸に描くプランが浮上していることが9月18日(火)に分かった。
 やはり、こういう流れになっていくのだと思う。

9月20日(木)、「ゲーム禁止にしましょう」

バッテリーが上がり「赤い車」に救援要請

「業務中はゲーム禁止にしましょう」
 そういうアナウンスになった。
 当たり前といえば当たり前。

○ 夜の7時ごろ、9月22日(土)の勉強会のため光が丘に場所を借りいった。

 光が丘のロータリーでハザードをつけて、手続きしていると、車のバッテリーが上がってしまった。
 バッテリーが上がったのは、田舎に行った平成24(2012)年8月19日(日)以来だ。
 伊奈に援軍を求めた。  

 自宅に戻ると、27日電話の方からメールがついていた。

 女房に話していると、平成24(2012)年8月23日(木)に見たアルファードが動き始める映像が届いた。
 平成24(2012)年8月23日(木)に見たアルファードは祓え所の処で、4つのタイヤが奪われてしまっていて、身動き取れない状態だったが、今日は、新しい屈強なタイヤをはいている。
 そして、祓え所の所から出てきた。
 ピカピカの新車になっているような感じがするが・・・
祓い所にあるアルファード  今日援軍を求めた伊奈の車は赤いので、「赤い靴をはいていた2つの足」というのは今日の場面を想定しての事だったのかもしれない。

9月21日(金)、新聞を購入。麻賀多神社の神は和久産霊神

 麻賀多神社(台方)の祭神は、和久産霊神。
 過去を振り返ると、「和久」だから「」だったのだろう。
 枠組みの「枠」だ。

9月22日(土)、赤羽で美穂の撮影会、光が丘で勉強会

 昼から、赤羽で美穂の撮影会。
 9月14日(金)に電話がかかってきたものだ。  

○ 光が丘で講義。

黄金律」とは、結局自分が作るものだ。

9月23日(日)、○○を購入するときの気持ちの持ち方が問題

クヌギの木の樹液はクワガタやカブトムシの昆虫の生命となる

黒い馬体に黄金のタテガミに薄く金縁の輪郭

尖閣諸島から中国国家海洋局の海洋監視船が姿を消す

青森のおばさん、西宮の方が「お白石持ち行事」に申し込み

 Rが終了して、ご教示があった。
「今日の雨どころじゃない、火の雨が降るぞ」
「気持ちの持ち方がいけないんねん」
「人のためのやっていることを、自分のために置き換えるやろ」
「そこがいけないねん」
「念を通されるのが一番厄介なんや」
 その念が、恨みにもなるし、呪いにもなるし、怒りや憎しみにもなる。
「力になってあげることができるかな・・」
「もう1人頼まれておったが、向こうが3、お前さんが5、どうしようか」  

「やってはみるが、期待に応えられなかったら堪忍な」

2012年9月2日(日) 3:02 に次のくだりのあるメールを受け取っている。
┏ 引用 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  家の扉の前にカブトムシの雌がいました。
  2週間ほど前には、クワガタの雌がいました。
  (※)2週間ほど前というのは、8月18日(土)にあたり、西金砂山に行った翌日で、
  山形にいる頃だ。  

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━引用┛

 上に引用した件で、
「クヌギの木の樹液はクワガタカブトムシの昆虫の生命となる」
 そういう話もあった。  

○上のご教示のあと、真っ黒な馬体に黄金の縁取りの馬が降り立った。

 真っ黒な馬だが、タテガミは黄金で、真っ黒な馬体が薄く金で縁取りされている。
 岡山県和気郡の熊山に行ったとき、金縁の真っ黒な龍神を見て実加が恐いと言って泣きじゃくったことがあった。
 須佐之男命が乗る龍神であり、らしい。
 龍神は龍神で戦い、馬は馬で戦う。
 人は人で争い、国は国で争う。
 そういう時代に入っていったのだろう。  

 右手から左手に向けて降り立った(左回りのコース)。

 左手からやってきた騎馬隊は、その一頭のために食い止められた。  

○ 美穂の夢。

 ならず者たちがお父さんを付け狙っていて、玄関前に集結している。
 美穂はその姿をベットからみている。
 ドアをドンドン空けて壊して家の中に入ろうとしていた。
 美穂はとっさにお父さんとお母さんを守ろうと、覆いかぶさった。
 美穂の左足を蹴って、そのならず者たちは家を去っていった。  

 その夢のおかげで、美穂の左足が痛い。

○ 9月23日(日)、尖閣諸島(沖縄県)周辺海域から中国国家海洋局所属の海洋監視船「海監」2隻と農業省漁業局所属の漁業監視船「漁政」1隻が離脱した。
 9月18日(火)以降初めて、すべての海監が姿を消した。
 展開する中国公船は漁政9隻となった。
 ただ、9月23日(日)午前7時50分ごろまでには、全漁政が接続水域の外に出た。
 9月20日(木)から続いていた自国法に基づく操業漁船への立ち入り検査など、日本の排他的経済水域(EEZ)内で中国の主権を主張する行動も確認されなかった。  

○ 青森のおばさんの夢。

 青森のおばさんが現れて、
「とおる、今が一番大事なところだよ」
 と告げてくる。
 自分の置かれている状況、世の中の状況、全てがリンクしていると思う。  

○ 23:47 に西宮の方から「お白石持ち行事」の申し込み。

 一連の動きが御神意に適っていることがこの一点で示されたと思う。

9月24日(月)、金華山沖で「堀栄丸」が「NIKKEI TIGER」に衝突

「お白石持ち行事」の申し込み、横須賀市の京急本線で脱線事故

 9月24日(月)午前2時31分、宮城県の金華山沖で、三重県紀北町のカツオ一本釣り漁船「堀栄(ほりえい)丸」(約119トン、浜本斉-ひとし-船長)が、玉井商船( tamaiship )のパナマ船籍の貨物船「NIKKEI TIGER」に衝突。
 22名の安否が心配された。  

NIKKEI TIGER

 堀栄丸とともに出漁していた4隻の漁船のうち「光栄丸」の乗組員が、午前7 時ごろ、堀栄丸から投げ出され漂流していた9人を救出し生存を確認した。  

光栄丸

 依然、乗組員13人が不明になっている。  

○ 9時15分に「お白石持ち行事」の申し込み。

○ 9月24日(月)午後11時58分、神奈川県横須賀市の京急本線で、脱線事故が起きた。
 神奈川県横須賀市追浜(おっぱま)町1の京浜急行本線で、京成高砂発三浦海岸行き下り特急電車(8両編成)が線路上に崩れた土砂に突っ込み、3両が脱線した。
 乗客5人が腰や腕の骨を折る重傷を負い、乗客5人と男性運転士(24)が軽傷を負ったことが分かった。

9月25日(火)、恒例のミーティング

中国初の空母「ワリヤーグ」が正式に海軍部隊に配備

海上保安庁の巡視船艇と台湾の漁船団と巡視船の放水合戦

府中市の大国魂神社「よく来られた」

実加が新宿を一時中断、実加ゴメン、

「あなたの願いは聞き届けられました」

 恒例のミーティング。  

○ 海上保安庁の巡視船艇と台湾の漁船団と巡視船の放水合戦。

 台湾の漁船団と巡視船の計約50隻が領海侵入した尖閣諸島(沖縄県石垣市)魚釣島沖では9月25日(火)朝、退去を求める海上保安庁と台湾の巡視船が放水で応酬するなど、一時緊迫した状況となった。
「釣魚台(尖閣諸島の台湾名)は台湾のものだ」。
 台湾漁船は、尖閣諸島の領有権を訴えるのぼりなどを掲げ、日本の国有化への抗議をアピールしながら、魚釣島を目指して東に進んだ。  

○ 中国初の空母「ワリヤーグ」が正式に海軍部隊に配備。

 中国国防省は9月25日(火)、ウクライナから購入し、中国遼寧省大連で改修した中国初の空母「ワリヤーグ」が正式に海軍部隊に配備されたと発表した。  

○ 今日、ある人に府中市の大国魂神社を紹介した。

 大国魂神がその人物を
「よく来られた」
 と快く出迎えてくれる映像を見た。
 まずはここまでは良かったものらしい。  

○ 実加ゴメン!

 実加が新宿を一時中断。
「新宿一時中断」の件で、女房と話していると、
「そなたが動かぬと誰も動けぬぞ。」
 と静かに言われる。  

「もうそなたたちの力を借りずとも、立ち動くようになっておる」

 と、平成24(2012)年8月17日(金)に言われていたが、私の捉え方が間違っていたかも知れない。  

 横になり、平成24(2012)年9月23日(日)に言われたように静かに願った。

クヌギ  木の神が顕われて、
「あなたの願いは聞き届けられました」
「あなたは何をなされますか?」
 と問われた。
「神の道を歩みます」  

 と答えた。

 白いファックス用紙が3枚返信されてきていて、最初のものには
「imada sinbunten」と書かれているのが判った。
 他の2枚のものにも書かれているのだが何が書かれているのか判読できない。

9月26日(水)、メルマガ94号の発行の発行

自民党総裁選で安倍晋三氏が2006年に続いて選出!

 メルマガ94号の発行( → メルマガ目次)。

○ 9月26日(水)午後、自民党は、総裁選の地方票300票の各候補者別の獲得票数を発表した。
 石破茂前政調会長が地方票の過半数の165票を獲得しトップとなった。
 2位は安倍晋三元首相の87票、次いで石原伸晃幹事長38票、町村信孝元外相7票、林芳正政調会長代理3票だった。
 石破茂前政調会長と安倍晋三元首相の決選投票の結果、安倍晋三元首相が自民党総裁に選出された。

 安倍晋三氏は、平成18(2006)年9月20日(水)、小泉の任期満了にともなう総裁選で麻生太郎、谷垣禎一を大差で破って自由民主党総裁に選出された。
 そして、平成18(2006)年9月26日(水)の臨時国会に於いて内閣総理大臣に指名される。
 戦後最年少で、戦後生まれとしては初めての内閣総理大臣であった。
 ところが体調不良によって、平成19(2007)年9月12日(水)に、安倍晋三総理大臣の突然の辞任会見が行われている。

 ここでも平成18(2006)年にトキがスリップしたかのような感覚がする。

 平成18(2006)年とは、私が『人生秘中の奥義書』を仕上げていた年だ。
 とても不思議な感覚だ。

9月27日(木)、「わが大将、協力します」、「お父さんなんだよ」

インド洋海底のプレートが「2つに分裂」と報道

 朝の御嶽神社へ参拝したときの拝殿での映像。
「わが大将、協力します」
 神社内に幾人もの武将が現れて私に語りかけてくれる。

 朝家を出るとき

「お父さんなんだよ」
 と心の神様の声だ。
 9月23日(日)のやり取りのことを指摘してくれたのだと思う。

○ インド洋海底のプレートが「2つに分裂」と報道。

 4月11日のスマトラ島沖地震で割れ目が生じ、インド洋海底のプレートが「2つに分裂」。
 この割れ目の生じた地点が地球をジグソーパズルのように覆うプレートとプレートの境界ではなく、インド・オーストラリアプレートの真ん中だった点だ。
 地震によりできた割れ目は最大で幅40メートルで、研究チームでは、これこそインド・オーストラリアプレート分裂説を裏付ける証拠だとみている。
 インド・オーストラリアプレート分裂説は長く唱えられてきた。
 同説によれば、プレートは数百万年前から分裂し始め、西側の部分はユーラシアプレートに衝突して止まったが、東側部分はスマトラ島の下に沈み込み続けているとされる。

9月28日(金)、「そなたの力を信じよ」

引越しのとき頂戴したピエロの絵を外し、光宮の写真を掲示

波くれだった岬の灯台、ようやく地上界だ、「白石持ち行事」申込み

 朝の5時前、
「そなたの力を信じよ」
 という声で目覚めた。

○ 引越しのとき頂戴した「ピエロの絵」を外し、光宮の写真を掲示。

 ガーデンコート高野台への引越しは平成12(2000)年のことだった。
 その引越し祝いとして頂戴した「ピエロの絵」だったが、この絵がジャマになって、光宮(みや)の小学校入学の写真を掲示できないでいた。
 今日の朝、決心して、「ピエロの絵」を外して、光宮(みや)小学校入学の写真を掲示した。
 この4年間どこかでやらなければならないことだった。
 ピエロでは「笑いもの」ではないか?
 もう「笑いもの」はこりごりだ。

○ 少し荒れた波打ち際の奥にある岬に見える灯台。

 これまでも見てきた映像だが、これまでは、透明膜がかかって、どこか別世界の映像だった。
 今日から、風の強さも感じるし、波の冷たさも感じるようになった。
 透明膜が外れたような感じがする。
 灯台は進路を照らしてくれるもの。
 信じろ!
 今までは、地下とか地中の映像がほとんどだったが、ようやく地上界の映像になった感じだ。

○ 10時3分に 四日市の方から「白石持ち行事」の申込み。

 「ピエロの絵」を外して、光宮(みや)小学校入学の写真を掲示した効果はあったということだ。
 こういう小さい現われが重要だ。

9月29日(土)、仕事が休みで光宮(みや)と二人で買物

 仕事が休みなので光宮(みや)と二人で買物。
 これは馬年生まれの光宮(みや)にあっては秘密の買物。

9月30日(日)、台風17号で阪神が中止、すごい心労だ

展地バスケットの父母会、台風が過ぎて中秋の名月

 台風17号が接近している。
 台風接近のため、阪神が中止になった。
 結果はすごい心労だった。

○ 展地バスケットの父母会。

 台風が通過し、空には中秋の名月。

10月1日(月)、神前の右上部から黒い水滴が落ちてくる(墨汁?)

宝石箱を抱えた黒いクモが筒状の溶液に落ち込む映像

霊姿の女房から小さな眼鏡を掛けてもらう夢

 自宅の神前で祝詞を奏上する時の映像。
 天照皇大御神の御神影の方向から、黒い水滴が黒い水面にポツリポツリと落ちてくる。
 黒い水面は墨汁のようにも見える。

(※)下のイメージで色が異なるが・・

黒い水滴が黒い水面にポツリポツリと落ちてくる

○ 昼の3時過ぎの映像。

 黒いクモ宝石箱のようなものを抱えて、筒状の黒い溶液の中に落ち込んでいった。
 この黒い溶液は、朝の神前で見た黒い水滴(墨汁?)だろうか?
 この筒状に落ち込んだら、周りが滑って這い上がることは出来ないように思えた。
 私は10時の方角の縁にたたずみ、その光景を確認している。

 黒いクモは、9月16日(日)の実加の学園祭の時にみたものだ。

 9月17日(月)に、「黄金ムシ」が宝石箱にが変化していったものだ。

 クモの象徴するところは、「不安、誘惑といった不吉なこと」。

 少しでも疑わしく気になることがあるなら避けた方が無難だ。

○ 黒いクモを見るようになってから頭が痛い。

 熱中症かも知れないと思って、水を沢山飲み、塩飴を沢山食べた。
 現実的には、「黒いクモ」の影響だ。
 この黒いクモというのは、意外と身近にいたりしてね・・

○ 自宅に車で戻りながら、

「心の持ち方が間違っている」
 と思った。

 今回の件は、

「人のために・・」 
 と理由付けが間違っている。
 今必要なのは、実加や家族の幸せのために、という理由付けだ。
「人のために・・」
 という部分にあるのではない。
 その部分を見つめ直さなくてはいけない。

 キッカケはキッカケ。

 キッカケを作ってくれた人に感謝しつつ前を見て進め。
 過去の実績に基づいて、私はやりきる。

○ 頭が痛いのが取れないので、夕食後すぐに横になった。

 しばらくして、霊姿の女房が現れて、私の眼に小さい眼鏡を掛けてくれた。
 すると強力な電流が流れて、体がビクンと動いた。

 この眼鏡は何を見るためのものだろう?

 翌日、心の神様からのヒントを頂戴した。
「ミトミンを使うといいよ」

「千里眼や未来を見るのにも使えるよ」

 眼鏡の象徴するところは、「物事がよい方向に動き出している象徴、考え方や判断、見極めの象徴」。

10月2日(火)、黒いクモがキレイな水の入った鍋で茹で上げられる

11時の方角の道からクモやクマや動物の一群が列をなして

 昨日の黒い水面とは違って、きれいな水滴が清らかな水面に落ちる夢を見た。
 清涼感の残る場面だった。

きれいな水滴が清らかな水面に落ちる夢

 すぐに場面が変わって、大きな鍋に黒いクモが入っていて、茹で上げられようとしている。
 黒いクモをゆでている水は、清らかな水だ。
 清らかな水で、煮込んで、食することが出来る部分を取り出そうとしているかのようだ。
 煮込むと、クモの繊維質もやわらかくなり、使える部分と使えない部分を選別することが出来るようになる。
 再生できないものは、次の処分段階に回し、大きな循環の中に入っていくのだろうか?
 今まで言われている地獄界の姿の断面だと思うが、こういう断面も全てを善的に循環させようという宇宙の循環の一つの姿だ。

○ 何事でも「この世の形」にするには、手間隙がかかる。

 心の思う思い方を確認し、そしてその方針を確認し、結果を振り返る。
 そして「型」をつくりあげて行く。

 極めて常識的だが、これが原則だ。

 今の世は、クモの象徴する「不安、誘惑」で満ち溢れている。
 今ここで逃げると、おそらくまたやってくる。
 ここは、真正面から受けて持て、正面突破するのみ。

○ 11時の方角の道からクモやクマや動物の一群が列をなして歩んでくる映像。

 最後尾は騎馬隊だろうか?

10月3日(水)、岩壁の岩戸が開けられて中から「ロプロス」

「そなたの中の神が動く」

 5時5分についていた日野メールを7時過ぎに見た。
「返信メールは結構ですし、しかるべき業務に御従事ください。」

 という趣旨だ。

○ そのメールを見て朝食後、少しだけ横になったときの映像。

 展地が学校に行く前なので、8時前の映像だ。

 大きな岩壁にある大きな岩戸を、左から右の方に開けている人物(私ではない)がいる。
 岩戸の大きさは、その人物の20倍くらいの大きさのようにも見える。
 岩戸が開ききると、中から漫画「バビル2世」に登場していた「ロプロス」に似た巨鳥が現われてきた。
 巨鳥(恐竜型鳥類)は鎖に繋がれて岩戸の中に閉じ込められていたようだ。
 漫画「バビル2世」では、「ロプロス」は巨大な怪鳥型ロボットだが、私が見ているのは生きている巨鳥(恐竜型鳥類)だ。

「ロプロス」に似た巨鳥

 その姿をみて、私の仲間だと思った。
 遠い昔、私の仲間がある事情のため、岩戸に封じられてしまったものらしい。
 その「ロプロス」を見て、私はポセイドンを呼んだ。
 ポセイドンは、日本海溝に横たわっていたようだ。

ポセイドンは日本海溝に

 変身能力を持つ黒豹「ロデム」は、常に私の傍にいることは自覚していた。

常に私の傍にいる「ロデム」

 私の相棒の「カラス」に呼びかけた。
「今度は傍にいてくれよ」
 と。

「みんな、本当に懐かしい」

○ 神の声。
「そなたの中の神が動く」

 横山光輝作の漫画『バビル2世』に登場する3つのシモベがいる。

〔1〕ロプロス(巨大な怪鳥型ロボット)

 巨大な怪鳥型ロボット。
 超音速で空を飛び、口からロケット弾と超音波を放つ。
 目にはカメラを装備しており、写真を撮影してそのデータを塔のコンピュータで分析することもできる。
 三つのしもべの中では最初に登場し、バビル2世を家から連れ出す役目もした。

〔2〕ロデム(変身能力を持つ黒豹)

 普段は黒豹の姿をしているが、本当の姿はスライム状の不定形生命体。
 どんな姿にも変身することができるため、囮や諜報活動、また側近としてバビル2世の保護を受け持つ。

〔3〕ポセイドン(巨大な人間型ロボット)

 巨大な人間型ロボット。
 指にレーザー砲、腹部に魚雷を装備している。
 パンチ力やキック力も強く、大型船の船底を一撃でぶち抜くほど。
 攻撃力は三つのしもべ中最強。海中を高速で移動し海を拠点とするが、陸上でも活動できる。

○ 思いを通すのに「ミトミン」を利用。

 心の神様の助言に従った。

10月4日(木)、昨日「ロプロス」が出て今日は「幸福」を感じる1日・・

 昨日「ロプロス」が出てくるのを見てから幸福感に包まれていて、その余韻に浸っている。
 今日の「ロプロス」は、時折鳴いているいるが、その鳴き声は喜びの声だろうか?
 こういう一日もいいものだ。

10月5日(金)、変な画像が入っていた?

 2012年6月2日(土)の11:32:24に作成されたホルダーに変な画像が入っていたと問題になった。
 ちょうど4ヶ月前で光宮(みや)の運動会に行ったときのことだ。
 こういうところからタガが外れていく。

○ 夕食の準備をしていた女房が包丁で左の指を切った。

 最初は親指をの先を包丁で切り、次に中指の先を包丁で切ったという。
 女房に変事が起るときというのは、総じていいことがない。
 明日は土曜日だが、ここは一呼吸置こう。

10月6日(土)、早朝の腹痛で目覚めた

「黒い衣服」の授与、展地に一億円当たる夢、お風呂の復活

 朝の3時ごろ、腹痛で目覚めた。
 下痢のときに感じる症状だ。
 昨日の女房が包丁で左の指を切ったのと同じ流れの症状だと思った。

 「日野」が苦しんでいるのだろう。

 それが、女房と私の症状に現れてきたものだ。

○ トイレに行って、またベットに入ってからみた夢。

 我々は競○場に向かっていた。
 私と一緒に競○場に向かっているのは、女房と実加と展地だ。
 競○場に行く途中で、黒い衣服を着た女神が現れて、女房に次のように告げた。
「私がこの衣服を着るトキは終わりました」
「今度はあなたが着られる番です」

 女神がそう告げると、黒い衣服が女房の元に降りてきた。

 競○場につくと、展地が何かのくじを引いて教室のような場所で発表を待っていた。
 くじの発表が始まると会場整理の要員が
「展地君のご両親はいらっしゃいますか」
 といって、私たちを展地のところまで案内してくれた。
 展地が引いたくじが一等を引き当てたらしい。
 一等の商品は、クリアファイルに入っている、一万円で、そのクリアファイルに入っている一万円の合計は1億円だという。
 くじ運がいいヤツだと思っていたが、こういうところで発揮するとは思いもよらなかった。

 帰りに、展地の保育園の時一緒になっていた家族と出合った。

 先方さんはご両親と子どもで3人連れ。
「懐かしいわよね」
 くじ運がいい展地をみて
「さすがよね」

 といっていた。

 そちらの3人連れの家族と、私たちはクリアファイルを持ちながら、車を置いてある場所まで歩いてきた。
 斜め置きの駐車スペースに置かれたアルファードに乗って、マンションに帰えるところで目覚めた。

 幸福感のある夢だった。

○ 朝シャワーを浴びて、身支度を整えると女房が
「お風呂が動いた」

 という。

 2012年9月18日(土)夜、雷によってマンションのブレーカーが落ちてからお風呂が動かなくなっていたのだ。
 9月18日(火)から10月6日(土)の期間が、競○講義の影響にあった期間ということだろうか?

○ 昨日の「変な画像」の影響。

 ゴミ箱をあさる賤しいヤツ。

10月7日(日)、雨だが穏やかな1日

「黒い衣服」で成果を得られないのはなぜ

 久しく途絶えていた御札立てメール 〜 9月17日(月)以来だ

 昨日の黒い衣服に関連した一日になった。
 それで成果を得られないのは何故?

9月17日(月)以来途絶えていた御札立てメールが、久しぶりにやってきた。

 こういうことから何かが一皮剥けたということを実感する。

10月8日(月)、心の神様から午後「流れは万端整ったよ」

生きとし生きるもの、全てが貴いのでまずは全てを選ぶこと

 心の神様から午後、
「流れは万端整ったよ」
「これで成果を得られなければお父さんのやり方がまずいんだよ」

 神代の昔に失敗したことを、今回の件で修復すべきなのかもしれない。

 天之大神から
「広く構えて結果を得、そして余裕をもて」
 という助言。

9月23日(日)からのやり方が間違っていたのかもしれない。

 生きとし生きるもの全てが貴いので、まずは全てを選ぶこと。
 そういうやり方をすること。
 そうしないと世の中が変になってしまうだろう。

 そうしないとヒガミや妬みや嫉妬が生じる。

 そうすれば、日曜日や月曜日は上手くいっていた。

10月9日(火)、またまた御札立てメール

 またまた御札立てメール。
 これでようやく落ち着いた感じがする。

10月10日(水)、メルマガ95号、「ISON(アイソン、C/2012 S1)」発見

 メルマガ95号の発行( → メルマガ目次)。

○ MSNのニュース。
 1年後に地球と太陽の近くを通過し、史上最も明るい彗星になる可能性があるという「ISON(アイソン、C/2012 S1)」が発見された。
 ロシアの天文学者たちが9月下旬に、新たな彗星「ISON(アイソン、C/2012 S1)」を発見した。現在はかなり高性能の望遠鏡がないと見えないが、軌道を試算したところでは、約1年後には地球と太陽の近くを通過すると見られ、一生に一度の天体ショーを楽しめる可能性がある。
 軌道から考えて、ISONは太陽の極めて近くを通過し、2013年11月には太陽面から140万km以内に接近すると予想される。この時に高熱で表面が溶け、彗星からガスが放出されると考えられる。そして、2014年の1月までには、地球からの距離が約6,000万kmになると見られる。
 一部の推定では、こうした条件が重なって、ISONは満月よりも明るく見え、史上最も明るい彗星になる可能性があるという。
( 近日点通過前後の平成25(2013)年11月28日(木)には、視等級がマイナスになり、金星や満月の明るさを超える大彗星になる可能性が指摘されている )。

ISON(アイソン)

10月11日(木)、実加が順天堂大学病院へ

白く透明に輝くペガサスが下りてくる

 実加の調子が最近また悪い。

○ 午後に白く透明に輝くペガサスが下りてくる。

 気品に溢れていてとても美しい。

10月12日(金)、役員会

 役員会。
 Oさんの検査入院で、異常が認められ、退院できないため役員会に出席できず。

10月13日(土)、唯一の希望になった。

 唯一の希望になった。

10月14日(日)、精気を失った黒いクモ、飛び立つ黄金ムシ

怪盗ルパンに似た黒の衣服を着た紳士

 精気を失ってクモの巣にジッとしている黒いクモ。
 大きな黄金ムシが黒いクモに重なって、飛び立っていった。
 黒いクモと黄金ムシについては、9月17日(月)に見ている映像だ。

 精魂つきかけている映像だろうか?

○ 怪盗ルパンに似たシルクハットを被り銀縁の眼鏡を掛けた黒の衣服を着た紳士。
 馬に乗り、ステッキを持って紳士然といる。

○ 「成田 一徹」さん死去。

 切り絵作家の「成田 一徹」さん、本名は成田徹(なりたとおる)が14日、脳内出血で死去、63歳。

10月15日(月)、連休で guchi の休み

 10月15-16日(月-火)と連休で guchi の休み。

10月16日(火)、 guchi の連休、カブト虫のオスとメスの映像

 10月15-16日(月-火)と連休で guchi の休み。

○ カブトムシのオスとメスの映像。

 木に仲のいいカブトムシのツガイがいて、木の中で幼虫を大切に育てている。
 カブトムシのオスとメスのツガイの映像を見ていて心温かくなってくる。

 カブトムシの象徴するところは・・

 ココロの中の小さな悩みや心配事などから解放されそうです。
 モヤモヤする気持を振りきれそう。力強い精神力とパワーを示します。運気は上昇です!
 諦めていたことや色んな事にチャレンジすることで更に運が開ける。

10月17日(水)、「22」のPC の復旧作業

 平成22年9月の購入当初から調子の悪かった「22」のPC の復旧作業。
 ここにきてさらに悪くなった。

10月18日(木)、昨日復旧した「22」のPC のハードエラー

 順天堂大学病院に採血に行ったら予約が取られていなかった・・!

○ 昨日復旧した「22」のPC のハードエラー。

 立て続けに起こるとはどういうこと。

10月19日(金)、最後の順天堂大学病院と思ったら・・

 7月6日(金)の診察のとき、今日が最後の診察日と言われている。
 この3ヶ月の間にあった出来事は、セミナーと○○だ。

○ 順天堂大学病院に行ったら数値が改善されているということでもう一回行くことになった。

 来年の1月11日(金)ということになった。

10月20日(土)、立ち寄ってから仕事へ

 立ち寄ってから仕事へ。

10月21日(日)、やり方を変える

 これまでのやり方を変えよう。

10月22日(月)、 菱が「夢見はどう?」と聞いてくる

 ベクターからデータ購入

 菱が、
「夢見はどう?」
 と聞いてくる。

○ ベクターからデータ購入。

 データ処理業務。

10月23日(火)、 菱にデータ処理の相談、コーヒーを入れる器が壊れる

 菱にデータ処理の相談。
 CSV変換まではできるようになった。

○ 我が家のコーヒーを入れる器が壊れる。

10月24日(水)、 メルマガ96号の発行、CSV変換をどう処理する

 メルマガ96号の発行( → メルマガ目次)。

○ CSV変換をどう処理するか煮詰まりつつある。

10月25日(木)、石原都知事が辞任、菱と久しぶりにコーヒー

MILD SEVENのパッケージデザインを2012年11月上旬より全国で順次切り替え

 石原都知事が辞任。
 ビックリニュースになった。

○ MILD SEVENのパッケージデザインを2012年11月上旬より全国で順次切り替え。

 JTが発表した。
 MILD SEVENはMEVIUSへ  MILD SEVENのパッケージデザインを2012年11月上旬より全国で順次切り替え。
 JTは、国内市場において、MILD SEVEN(マイルドセブン)の定番15銘柄を、味・香りはそのままに、プレミアムブランドにふさわしい洗練されたパッケージデザインにリニューアルします。
 リニューアル後の商品は、2012年11月上旬頃より全国で順次切り替え予定です。

○ 菱と久しぶりにコーヒー。

 卸はうまくいくだろうか?

10月26日(金)、菱のピースサイン

 午後から菱が出社してきて、ピースサイン。
 うまくいったのだろうか?

10月27日(土)、休みでデータ分析

 休みでデータ分析。
 悔しくて体が震えるくらいだ。

10月28日(日)、菱と会社で打ち合わせ

 菱と会社で打ち合わせ。
 もっとうまいデータ処理の方法があると思うのだが・・

10月29日(月)、光終端末の電源アダプターの劣化、停電

 光終端末の電源アダプターの劣化によってインタネット回線が使えなくなった。
 NTTにきてもらって回復したのだが、回復した直後に停電によって建物の電源が落ちた。
 業務を進めることが出来なくなってしまった。

 同じような事柄2度続けて起きたという事は、何かを暗示しているのだろうか。

10月30日(火)、菱と打ち合わせ、みずほ銀行から

 自転車の鍵を紛失したという。
 そのため、女房を病院まで送っていった。

 菱と打ち合わせ。

 自宅に戻ったら、みずほ銀行から通知が届いていた。

10月31日(水)、VANの支払いをファミリマートで、バッテリー充電

菱に深く関わるような事柄でミーティング、Laboの支払いと通帳到着

 昨日と同じで、自転車の鍵を紛失したため、女房を病院まで送っていった。
 ファミリマートでバッテリー充電する事態が生じた。

○ 菱に関係するミーティング

 当たり前のミーティングではあるが、馴染みが薄いなあ。

○ 新宿高野に似ているある会社との取引が今日で終了という。

 平成22(2010)年7月1日(木)にKOUEIが倒れ、平成22(2010)年8月5日(木)にBABAが倒れてからの付き合いだった。
 こういう怒涛の2年間が終わったということだ。

11月1日(木)、車のエンジンに微妙な変調

北京で中国共産党第17期 中央委員会 第7回全体会議 開催

 自宅に向かうとき、車のエンジンに微妙な変調。

○ 中国共産党第17期中央委員会第7回全体会議が11月1日(木)から11月4日(日)にかけて北京で行われた。中央政治局により招集されたこの会議で、中央委員会の胡錦涛総書記が重要な談話を発表。
 会議は中国共産党第18回全国代表大会が2012年11月8日(木)に北京で開かれることを決定した。
 また胡錦濤総書記が中央政治局の委託で行った活動報告を聴取の上、検討しました。
 さらに党の17期中央委員会が第18回全国代表大会に提出する報告案を採択し、『中国共産党規約(改定案)』を審議・採択した上、この二つの文書を2012年11月8日(木)に北京で開かれる第18回全国代表大会に提出し、審議にかけることを決定した。

11月2日(金)、アルファードのエンジントラブル

 エンジントラブルによってアルファードが始動しない。

 そのため、女房を職場まで送っていくことが出来なくなった。

○ アルファードが動かなくなり始めたのは田舎に行った平成24(2012)年8月19日(日)からだ。

 この日から気の流れが変わったと思う。

 平成24(2012)年8月23日(木)にはアルファードが「祓え所」に置かれている映像を見ている。
 9月22日(土)の勉強会のため光が丘に場所を借り行った9月20日(木)に、アルファードが光が丘のロータリーで動かなくなった。この日は伊奈に救ってもらった。
 この9月20日(木)のロータリーでの件を女房に話していると、平成24(2012)年8月23日(木)に見たアルファードが動き始める映像が届いた。
 平成24(2012)年8月23日(木)に見たアルファードは祓え所の処で、4つのタイヤが奪われてしまっていて、身動き取れない状態だったが、今日は、新しい屈強なタイヤをはいている。
 そして、祓え所の所から出てきた。

 ピカピカの新車になっているような感じがするが・・・

 10月31日(水)にVANの支払いをファミリマートでしたときも、アルファードが動かなくなり、その場にいた方に救ってもらった。

 今この夢に示されているように動いている感じだ。

11月3日(土)、自転車の2日目、中国の万里の長城で4人が遭難

 世間は旗日だが、こういう休みは仕事だ。

○ 中国の万里の長城で4人が遭難。

 4人は東京の旅行会社「アミューズトラベル」が主催したツアーに参加。
 11月3日(土)午前から中国人ガイドの案内で北京側から入山し、明代の長城を目指していた。
 同県瑞雲観郷の横嶺山付近で、天候が急変して行く手を阻まれ、身動きできなくなった。
 遭難事故が発生した11月3日(土)から11月4日(日)にかけて、現場周辺は1960年以来の大雪で、約1メートルの積雪となった。
 アミューズ社の担当者は
「歩くのは日中で夜間は下って宿泊する予定だった。多少雪が降ることは想定していたが、ここまでの積雪は想定外だった」
 と話している。

11月4日(日)、机上の空論かそれとも現実のものか

 机上の空論かそれとも現実のものか。
 朝からパソコンの画面とにらめっこ。

11月5日(月)、健康診断、自転車の修復、電車で役員会

新車のクラウンが・・、白石持ち行事のファックス到着

 健康診断。

○ 女房の自転車の修復と美穂の自転車の鍵の交換。

○ 電車で役員会。
 電車で来た私を見て、みんな奇異な感じで私を見ていた。
 その役員会に経津主大神が新車のクラウンで来ていた。
 経津主大神と武甕槌大神は、麻賀多神社(台方)の弟神とされている。

○ 白石持ち行事のファックス到着

 こういう行事は着実に動いている。

11月6日(火)、自転車に雨は厳しいが、いい体験だ

中国万里の長城遭難、4人中1名が助かる

経津主大神が調査され細かいところで動かれる

 自転車に雨は厳しいが、いい体験だ。

○ 女房の自転車の修復と美穂の自転車の鍵の交換。

○ 電車で役員会。
 みんな奇異な感じで私を見ていた。

○ 中国万里の長城遭難、4人中1名が助かる。

 中国河北省張家口市懐来県の万里の長城付近で日本人観光客4人らが吹雪のため遭難し、うち3人が死亡した。
 死亡したのは、
 渡辺邦子さん(68)〔 埼玉県 〕
 柳井(やない)俊一郎さん(76)〔 福岡県 〕
 死亡した小川陽子さん(62)〔 東京都 〕

 現地の病院で治療を受けているのは、

 渡辺美世施(みよせ)さん(59)〔 富山県〕

11月7日(水)、メルマガ97号、アメリカ大統領選挙はオバマ

 メルマガ97号の発行( → メルマガ目次)。

○ アメリカ大統領選挙はオバマ。

 米大統領選は11月6日、全米50州と首都ワシントンで投開票が行われた。
 再選を目指す民主党のバラク・オバマ大統領(51)と共和党のミット・ロムニー候補(65)による接戦が続いており、大勢は11月7日未明(日本時間11月7日午後)に判明。
 その結果、オバマ氏が再選。

11月8日(木)、中国共産党第18回全国大会が北京で開催

中国に9つの序列があるということは九頭龍?

これまでの流れ(8月23日から)を振り返ってみよう

【自宅に戻るときの白日夢】うどんを進められる

 中国共産党第18回全国大会を2012年11月8日より北京で開催。
 大会初日(8日)は、退任する胡錦濤(フージンタオ)総書記(国家主席)が過去5年の総括と、今後5年の活動方針に関する政治報告を行う。
 その後、党規約改正案などを審議し、最終日に採択する。また、新たな中央委員を選出する。
 党規約改正案について、スポークスマンは「第17回党大会では(胡氏の指導理論の)科学的発展観が党規約に書き込まれ、経済社会発展の重要な指導方針となった」と指摘。
 今大会では
「科学的発展観について新たな説明を行い、その貫徹について新たな要求を提出する」
 と述べた。
 胡氏の理論が、歴代指導者の思想・理論に並ぶ党の重要思想に格上げされることを示唆したものだ。

 ネット上の評価。

 2012年10月26日(金)、ニューヨーク・タイムズ中国語版は
 記事「ニューヨーク・タイムズのウェブサイト、中国本土で閲覧不能に」
 を掲載した。
 26日朝、ニューヨーク・タイムズのウェブサイトが英語版、中国版ともに中国本土から閲覧不能になった。
 その原因は、同紙の記事「首相家族の隠された財産」にあることは間違いない。
 この記事では温家宝首相の首相就任後、その母親や妻、息子などが莫大な富を形成したことを指摘したもの。
 その総額は少なくとも27億ドル(約2100億円)に達するという。
 中国のこうした権力と資本主義が結びついた姿を権貴資本主義と呼ぶらしい。
 あるいは、密友資本主義ともいう。

 権貴とは「高官で権勢のある人」のこと。

 下の記事は、貧富の格差が極端に拡大し「特権階級」に対する人々の「恨み」が増大としているという。
  ↓

 http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20121108/frn1211081816006-n1.htm

 胡錦濤(フージンタオ)総書記(国家主席)、温家宝首相の10年の間に、貧富の差が拡大し、人民の「恨み」をかっているという。
 神事(かみごと)として九頭龍のことを追っていて、中国の現状を神事(かみごと)として把握しきれないでいた。
 9つの頭があるということではないか!

【第17期中央政治局常務委員の序列は9つあったのだ】

 胡錦濤 - 序列第1位 中国共産党中央委員会総書記、
           中華人民共和国主席、
           中央軍事委員会主席
 呉邦国 - 序列第2位 全国人民代表大会常務委員長
 温家宝 - 序列第3位 国務院総理
 賈慶林 - 序列第4位 中国人民政治協商会議全国委員会主席
 李長春 - 序列第5位 中国共産党中央精神文明建設指導委員会主任
 習近平 - 序列第6位 中国共産党中央書記処第一書記、中華人民共和国副主席
 李克強 - 序列第7位 国務院常務副総理
 賀国強 - 序列第8位 中国共産党中央規律検査委員会書記
 周永康 - 序列第9位 中国共産党中央政法委員会書記

○ 朝に平成24(2012)年8月23日(木)からの流れを確認。

 リンクはこちら→ 平成24(2012)年8月23日(木)から11月8日(木)までの流れを確認
 平成24(2012)年8月23日(木)に、私は鉄格子のハマッタ部屋に入った。
 中には4名いる。
 人のように思えるのだが、妖怪のごとく醜く変じている。
 事情を飲み込めないので、調査のために町に行って調べてみよう、ということになった。
 家の外に出ると、部屋の外の部分の窓にも堅牢な鉄格子がハマッテいる。
 車の方に歩いていくと、どういうわけか、アルファードがお祓い所に入っていて、私たちが入れそうにない雰囲気だった。
 そのため、町に歩いて出かけたのだが、私たちを町に行かせないように、追っ手が迫ってくる。
 走って逃げ切れるものではないと悟り、車のところまで戻った。
 車に戻ってみると、アルファードは祓え所の処で4つのタイヤが奪われてしまっていて、身動き取れない状態だった。
 見ていると、4つのタイヤが奪われたアルファードから、2つの足が生えてきて、アルファードは自由に動き回れるようになっていた。
 2つの足は赤い靴をはいている。
 フロントガラスには両目が浮かび、シッカリ動く準備が整っている。
 どうやら、アルファードには乗ることは出来るらしい。
 これが9月20日(木)に「伊奈に救われた出来事」として現われたようだ。

 翌日の8月24日(金)も白日夢が続いている。

 4人は鉄格子のハマッタ部屋から出ることが出来て、大きな西日が差す方に歩いていった。

 そして、8月24日(金)の夕方の映像に続いていく。

 8月24日(金)夕食後、地下牢に捉えられている女の白骨化した囚人の前に立ったとき、現実の光宮(みや)が入ってきた。
 たまたま部屋の入り口をみたとき、白骨化した女の囚人の姿と光宮(みや)の顔が重なった。
 白骨化した女の囚人は白衣を着ていて、白い△巾を頭につけている。
 ここで救いの手を出さないと風化して崩れてしまいそうである。
 私は鍵を開けて座敷牢に入った。
 ところが、座敷牢に入ったのは私ばかりでなく、私に重なった王仁三郎の須佐之男命も一緒だった。
 白骨化した女囚人の前で私と王仁三郎の須佐之男命は思案した。
 水をかければ復活すると思ったので、私の涙を取り出し、かけてあげようとすると、天の声、
「それはならぬ、引き上げよ」
 急に座敷牢は、狭いエレベータに変じて、白骨化した女囚人と私と王仁三郎の須佐之男命を乗せて上昇し始めた。

 すぐに続けて、同じような場面の夢をみた。

 いくつも並んだ地下牢に捉えられている無数の囚人たち。
 地下牢の隙間から手を差し出して救いを待っている。
 地下牢の鍵を開けると、一斉に沈静化した。
 その地下牢の奥には、大将と思しき人物が端座している。
 白い△巾をつけているがまだ生気がある。

 翌日8月25日(土)に、心の神様から

「出しちゃいけないものを出しちゃった」
困難な状況に引きずり込まれちゃうよ
「対処の方法を考えてみる」

 という助言だった。

 9月20日(木)に、アルファードが光が丘のロータリーで動かなくなった。
 9月22日(土)の勉強会の場所を借りるため、光が丘に行ったのだ。
 「赤い車」に救援要請。
 救援要請したタイミングがバッチリだった、と伊奈はいう。
 この場面が、平成24(2012)年8月23日(木)赤い靴だったようだ。
 自宅に戻って、9月20日(木)のことを女房に話した。
 女房に話していると、平成24(2012)年8月23日(木)に見たアルファードから、新しい屈強なタイヤをはいた新車が祓え所の所から出てくる映像が届いた。
が動き始める映像が届いた。
 平成24(2012)年8月23日(木)に見たアルファードは祓え所の処で、4つのタイヤが奪われてしまっていて、身動き取れない状態だったのだ。
 その車はアルファードではないが、中には男の人が乗っているような気がする。

 この場面が平成24(2012)年11月5日(月)の役員会で新車を見た場面に重なる。

 平成24(2012)年11月5日(月)以降システム上に経津主大神がいろんな足跡を残されている。

○ この機会に○馬も振り返って見よう。

 平成24(2012)年8月23日(木)に、妖怪のごとく醜く変じている4名を見ている。
 それから北海道の方、兵庫の方、沖縄の方から連絡があった。
 平成24(2012)年8月27日(月)に、
「そういう輩が尋ねてくるようになる」
 という天之大神の指摘であった。
 そのなかの兵庫の方からの要請で○馬に関わることになった。
 今この記録を書いていても「ネットワークに接続されていません」という警告がでてくるので、こういうのがこの兵庫の方の属性だ。
 この方への○馬講義のため、勉強会の会場を借りるために光が丘に行ったとき9月20日(木)に、アルファードが動かなくなった。
 10月23日(火)に菱に相談。
 次、10月31日(水)の午前中、VANの支払いをファミリマートで済ませた後、ファミリーマートでアルファードが動かなくなった。同じ10月31日(水)の夜にLaboの支払いをして自宅に着くと通帳が到着。
 翌日にアルファードの始動が悪くなり、11月2日(金)の早朝に自宅で始動しなくなった。
 結局、○馬の要所要所で車が動かなくなっている。
 これが事実だ。

 自転車で自宅に戻っているときの白日夢。

 突然、人体をもった経津主大神が現われて、
「成田君もうどんをどうだい」
 と、うどんを進められる。
 とてもありがたいと思った。

11月9日(金)、久しぶりに古龍の映像

 朝自転車に乗っていると、久しぶりに古龍の映像が飛び込んできた。
 大きな食堂で古龍が「うどん」を食べている。
 いくつかの黒い影が、その古龍を取り囲んだ。
 しばらくすると、その黒い影は警察官の姿に変わっていった。
 食事をしてはいけない場所で、食事をしていることを咎められているかのようだった。
 この食堂は、菱のときに見た食堂に似ている。

11月10日(土)、ネズミの大群を捕らえる夢を見たのはいつ?

赤いクツにこれまでの不運の原因を話してみた、展地三者面談

 2012年9月2日(日)の夕方に、ネズミたちと一緒に出かけ、そのネズミたちがネズミ捕りに捕らわれていく夢をみている。
 私に付き従ってきたネズミたちが、次々とネズミ捕りの中に捉えられていく。
 別のグループは地中に穴に埋められていく。
 「ネズミ」というのは、実加の誕生日の十二支なので大事にしていたものだが・・

 夢にでるネズミの象徴的な解釈は、

「ネズミが出てくる夢は、身近な人から裏切られたり、トラブルや災難をもたらすなど、よい夢とはいえないでしょう。ネズミの数が多い夢ほど、イヤな事が続々と起こったり、あなたにのしかかる不運は大きいといえる。」
 この解釈に従えば、昨日の日野の方の影響が働くということでもある。

『奥義書』がこういう形で動くようになってしまったということだ。

○ 空き時間をみて、赤いクツにこれまでの不運の原因を話してみた。
 nishi の携帯電話が壊れた話を含めて、チョット変だ、という相談をした。

○ 4時から展地の三者面談。

11月11日(日)、雲より高い場所に橋や道路や建物が崩れる

いざ後楽園へ、灯台

工事中の高速道路、滑車に乗って下山しようとすると

 朝に夢をみた。
 朝、雲より高い場所に橋や道路や建物が建っていた。
 その建造物の中ほどに「宝物」が置いてあったので、私は取りに行った。
 私が手を差し出すと、その「宝物」が置いてあった空中の建造物(橋や道路や建物)が穀物の籾殻のように崩れ去り、粉末より小さいものに変わっていった。
 空中で「宝物」を取ろうとする自分の姿を、下で見ている自分もいる。

 空中の建造物が跡形もなく崩れ去ったのち、私は分岐に差しかかった。

 一つの道は、右手上方に行く道。
 この道は空中の建造物の世界に通じている。
 もう一つの道は、左手下方の細いトンネルを通る道。
 この道は、きれいな小川や谷や海がある世界に通じている。
 この分岐で、私は迷うことなく、左手下方に進んだ。
 そして、きれいな小川や谷や海のある豊かな自然のある世界にでた。

 そこで私は目覚めた。

 こういう夢は、ユーラシア大陸を象徴してことが多いので、現在中国で開かれている第18回共産党大会で示されてくることがそういうことなのだろうと捉えた。
 胡錦濤と温家宝が築いた現在の中国が、籾殻のように崩れ去っていく象徴夢。

 そしたら、菱から

「新宿の建物がない」
 とメールがあった。
 そして、池袋から後楽園に向かうという。

 池袋から後楽園に向かうには地下鉄に乗る。

 茗荷谷(丸の内線〜谷があります)。
 淡路町(丸の内線〜淡路島の海を連想)。
 小川町(丸の内線の淡路町で連結します)。

 すごくビックリした。

 今日夢にみた分岐は、2年前の平成22(2010)年9月18日(土)に見た分岐に似ている。
 このときの分岐は、菱との関わりを持たず御札立に関わろうとした分岐だったかもしれない。

 平成22(2010)年9月18日(土)の夢

 立体交差のある高速道路の下にいるのだろうか。
 鼓を含む数名と一緒に歩いている。
 この数名のグループのなかに鼓さんがいるのは解るが、その他の人は灰色の中に隠れていて誰かは識別できない。
 このグループを先導する形で、私は菱と抜け出し、高速道路に歩いて入った。
 この高速道路は工事中らしく車が通っていない。
 途中分岐があり、そこで菱は高速道から降りる左手直進方向に進み、私は一人手荷物を押して右手方向の高速道路を歩いていった。
 かなり歩いてくると螺旋状の高速道路がある。
 登って行くと、まだ工事中で道路壁に鉄筋が出ている。
 高速道路を作りかけている途中なので道幅も狭い。
 どうするか考えあぐねていると、工事中の道幅をはみ出すほどのクロネコヤマトの大きな宅急便車両がやってきて、螺旋状の高速道路を登っていって頂上に陣取った。
 それをみてこれでは登れないと思い、降りようとしたのだが、私が歩いてきた方向からは工事車両がイッパイやってきていて引き返すことができない状態になっている。
 螺旋状の高速道路を作るために作業をしている作業員に相談すると、作業員が利用する網に入れてもらって下に降りればいい、と助言してくれた。
 その助言に従って、網に入って下りようとしているところで目が覚めた。

 しかし、この網はいつまで経っても下に降りそうにない。

 この網は、どこまで行っても暗闇に続くところに降りる網だったのかもしれない。
 罪人が見せしめのために入れられる網にも似ている。

 この夢は「御札立て」の流れを組むときにみた夢だ。

 平成22(2010)年9月18日(土)の夢を振り返ると、当時の私の何らかの決断のために、私は捉われの身となってしまったようだ。
 当時の夢の中で、おそらく菱は
「工事中で危ないから下に下りようよ」

 と言ってくれたのだと思う。

 それに対して、私は、高いところだと見晴らしがよくてどこに何があるかも分かるのでこのまま進めると判断し、工事中の高速道路を歩いたのだと思う。
 小学校4年生の時、山形の区画整理事業で田んぼの整地をしている場所を、真っ直ぐ行けば自宅が近いと思って、工事中の現場を真っ直ぐに歩いたっけ。
 そして、田んぼの泥にハマッテ、腰まで泥に埋まってやっとの事で抜け出し、泣きながら家に帰ったっけ。

 それと同じだったんだ。

 それから一年後の夢。
 平成23(2011)年11月30日(水)に私が購読している中山さんの「シェア博2011」に出た後の2日後にみた夢も同じような流れだ。
 菱と一緒に小手指へ行った時期でもあり、どういうビジネスモデルがいいか真剣に考えていた時期だ。
 歯医者へのアプローチやいろんなアイディアを出そうとしていた時期だ。

 平成23(2011)年11月30日(水)の朝の夢。

 私は、峰続きの山を11時から5時の方角に向けて歩いている。
「これより西に、ここより景色のいい場所はない」
「ここは、東のなかでも一番景色のいい場所だ」

 という声が聞こえてくる。

 途中、売店の入り口があって、そこに菱がいる。
 菱は、
「じゃ、私はこっちに行くから」
 と言って、売店の奥の方に歩いて行った。
 時計でいうと8時の方角に行ったということのようだ。
 私は菱とここで別れた。
 私は、売店の入り口を背にして右50度の方角、つまり、ちょっと突起した山の方角に歩いて行った。
 突起した山にはリフトが通っていて、4時の方角の下界に中継点があり、そこを起点に動いている。
 突起した山の向こうには綺麗な青々した山があり、同じ中継点からゴンドラが架かっているのが判る。
 あちらの山に行くには、一度下に下りなければならない。
 それで、チョッと突起した山に登り、リフトに乗ろうとした。
 しかし、乗り方が判らない。
 乗れそうなリフトがやってきたので、ロープに手を伸ばしたところロープに手が絡みついて、そのままリフトの滑車に引きずり込まれていった。
 大きなリフトの滑車と壁の間が徐々に狭くなり、身を磨り潰されそうになる寸前に目覚めた。
 上の夢の売店は「アサノ」に似ていたので、今年春の菱の肉の卸の話に繋がる夢だったと思ったのだが、違う展開も含みおかれていたようだ。
 菱と別々の道を歩むと苦労がやってくる、という警告を夢で知らせてくれていたようだ。
 「サイト」のときもそうだったが、菱が「灯台」役を果たしてくれている、と神様が夢で知らせてくれていたかのようだ。
 3人でインタネットビジネスに取り組んでいた時期は、苦労はあっても菱も順調だった。
 気付かなかった。

 今回が3度目の同じような場面になっている。

 後楽園から自宅に戻っているとき、頭の中では朝方の夢の続きが流れていた。
 海辺に出た私は、穏やかな海のきれいな灯台を眺めている。
 これからの道を照らしてくれる指標が出来てくれる象徴だといいと思った。

 灯台の映像は9月28日(金)にも見ている。

 少し荒れた波打ち際の奥にある岬に見える灯台。
 これまでも見てきた映像だが、これまでは、透明膜がかかって、どこか別世界の映像だった。
 今日から、風の強さも感じるし、波の冷たさも感じるようになった。
 透明膜が外れたような感じがする。
 灯台は進路を照らしてくれるもの。
 信じろ!
 今までは、地下とか地中の映像がほとんどだったが、ようやく地上界の映像になった感じだ。

11月12日(月)、朝は雨だ、しかし午後からは晴れた

ヒックス粒子の素粒子物理の国際会議が京都市で開幕

 午前中は雨のなか自転車。

 夜、女房と『人生秘中の奥義書』の販売についての相談。

 相談するためにタイマーを作った。
カウントダウンタイマー

○ この間に気になっていた女房の案件。

 fuji さんをめぐっての人間関係が上の知るところとなって、いい方向に向いた。
 ここに「気の流れ」の転換点を感じる。
 『奥義書』を手放す決定をした影響だろうか?

○ 11月12-16日(月-金)、素粒子物理の国際会議が京都市で開かれる。

  http://aaa-sentan.org/ILC/topics/media/2012/p851/

 万物の質量の起源とされる「ヒッグス粒子」発見の最終確認に向けて検証が進んでいる。
 素粒子物理の国際会議が11月12〜16日に京都市で開かれ、日本も参加する国際共同チームなどが実験の最新結果を報告した。
 今年7月に発表した新粒子がやはりヒッグス粒子である可能性はさらに高まった。
 実験に取り組んでいるのは欧州合同原子核研究機関(CERN)の国際研究チーム。
 スイスのジュネーブ郊外にある巨大な加速器「LHC」(大型ハドロン衝突型加速器)で光速近くにまで加速した陽子同士を衝突させ、飛び散る様々な粒子を検出してヒッグス粒子の痕跡を調べている。
 京都大学で開催された国際会議「ハドロン・コライダー・フィジックス・シンポジウム」で、東京大学や高エネルギー加速器研究機構など日本の16大学・研究機関が参加する「ATLAS(アトラス)」チームや、欧米を中心とする「CMS」チームが解析結果を発表した。
 実験の衝突回数は7月の合計約1100兆回から、今回は約1800兆回と2倍近くに増えた。
 新粒子を精密に調べる中で、ほぼ標準理論の通りになりながらも、少し違うズレが見つかれば、それが新理論の手がかりになる可能性がある。
 だが、今回の結果は新粒子が標準理論そのままのヒッグス粒子であることを一段と示しており、超対称性理論の兆候は見られなかったという。
 また、こうした間接的な兆候だけでなく、LHCの実験では超対称性理論で存在するはずの未知の粒子を直接見つける研究もしているが、これまでに探した一定の質量の範囲にはないことが今回の国際会議で発表された。
 もっと質量の重いところを探す必要があるという。
 こうした結果は超対称性理論が間違いといったことを意味するわけではないが、新たな展開までにはもうしばらく時間がかかりそうだ。
 今後、国際チームは実験を12月まで続ける計画。
 そのデータも含めた来年2〜3月の成果が期待される。
 さらにLHCは来年以降、衝突エネルギーを現在の8兆電子ボルト(電子ボルトはエネルギーの単位)から14兆電子ボルトにまで高める工事に入る。
 実験再開は2014年の予定。より高いエネルギーで見えてくる新現象も今から楽しみだ。

11月13日(火)、『奥義書』は12月21日で終了とサイトに明記

菱からの返答「情報は欲しいが、組織は好まない」

光の目のような渦に飲み込まれる正四面体、新党「太陽の党」

「そなたに苦労をかけて済まぬ」素盞鳴命

 『奥義書』は12月21日(金)で終了とサイトに明記。

○ 情報について菱から返答があった。

「情報は欲しいが、組織は好まない」
 こういうことだった。
 だったら執着するのはやめよう。
 いわれたとおりにやろう。

○ 自宅に戻っているときの素盞鳴命の声。

「そなたに苦労をかけて済まぬ」
「あと3日じゃ」
 あと3日とは11月16日(金)のことか?
 同時に正四面体が光の目に飲み込まれていく映像が見える。
 この正四面体は伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みで正六面体を補強したものだろうか?

○ 石原慎太郎前東京都知事(80)が11月13日(火)夕、新党「太陽の党」の結成を発表。

 石原慎太郎前東京都知事(80)が13日夕、都内で会見し、「たちあがれ日本」を母体にした新党「太陽の党」の結成を発表した。
 年内解散・総選挙へ政局が前倒しで進む中、
 「選挙前に大同団結する。必ず間に合わせる」
 と繰り返し、難航する第三極結集へなりふり構わない姿を示した。
「(結集なら)党は消えたって構わない。ワンポイントだ」。
 野合の批判覚悟で、愛着より大連合を最優先で船出した石原新党に、“大同の季節”は訪れるのか。

○ 自宅に戻ると女房から最高裁から通知が来ていた。

 女房が裁判員に登録されたという通知が到着。
 平成25年1月1日から12月31日まで有効という通知だった。

11月14日(水)、日が変わって「3日の辛抱じゃ」、kenichi の誕生日

オーストラリアで皆既日食(ダイヤモンドリンク)

5年に1度の中国の共産党大会が閉幕、習近平

太陽の配置転換、野田総理「11月16日に衆議院解散」、古龍の帰還

 日が変わってベットに入った。
 直後に天之大神の声、
「3日の辛抱じゃ」
 昨日素盞鳴命に言われたことと軸を一つにしているだろうか?
 11月16日(金)を指し示しているか?

○ kenichi の誕生日。

○ オーストラリアで皆既日食(ダイヤモンドリンク)だったという。
 5月21日(月)には、日本の東京・名古屋・大阪を含む各地で金環日食になっていた。
 光の国での皆既日食と音の国での皆既日食。
 何を象徴しているのだろうか?
 ケアンズ市街地の現地時間。
     日食の始まり    5時44分46秒。
     皆既日食の始まり  6時38分35秒。
     皆既日食の終わり  6時40分35秒。
     日食の終わり    7時40分22秒。

オーストラリアの皆既日食

○ 朝動いているとき、昨日見た正四面体が、渦から吐き出されてくるのが見える。
 いったいどういう場面をみているのだろうか?

○ 5年に1度の中国の共産党大会は11月14日(水)に閉幕した。

 5年に1度の中国の共産党大会は11月14日(水)、1週間の日程を終えて閉幕した。
 胡錦濤総書記や温家宝首相らが引退し、党の運営を新しい指導部に引き継ぐことになる。
 大会最終日の11月14日(水)は、今後5年間、共産党を率いる中央委員が選出された。
 胡総書記や温首相はこの中央委員には選ばれず、党の第一線から退く。
 また、バランスのとれた発展を目指す胡氏の政治思想が党の規約に盛り込まれた。
 胡錦濤国家主席(党総書記)を引き継ぐ新たな総書記には習近平国家副主席が就任。
 常務委員は現在の9人から7人に減らすことがほぼ決定しており、15日に習指導部が正式に発足する。
 上の正四面体は中国の指導部について何らかの関わりがあるのだろうか?

○ 神奈川の合流。

 これまで、神奈川だけ別枠でやっていたのだが、とうとう合流できるようになった。
 残されているのは「211」のプリンタのみ。

○ ミーティングをやっていた。

 日食のタイミングでよく会議が行われるところだ。
 偶然ではないだろう。
 このミーティングで「太陽の党」が外されたらしい。
 そういう時がいつかはやってくると思っていたが、そういう風に反旗を翻したのは「よく知る」人物だった。

○ 「11月16日に衆議院解散」

 国会の党首討論で、
11月16日(金)に衆議院解散」

 が突如決まった。

 比例定数削減については、来年1月召集の通常国会で民自公の協力で必ず成立させることを求めた。
 首相は自民党の安倍晋三総裁にこう迫った。
 臨時国会で「一票の格差」是正のための小選挙区「0増5減」を先行処理した上で、比例定数削減については来年1月召集の通常国会で民自公の協力で必ず成立させることを求めたのだ。

 昨日は素盞鳴命に、今日は天之大神に

「3日の辛抱じゃ」
 と言われていた。
 この日は、11月16日(金)を指し示していた。
 スゴイの一言。

○ 古龍の帰還、11月10日(土)以来・・。

 うるさくなるな。

11月15日(木)、衆院定数を是正する「0増5減」案衆院通過

中国の中央政治局常務委員は、第18期では7人を選出

 国会は11月15日(木)午前、積み残しの重要案件の処理を加速。
 最高裁が違憲状態とした衆院選小選挙区の「1票の格差」を是正するための「0増5減」案は11月15日午後、衆院を通過し、11月16日(金)に成立する運びだ。

○ 中国の中央政治局常務委員は、第18期では7人を選出。

 第17期には9人だった同党中央政治局常務委員は、第18期では7人になった。
 第17期常務委員のうち、習近平、李克強の両氏が留任した以外は、すべて新任となった。交代の理由は、任期中に定年を迎えるためとされる。

 中国共産党中央政治局常務委員会常務委員(7名)の氏名は以下の通り。

 習近平 - 序列第1位 中国共産党中央委員会総書記、
           中華人民共和国主席、
           中央軍事委員会主席
 張徳江 - 序列第2位 全国人民代表大会常務委員長
 李克強 - 序列第3位 国務院首相
 劉雲山 - 序列第4位 
 兪正声 - 序列第5位 
 張高麗 - 序列第6位 
 王岐山 - 序列第7位 

11月16日(金)、予告された日、朝の声「今日から運のつきはじめ」

衆院定数を是正する「0増5減」案参院通過、衆議院解散!

太陽抜きで、そろって伊邪那岐尊の淡路島詣でへ

太陽の党が解党して、太陽の党が日本維新の会に合流と発表

今日まで素粒子物理の国際会議が京都市で開かれた

 雲ひとつない天気明朗。
 本日、衆議院解散なり!

 衆院定数を是正する「0増5減」案が参院通過した。

 これで衆議院解散のハードルを全てクリアした。
 野田総理、これで衆議院の解散を宣言。

 11月13日(火)に素盞嗚命から

「そなたに苦労をかけて済まぬ」
「あと3日じゃ」
 と告げられ、
 11月14日(水)に天之大神から、
「3日の辛抱じゃ」
 と語りかけてもらった。

 平成22(2010)年5月5日(水)にも同じような趣旨を語りかけてもらった。

平成22(2010)年6月4日じゃ」
 この時は、平成22(2010)年6月4日に、菅直人が第94代、61人目の首相に選出されている。

○ 朝の言葉。

「今日から運のつきはじめ」
 朝起きると、宇宙メールがきていた。
 メールアドレスの件、
 教室の件、
 と2つの用件だった。
 2つとのうまくいく。

○ そろって伊邪那岐尊の淡路島詣でへ。

 11月14日(水)に担当替えの告知がなされ、その挨拶に4名が淡路島に行く。
 これも面白い縁だ。
 野田総理が衆議院の解散を明言した11月14日(水)に、淡路島の担当替えが発表されている。
 衆議院が解散された11月16日(金)に、淡路島詣でが行われることになった。
 次の焦点は、選挙が告示される12月4日(火)12月16日(日)の投票日に移る。

○ 小沢氏無罪、指定弁護士11月19日(月)にも上告断念へ。

 資金管理団体「陸山会」の土地取引を巡り政治資金規正法違反(虚偽記入)に問われ、1、2審とも無罪となった小沢一郎・「国民の生活が第一」代表(70)について、検察官役の指定弁護士は上告を断念する方針を固めた。
 11月19日(月)の協議で最終決定する。
 上告期限は11月26日(月)だが、上告を断念した場合、指定弁護士は直ちに上訴権放棄を東京高裁に申し立てる方針で、小沢一郎(70)の無罪が確定する。
 高裁判決は
「代表には虚偽記入の認識がなかった可能性がある」
として、石川知裕衆院議員(39)(1審有罪、控訴)ら元秘書との共謀を否定。
 東京地裁の無罪判決を支持し、指定弁護士の控訴を棄却した。
 指定弁護士3人は11月14日(水)、上告するかどうかを協議。  主任格の大室俊三弁護士によると、高裁判決に憲法違反や判例違反がなければ、上告を断念することを決めた。
 大室弁護士は12月16日(金)午前、取材に対し、
「明確な判例違反などを見いだすのは難しいだろう。高裁の認定には不服だが、事実誤認を上告理由とするのも適切ではない」
 と話した。

○ 太陽の党が解党して維新に合流。時事通信 17時41分配信。

 太陽の党が解党して、太陽の党が日本維新の会に合流する見通しとなった。
 太陽が12月16日(金)、維新が掲げる基本政策を大筋で受け入れた。
 太陽の石原慎太郎共同代表が12月17日(土)、大阪市で発表する予定だ。

 今度はこちらの太陽が話題をさらった。

○ 11月12-16日(月-金)、素粒子物理の国際会議が京都市で開かれる。

  http://aaa-sentan.org/ILC/topics/media/2012/p851/

 万物の質量の起源とされる「ヒッグス粒子」発見の最終確認に向けて検証が進んでいる。
 素粒子物理の国際会議が11月12〜16日に京都市で開かれ、日本も参加する国際共同チームなどが実験の最新結果を報告した。
 今年7月に発表した新粒子がやはりヒッグス粒子である可能性はさらに高まった。
 実験に取り組んでいるのは欧州合同原子核研究機関(CERN)の国際研究チーム。
 スイスのジュネーブ郊外にある巨大な加速器「LHC」(大型ハドロン衝突型加速器)で光速近くにまで加速した陽子同士を衝突させ、飛び散る様々な粒子を検出してヒッグス粒子の痕跡を調べている。
 京都大学で開催された国際会議「ハドロン・コライダー・フィジックス・シンポジウム」で、東京大学や高エネルギー加速器研究機構など日本の16大学・研究機関が参加する「ATLAS(アトラス)」チームや、欧米を中心とする「CMS」チームが解析結果を発表した。
 実験の衝突回数は7月の合計約1100兆回から、今回は約1800兆回と2倍近くに増えた。
 新粒子を精密に調べる中で、ほぼ標準理論の通りになりながらも、少し違うズレが見つかれば、それが新理論の手がかりになる可能性がある。
 だが、今回の結果は新粒子が標準理論そのままのヒッグス粒子であることを一段と示しており、超対称性理論の兆候は見られなかったという。
 また、こうした間接的な兆候だけでなく、LHCの実験では超対称性理論で存在するはずの未知の粒子を直接見つける研究もしているが、これまでに探した一定の質量の範囲にはないことが今回の国際会議で発表された。
 もっと質量の重いところを探す必要があるという。
 こうした結果は超対称性理論が間違いといったことを意味するわけではないが、新たな展開までにはもうしばらく時間がかかりそうだ。
 今後、国際チームは実験を12月まで続ける計画。
 そのデータも含めた来年2〜3月の成果が期待される。
 さらにLHCは来年以降、衝突エネルギーを現在の8兆電子ボルト(電子ボルトはエネルギーの単位)から14兆電子ボルトにまで高める工事に入る。
 実験再開は2014年の予定。より高いエネルギーで見えてくる新現象も今から楽しみだ。

11月17日(土)、展地の私学見学で池袋へ、京都の光仙堂

 展地の私学見学で池袋へ。
 池袋の駅の出口で実加に会った。
 とても印象的だった。

○ 京都の光仙堂からFAXあり。

 昨日11月16日(金)の朝、
「今日から運のつきはじめ」
 といわれた。
 その動きに対応したものだろうか?

11月18日(日)、神産霊神にご報告

 『人生秘中の奥義書』を販売終了するに当たって、神産霊神にご報告。
 『人生秘中の奥義書』は神産霊神の指導に基づくものだった。

 神産霊神からの言葉。

「そなたの全てが詰まっているものでしょ」
「神から指示があたえられるでしょ」
「そなたがこれから振り返る事柄を、これからの資料となるように役立てられよ」

 女房への言葉。

「3世にわたり・・・
 光をそそぐ・・・
 そなたたちが名も無き世に姿を現すことになるのです、
 今は耐えなさい。」

11月19日(月)、メルマガ131号「終了告知」

京都の光仙堂からの再ファックス

 メルマガ131号「販売終了の告知」。

○ 京都の光仙堂からの再ファックス。

11月20日(火)、岐阜・東北大のニュートリノ施設から煙

 11月20日(火)午前11時50分ごろ、岐阜県飛騨市神岡町跡津川の神岡鉱山坑道内にある東北大のニュートリノ科学研究センター(カムランド)で火災が発生した。
 県警飛騨署によると、坑道入り口から約2キロ入った地点で出火し、坑道に煙が充満した。

11月21日(水)、メルマガ98号の発行、鳩山由紀夫不出馬

 メルマガ98号の発行( → メルマガ目次)。

○ 鳩山由紀夫が衆院選に不出馬と報道された。

 鳩山氏の合同選対本部が立ち上がったのは解散翌日の11月17日(土)
 鳩山氏も出席していた。
「ともに戦おうと誓って強く握手した。今は何とも言えない」
 世論調査では、次期衆院選に北海道9区から立候補する意向を固めた自民党の堀井学道議(40)の方が優勢で、地元では堀井に負けるだろうといわれていた。

11月22日(木)、19,714本で最高、コンビーズに申し込んでみたが・・

名もなき妖怪たちと線状の物体

 19,714本で最高。
 今日は疲れた。
 家で休もう。

○ コンビーズに申し込んでみたが・・

 コンビーズに申し込み、請求書をプリントアウトした。
 家に向かっているときの映像。
 名もない小さな妖怪たちが、底の方にウジャウジャしている。
 その小さな妖怪たちを吹き払ってみると、壺のようなものが封じている封が見える。
 妖怪たちを吹き払ってみると、壺の封が自然と開いた。
 中から線状のものがにょきにょきと出てきた。

11月23日(金)、蛸壺から蛸が現れる、光のシャワーから数字の「2」

 昨日11月22日(木)の夕方みた映像の続きの夢。
 昨日の映像は、蛸壺のようだ。
 壺の中から大蛸が出てきた。
 続いて光のシャワーの中から、薄く透明な「」が立ち現れてきた。
 この「」をどのように理解したらいいのだろう。
 数で示されることには絶対性がある。

11月24日(土)、蛍光スタンドを2つ購入(展地と美穂)

「2」が蛇に変じて私を飲み込もうとする

 蛍光スタンドを2つ購入。
 展地と美穂に手渡すと2人で備え付け始めた。

 灯が「2つ」きたことになった。

「2」の光が「蛇状」に変じて私を飲み込もうとし始めた。
 私は、その蛇の中心に入って進んだ。
 「蛇」の象徴は「知識」であった。
「知識」の中心の道に神の道がおそらくあるのだ。

 「2」の光は、展地と美穂の学びを象徴していそうだ。

11月25日(日)、パソコンによる指数の処理の仕方

展地が夜の0時を周って朝方の3時前まで机に(11月26日)

 パソコンによる指数の処理の仕方が絶対性を持ちそうだ。
 しかし、現われとしては、現象面が優先され、時折「パソコンによる指数」が強烈に顔を覗かせてくる。
 これが、今の潮流だ。

○ 展地が夜の0時を周って朝方の3時前まで机に(11月26日)

11月26日(月)、今日の朝方までパソコンのデータと取っ組み合い

コツコツとデータを積み上げて解析し新しい手法を

蓄電池(UPS)の交換によって警告音が消えた

 今日の朝方までパソコンのデータと取っ組み合い。

 光明を見つけられそうだ。

 コツコツとデータを積み上げて解析し、新しい手法を編み出し、人に喜んでもらえるところに生きがいを感じる。
 ここのところ、自分の再発見になっている。
 まず、菱に喜んでもらおう。

○ 蓄電池(UPS)の交換によって警告音が消えた。

 蓄電池(UPS)の老朽化のため、いつの頃からか警告音が鳴っていたのだが、今日新品に変えた。
 警告が通り過ぎたというか?

○ 昼頃から冷たい雨。

 私が帰る頃には雨が上がっていた。
 雨に降られるか降られないか、運の状況を見極めるのにちょうどいい。
 冷たいがスッキリした空気を浴びていい感じ。
 不運の状況を脱却したか?

11月27日(火)、女房「お風呂が狭くなって棺桶に変わっていった」

滋賀県の嘉田由紀子知事、「日本未来の党」を旗揚げ

 女房の話。
「昨日変だったのよ。
 お風呂が妙に狭く感じてきて、何か棺桶に入っているような感じなのよ。
 急に白衣をきている自分になって。
 変でしょう?」
 12月21日(金)の影響か?

 夢判断での「棺桶」は悪いものではない。

 古い自分を葬ることを示している。
 それは過去の苦い思いだったり、意地やプライド、偏った考え方などあなたにとって不必要でマイナス要素となるものだからだ。
 過去のものが死に、新しいものが生まれるということでもある。

○ 滋賀県の嘉田由紀子知事、「卒原発」を掲げる新党「日本未来の党」を旗揚げ

 滋賀県の嘉田由紀子知事は11月27日(火)、“卒原発”を掲げる新党「日本未来の党」を旗揚げした。
 嘉田由紀子知事は記者会見で、
「自民党は原発の安全神話を作り、事故への備えを怠り、福島事故に対する反省がなく、原発推進とも取れるマニフェストを発表した」
 と批判した。

11月28日(水)、半影だけに月が隠されるときは「半影月食」

 昨日の11月27日(火)に旗揚げした新党「日本未来の党」でマスコミが賑わっている。
 橋本市長の「日本維新の会」の流れから、イッキに「日本未来の党」へ動きそうな雰囲気である。

 「日本未来の党」は、実に政局に長けている。

○ 半影だけに月が隠されるときは「半影月食」と呼ばれ、今年11月28日(水)に起こる。
 半影とは、影(本影)のまわりに存在する薄暗い部分のこと。
 月が地球の本影に入らず半影にのみ入る場合を、半影月食と呼ぶ。
 半影月食では月の一部分がわずかに暗くなるだけのため、観察しても月食と気付かないかもしれない。
 5月21日(月)の皆既日食のちょうど反対の現象になる。

11月29日(木)、東京都知事選が告示され、9新人が届け出た

朝の声「○馬はやってはならぬ」「今を這い上がれよ」

 東京都知事選が告示された。
 10月25日(木)の石原都知事の辞任を受けてのものだ。
 12月16日(日)が投開票日で、衆院選と重なる初のダブル選になる。
 12月4日(火)の衆院選の告示をにらみ、立候補者だけでなく主要政党の党首クラスの演説も熱を帯びる。

(※)そういえば、10月25日(木)といのは、「メヴィウス」の図案が発表された日だった。

○ 東京都知事選が告示された11月29日(木)朝の声、
「○馬はやってはならぬ」
「といっても無理であろうの」
「今を這い上がれよ」

11月30日(金)、明日の休みに備えて研究

 明日の休みに備えて研究。

12月1日(土)、久しぶりの休み

 久しぶりの休み。
 家でジックリと研究。

12月2日(日)、岩場を登っていて、岩が龍神や蛇に変わって動く

午前8時ごろ、山梨県大月市の笹子トンネル崩落事故

上野美術館で習字の表彰式

 日が変わって3時ごろにベットに入った。
 すぐに映像を見た。
 私は岩場の道を歩いていた。
 その両側の岩場が、急に動き始めて龍神や蛇に変じ始めた。
 足場のシッカリした道だと思っていたら、それは龍神のウロコ道だったのだ。
 この現象はいろんな場所で起きていて、もう気持ち悪いといったらなかった。
 堅固にみえる足場も実は堅固ではなく、グラグラと揺らぎ始めるという暗示にとった。

 あまりに寒かったので、女房の方に手足をやって暖を取った。

 そのときに飛び込んできた映像。
 筋状の線がいく筋も絡みあって解けなかったものが、その絡みが急にゆるくなって、一本一本の筋の絡みが解けていった。
 これまでのシガラミが解けていく暗示だろうか。
 その絡み合った筋が解けると、中から鮮血のような赤が出てきた。
 誰かが吐血したかのようなイメージに近い。

○ 12月2日(日)午前8時ごろ、大月市の笹子トンネルで天井板が110メートルにわたり崩落。

 2日午前8時ごろ、山梨県大月市笹子(ささご)町の中央自動車道・笹子トンネル(全長約4.7キロ)内で、コンクリート製の天井板が110メートルにわたり崩落し、少なくとも車3台が巻き込まれた。
 笹子トンネルは、1977年(昭和52年)12月20日に供用開始している。

○ 上野美術館で習字の表彰式

 光宮(みや)もいい字を書いている。

○ 夕方、私の体のなかで車がエンジン音たてて動き始めた

 どの部分の映像を見ているのだろうか?
 元伊勢の映像の続きだという実感があるが、どういう風に現れてくるのだろ?

12月3日(月)、朝起きる直前の声「○馬を止めよ」

席の配置換えのとき急に菱のハードエラー、夕方から雨

 朝起きるときの声。
「そなたたちを引き上げることが出来なくなるゆえ、○馬を止めよ」
 国常立尊の声だと思った。
 空を見上げると、東の空には大きな太陽が輝いていた。

○ 席の配置換えのとき急に菱のPCのハードエラー。

 席の配置換えをしているとき、エクセルで作業していた菱のPCが急にダウンした。
 データーの復旧ができるかどうか見てもらったところ、データの復旧はできないということが12月5日(水)に判明。
 こういうタイミングだけは、人知の及ぶところではなくて、何かを暗示しているのだと思う。

 データーとは、過去の記憶だ。

 平成23(2011)年5月27日(金)にPCのパーテーションを区切るさいに、菱のハードエラーが発生。
 今回は、内部の席の配置換えでハードエラー。

12月4日(火)、朝は雨、衆議院選挙の公示

左11時の方角の地底部から長い貨物列車が進んできた

「菱がアロンなのですか?」「言わずと知れたこと」

 現行憲法下で23回目となる第46回衆院選が12月4日(火)公示され、12月16日(日)の投開票をにらみ12日間の選挙戦が始まった。
 現行制度で過去最多となる12党が候補者を擁立し、全国300の小選挙区と比例代表11ブロック(180議席)の計480議席に対し、約1,500人が争う。
 (毎日新聞)

○ 朝仕事に行くときの映像。

 左11時の方角の地底部から長い貨物列車が進んできた。
 荷物は「石炭」のようなサツマイモのような形状のものだ。
 私の目の前を通過するとき、その荷物がいくつかこぼれ落ちた。
 その貨物列車は、私の目の前を通過し、行き過ぎようとしたときに官憲に留められて荷の点検を受けるらしい。

○ 夜、女房に話した。

「やっぱり、菱がアロンだったらしいよ」
「言わずと知れたこと」
 という声がした。

平成20(2010)年6月3日(火)の記録。

 「あるものの心」に浮かぶ私の祭壇に向かって左側をダックスフンド犬(善)が護り、右側を黒猫(悪)が護り始めると、祭壇が入り口に変化した。

 なかに入ってみると、円形の大きな岩壁があり、底知れぬ大きな穴が下方に向かっている。
 光の一切ない暗闇である。
 私は、光の一切ない暗闇の中心に浮かび立ち、底知れぬ大きな穴の下方に降下していく。

 途中

「ここから先、そなたを守ることのできるのはそなただけである」
 という声を聞く。

 その声を聞いた瞬間に、光の一切ない暗闇の中心にまた字を書き祭壇を置いた。

    成田 亨(なりたとおる)
    愛と希望の光、この世に満ちろ
    情熱と慈愛をもって。

         2008年6月1日

 底に着いた瞬間、薄暗い映画館に座っているような感覚になった。
 過去の自分の罪、今生での罪、未来の姿をすべて見せられるのだと思った。
 身体を動かすことすらできない。

 私は私の心の中に入り、祭壇を据え次のように祭った。

    成田 亨(なりたとおる)
    愛と希望の光、この世に満ちろ
    情熱と慈愛をもって。

         2008年6月1日

 保育園年長の光宮(みや)が38.6度の熱。
 改めて、アロンへの改心の呼びかけが始まったと知る。

 映画館での上映が終わった。

 宇宙空間を戦闘機が飛ぶ場面のある映画だったが、私は過去の場面だと自覚していた。
 観客はみんな退場していったが、私は椅子に座ったままアロンを待った。
 映画館の後部通路で細身の男に身を変えている人物がアロンだと見抜いていたからである。

 細身の男は女神アロンに変化しながら、私の元にヒザまづき、私の左手の甲に両手をおいた。

「おいたわしい」

 その瞬間、女神アロンは私の心に入り、私の心の中に組んでおいた祭壇の門を潜った。
 祭壇の門を通過してアロンがでたところは、永遠の楽園だと思った。
 遠い昔、2人の兄弟の天使が仲良く暮らしていた時代である。

 神世が始まる前の貴い時代の思い出である。

 その時代の幕が閉じることになってしまったことに、私はただ涙を流して詫びるのみである。

 金色に包まれたこの時代に、黒で象徴される対極を生んだ。

 この黒で象徴される対極について私は無知であった。
 歓喜の周辺に黒煙を生ずる。

平成22(2010)年2月27日(土)の高島市の夢

 怒りと憎しみに満ちた夢で目覚めた。

 私は教師だった。

 私は同僚の髪の長い女性教師に好意を寄せていた。
 その女性教師があるトラブルに巻き込まれて、ある教室である人物と話し合いをしようとしているらしかった。
 ある人物は教室の窓側に机と椅子を高く積み上げて小高い山のようにしていて、その上で寝そべっていた。
 その椅子と机で小高くなった頂から
「なんだ女じゃねぇか」
「これはいいや」
 と舐めるように見回し、今にも自分のものにしようという雰囲気だった。

 隙間から教室の中を探っていた私は怒りと憎しみの感情を抑えきれなくなった。

 教室のドアを開け、そのある人物の胸ぐらをつかみ、
「こうやるとお前なんか命がなくなるのだぞ」
「こうやるとお前なんか死んでしまうのだぞ」
 ・・・と怒りと憎しみに満ちて自分自身が抑えきれなくなっていた。

 目覚めてからも怒りと憎しみが抜けきらない、それほど激しいものだった。

◇ 上の夢は、2月25日(木)2月26日(金)のトラブルと、志呂志神社(しろし)長田神社大炊神社白鬚神社に関わる遠い昔の記憶なのだろうと思った。
 寝そべっている猿田彦命との類似性、鈿女命との類似性、覗き見をした彦火々出見尊との類似性。
 女性教師がいる辺りは志呂志神社(しろし)なような気がするが、だとすると、机と椅子を高く積み上げた小高い山は拝戸の水尾神社大炊神社あたりなのだろうか、田中神社三尾神社跡あたりだろうか、と思っている私がいる。
 このあたりで私自身が抑えきれない怒りと憎しみに捉われて暴発したことがあったのだろう。

平成24(2012)年12月2日(日)の夢

 日が変わって3時ごろにベットに入った。
 すぐに映像を見た。
 私は岩場の道を歩いていた。
 その両側の岩場が、急に動き始めて龍神や蛇に変じ始めた。
 足場のシッカリした道だと思っていたら、それは龍神のウロコ道だったのだ。
 この現象はいろんな場所で起きていて、もう気持ち悪いといったらなかった。
 堅固にみえる足場も実は堅固ではなく、グラグラと揺らぎ始めるという暗示にとった。

 あまりに寒かったので、女房の方に手足をやって暖を取った。

 そのときに飛び込んできた映像。
 筋状の線がいく筋も絡みあって解けなかったものが、その絡みが急にゆるくなって、一本一本の筋の絡みが解けていった。
 これまでのシガラミが解けていく暗示だろうか。
 その絡み合った筋が解けると、中から鮮血のような赤が出てきた。
 誰かが吐血したかのようなイメージに近い。

12月5日(水)、メルマガ99号の発行、現れた天使のアロン

予定より一日早くサーバーの到着

 メルマガ99号の発行( → メルマガ目次)。

平成24(2012)年12月2日(日)の夢を振り返っている。

┏ 平成24(2012)年12月2日(日)の夢 ━━━━━━━━━━━━━━┓
 筋状の線がいく筋も絡みあって解けなかったものが、
 その絡みが急にゆるくなって、一本一本の筋の絡みが解けていった。
 その絡み合った筋が解けると、中から鮮血のような赤が出てきた。
 誰かが吐血したかのようなイメージに近い。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 鮮血のような赤の「赤」は、「情熱」を象徴し、熱の「アロン」だと感じていた。
 「怒り」というには鮮やかすぎる。

○ 自宅に戻ると子どもたちがボールの話をしていた。

「お父さんたちのベットから、橙色のボールが転がってくるんだよ」
 と子どもたちが話していた。
 ベットの方に行ってみると、ちょっと小太りの中背の天使が私のベットの上に立っていて、右膝を曲げ、右手を手前に折る西洋風の挨拶をしてくる。
 髪の毛は少し金髪の薄いカールがかっている。
 誰だろうと思案したが、思い当たるのは、アロンだ。

 ビックバーン以前の女神になる前の幼い姿で立ち現れてくれたようだ。

 そうだとすると、平成24(2012)年12月4日(火)に見た貨物列車に乗っていた貨物は、慈愛の天使ベルゼブブによって育まれた火の国の燃えカスである黒煙で、次の時代の物質界の素子にまで育まれたものだ。

 天之大神のご意見を伺った。

「元の木阿弥にならぬように注意せよ」
 怒りに捉われてはならないし、激怒してもならない。
 平成24(2012)年12月21日(金)までの辛抱だ。

○ 予定より一日早くサーバーの到着。

 木曜日に到着のものだった。

12月6日(木)、メルマガ132号「ビックバーンを引きこした反太陽 」

菱のハードの交換(12月3日に壊れた)

 メルマガ132号の発行。
「ビックバーンを引き起こした反太陽 」
 第一次天孫降臨と第二次天孫降臨に触れた。
 太陽系の前の、最初の太陽系。

平成24(2012)年12月3日(月)にオシャカになった菱のハードの交換。

 アップデートをするのに数時間はかかる。

12月7日(金)、現調でサーバーの設置、菱にシステムのインスツール

17時18分、三陸沖で久しぶりに大きな地震

 現調でサーバーの設置。
 菱にシステムのインスツール。

○ 17時18分、三陸沖で久しぶりに大きな地震。

 みんなあの3.11を思い出した。

12月8日(土)、弟の命日、アルファードをディーラーへ

朝、太陽の左に伊邪那岐尊が立たれている。

夜、二十五日月の左下に伊邪那美命が立たれる。

卍(まんじ)と逆卍(さかまんじ)

山形県の庄内空港で羽田発の全日空899便ボーイング737がオーバーラン

 弟の命日。
 昭和35(1960)年7月8日に生まれた弟・成田守(18歳5か月)が亡くなったのは昭和53(1978)年12月8日(金)の私が大学2年生の秋のことだった。
 朝、山形の母に電話を入れて、水を上げてくれるように頼んだ。

 34年経った。

○ 朝、新座墓苑を過ぎて下る時、後ろに気配を感じた。
 太陽を見上げると、太陽の左手に伊邪那岐尊が立たれている。

 夜、二十五日月が現れる頃、伊邪那岐尊が、二十五日月の左下に現れた。

 伊邪那岐命と伊邪那美命が太陽と月を象徴するものとして現れようとしている。

 女房も私の話に照応するような事を言っていた。

 夕方の勤務を終えて、自宅に戻ってくるとき、衆院選挙のポスターが虚しくなると、急に「日」が現れ「月」が現れ「富士山」が現れてきたのだという。

 私の見ている映像の場面と照応している。

○ 夜少し横になると、高貴寺(大阪府河南町平石)の次元の隙間から「卍(まんじ)」が揺らぎながら現れてきた。

卍と逆卍

高貴寺の周辺図

 同じように、室生寺の前にあるお寺(仏隆寺)から何かが現れようとしている。


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高城岳(たかぎだけ)周辺図

○ 夕方にディーラの人からアルファードを取りに来てもらった。

 修理できるだろうか?

○ 12月8日(土)午後10時半ごろ、山形県の庄内空港で、羽田発の全日空899便ボーイング737滑走路を数十メートルオーバーランするトラブルがあった。
 機体は停止位置を越え、滑走路先の草地に全長約40メートルの機体全体がはみ出す形で停止。
 乗客161人、乗員6人にけがはなく、機体にも損傷はなかった。
 国土交通省は12月9日(日)、事故につながりかねない「重大インシデント」に該当すると発表。
 運輸安全委員会は調査のため航空事故調査官3人を現地に派遣することを決めた。
 空港付近は当時、北西の風約6.5メートルで、機体は斜めから風を受けていた。
 気温は1度前後だったとみられ、雪が降っていた。

12月9日(日)、空海が生まれた774年に「超巨大太陽フレア」

「アメーバー状の生き物」が燃え尽きようとしている

高龗神とは「陰」の側での表現

 名古屋大学のチームは今年6月、屋久杉の年輪を測定した結果から、西暦774年に宇宙線が急増したと発表した。
 そしてこのほど、もし原因が太陽フレアだとするなら、規模は記録上最大だった「1859年の太陽嵐」の20倍だという計算が発表された。
 西暦774年頃に、これまで知られていなかった(そして非常に急激な)炭素14の濃度増加が起こっていたとする研究成果が今夏に「Nature」誌に発表されたとき、そのニュースは多くの人を驚かせた。
 炭素の放射性同位体である炭素14は、地球外から到来するエネルギー粒子によって大気中の窒素が変化したものだ。
 炭素の大部分を占める炭素12と比べて、中性子が2個多い。
 問題の研究は、名古屋大学の研究チームが日本の屋久杉年輪中の放射性炭素濃度を測定した結果をもとに、2012年6月に発表したものだ。
 http://sankei.jp.msn.com/wired/news/121209/wir12120908330001-n1.htm

 774年にイギリスで日没後の空に「赤い十字架」が出現したという。

 http://sankei.jp.msn.com/wired/news/121209/wir12120908330001-n3.htm

 774年というのは、空海が生まれた年でもある。

平成22(2010)年8月9日(月)に捉えた「アメーバー状の生き物」が燻ぶりつづけている映像が見える。
「そのまま、燃え尽きらせよ。」
 という声がしてくる。
 怒りと憎しみの霊的実体が、自分の体を燃やし最後の輝きを放とうとしているかのように見える。

アメーバー状の意識体

 街を掃除している人が、道端で黒煙を発しているツリーを除去すると、上の「アメーバー状の生き物」の火が消えてしまったかのようだ。
 代りに、下のほうでモクモクした黒煙が上がっている。
 降りてみると、真っ黒な煙が街中を包み一寸先も見えない状況になっている。
 今選挙の真っ最中で、世の中の雰囲気を表現しているのだろう。

○ 高龗神とは「陰」の側での表現。

 「陽」の側では違う表現があるということらしい。
 神名は「人間」がつけたもの。
 こういう助言が天之大神からなされた。

12月10日(月)、太陽の王冠をかぶった伊邪那岐尊

展地と美穂の三者面談

2008サーバーの始動に失敗

 展地の美穂の三者面談の日だ。
 午後に新座を走っていると、太陽に重なった伊邪那岐尊が見える。
 あたかも太陽の王冠をしているかのように見える。
 反対側を見ると月の王冠をした伊邪那美尊が見える。
 平成24(2012)年12月8日(土)からコマが一つ進んだようだ。

○ 中学校で展地と美穂の三者面談。

○ 三者面談が終わるとkoba さんから電話があった。
「デバイスエラーがあって2008サーバーが起動できない」
平成24(2012)年12月7日(金)のインスツールに失敗しているのではないか」
 というものだった。

12月11日(火)、「1936」という数字を見ながら目覚めた

2008サーバーのアップデート、実加の高校の併願優遇が通る(展地)

 「1936(昭和11)年」という年は何があった年だ?
 前年の 「1935(昭和10)年12月8日」は、王仁三郎(64歳)が第二次大本事件で収監されている。
 昭和11年(1936)2月に「二・二六事件」。
 昭和11年(1936)4月18日大本教の綾部と亀岡の聖地が強制売却されている。

○ 昨日途中で失敗した2008サーバーのアップデートの日になった。

 サーバーというのはアップデートに結構時間が掛かる。

○ 実加の高校での併願優遇は通ると女房から電話があった。

 展地もこれで一安心だ。
 となると、これで「地の側」も大勢が整ったということだろうか?

12月12日(水)、午前9時49分に北朝鮮がミサイル発射

「光明星3号」軌道進入成功と北朝鮮が発表。
 日本政府の官邸危機管理センターによると、午前9時49分、ミサイルは4月の発射の際に既に準備されていた予備機とみられる3段式で、平安北道鉄山郡東倉里(トンチャンリ)の発射場から南方の黄海上空へ打ち上げられた。
 ミサイルと「衛星」が予定の高度や軌道に達したかは不明だ。

 アメリカは、成層圏に「飛翔物体」を確認しているという。

12月13日(木)、尖閣諸島、初めての中国航空機領空侵犯

アルファードが戻る

 藤村修官房長官は12月13日(木)午後、沖縄県・尖閣諸島の上空で中国の航空機による領空侵犯を確認したと発表した。
 防衛省は領空侵犯を受け、航空自衛隊のF15戦闘機を緊急発進させた。
 中国機による初めての領空侵犯は、沖縄県・尖閣諸島問題が新たな局面に入ったことを意味する。

○ 夕方、アルファードが戻る。

 アルファードに乗ったのは11月2日(金)の早朝以来だ。

○ 夕方、アルファードが戻る。

 13日午後3時半ごろ、民主党の菅直人前首相(66)を乗せた選挙カーが東京都府中市内の道路で中央分離帯に接触する自損事故を起こし、菅氏は頭を打って病院に搬送され、前頭部に12針を縫うけがを負った。  警視庁府中署によると、同市是政5丁目の都道交差点で右折した際に選挙カーが中央分離帯の鉄柱に衝突。  菅氏と選挙スタッフら計3人が病院に運ばれた。

12月14日(金)、朝の夢一つ目、毛嚢(もうのう)に潜む輩

二つ目の夢、畔にはまって身動き取れない車(フィリピンか?)

役員会、チラシページでも削除せずとは新たな方針

ウラジオストクは「中国固有の領土」か=始まった極東奪還闘争

 朝二つの夢を見た。

 一つ目の夢。

 私の左胸に「粉瘤(ふんりゅう)」がある。
 「粉瘤(ふんりゅう)」とは、中央に小さな穴があり、そこを押すと臭くて白い粥状の物が出る。
 この粥状の物はよく脂肪のカタマリと言われるが、実は垢のカタマリだ。
 外傷や何らかの原因で表皮細胞が皮膚の深いところ(真皮)に入り込んでしまうためにできるものです。
 真皮層に入り込んだ表皮細胞は袋状の壁を形成する。
 本来なら垢となってはがれ落ちてなくなるはずが、袋の外に出られずにどんどん蓄積され、少しずつ大きくなってシコリとして触れるようになる。
 その「粉瘤(ふんりゅう)」の袋状の壁に何かが隠れている映像が見える。
 雰囲気は、「ヒルコ」の位置に何かが巣食っている雰囲気だ。
 これが尖閣諸島や竹島や北方領土の問題となって現われてくる雰囲気がする。
毛嚢に潜む輩

○ 二つ目の夢。

 場面がすぐに変わった。
 目の前の車に乗り込むと、助手席で弟が待っていた。
 運転席に座ると、車が勝手に動き始め、田のあぜ道のヘリを乗り越えていった。
 そして、1メートルくらい下にある水田に前のめりにツンメって落ちていった。
 私と弟は車を降りて助けを探した。
 後ろの上下に開く扉を開け、中から救出用のワイヤーを探した。
 しかし、救出用のワイヤーは片方が切れていて、助けてくれる車が来ても助けてもらえなさそうだった。
 そこに、軽トラックがやってきた。
 軽トラックは助けたいと思っているのだが、軽トラックは救出用のワイヤーをもっていない。
 夢の雰囲気は、日本が太平洋に飲み込まれようとしているとき、フィリピンが日本を救出しようとしているのだが、日本にフィリピンに渡す綱がないために、日本という「車体」が引き上げられないかのように見える。
 今は何をさておいてもフィリピンとの連携が重要だ。
畔にはまって身動きできない車

 フィリピンを暗示している夢はこれで2回目になる。

 フィリピンに焦点があってきたのは、8月31日(金)の地震からだった。

 8月31日(金)22時07分に津波注意報が発令された。

 〔地震発生日時〕 8月31日21時48分頃(日本時間)
 〔マグニチュード〕 7.6(太平洋津波警報センターによる)
 〔場 所〕 フィリピン付近(北緯10.9度、東経127.1度)
 太平洋の海岸線全体に注意報が発令された。

○ ウラジオストクは「中国固有の領土」か=始まった極東奪還闘争

 ウラジオストクはもともと中国領で、1860年の北京条約によりロシア領に移管。
 帝政ロシアはこの天然の良港に、「極東を制圧せよ」を意味するウラジオストクという名前を付けた。
 だが、中国の新しい歴史教科書には、
「極東の中国領150万平方キロが、不平等条約によって帝政ロシアに奪われた」
 との記述が登場した。
 中国はある日突然、ウラジオストクを「中国固有の領土」として返還を要求しかねない。
 中露間で歴史的なパワーシフトが進む中、ロシアにとって、尖閣問題は他人事ではない。

12月15日(土)、心の神様「ここまでくればもう大丈夫」

「変なおじさんが、死に物狂いでガンバってくれたら道がつくよ」

アルファードにチュナーの設置とプリンターの購入、恒例の打ち上げ

恒例の打ち上げ、「卍(まんじ)」の反太陽が西に

 朝の夢。
 中天に輝く太陽があり、それを隠そうとする暗闇が地から這い上がってくる。
 この映像はこれまで幾度となく見てきているものだ。
 今日は、中天に輝く太陽を覆い隠そうとしている地から湧き上がってくる暗黒を照らし出そうと、東から第二の太陽が現れた。
 こうなっては「暗黒」もたまったモノではなかろう。
 中天の太陽と東の太陽を覆い隠そうと体制を整えても、おそらく、今度は西から太陽が現れてくるだろう。
 これで、神々の体制は整ったようだ。

 朝お風呂に入るとき、

「ここまでくればもう大丈夫だよ」
 と声をかけてもらった。
 朝の夢に対応した言葉だろう。

 同じ流れで、心の神様からの助言、

「変なおじさんが、死に物狂いでガンバってくれたら道がつくよ」
 との助言。
 私の周りに「変なおじさん」に該当するのは、どうも「菱」くらいしか見当たらない。

○ アルファードにチュナーの設置とプリンターの購入。

 アルファードにチュナーの設置。
 平成23(2011)年7月24日(日)の正午に、「地上アナログの番組放送が終了」されて以来だ。
 この動きに沿って、1月19日(木)にトラブッたプリンターも買い換えるべきだと思う。

○ 歴史的の打ち上げ。

 思い出すのは、平成21(2009)年8月29日(土)に新宿で行われた naka さんの送別会だ。
 その翌日の平成21(2009)年8月30日(日)が第45回衆議院選挙だった。
 この選挙で鳩山民主党が圧勝(308議席)し、政権を獲得した。
 この時から3年4ヶ月経って、これと同じような流れで、総選挙投票日前日に「打ち上げ」となった。
 今回の第45回衆議院選挙に鳩山由紀夫は立候補していない。
 幹事長だった小沢一朗は民主党を離れている。

 菅直人はどうなるだろうか?

○ 打ち上げのとき、食べすぎで急にお腹が痛くなった。
 少し気を落ち着けて、心の中の様子を見てみると、「卍(まんじ)」の反太陽が西の方にあって大きく輝こうとしている。
 そのため、私の急な発熱に繋がったようだ。
 自宅に戻ってその状況の意味を確認し始めた。

 第一点は、反太陽は西に沈もうとしている点の確認。

 第二点、心の神様から反太陽への呼びかけ。
「苦しいときに変に動くといろんな災いを呼び込んじゃうよ」
「一つの国が滅びることなんか簡単なんだよ」
「改心しないと手遅れになっちゃうよ」
「この世はひとまず終了するよ」
 第三点、現在の中国の状況を鑑みてフィリピンと連携することの重要性。

12月16日(日)、第46回衆議院選挙の投票日(7時-20時)

 平成21(2009)年8月29日(土)にnaka さんの送別会が新宿であった。
 その翌日の平成21(2009)年8月30日(日)が第45回衆議院選挙だった。
 当時は、鳩山由紀夫が代表で小沢一郎代表代行に就任し、総選挙に臨んだ。
 この選挙で鳩山民主党が圧勝し、政権を獲得した。
 この時から3年4ヶ月経って、今回の第46回衆議院選挙では、その鳩山由紀夫は選挙に出ることもできず、代表代行だった小沢一朗は民主党にいない。

○ 朝おきると、そこはかとない不安感が湧き上がってくる。

 昨日の西に沈もうとしている反太陽の「卍(まんじ)」の影響だろう。

12月17日(月)、新しい政権は「安倍晋三」が中心になる

 新しい政権は、自民党の「安倍晋三」が中心になる。
 平成19(2007)年9月12日(水)に安倍首相が突然辞任会見を開催してから5年経った。

 平成19(2007)年のトピックをまとめておこう。

 平成19(2007)年2月8日(木)、takahashiさんが離婚準備をすすめるために動き始めた日であった。
 私は、平成19(2007)年3月5日(月)に『定めの時〜物理学者W・パウリの宇宙時計より』の発表した。
 平成19(2007)年4月25日(水)、5社の共同サイトのために、派遣社員がやってきた。
 平成19(2007)年7月?日(?)にKenichiが運送業界へ入った年でもあった。
 そのKenichiは腰痛のため平成24(2012)年4月24日(火)で終了となった。
 岡本三典さんが、平成19(2007)年6月10日に光教会の解散式をあげ、
 平成19(2007)年7月16日(日)、渋谷で岡本天明展が開催された。
 また、平成19(2007)年9月12日(水)、安倍首相が突然辞任会見を開催し、福田総理が誕生した。
 中国では、平成19(2007)年10月15日(月)に、中国共産党が第17 回全国代表大会を開催している。
 大きな流れでいえば、5年間が区切りとされた日になったのだろうか?

12月18日(火)、メルマガ133号、淡道の担当が変わって銀座で親睦会

 メルマガ133号の発行。
「心という物質とフォトンベルト」
 いつかは触れておきたいテーマだった。

○ 淡道の担当が替わって、銀座で親睦会。

 2階の男子が全員出席の親睦会になった。

12月19日(水)、メルマガ100号、女房は夕食会

フォトンベルトの映像か・・

韓国大統領選で朴槿恵候補が勝利

 メルマガ100号の発行( → メルマガ目次)。

○ 日の綸(ひのしくみ)の話題。

 仕組みなのだから、担当が変わることもあるだろう。
 12月21日(金)を前にして、こういうことを話題に昇ってくるのも絶妙のタイミングだと思う。

○ 女房は夕食会。

 今日は私の夕食当番。
 当番といっても、いつものものなのだが・・

 女房が帰ってくるまで横になった。

 その時に見た夢の映像。
 交差しているドーナッツ状の2つの輪だ。
 これってフォトンベルト? フォトンベルト
 次、2つの輪が分離して別々に置かれている映像。
 これって何を意味している?
フォトンベルト

○ 韓国大統領選で朴槿恵候補が勝利。

 2012(平成24)年12月19日(水)の韓国大統領選挙は、与党セヌリ党の朴槿恵(パククンヘ)候補(60)が接戦を制し勝利した。
 同国で初の女性大統領の誕生となる。
 朴氏は分断された社会の融和に努める考えを示した。
 開票率約88%の時点で、朴氏の得票率は51.6%と、民主統合党の文在寅(ムンジェイン)候補の48%を引き離した。これを受け、文氏は敗北を認めた。

12月20日(木)、いよいよ明日か・・

 いよいよ明日か?
 遠い日のように思えていた。

 明日のメルマガ発行の準備。

12月21日(金)、冬至の日、女房の誕生日、マヤ暦

メルマガ134号の発行、朝の食事のとき「時の振動に備えよ」

19時ごろ「時の定めに従いそなたを召す」

光宮(みや)がギリシア神話を借りてきた

天之大神「いよいよ始まるぞ」

心の神「地軸のなかに入るのはいつ以来だろう」

 今日が女房の誕生日に当たっている。
 冬至の日は12月22日になることの方が多いが、今年は12月21日(金)に当たっている。
 一般的に言って冬至の日に、地球から見て太陽と銀河系の中央(ダークリフト)と重なる「銀河の整列」と呼ばれる現象が起こる。
 12月21日から22日頃の冬至の日には、地球から見て銀河系の中心とされるいて座と太陽の位置がほぼ重なってみえる(いて座・太陽・地球が大体一直線に並ぶ)。
 地球からみた太陽の通り道である黄道がいて座の銀河中心付近を通過するのは全くの偶然であるが、地球 - 太陽 - 銀河中心の順で一直線に並ぶのは毎年1回起こるので、珍しいことではない。

 しかし「地球の自転軸である地軸の傾く方向」に太陽と銀河中心が重なる位置関係になるのは、以下説明するように約13,000年に一度であり、こちらは珍しい現象であると言える。
 地軸は黄道面に対し約23.4度傾いており、傾いたまま太陽の周りを公転するため、1年に2回地軸の南半球側と北半球側の傾きが交互に太陽に向く。
 北半球ではこれが夏至冬至の日に当たる。
 天文学では冬至点より90度東にずれた春分点が天球上の黄道と赤道の交差点になるため、ここを座標の起点としている。
 一方で地軸は2万6千年という長周期で首振り運動しており、歳差現象と呼ばれる。
 歳差運動により春分点や冬至点も同じ周期で黄道上を移動し、現代は冬至点がちょうどいて座の銀河中心付近にある。
 2012年12月21日の冬至には、単に地球-太陽-銀河中心ではなく、地軸の傾く方向(南半球側)-太陽-銀河中心がほぼ並ぶことになる。
 また歳差運動により約13,000年後は、いて座が夏至点に移動するため、今度は地軸の傾く方向(北半球側)-太陽-銀河中心がほぼ並ぶ。

○ 銀河の中心と太陽、「地球の地軸の傾く方向」が重なるといわれているのは、

 グリニッジ標準時で「 2012年12月21日11時11分 」といわれている。
 日本時間では「 2012年12月21日20時11分 」にあたる。

 12月11日(火)に私は「1936」という数字を見ながら目覚めた。

 これって、「19時36分」のこと?
 おそらくその時間帯に、世界中の沢山の方々が、「宇宙的新年」を思って世界同時瞑想みたいなものをしているのだろう。

○ 今日から3日間、マヤ暦との関係でいろんな事が言われてきた日だ。

 12月21日(金)
 12月22日(土)
 12月23日(日)

 今年の5月11日(金)

「マヤでカレンダーが発見!」
 と世界的に報道されていた。
 今年の5月11日(金)の翌日の5月12日(土)というのは、天之大神から
「今(2月12日(日))から九十日後、国常立尊の鎮座の動きが顕れる」
 と知らされていた日だった。

○ メルマガ134号の発行し、朝食を取っていると、

「時(とき)の振動に備えよ」

 という伝令が飛んだ。

 さらにご神前に水を上げようとすると、左手の力が抜けて、コップを滑らせてしまった。
 もう一回やろうとして、ご神前に水を上げようとすると左手の力が抜けていく感じがする。

○ 19時ごろ「時の定めに従いそなたを召す」

 ヤマダ電機にCDを買いに行こうとしているとき笹目通りが渋滞だった。
 話を聞いてみると、ヤマダ電機のところでトラックが横転して通せんぼしているらしい。
 今日CDを買うのは諦めて、明日購入することにしよう。

○ 自宅に戻ると、光宮(みや)がギリシア神話を借りてきていた。

 12月21日(金)の今日にギリシア神話を借りてくるところが面白い。

○ 自宅に戻って子どもたちに歳差運動の説明。

 日本時間の「 2012年12月21日20時11分 」が新年の日の出にあたることを説明。

○ 天之大神から

「いよいよ始まるぞ」
 と告げられる。
 心の神様から
「地軸のなかに入るのはいつ以来だろう」
「神と神との戦いだよ」

12月22日(土)、本日の日本時間の15時がマヤの日没

夕方4時に戻って女房と発送の準備

 菱が話しかけてきた。

「本日の日本時間の15時がマヤの日没だよ」

○ 自宅に戻って、女房と2人で『人生秘中の奥義書』の発送。
 2人でよくやってきた。
 ハチャメチャ忙しい。

12月21日(金)からの3日間は、マヤ暦との関係でいろんな事が言われてきた日だ。

 12月22日(土)
 12月23日(日)

12月23日(日)、天皇陛下79歳の誕生日

筒の底の映画館の壁面が壊れ始める

 筒状のものに破れが生じて、中にチョロチョロと水が入り始めた。
破れる筒

 そういう現象がいたるところで起きはじめているのかもしれない。

 場面が変わって、平成20(2008)年6月2日(月)から6月3日(火)にかけて見た映像が現れてきた。
筒の底にある映画館  これまでの流れを振り返ってみると、平成20(2008)年6月2日(月)から6月3日(火)に入っていった「底知れぬ大きな穴」とは、光と音が結びついた「心」の中心だったようだ。
 心の中心が「心棒」のように固くなって、地球の自転軸に重なっていったのだ。
 北の極寒で修祓されたカスが地軸の自転軸の中に入り込んでしまうものらしい。
 こうして地軸の自転軸に作用していく。
 この地軸の自転軸の修祓が「時の神」の定めに従って行われるサイクルがあるようだ。

平成20(2008)年6月2日(月)から6月3日(火)にかけての夢。

 「あるものの心」に浮かぶ私の祭壇に向かって左側をダックスフンド犬(善)が護り、右側を黒猫(悪)が護り始めると、祭壇が入り口に変化した。

 なかに入ってみると、円形の大きな岩壁があり、底知れぬ大きな穴が下方に向かっている。

 光の一切ない暗闇である。
 私は、光の一切ない暗闇の中心に浮かび立ち、底知れぬ大きな穴の下方に降下していく。

 途中
「ここから先、そなたを守ることのできるのはそなただけである」
 という声を聞く。

 その声を聞いた瞬間に、光の一切ない暗闇の中心にまた字を書き祭壇を置いた。

    成田 亨(なりたとおる)
    愛と希望の光、この世に満ちろ
    情熱と慈愛をもって。
         2008年6月1日

 底に着いた瞬間、薄暗い映画館に座っているような感覚になった。
 過去の自分の罪、今生での罪、未来の姿をすべて見せられるのだと思った。
 身体を動かすことすらできない。

 私は私の心の中に入り、祭壇を据え次のように祭った。

    成田 亨(なりたとおる)
    愛と希望の光、この世に満ちろ
    情熱と慈愛をもって。
         2008年6月1日

 保育園年長の光宮(みや)が38.6度の熱。

 改めて、アロンへの改心の呼びかけが始まったと知る。

 映画館での上映が終わった。

 宇宙空間を戦闘機が飛ぶ場面のある映画だったが、私は過去の場面だと自覚していた。
 観客はみんな退場していったが、私は椅子に座ったままアロンを待った。

 映画館の後部通路で細身の男に身を変えている人物がアロンだと見抜いていたからである。

 細身の男は女神アロンに変化しながら、私の元にヒザまづき、私の左手の甲に両手をおいた。

「おいたわしい」

 その瞬間、女神アロンは私の心に入り、私の心の中に組んでおいた祭壇の門を潜った。
 祭壇の門を通過してアロンがでたところは、永遠の楽園だと思った。
 遠い昔、2人の兄弟の天使が仲良く暮らしていた時代である。

 神世が始まる前の貴い時代の思い出である。

 その時代の幕が閉じることになってしまったことに、私はただ涙を流して詫びるのみである。

 金色に包まれたこの時代に、黒で象徴される対極を生んだ。

 この黒で象徴される対極について私は無知であった。
 歓喜の周辺に黒煙を生ずる。

 平成20(2008)年5月17日(土)5月17日(土)午後のこの世の配置も無視できない。

 平成20(2008)年5月17日(土)午後、東北方角にあった「黒」は南下し「茶」を併合する勢いである。
 となると、東方方角が空白地帯となり勢力バランスが崩れる。
 昔の高句麗のあった地域に私は「金色の光」を発する私の勢力をおいた。それは、光であり「金色」で表現される。軍隊ではないが、絶対力をもつ。
 私が大陸に渡れば「金色の光」を発する私の勢力の勢いは増すだろう。
 人類の平和を願う「金色の光」で象徴される私の勢力を犯すものは滅びるであろう。

○ 天皇誕生日に『人生秘中の奥義書』最後の発送。

○ 3時過ぎに、池袋に実加と美穂で買い物に行った。
 5時ごろ帰ってきて、私に一言、
「ポール先生がね、12月29日(土)に琵琶湖で地震が起きる、って言うんだよ。」
 その話を聞いて、ありそうな話だと思った。
 「ポール(軸)」先生という響きが、今日に限ってはいい。
 神々が「人の言葉」を使って語っているのだと思った。

○ 心の神さま。

12月29日(土)はビックリするゾ」
 とのことだ。
 実に嬉しそうな言い方だ。

12月21日(金)からの3日間は、マヤ暦との関係でいろんな事が言われてきた日だ。

 12月21日(金)からの3日間は、マヤ暦との関係でいろんな事が言われてきた日だ。
 12月22日(土)
 12月23日(日)

12月24日(月)、映画館とは地球の自転軸の基点

宮司さんからショートメール、クリスマスイブ

 平成20(2008)年6月2日(月)から6月3日(火)にかけて見た「映画館」とは、地球の自転軸の基点だと知った。
 自転軸の起点であるがゆえに、身動きできないのだ。
 地球の自転軸の基点の部分に争いを上映する映画館があるということなのか?
 「争い」のストーリーに沿って、地球の歴史が動くものらしい。
 地球の自転軸が、人々の幸せを願う気持ちでいっぱいにならないと、人類には幸せはやってこないだろう。
 これまでの積み重ねが反動となって、地球の大変動となって現れてくるのだろう。
 これからの時代を生き抜くのが一苦労だ。

○ ジョイフルからの帰りに伊勢市の宮司さんからショートメールあり。

 明日の西金砂神社と大和神社の段取りはついているということだった。
 予定がつけられていたんだ。

○ 夕方に家族で揃って氷川神社の参拝へ。

 展地の15歳の誕生日を祝った。

○ クリスマスイブ。

 展地の15歳の誕生日を兼ねる。

○ クリスマスイブが終わって夜の映像。

 白い小山がいくつもある場所を東の方から歩いている私。
 この場所はどこなのだろう。
 砂漠のようにも見えるし、琵琶湖の底のようにも見える。
白い小山がいくつもある場面

12月25日(火)、展地の15歳の誕生日

大和神社までの段取りがつけられていた

民主党の代表に海江田万里

 展地の誕生日。
 展地が生まれてから、すぐに天之大神に告げられた日だ。
「この子が15になったら御札を納めに参られよ」
 どこに納めるべきなのか、15年間考え続けてきた。

○ 仕事に行く前に氷川神社に参拝。

 朝、伊勢市の宮司さんに電話をかけた結果、西金砂神社や大和神社の段取りがついていることを知った。
 御札は年内に貰いに行き、御札を納めには来年の春にいった方が良さそうな気がする。
 大和神社には、展地の高校進学が決まってから行こう。
 今日は段取りだけを決めた。

〔1〕出発 3:30

〔2〕6時30分 西金砂神社(茨城県)
〔3〕8時到着 東金砂神社(茨城県)
   9時出発
〔4〕日本大国魂神社(奈良県)まで643km
   所要時間 およそ 9時間5分
   到着 16:02 頃

○ 民主党の代表に海江田万里(63)。

 民主党は25日午後、都内のホテルで両院議員総会を開き、野田佳彦代表(首相)の後任を選ぶ代表選を行い、海江田万里元経済産業相(63)を新代表に選出した。
 代表選は党所属国会議員145人の投票で行われ、海江田氏が90票、馬淵澄夫政調会長代理(52)が54票、無効票が1票だった。

12月26日(水)、安倍晋三氏第96代の内閣総理大臣に就任

2014年12月に打ち上げられる「はやぶさ2」が一般公開

亀井静香衆院議員が「日本未来の党」を離党(カメが逃げた)

冬用タイヤの装着

 安倍晋三氏、第96代の内閣総理大臣に就任。
 夜、皇居での親任式や閣僚の認証式を経て、第2次安倍内閣を発足した。

 自民・公明両党は3年3か月ぶりに政権に復帰する。

 安倍晋三氏は、平成18(2006)年9月26日(水)に第90代、57人目の総理大臣に就任しているので、63人目という風にカウントされない。

 ただ単に「第96代の内閣総理大臣」としてカウントされる。

✓ฺ  平成18(2006)年9月26日(水)、安倍晋三氏が戦後生まれで最年少の第90代 57人目の総理大臣に就任。
✓ฺ  平成19(2007)年9月23日(日)、福田康夫氏第91代 58人目の総理大臣に就任。
✓ฺ  平成20(2008)年9月22日(月)、麻生太朗氏が第23代自民党総裁になり、第92代 59人目の内閣総理大臣になった。
✓ฺ  平成21(2009)年9月16日(水)、鳩山由紀夫氏が第93代 60人目の首相。
✓ฺ  平成22(2010)年6月4日(金)、第94代 61人目の首相に選出。
✓ฺ  平成23(2011)年8月30日(火)、野田佳彦氏(54)が第95代 62人目の総理大臣。

○ 小惑星探査機「はやぶさ2」の一般公開。

 平成26(2014)年12月3日(水)に打ち上げられる予定の小惑星探査機「はやぶさ2」がJAXA相模原キャンパスで一般公開された日。

「はやぶさ2」

○ 「日本未来の党」の亀井静香衆院議員が「日本未来の党」を離党。

 日本未来の党の亀井静香衆院議員は12月26日(水)、離党する意向を固めた。
 未来は役員人事を巡って、嘉田(かだ)由紀子代表(滋賀県知事)と、旧「国民の生活が第一」系議員との対立が泥沼化しており、
 亀井氏は記者団に
「今のままでは自分の志が遂げられない」
 と語った。
 亀井氏は12月26日(水)午前、小沢一郎氏と会った後、嘉田氏に電話で離党の意向を伝えた。

○ 冬用タイヤに交換。

 12月30日(日)に西金砂神社に行くよ。

12月27日(木)、地球の自転を支える基点を象徴する場所

「日本未来の党」の分党が決定

 朝のイメージ。
 地球の自転軸の基点を象徴する場所もあるはずだな。
 そんな風に漠然と考えている。

地球の自転を支える基点

 日本未来の党は12月27日(木)午前、両院議員総会を開き、分党を決めた。
 分党については、嘉田由紀子代表(滋賀県知事)が年内にも踏み切る意向を示していたものだ。
 衆院選惨敗後、小沢一郎元民主党代表の処遇をめぐり嘉田氏と小沢系議員の対立が激化、結党から1カ月で分裂することとなった。
 結成から1か月での分党について、嘉田氏は、
「小沢さんとは成田離婚」
 と表現。

12月28日(金)、地球が煌くような映像を見ながら目覚めた

「小沢一郎とは?」「九頭龍の息子である」、業務用タブレットの設定

松井秀樹(ゴジラ)引退、現金の振る舞い

 地球が煌くような映像を見ながら目覚めた。
 地球本来の輝きだろうか?
煌く地球

○ 小沢一郎とはどういう人だったんだろう、と考えながらお風呂に入っていると、

「九頭龍の息子である」
 との返答だった。
 習近平氏が平成21(2009)年12月14日(月)に日本に来たとき、小沢一郎は習近平氏と天皇との会見を無理に設定した事があった。
 会見は平成21(2009)年12月15日(火)に設定されている。
 当時なぜこんな無理な会見の設定をするのだろう、と思ったが疑問が氷解したような感じがする。

 それもこれも、琵琶湖宣言における成田離婚の顛末かもしれない。

○ 業務用タブレットの設定。

 今日は上手くいかなかった。

○ ゴジラこと、松井秀樹の引退会見。

 ゴジラで思い出すのは下の画像。

 平成23(2011)年5月11日(水)に見た「穴の中に落ち込んだゴジラ」のような怪獣がいた。
 ゴジラの「ギャオー」
 平成23(2011)年7月8日(金)には、その穴の底が上昇し始め、ゴジラが抜け出せるような状態になっていった。
 穴から抜け出せるゴジラ
 こうなったらいつ引っこ抜くかだけの話だった。

 このゴジラが「反太陽」の関わりでみた映像だった。

 共時性として面白い象徴だ。
 平成24(2012)年11月14日(水)に「別のゴジラ」が外される決定がなされ、平成24(2012)年12月3日(月)から配置換えを含めて実行に移されている。
 今回の松井の件は、一連の事態と共時性をもっている。
 片方は惜しまれるのに対し、片方は喜ばれるという違いがあるだけだ。

 ゴジラが守っていたのは「黄金」だった。

 ゴジラこと松井秀樹が引退を表明した日に「現金」が支給された。
 「黄金」を独り占めにして守る守護神がいなくなってしまった、ということだ。

○ 自宅に戻ってトイレに入ると、

「ここまできたのも全てあなたがたのおかげです」
 と歓迎する声と
「こん風になったのもみんなあんたらが悪いんだ」
 と批判する声が重なって聞こえてきた。
 ゴジラの引退表明で象徴される事柄だ。

12月29日(土)、朝の声「淡路島じゃ」

 朝のまどろみの中の声。
「淡路島じゃ」
 まどろみのなかで聞こえる声は、天之大神の声か。

 12月23日(日)に実加がポール先生から聞いてきた話があった。

「ポール先生がね、12月29日(土)に琵琶湖で地震が起きる、って言うんだよ。」

 この実加の言葉に対する声だと思う。

12月30日(日)、「耐え忍びてぞ、よくぞここまで」 

夕方「茅の輪」が現れる

 御札を貰いに西金砂神社と東金砂神社へ。
 早朝4時過ぎに東京を発った。
 7時前に西金砂神社に到着しても雨が上がっていない。
 雨なので傘を挿しながら、展地と2人で山頂の本殿に上っていった。
 西金砂神社の頂上に着いたとき、急いで登ってきたので息苦しくなった。
 本殿の階段に腰をおろして休ませて貰った。
 本殿から白装束の神が現れて、私の背中に手をおいてくれて
「耐え忍びてぞ、よくぞここまで」
 という言葉であった。
 大和大国魂神だと思った。

 この話を展地にすると、

「展地が手を置いてあげようかな、と思ったんだ」
 という。
 神が動かれるから人に「思い」が生じる。
 今なら簡単な理屈だ。

○ 西金砂神社を後にして東金砂神社に向かう途中で雨が上がった。

 9時前に東金砂神社に着いたが「御札」が置いていない。
 社務所に出かけ、「御札」を求めた。
 礼節を踏まえたつもりだったが真意を理解してもらえなかったようだ。
 神の手でやるのは簡単なのだ。
 人の手を介さず神の手でやれば、天や地や山河が動く。
 そういう理屈を知ればこそ、人の手を介してやろうとしている事を、東金砂神社の宮司さんには理解していただけなかったようだ。

 車での帰り、展地はいつにない車酔い。

 雲間の光が胸に染み入ってきたという。

○ 午後から年賀状を書く。

○ 夕方に横になった時の映像。
 私の右乳首の下のほうに大きな「茅の輪」のようなものが急に現れた。
 それをみた心の神様は
「これはスゴイ!」
 と声を発した。
 時空の領域を超える通路のようなものらしい。
 大晦日の「茅の輪」くぐりの意味がこういうところにあるものらしい。

12月31日(月)、大祓 

 『人生秘中の奥義書』の元原稿を使い古しの祝詞集とともにお炊き上げ。

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(参考)メルマガ53号発行、平成23年3月2日(水)から2週間の概略


✓ฺ 平成23(2011)年3月2日(水)房総の海ラインが練炭で崩れた、鬚さんとコーヒー。
✓ฺ 平成23(2011)年3月3日(木)美穂の初潮のお知らせは鳳凰だった。
    ニュージーランドの地震での生存者の捜索は打ち切り。
✓ฺ 平成23(2011)年3月4日(金)流氷にヘタリついている人物。
    前原外相が北の在日の方から献金を受けたとして問題化。
✓ฺ 平成23(2011)年3月5日(土)「鯉のヨーカン」。小手指で打合せ。アイスランドのアイダー羽毛。
✓ฺ 平成23(2011)年3月6日(日)アイスランドのアイダー羽毛のドメインの決定。
    前原外相が北の在日の方から献金を受けたとして辞任。
✓ฺ 平成23(2011)年3月7日(月)アイスランドのアイダー羽毛の資料が届く。
✓ฺ 平成23(2011)年3月8日(火)トルマリンの説明、御札立てのバナーの納品、アイスランドのバナー作成。

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✓ฺ 平成23(2011)年3月9日(水)昼、宮城県沖で地震、池袋のフェスタに鬚が出席。
✓ฺ 平成23(2011)年3月10日(木)朝、宮城県沖で地震。
    民主党の土肥隆一衆院議員、竹島(韓国名・独島)の領有権問題で辞任。
✓ฺ 平成23(2011)年3月11日(金)小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った微粒子52個。
    東北太平洋沖地震発生。ガスの停止と24時間風呂の故障。
✓ฺ 平成23(2011)年3月12日(土)福島第一原子力発電所1号機で「炉心溶融」。
    ガスの復旧。
✓ฺ 平成23(2011)年3月13日(日)美穂の誕生日。福島第一原子力発電所3号機も炉心溶融。
✓ฺ 平成23(2011)年3月14日(月)福島第一原発2号機の原子炉の冷却機能が停止。
    千葉と仙台の製油所が被災のため、ガソリン不足が深刻化。
    3月17日(木)、3月18日(金)、3月17日(土)の業務中止が決定。
    みずほ銀行のATM使用不能。
    24時間風呂の復旧。
✓ฺ 平成23(2011)年3月15日(火)福島第一原発2号機で爆発、4号機で水素爆発。
    3月17日(木)、3月18日(金)、3月17日(土)の業務は通常通りと前日の決定が覆った。
    静岡県東部(富士宮市)で直下型の地震、マグニチュード(M)は6.4と推定され、富士宮市で震度6強。


平成24(2012)年、ビジネス面での動き・・

 2月8日(水)、21時01分、佐渡島で震度5強の地震
 2月9日(木)、チラシ事例集のメルマガ購読
 2月16日(木)、チラシ事例集の販売の案内
 2月17日(金)、チラシ事例集の申し込み、takahashi さんの銀座画廊「カノン」のオープン
 2月22日(水)、「出立」表明(2)、事例集の販売終了、歯科医院向けのドメインを取得
 2月27日(月)、「2月のうちに動かれてください」、【 business card】
 2月28日(火)、DM原稿の製作に着手、下書きの完成
 3月1日(木)、祝詞で「万歳万歳」と言っているとき呼び鈴が鳴り、郵便局「時の祝詞」を奏上しているとき【 business card】の到着、事故で1人が怪我、「脳梗塞」で2人が倒れる、事例集の到着
 3月2日(金)、「今、花咲かんとしているところを見ておかれよ」、DM配信に対して1医院
 3月13日(火)、美穂の12回目の誕生日、石段を降りる夢、木で押さえた坂を下りる夢、蛇に飲まれる兎
 3月15日(木)、医療法の書籍が到着、12月25日の段取りを依頼
 3月19日(月)、目の前に「大きな国常立尊が現れた」と女房インフルエンザで二人が倒れた、チラシ製作の開始
 3月21日(水)、今日から朝の散歩の再開、また二人が倒れた、菱に問合せ依頼、財団にファックス、姶良市の方から名刺
 3月23日(金)、美穂の卒業式、練馬区保険所
 3月24日(土)、菱花粉症で右目の不調、夕方デザインの打ち合わせ、夜に山並みが浮いて見える
 3月25日(日)、小規模セミナーの開催の仕方
 3月27日(火)、「小規模セミナー」の開催の仕方の書籍到着
 3月28日(水)、和式水洗トイレの夢、メルマガ81号 新宿にセミナールームを見つける
 3月29日(木)、八幡書店へFAX、和泉多摩川駅前のケセラセラ、予約管理システムのIDが到着、「よくモノを落とす」
 3月31日(土)、MOVAは今日で終了する、国の借金1,024兆円に、アルファードの半年点検、チラシデザインの到着
神社から授与されたお札を御札立てで大切に祀りましょう
神社から授与されたお札を御札立てで大切に祀りましょう

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5月11日アップ

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2049(平成61)年
2050(平成62)年


天之大神から

✓ฺ 1月12日(木曜日)
「国常立尊の鎮座に応じて動きが変わる。」
✓ฺ 2月12日(日曜日)
「今から九十日後、国常立尊の鎮座の動きが顕れる」
✓ฺ 5月6日(日曜日)
「そなたから始まったことである」
「苦しいときの友に背を向けるは、罪ぞ」

✓ฺ 5月6日(日曜日)
「三輪の神とは、そなたがやろうとすることを身を呈してやり遂げてくれる唯一の神じゃ」
✓ฺ 7月3日(火)
「このまま行くと命を失うぞ」
✓ฺ 7月8日(日)
「そなたの戴冠式じゃ」
✓ฺ 8月1日(水)
「今そなたは危ない橋を渡ろうとしておる」


大事な出来事

✓ฺ 5月15日(火)、
「そなたに神の世の理を知らせる」「厩の経綸、羽衣」
✓ฺ 6月21日(木)、
「速佐須良比売のお出ましであるぞ」
✓ฺ 6月24日(日)、
「宇麻志阿斯珂備比古遅神お出ましぞ」
✓ฺ 7月14日(土)、
タツノオトシゴのような形の火を吐く龍神の赤ちゃん
✓ฺ 7月28日(土)、
「これから、2009年の出来事が凝縮して現われてくる年なんだよ」
✓ฺ 8月11日(土)、
出口王仁三郎(須佐之男命)にこれまでのことを報告し、これからの日本の手立てを相談する夢
✓ฺ 9月14日(金)、
「天照大神がこよなく愛したススキが与えられる」

✓ฺ 4月15日(日)、
朝参拝すると花嫁衣裳のキツネさん(宇気母智神)
✓ฺ 4月17日(火)、
宇気母智命から「木の枝についた花」を頂戴
✓ฺ 4月18日(水)、
犬が迎えに来て宇気母智神が横笛を吹かれる、素戔嗚尊も横笛を吹かれる
✓ฺ 4月19日(木)、
宇気母智神が南南西上空(三鷹方面)に浮いている
✓ฺ 4月20日(金)、
本殿上空で宇気母智神が横笛を吹かれる
✓ฺ 4月28日(土)、
「よくやり遂げられましたね」2つの声
✓ฺ 6月15日(金)、
宇気母智神「あのものをつかわしましょうか」
✓ฺ 7月20日(金)、
宇気母智神が横笛を吹かれている、八咫烏が稲穂をくわえて富士山の方角へ

美穂の夢

✓ฺ 2月5日(日)、
 美穂「三つの矢が山に刺さったとき、そなたに剣を授けよう、ていうんだよ」

20

メルマガの発行

✓ฺ 1月4日(水曜日)
メルマガ75号(2034)
✓ฺ 1月18日(水曜日)
メルマガ76号(2035)
✓ฺ 2月1日(水曜日)
メルマガ77号(2036)
✓ฺ 2月15日(水曜日)
メルマガ78号(2037)
✓ฺ 2月29日(水曜日)
メルマガ79号(2038)
✓ฺ 3月14日(水曜日)
メルマガ80号(2039)
✓ฺ 3月28日(水曜日)
メルマガ81号(2040)
✓ฺ 4月11日(水曜日)
メルマガ82号(2041)
✓ฺ 4月25日(水曜日)
メルマガ83号(2042)
✓ฺ 5月9日(水曜日)
メルマガ84号(2043)
✓ฺ 5月23日(水曜日)
メルマガ85号(2044)
✓ฺ 6月6日(水曜日)
メルマガ86号(2045)
✓ฺ 6月20日(水曜日)
メルマガ87号(2046)
✓ฺ 7月4日(水曜日)
メルマガ88号(2047)
✓ฺ 7月18日(水曜日)
メルマガ89号(2048)
✓ฺ 8月1日(水曜日)
メルマガ90号(2049)
✓ฺ 8月15日(水曜日)
メルマガ91号(2050)
✓ฺ 8月29日(水曜日)
メルマガ92号(2051)
✓ฺ 9月12日(水曜日)
メルマガ93号(2052)
✓ฺ 9月26日(水曜日)
メルマガ94号(2053)
✓ฺ 10月10日(水曜日)
メルマガ95号(2054)
✓ฺ 10月24日(水曜日)
メルマガ96号(2055)
✓ฺ 11月7日(水曜日)
メルマガ97号(2056)
✓ฺ 11月21日(水曜日)
メルマガ98号(2057)
✓ฺ 12月5日(水曜日)
メルマガ99号(2058)
✓ฺ 12月19日(水曜日)
メルマガ100号(2059)