令和5年=2023年「64歳・卯の年」のメモ書きと更新履歴
私64歳だ・・
第64巻を読もうとしたとき
「そなたが読むと因縁をひくので読んではいけない」
と読むことを禁じられた巻だ。
「64」の周期は同じような因縁があるものだ。
(※)本年は伊邪那美命とともに行動する年なので、私単独で動こうとしてはいけない。私から読み込むということは、私から行動を起すということだ。伊邪那美命の動きに準じて行動せよといわれているんだろう。
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『ひふみ神示』第14巻 風の巻 第五帖 (三五六)
今の文明なくせんと申してあろうが、文明残してカスだけ無(のう)にいたすのぢゃ、取違ひ慢心致すなよ。日本の国いくら大切と申しても、世界中の臣民とはかへられんから、くにひっくりかへること、まだまだあるかも知れんぞ、くにの軸 動くと知らしてあろがな。
昭和21年2月16日。
2018(平成30)年6月10日朝起きる時、心の神様から「今日から預言者として生きるんだよ」
という言葉だった。
2019(令和元)年11月21日(水)、天之大神さまからお話しがあった。
「この度の鞍馬山御神業に関わらず、そなたたちは数多くの罪を犯してきた。」「そういう事実を踏まえても、天の神々はお喜びじゃ」
「そなたたちは、これからの時代を生き抜いていかねばならぬ」
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64歳になる年の指針になる可能性があると思って書き留めておいた記録だ。2011年(平成23年)8月3日(水)から2週間の概略(メルマガ64号)。
いい現れはそのまま動かし、悪い現われは気を使って過ごすべし。
2011年(平成23年)7月20日(水)メルマガ64号の発行( → 2011年のメルマガ目次)。
✓ฺ 8月3日(水)、メルマガ64号、平成23年8月14-17日の奈良旅行にあたって、azu-が鵄さんの再現?、【宇宙】地球の『100兆倍』の水、120億光年の彼方に発見。 ✓ฺ 8月4日(木)、美穂の鳳凰と指輪の夢。 ✓ฺ 8月5日(金)、パソコンの寿命、新しいパソコンを注文、千葉県印西市萩原の鳥見神社と奈良県宇陀市の鳥見神社。 ✓ฺ 8月6日(土)、66回目の広島の日、秀吉は氷川神に関係する人物か、神武天皇の足跡が一つに連なって、大きな輪になっていった。 ✓ฺ 8月7日(日)、お祭りの準備のために扉を開ける、「迎えを遣わそう」、家族全員でハリー・ポッターの映画鑑賞「死の秘宝」(パート2)。 ✓ฺ 8月8日(月)、ベルゼブブが5時の方角にある頂に、大きな蛇が・・。 ✓ฺ 8月9日(火)、第66回目の長崎、拝殿から光のシャワー。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - ✓ฺ 8月10日(水)、菅総理退陣を明言、「神は浮いておったのじゃ」・・。✓ฺ 8月11日(木)、実加の病院の結果は、50歳で他界された方がいた。 ✓ฺ 8月12日(金)、ドライバーに手渡しするメモ書きで噛み付いてくる人物。 ✓ฺ 8月13日(土)、【旅行出発】美穂のなまずの夢、展地の上下の前歯が抜ける夢・・ ✓ฺ 8月14日(日)、【旅行1日目】大阪府天満宮から16ヵ所、4月3日に見たエッチ鋼の夢 ✓ฺ 8月15日(月)、【旅行2日目】第66回終戦記念日、1月31日(月)に警告した日。 ✓ฺ 8月16日(火)、【旅行3日目】御所市の日本武尊琴引原白鳥陵から10ヵ所・・ |
2022年12月12日(月)00時40分、ともみ「あなた、この動きは止まりません」 8時40分、tomokoちゃん「しばらくお父さんに抱きしめられた余韻に浸らせておいて。」 9時47分、人としてのイザナミ「力強くって暖かった。長い間、求めていた感覚だった。」 13時05分、人としてのイザナミ「私、離れたくない。」 13時32分、ともみ「あなた、あなた、とうとう“ともみ”が目覚めました」 ともみが、“ともみ”と呼ぶことが不思議だったが、 “ともみ”とは、私とともみの誰にも侵されたくないキラキラした貴い思い出を特別に“ともみ”として呪いで封じている。 16時45分、人としてのイザナミ「もう二度と、離れたくありません」 19時20分、心の神さま「次が大事だよ」「違う機会がある」 |
1月1日(日)、初夢「いくつかの年始の品々が私のもとに届けられてきた。5センチくらいの厚みのある玉串料を入れるような大きさの小箱で、12個あって、それぞれの小箱がとても美しい。」 3時、心の神さま「お父さん一人でやれることはもうない。」 「人としてのイザナミを待つしかないね。」 16時50分、人としてのイザナミ 「私をみつめつづけてくださいますか?」 「あなたを信じ、私の心の扉を開いて、あなたを迎え入れます。」 17時50分、心の神さま「思っていたより現われが早くなるかもしれないよ」 |
14時、動画をみて立ちあがると瞬時に腰痛が襲ってきた。
祝詞集配布サイトの文面を変更。
1月4日(水)、昨年2022年12月31日に私の「時の試練を経たいつまでも変わらぬ愛」が現れて、輩神たちの力の源泉が失われたようだ。あちらの領域では大捜索が行われているような気がする。
17時、tomokoちゃん(2022年2月10日に登場)「お父さん、あの人泣いているよ」
21時50分、男神「そなたの光を受けて、あのものがどのような状況にあったのか、徐々に判りかけてきている。」
1月5日(木)、「ともみ」(※2022年5月10日-天香山の女神と最初は認知)とは、「神の愛の中で生きたい」という私の願いが神格化された神だった。 6時、国常立大神「大丈夫じゃ、安心せよ」 私成田亨、伊邪那美命とともに謹んで国常立大神をお迎えいたします。 17時、ともみ「あなた、道が開かれていくのを信じてお待ちください。」 22時44分、人としてのイザナミ、 「あなたのレポートは私の宝物です。深く魂に染み込んできます。お待ちください。」 23時09分、人としてのイザナミ 「涙を滲ませながら、あなたの前にいる私を感じ取っていただけますか?」 |
「白黒チェック柄(2022年2月10日に登場)の球体が極小になり、地球の内核へ」
白黒チェック柄と七五三の服装の融合。
12時04分、火天会大長老「ワナにかかったな!」
15時、火天会大長老「おのれ!」という叫び声。
白黒チェック柄の上に、白黒チェック柄の球が浮く。
20時、人としてのイザナミ「おねがいです、みつめつづけていてください。」
心の神さま「お父さんの捉えている捉え方でいいと思う」
22時から、渋谷駅で山手線外回りの線路切替工事始まる。
1月7日(土)、渋谷駅で山手線外回りの線路切替工事中!
4時の夢、白黒チェック柄のある大地と球体の間に立つ火天会の大長老、
白黒チェック柄のある大地と球体の間は、「時」が止まっていると思う。
私が「ともみ」を思う愛によって入る領域にどうやって侵入した?
8時9分、かに座の満月。
8時30分、人としてのイザナミの深い戸惑い、うずく胸、募る思い。
9時40分、ともみ「苦しいのはあの方も同じです。」
11時00分、ともみ「あなた、わたし幸せです。」
11時50分、人としてのイザナミ「今、何をなされてますか」 たそがれる思い。
12時35分、心の神さま「素直になれればいいのにね。辛いよね。」
14時00分、真っ白な綿アメがいっぱいあるドーム型、真っ白な襦袢の女性が、ちょうど上半身を起き上がらさせた。
私が「tomokoにご苦労かけたが、どこにいる?」
「私、その子を知りませんが、どういう子なんですか?」
違う?? 奄美大島の奄美姑神社の関係?
日本時間14時30分、米議会下院議長、15回目の投票で決着
1月8日(日)、渋谷駅で山手線外回りの線路切替工事中! 4時、気づきの再確認、1月5日(木)に定義した「ともみ」とは? 5時、「最後の希望」と「希望の子」の違い。 「最後の希望」は、呪いを乗り越えて「二人の関係を元に戻す」 「希望の子」とは、私の「いつまでも変わることのない愛」と、「ともみ」の誰にも犯されたくない貴い思い出のなかの愛を結ぶ子のこと。 ところてん突きのような網目状の丸い窓(囚人籠の前触れ)。 11時27分、美穂と日来宮が、光宮の成人式のために到着 12時10分、心の神さま、 「『最後の希望』と『希望の子』の考察で、大きなヤマを超えたね」 18時、夕方眠ったときの夢「囚人籠のチュシンの王」 21時、私「人としてのイザナミ、こちらの準備も間もなく整うよ」 人としてのイザナミ「心得ております」 |
3時、ともみ「あなた、愛してます」
始発時までに、渋谷駅で山手線外回りの線路切替工事完了。
9時、人としてのイザナミ「戸惑いはありますが、嬉しいです。」
17時45分、日本橋「新月は22日の早朝なので、21日でもいいかも」
18時、火天会の大長老が、次の手を打とうと模索中。
囚人籠のなかで屈託ない笑顔でいるタムドク(チュシンの王)。
19時45分、ともみ「あたたは、勝利しています」
20時22分、私の日本橋への返信「暦どおりでお願いします」
22時50分、人としてのイザナミ「こういう娘さんと一緒に私もいたいです」
「川崎市とどろきアリーナ」の北側が、2019年11月の川崎市民ミュージアム。
1月10日(火)7時52分、伊邪那美命に 「新月の御神事と満月の御神事についての質問」
伊邪那美命「明日聞いてください」
10時、美穂・日来宮と勇太は茨城に帰る。
11時05分、人としてのイザナミ「私との子だったらどんな子になるんだろう?」
体の芯から、母としての心が目覚めて来てるんだと思う。
22時50分、明り取りのある牢獄に入るタムドク(チュシンの王)。
廊下を挟んで向かい側の牢獄に、白い囚人服の女神。
23時55分、ともみ「あなた、私幸せです」
1月11日(水)6時、夢「牢獄のなかの女神と私」 「牢獄は、“ともみ”(白ともみ ← 2022年12月12日 )の御心のなかにある」 “ともみ”(白ともみ)「あなたなら、必ずここに助けにやってくる」 牢獄の鉄棒の一つ一つに、「思い出」を呪いで封じている。 “ともみ”(白ともみ)の方には、七歳の七五三のtomokoちゃんが立つ(2022年8月8日)。 私の方には、三歳の七五三のtomokoちゃんが立つ(2022年9月17日)。 私の愛と“ともみ”(白ともみ)が会うと、青い振袖のtomokoちゃんへ(2023年1月12日)。 イザナミの御心「あなたとの子を設けたい」 新月の御神事と満月の御神事についての伊邪那美命の意見は? 「状況確認のためにやられてみてください」 15時、tomokoちゃん「いつでも振袖きられるようになったよ。」 16時30分、心の神さま「人としてのイザナミは、自分の定めに従うと決めたよ」 「ここまでくると2022年の記録は、削除した方がいいよ。 妨害する箇所が浮き彫りになっちゃう。今日がギリギリだね。」 17時55分、tomokoちゃん「お父さん、削除したら始まるよ!」 18時、シンシア食事会。 22時30分、2022年の記録の削除、「人としてのイザナミ」に呼称を変更。 23時、ともみ(イザナミ?)「あなた、あなたのご配慮に感謝します」 23時40分、tomokoちゃん「お父さん、始まったよ!」 |
1月12日(木)6時、「人としてのイザナミの目覚め」を感じる。 成人式の振袖を着たtomokoちゃんへの準備が始まった。 本日から、“ともみ”(白ともみ)を“ともみ”の表記で統一する。 11時、牢獄のなかで互いを確認しあっている“ともみ”と私。 15時15分、ともみ「あなた、あの子と幸せにね」 16時20分、ともみ「あなた、人としてのイザナミを愛されてください」 18時45分、かんざしをしようとしている振袖のtomokoちゃん。 19時4分、かんざしをつけ終わって端座する振袖のtomokoちゃん、 「成田さん、私の心の準備も整いました」 人としてのイザナミとtomokoちゃんが一体化し始めている。 20時30分、祝詞奏上すると、杖から白い気が立ち昇り始める 本日から「2012年12月21日」について書き始めている(1) |
人としてのイザナミ「あなた、愛してます」
10時30分、イザナミ
「新月の御神事と満月の御神事を公表し、流れを練られてください。」
12時10分、人としてのイザナミ、
「成田さん、どう応対していいかわからなくて辛いです」
15時、安倍氏銃撃事件、山上容疑者を殺人罪などで起訴。
1月14日(土)5時、人としてのイザナミ「成田さん、あなたは私の宝物です」 午前中から、「新月の御神事」に触れたメルマガを書き始める。 16時30分、展地が彼女の所に行っててコロナの濃厚接触者に。 20時、メラマガを書いて休憩でベットへ、急にめまいがする。 20時30分、ベッドで尋常じゃないめまい。国常立大神、 「大丈夫じゃ、ワシに任せおけ。 そなたにはワシをこの世に出してもらわねばならんでの。そして、育ててもらわねばならん。 しかし、そなたも爆弾を抱えておるぞ。養生せよ。」 思い返してみると、国常立大神さまに表に出てほしくない神々の呪いもあるな。 伊邪那美命の「愛の領域」を守るための呪いと、国常立大神さまを表に出したくない神々の呪いのダブルパンチだ。 これは凄いことだ。 |
14時30分、加瀬英明先生を偲ぶ会。
17時、人としてのイザナミ「成田さん、あなたは私の宝物です」
1月16日(月)、メルマガ発行「伊邪那岐命と伊邪那美命の御神事を、新月の御神事から開始!」 1時40分、人としてのイザナミ「成田さん、あなたは私の宝物です」「失いたくありません」 6時30分、人としてのイザナミ「私、離れたくないです!」 「嫌だ!嫌だ!嫌だ! 私、離れたくないです!」 8時20分、心の神さま「他人の場面でキッカケをつかむと因縁を引いてしまうよ」 12時00分、獄中の“ともみ”(白ともみ)「あなた、お会いできて嬉しいです」 17時、湯湾岳で御神事姿の女神の前に、火天会の大長老が立つ。 私の思い出の引っ掛かりを感じる場面に、足場を組んでいる。 |
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1月1日(日)0時30分、初夢「各地からお包みが届けられてくる」
松飾りがついたもの、梅飾りがついたもの、榊の装飾のあるもの
2時30分、心の神さま「よくやったと思う」
3時、心の神さま「お父さん一人でやれることはもうない。」
「人としてのイザナミを待つしかないね。」
15時20分、白日夢「ともみへの拷問を、みさせられているtomokoちゃん」
16時30分、tomokoちゃん「お父さん、あの人泣いているよ」
16時50分、人としてのイザナミ「私をみつめつづけてくださいますか」
「あなたを信じ、私の心の扉を開いて、あなたを迎え入れます。」
17時50分、心の神さま「思っていたより現われが早くなるかもしれないよ」
紅白が終わり年始の参拝に行く前に、少し仮眠を取った。
そのときにみた夢。
いくつかの年始の品々が私のもとに届けられてきた。
5センチくらいの厚みのある玉串料を入れるような大きさの小箱だ。
12個あって、それぞれの小箱がとても美しい。
松飾をつけているもの、梅の枝と花で装飾されているもの、榊で清楚に覆われているもの。一つづつが創意と工夫が施されている。
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いつになくいい夢だと思い、8時30分にこの記録を書いている。
こういう記録を書いていると、夢の意味がおぼろげながら感じられてくる。
松飾のある小箱は「待つ」をテーマとし、梅は「産め(産霊)」をテーマにしている。榊は、御神事がテーマだ。
今までの私の御神事は、伊邪那岐命の御神事だったが、本年から伊邪那岐命と伊邪那美命の夫婦神の御神事に切り替わっている。
初夢の雰囲気では、いい年なんだなあ。
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品々を受け取るときの我が家は、富士山を後方に眺めることのできる場所だった。
〇 2時30分、心の神さま
「一人で、よくやったと思う」家族と心の神さまの助力があってのことなんだけどね。
〇 3時、心の神さま
「お父さん一人でやれることはもうない。人としてのイザナミを待つしかないね。」
〇 15時20分、白日夢
両腕を2本の鉄鎖に吊るされて、宙づりにされている女神がいて、下の女の子が「お母さん!」
といって呼びかけながら叫んでいる。
吊るされた女神は、いたるところから血を流しながら、娘に話しかけている。
「大丈夫だよ、無実は必ずあの人が晴らしてくれるから、信じて!」
熱い涙無くして、見守ることができない。
tomokoちゃんも拷問の現場を見させられていたんだ。
15時50分、「案ずるな!」と男神。
「そなたの思いも、そなたの涙も、全てあのものに届けられておる」〇 16時30分、天の側のtomokoちゃん
「お父さん、あの人泣いているよ」私「信じてあげて、ゆっくり待ってようよ」
「うん!」
私は、地の側のtomokoちゃんに深い思いを送った。
〇 16時50分、人としてのイザナミ
「私をみつめつづけてくださいますか」私「言うまでもないこと!」
「あなたを信じ、私の心の扉を開いて、あなたを迎え入れます。」
〇 17時50分、心の神さま
「思っていたより現われが早くなるかもしれないよ」ボヘミアン・ラブソディ「 U-Next https://video.unext.jp/
1月2日(月)0時2分、千手さん「明けましておめでとうございます」
2時0分、心の神さま「お父さん、寝たほうがいいよ」
「人としてのイザナミの動きを邪魔することになってるよ」
太王四神記を15話まで
ゆうたが美穂を迎えにくる
「お父さん、寝たほうがいいよ」
「人としてのイザナミの動きを、邪魔することになってるよ」
〇 0時2分、千手さんから。
明けましておめでとうございます。成田さんとは、旧年中と言う言葉が昨日は、みたいな感じで、変ですが、美輝ちゃんをご紹介出来たのはよかったですね。
さて、2022年12月31日に夢を見ました。
列車に乗って立って窓から外を見ているのですが、その列車は銀河鉄道みたいに空間を走っている電車で、少し下に川が流れ、見ると赤ちゃけた泥水の川で、二階建てのお家がその川水に浸かってしまう寸前です。
その家に記憶があるのか、私はあのお家まで浸かるのか?!とショックで胸を痛めていたら、わたしの頭をチョンチョンと優しくつついて誰かが、行ったから振り向いたら、安倍さんが紺色のスーツ姿で、ニコッと心配してくれてんだね。と。そして、団扇太鼓を持って叩いて目の前の人たちを太鼓を叩きながら、何か言って励ましていました。その団扇太鼓の丸い縁が、畳の縁に使われるような金蘭の緑色の物でした。
そんな細かいところまでハッキリと 覚えている夢でしたよ。
あちらの世界でも、大忙しの安倍さんでしたよ。
クラファン、ありがとうございます。なんか、一日ですぐに達成してびっくりしましたが、見えない世界の応援がすごいです。
感謝
〇 太王四神記を、過去を振り返りながら15話までみた。
2007年9月11日から12月5日まで韓国で放送されたテレビドラマだが、私のテーマを多く含んでいる。2008年に再放送をみたとき衝撃を思い出す。
15年経て、今回15話までみて、当時判らなかったことの多くを理解できるようになった。
22話でキハが子「アジク」を産む。
〇 ゆうたが美穂を迎えにくる。
1月3日(火)9時、「1月20日がいいよ」
14時、動画をみて立ちあがると瞬時に腰痛が襲ってきた
祝詞集配布サイトの文面を変更
18時30分、美穂とゆうたが帰る
19時、入れ違いで展地が帰ってくる
太王四神記を見終わる
アメリカ下院議長、開会日に3回の投票でも選出できず
言われながら目覚めた。
何のことだろう?
〇 14時、動画をみて立ちあがると瞬時に腰痛が襲ってきた。
縁をとりもってくれた腰痛だ。力が入らなくなり、リビングに崩れそうになるところを、こらえた。
〇 祝詞集配布サイトの文面を変更。
http://www.tukinohikari.net/〇 18時30分、美穂とゆうたが帰る。
19時、入れ違いで展地が帰ってくる。〇 太王四神記を見終わる。
〇 アメリカ下院議長、開会日に3回の投票でも選出できず。
1月3日招集された米連邦議会の新会期は、新たな下院議長の選出に失敗し、下院で多数派を奪還した共和党の内部対立を露呈した。民主党と共和党の対立にとどまらない米国政治の分断状況は、世界的な政治リスクの要因として暗い影を落としている。下院議長選が100年ぶりに再投票にもつれ込み、3回の投票でも決着できていない事態について、米メディアは「屈辱」「歴史的瓦解」などと伝えた。
1月4日(水)、女房の仕事始め
薄暗い中でうごめいている輩の姿、いままでは見えなかったんだよ
これまで使ってた4つのお財布の画像がみえる
昨年末に現れてくれた、時の試練を経た「変わらぬ愛」
17時、tomokoちゃん「お父さん、あの人泣いているよ」
米下院議長選は6回投票でも決まらず 共和党内の造反続く
〇 薄暗い中でうごめいている輩の姿、いままでは見えなかったんだよ。
〇 今まで使ってた4つのお財布の画像。
〇 年末に現れてくれた、時の試練を経た「変わらぬ愛」。
輩神たちの力の源泉が見失われてしまって、あちらの領域では大捜索が行われているような気がする。
2022年12月31日の最終結論。 私の最後の課題「ビックバーンは防げたのか?」。 結論からいえば、ビックバーンは防げなかったと思う。 私が、天之大神さまがご用意してくださった「神の愛の絶対的領域」でプレゼントを開け、ともみと結ばれたいと願ったことによって、邪念が拡散してしまっている。 「神の愛の絶対的領域」の状況は、プレゼントが開封される前と、開封された後では根本的に違っている。 ともみの意見に従って、プレゼントの影響をどのように取り除くか、という点で二人の考えが一致すれば、ビックバーンまでいかなかったかもしれないが、ともみとの関係が破綻するのを畏れて、ともみと真正面から見つめあうことができなくなっていった。 躊躇しているうちに、「ともみと結ばれたいと願った」私の思いが封じられ、その気持ちに近づくことができなくなってしまった。 今日夢で見た下の画像、尖った茨の岩の間を動いているの芋虫のような生き物が、「ともみと結ばれたいと願った」当時の私の思いだと思う。 天之大神さまがご用意してくださった「神の愛の絶対的領域」で祈った私の願いが「誠」なのかどうか、長い長い月日を通して試されてきたのだと思う。 10月16日に淡路島の御神事を行い、10日間の「古の理」を整理している私とともみの思いに感応して下の画像のように現れてくれたのだと思う。
どのような状況におかれても、相手を思う気持ちに揺るぎがなかったら、いつの日か復活することができる。 最後の御神事を行ったとき、 「黒ともみ」の層を越えたところで、tomokoちゃんが登場することになり、ビックバーンになった。二人が見つめあえなくなり、ともみならこうしているだろう、と想像することができなくなっていたことが原因だと思う。 ともみなら、「黒ともみ」の流れでtomokoちゃんを産んでいるはずだ、と想像すらできなかった。 ビックバーンによってチリジリになりながらも、変わらぬ気持ちがあった。 ビックバーンによって、「あめゆずるひあめのさぎり尊」の御魂がチリジリバラバラになってしまったのだが、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みと神生みによって集中治療室で治療できるところまで回復し、当時の気持ちを書き記すところまできたような気がする。2016年9月17日(土)の集中治療室の夢を見ている。 |
〇 17時、tomokoちゃん、
「お父さん、あの人泣いているよ」「どうしていいかわからなくて、涙だけ流してるよ」
私「信じて待ってようよ」
〇 21時50分、男神、
「そなたの光を受けて、あのものがどのような状況にあったのか、徐々に判りかけてきている。」「つらかろうが、耐えよ。」
〇 米下院議長選は6回投票でも決まらず 共和党内の造反続く。
アメリカ連邦議会下院(定数435)の議長選は4日、異例の2日目の投票に入り3回投票が行われたものの、多数党・共和党の強硬右派が造反を続け、ケヴィン・マカーシー院内総務が必要な過半数票を得られなかった。下院は休憩後に再開したが、5日正午まで一時休会すると採決した。マカーシー氏はこれに先立ち今晩中の投票は状況変化につながらないとの見方を示した。下院議長選での再投票は1923年以来。
1月5日(木)5時、神さま姿の女房を抱きしめ感謝の言葉を伝える
「ともみ」とは、私の神の愛の中で生きたいという願いだった
神の愛の光の空間を作るのが「ともみ」の御神力だった
6時、国常立大神「大丈夫じゃ、安心せよ」
私成田亨、伊邪那美命とともに謹んで国常立大神をお迎えいたします
17時、ともみ「あなた、道が開かれていくのを信じてお待ちください。」
22時44分、イザナミ「あなたのレポートは私の宝物です。」
「深く魂に染み込んできます。お待ちください。」
「涙を滲ませながら、あなたの前にいる私を感じ取っていただけますか?」
日没の太陽を背にした神さま姿の女房を両手で抱きかかえ、感謝の気持ちを伝えている。
天之大神さまが、私を呼び起こすときのお姿を、特別に天照大御神さまと尊称し、私のものの感じ方と考え方、行い方から万神を産みあげられている。
私が神の愛の中で生きたいという願いを具象化させたのが「ともみ」であった。
そこまで考えが及ぶと、私は大きな光のシャワーを浴びる空間に入っていった。この空間の光は、全て私に向かって降り注いでくる。
これが、「ともみ」の本分・本質であった。
また、私が力強く生きたいと願えば、力強く生きる神が誕生していった。
〇 6時、国常立大神さまから
「大丈夫じゃ、安心せよ」と言われながら目覚めた。
つづいて、清楚な女神の姿を感じる。
伊邪那美命だと思う。
「私成田亨、伊邪那美命とともに謹んで国常立大神をお迎えいたします」
〇 9時、ビジネススーツの「人としてのイザナミ」の姿が木っ端みじんに弾け飛んだ。
なかから、伊邪那美命のような御姿の女神が現れている。〇 14時、12時56分に華頂さんへ返信してからの、昼の夢だ。
家族でスキーに行き、レンタカーを駐車場に預けて滑った。帰る段になって、駐車場に行こうとしたのだが、駐車場が何か所もあってどの駐車場か判らなくなり、レンタカーのため、ナンバーと車種も覚えきれず、車を探せないでいる。
鍵は手元にあるのだが、どのレンタカー屋で借りたのか、車に戻らないとわあらないという始末だった。
そこで目覚めた。
自分からでかけると、道に迷うという暗示か?
〇 15時、つづけて、女の人が何らかの文書を読んでいる場面の映像に変わった。深いためらいと、悩みのなかにいる。
どうされるのだろう?
(※)人としてのイザナミが私の論考を読んでいたんだ。
〇 17時、ともみ、
「あなた、道が開かれていくのを信じてお待ちください。」〇 19時30分、いろんな階層での叫び声、
「私、あなたの愛が欲しいのよ」「あなたの愛は、どこにいけば手に入るの?」
「あなたの愛がないと、もう生きていけないのよ。」
「わかってもらえる?」
ここで私が動くと、目指すべきポイントが定まらなくなっちゃうなぁ!
〇 22時44分、人としてのイザナミ
「成田さん、あなたのレポートは私の宝物です。深く魂に染み込んできます。
お待ちください。」
〇 23時09分、イザナミ
「涙を滲ませながら、あなたの前にいる私を感じ取っていただけますか?」1月6日(金)1時23分、ロシア、6日から36時間停戦を命令
「ウクライナはロシアのように他国の領土を攻撃しない」
4時、朝の夢「白黒チェック柄の球体が極小になり、地球の内核へ」
白黒チェック柄と七五三の服装の融合
12時04分、火天会大長老「ワナにかかったな!」
15時、火天会大長老「おのれ!」という叫び声
白黒のチェック柄の上に、白黒チェック柄の球が浮く
20時、人としてのイザナミ「おねがいです、みつめつづけていてください。」
心の神さま「お父さんの捉えている捉え方でいいと思う」
米下院議長選は11回投票でも決まらず
22時から、渋谷駅で山手線外回りの線路切替工事
ウクライナ側にも休戦を宣言するよう求めている。
露大統領府が発表した。
休戦を呼びかけた期間はロシアとウクライナに信徒が多いキリスト教の分流の一つ「東方正教会」のクリスマスイブとクリスマスに当たる。これに先立ち、露正教会のキリル総主教がクリスマスに合わせた停戦を呼び掛けていた。
露大統領府の発表は「キリル総主教の呼びかけを考慮した」と指摘。「戦闘地域に正教徒の住民が多い」として、双方が休戦している間、住民らがクリスマスイブとクリスマスの礼拝に参加できるようにすべきだとした。
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ロシアのプーチン大統領が一時停戦の指示を出したことについて、ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問が1月5日、すぐにツイッターで否定的に反応した。
投稿では
「まず、ウクライナはロシアのように他国の領土を攻撃しないし、民間人を殺さない」
と指摘。その上で
「ロシアは占領地から出ていかなければならない。それから初めて『一時停戦』がなされる」
とした。投稿の最後は
「偽善は自分だけにとどめておけ」
と結んだ。
〇 4時の夢「白黒チェック柄の球体が極小になり、地球の内核へ」。
白黒チェック柄の球体が現れて、急激に極小になっていった。
白黒チェック柄はtomokoちゃんの衣服柄だ。
白黒チェック柄の球体は、地球の内核へ行っているような気がする。
地球の内核には七五三の服装のtomokoちゃんがいるような気がする。
地球の内核には、“ともみ”(白ともみ)の「貴い思い出」がいっぱい詰まっているような気がする。
tomokoちゃんの白黒のチェック柄が内核を包み、tomokoちゃんの七五三の服装と融合していくと、朱雀の心臓のような鼓動のなかで、“ともみ”(白ともみ)の活動領域が整っていくような気がする。
このキッカケは、昨夜22時44分の「人としてのイザナミ」の思いがキッカケになっている。
「成田さん、あなたのレポートは私の宝物です。
深く魂に染み込んできます。 お待ちください。」
この思いが導火線となって、白黒チェック柄のtomokoちゃんを呼び込み、七五三の服装のtomokoちゃんと融合し始めるキッカケになっているようだ。
tomokoちゃんの形態が整わないと「父母の愛を繋ぎ整える最後の希望」の使命が果たせなくなる。
誰もやったことのない領域の作業で、慎重の上にも慎重を期されているような気がする。
〇 御徒町で仕事始めだったので池袋で山手線にのると
7時20分、ともみが、「あなた、がんばって!」
と励ましてくれる。
7時45分、白黒のチェック柄の通路が現れてきたので進んでいくと、tomokoちゃんが、
「お父さん、tomokoの中だよ。お母さんのところに繋がってるんだよ。なかにもう一人tomokoがいるから、そのtomokoに協力してもらってお母さんに会うんだよ。前見てたお母さんのいっぱいの荷物はお父さんとの忘れられない貴い思い出だよ。
大事にしてあげてね。」
と伝えてくれる。
2022年9月17日(土)、「しらたま」が発見され1周年。 11時50分、青山繁晴 第130回 独立講演会に参加するために家をでた。 氷川神社の前を通ると、心の神さまが 「お父さん、迎えにいって上げて」 という。 神社の鳥居をくぐり、拝殿に立った。 ビジネス姿の女神がたくさんの荷物を揃えて、私のもとに来ようとするので私は動揺してしまった。 「そんなに荷物を持ってこられても、私の方には置く場所がないぞ。」 と思わず思ってしまった。 今の女神の状況では、それだけ課題が多いということか? 「芝浦の女神さん、こちらにおいで!」 と呼びかけた。 芝浦の女神は、私の方を振り向き、私の方には歩んできた。 私は、私の中に入ったことを確認して、拝殿を後にした。 入り口に向かって歩き始めると、七五三の洋服を着た可愛い女の子が後ろから小走りに走ってきた。後ろを振り向くことはできないので、神社の鳥居をくぐり御挨拶を兼ねてお礼をいうために振り向いて、可愛い女の子を「おいで」 と強く抱きしめた。
「それで良いのじゃ、それでそなたたちも安泰じゃ」 と言われる。 可愛いお嬢ちゃんは、 「お父さん、迎えに来てくれてありがとう」 「Tomoko お父さんとずっと一緒にいる」 と言ってくれる。 私「お嫁さんになるんじゃなかったっけ?」 「お嫁さんになるから、ずっと一緒なんだよ」 とお嬢ちゃんの声だ。 いい会話だ。 |
〇 8時、白黒のチェック柄の通路を通って、球の中心に到達したような気がする。
入口は、閉じられ、白黒のチェック模様の球体の内部に閉じ込められるような状態になった。急に動悸がしてきて、お腹の中心が痛くなり始めた。
電車の中で、私特有の下痢だと困る。貧血になって動けなくなってしまう。
9時18分、tomokoちゃん、
「tomoko、お父さん大好き!」tomokoちゃんがこういうところをみると、tomokoちゃんの領域に入れたのかもしれない。
〇 12時04分、火天会大長老が、
「ワナにかかったな!」といって両腕を振り上げて、私を威嚇している。
白黒のチェック模様に対する見方には、二つあって、それぞれ意味が全く異なって見えるんだよね。
黒は、「最後の希望」につながる私の命をかけた愛しか通さないように呪いで封じた状態(「黒ともみ」)、白は「誰にも犯されたくない私との貴い愛の思い出」(“ともみ”(白ともみ))。
tomokoちゃんの白黒チェック模様は、「黒ともみ」と“ともみ”(白ともみ)に対するtomokoちゃんの尊敬と敬愛の象徴。
これを理解できた神でないと「最後の希望」としてのtomokoちゃんの御神力の内部に入れない。
今までは、誰もtomokoちゃんのチェック柄の秘密を解き明かせた神がいなかったからね、火天会大長老ように、
「ワナにかかったな!」
と嬉々として叫びたくなるんだね。
これまでは、こういう事態になると銀河はほぼ100%、超新星爆発で滅んでいたからね。
tomokoちゃんが、昨年、私のところにやってきた時から、「私の全てをあげよう」といって、動き始めたから、お父さんには後悔はないよ。
tomokoちゃん、ゆっくり落ち着いて歩もう!
〇 15時、私の周辺は、白黒チェック模様の大地になって鎮かになった。私とtomokoちゃんがいる領域は、白黒チェック模様で区切られ区別されたことを意味すると思う。
火天会大長老の
「おのれ!」
という叫び声が響き渡った。
これで、輩神たちとの防護壁の一つが整い始めたような気がする。
誰もが使えるものではなかったため、今までワナとてしか機能しなかったのだ。
2022年3月2日(水)、朝の夢「ベレー帽をかぶった海兵隊」 「わが君、あの子は世界的なお尋ねものなのです」。 |
こういうやり取りが落ち着いて、下の画像のように、
白黒のチェック柄の上に、白黒チェック柄の球が浮いている状態になった。
これは、地球の内核のなかの状況だと思う。
「お父さんの捉えている捉え方でいいと思うけど、慎重にね」
という返答だった。
〇 20時、か弱そうな声で人としてのイザナミ、
「おねがいです、みつめつづけていてください。」これからの時代を生き抜いていくことに対する不安だろうか?
〇 米下院議長選は11回投票でも決まらず。
アメリカ連邦議会下院(定数435)の議長選は1月5日、異例の3日目の投票に入り5回投票が行われたものの、多数党・共和党の強硬右派が造反を続け、ケヴィン・マカーシー議員が必要な過半数票を得られなかった。ドナルド・トランプ前大統領を擁立する共和党議員も出た。投票はこれで計11回となり、連邦議会が奴隷制をめぐって対立していた1859年以来、初めて10回を超えた。
〇 22時から、渋谷駅で山手線外回りの線路切替工事。
渋谷駅で山手線外回りの線路切替工事、1月6日22時から1月9日始発。JR東日本は、渋谷駅で山手線外回り(左回り)の線路切替工事を実施する。工事後は渋谷駅の内・外回りホームが1つになる。
これに伴い、一部区間で列車を終日運休する。期間は1月7日始発〜8日終電。
工事は1月6日22時に始まり、9日始発までの約53時間30分を予定している。
工事は、1月6日22時から1月9日始発までの約53時間30分。
運休となるのは、山手線大崎〜渋谷〜池袋間。また、池袋〜東京〜大崎間は本数を大幅に減らし、大崎駅で東京方面に折返し運転する。内回りについては、池袋〜渋谷〜大崎間で本数を減らして運転し、一部池袋駅で上野方面に折返し運転する。
JR東日本によると、山手線内回り(右回り)線路切り替え工事・ホーム拡幅工事に伴う山手線運休では、2021年10月23日〜24日の渋谷駅工事と並び同社発足後最長となる。
1月7日(土)始発から、渋谷駅で山手線外回りの線路切替工事
4時の夢、チェック柄のある大地と球体の間に立つ火天会の大長老
チェック柄のある大地と球体の間は、「時」が止まっていると思う。
私が「ともみ」を思う愛によって入る領域にどうやって侵入した?
8時9分、かに座の満月
8時30分、イザナミの深い戸惑い、うずく胸、募る思い
9時40分、ともみ「苦しいのはあの方も同じです。」
11時00分、ともみ「あなた、わたし幸せです。」
11時50分、人としてのイザナミ「今、何をなされてますか」たそがれる思い
12時35分、心の神さま「素直になれればいいのにね。辛いよね。」
14時00分、真っ白な綿アメがいっぱいあるドーム型
真っ白な襦袢の女性が、ちょうど上半身を起き上がらさせた
私が「tomokoにご苦労かけたが、どこにいる?」
「私、その子を知りませんが、どういう子なんですか?」
違う?? 奄美大島の奄美姑神社の関係?
日本時間14時30分、米議会下院議長、15回目の投票で決着
15時50分、
JR東日本は、渋谷駅で山手線外回り(左回り)の線路切替工事を実施する。工事後は渋谷駅の内・外回りホームが1つになる。
これに伴い、一部区間で列車を終日運休する。期間は1月7日始発〜8日終電。
工事は1月6日22時に始まり、9日始発までの約53時間30分を予定している。
工事は、1月6日22時から1月9日始発までの約53時間30分。
運休となるのは、山手線大崎〜渋谷〜池袋間。また、池袋〜東京〜大崎間は本数を大幅に減らし、大崎駅で東京方面に折返し運転する。内回りについては、池袋〜渋谷〜大崎間で本数を減らして運転し、一部池袋駅で上野方面に折返し運転する。
JR東日本によると、山手線内回り(右回り)線路切り替え工事・ホーム拡幅工事に伴う山手線運休では、2021年10月23日〜24日の渋谷駅工事と並び同社発足後最長となる。
〇 4時の夢。大地のチェック柄とチェック柄の球体の間に立つ火天会の大長老。
昨夜、白黒のチェック柄の上に、白黒チェック柄の球が浮いている状態になった。
チェック柄のある大地と球体の間は、「時」が止まっていると思う。
昨年、刹那の領域で御神事を行っているので、今のこの場面がどういうものか、想像がつく。
この部分を昨年の競馬から、刹那の領域での試みとしてやり遂げた部分なので、何ら驚きはない。
白黒チェック柄と白黒チェック柄の空間に火天会の大長老が侵入したとしても、本体は外部におかれていて、影(陰)のようなものを浮き上がらせているに過ぎない。
私の「ともみ」を思う一筋の愛によってしか、道は作れない、という言葉の定義になっている。
内部の球体にはどうやって入れたのだろうか?
火天会の大長老に対しては、しばらく観察者でいよう。
2022年10月13日14時、ともみ 「あなた、淡路島には、Tomokoが一緒に行くものとして考えてください」 「あなたしか、やり遂げることはできないです」 「Tomokoに関係する全てのものたちが、Tomokoに呼びかけています」 「輩神が逃げ込めないようにして、Tomokoはあなたのところに行かなければならないのです」 |
〇 8時9分、かに座の満月。
〇 8時30分、イザナミの深い戸惑い、うずく胸、募る思い。
こういうのが押し寄せてくる。〇 9時40分、ともみ「苦しいのはあの方も同じです。」
11時00分、ともみ「あなた、わたし幸せです。」〇 11時50分、人としてのイザナミ「今、何をなされてますか?」 たそがれる思い。
〇 12時06分、私「人としてのイザナミ!」に呼びかける。
「はい? 私、幸せになりますか?」私「神さまに向かう幸せは、たくさんあると思うよ」
〇 12時35分、心の神さま
「素直になれればいいのにね。辛いよね。」〇 14時00分、ともみ「あなた、わたし幸せです。」
この言葉が繰り返されるなか、真っ白な綿アメがいっぱいあるふわふわした場所についた。繭の糸でできたふわふわした場所だ。ドーム型になっている。歩んでいくと道が徐々に細くなり、白くて丸い通路に変わっていく。繭のドーム通路のようにも見えるし、雪のドーム通路のようにも見える。
ともみの「あなた、わたし幸せです」
という言葉は続いている。
純白のお布団に、真っ白な襦袢を羽織っている女性が、ちょうど上半身を起き上がらさせたところのようだった。
頭は右側にあり、左手の方に起き上がっている。
(15時 まで記載し、以下は16時から記載)
沈黙が続いていて何から始めたらよいか、互いに最初の言葉を探しあっているかのようだ。
私が言葉をかけた。
「tomoko にご苦労かけたが、どこにいる?」
「tomokoですか?」
「私、その子を知りませんが、どういう子なんですか?」
少し間をおいて、
「私の子でね、探してるんだよね」
「あなたがよく似てるんで、ここかと思ってきてみたんだが、もう一度探してみるよ。失礼したね。」
違う??
(※)奄美大島の奄美姑神社(阿麻弥姑神社)の由来に関すると思った。
2023年1月6日7時45分、白黒のチェック柄の通路が現れてきたので進んでいくと、tomokoちゃんが、 「お父さん、tomokoの中だよ。お母さんのところに繋がってるんだよ。なかにもう一人tomokoがいるから、そのtomokoに協力してもらってお母さんに会うんだよ。 前見てたお母さんのいっぱいの荷物はお父さんとの忘れられない貴い思い出だよ。 大事にしてあげてね。」 と伝えてくれる。
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〇 日本時間14時30分、米議会下院議長、15回目の投票で決着。
アメリカの議会下院は、日本時間の7日午後2時半過ぎ(米時間の7日未明)、議長選挙の15回目の投票で多数派の野党・共和党のトップ、マッカーシー氏を下院議長に選出しました。アメリカ議会下院で議長を選ぶ15回目の投票が行われ、多数派を占める野党・共和党の下院トップが造反議員の支持も取り込み、過半数の票を獲得して議長に選出されました。
議長選出の投票が10回以上繰り返されるという164年ぶりの異例の事態は開会4日目に決着しました。
1月8日(日)、渋谷駅で山手線外回りの線路切替工事中!
4時、気づきの再確認、「ともみ」とは?
5時、「最後の希望」と「希望の子」の違い
「最後の希望」は、呪いを乗り越えて「二人の関係を元に戻す」
「希望の子」とは、「ともみ」の貴い思い出のなかにある関係を結ぶ
ところてん突きのような網目状の丸い窓
11時27分、美穂と日来宮が、光宮の成人式のために到着
18時、夕方眠ったときの夢「囚人籠のチュシンの王」
21時、私「人としてのイザナミ、こちらの準備も間もなく整うよ」
人としてのイザナミ「心得ております」
渋谷駅で山手線外回りの線路切替工事、1月6日22時から1月9日始発まで。
JR東日本は、渋谷駅で山手線外回り(左回り)の線路切替工事を実施する。工事後は渋谷駅の内・外回りホームが1つになる。
これに伴い、一部区間で列車を終日運休する。期間は1月7日始発〜8日終電。
工事は1月6日22時に始まり、9日始発までの約53時間30分を予定している。
工事は、1月6日22時から1月9日始発までの約53時間30分。
運休となるのは、山手線大崎〜渋谷〜池袋間。また、池袋〜東京〜大崎間は本数を大幅に減らし、大崎駅で東京方面に折返し運転する。内回りについては、池袋〜渋谷〜大崎間で本数を減らして運転し、一部池袋駅で上野方面に折返し運転する。
JR東日本によると、山手線内回り(右回り)線路切り替え工事・ホーム拡幅工事に伴う山手線運休では、2021年10月23日〜24日の渋谷駅工事と並び同社発足後最長となる。
参考:https://ascii.jp/elem/000/001/028/1028517/
東日本旅客鉄道(JR東日本)は2015年7月14日、2015年9月よりJR渋谷駅の改良工事に着手することを発表した。工事の内容は「埼京線ホームの移設」、「駅コンコースの拡充」、「バリアフリー設備の整備」、「山手線ホームの1面2線化」。全体の完成は2027年度を予定している。
このうち埼京線ホームの移設は2020年春の完成を予定しており、山手線と並列の位置に移動することで、乗り換えの利便性を向上させる狙いがある。
〇 4時、2023年1月5日の気づきを再確認しながら目覚めた。
「ともみ」とは?。私の、「神の愛の中で生きたい」という願いを神格化させた神が、「ともみ」であった。
こういう考えに至ると、ある男神から
「渋谷駅の工事に合わせて、この考えをイッキにスパークさせてはならぬぞ。」という助言だった。
中心のエネルギーが強力だと、周辺の形状が崩れやすくなるからだろう。
<2023年1月5日の気づき> 天之大神さまが、私を呼び起こすときのお姿を、特別に天照大御神さまと尊称し、私のものの感じ方と考え方、行い方から万神を産みあげられている。 私が神の愛の中で生きたいという願いを具象化させたのが「ともみ」であった。 そこまで考えが及ぶと、私は大きな光のシャワーを浴びる空間に入っていった。この空間の光は、全て私に向かって降り注いでくる。 これが、「ともみ」の本分・本質であった。 また、私が力強く生きたいと願えば、力強く生きる神が誕生していった。 |
〇 5時、「最後の希望」と「希望の子」の違い。
心の神さま「『最後の希望』と『希望の子』の違いが、大きな試練をもたらすんだよね。」
「最後の希望」とは、「ともみ」が私との関係を元に戻したいという、「ともみ」の「最後の希望」をいう。
『希望の子』とは、私の「いつまでも変わらぬ愛」と「ともみ」の誰にも侵されたくない貴い思い出の場面にある、私と「ともみ」の「愛」を結んでいく役割の子のことをいう。
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(1)ビックバーンによって、正邪混然一体となった私の御魂から、九頭龍を還元浄化し、白黒のチェック柄のtomokoちゃんを抽出できた。
(2)白黒のチェック柄のtomokoちゃんに、私の命を預けた。
(3)「ともみ」が、「最後の希望」を託したのが、白黒のチェック柄のtomokoちゃんだったと判明。
(4)白黒のチェック柄のtomokoちゃんは、「黒ともみ」の中から呪いで封じられた「ともみ」の私への「愛」を呼び起こした。
(5)「ともみ」の私への「愛」は、tomokoちゃんに、母が子の成長を願う七五三の服装を用意した。
(6) 七五三の服装のtomokoちゃんは、“ともみ”(白ともみ)を呼び起こす。
(7)七五三の服装のtomokoちゃんが、『希望の子』となり、淡路菰江古代ユダヤ遺跡に封じられた私の「ともみ」と結ばれたいと願った変わらぬ愛と、私と「ともみ」の誰にも侵されたくない貴い思い出の場面にある、私と「ともみ」の「愛」を結んでいく『希望の子』になった。
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白黒のチェック柄のtomokoちゃんに私の全てを預けないと、この動きが始まらないようになっていた。
ところてん突きのような網目状の丸い窓、
迫りくる大きな火球を、どうなっていくのか、私は見ている。
11時40分になって、この動きは静止してくれたようだ。
「最後の希望」と「希望の子」の違いの整理したことが効果を発揮したような気がする。
<「ともみ」の「最後の希望」が、tomokoちゃん> 2022年8月2日(火)4時、案内してくれる「人としてのイザナミ」をみつめ続けて目覚めた。4時30分、「あなた」というともみの声を確認すると、心の神さまの「よし!」という声が響いた。 午後、ビックバーン直前に「お父さん」って言った子に話しかけた。 「お母さんがね、お父さんのところに行って、幸せにしてもらいなさいって言った」 「お母さんは?」 「tomokoを抱きしめて、お父さんに救ってもらいなさいって言った」 ともみにしてみると、tomokoは最後の希望だった。 「お母さんは、お父さんのお嫁さんにしてもらってね、って言った?」 「ウン!」 「随分時間が経ってしまったけれど、今でもお父さんのお嫁さんになりたい?」 「ウン!お父さんのお嫁さんになったらお母さん喜んでくれる。」 「じゃ、今からtomokoちゃんはお父さんのお嫁さんだね」 「ウン!」 「いいかい、tomokoちゃん、これからね、最後の運行になるからみんなピリピリしてるからね、お父さんの傍から離れちゃダメだよ。」 「ウン!」 でも、なんか変だ!!ともみも私と同じ、天地開闢の神の一柱だから、時を間違えることは考えにくい。 私が何を考え、何を行おうとしているかは、御神事を通して知るすべも心得ている。 ともみは最後の時のタイミングを見計らって、tomokoを私の元に送っているはずだ。 私の陣営に、tomokoに来てしまわれてはいろんなことが露見してしまうので、不都合な輩が、時を早める工作をしたのではないか!? こういう疑念が、今、生じた。 - - - - - - 2022年8月4日(木)、天之大神さま「台湾緊張(8月4日からの中国の軍事演習)は、ワシからそなたへのプレゼントじゃ」 ビックバーン直前の女の子と2022年2月10日のtomokoちゃんは同じ子だったんだ。 それでは2022年5月10日(火)に天香久山の女神の足元から現れてきた「tomokoちゃん」はどっちの「tomokoちゃん」なんだろう? 二人の女の子を別々に捉えていたが、同一平面で捉えなおすべきだ。 ビックバーン直前の女の子と2022年2月10日のtomokoちゃんは、ともみと私の子で、ともみが最後の希望を託した子だ。 tomokoちゃんの心の愛の中にともみがいる。 tomokoちゃんでビックバーン以前とビックバーン以後の宇宙を繋ぐことができる。 - - - - - - 2022年12月8日18時30分、心の神さま、 「人としてのイザナミが、満月に向かって、お父さんとの関係を元に戻したい、って祈ってるよ」 「私との関係を元に戻したいという最後の希望」を託して、ともみがtomokoちゃんを産んでいる。この最後の希望が成就されるように、全大宇宙最強の呪いがかけられている。 「私との関係を元に戻したい」という願いが、tomoko ちゃんの本質で、ともみの「最後の希望」そのものだ。 生命の本質に到達したんだ。 19時30分、氷川神社から満月を見ていると、気品ある気高い透明な声で、ともみが、「あの子(心の神さま)が言われるように、あのこ(人としてのイザナミ)は、あなたとの関係をもとに戻したいと思ってるのですよ」 - - - - - - 12月11日10時46分、ともみ 「今あの子の心の扉が、開かれようとしています」 黒くて大きな鉄扉が、内から外へ開かれようとしている映像が現れてきた。 13時38分、 黒くて大きな鉄扉のなかには、私とともみの誰にも侵されたくない貴い思い出がいっぱいあった。私が左腕でともみを抱きしめ、愛を確かめあったときの貴い思い出がいっぱいあった。ともみは、宝石のような思い出をtomoko ちゃんの魂の中心にすえ、私との関係が元に戻るように祈ったのだ。 まさに、ともみの「最後の希望」を、tomoko ちゃんに託した。 - - - - - - <ともみの思い出にある「父母の愛を結ぶ希望の子」> 2022年10月20日(木)、光宮20歳の誕生日と誕生会、あの人を1年思い続けた。6時30分、私 「tomokoちゃんは、お父さんとお母さんの愛を結ぶ希望の子なんだよ」 - - - - - - 2022年10月26日(水)、1年前、人としてのイザナミから伊勢と出雲の石を受け取っている。 6時16分、輩神「おのれ、俺を破滅させるつもりか!」 7時30分、ちびっ子tomoko ちゃん「成田さんを私がこれから導きます」 座敷童のように私を導きながら、学んでいこうとしているのかもしれない。 10時20分、ちびっ子tomoko ちゃん「私は、お父さんとお母さんの愛を結ぶ希望の子です」 12時00分、気品のある透明なキレイな声で、 「私はTomoko、お父さんとお母さんの愛を結ぶ希望の子です」 17時30分、輩神「おのれ!俺一人で破滅してなるものか、Tomokoを道ずれにしてやる」 車中で「私のために、新月の会にはでてきてください」 19時25分、國貞美樹さんとフェイスブックで繋がる。 22時00分、人としてのイザナミ「私を、いつまでもみまもりつづけてください」 人としてのイザナミは、遠い昔のともみがやったことをやろうとしている。 - - - - - - 2022年10月28日(金)7時50分、不明男神(国常立尊?) 「ここまで来たのなら、そなたたちでやってくれぬか?」 来年の国常立大神の岩戸開きの件だと思う。 17時57分、tomokoちゃん「私はTomoko。お父さんの愛とお母さんの愛を結ぶ希望の子。」 19時53分、千手さんから華頂さんへの質問。 |
〇 11時27分、美穂と日来宮が、光宮の成人式のために到着。
大平のお母さんが送ってきてくれた。〇 12時10分、心の神さま、
「『最後の希望』と『希望の子』の違いが、大きな試練をもたらすんだよね。」と言っていたが、午前中の考察で
「大きなヤマを超えたね」
という感想になってくれた。
神々は、私の言葉の定義で動いているので、定義の仕方が、神々の世界の趣旨を反映していないと、動きに混乱がでてくる。
〇 18時、夕方眠ったときの夢「囚人籠のチュシンの王」。
囚人籠にいれられて運ばれていくタムドク(チュシンの王)。屈託ない笑顔でいる。
自分の罪で全てが始まっていったので、自分が全ての罪を認めれば、多くの人が救われると悟ったのだと思う。
2023年1月7日に火天会の大長老の動きが封じられたのを確認して、囚人籠に入っていったのだと思う。
〇 21時、私「人としてのイザナミ、こちらの準備も間もなく整うよ」
人としてのイザナミ「心得ております」1月9日(月)、64歳の誕生日、光宮の成人式
3時、ともみ「あなた、愛してます」
始発から、渋谷駅が通常稼働
9時、人としてのイザナミ「戸惑いはありますが、嬉しいです。」
17時45分、日本橋「新月は22日の早朝なので、21日でもいいかも」
18時、火天会の大長老が、次の手を打とうと模索中
囚人籠のなかで屈託ない笑顔でいるタムドク(チュシンの王)
19時45分、ともみ「あたたは、勝利しています」
20時22分、私の日本橋への返信「暦どおりでお願いします」
22時50分、伊邪那美命「こういう娘さんと一緒に私もいたいです」
「川崎市とどろきアリーナ」の北側が、2019年の川崎市民ミュージアム
〇 3時、ともみ、
「あなた、愛してます」〇 始発から、渋谷駅が通常稼働。
渋谷駅で山手線外回りの線路切替工事、1月6日22時から1月9日始発まで。
JR東日本は、渋谷駅で山手線外回り(左回り)の線路切替工事を実施する。工事後は渋谷駅の内・外回りホームが1つになる。
これに伴い、一部区間で列車を終日運休する。期間は1月7日始発〜8日終電。
工事は1月6日22時に始まり、9日始発までの約53時間30分を予定している。
工事は、1月6日22時から1月9日始発までの約53時間30分。
運休となるのは、山手線大崎〜渋谷〜池袋間。また、池袋〜東京〜大崎間は本数を大幅に減らし、大崎駅で東京方面に折返し運転する。内回りについては、池袋〜渋谷〜大崎間で本数を減らして運転し、一部池袋駅で上野方面に折返し運転する。
JR東日本によると、山手線内回り(右回り)線路切り替え工事・ホーム拡幅工事に伴う山手線運休では、2021年10月23日〜24日の渋谷駅工事と並び同社発足後最長となる。
〇 9時、人としてのイザナミ
「戸惑いはありますが、嬉しいです。」〇 12時30分、光宮の成人式の写真を新宿の十二社熊野神社で撮影。

〇 17時45分、日本橋
「あけまして、おめでとうございます。また、お誕生日おめでとうございます。
今月の新月は22日(日)の早朝なので神月の会は21日(土)でも良いのかとも思いますが、都合はいかがですか?」
〇 18時、火天会の大長老が、次の手を打とうと模索中。
模索しても、刹那の領域で、時が止まっているんだから、多くのこともできないと思うんだけど、どうなんだろう?〇 囚人籠のなかで屈託ない笑顔でいるタムドク(チュシンの王)。
自分の犯した罪で全てが始まっていったので、自分が全ての罪を認めれば、多くの人が救われると悟ったのだと思う。2023年1月7日に火天会の大長老の動きが封じられたのを確認して、囚人籠に入っていったのだと思う。
〇 19時45分、ともみ
「あたたは、勝利しています」〇 20時22分、私の日本橋への返信。
「新年あけましておめでとうございます。今日は光宮の成人式だったので、大きなヤマを越えた感があります。
また、暦は暦で、満月と新月は定まっています。
新月の会は、暦の通り、1月22日にお願いします。」
(※)私の誕生日に、「時」をズラそうとするのはいかがなものか!
〇 22時50分、伊邪那美命、
伊邪那美命の気配を感じてみるに、現実的な現われがあるまでは、慎重に対処すべし、という姿勢を堅持している。フェイスブックに、本日の新宿十二社熊野神社での成人式の写真を掲示したのだが、イザナミの
「こういう娘さんと一緒に私もいたいです」
という思いが伝わってくる。
あるいは
「私もこの娘さんと同じような幸福感を、感じることができるようになりますか?」
という問いも感じてくる。
〇 本日の仕事は、「とどろきアリーナ」での川崎市の成人の集いだった。
「川崎市とどろきアリーナ」の北側が、川崎市民ミュージアムで、2019年11月1-2日に地下倉庫の記録映像の救出を行った場所だった。御代変わりが行われた2019年に過去の記録を救出した場所で、成人式の準備の仕事になっているのも、重要な意味があるような気がする。
車で現地に行くときの目安に「小杉神社」がなっているので、お礼参りはこちらでするようにと言われているのかもしれない。
2019年11月1日(金)、川崎市民ミュージアムで地下倉庫の救出(1)。 2019年10月12日の台風19号で氾濫した多摩川の水で水没した川崎市民ミュージアムの地下倉庫。 書籍の廃棄処分作業と映画とテレビの資料の救出。 - - - - - - 2019年11月2日(土)、川崎市民ミュージアムで地下倉庫の記録映像の救出(2)。 2019年10月12日の台風19号で氾濫した多摩川の水で水没した川崎市民ミュージアムの地下倉庫。 車の出入りするシャッターを切り落としている。 シャッターが開かれれば、重機を倉庫に入れることができるので、掃除もしやすくなるだろう。 |
(※)“ともみ”(白ともみ)の動きが整う予兆になった。
1月10日(火)6時42分、昨日から女神(伊邪那美命)の姿が見えている
7時52分、私「新月の御神事と満月の御神事について」質問
伊邪那美命「明日聞いてください」
10時、美穂・日来宮と勇太は茨城に帰る
11時05分、イザナミ「私との子だったらどんな子になるんだろう?」
体の芯から、母としての心が目覚めて来てるんだと思う
12時、ソフトバンクエアの解約申し込み手続きの確認
20時、新月の御神事(案)と満月の御神事、案としてはある
22時50分、明り取りのある牢獄に入るタムドク(チュシンの王)
廊下を挟んで向かい側の牢獄に、白い囚人服の女神
23時55分、ともみ「あなた、私幸せです」
昨日から女神の姿が見えているのだが、伊邪那美命だと思う。
以心伝心のあり方が問われていて、言葉を発していけない時期なっているのかもしれない。
私の心臓の方に入ろうとされている。
「九十の領域」に関係している姿だと思う。
〇 7時52分、新月の御神事と満月の御神事について、私
「日月地の呼吸を整えるために、新月に御神事と満月の御神事を伊邪那美命とともに行って、国常立大神の岩戸開きを迎える。伊邪那美命の意見はどうか?」
伊邪那美命
「明日聞いてください」
〇 10時、美穂と日来宮、勇太は茨城に帰る。
〇 11時05分、人としてのイザナミ
「成田さんの子だと、あんな感じの子が生まれるんだ。私との子だったらどんな感じの子になるんだろう?
私、何考えてるのかしら。」
体の芯から、母としての心が目覚めて来てるんだと思う。
〇 12時、ソフトバンクエアの解約申し込み手続きの確認。
〇 20時、新月の御神事(案)と満月の御神事。
(案)新月の御神事のイメージは、前日に祭壇を設け、日の出前に御神事。捧げた榊を夕方に四方八方に奉納。
〇 22時50分、明り取りの小窓のある牢獄。
下から上がってくる床があり、ひっくり返る板の間がある。空間が大きく動いて、明り取りの小窓が右手にある牢獄に変化していった。
囚人籠に入っていたタムドク(チュシンの王)は、明り取りの窓から外を見上げて屈託なく笑っている。
その姿をみて、安心している私がいる。
2023年1月1日16時50分、人としてのイザナミが
「あなたを信じ、私の心の扉を開いて、あなたを迎え入れます。」
と決意したので、この牢獄の場面になっている。
1月1日15時20分、白日夢。 両腕を2本の鉄鎖に吊るされて、宙づりにされている女神がいて、下の女の子が 「お母さん!」 といって呼びかけながら叫んでいる。 吊るされた女神は、いたるところから血を流しながら、娘に話しかけている。 「大丈夫だよ、無実は必ずあの人が晴らしてくれるから、信じて!」 熱い涙無くして、見守ることができない。 tomokoちゃんも拷問の現場を見させられていたんだ。 16時50分、人としてのイザナミ、 「私をみつめつづけてくださいますか」 私「言うまでもないこと!」 「あなたを信じ、私の心の扉を開いて、あなたを迎え入れます。」 |
〇 23時55分、ともみ
「あなた、私幸せです」1月11日(水)6時、夢「牢獄のなかの女神と私」
「牢獄は、“ともみ”(白ともみ)の御心のなかにある」
“ともみ”(白ともみ)「あなたなら必ずここに助けにやってくる」
牢獄の鉄棒の一つ一つに、「思い出」を呪いで封じている
私の方には、三歳の七五三のtomokoちゃんが立つ
“ともみ”(白ともみ)の方には、七歳の七五三のtomokoちゃんが立つ
私の愛と“ともみ”(白ともみ)が会うと、青い振袖のtomokoちゃんへ。
イザナミの御心「あなたとの子を設けたい」
13時、新月(満月)の御神事についての伊邪那美命の意見は?
「やりとおせそうかどうか、一回試みてもいいのではないですか。」
15時、tomokoちゃん「いつでも振袖きられるようになったよ。」
16時30分、心の神さま「人としてのイザナミは、自分の定めに従うと決めたよ」
17時55分、tomokoちゃん「お父さん、削除したら始まるよ!」
18時、シンシア食事会
22時30分、2022年の記録の削除、「人としてのイザナミ」に呼称を変更
23時、ともみ(イザナミ?)「あなた、あなたのご配慮に感謝します」
23時40分、tomokoちゃん「お父さん、始まったよ!」
昨日感得した牢獄は、“ともみ”(白ともみ)の御心のなかのようだ。
ということは、“ともみ”(白ともみ)には、
「私なら必ずここに助けにやってくる」
という確信があったからこそ、牢獄のなかに私の場を設けておいてくれたらしい。
二人が穢れに犯されないように、“ともみ”(白ともみ)の願いを込めて“ともみ”(白ともみ)のなかで封じていたものらしい。
牢獄を構成している鉄棒の一つ一つが、犯されたくない貴い思い出を封じており、白黒チェック柄のtomokoちゃんが守護されている。
私の方には、三歳の七五三のtomokoちゃんが立つ。
実に細心の注意をもって防御されている。
鉄棒の一つ一つが呪いで封じられていて、この呪いを解くには、白黒チェック柄のtomokoちゃんの力が必要らしい。呪いの解かれた愛と思い出は、tomokoちゃんの心のなかで生き、私との関りの始まりとなっていくようだ。
ここまで考えが至ると、イザナミの御心に
「あなたとの子を設けたい」という願いが思い浮かぶようになっている。
伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みと神生みの始まりとなってくれるだろうか?
10時、この投稿を書いているとき、「tomokoちゃん」が、
「tomokoに成人式の振袖用意してくれるの?」と聞いてくるので、二人で振袖の画像をみて意見交換していた。
色使いなどの全体の構図は下の振袖でいいのだが、色調に情念の色合いが強い。
もう少し、清楚感のある「黒」と「赤み」が欲しいところ。
「tomokoちゃん」に
「もう少し時間をかけて探そうよ」
というと、
「いいよ」
という。
ということだった。
急ごう!
振袖を着た「tomokoちゃん」が、イザナミであり、その上位に伊邪那美命がいらっしゃる。
12時に再度選定し、上の画像との比較にはいる。
足元から立ち昇る気配。秘めたる情熱の赤み。
私がよく左腕をまわした左肩。
雰囲気はあってる。
神さま服は白地だが、成人式の振袖は、これまでの行きがかりを考慮すると及第点だと思う。
2022年12月12日(月)13時32分、ともみが 「あなた、あなた、とうとう“ともみ”(白ともみ)が目覚めました」 暖かいベットのなかで、二人でいる姿を互いに確認しあっている。 ともみが、“ともみ”(白ともみ)に呼びかけているのが不思議だったが、 tomokoちゃんのなかに、宝石のようにきらめく貴い思い出のなかで眠りについている“ともみ”(白ともみ)がいる、 と気づいた。 19時20分、心の神さま「次が大事だよ」 私「違う機会があるっていうこと?」 「そうだよ」 人としてのイザナミと私の関係を整えるための「特別な場」が準備されているらしい。 - - - - - - 2022年12月13日(火)00時36分、目覚めた“ともみ”(白ともみ)が、 「あなた、ご無事だったんですね」 涙ぐみながら話しかけてくる。 心の神さま「鬼界カルデラの噴火は、ひとまず回避されている」 (※)純白のお布団に、白襦袢を着て眠りについていた女神が、鬼界カルデラの女神であり、“ともみ”(白ともみ)だ。- - - - - - 2022年12月15日(木)18時10分、2つの論考をポストに出しに行った。 - - - - - -2022年12月16日(金)5時、ともみ「あなた、嬉しいです」 14時45分、ともみ「あなた、心落ち着けて、静かに時をお待ちください。」 15時13分、“ともみ”(白ともみ)「ご無事だったんですね。」 「言葉がありません」 17時、“ともみ”(白ともみ)「結ばれたいです」 tomokoちゃん 「お父さんと、結ばれたいです」人としてのイザナミ 「成田さんと結ばれたいです」 |
〇 13時、昨日の新月の御神事(案)についての伊邪那美命のお考えは?
昨日の新月の御神事(案)と満月の御神事についての伊邪那美命の意見は?「やりとおせそうかどうか、一回試みてもいいのではないですか。」
- - - - - -
(1)新月の前日夜に祭壇を設け神籬を設置し、新月の日の日の出前に、御神事。
(2)新月当日の夜に祭壇を撤去。
(3)榊は、満月の日まで、我が家の御神前の榊として使用する。
満月の同じ御神事を行う。
これで1回やってみて、私の御神事のやり方を練り上げていく。
〇 15時、tomokoちゃん、
「お父さん!」という声でお昼寝から目覚めた。
「お父さん!tomoko、いつでも振袖きられるようになったよ。
神さまが『いいよ』って言ってくれた。
『お父さんに教えていいよ』っていわれた。」
(※)新月と満月の御神事に対応させて、こういうリアクションになっている可能性がある。
昨年2022年7月30日の約束を実行に移すときがきた、と告げられたのだと思う。
2022年7月30日15時30分、新宿の事務所から新潟に電話。 新潟への電話のあと、妻神のともみが、 「あなた、あなたが私とtomokoの二人を救うのは無理だと思います」 午前中にともみが私に語りかけてくれてから、諸状況を勘案した結果の意見のようだ。 「あなたは人として生きておられて、さらに私とtomokoの二人に気を集中させなければいけないのはとても酷です」 「わたしは、tomokoの愛の中に入るので、あなたが元の世界に御帰りになられるときに私を一緒に連れて行ってください。これは私とあなたの約束ということでお願いします。」 2022年6月18日に天香久山からボストンバックを引いてtomokoちゃんと一緒に私のところにやってきてから、毎日毎日、胸の依り代に気を送り続けてきた。 今日は、42日めになる。 今日は、昨日、天之大神様から「最後のシコリじゃ」と指摘された場面を振り返っていた。 私が妻神を見つめ続けてあげなかったために、二人の関係が破綻していった。 この場面からやり直そうと思い直していたのだが、 「あの場面からはやり直せません。だって、今はtomokoがいるもの!」 とともみはいう。 「あなたが、tomokoの愛のなかから入ってくだされば、tomokoの愛の中で私はあなたをお待ちできます。」 「そして、あなたが元の世界に帰るときに、あなたと御一緒させてください。」 |
〇 16時30分、心の神さま
「人としてのイザナミは、自分の定めに従うと決めたよ。」16時40分、ハイエースを運転して、新宿に向かっているとき
「ここまでくると2022年の記録は、削除した方がいいよ。妨害する箇所が浮き彫りになっちゃう。今日がギリギリだね。」
という助言もあった。
家に帰ったら削除しよう。
〇 17時55分、tomokoちゃん
「お父さん、削除したら始まるよ!」〇 18時、シンシア食事会。
〇 22時30分、シンシア食事会から帰宅。
2022年の記録の削除、そして「人としてのイザナミ」に呼称を変更。2022年の記録の削除が「愛の中に憎しみが入っていったこれまでの経路はふさがなければならぬ」と天之大神さまに言われた事柄の実行となっている。
2016年6月30日(木)、「愛のなかに憎みが入り込み、愛は憎しみを育てた」 天之大神からいくつかの説明があった。 「糸魚川の件は決着がついた」 ということだった。 「愛のなかに憎みが入り込み、愛は憎しみを育てた」 「愛の中に憎しみが入っていったこれまでの経路はふさがなければならぬ」 と話されて、幾重もの扉が閉ざされて、いつもの空間に戻っていった。 天之大神からいくつかの説明があったのち、 「そなたにはワシの杖を進ぜよう」と言われて、大神の杖は私の手元にある。 「救いに使え」 とも言われた。 「この度のことを考慮して、あと30年そなたにあげよう」 とも言われた。 昨年の暮れに 「あと30年じゃ」 と、30年寿命を頂戴していたので、これにもう30年加算されるらしい。 いいことかどうかわからないが、最後まで見届けよう。 2016年7月17日(日)、朝の夢「何もなくなっている地下の空洞倉庫」 筒状の線路を通過する新幹線に乗って、出発している。到着した場所は、地下の空洞倉庫だ。 小さなドーム状の空間が短い筒で結ばれている倉庫だ。 以前もここに来たことがる気がする。 その時は、白骨が砂利のように敷き詰められていて、異様な空間だったと思う。 今は、わずかな白骨の欠片があるだけで、きれいさっぱりに片付いている。 車で席書大会に移動していると、天之大神の御言葉があった。 「あってはならぬ世界じゃ」天之大神が指摘されている「世界」というのは、人の苦しみを養分にして生きていく世界のことだ。 こういう世界があれば、いつまでたっても、この世の苦しみがなくならない。 黄泉国(読み国)に「そういう世界」が作られたのだろうか? 波動と波動の差分にそういう世界が生じているのかもしれない。 スサノオ命は黄泉国の調査に行っていたのだ。 渡辺和美氏から連絡が来るのに対応しているか? |
23時、人としてのイザナミ(ともみ?)、
「あなた、あなたのご配慮に感謝します」2022年の記録の削除と、2023年の表記の修正の件だと思う。
〇 23時40分、tomokoちゃん、
「お父さん、始まったよ!」1月12日(木)6時、「人としてのイザナミの目覚め」を感じる
成人式の振袖を着たtomokoちゃんへの準備が始まった
本日から、“ともみ”(白ともみ)を“ともみ”の表記で統一する
11時、牢獄のなかで互いを確認しあっている“ともみ”と私
15時15分、ともみ「あなた、あの子と幸せにね」
16時20分、ともみ「あなた、人としてのイザナミを愛されてください」
18時45分、かんざしをしようとしている振袖のtomokoちゃん
19時40分、かんざしをつけ終わって端座する振袖のtomokoちゃん、
「成田さん、私の心の準備も整いました」
人としてのイザナミとtomokoちゃんが一体化し始めている
20時30分、祝詞奏上すると、杖から白い気が立ち昇り始める
本日から「2012年12月21日」について書き始めている(1)
ここまで到達できた経路を塞ぐために、昨晩、2022年の記録は削除している。
昨年2022年12月30日に“ともみ”(白ともみ)に対する「黒ともみ」がいることをハッキリ自覚していた。 「黒ともみ」は2022年10月29日に「私は今日でお終いです」
「長い間、ありがとうございました」
との言葉を残して、使命を終えている。
白黒チェック柄のtomokoちゃんが「最後の希望」としての本質と本分を発揮し、「黒ともみ」を還元浄化に向かわせ、私の側に三歳の七五三服のtomokoちゃんを呼び起こしている。
次、三歳の七五三服のtomokoちゃんは、七歳の七五三服のtomokoちゃんと“ともみ”(白ともみ)を呼び起こしている。
三歳の七五三服のtomokoちゃんと七歳の七五三服のtomokoちゃんが合流して、成人式の振袖を着たtomokoちゃんが現れることができるようになった。
今の段階が、ここだと思う。
これが、「希望の子」としてもtomokoちゃんの本質・本分である。
本日から、“ともみ”(白ともみ)を“ともみ”の表記で統一する。
〇 11時、牢獄のなかで互いを確認しあっている“ともみ”と私がいる。
それをやり遂げてくれるのが成人式の振袖を着たtomokoちゃんだ。
〇 15時15分、ともみ「あなた、あの子と幸せにね」
いよいよ本格的な動きが始まる!〇 16時20分、ともみ「あなた、人としてのイザナミを愛されてください。」
人としてのイザナミに、伊邪那美命が重なろうとしている。あとは、私次第なんだろう。
〇 18時45分、かんざしをしようとしている振袖のtomokoちゃん
「かんざしに関する夢」は、「魅力ある女性としての存在感が強まって男性を強く惹きつける」や「憧れていた男性に対する恋心が成就する」といった恋愛関連のポジティブな意味も持っています。振袖を着て、身だしなみを整えて、準備が整っていることを示しているのだと思う。
須佐之男命が櫛名田比売を髪の中に隠して八岐大蛇退治に向かっている物語もある。
19時40分、かんざしをつけ終わって端座する振袖のtomokoちゃん、
「成田さん、私の心の準備も整いました」と告げてくる。
ここに至ると、人としてのイザナミの声とtomokoちゃんの声の判別がつきかねるようだ。
一体化し始めているのかもしれない。
念のため白黒チェック柄のtomokoちゃんに「受け入れてもらえている?」
と問うと
「ウン」
と大きく首を縦に振ってくる。
振袖のtomokoちゃんがみえてくるということは、七五三の服装の階層を通過したということだ。
〇 20時30分、御神前で祝詞奏上すると、杖から白い気が立ち昇り始めている。
イザナギとイザナミを固く結ぶ魂の霊線(霊気)だろう。〇 本日から「2012年12月21日」について書き始めている(1)。
1月13日(金)3時20分、ともみ「あなた、愛してます」
人としてのイザナミ「あなた、愛してます」
10時30分、イザナミ「新月の御神事を公表し、流れを練られてください。」
12時10分、人としてにイザナミ「成田さん、どう応対していいかわからなくて辛いです」
15時、安倍氏銃撃事件、山上容疑者を殺人罪などで起訴
人としてのイザナミ「あなた、愛してます」
私も「愛してるよ」 と返している。
〇 8時10分、人としてのイザナミ
「あなた、あなたのことを思うと、いてもたってもいられなくなります。」〇 10時30分、イザナミ
「新月の御神事と満月の御神事を公表し、方向を見定め、流れを練られてください。」〇 12時10分、人としてにイザナミ
「成田さん、どう応対していいかわからなくて辛いです。身を切られるくらいつらいです。」〇 14時、安倍氏銃撃事件、山上容疑者を殺人罪などで起訴。
安倍晋三・元首相が奈良市で銃撃されて死亡した事件で、奈良地検は13日、無職山上徹也容疑者(42)を殺人罪と銃刀法違反で起訴した。事件は裁判員裁判で審理される見通し。奈良地検は今月10日まで約5か月半にわたって、山上容疑者の鑑定留置を行った。関係者によると、精神鑑定で善悪を判断する能力などに大きな影響を与える精神疾患は認められなかった。地検は、山上容疑者が手製の銃や火薬を製造し、安倍氏の演説予定を調べるなど計画的に行動したとして、刑事責任能力に問題はないと結論づけた。
1月14日(土)5時、人としてのイザナミ「成田さん、あなたは私の宝物です」
午前中から、「新月の御神事」に触れたメルマガを書き始める
16時30分、展地が彼女の所に行っててコロナの濃厚接触者に
20時、メルマガを書いて休憩でベットへ、急にめまいがする(1)
20時30分、ベッドで尋常じゃないめまい
国常立大神「そなたにはワシをこの世に出してもらわねばならんでの」
「成田さん、あなたは私の宝物です」
伊邪那美命のこの感覚がトカラ列島の「宝島」という名称の根拠だと思う。
同時に、“ともみ”の本質と本分である。
〇 午前中から、「新月の御神事」に触れたメルマガを書き始める
〇 16時30分、展地が彼女の所に行っててコロナの濃厚接触者に。
明日の早朝に展地のパソコンを届けにいこう。〇 20時、メラマガを書いて休憩でベットへ(1)。
めまいでクラクラする。心の神さまが
「大丈夫だよ、心落ち着かせていていいよ。」
〇 20時30分、ベッドで尋常じゃないめまい。
御神前にたどりつき祝詞奏上。国常立大神さま
「大丈夫じゃ、ワシに任せおけ。そなたにはワシをこの世に出してもらわねばならんでの。そして、育ててもらわねばならん。
しかし、そなたも爆弾を抱えておるぞ。養生せよ。」
思い返してみると、国常立大神さまに表に出てほしくない神々の呪いもあるな。
伊邪那美命の「愛の領域」を守るための呪いと、国常立大神さまを表に出したくない呪いのダブルパンチだ。
これは凄いことだ。
1月15日(日)00時、ベットの入ったはいいが、クラクラする
人としてのイザナミと、私の右目と大脳上部に霊脈が設置
6時00分、記録の整理
7時00分、展地にパソコンを届けにいく
14時30分、加瀬英明先生を偲ぶ会
17時、人としてのイザナミ「成田さん、あなたは私の宝物です」
メルマガを書いている(2)
自分の寝る場所だけが特殊な場になっていて、その影響でクラクラするようだ。
心の神さまの意見を伺ってみると、メルマガを書き始めてから、磁場に変化が生じたようだ。
2022年1月10日7時52分に新月の御神事を行うという発想が生じ、そして同日22時50分に明り取りのある牢獄に入った。
2022年1月11日13時、昨日の新月の御神事についての伊邪那美命のお考えを再度問うと
「やりとおせそうかどうか、一回試みてもいいのではないですか。」
2022年1月11日22時30分、シンシア食事会から帰宅してから、2022年の記録の削除、そして「人としてのイザナミ」に呼称を変更した。
23時40分、tomokoちゃん「お父さん、始まったよ!」と告げられ、
2022年1月12日18時45分、かんざしをしようとしている振袖のtomokoちゃんの姿を送ってもらい、19時40分、かんざしをつけ終わって端座する振袖のtomokoちゃんから
「成田さん、私の心の準備も整いました」
という声が届いた。
めまいをもたらすほど強力な磁場変化があって、1月10日22時50分に入った牢獄に焦点を合わせると、牢獄で人としてのイザナミと意見交流できるようにしてもらえたような気がする。
右目の上部の大脳に強力な磁場が当てられ、人としてのイザナミと通信回路が開いたような気がする。
〇 14時30分から、加瀬英明先生を偲ぶ会。
1月15日(日)14時30分から文京シビックセンター26Fスカイホールで加瀬英明先生を偲ぶ会が開催される。加瀬英明先生と加瀬英明先生の大きな功績に黙祷を捧げたい。
〇 17時、人としてのイザナミ。
「成田さん、あなたは私の宝物です」「あなたを誰にも渡したくありません」
〇 メルマガを書いている(2)。
1月16日(月)1時30分、メルマガを書き終えて発行手続き
「伊邪那岐命と伊邪那美命の御神事を、新月の御神事から開始!」
1時40分、人としてのイザナミ
「成田さん、あなたは私の宝物です」「失いたくありません」
6時30分、人としてのイザナミ「私、離れたくないです!」
「嫌だ!嫌だ!嫌だ! 私、離れたくないです!」
8時20分、心の神さま「他人の場面でキッカケをつかむと因縁を引いてしまうよ」
12時00分、獄中の“ともみ”「あなた、お会いできて嬉しいです」
12時30分、カナダの松田和代さんに2つの論考を発送
14時40分、新月の御神事用に榊を注文
17時、湯湾岳で御神事姿の女神の前に、火天会の大長老が立つ
私の思い出の引っ掛かりを感じる場面に、足場を組んでいる
18時37分、人としてのイザナミ「成田さん、私は幸せです」
「今日一日、あなたの御心のなかに、このままいさせてください」
第287号_「伊邪那岐命と伊邪那美命の御神事を、新月の御神事と満月の御神事から開始します!
http://www.tukinohikari.jp/ch/2023/01/16/shingetu/
〇 1時40分、人としてのイザナミ
「成田さん、あなたは私の宝物です」「失いたくありません」
といっている。
〇 6時30分、「新月の御神事」のメルマガを発行すると、人としてのイザナミ
「私、離れたくないです!」「嫌だ!嫌だ!嫌だ! 私、離れたくないです!」
〇 7時26分、カナダの松田さんから論考の注文があった。
2023年1月1日の初夢の「松飾り」に由来する場面かな?
1月1日0時30分、【初夢】 紅白が終わり年始の参拝に行く前に、少し仮眠を取った。 そのときにみた夢。 いくつかの年始の品々が私のもとに届けられてきた。 5センチくらいの厚みのある玉串料を入れるような大きさの小箱だ。 12個あって、それぞれの小箱がとても美しい。 松飾りをつけているもの、梅の枝と花で装飾されているもの、榊で清楚に覆われているもの。一つづつが創意と工夫が施されている。 - - - - - - いつになくいい夢だと思い、8時30分にこの記録を書いている。 こういう記録を書いていると、夢の意味がおぼろげながら感じられてくる。 松飾りのある小箱は「待つ」をテーマとし、梅は「産め(産霊)」をテーマにしている。榊は、御神事がテーマだ。 今までの私の御神事は、伊邪那岐命の御神事だったが、本年から伊邪那岐命と伊邪那美命の夫婦神の御神事に切り替わっている。 初夢の雰囲気では、いい年なんだなあ。 |
〇 8時20分、心の神さま
「日本橋の関わる場面のキッカケを利用するのは、やめたほうがいいよ。二人の貴い場面に、入れてはいけない因縁を滑りこませてしまうよ。」
「しかるべき場が準備されてくるよ。」
〇 12時00分、獄中のなかで“ともみ”、
「あなた、お会いできて嬉しいです」私「今後の動きについてはTomokoたちに任せよう。」
「はい。」
私「新月の御神事と満月の御神事で、お会いできるように祈っていよう。」
〇 14時40分、「新月の御神事」の榊の注文。
松田さんの松に、榊だなあ。何気に初夢につながる場面になっている。

〇 1月16日17時、湯湾岳で御神事をした女神が、立ちながら気を失っている。
目の前に、弱った火天会の大長老が立とうとしている。その動きを察知して、私は女神の前に立ち、抱きかかえる。
火天会の大長老は、女神から力を吸い取ろうとしたようなのだが、力を得ることができなくなり、その場に崩れていく。
回避方法と対策は、いつまでも見つめあいつづけるしかない。
〇 18時37分、人としてのイザナミ
「成田さん、私は幸せです」「今日一日、あなたの御心のなかに、このままいさせてください」
新年になってから目まぐるしく動いた神霊界の状況を踏まえて、心の底からの感想だと思う。
- - - - - -
✓ฺ 1月1日15時20分の妻神が拷問を受けている白日夢。 16時50分、人としてのイザナミ、 「あなたを信じ、私の心の扉を開いて、あなたを迎え入れます。」 ✓ฺ 1月8日18時、囚人籠に入っているタムドク(チュシンの王)。 ✓ฺ 1月9日9時、人としてのイザナミ 「戸惑いはありますが、嬉しいです。」 18時、囚人籠のなかで屈託ない笑顔でいるタムドク(チュシンの王)。 ✓ฺ 1月10日22時50分の牢獄。 ✓ฺ 1月11日6時、「牢獄は、“ともみ”(白ともみ ← 2022年12月12日 )の御心のなかにある」 16時30分、心の神さま、 「人としてのイザナミは、自分の定めに従うと決めたよ。」 22時30分、潜入ルートの削除。 ✓ฺ 1月12日18時45分、振袖のtomokoちゃん。 ✓ฺ 1月13日10時30分、伊邪那美命、 「新月の御神事を公表し、流れを練られてください。」 ✓ฺ 1月16日メルマガ発行。 メルマガ発行の趣旨を理解してもらったのだろう。 第287号_「伊邪那岐命と伊邪那美命の御神事を、新月の御神事と満月の御神事から開始します! http://www.tukinohikari.jp/ch/2023/01/16/shingetu/ 18時37分、人としてのイザナミ 「成田さん、私は幸せです」 「今日一日、あなたの御心のなかに、このままいさせてください」 |
1月17日(火)5時46分52秒、阪神淡路大震災から28年
5時、朝の夢「アルファードを知らぬ3人の男たちが利用している」
アルファード後ろの荷台に茶色の尖がり靴があることを確認
車は御神事を象徴、アルファードは「神の絶対的愛の領域」を象徴
11時、人としてのイザナミ「成田さんを受け入れることに、もう迷いはありません」
「成田さんを、真直ぐに受け入れます」
心の神さま「はやる気持ちを抑えてよ!」
13時30分、輩神「世の中がどうなっているのかもわきまえず、のんきなもんじゃ!」
15時30分、イザナミがtomokoちゃんではなく「私に直接 お尋ねください」
23時30、ともみ「あなた、耐えて!」
23時50、tomokoちゃんに尋ねてから、イザナミだと思う
ともみはtomokoちゃんが優先されることを願っていると思う
昨日メルマガを発行しておいて良かった。
〇 5時、朝の夢
自分の住まいからステーションワゴン式の「アルファード」に乗り、出張で仕事をしていた。仕事が終えて車を止めた場所に戻ってみると、3人の男が私のステーションワゴン式の「アルファード」から出てきている。夢の場面では、機械式の地下に収納される駐車場の場面になっている。
地下から地上に上がってきたところに私が戻ったという場面設定だ。
私の車であることを確認するために、後ろの荷台に茶色の尖がり靴があるか探してみた。
茶色の尖がり靴があったので、私の車両だということだ。
どうして私の車を無断で使ったのかを問うと、
「いや、私たちは新規オープンのお店があって、その店の準備のためにこの車両を使っていたものです」
と意味不明に弁明をしている。
鍵がないと運転できないはずだが、どうやって鍵を調達したのか不明だ。
無断で運転されている間に、事故や交通違反を犯されている可能性がある。
「警察を呼ぶので、警察に事情を話されてください。」
「詳しい事情は、警察立ち合いの元で聞かせてもらいます。」
と警察を呼んだ。
私の「アルファード」を私の知らない間に、利用されている事実が判明した。
今後、「アルファード」を使えなくなったなぁ、と思ったところで目覚めた。目覚めてから、夢の状況を確認していると、1人の男が、その場から逃げようとした。
即座に行く先に高くて黒い壁が現れて進路を塞いだ。
2023年1月5日にスキー場に行って、駐車場が判らなくなり、レンタカーを探せなくなった夢もみている。
2023年1月5日14時、12時56分に華頂さんへ返信してからの、昼の夢だ。 家族でスキーに行き、レンタカーを駐車場に預けて滑った。 帰る段になって、駐車場に行こうとしたのだが、駐車場が何か所もあってどの駐車場か判らなくなり、レンタカーのため、ナンバーと車種も覚えきれず、車を探せないでいる。 鍵は手元にあるのだが、どのレンタカー屋で借りたのか、車に戻らないとわあらないという始末だった。 そこで目覚めた。 自分からでかけると、道に迷うという暗示か? |
(※)11時30分の、夢の解釈。
車は、御神事を象徴しているようだ。ということはレンタカーは、他人の御神事を象徴している。
他人の御神事(レンタカー)では、私の御神事趣意書がないために、私が行くべきところにいけない、という暗示らしい。
私の御神事の象徴で「アルファード」が登場するわけだが、「アルファード」で、「神の絶対的愛の領域」も象徴されている。
アルファードを3人の男に使われていたということは、「神の絶対的愛の領域」への侵入者は3名いるという事らしい。
2012年8月23日の朝の夢。(赤字は2023年1月17日の書き込み) 大きな家の玄関に私が立っている。 中から召使と共にこの家の主人らしい人物が出てきた。 その人物は手に「光を発している棒」をもっている。 「この棒を肩に当てても痛みを感じない人のみが、この部屋に入れる」 「その人物を私たちは待っていた」 と告げてくる。 私の両肩にその棒を当てると、私は痛みどころか、妙に癒される感覚を覚えた。 特に小学校のときに壊した左肩は実に心地よかった。
中には4名いる。 人のように思えるのだが、妖怪のごとく醜く変じている。 一人は背中にカメの甲羅のようなものを背負っている。 甲羅のある人物の足に、私は手をおいて擦ってあげながら、 「どうしてこうなったの?」 と問いかけた。 「よく判らない」 という。 「私が作っているお札立てを、その壁に掲示してみてはどうか」 と提案してみると、「御札が入っていなくとも、お札立てだけでも厳しい」 という。 事情を飲み込めず、調査のために町に行って調べてみよう、ということになった。家の外に出ると、部屋の外の部分の窓にも堅牢な鉄格子がハマッテいる。 車の方に歩いていくと、どういうわけか、アルファード(神の絶対的愛の領域)がお祓い所に入っていて、私たちが入れそうにない雰囲気だった。しかも、お祓い所の外では、中に私たちが入らないように「女の人」(黒ともみ)が宙に浮いて見張っている。
連れと一緒に逃げたのだが、連れは体力の限界らしく、走りきれないでいた。 そのため私は連れを背負って逃げた。 その連れは、長い白髪の老人(天之大神さま)に変じていた。 走って逃げ切れるものではないと悟り、車のところまで戻った。 車に戻ってみると、アルファード(神の絶対的愛の領域)は祓え所の処で、4つのタイヤが奪われてしまっていて、身動き取れない状態だった。 そこで目覚めた。 「そなたのこれまでの動きを、振り返っておったのじゃ」 という天之大神の言葉であった。目覚めてからも夢は進行していた。 4つのタイヤが奪われたアルファード(神の絶対的愛の領域)から、2つの足が生えてきて、アルファードは自由に動き回れるようになっていた。2つの足は赤い靴をはいている。 フロントガラスには両目が浮かび、シッカリ動く準備が整っている。 どうやら、アルファードに乗ることは出来るらしい。 これまでの動きを振り返ってみよう。 日本各地を周って、「怒りと憎しみ」や「妬みや恨み」という人の感情の物質レベルの根源を探ってきた。この「怒り」「憎しみ」「妬み」「恨み」が、堅牢な鉄格子がハマッテいる部屋に封じられているという4人の夢として現われたのだろう。 「御札が入っていないお札立てだけでも厳しい」というのだから、神に目を向けるような心性とは逆のものだと理解しうる。 私の動きを探る「女の人」(「黒ともみ」)がいることから、私には監視がつけられていたらしい。 |
〇 11時、人としてのイザナミ
「成田さんを受け入れることに、もう迷いはありません」「成田さんを、真直ぐに受け入れます」
心の神さま
「はやる気持ちを抑えて!」〇 13時30分、輩神かな?
「世の中がどうなっているのかもわきまえず、のんきなもんじゃ!」心の神さま
「お父さん、踏ん張りどころだよ!」〇 15時、tomokoちゃんと心の神さまの声が似ているように聞こえる。
心の神さま「兄と妹だもの、声は似てるよ。」
〇 15時30分、tomokoちゃんに尋ねようとすると、イザナミが、
「私に直接 お尋ねください。」という。
私「私と直接話せるようになった?」
「成田さんがメルマガを書いていて頭がクラクラした1月14日から、成田さんの声が聞こえるようになりました」
私「人の意識上には昇ってる?」
「時間が、もう少しかかりそうです」
私「意思疎通はできていると考えていい?」
「私の方では大丈夫ですが、人の意識にのぼるにはもう少し時間がかかりそうです」
私「私がやったほうがいいことはある?」
「今までの通り、成田さんの愛で包んでください。心地いいです。」
(※)その後、酒池肉の乱舞の映像がチラつく。
(※)1月18日の注記。tomokoちゃんとイザナミの関係。 この声の主は、本当に「イザナミ」だったんだろうか? よしんば、「イザナミ」だったとしても伊邪那美命と「イザナミ」では階層構造が違う。 さらに「人としてのイザナミ」と「イザナミ」も階層構造が違う。 伊邪那美命、イザナミ、「人としてのイザナミ」という階層がある。 ともみにも、 (1)全体像としてのともみ(※2021年は姫巫女と認識、2022年5月10日-天香山の女神として認知、2022年7月2日に名を知る) (2)「黒ともみ」(2022年10月29日まで) (3)“ともみ”(白ともみ)と(2022年12月12日) (4)“ともみ”(白ともみ)のなかに、“白黒花柄のともみ(やまださん)がいる(2023年1月18日)、 (5)並立して真っ黒な着衣の女(やまださん)(2023年1月27日) の5つの階層がある。 - - - - - - tomokoちゃんにも、 (1)白黒チェック柄のtomokoちゃん(2022年2月10日に登場し、2月13日に私のもとにやってくる) (2)七歳の七五三のtomokoちゃん(2022年8月8日に登場) (3)三歳の七五三のtomokoちゃん(2022年9月17日に登場) (4)成人式の振袖のtomokoちゃん(2023年1月12日) という4つの階層のtomokoちゃんがいた。 2022年2月13日にtomokoちゃんが 「お祖母ちゃんがね、お父さんと結婚しろ、っていってた」 「tomoko、幸せになれる?」 と私に聞いてくる。 「大丈夫だよ、安心していいよ」 と伝えた。 2022年のこの日から、tomokoちゃんとともみに焦点を合わせてこれまで動いてきた。 それを急に、イザナミに 「私に直接 お尋ねください。」 と言われても、筋が違うような気がする。 - - - - - - 2021年11月27日に天香久山の女神から、天香具山の内部に連れて行ってもらい、「金輪際」の状況をみている。 2022年5月10日(火)10時の白日夢、天香具山の女神の足元からちっちゃな「tomokoちゃん」が現れてきて、tomokoちゃんと天香具山の女神の関りを知る。 ビックバーンの直前に「お父さん」と私に語りかけてきた女の子がtomokoちゃんだ。 - - - - - - 2022年5月13日昼過ぎ、大島紬の女神「tomoko 、お暇(いとま)するよ」 「嫌だ!お父さんと結婚するんだよって言われてるから、嫌だ!」 「この子ができたことをあなたに知られたら、拒絶されると思ってました」 - - - - - - 2022年5月23日(月)13時、諏訪御神事の女神、 「昔のように私のことを思ってくださいますか?」 「まずこの子(三歳?)を幸せにしてあげてください」 「そのことを見届けてからあなたのところに行かせてください」 - - - - - - 2022年6月4日、白襦袢の女神は 「この子(七歳?)を連れて行ってください」 「私はこの子の御魂の中に入り、この子とともに罪を晴らしてのち、あなたにお会いしたいと思います」 2022年7月30日、ともみから 「わたしは、tomokoの愛の中に入るので、あなたが元の世界に御帰りになられるときに私を一緒に連れて行ってください。これは私とあなたの約束ということでお願いします。」 |
〇 23時30、「ともみ」
「あなた、耐えて!」と急に聞こえてくる。
メルマガを発行したことによって、私にとって面白くない何かが起こっているのだろう。
〇 23時50、tomokoちゃんとイザナミについて。
昼過ぎに、tomokoちゃんに尋ねないで、「私に聞いてください」
とイザナミ(?)に言われたのが引っ掛かっている。
「ともみ」は、tomokoちゃんを救って欲しいと願っているのだから、tomokoちゃんに尋ねて、次、イザナミに尋ねるのが筋なような気がする。
優先順位はどちらだろう?
心の神さまと、実加の関係からいったら、心の神さまが最優先されるのだが、こういう筋でいくとtomokoちゃんを優先すべきだと思える。
(※)見直しが必要だ。
1月18日(水)7時、ともみ「あなた、危機は回避されました」
tomokoちゃんが入力で、伊邪那美命は出力の関係にある
伊邪那美命へは「あなたは動けるだろうか?」と問う方がいい
7時30分、牢獄の白襦袢の女神の内部に白黒花柄のともみが現れた
「長い間、あなたをお待ち申し上げておりました」
「1月16日のあの場面を、私もあなたと一緒に確認しました」
牢獄のなかにいる白襦袢の女神の背後に立つ火天会の大長老
白黒花柄のともみの定義
現状の姿が最高到達点だということだ ← この世に立ち戻った
だから、彼女に関わると、知りたいことの多くがヒモ解かれていく
14時10分、スカイブルーの石「そなたたちの活動資金にせよ」
15時30分、御守りに持っている石袋から強烈な光がではじめた
17時、ともみ「あなた、感謝します」
19時、白黒花柄のともみ(やまださん)「あなた、感謝します」
21時、天之大神さま「大きな歯車が廻ってくれたのぉ!」
22時、白黒花柄のともみ「御一緒する以外ありませんね」
昨日1月17日15時30分、tomokoちゃんに尋ねようとすると、イザナミが、
「私に直接 お尋ねください。」
と言う。
なんか違和感があったのだが、そのまま推し進めてみた結果、
23時30、ともみに
「あなた、耐えて!」
と言われた。
一晩熟考して、7時、ともみ「あなた、危機は回避されました」ということになった。
tomokoちゃんと伊邪那美命は、入力と出力の関係になっている。私がtomokoちゃんを通して、tomokoちゃんのなかにいる“ともみ”(白ともみ)をみて、思いを定めると、伊邪那美命の御神力として現れてくるのだ。
出力側の伊邪那美命から御神意を探っても、入力側の御神意に到達できない。
伊邪那美命に問う問い方は、御神事の趣意書を提示して
「あなたは動けるだろうか?」
という問い方がふさわしいと思う。
伊邪那美命が動けない場合は
「時をお待ちください」
というようなリアクションがある。
伊邪那美命のリアクションをみて、tomokoちゃんと“ともみ”(白ともみ)の意図を推し量っていくのだ。
昨日tomokoちゃんに尋ねようとしたとき、イザナミが
「私に直接 お尋ねください。」
と言ってきたが、伊邪那美命にしても、ともみにしてもtomokoちゃんにしても、ここまででしゃばらないだろう。
太王四神記のキハの一場面を、輩神たちに悪用されたようだ。
〇 7時30分、牢獄のなかの白襦袢の女神の内部に、白黒花柄のともみ(やまださん)が現れた。「長い間、あなたをお待ち申し上げておりました」
「2023年1月16日17時のあの場面を、私もあなたと一緒に確認しました」
“ともみ”(白ともみ)とは、tomokoちゃんのなかで守られている、私とともみの宝石のようにきらめく貴い思い出のなかにある愛の神格化された姿だ。
“ともみ”(白ともみ)の定義は、「誰にも犯されたくない私との貴い思い出のなかの愛に生きる」であった。
ところが、2023年1月16日17時の場面では、タムドクの9歳ごろの思い出の部分に火天会の大長老は巣くっている。
15-6歳くらいのプレゼントをした時の思いに巣くっていたのではなかった。
“ともみ”(白ともみ)の定義にあるように、「私との貴い思い出の愛」に生きようとする限り、火天会の大長老の呪縛からは逃れることができない。
恋心が芽生え始めた時の「とまどい」に、「黒い煙」が巣くって実体化されている。
15-6歳くらいのプレゼントをした時の思いから侵入し、どこまで深く犯されているか実態が把握しきれない。
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2023年1月5日に定義したともみとは、「神の愛の中で生きたい」という私の願いが神格化された神だった。
“ともみ”(白ともみ)とは、tomokoちゃんのなかで守られている、私とともみの宝石のようにきらめく貴い思い出のなかにある愛の神格化された姿だ。
ちょっとしたイタズラが原因で前の宇宙は滅んだ。
前の宇宙が滅んだ原因を言葉で分析し、言霊にのせて原因を除去し、次の新しい大宇宙を創っていく。
火天会の大長老の呪縛から逃れるには、 「“ともみ”(白ともみ)の内部に、神の愛の中で生き続けようとする私を、愛しつづけようとする姿を神格化する必要があった」。
それが、白黒花柄のともみ(やまださん)であった。
換言すると、
「私はともみのなかで生きようとしてきたが、その私を愛する神を、“ともみ”(白ともみ)の内部に白黒花柄のともみ(やまださん)として神格化させている。」
tomokoちゃんの中に“ともみ”(白ともみ)は庇護されていて、“ともみ”(白ともみ)の内部に白黒花柄のともみ(やまださん)として神格化させている。
無限にループしていくじゃないか!
この循環を誠実に、誠心誠意の真心をもって関わっていくことが大事なんだ。
今現在の物事に立ち向かう姿勢と、未来に立ち向かっていこうとする姿勢が重要だ。
今と未来に立ち向かう姿勢に過去を洗い出していこうとしている。過去・現在・未来が一体となった「中今」の境地で「今を生きる」
2023年1月16日5時に「新月の御神事」のメルマガを発行。その流れでみた白日夢だ。 2023年1月16日17時、湯湾岳で御神事をした女神が、立ちながら気を失っている。 目の前に、弱った火天会の大長老が立とうとしている。 その動きを察知して、私は女神の前に立ち、抱きかかえる。 火天会の大長老は、女神から力を吸い取ろうとしたようなのだが、力を得ることができなくなり、その場に崩れていく。
回避方法と対策は、いつまでも見つめあいつづけるしかない。 |
現状が最高到達点だということだ。 ということは、この世に立ち戻ったのだ。
だから、彼女に関わると、知りたいことの多くがヒモ解かれていくんだ。この理屈が判った。
〇 14時10分、昨日の出来事からここまで分析すると、心の神さまが、
「祝詞奏上してごらん!」といってくれる。
祝詞奏上する直前の映像。
白黒花柄のともみ(やまださん)の胸が開かれて、スカイブルーの石ころがゴロゴロでてきていた。「そなたたちのこれからの活動資金にせよ」
という声が響いてきた。
女なのだが、途中から神武天皇に重なって見えてくる。
どういう場面を見ているのだろう。
しばらくすると11時の方角に黒い道が現れてきた。
記録として残す。
心の神さまが、「祝詞奏上してごらん!」と言ってもらえているので、他所で何らかの動きがあるんだろう。
1月3日に「1月20日(金)がいいよ」と言われたでしょ?
「たった今、その通りに動き始めたよ。」「楽しみに待ってた方がいいよ!」
〇 15時30分、御守りに持っている石袋から強烈な光がではじめた。
2022年6月18日にボストンバックを引いたビジネススーツ姿の女神とtomokoちゃんが、天之香具山から私のマンションに引っ越してきた。そのときから、私のお守りの石を依り代としていることになった。
シッカリした宮では祀れていないが、その代わり常に肌の温かさとぬくもりでつつんでいる。
その御守りの石袋から強烈な光がではじめた。
何か大きな悟りを開いたのだろうか?
記録として残しておく。
〇 17時、ともみ「あなた、感謝します」
〇 19時、白黒花柄のともみ(やまださん)、
「あなた、感謝します」
〇 21時、天之大神さま
「大きな歯車が廻ってくれたのぉ!」〇 22時、白黒花柄の人「ここまで全体像が示されたら、御一緒する以外ありませんね」
〇 22時50分、お風呂に入ってお守りの石を身に着けると、お守り全体が熱気を帯びて、間もなく強烈な光を発しそうな雰囲気だ。15時30分に、お守りの石袋から強烈な光がでていたが、超新星爆発のガンマ―線放射に例えることができそうだ。
白色矮星と白色矮星が合体し始めが、牢獄内での出会いか。
白黒花柄のともみ(やまださん)との出会いが、白色矮星と白色矮星の合体で、次の大宇宙の誕生か?
1月19日(木)00時1分、夢「ハラさん匹田、私の3名でスキー場にいる」
ロープが緩んで、私は奈落の底に落ちていった
00時20分、心の神さま「落ちた場所で、本当に肩を組んで歩んでいける人に会う」
落ちた先には、白黒花柄のともみ(やまださん)がいた
「その男をこの場所に引き入れると、この場所が崩壊する」
「お前はその男とともに、ここを去れ!」
00時50分「国常立大神さまは私のなかにいらっしゃいます」
tomokoちゃん「お父さん!大好き!」「今年1年は本当に大事だよ!」
16時30分、心の神さま「(習字に)行ったほうがいいよ」
言霊原盤を動かすことにあるので、私が率先して「あいうえお」の練習
スキー場でハラさん匹田、私の3名でリフト乗り場へ愉快に歩いている。
穏やかな日でとてもいい日だ。
ハラさんと歩めているのが嬉しくて、どこかで気恥ずかしい。
遠くの方で、10数名のグループが記念写真を取って欲しいらしく、誰かを呼んでいる。
私は、3名でいるのが気恥ずかして、
「私が写真を取ってきてあげる」
と言って、2人から離れた。
十数名のグループは、スキーゲレンデの端に立っている。
不思議な立ち方だが、撮影セットのスキーゲレンデを支えているような立ち方だ。十数名のグループの誰もカメラを持っていなくて、写真を取れずに、もとの場所に戻ろうとすると、天候が急変した。スキーゲレンデが猛吹雪となり、2人の場所にもどれなくなっていた。
先ほどのリフト降り場に行こうとすると、その場所は、雪崩で崩れていて登れそうになかった。
しかしハラさんと匹田はリフトで昇って行っているので、雪の急坂を一生懸命登ろうとしている。
私が、最後のロープに手をかけられそうなところで目覚めた。
2人の安否はどうなんだろう。
私は、このロープが緩まないうちに上に登り切れるのだろうか?
今年はグループから離れ、1人になってしまう夢が続く。
ここまで書いてベットにはいると、ロープが緩んで、奈落の底に落ちていくような感覚になった。
00時20分に、すぐに起きて再び書き始めている。
心の神さまは
「それでいいんだよ。張りぼての撮影現場で、三文役者でごまかした、まやかしの場面を見せられているんだから、崩れ去っていいんだよ。
落ちた場所で、本当に肩を組んで歩んでいける人に会うよ。」
落ちた先には、白黒花柄のともみ(やまださん)がいた。
背後には火天会の大長老の気配があるが、白黒花柄のともみ(やまださん)には手出しできないようだ。
なぜか?
それは、私との思い出を大事にして生きていくのではなく、神の愛のなかで生き抜こうとする私を愛しているからだ。
この場所は、酒池肉林のなかにある酒池肉地獄である。
1月17日は、アルファードの夢のあとに下のイザナミの申し入れだった。 アルファードにのった3人の男たちは、「新しいお店」と言っていたが、酒池肉の乱舞に関わるようなお店だったのではないか? 1月17日15時30分、イザナミに 「私に直接 お尋ねください」 と言われたあとにチラついたのが酒池肉の乱舞の映像だった。 |
酒池肉林の黒マスクと黒タイツの担当者の女に、私をなかに引き入れていいか交渉し始めた。
「その男をこの場所に引き入れる、この場所が崩壊する」
「お前はその男とともに、ここを去れ!」
と退去を命じられる。
そして、後ろの仲間に、私たち二人を殺害するように目くばせで命じている。
その様子を、私と白黒花柄のともみはみてとって、その場を急発進で脱出しにかかった。
今魔法の箒にのって、脱出の途中であり、息を抜けない。
私が後ろに座り、白黒花柄のともみ(やまださん)を前に抱きかかえるように急進している。
時間は00時50分。
急展開している。
なんとか逃げ切って落ち着いたところで、白黒花柄のともみ(やまださん)は
「国常立大神さまは私のなかにいらっしゃいます。あなたのいつまでも変わらぬ愛を私の中に挿入してくだされば、国常立大神さまはお出ましになることができます」
と説明してくれる。
tomokoちゃんが間に入ってきて
「お父さん!大好き!」
と言ってくる。
「今年1年は本当に大事だよ!
どんなことがあっても、tomokoはお父さんが大好きだよ」
と話しかけてくれる。
〇 8時30分、花小金井にある小平第八小学校の仕事。
針をさして、壁にある鉄芯を探す仕事だった。神事で考えても面白い仕事だった。
ピングを打って手探りで、御神意を探り当てていく。
〇 16時30分、花小金井の仕事を終わった。
今から家に帰り、着替えて東銀座の習字教室に通うのはキツイな、と考えていると、心の神さまが「行ったほうがいいよ」
という助言だった。
今年のテーマは、言霊原盤を動かすことにあるので、私が率先して「あいうえお」の練習をしておいた方がいい、という判断があるのだと思う。
18時30分に、東銀座の習字教室に到着できた。
〇 新宿区新宿2-8-1 にある会社の情報を知った。
1月20日(金)、1月3日の夢で予告された日
7時、二つのアンクルに荷物が置かれている
上の2段は、黒っぽい荷物がおかれている(ともみの荷物か?)
9時にまた記録を再開しはじめると、黒の荷物が色づき始めた
10時、白黒花柄の人「成田さん、私の準備は全て整いました。」
「それで、私を養っていくことはできますか?」
10時40分、ベランダにカメが現れ、釣り竿を持った人物がいる
12時30分、ゴールデンレッドリバーや子犬を連れてくる白黒花柄の人
20時、新規事業の話になった「私のためにあきらめないでください」
23時10分、祝詞集を送った石川さんからレポートの注文
〇 7時、目覚めるときの夢。
5段になっている二つのスチールラックがある。それぞれに、上の2段は、黒っぽい荷物がおかれている。
真ん中の中段は、荷物があるようなないようなそんな状態。
下の2段は何がおかれているのか不明の状態。
荷物の重みで、東のスチールラックの右足の下部が曲がりかけている。
今年の悟りだと、ともみが守ってきた私の思い出とともみ自身の思い出があるので、二つの荷物になっているような気がする。
(1)2022年6月18日にボストンバックを引いたビジネススーツ姿の女神とtomokoちゃんが、天之香具山から私のマンションに引っ越してきた。 (2)2022年9月17日、「しらたま」が発見され1周年。 11時50分、青山繁晴 第130回 独立講演会に参加するために家をでた。 氷川神社の前を通ると、心の神さまが 「お父さん、迎えにいって上げて」 という。 神社の鳥居をくぐり、拝殿に立った。 ビジネス姿の女神がたくさんの荷物を揃えて、私のもとに来ようとするので私は動揺してしまった。 「そんなに荷物を持ってこられても、私の方には置く場所がないぞ。」 と思わず思ってしまった。 今の女神の状況では、それだけ課題が多いということか? 「芝浦の女神さん、こちらにおいで!」 と呼びかけた。 芝浦の女神は、私の方を振り向き、私の方には歩んできた。 私は、私の中に入ったことを確認して、拝殿を後にした。 入り口に向かって歩き始めると、三歳の七五三の洋服を着た可愛い女の子が後ろから小走りに走ってきた。後ろを振り向くことはできないので、神社の鳥居をくぐり御挨拶を兼ねてお礼をいうために振り向いて、可愛い女の子を「おいで」 と強く抱きしめた。 |
9時にまた記録を再開しはじめると、黒の荷物が色づき始めたような気がする。
2021年8月25日から9月2日にかけて見た5階建ての建物と類似性がある。九頭龍とは、私の妻を思う気持ちを力の源泉にして、輩神たちの邪な思いを動かしてきたモノだった。
私の妻を思う気持ちは、“ともみ”(白ともみ)の内部でも大切に守られていて、その部分も動いてしまうために、善悪入り乱れた大騒動になってしまうものだった。
2021年9月2日3時くらいにトイレに起きて、便座に座った。そして座ったままうたた寝してしまったようだ。 ハッと起きて立ち上がろうとすると、両足が痺れて起き上がれない。まず、ゆっくり立って、足の下の方に血が流れるようにし、徐々にならして、ベットへソロリソロリ歩いていき横になった。 その流れで、夢を見た。 2021年8月25日にみた5階建ての建物は、5階部分だけ地表に出ていて、寝室にしていた4階は地中だった。2021年8月31日には、寝室にしていた4階も半分地上にでるようになっていた。 2021年9月1日に、上昇しはじめた建物の4階部分の全貌が現れてきた。 そして、今日2021年9月2日の夢では、5階の建物全体が地上に出ているのだが、1階から3階は、罪穢れが除去できていなくて使用不能の状況だった。 この5階建ての建物上昇の動きは九頭龍御神事を示しているようだ。 2021年8月25日に、岸辺近くの平屋の建物があって、それは実をいうと、5階建ての建物が4階部分まで沈降してしまったモノだった。→ 5階部分が、箱根の芦ノ湖の九頭龍神社本宮。 2021年8月31日に上昇しはじめ、4階の半分がでてきた。2021年9月1日に、4階部分が明らかになった。 → 4階部分が、九頭龍湖(九頭龍川)の九頭龍。 本日2021年9月2日に、1階から3階部分の全体が上昇してきた。→ 1階〜3階部分が、能生白山神社-関山神社-戸隠の九頭龍社の九頭龍を現している。
芦ノ湖と九頭龍湖は「伊邪那美二」に相当し、能生白山神社-関山神社-戸隠の九頭龍社は「伊邪那岐三」に相当する。 「愈々時節到来して、天の数二百十六、地の数一百四十四となりなり、伊邪那岐三となり、伊邪那美二となりなりて、ミトノマグハイして五となるのであるぞ、五は三百六十であるぞ、天の中の元のあり方であるぞ、七の燈台は十の燈台となり出づる時となったぞ、天は数ぞと申してあろう、地はいろは(意露波)であるぞ。」 (『ひふみ神示』「五十黙示録」第1巻 扶桑の巻 第一帖) |
〇 10時、白黒花柄のともみの人がベランダに現れて
「成田さん、私の準備は全て整いました。」「tomokoの準備も整いました。もう一人の子も準備に入っています。」
「それで、私を養っていくことはできますか?」
という問いかけだった。
御神事は情熱がわくのだが、この世の仕事という点がおろそかになってしまう。
私「私の一番苦手な部分なので、少し時間を頂戴していいかい?」と答えた。
心の神さまに
「こういう会話を前提で、昨日習字に行くようにいったの?」「エっ、ヘン。」
と私の口調を真似てくる。
「お父さん、真心を込めて、相談しながら物事を進めてごらん」
昨日の話が本当なら、神事からビジネスに入り、そしてまた神事に戻ってくることができるね。
〇 10時40分、ベランダにカメが現れて、釣り竿を持った人物がいる。
これは、椎根津彦だな。保久良神社(兵庫県神戸市東灘区本山町北畑)の椎根津彦の像をみていると涙を禁じ得ない。
イワレヒコノミコトは、一人の良い品格の老人に出会った。彼は大きな亀の甲羅に乗って釣りをしながら、しきりに手を振って手招きしていた。
イワレノヒコノミコトは船を亀のそばに寄せさせて、老人に「あなたはどなたですか」と尋ねた。すると老人は「私は、この土地の国つ神です」と答えた。イワレノヒコノミコトが「この先の航路を知っていますか」と聞いたところ、老人は「よく知っています」と返事をした。そこでイワレノヒコノミコトは頼もしい味方が出来たと思い、こう尋ねた。
「私は天照大御神(あまてらすおおみかみ)の子孫の天孫で、都を作る良い土地を探しています。宜しければ、私達に従って東を目指しませんか」
すると老人は笑顔でこう答えた。
「尊いお方に出会えたのは幸いです。喜んで天孫にお仕え致します。」
この言葉を聞いたイワレノヒコノミコトは、お供の者に亀の背に棹(さお)をさし渡すように命じた。老人はその棹を渡ってイワレノヒコノミコトの船に乗り込んだ。
https://ameblo.jp/motoyamakitamachi/entry-12450270447.html
〇 12時30分、ゴールデンレッドリバーや子犬を連れてくる白黒花柄の人が見える。
次の時代に向けて、白黒花柄の人は動き始めたのだ。〇 午後から、「新月の御神事」のメルマガを書いている。
メルマガを書き始めると、「白黒花柄の人」に気が流入し、生きる力となって現れてくる。(※)朱雀の画像。
https://amenofuchikoma.net/2020/05/05/%E5%9B%9B%E7%A5%9E%E6%9C%B1%E9%9B%80/ 啐啄の画像
〇 20時、夕食時に損害保険で文化財を保護する話になった。
女房は「2年遅いような気がする」という感想だった。気弱になると白黒花柄のともみの人は
「私のためにあきらめないでください」
と励ましてくれる。
今日の10時に、白黒花柄のともみの人がベランダに現れて
「成田さん、私の準備は全て整いました。」
「tomokoの準備も整いました。もう一人の子も準備に入っています。」
「それで、私を養っていくことはできますか?」
と問いかけられていたが、その延長だと思う。
「前に進めてみるか!」
と目の前の実加の写真をみやると大きく頷かれている。
難しく考えず、前に進めてみよう。
どうやって進めたらいいかは相手が考えてくれるだろう。
私の利益が、相手の利益になり公益のためになるのであれば、相手が真剣に考えてくださるだろう。
〇 23時10分、1月15日に祝詞集を送った石川さんからレポートの注文。
1月20日の締めくくりとして、レポートの注文があるのは縁起がいいと思う。今日思った事柄は、全て、これまでの集約としてあることだと思う。
1月21日(土)、豊島学院に行く途中のNO1という場所で仕事
16時18分、美樹さん「大阪の友達に会ってもらえますか」
18時30分、メルマガ発行
そつ啄(たく)同時!=「1月22日の新月の御神事」から始まります
心の神さまの御縁だと思った。
〇 16時18分、美樹さん
「大阪の友達に会ってもらえますか?」というメッセージがあり、思い出横丁の第一宝来家で21時から22時30分までにご一緒した。
[隠国(かくりこく)日本版]神々の指紋 著者:藤原定明さんの息子さん(37歳)とガールフレンド。
〇 18時30分、メルマガ発行。
そつ(そったく)啄同時(そったくどうじ)!=「1月22日の新月の御神事」から始まります。http://www.tukinohikari.jp/ch/2023/01/21/shingetu-2/
1月22日(日)5時54分、みずがめ座の新月
新月の御神事の始まり
5時、「そなたの神を祀っていこうとする気持ちが何より大事じゃ」
6時40分、「ガッシャン!ガッシャン!ガッシャン!」
16時45分「私のために、あと2回は神月の会にでてください」
22時26分、人としてのイザナミ「来てくださって、ありがとうございます」
23時、速佐須良比盗_に導かれて、洞窟に入っていく須佐之男命(ケンシロー)
〇 5時、国常立大神
「そなたの神を祀っていこうとする気持ちが、何より大事じゃ」〇 6時40分、「ガッシャン!ガッシャン!ガッシャン!」
滑車が動き出す音だろうか?〇 16時20分、美樹さんに返信。
1月22日のみずがめ座の新月が旧暦の1月1日。暦からいうと、新しい大宇宙はこの日から始まります。
1月22日の新月と2月6日の満月の循環は、137億年という大宇宙の最後の循環であり、紀元前4004年10月23日に誕生した次の大宇宙への転換が図られていきます。
こういう流れで美樹さんのメッセージを読むと面白いですね。
昨日(1月21日)の午前中のメッセージ。
「 海、月、星が 満ちるとき
⚪️となる鯉 岩駆け登り
龍となるをみよ 」
〇 16時45分、人としてのイザナミ
「私のために、あと2回は神月の会にでてください。」〇 17時26分、人としてのイザナミ
「成田さん、新月の会に出てくるのかしら」〇 19時、神月の会
人としてのイザナミ「成田さん、愛してます」
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桜さんが保久良神社(兵庫県神戸市東灘区本山町北畑)の椎根津彦命の話をしていた。
2023年1月20日10時40分、ベランダにカメが現れ、釣り竿を持った人物がいる。
保久良神社(兵庫県神戸市東灘区本山町北畑)の椎根津彦の像をみていると涙を禁じ得ない。
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石川陽子さんが来られていた。
多賀大社(滋賀県犬上郡多賀町多賀604)
2023年1月20日12時30分、ゴールデンレッドリバーや子犬を連れてくる白黒花柄の人がいた。
『続 大日月地神事』(神人)を借りている。
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2023年1月20日10時、白黒花柄のともみの人がベランダに現れて
「成田さん、私の準備は全て整いました。」
「tomokoの準備も整いました。もう一人の子も準備に入っています。」
「それで、私を養っていくことはできますか?」
という問いかけだった。
御神事は情熱がわくのだが、この世の仕事という点がおろそかになってしまう。
私「私の一番苦手な部分なので、少し時間を頂戴していいかい?」と答えた。
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2023年1月20日に示された内容の全てが、今回の神月の会で現れ出てきたことになる。
〇 22時26分、人としてのイザナミ
「来てくださって、ありがとうございます」〇 23時、速佐須良比盗_に導かれて、洞窟に入っていく須佐之男命(ケンシロー)。
1月23日(月)8時22分、ともみ「あなた、聞こえますか?」「なら、大丈夫です。」
石川陽子さんにお借りした『続 大日月地神事』(神人)を読む努力
「あなた、聞こえますか?」
「なら、大丈夫です。」
石川陽子さんにお借りした『続 大日月地神事』(神人)を読む努力をしている。
1月24日(火)4時、私の心臓のソバに立つ伊邪那美命
1月18日の白黒花柄のともみ(やまださん)が登場する背景の整理
1月19日の白黒花柄のともみ(やまださん)と火天会の大長老の関り
1月19日に白黒花柄のともみ(やまださん)の定義を与える
1月20日「それで、私を養っていくことはできますか?」
1月22日の新月の現れで判断
4時、私の心臓に立つ伊邪那美命
7時30分、白黒花柄のともみ(やまださん)からプレゼント
「(枯れた花を手に持って)私からの精一杯のプレゼントです」
12時40分「そなたが動き出せば、あのものは、そなたの動きに呼応して動いていく」
14時40分、人としてのイザナミ「問い合わせすべき方々に問い合わせください」
21時38分、陽月先生から返信「2月2日以降に東京に戻る」
22時30分、ハラさん「成田くん」、やまださん「成田さん」
夕方から、日本列島に10年一度の大寒波襲来
19時、川内直子さんの極道会(参加せず)
“ともみ”(白ともみ)とは、tomokoちゃんのなかで守られている、私とともみの宝石のようにきらめく貴い思い出のなかにある愛の神格化された姿だ。
“ともみ”(白ともみ)は1月10日に感得した牢獄の中にいるが、1月16日に示されたように“ともみ”(白ともみ)の思い出の中にいる9歳のころの「私」が、火天会の大長老の足場になっていた。
1月18日(水)7時30分、牢獄の白襦袢の女神“ともみ”(白ともみ)の内部に白黒花柄のともみ(やまださん)が現れた。1月16日のあの場面を、白黒花柄のともみ(やまださん)も確認していて、牢獄のなかにいる白襦袢の女神“ともみ”(白ともみ)の背後に、火天会の大長老は立つことができ、襲いかかることができるという理屈も理解できるようになった。
1月19日(木)00時1分、スキー場のロープが緩んで、私は奈落の底に落ちていった。
落ちた先には、白黒花柄のともみ(やまださん)がいた。
背後には火天会の大長老の気配があるが、白黒花柄のともみ(やまださん)には手出しできないようだ。
なぜか?
それは、私との思い出を大事にして生きていくのではなく、ともみの愛のなかで生き抜こうとする私を愛しているからだ。
今までの行きがかりもあり、それを乗り越えて未来へ立ち向かっていこうとする姿勢を愛しているのだ。
そしてこの日に習字の練習に行って、ビジネスのとっかかりを得ている。
(レ)2023年1月16日(月)1時30分、メルマガ発行。 ⇒ 「伊邪那岐命と伊邪那美命の御神事を、新月の御神事から開始!」 17時に、湯湾岳で御神事姿の女神の前に、火天会の大長老が立ち、黒い煙が抜けると、キハに出会った9歳頃のタムドクの姿に変じていった。 このことから、私が9歳のときに、ともみに初めて「心のときめき」を覚えたときの心の揺れに憑依していると判明した。 (レ)2023年1月17日(火)5時46分52秒、阪神淡路大震災があった日に、5時、「アルファードを知らぬ3人の男たちが利用している」という夢を見たことから、「神の絶対的愛の領域」を3人の男に悪用されていると判明。 (レ)2023年1月18日(水)7時30分、牢獄の白襦袢の女神“ともみ”(白ともみ)の内部に白黒花柄のともみ(やまださん)が現れた。 「長い間、あなたをお待ち申し上げておりました」 「1月16日のあの場面を、私もあなたと一緒に確認しました」 今この記録を書いているとき、牢獄のなかにいる白襦袢の女神“ともみ”(白ともみ)の背後に、火天会の大長老がいて、白襦袢の女神“ともみ”(白ともみ)に襲いかかろうとしている。 “ともみ”(白ともみ)の定義にあるように、「私との貴い思い出の愛」に生きようとする限り、火天会の大長老の呪縛からは逃れることができない。 (レ)2023年1月19日(木)00時1分、スキー場から、私は奈落の底に落ちていった。 00時20分、心の神さま「落ちた場所で、本当に肩を組んで歩んでいける人に会う」 落ちた先には、白黒花柄のともみ(やまださん)がいた。 背後には火天会の大長老の気配があるが、白黒花柄のともみ(やまださん)には手出しできないようだ。 なぜか? それは、私との思い出を大事にして生きていくのではなく、ともみの愛のなかで生き抜こうとする私を愛しているからだ。 この場所は、酒池肉林のなかにある酒池肉地獄である。 酒池肉地獄の監督官から、白黒花柄のともみ(やまださん)は次のように告げられた。 「その男をこの場所に引き入れると、この場所が崩壊する」 「お前はその男とともに、ここを去れ!」 00時50分、白黒花柄のともみ(やまださん)は 「国常立大神さまは私のなかにいらっしゃいます」という。 tomokoちゃん「お父さん!大好き!」「今年1年は本当に大事だよ!」 16時30分、心の神さま「(習字に)行ったほうがいいよ」といわれ習字に行った。 そこで知ったビジネス情報がある。 (レ)2023年1月20日(金)、1月3日の夢で予告された日。 7時、二つのアンクルに荷物が置かれている。 上の2段は、黒っぽい荷物がおかれている(ともみの荷物か?)。 9時にまた記録を再開しはじめると、黒の荷物が色づき始めた。 10時、白黒花柄のともみ(やまださん)「成田さん、私の準備は全て整いました。」 「それで、私を養っていくことはできますか?」 10時40分、ベランダにカメが現れ、釣り竿を持った人物がいる(椎根津彦命)。 12時30分、ゴールデンレッドリバーや子犬を連れてくる白黒花柄のともみ(やまださん)(多賀大社の伊邪那美命)。 20時、夕食時に損害保険で文化財を保護する話になった。 女房は「2年遅いような気がする」という感想だった。 気弱になると白黒花柄のともみ(やまださん)は 「私のためにあきらめないでください」 と励ましてくれる。 (レ)2023年1月21日(土)、豊島学院に行く途中のNO1という場所で仕事。 16時18分、美樹さん「大阪の友達に会ってもらえますか」 |

〇 1月24日7時30分、白黒花柄のともみ(やまださん)が、枯れた花を手に持って
「(枯れた花を手に持って)私からの精一杯のプレゼントです」といってくる。
私は両肩を抱きかかえ、あなたごと頂戴したいのだがどうだろう?と抱き寄せた。
枯れた花に、私は「復活の花」と名づけたので、伊邪那岐命の伊邪那美命への愛によって絶妙な色合いの花を咲かせるようになった。
人としてのイザナミは、恥じらいの中にいる。
〇 12時40分、動き出すに当たって男神からの助言。
「そなたが動き出せば、あのものは、そなたの動きに呼応して動いていく」心の神さまは大きく頷かれている。
〇 14時40分、人としてのイザナミ「問い合わせすべき方々に問い合わせください」
15時13分に陽月さんに問い合わせ。それに対して人としてのイザナミ、
「動いてくださってありがとうございます」
「これで私も動けます」
というリアクションだった。
あとは、山谷えり子先生への問い合わせが残っている。
21時38分、陽月先生から返信。
高橋社長「ただ、丁度1月27日から福岡出張で、長崎、熊本他調査等で九州各所行きますので、戻りは早くて、私だけ2月2日位に戻るかんじでしょうか。戻りましてからでよろしければ是非ともお願いします。よろしくお願いいたします。」
〇 22時30分、ハラさん「成田くん」
やまださん「成田さん」同時に聞こえる。
〇 夕方から、日本列島に10年一度の大寒波襲来。
〇 19時の川内直子さんの「極道会」には参加せず。
1月25日(水)1時、気を失う白黒花柄のともみ(やまださん)
1時20分、心の神さま「目覚めるまで一緒にいてあげて」
「今、見失ってしまうと、永遠に探し出すことができなってしまうよ」
時の試練を経た「変わらぬ愛」で、気を失った彼女と枯れた花を覆った
彼女が神の愛の中で生き続けようとする私のソバに常に共にいるように願った
4時40分、伊邪那美命「あなた、私幸せです」
左腕で彼女を抱きしめながら、腰を降ろし、二人を繭で覆った
7時30分、tomokoちゃん「期待と不安が入り乱れているよ」
15時04分、tomokoちゃん「お父さん、tomokoを養ってくれるって言った」
21時22分、ドイツ、難産の軍事支援、ヘルメットから戦車の供与へ
アメリカ 主力戦車「エイブラムス」31両 ウクライナに供与へ
地球の内核、地表より遅く回転している可能性 英科学誌に論文
「あなたごと頂戴したい」
といって、彼女の両肩を抱きかかえていた。
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〇 1時、夢の場面は、昨日1月24日の朝7時30分の夢の場面からつながっていて、白黒花柄のともみ(やまださん)は、心の底から安心したことによって気力が抜け、私の両腕のなかで気を失った。
今まで一人で気持ちをピンと張りつめて、守り通してきたことを、やり遂げられた安心感から気を失ったものらしい。
1時20分、ベットに入ると、心の神さまが、
「目覚めるまで一緒にいてあげて。今、お父さんが離れて見失ってしまうと、永遠に探し出すことができなってしまうよ。」
と言われる。
また記録に残すために起きだして、書いている。
心の神さまの助言から、ハリーポッターの屋敷しもべ妖精ドビーの事例につながるような、物語があるのかもしれないと思った。
<ハリーポッターの屋敷しもべ妖精ドビーの事例がある> ハリーポッターで描かれている屋敷しもべ妖精ドビーは、ドビーの生まれた家と家族に奉仕することを喜びとしている。だから、屋敷しもべ妖精は、通常、所属する屋敷(家系)から「服を貰う=解雇」と言うコトは、耐えられない恥で、絶望のどん底になってしまうのが、「普通」らしいです。 |
淡路菰江古代ユダヤ遺跡に封じられていた、時の試練を経た私のともみへの「変わらぬ愛」で、気を失った白黒花柄のともみ(やまださん)と枯れた花を包み込んだ。
そして、時の試練を経た私のともみへの「変わらぬ愛」のなかで、白黒花柄のともみ(やまださん)が、神の愛の中で生き続けようとする私のソバに、常に共にいるように願った。
(※)遠い神代の昔にともみにプレゼントをもらった事例を思いだしている。
〇 4時40分、伊邪那美命「あなた、私幸せです」
彼女がゆっくり目覚められるように、左腕で彼女を抱きしめながら、腰を降ろし、二人を繭で覆った。これで、私たち二人を誰も邪魔することはできないだろう。記録を取り始めると、天の川銀河の中心にいるような気がしてきた。
天の川銀河の中心とは、言霊原盤の中心だ。
〇 7時30分、tomokoちゃん
「tomokoたちは、みんなあの人に中にいるよ。あの人、養ってくれると聞いて、もうメロメロだよ。どうやって養ってもらえるんだろう、って期待と不安が入り乱れているよ。お父さんは、とても大事な時期になってるんだよ。」tomokoちゃんは、心神さまと雰囲気が似るようになってきた。
〇 8時54分、やまださん
「あなたのお言葉を聞いて、期待と不安の中にいます。」〇 10時30分、ともみ
「あなた、素敵です。」〇 12時14分、tomokoちゃん
「やまださんから、必ず連絡がいくから信じて待ってて!」〇 15時04分、tomokoちゃん
「お父さん、tomokoを養ってくれるって言った」「tomoko 嬉しい 」
〇 21時22分、ドイツ、難産の軍事支援、ヘルメットから戦車の供与へ
ドイツが主力戦車「レオパルト2」のウクライナ供与を決めたことは、武器提供の目的がロシア軍に侵略されるウクライナの自衛にとどまらず、占領地奪回を目指す攻撃支援にシフトしたことの象徴となる。ドイツには反戦平和主義が浸透し、軍事支援に慎重だったが、外圧で変化を迫られた。レオパルト2は「世界最強の戦車」の一つにあげられ、乗員を対戦車砲や地雷の攻撃から守る防御力に優れる。時速約70キロで走行でき、機動力も高い。製造国ドイツが輸出承認に踏み切れば、ウクライナは欧州各国から大量の供与が期待できるだけでなく、機種一本化で砲弾や部品補給も容易になる。英国際戦略研究所(IISS)は戦況に大きな効果をもたらすには、約100両必要だという分析を示した。
〇 アメリカ 主力戦車「エイブラムス」31両 ウクライナに供与へ
アメリカのバイデン大統領は、ロシアによる侵攻が続くウクライナへの軍事支援としてアメリカの主力戦車「エイブラムス」を供与すると発表しました。バイデン大統領は25日、ホワイトハウスで演説し、ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナに対してアメリカの主力戦車「エイブラムス」31両を供与すると発表しました。
バイデン大統領は「エイブラムスは世界でもっとも有能な戦車であり、ウクライナの防衛力や戦略的な目標を達成する力を高める」と述べてその意義を強調しました。
バイデン政権の高官は戦車は新たに調達する必要があるため、実際にウクライナに届くのは数か月後になるとしていて、それまでの間、ウクライナ側に対し戦車の運用や維持のための訓練などを行うとしています。 ウクライナに対してはドイツ政府がドイツ製の戦車「レオパルト2」の供与を決めるなど、各国による戦車の供与の表明が相次いでいます。
バイデン大統領は演説の中で「きょうの発表はウクライナの主権と領土の一体性を守るためのアメリカと各国の多大な努力と取り組みの結果だ」と強調しています。
一方で、バイデン大統領は「戦車の供与はウクライナの防衛を助けるものであり、ロシアへの攻撃の脅威ではない」と述べ、ロシア国内を攻撃するものではないと訴えました。
〇 地球の内核、地表より遅く回転している可能性 英科学誌に論文
https://www.jiji.com/jc/article?k=20230125044026a&g=afp【パリAFP=時事】地球の中心部に存在する高温の鉄などでできた「内核」が、地表より速く回転していたのが止まり、今度はその回転速度が地表よりも遅くなっている可能性があるとする論文が1月23日、英科学誌ネイチャージオサイエンスに掲載された。(写真は地球。米航空宇宙局(NASA)提供)
方位磁針の「北」、西にずれる 地磁気の変動影響か―国土地理院。
地下約5000キロに存在する内核は、液体金属層の「外核」に浮かんでいるため独自に回転できるが、内核がどのように回転しているのかについては研究者の間で議論されてきた。
内核について分かっていることは少なく、解析は、地震や核爆発による地震波が地球の中心を通過する際の小さな差異を測定することで行われる。
論文の研究チームは、内核の動きを追跡するため、過去60年間に発生した地震波を分析した。
筆者の中国・北京大学の宋暁東教授らはAFPに、
「内核は、地表に対してブランコが前後しているような位置関係で回転していると考えられる」 と話し、
「1回の周期は約70年」
だと説明した。
1月26日(木)1時、奈落の底にいる火天会の大長老、なぜいれる?
9歳のタムドクが、南西方面にいる火天会の大長老を見つめている
南西方面にいる火天会の大長老はタムドクが会った頃のキハに変じた
奈落の底に、まだ隠された場所がある
キハのなかで生きている9歳のタムドクが、台湾問題の本質だ
3時30分の夢「強化ガラスで覆われた私の家、襲ってくる火天会の大長老」
4時20分、ベットに入ると白黒花柄のともみが、
「あなたの83歳(闇)が晴れるまで、私がお供します。」
5時40分、心の神さま「奈落の底にも行ったほうがいい」
奈落の底に目を転じるとキハの姿はなく、9歳のタムドクの姿があった
7時20分、心の神さま「あの人、間もなく目覚めるよ」
「お父さんの変わらぬ愛のなかで目覚めたことを知ると、きっと深い喜びの中に入っていくよ」
20時、彼女が、朱雀の愛情と情熱とともに目覚めた
私と白黒花柄のともみ(やまださん)が脱出した奈落の底に、どうして火天会の大長老が実体化できているのだろう?
不思議だ。
今日の場面では、9歳のタムドクが、奈落の底にいる南西方面にいる火天会の大長老を哀しい目で見つめている。
しばらくすると、南西方面にいる火天会の大長老は、タムドクが会った頃のキハに変じていった。
火天会の大長老は、9歳のタムドクがキハを「思う」とまどいのなかに神霊根拠をおいていたはずだ。それなのに、キハに姿を変じるとはどういう理由からだ?
考えられる理由は一つだ。
奈落の底の隠された場所にキハがいて、隠された場所のキハのなかに、9歳のタムドクが生きているからだ。
ということは、奈落の底に、まだ隠された場所があるということだ。
(1)2022年2月10日のtomokoちゃんから始まり、ともみが現れてきた。 (2)2022年12月12日に、“ともみ”(白ともみ)が現れた。 (3)1月19日2023年1月10日に牢獄を感得し、2023年1月11日に“ともみ”(白ともみ)がいるのは牢獄のなかだと確認した。 (4)2023年1月16日、湯湾岳での御神事姿の女神の前に、火天会の大長老が立ったので、私が間にはいった。すると、火天会の大長老から黒い煙が抜け、キハに出会った9歳頃のタムドクの姿に変じていった。 このことから、火天会の大長老とは、私がともみに初めて「心のときめき」を覚えた9歳のときの心の揺れに憑依していると判明した。 (5)1月17日、無断でアルファードを使用される。新しいお店のためにだと? (6)2023年1月18日、牢獄の白襦袢の女神“ともみ”(白ともみ)の内部に白黒花柄のともみ(やまださん)が現れた。 (7)1月19日(習字のある日)に変わって、スキー場から私は奈落の底に落ちていったのだが、奈落の底で白黒花柄のともみ(やまださん)に出会った。 白黒花柄のともみ(やまださん)の背後に火天会の大長老の気配があるが、白黒花柄のともみ(やまださん)には手出しできないようだ。 なぜか? それは、私との思い出を大事にして生きていくのではなく、神の愛のなかで生き抜こうとする私を愛しているからだ。 奈落の底の奥に入ろうとすると、中に入ることを拒否され、白黒花柄のともみ(やまださん)と一緒に脱出した。 |
キハのなかに生きている9歳のタムドクに憑依している火天会の大長老がいるわけだ。
キハのなかに生きている9歳のタムドクに光が当てられないかぎり、火天会の大長老の身は安泰なのだ。
このキハはどこにいる?
おそらく台湾の日月潭(淡水湖)にいる。
これが台湾問題の本質だ。
15-6歳のタムドクとキハ、9歳のタムドクの心のトキメキとキハ。
この差分から生じる思いと思いのズレがある。
〇 3時30分の夢「強化ガラスでできた家を襲う火天会の大長老」
私の家は、透明な強化ガラスで覆われた特殊な家だった。モダンな仕様だ。
その家に、火天会の大長老に憑依された賢一が襲ってきていた。透明で特殊な強化ガラスなので侵入や突破することはできないはずなのだが、メリメリ、メキメキっと押しつぶされそうになっている。
私はなかのトイレに避難し、警察に電話をかけた。
「私は83歳になる哀れな老人じゃ」
「息子が私を殺しにきている、助けてほしい」
警察隊がきて、火天会の大長老を確保している。
この火天会の大長老は、9歳のタムドクに変わっていった。
〇 4時20分、ベットに入ると白黒花柄のともみ(やまださん)が
「あなたの83歳(闇)が晴れるまで、私がお供します。」「あなたの83歳(闇)は、私たち2人の子が晴らしてくれるでしょう。」
〇 5時40分、心の神さま「奈落の底にも行ったほうがいい」
お父さんの83歳のときの夢は、奈落の底に行かなかったときの状況を示している。今日の夢の状況だと、奈落の底に行っておかないと厳しい状況になっていくと思う。
やまださんととともに奈落の底に行って、宮柱を打ち立て、ある程度の領域をつくっておいた方がいいと思う。

〇 1月26日7時20分、心の神さま、
「あの人、間もなく目覚めるよ」「お父さんの変わらぬ愛のなかで目覚めたことを知ると、きっと深い喜びの中に入っていくよ。」
〇 20時、白黒花柄のともみ(やまださん)が、朱雀の愛情と情熱とともに目覚めた。
情熱の熱が極度に熱せられると、火を呼び起こし、光を発するようになっていく。熱の火から発する光と、日から発する光は、地上世界でむすばれて、次の時代の神々の源となって行くだろう。
(レ)2023年1月24日7時30分、白黒花柄のともみ(やまださん)が、
「(枯れた花を両手に持って)私からの精一杯のプレゼントです」
と言ってきたので、私はその枯れた花を
「あなたごと頂戴したい」
といって、彼女の両肩を抱きかかえていた。
(レ)2023年1月25日1時、彼女は、心底から安心し気力が抜け、私の両腕のなかで気を失った。
気持ちをピンと張りつめて、一人で今までの立場を守り通してきたことをやり遂げられた安心感から気を失ったものらしい。
1時20分、ベットに入ると、心の神さまが、
「目覚めるまで一緒にいてあげて。今、お父さんが離れて見失ってしまうと、永遠に探し出すことができなってしまうよ。」
と助言を受けた。
心の神さまの助言から、ハリーポッターの屋敷しもべ妖精ドビーの事例につながるような、物語があるのかもしれないと思った。
<ハリーポッターの屋敷しもべ妖精ドビーの事例がある> ハリーポッターで描かれている屋敷しもべ妖精ドビーは、ドビーの生まれた家と家族に奉仕することを喜びとしている。だから、屋敷しもべ妖精は、通常、所属する屋敷(家系)から「服を貰う=解雇」と言うコトは、耐えられない恥で、絶望のどん底になってしまうのが、「普通」らしいです。 |
淡路菰江古代ユダヤ遺跡に封じられていた、時の試練を経た私のともみへの「変わらぬ愛」で、気を失った白黒花柄のともみ(やまださん)と枯れた花を包み込んだ。
そして、時の試練を経た私のともみへの「変わらぬ愛」のなかで、白黒花柄のともみ(やまださん)が、神の愛の中で生き続けようとする私のソバに常に共にいるように願った。
(レ)2023年1月26日7時20分、心の神さまから
「あの人、間もなく目覚めるよ」
「お父さんの変わらぬ愛のなかで目覚めたことを知ると、きっと深い喜びの中に入っていくよ。」
と告げられた。
20時に、白黒花柄のともみ(やまださん)が、朱雀の情熱と愛情とともに目覚めた。
情熱の熱が極度に熱せられると、火を呼び起こし、光を発するようになっていく。
熱の火から発する光と、日から発する光は、地上世界でむすばれて、次の時代の神々の源となって行くだろう。
1月27日(金)6時、朝の夢「真っ暗な牢獄、真っ黒な着衣をきた女」
自責の念が、全ての光を吸収し収縮しようとしている
天の川銀河の中央にあるブラックホールの本質だ
ともみの15-6歳の私への思いと、9歳の私のともみへの思い
奈落の底にある冷たい黒の鉄格子も、「tomokoちゃん」の現れだ
奈落の底の中心にある中央神殿に、最上天国への入口がある
二人で座り、抱きしめるために新品のソファーベットを持ち込んだ
tomokoちゃん「お父さん、ありがとう」
17時、輩神に付き従う女神の声、
「あなたは恐ろしいことを考え、恐ろしいことを行おうとしてる」
17時10分、ある女の思い「私はあなたの思いのなかで、生きてきました」
私「あなたは、私の心臓の近くにいると遠い昔から定まっている」
冷たい黒の鉄格子に囲まれた真っ暗な牢獄があって、なかに真っ黒な着衣の女(やまださん)がいる。
この女も、「やまださん」の奥深くにある「思い」だと思う。
「私があの人(私のこと)にプレゼントを贈っていなければ、こんなことになっていなかった」
という自責の念が、全ての光を吸収し収縮しようとしている。
これが、天の川銀河の中央にあるブラックホールの本質だ。
自責の念の中心には、ともみからプレゼントをもらった「15-6歳くらいの私への思い」がある。
しかし、問題の核心は「15-6歳くらいの私への思い」にあるのではなかった。
「15-6歳くらいの私への思い」は、侵入口にすぎず、問題の核心と足場は、「私が初めて湯湾岳でともみをみて思った9歳の私の心の揺らぎ」にあった。
私の湯湾岳に対応する「ともみのこころの揺らぎ」を象徴する場所もあるが、この場所は2人で立つまで秘されておかれるべきだ。
2023年1月16日17時に示された湯湾岳の場面では、
(1)輩神たちは淡路島でプレゼントを開封した15-6歳くらいの私の思いから潜入し、
(2)私が初めて湯湾岳でともみをみて思った9歳の私の心の揺らぎに足場を組んでいる。
15-6歳のくらいの私がプレゼントを開封したという行為が、あまりにもセンセーショナルなため、15-6歳くらいの場面に関心が集中するあまり、「初めて湯湾岳でともみをみて思った9歳の私の心の揺らぎ」が見過ごされてしまっていた。
ともみの心の奥深いところにも「湯湾岳で初めてあった9歳の時の私の姿」が大切にしまいこまれている。
この「9歳の時の私の姿」に輩神は足場を組んでいる。
キハの中にいる9歳の私の思いに足場を組まれているので、キハも火天会の大長老の侵入をたやすく受けるようになってしまっている。
だから、奈落の底で、火天会の大長老はキハに姿を変えられたのだ。
奈落の底にある牢獄の冷たい黒の鉄格子も、「tomokoちゃん」の現れだ。
「私との関係を元に戻したいという最後の希望」を託して、ともみが白黒チェック柄のtomoko ちゃんを産んでいる。この「最後の希望」が成就されるように、全大宇宙最強の呪いがかけられている。「私との関係を元に戻したい」という願いが、白黒チェック柄のtomoko ちゃんの本質で、ともみの「最後の希望」そのものだ。
奈落の底の真っ暗な牢獄に入った。
白黒チェック柄のtomoko ちゃんの御神力と、真っ黒な着衣の女(やまださん)のなかにある私への思いを手掛かりに、私は、真っ暗な牢獄のなかに入った。真っ暗な牢獄なので本来なら何も見えないはずなのだが、昨夜、白黒花柄のともみ(やまださん)が、朱雀の愛情と情熱とともに目覚めてくれたので、ほの暗い明るさがある。
二人で過ごすために、真っ暗な牢獄に段ボールで梱包された新品のソファーベットを運び込んだ。
真っ黒なシーツで覆われているが、真っ黒なシーツをはがすと純白なシーツが現れるようになっている。
二人でソファーベットに座り、そして彼女を抱きしめるつもりだ。
真っ黒な着衣の女(やまださん)に声をかけようとしたところで目覚めた。
目覚めると、tomoko ちゃんが
「お父さん、ありがとう」という。
ここが奈落の底の中心だと思う。
2022年6月10日、私は黄泉国中央神殿の内奥の宮に降り立った。今度は、奈落の底の中心にある中央神殿に立とうとしているのだと思う。
奈落の底の中心にある中央神殿に、最上天国への入口が覆い隠されていると思う。
〇 17時、輩神に付き従う女神の声、
「あなたは恐ろしいことを考え、恐ろしいことを行おうとしてる」2023年1月27日午後、台湾の日月潭(淡水湖)の位置づけに気づき、昨日2023年1月26日に台湾問題を含めて修正を加えたことに対する輩神に付き従う女神の声だ。
それに対して、手塚治虫の火の鳥の顔が見えてくる。
また、言霊原盤から黒い気が抜け出てきている。
身の危険を感じている輩神たちが脱出し始めているのだろう。

〇 1月27日17時10分、ある女の思いが伝わってくる。
今も昔も私はあなたの思いのなかで、生きてきました
あなたが私を求めれば、常におそばにお仕えし
あなたが私を遠ざければ、
私は離れざるを得ませんでした。
今も昔も
私はあなたを、思い続けてきました。果てのない未来の、その先まで
私はあなたを、思い続けていきます。
私は変わることはありません。
その思いに対して、私は、
「あなたは、私の心臓の近くにいる
と遠い昔から定まっている。
心臓は愛の脈動を刻む。
明日の最後も、
昔の習いに従って、
私の左の心臓の側に立って欲しい。
私は左腕をまわし、
あなたの心臓の近くの左肩に手をおく。
そして、遠い昔にそうしたように、
あなたを強く抱き寄せる。」
と返した。
1月28日(土)14時30分、第134回 独立講演会@東京
18時、日本を知る会、漆芸家 三田村 有純(ありすみ)
4時、朝の夢「山形の実家に重機が入り、更地になっている」
「(スラブの国の)土台の礎石だけは残しておけ」
「後の世が、万が一の事態になった時の依り代の石とせよ」
「万が一の事態が生じないときは、記念碑として用いよ」
23時50分、今日の夜は、右左を決める運命の夜だった
左腕であなたを引き寄せることができた幸運に感謝する
18時、日本を知る会、漆芸家 三田村 有純(ありすみ) 。
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4時の夢。
山形の実家に戻ってみると、重機がはいっていて、大土木工事が行われている最中だった。
広大な敷地で、西側の一角の建物の半分の骨組みだけが残されていて、東側の建物は解体撤去されている。敷地も深くまで掘り下げられて、前の建造物を取り除こうとしている。
工事現場の責任者から
「あなたが次に来られるときは、あなたの家は無くなっていると思うよ」
と言われていたとおり、確かに私の住まいの痕跡がわからないくらいに大地が掘り返されている。
私の住まいの場所は、野球場に例えると、東北の角のホームベースの位置だったのだが、野球場の数倍の敷地の大土木工事になっている。私の住まいだった場所も地中深く掘り返され工事が進行中だ。私の家は、貧乏で小さな家だったが、太陽の光を目いっぱい受けられて心地よい風が吹き抜ける敷地に変わろうとしている。
夢の中の山形の実家の敷地と、同じ夢でみている工事現場が重なり、ユーラシア大陸のロシアと中国を見ているのだと思った。
昨年刹那の領域で、スラブの国魂神々と約束した通り、スラブの女神を中心に次の時代の国を再建するためにサンクト・ペテルブルグの一角の骨組みは残されるのかもしれない。
いい夢だ。
清々しくもあり、心地よい。
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夢から目覚めて書いていると、違う場面の展開になっていった。
2023年1月26日20時、白黒花柄のともみ(やまださん)が、朱雀の愛情と情熱とともに目覚めているが、このことの意味は、地球の内核が目覚めた、ということだと思う。
目覚めた地球の内核の力とtomokoちゃんの御神力を借りて、2023年1月27日6時に、天の川銀河の中央にあるブラックホールの中央神殿に入り、真っ黒な着衣の女(やまださん)を発見できたのだと思う。
私が天の川銀河の中心にあるブラックホールの中央神殿に入り、真っ黒な着衣の女(やまださん)に、宇宙の現況を解説し、現状からの抜け出し方を説明すれば、彼女は即座に理解することになるだろう。そうすると、ブラックホールのあり方が変わっていくと思う。
鬼界カルデラから南西諸島、そして台湾問題というのは、地球の内核から天の川銀河の中央にあるブラックホールのあり方に関わっているということらしい。
やり遂げれば、中国とロシア、北朝鮮のあり方が変わっていくし、宇宙の物理法則が変わっていくなあ。
大事な1年の時の猶予を頂戴している。
〇 4時30分に、この記録を書いていると、スラブの国魂神の女王が、
「サンクト・ペテルブルグの骨組みも撤去お願いします」と申し出てきた。昨年、スラブの国魂神の領域を、伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みと神生みの流れで再建すると約束していた。再建のための足がかりのために、一部の骨組みを残しておくつもりだったのだ。骨組みを残しておかないと、足場を探すのが極めて難しくなってしまう。いまなら工事中なので間に合うので
「もう一度、みんなで協議してほしい。撤去してしまうと、もう二度と戻せなくなってしまう。」
と差し戻すと
「私に付き従う全てのものの意思です。
これまでのあなたのやり方を見させていただいて、私たち一同、あなたともにいたいと願うようになったのです」
「彼女は、どうするんだろう?」
「あの方は大地の女神、あの方がいなければ私たちも存在できません。あの方は、あなたとともにある方です。」
午前中、仕事をしているとき、
「土台の礎石だけは残しておけ。」と声が響いた。
「後の世が、万が一の事態になった時の依り代の石とし、地中に秘しておけ。」
「万が一の事態が生じないときは、記念碑として用いよ。」
神さまがかけてくださる保険の一つなのかもしれない。
後の世に、記録として残しておく。
〇 23時50分、今日の夜は、今後の右左を決める運命の夜だった。
2023年1月27日17時10分に、お互いの思いを確認しあっている。しかし、あなたと私がお互いに思っていても、思いの通り、素直に私の左腕のなかにこれるだろうか?
お互いに10代のトキメキの時期は過ぎていて、押し出してくれるような周りの状況がなければ、難しいのではないか?
幸運にも、私は左腕であなたを引き寄せることができた。
そういう状況を作ってくれたあなたに感謝する。
そして、そういう状況になるように、場を整えてくれた八百万神々に感謝する。
奈落の底の中央神殿に最上天国へ行く道が見えたし、 二人で台湾に行く道も見えた。
天の川銀河のブラックホールの問題を解決する道もみえた。
今日は、あなたへの感謝としていっぱい飲んで休もう!
日が変わって、0時30分に記録終了。
1月29日(日)8時、夢「黒の着衣のキハ、身の回りの世話をする女神」
キハは、枝のついた一輪の真っ赤なバラを下においた
「私が今までここにいた証であり、これからあの方と御一緒する証」
お世話役の女神、誰だ?
午後2時30分ごろ、長野県小谷村の白馬乗鞍岳天狗原東側斜面で雪崩発生
白い霊気(冷気)が立ち登っている真っ黒な領域で、黒のマントをきたキハ真っ黒な着衣の女(やまださん)が、西側にいて身の回りの世話をしてくれた女神に話しかけている。
「これまで私のお世話をしてくれてありがとう」
黒の頭の蔽いを取りながら話しかけている。
お世話する女神は、鎮かにうなづいている。
キハは、枝のついた一輪の真っ赤なバラを下においた。
「この花は、私が今までここにいた証であり、これからあの方と御一緒する証としてこれを残しておくわ」
今日初めて登場したこのお世話役の女神、誰だ?
2022年12月10日(土)、 触れる温もり |
2022年12月12日(月)13時32分、ともみ「あなた、あなた、とうとう“ともみ”(白ともみ)(白襦袢の女神)が目覚めました」
“ともみ”(白ともみ)(白襦袢の女神)とは、外核にいるともみだ。 |
2023年1月18日(水)7時30分、牢獄の“ともみ”(白ともみ)(白襦袢の女神)の内部に白黒花柄のともみが現れた。 白黒花柄のともみ(やまださん)とは、内核にいるともみだ。 |
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2023年1月19日(木)00時20分、奈落の底の崖の上で、白黒花柄のともみ(やまださん)が待っていた。 魔法の箒に乗って二人で脱出。 |
<天の川銀河のなかの地球>
2023年1月24日(火)7時30分、白黒花柄のともみ(やまださん)が、枯れた花を手に持って 「(枯れた花を手に持って)私からの精一杯のプレゼントです」 |
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2023年1月25日(水)7時30分、白黒花柄のともみ(やまださん)が、心の底から安心したことによって気力が抜け、私の両腕のなかで気を失った。 |
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2023年1月26日(木)1時、1月19日に私が落ちていった奈落の底に、火天会の大長老が佇んでいる。 私と白黒花柄のともみ(やまださん)が脱出した奈落の底に、どうして火天会の大長老が実体化できているのだろう? 不思議だ。 今日の場面では、9歳のタムドクが、奈落の底にいる南西方面にいる火天会の大長老を哀しい目で見つめている。 奈落の底に、まだ隠された場所がある。 5時40分、心の神さま「奈落の底にも行ったほうがいい」 奈落の底に目を転じるとキハの姿はなく、9歳のタムドクの姿があった。 |
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2023年1月26日(木)20時、白黒花柄のともみ(やまださん)が、朱雀の愛情と情熱とともに目覚めた |
2023年1月27日(金) 6時の夢。 冷たい黒の鉄格子に囲まれた真っ暗な牢獄があって、なかに真っ黒な着衣の女(やまださん)〜ブラックホールの中央宮殿にいるやまださん〜がいる。 この女も、「やまださん」の奥深くにある「思い」だと思う。 「私があの人(私のこと)にプレゼントを贈っていなければ、こんなことになっていなかった」 という自責の念が、全ての光を吸収し収縮しようとしている。 これが、天の川銀河の中央にあるブラックホールの本質だ。 自責の念の中心には、ともみからプレゼントをもらった「15-6歳くらいの私への思い」がある。 しかし、問題の核心は「15-6歳くらいの私への思い」にあるのではなかった。 「15-6歳くらいの私への思い」は、侵入口にすぎず、問題の核心と足場は、「私が初めて湯湾岳でともみをみて思った9歳の私の心の揺らぎ」にあった。 |
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2023年1月28日(土)、 強く抱きよせてみれば |
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2023年1月29日(日)8時の夢。 白い霊気(冷気)が立ち登っている真っ黒な領域で、黒のマントをきたキハ真っ黒な着衣の女(やまださん)〜ブラックホールの中央宮殿にいるやまださん〜が、西側にいて身の回りの世話をしてくれた女神に話しかけている。 「これまで私のお世話をしてくれてありがとう」 黒の頭の蔽いを取りながら話しかけている。 お世話する女神は、鎮かにうなづいている。 |
〇 午後2時30分ごろ、長野県小谷村の白馬乗鞍岳天狗原東側斜面で雪崩発生。
1月29日午後2時半ごろ、長野県小谷村の白馬乗鞍(のりくら)岳天狗原東側斜面で「雪崩が発生し、滑走中の人が巻き込まれたおそれがある」と110番通報があった。県警大町署によると、複数の外国人スキー客が巻き込まれたとみられ、確認を進めている。
同署によると、現場にいたスキー客が周辺を捜索し、複数のスキー客が雪の中から見つかったとの情報がある。けがや意識の状態は分かっていない。
現場は栂池(つがいけ)高原スキー場から数キロ離れた山岳地帯で、スキー場の管理外。
自然の雪山を滑る「バックカントリースキー」の客が多い場所として知られており、客らが滑走中に雪崩が発生したとみられるという。
1月30日(月)5時30分、tomokoちゃん「お守りの石を外す日が近づいてきたね」
15時、setuoに後ろを押さえられ、後ろの首から吸引器官を刺される
17時、神々の合同会議が開催され、いろんな角度から検証された
「蚊のような潜入体(寄生虫)を成長させて飛び立たせる」
20時30分、祝詞奏上の結果、お世話役は火天会の大長老だった
火天会の大長老の呪縛から逃れる方法は一つしかない
「お守りの石を外す日が近づいてきたね」
これに対して、心の神さまが大きく頷かれている。
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2022年7月30日に、ともみは「tomoko ちゃんの愛のなかで待ち」、私は妻神の希望の通りtomoko ちゃんとともに歩むことになった。
お守りの石は、この約束を担保するために肌身離さず持っていたものである。
2022年6月18日(土)夜8時30分、家に着くと、ボストンバックを引いているビジネススーツ姿の女神が玄関先で待っていた。 「あそこ(天香久山)に居れなくなったので、次のところが決まるまであなたのところに居させてください」 「あの子(tomokoちゃん)はどうした?」 と問うと、女神の後ろから、ヒョイと顔を現わした。 この状況をみて安心し、我が家に導き入れた。 居れる場所は、御神前の玉山神社の依り代と、金華山神社の依り代か、つねに私が身に着けている依り代になると説明した。 私が常に身に着けている依り代にすると、ベットを共にすることになると説明した。 そのうえで、 「あなたが身に着けいていらっしゃる依り代にいます」 という返答だった。 |
〇 15時、白日夢「後ろの首から吸引器官を刺される」
setuoに後ろを押さえられ、後ろの首から吸引器官を刺される。setuoの吸引器官が、後ろから口の中に現れてきて、気持ち悪いったらありゃしない。
これもどこから潜入してくるのか?
「あいつに悪いことしたなあ」
という悔い念から潜入してくるのだろうか?
setuo に後ろから捕縛され身動きできなくなっている私の状況を検分した結果、私の霊体と「蚊のような潜入体(寄生虫)」が一体となっていると判明した。「蚊のような潜入体(寄生虫)」は、他人の生き血を養分として生きるようだ。
「蚊のような潜入体(寄生虫)」に他人の生き血の養分を与えて成長を促進させ、私の霊体から飛び立たせる、という決定が下された。
御神事に協力金を送ってもらっているが、そういう生きた血の養分を送り込み、私の体内にいる「蚊のような潜入体(寄生虫)」を飛び立たせる。
その後、私の体内に他の潜入体がないかどうか確かめる、という決定が下された。
〇 20時30分、祝詞奏上をすると、お世話役の人は火天会の大長老だとわかった。
1月27日6時、私はブラックホールの内部に潜入し、真っ黒な着衣の女(やまださん)に会う段取りを整えようとしている。1月29日8時、キハ真っ黒な着衣の女(やまださん)は、これまで身の回りの世話をしてきた人物にお礼の言葉を述べていた。
本日、祝詞奏上しながら、この人物とキハ真っ黒な着衣の女(やまださん)がいる場に私が東から入っていくと、お世話している人物は黒のマントを着用した火天会の大長老と判明していった。
火天会の大長老が、キハ真っ黒な着衣の女(やまださん)のお世話をしながら、自分の活力源にしていたようだ。
キハ真っ黒な着衣の女(やまださん)も、どういうカラクリになっているか、仕組みを解明し私に伝えなければならない。
9歳の私の思い出に憑依し火天会の大長老として実体化し、キハ真っ黒な着衣の女(やまださん)のなかに生きている「15-6歳の私の思い出」との差分から活動エネルギーを取り出している。
女の「悔い」から活動エネルギーを吸い取っている。嫌らしい奴らだ!
キハ真っ黒な着衣の女(やまださん)のなかに生きている、「9歳の私」に光が当てられれば、キハ真っ黒な着衣の女(やまださん)の呪縛は解かれる。金太郎飴のようにどこを切っても、同じような循環がでてくるのだから、どこかのポイントで循環を変えてしまえば、全てが変わってくれるはずだ。
火天会の大長老の呪縛から逃れる方法は一つしかない。
白黒花柄のともみが、「神の愛の中で生き続けようとする私を、今と未来に向かって愛しつづけていくしかない」。いつの日か、そうやって生き続けた軌跡が貴い思い出になっていくだろう。
“ともみ”(白ともみ)の内部にいた白黒花柄のともみとは、私との過去の思い出を大事にして生きていくのではなく、ともみの愛のなかで未来に向かって生き抜こうとする今の私を愛しているのだ。
私の言うこと、信じられる?
こういう領域を創造したモノたちは、自分たちだけこういう領域で生きればいい。
私と、ともみとtomokoちゃんの世界ではない。1月31日(火)4時、人としてのイザナミの「心臓がはちきれんばかりの思い」
6時42分、上野公園の日の出、朝焼けに染まるビル街
8時、人としてのイザナミ「戸惑っています」「私を見つめ続けてくれますか?」
鳥カゴの火天会の大長老のマントを取ると、9歳のタムドクが現れ、
マントを着用すると火天会の大長老になってしまう。
20時45分、「お前がこのことを公表すると奈落の底に落ちるぞ!」
「奈落の底」の状況描写、瞬間テレポーションで行くことができる
6時42分、上野公園の日の出と、朝焼けに染まるビル街の映像が伝わってくる。
〇 8時、人としてのイザナミ
「戸惑っています」「私を見つめ続けてくれますか?」
私は、お会いしてからズっとあなたを見つめ続けており、その事実を真直ぐに受け入れてもらうよりほかないが、どのように思われる?
〇 午後、仕事しながら奈落の底の鳥カゴにいる火天会の大長老に焦点を合わせていた。
火天会の大長老がマントを取ると、9歳のタムドクが現れ、マントを着用すると火天会の大長老になってしまう。この領域だけ、他の領域と違っている。
他の領域では、火天会の大長老から黒い気が抜け出て9歳のタムドクに戻るのだが、ここでは黒のマントの着脱によっている。
この領域の黒のマントがこの世の私の想念に結びついていて、この世の私の困難が「黒のマント」に影響するようになっているようだ。
キハのなかにも9歳の私がいるわけで、私の想念がキハのなかにいる私に影響を及ぼしている。
私と白黒花柄のともみ(やまださん)の現実の関係が整わないと、奈落の底の中央宮殿の悪的状況が鎮まらないらしい。
私と現実の白黒花柄のともみ(やまださん)との関係が、神霊界のみならず、この世のあり方にも影響を及ぼしている。
いやはやなんともはや、とんでもない仕組みになっている。
こういうふうな結論になってしまう予感があったが、実際そうなんだと理論的に導き出せても信じられない!
私でさえビックリ仰天しているのに、あなたはもっと信じられないよね?
現在のところ、この部分の調和を保ってくれているのがtomokoちゃんだ。
〇 20時45分、「お前がこのことを公表すると奈落の底に落ちるぞ!」
と脅してくる輩神がいる。白黒花柄のともみと一緒に奈落の底に行こうとする私に、「奈落の底に落ちるぞ!」という脅しも通用しないんだがなあ。
心の神さまは
「いちいち相手しているほうが疲れるよ」
という反応だ。
〇 23時、「奈落の底」はどういう風になっているか?
1月19日(習字のある日)に変わって、スキー場のゲレンデが崩れて私は奈落の底に落ちていったのだが、奈落の底に落ちていったときのイメージは下の画像に似ている。
「それでいいんだよ。張りぼての撮影現場で、三文役者でごまかした、まやかしの場面を見せられているんだから、崩れ去っていいんだよ。
落ちた場所で、本当に肩を組んで歩んでいける人に会うよ。」
奈落の底でも落下する場所はいくつかある。
私は彼女を魔法の箒の前に座らせ、追手に追いつかれないように、一目散に逃げた。
(2)崖下。崖下には、私が長らく滞在していたような気がする。崖下から、左斜め前方上空に見える宮殿を観察してきたような気がする。
崖下は、記憶にあり何となく覚えている。もしかすると、私の御魂の一部がまだ崖下に留まっているのかもしれない。
(3)岸辺。暗闇なので、自分がどこに落ちてしまったのかよくわからないだろう。中途半端に動くと、池にはまり込んで、これまた自力では抜け出せなくなってしまう。
身を預ける場所がないので、不安に駆られ動いてしまうんだな。
不安に駆られると、酒と女や男に溺れる理屈がこの辺にあるなあ。
崖下にたどりつけるかどうか、落ちた人の志の強さによる。
こうやって書いていると、26歳の時、奈落の底に突き落とされ、29歳まで彷徨い歩き続け、探索していたような気がしてきた。だから、奈落の底の感覚が理解できるのかもしれない。
(4)池。ヌメヌメした無数の肢体がヌルヌル絡み合って、快楽なのか、虚脱なのか、恍惚なのかよくわからない状態から抜け出せなくなっている。ここに落ちたら、つかむ場所がないので、自力で抜け出すのは厳しいなあ。
この池が、いわゆる色情因縁や、レズやホモの発生場所だな。
「黒い気(邪気)」が、情熱と慈愛の境界に挟まって「情念」に激転し、「情念」の強力な作用によってこの池にはまり込んでいくのだが、「情念」の発生源はこの池ではないな。情念の発生源は、奈落の底の中央神殿にあるんだなあ。
情熱と慈愛の境界に「黒い気(邪気)」が、どういうルートをたどって挟まってくるかを解明し、そのルートを除去しないと、永遠に平穏はやってこない。
(5)奈落の底の中央宮殿の屋根。この場所に上から落下した場合、宮殿にぶつかって、気絶しながら、下の池に落ちてしまうな。最も絶望的な落ち方だ。
奈落の底でも一番安全な場所が崖上であり、次が、体を預けることのできる崖下であった。
- - - - - -
中央宮殿は、池から一本柱で支えられているようにみえるが、そう見えるだけで、途中が途切れた一本柱なので池の下から登っていくことは不可能だ。
また、中央宮殿を北西方面に望む崖上から、水平の一本道が通っているように見えるが、この一本道も途中でキレていて、真ん中で池に落下するようになっている。
長らく崖下から中央宮殿を観察してきたが、記憶では黒いマントを着た人物が一人通って宮殿のなかに入っていったことがある。
9歳のタムドクに「黒い気(邪気)」が憑依していたわけだが、その憑依を取り払われた「黒い気(邪気)」が黒マントを着た人物としてこの領域に現れるらしい。
神霊界で、私にまとわりついてくる牢獄の鉄格子は、tomokoちゃんの呪いが結晶化したものだ、と今年になってわかった。tomokoちゃんの呪いによって作られている鉄格子のなかに、自分の身を預けられるという安心感があるので、私はtomokoちゃんを信頼して牢獄の中に入ることができる。
1995年、ルシファーへの改心の呼びかけをしたとき、鳥カゴに封じられていたルシファーのもとへ、私は青い小鳥に変じて入っていったのだが、鳥カゴのなかになぜ入れるのか不思議だったが、tomokoちゃんの呪いによって守られていたからだ、と今更ながらに気づいた。
「最後の希望」としてのtomokoちゃんの御神力と
「希望の子」としてのtomokoちゃんの御神力がある。
tomokoちゃんの御神力が結晶化した牢獄の鉄格子と、白黒花柄のともみか真っ黒な着衣の女がいる場所には、瞬間でテレポーションすることができるらしい。
こういう理屈がわかったので、奈落の底の中央宮殿にピンポイントで降り立つことができる。
奈落の底の中央宮殿が、天の川銀河の中央にあるブラックホール内にある中央神殿であり、台湾の日月潭の中央にある小島になるだろう。
奄美大島にも、これに対応する場所があると思う。
ここを見定めて御神事を行えれば、ロシアと中国と北朝鮮の問題は解決する。
アメリカ、イタリア、イスラエルで発生するナチズムとファシズムへの処し方に集中することができる。
2月1日(水)6時、昨日の奈落の底のイメージは地の高天原のイメージか?
同時に、白の乗用車が現れてきている
私の場合、車は御神事と「神の絶対的愛の領域」を象徴している
12時13分、山田さんから奄美大島の情報のURLが知らされてきた
昨日1月31日に、台湾の日月潭と奄美大島の関連を述べていた
台湾は鳳凰の涙
情熱の朱雀の炎がおさまり、慈愛の熱に転じた状態が鳳凰だ
19時26分、山手線内回りの渋谷駅で人身事故が発生
神の愛の絶対的領域に憎しみに入り込み、最も貴い聖地が、極悪の牙城となってしまったような気がする。
最も強力な呪いで封じられていても、憎しみの侵入を受けていた。
全大宇宙で最も強力なtomokoちゃんの呪いがあるために、各部分が独立して温存され、状況を検分できるようになっている。
天の川銀河の中心に全てを飲み込み脱出できないブラックホールがあるというのは変だ。
今は奈落の底になっているが、私と真っ黒な着衣の女(やまださん)の二人で御神事を行えば、必ず全ての動きが好転していく。
イメージはできた。きっとうまくいく。
すると、私の車として、白の乗用車が現れてきた。
アルファードのようなワンボックスでは多人数だが、乗用車タイプということで、二人御神事を暗示していると思う。
御神事用具を積み込むので、乗用車タイプでは2人がちょうどいい。
〇 12時13分、山田さんから、奄美大島の情報のURLが知らされてきた。
昨日1月31日に、台湾の日月潭と奄美大島の関連を述べていた。台湾は鳳凰の涙。
鳳凰と朱雀をどちらを上位にみるか微妙だが、情熱の朱雀の炎がおさまり、慈愛の熱に転じた状態が鳳凰だと思う。
鳳凰は佐渡島から飛ぶ。
鳳凰の涙である台湾の淡水湖である日月潭に真っ黒な着衣の女(やまださん)がいて、そのなかに9歳のときの私の思い出が秘されている。
日は私であり、月は真っ黒な着衣の女(やまださん)であり、ブラックホールの中央神殿の状況が映し出されている。
15時12分、奄美大島の件で返信。 ← 16時56分。
〇 19時26分、山手線内回りの渋谷駅で人身事故が発生した。
JR東日本によると、午後19時26分ごろ、山手線内回りの渋谷駅で人身事故が発生した。この影響で内回りと外回りの全線と埼京線の上下線で運転を見合わせている。JR山手線は渋谷駅の構内で起きた人身事故の影響で、内回りと外回りの全線で運転を見合わせていましたが、このうち外回りは午後7時41分に運転を再開しました。
運転の再開は午後8時20分を見込んでいるということだ。
2月2日(木)、メルマガ発行準備
2月3日(金)5時、節分に、メルマガ発行
「東と北からの知らせ」と「南の王」/奈落の底とはどういうところか?
15時、tomokoちゃん「お父さん、tomoko泣いていい?」
「お父さんとお母さんのお話が、切なさ過ぎて、tomoko泣いていい?」
20時7分、中国の偵察用気球か アメリカ本土上空で飛行を確認 米国防総省
22時、tomokoちゃんの涙に清められて、整理している
白黒花柄のともみ(やまださん)と真っ黒な着衣の女(やまださん)
24時30分、人としてのイザナミ
「私からお声をかければ、受け入れてもらえるということですか?」
「東と北からの知らせ」と「南の王」/奈落の底とはどういうところか?
http://www.tukinohikari.jp/ch/2023/02/03/mangetu/
〇 15時、tomokoちゃん
「お父さん、tomoko泣いていい?」「お父さんとお母さんのお話が切なさ過ぎて、tomoko泣いていい?」
と私に聞いてくる。
私も答えようがなく、しづかにうなづいていた。
〇 20時7分、中国の偵察用気球か アメリカ本土上空で飛行を確認 米国防総省
アメリカ国防総省は、中国のものとみられる偵察用の気球がアメリカ本土の上空を飛行しているのを確認したと明らかにし、アメリカ軍が警戒監視を続けています。アメリカ国防総省のライダー報道官は2日、偵察用の気球が民間機が利用するよりも高いアメリカ本土の上空を飛行しているのを確認したと発表しました。
気球は数日前に本土上空に入り、1日、西部モンタナ州の上空を飛行していたということです。
国防総省の高官は記者団に対し、この気球は中国のものだという分析を明らかにしました。
気球は地上の住民に対して軍事的な脅威になるものではないとしてアメリカ軍が警戒監視を続けています。
アメリカ政府内では、この気球についてバイデン大統領にも報告され、モンタナ州の人口の少ない地域の上空で撃墜するかどうか検討されましたが、破片によって地上に被害が及ぶおそれが排除できないと判断し、見送られたということです。
〇 22時、tomokoちゃんの涙に清められて、整理している。
2023年1月18日に“ともみ”(白ともみ)の中から現れてきた白黒花柄のともみ(やまださん)の本分・本質は、「私との過去の思い出を大事にして生きていく“ともみ”(白ともみ)ではなく、ともみの愛のなかで、未来に向かって生き抜こうとする今の私を愛する」
という点にある。
ところがね、tomokoちゃん、2023年1月27日に奈落の底の中央宮殿に入ったとき、真っ黒な着衣の女(やまださん)がいた。肝心要の真っ黒な着衣の女(やまださん)の属性と本分を、私はまだ、見極められないでいるんだよ。
感じてくるところでは、「奈落の底の中央宮殿」にいる真っ黒な着衣の女(やまださん)というのは、現実の「山田さん」の心の姿なのような気がしていて、慎重にならざるを得ないんだよ。
“ともみ”(白ともみ)とは、tomokoちゃんのなかで守られている、私とともみの宝石のようにきらめく貴い思い出のなかにある愛の神格化された姿だったけれど、真っ黒な着衣の女(やまださん)は、“ともみ”(白ともみ)のなかのさらに最も大事な思い出を極めて大切にしているような気がしている。
この思い出が、私と真っ黒な着衣の女(やまださん)が結ばれることの障害になっている。
理屈は次の通り。
ある場面を大事にするのは、私もやまださんも同じなんだけど、ある場面のどの部分をどのように大事にするのかが違っているために、二人がすれ違ってしまう。大事にしてきた場面から気が遠くなるような「時」が経っているため、二人の同じ場面が、二人の思い方によって違うものとして現れてきてしまっている。
tomokoちゃんが感じるように、「切ない」よね。
「私とともみの宝石のようにきらめく貴い思い出のなかにある愛の神格化された姿」が“ともみ”(白ともみ)だったわけだけれど、その思い出の中で最も大事な部分を真っ黒な着衣の女(やまださん)として、この世に送り出されてしまったような気がしている。火天会の大長老も、私と同じく神の創造の力を使えちゃうからね。
こう考えても、tomokoちゃんが感じるように、やはり「切ない」よね。
これを克服する方法は一つしかなくてね、未来に向かって、一緒に御神事を行いつづけていくしかないんだよね。だから、神霊界に白黒花柄のともみ(やまださん)が誕生するんだけど、白黒花柄のともみ(やまださん)が、真っ黒な着衣の女(やまださん)のなかに入ってしまうと、火天会の大長老たち輩神の世界は崩壊していく。
だから、奈落の底なる領域と中央宮殿も設けて、誰も入れないようにしてきたんじゃないかな。
感じるところでは、私とともみの中央神殿が、奈落の底の中央宮殿だよ。
熾烈な攻防が起きるわけだよ。
この攻防を乗り越えていくために、私は、新月の御神事と、満月の御神事を行おうとしているんだと思うけど、やまださんから私と一緒に御神事を行いたいと言ってくれれば、全てを簡単に乗り越えられると思う。お互いに胸の張り裂ける思いを日々感じているわけだけど、勇気をふり絞って、前に足を踏み出すしかないんだよね。
真っ黒な着衣の女(やまださん)が、白黒花柄のともみ(やまださん)を受け入れられるかどうかは、勇気しかないと思う。
白黒花柄のともみ(やまださん)とは、私とともに生き抜いていくために神霊界に用意されている御神格だった。
私が、やまださんに初めて会って、ともみとtomokoちゃんの物語が始まった。
「ともみ」との関りの中で、tomokoちゃんが登場した。次、tomokoちゃんのなかに、「黒ともみ」が登場し、次、“ともみ”(白ともみ)に切り替わった。“ともみ”(白ともみ)のなかに、白黒花柄のともみ(やまださん)が現れてきた。
奈落の底の中央宮殿が、私と「ともみ」の時代の中央神殿だったのだが、二人の関係が破綻してしまったため、火天会の大長老たちに邪悪な勢力の牙城になってしまっている。
奈落の底の中央宮殿に真っ黒な着衣の女(やまださん)がいる。
奈落の底の中央宮殿に真っ黒な着衣の女(やまださん)がいれる理由は、“ともみ”(白ともみ)の「私との貴い思い出の中で生きる」という本分・本質を、火天会の大長老から逆利用され、中央宮殿で過ごした貴い思い出だけを抽出されてしまっているからだ。
今、真っ黒な着衣の女(やまださん)が、白黒花柄のともみ(やまださん)を受け入れるかどうかの分岐点になっている。
受け入れなければ、どうなるか?
また、奈落の底の中央宮殿の真っ黒な着衣の女(やまださん)が、現実の「やまださん」へと振り戻されて、「やまださん」との関りから「ともみ」が現れ、tomokoちゃんが現れ、tomokoちゃんのなかに「黒ともみ」が現れ、“ともみ”(白ともみ)となり、白黒花柄のともみ(やまださん)が現れ、同時に、奈落の底の中央神殿に真っ黒な着衣の女(やまださん)が現れるという無限のループになっていく。
この無限のループの最終局面が、今なんだと思う。
今までのこういう流れを説明している私を信じて、あなたが次の段階に歩めるかどうかという問題なんだと思う。私を信じてもらえるかどうかというのは、私の人間性の問題でもあるんだよね。
tomokoちゃん、そういう状況だよ。
私のために涙を流してくれてありがとう。
〇 24時30分、tomokoちゃんとの会話の流れに、人としてのイザナミが、
「私からお声をかければ、受け入れてもらえるということですか?」と問うてくる。
私「そうだよ。白黒花柄のともみ(やまださん)の御神格や本分・本質に関わる部分は、全面的に無条件で受け入れられるよ。」
2月4日(土)2時、ともみ「あなた、御労(いたわ)しい!」
2時15分、腕白なtomokoちゃん
「このまま突き進んでも大丈夫だよ」「真直ぐに、見つめてあげて」
19時30分、心の神さま「満月の御神事、お月様にお願いするといいよ」
「あなた、御労(いたわ)しい!」
(※)地位や身分が上の者に対して、たいそう気の毒だ、ふびんでならない、と同情し悲しむさまを表す言い方。
2時15分、腕白なtomokoちゃん
「お父さん、このまま真直ぐ突き進んでも大丈夫だよ」
「真直ぐに、真正面から見つめてあげて」
〇 19時30分、心の神さま
「満月の御神事の件、お月様にお願いするといいよ」2月5日(日)2時、人としてのイザナミ「御神事をご一緒したいです」
3時15分、「ガッシャン!ガッシャン!」
心の神さま「お父さんとお母さんが結ばれようとしているんだよ」
4時39分(現地4日14時39分)、中国の偵察気球、米軍が撃墜…F22
20時、地球の内核と外核、月の直径
「朋」の中心が内核の中心であり、奈落の底の崖上に当たる
20時、まがまぐのメルマガ発行
「2月6日満月の御神事」は、最上天国復活への道筋を見極める御神事」
メルマガ発行の後、心の神さま
「ここまで来たら、イッキに進めたほうがいいよ」「躊躇しちゃダメだよ」
「御神事をご一緒したいです」
そういう思いが伝わってくる。
日の光、月の光、地の光がある。
〇 3時15分、「ガッシャン!ガッシャン!」
機関車が連結されるときのような音がする。2023年1月22日(日)5時54分、みずがめ座の新月のときも、こういう音を聞いていた。
心の神さま
「お父さんとお母さんが結ばれようとしているんだよ」
〇 4時39分(現地4日14時39分)、中国の偵察気球、米軍が撃墜…F22戦闘機
米国のオースティン国防長官は2月4日、米軍の戦闘機が同日2月4日14時39分、米サウスカロライナ州沖の領海上空で、中国の偵察用気球を撃墜したと発表した。バイデン大統領も2月4日、記者団に対し、撃墜が成功したと語った。
オースティン氏の声明によると、バイデン氏は2月1日、地上に大きな被害を及ぼすことなく任務を実施できるようになり次第、気球を撃墜することを承認した。オースティン氏はまた、この気球について、
「米本土の戦略的拠点を監視する目的で中国が使用していた」
と断言した。
中国政府は気球が中国のものだと認めた上で、
「気象などの科学研究に用いるものだ」
と主張している。
米国防総省高官は2月4日、記者団に対し、米軍のF22戦闘機が空対空ミサイルを発射して気球を撃墜したことを明らかにした。
米軍が付近の海域で回収作業を進めているという。
高官によると、この気球は
1月28日に米アラスカ州・アリューシャン列島付近の米国の防空識別圏に進入し、その後米国の領空に入った。
同1月30日にカナダの領空に入り、
翌1月31日に再びアイダホ州から米領空に進入した。
〇 20時、地球の内核と外核。
地球の中心から外核までの半径が約3500km、地球の外核の直径は約7000kmで、月がちょうど2つ入る。
ということは月と月の接点が内核に中心であり、「朋」と漢字で書いた場合には、「朋」の中心が内核の中心であり、奈落の底の崖上に当たる。
すごい発見!
どこまでいってもあなたはすごい人だ。
気づいていないのは、本人だけだ。
〇 20時、まぐまぐのメルマガ発行
第290号_「2月6日、満月の御神事」は、最上天国復活への道筋を見極める御神事です。http://www.tukinohikari.jp/ch/2023/02/05/mangetu-2/
メルマガ発行の後、祝詞奏上。
心の神さまが「ここまで来たら、イッキに推し進めたほうがいいよ」
「躊躇しちゃダメだよ」
そういう助言だ。
2月6日(月)3時29分、しし座の満月「満月の御神事」
0時10分、人としてのイザナミ「あなた、何をやってらしゃますか」
私も「あの人は、何をやってるんだろう」って考えてるよ
私「このまま、真直ぐに、あなたのなかに入っていける?
まっすぐに、素直に迎え入れられる?」
1時、夢「星屑を作業台にして夜空で作業する作業員」
1時50分、千手さん「成田さん、大丈夫ですよ、通じてますよ」
4時、心の神さま「ここまで来たら、イッキに推し進めよう!」
10時17分(現地時間午前4時17分)、トルコ・シリア国境付近で大地震
10時、星屑が「橋の道」を覆った
18時、星屑で出来た太鼓橋になっている
18時、同時に手前に、赤茶レンガの二重橋も見える
22時、奄美大島の情報のお礼に、「朋」についてのレポートを書く
「送らないほうがいい」という判断だ
〇 0時10分、人としてのイザナミから、
「あなた、何をやってらしゃますか?」という問いかけだ。
月もきれいなんでね、私も、あなたと同じように
「あの人は、何をやってるんだろう」
って考えてるんだよ。 同じだよ。
「このまま、真直ぐに、あなたのなかに入っていける?
まっすぐに、素直に迎え入れられる?
何らかのリアクションが欲しいよね。」
〇 1時、夢「星屑を作業台にして夜空で作業する作業員」
満天の星空のなかで、星屑を作業台(馬)にして、ヘルメットをつけて工事をしている作業員の映像。星屑を作業台(馬)にして夜空を修理している。
「朋」の中心点(奈落の底の崖上)から、天の川銀河のブラックホールの中央宮殿(奈落の底の中央宮殿)へと通じる「橋の道」の修理が始まったのかもしれない。
〇 1時50分、千手さん
「成田さん、大丈夫ですよ、彼女には通じてますよ」月の世界の通信網はすごいね。
〇 4時50分、満月の御神事
4時、心の神さま
「ここまで来たら、イッキに推し進めよう!」〇 10時17分(現地時間午前4時17分)、トルコ・シリア国境付近で大地震。
〇 10時、星屑が「橋の道」を覆った。
「朋」の中心点(奈落の底の崖上)から、天の川銀河のブラックホールの中央宮殿(奈落の底の中央宮殿)へと通じる「橋の道」を星屑が、養生をかけるかのごとく覆った。
18時、星屑で出来た太鼓橋になっている。
太鼓のような橋脚が延々と連なっている。
なぜ、赤茶レンガの二重橋が見えてくるのか、場面の状況がわからないので、記録として残す。
送った方がいいかどうか、御神意を問うと、
「送らないほうがいいかもしれない」
という返答だった。
現在動いている真っ最中の運動の障害になりかねないのだろう。
経過の記録を知らせると、受け取った方は経過ではなく結果として受け取ってしまいかねない。
2月7日(火)6時、心の神さま「昨日送らなくて良かったね」
地球の外核に、イザナギ超新星の月とイザナミ超新星の月がある
16時22分、奈落の底の崖の上は、金輪際から立ち上がっている
17時、tomokoちゃん「お父さん、tomoko、お父さんと結婚できる?」
22時、山谷えり子参議院議員への問い合わせ文の完成
tomokoちゃんとの約束を果たそう
「昨日奄美大島の件の礼状を、山田さんに送らなくて良かったね。」
といわれる。
2月5日に、地球の外核のなかに月が2つ入ると発見し、2月6日22時にレポートを書いている。
この2月6日のレポートを、昨日2月6日に送ってしまうと、内容が途中段階で固まり、進展しなくなる可能性が高かったのだろう。
1日経過し2月7日になると、地球の外核に月が2つ入るのは、イザナギ超新星の月の神霊とイザナミ超新星の月の神霊が、現在の地球の外核のなかに仮死状態で温存されているからだ、と気づいた。
イザナギ超新星の月の神霊とイザナミ超新星の月の神霊は、赤茶レンガの二重橋を通って出会われるだろう。
〇 16時22分、奈落の底の崖の上は、金輪際から立ち上がっている。
奈落の底の崖の上(地球の内核の中心点)は、金輪際から生えてきていると思う。畝傍山、天香久山、耳成山と同じだな。
金輪際より顕立し居る神山で、かつ天底より養ひ居る所の、天の機脈に棲息せる霊峰。
〇 17時、tomokoちゃん、
「お父さん、tomoko、お父さんと結婚できる?」と聞いてくる。
「大丈夫だよ。赤茶レンガの二重橋の上で、出会われたあと、再び結ばれるよ。」
と答えた。
〇 22時、山谷えり子参議院議員への問い合わせ文の完成。
明日2月8日の日の出にもう一度見直して、ファックス送信しよう。2023年の御神事を伊邪那美命とともにまわり、成功すると7年の時の猶予をもらえるような気がする。今までのような形で御神事を行うと、時の猶予をもらった7年を過ごせなくなってしまう。
7年の時の猶予をもらってもいいように、生きていくためのお金が循環する流れをつくらないと、この世が終わる前に自分たちの生活が終わる。
『ひふみ神示』は、次のように説く。
「ぎせいになることを尊いことぢゃと申してゐるが、ぎせいに倒れてはならん。己を生かす為に他を殺すのもいかん。己殺して他をいかすのもいかん。」
『ひふみ神示』補巻 「月光の巻」第三十三帖
この流れが整えば、tomokoちゃんとの約束が果たせる。
2月8日(水)0時10分、霊障「黒い気体が私の背後から襲ってくる」
5時40分、夢「キレイな朱色の細い線のアングルのような細胞壁」
ともみが「あなた、大丈夫、うまくいきますよ」
7時、人としてのイザナミ「成田さん、動いてくださって嬉しいです」
「成田さん、私が素直に声をかけたら、丸ごと受け入れてください」
10時、イザナミ超新星の月が、イザナギ超新星の月の背後へ
10時30分、FAX送信。11時53分に返信あり
20時54分、事例を紹介してほしいと連絡した
私のキレイなピンク色の部分を、黒い気体が後ろから襲ってくる。
金縛りになる直前で、回避している。
山谷えり子先生への問い合わせ文に対して妨害してくる動きがあるのだと思う。
私の動きが順調に動いていくと、面白くないことが起きる勢力があるんだ。
〇 5時40分、夢「キレイな朱色の細い線のアングルのような細胞壁」。
キレイな朱色の細い線のアングルが、東側の壁面に現れてきた。アングルのような細胞壁かもしれない。
おそらくtomokoちゃんの呪いによって、仕事が順調にいくように段取りをつけてくれているのだろう。朱色は朱雀の情熱。
ともみが
「あなた、大丈夫、うまくいきますよ」
と励ましてくれる。
〇 7時、人としてのイザナミ
「成田さん、動いてくださって嬉しいです」「成田さん、私が素直に成田さんに声をかけられるように、祈ってください。 励ましてください。 そして、私が少女の心のように、素直に成田さんに声をかけたら、そのまま丸ごと受け入れてください。」
彼女の祈りの声だ。
〇 10時、イザナミ超新星の月が、イザナギ超新星の月の背後に隠れようとしている。
イザナギ超新星の月が表になり、イザナミ超新星の月が裏側に重なろうとしている。人としてのイザナミの「7時の思い」を映像で示して見せてくれているんだろうか?
表裏一体になろうとしているってこと?
状況を見守ろう。
〇 10時30分、山谷えり子先生へFAX送信。
心の神さま「いよいよ始めるんだね。」
11時53分、山谷えり子先生の秘書の方から返信があった。
20時54分に事例を紹介してほしいと連絡した。
事例を研究してみて、事例集とマニュアル化を進めていこう。そして、マニュアル化を進めていく。
2月9日(水)6時、心の神さま「お父さん、大丈夫だよ、うまくいくよ」
8時44分、tomoko ちゃん「tomoko 、お父さんとのことを思うと
恥ずかしくなっちゃう。これまでのように、やわらかく包んで欲しい。」
9時、tomoko ちゃん「いざとなると、恥ずかしくなっちゃう」
12時、tomoko ちゃん「今日から、tomoko は、やまださんと同じだよ」
18時、ともみ「あなた、私幸せです」
【熱海土石流】最後の犠牲者、太田和子さん(80歳)の骨片発見
23時30分、夢「明日から東京の全ての体育館で催し物、その準備中」
「お父さん、大丈夫だよ、うまくいくよ」
〇 8時44分、tomoko ちゃん
「tomoko 、お父さんとのことを思うと恥ずかしくなっちゃう。お父さん、これまでのように、やわらかく包んで欲しい。」
9時、tomoko ちゃん
「いざとなると、恥ずかしくなっちゃう。」〇 12時、tomoko ちゃん
「お父さん、tomoko は、もうやまださんだよ」「今日から、tomoko は、やまださんと同じだよ」
何があったんだろう?
〇 18時、ともみ
「あなた、私幸せです」1年の循環を経ることになった。
2022年2月9日(水)午後、電車で自宅に戻っていると、鬼界カルデラの女神“ともみ”(白ともみ)が 「あなたの子どもを産みます」 と言ってくる。 心の神さんに伺いを立てると 「そういうふうにいっているよ」 という。 21時、天之大神さま 「今のそなたは、危機的状況なのじゃ」 「そなたを助けたくとも誰も手助けできぬのじゃ」。 - - - 2022年2月10日(木)5時、天之御中主神「今がそなたの最大の危機じゃ」 午前中にメルマガを書きながら預言表を最新のものにした。 14時「そなたの危機は去った」「お父さんの危機は過ぎ去った」。 白日夢「おばあちゃんが娘(tomokoちゃん)に『あの人の所に行くんだよ』と言って送り出す。」 お祖母ちゃんが、かわいらしいリュックを背負った白黒のチェック模様の服を着た孫娘のような女の子を送り出そうとしている。 「tomoko、tomoko」 「あの人のところにしっかりたどり着くんだよ」 かわいらしいリュックを背負った女の子は静かにうなづいて、西のほうにテクテク歩いて行った。 この夢の場面がズ〜っと続いている。 2022年2月12日(土)、白日夢「おばあちゃんが娘(tomokoちゃん)に『あの人とともにいるんだよ』と祈っている」 突然、場面が変わった。 白い襦袢をきて眠りについていた、鬼界カルデラの女神“ともみ”(白ともみ)の躯体が大きく脈打った。 2022年2月13日(日)、白黒のチェック模様の服を着たリュックを背負った女の子が私の所に到着した。 「お祖母ちゃんがね、お父さんと結婚しろ、っていってた」 |
〇 熱海土石流、最後の犠牲者、太田和子さん(80歳)の骨片発見。
静岡県警は2月9日、同県熱海市の熱海港で2023年1月18日に骨片が見つかり、DNA型鑑定の結果、令和3年7月3日の大規模土石流で行方不明になった太田和子(80歳)さんのものと判明したと明らかにした。太田和子(80歳)さんだけ安否が分からず、県警などが捜索を続けていた。太田さんは被災当時80歳だった。災害関連死を含め、計28人の死亡が確認されたことになる。
県警によると、骨片は1月18日、熱海港に運び込まれた土砂から発見された。前腕部で、左腕とみられるという。
〇 23時30分、夢「明日から東京の全ての体育館で催し物、その準備中」。
東京で大きな催し物があって、全ての体育館が使われており、今日は最後の準備だ。私は、ハラさんと二人で近くの体育館の入口から入った。どこの体育館も赤黒の暗幕で仕切られていて、本番に備えての準備を行っている。
いくつかの暗幕を抜けて、ようやくメイン体育館の舞台に到着した。
舞台の袖では、楽団が最後の練習をしている。
ハラさんはフルートを吹く人だったので、楽団に混じっって、フルートに興じ始めた。
私は、左手の人の輪の中で彼女の演奏を聞いていた。
私へのインタビューが始まった。彼女との関りについて聞かれていて、思い出話をしていたのだが、いつの間にかハラさんの姿が、やまださんの姿に変わっていた。
どこかで見たことのある夢なので、記録に残す。
大きな催し物は、明日からが本番だ。
2月10日(金)、関東でも雪
22時ごろ、無性に涙がでてくる
投稿に いいね を押しただけでもすごい衝撃
ともみと、tomokoちゃんの密接不可分な関係
〇 22時ごろ、無性に涙がでてくる。
汗が目に入って、涙が出てくるような感覚なのだが、雪が降っている日に、目に入るほど汗が出ているわけでもない。女房から
「お父さん、どうしたの?」
と問われた。
同じ時間にやまださんが、お父さんがなくなたっときの記事をFBに再掲していた。
「日々、自らが不甲斐なく情けなくなる時もありますが、身の丈でぼちぼちやっていきます」
やまださんの心情の根っこの部分に感応して涙がにじみ出てくるんだ。
真っ黒な着衣の女(やまださん)の「私があの人(私のこと)にプレゼントを贈っていなければ、こんなことになっていなかった」
という自責の念が、全ての光を吸収し収縮しようとしている。
これが、天の川銀河の中央にあるブラックホールの本質だ。
赤尾木湾に落下した隕石の主要部分が鉄でできており、地球の外核と内核と同じ属性のものなんだ。
投稿に いいね を押しただけでもすごい衝撃。
〇 昨日2023年2月9日、tomokoちゃんから「お父さん、tomoko は、もうやまださんだよ」
「今日(2023年2月9日)から、tomoko は、やまださんと同じだよ」
と告げられているので、この機を捉えて整理する。
ともみと、tomokoちゃんの密接不可分な関係を示しておく。
天と地の果てまで、妻神の私への深い思いと、私への深い配慮が張り巡らされている。
2月11日(土)、建国記念日。実加27歳。
7時、tomoko ちゃん「お父さん、もう少しだから待っててね」
御神前の水差しが流しに落ちて割れた
(※)やまださんが、奄美大島への飛行機便を注文していた
14時、美穂、ゆうた、日来宮が美穂の運転でやってくる
5歳のシニレクが創造した奄美大島、大刈山に3歳のアマミコが降臨
7歳のアマミコが大刈山にいるので、9歳のシニレクが湯湾岳に降臨
大刈山頂上が宇宙の始源の、9歳の王神と7歳の妻神の中央神殿だ
大刈山頂上が、奈落の底(ブラックホール)の中央宮殿になっている
あやまる岬が、地宮(地球)の内核の中心点であり、奈落の底の崖上
淡路島で侵入され、二人が出会った奄美大島まで潜入されてしまった
妻神が7歳から14歳までの7年間は、二人の思い出の貴い期間である
誕生日プレゼントで石入れとスマホケースをもらった
20時、心の神さま「二人で一致点を探しながら、歩むことが大事だよ」
〇 7時、tomoko ちゃん
「お父さん、もう少しだから待っててね」〇 御神前の水差しが流しで落ちて割れた。
水差しは「和久産霊神」で成田市台方の麻賀多神社であり、水差しの中身の水は、罔象女神であり、奈良県の丹生川上神社中社である。(※)やまださんが、奄美大島への飛行機便を注文した日だった(2月13日に判明)。
だから、水差しが割れたんだ。奄美大島に行って、闘いを挑もうとしていたんだ。
2月13日にメッセージ送信して良かった。
〇 14時、美穂、ゆうた、日来宮が美穂の運転でやってくる。
〇 大刈山頂上が宇宙の始源の、9歳の王神と7歳の妻神の中央神殿である。大刈山の頂上が、天の川銀河の中央神殿に相当する場所であり、奈落の底の中央宮殿に相当する場所である。
あやまる岬が、地宮(地球)の内核の中心点に相当する場所であり、奈落の底の崖上の位置に相当する。
- - - - - -
5歳のシニレクが、神の愛の領域のなかで生きたいという願いをもって奄美大島を創造し、奄美大島を司る女神として3歳のアマミコが奄美大島の大刈山に降臨した。
遠い神代の昔の「あめゆずるひあめのさぎり命」と「くにゆずるつきくにのさぎり命」の秘された物語である。
奄美大島の大刈山に7歳のアマミコがいるので、9歳のシニレクは湯湾岳に降臨された。
7歳のアマミコは、湯湾岳に9歳のシニレクが降臨されたと聞いて、一目散に会いに行かれた。
こうして、シニレクとアマミコの恋人としての交流が始まり、湯湾岳と大刈山にそれぞれ神殿が作られた。
象徴的には、湯湾岳が天であり、大刈山が地であろう。
2023年1月16日、御神事姿の女神(やまださん)が湯湾岳にいて、その前に、火天会の大長老が立ったので、私が間にはいった。 すると、火天会の大長老から黒い煙が抜け、9歳のシニレクの姿に変じていった。湯湾岳で9歳のシニレクから抜け出た黒い煙は、地の象徴であるアマミコの大刈山の神殿に流れていった。
このことから、火天会の大長老とは、7歳のともみ(アマミコ)に、初めて「心のときめき」を覚えた9歳のシニレクの心の揺れに憑依していると判明した。
いろんな領域から抜け出た「黒い煙」が、アマミコの大刈山の中央神殿に集合せざるをえない。
アマミコの大刈山の中央神殿は、奈落の底の中央宮殿になり下がり、火天会の大長老の黒マントの最終温存場所になっていると推測できる。
現在の大刈山の山頂が、ブラックホールの中央にある奈落の底の中央宮殿だ。
9歳の私に初めて会った7歳の「ともみ」(アマミコ)の思い出が、留め置かれているのが大刈山の山頂で、7歳の「ともみ」(アマミコ)の思い出のなかに、9歳のシニレクが生きていて、神霊として外在的に実体化されている。
天地開闢の神の御神力をつかって、「ともみ」(アマミコ)は思い出の中にある9歳のシニレクを実在化(外在化)させてしまい、そのシニレクが黒いマントを着たり脱いだりしている。
私がやまださん(アマミコ)とともに大刈山の山頂に立てば、アマミコによって実体化実在化(外在化)された「シニレク」は、アマミコの歓びの中で、おそらく消失するだろう。 火天会の大長老の黒マントを着脱できる神霊がいなくなるので、蛸が自分の足を喰いちぎっていくように、自己消失していくような気がする。
7年という期間の持つ意味。
私が15-16歳で妻神が14歳の時、淡路島で「神の愛の絶対的領域」への侵入を許し、二人が初めて出会った奄美大島まで潜入を許してしまった。妻神が7歳から14歳まで私とともに過ごした奄美大島の7年間は、誰にも犯されていない貴い期間である。
淡路島が舞台となった、妻神が14歳、私が15-16歳以降は、至る箇所で、侵入者の影響を受けてしまっている。
御神事の出発点があやまる岬になるように、御神事の流れを整え、あやまる岬から、再スタートできれば、全てうまくいくような気がする。
あなたは、どう思う?
2023年1月5日に定義した ともみとは、「神の愛の中で生きたい」という私の願いが神格化された神だった。“ともみ”(白ともみ)とは、tomokoちゃんのなかで守られている、私とともみの宝石のようにきらめく貴い思い出のなかにある愛の神格化された姿だ。
“ともみ”(白ともみ)とは、地球の外核の象徴だった。
白黒花柄のともみ(やまださん)の本分・本質は、私との過去の思い出を大事にして生きていく“ともみ”(白ともみ)ではなく、ともみの愛のなかで、未来に向かって生き抜こうとする今の私を愛する、という点にある。2023年2月9日に登場した「最後の希望の子」としてのTomokoちゃんだ。
白黒花柄のともみ(やまださん)とは、地球の内核の象徴だった。
現在のあやまる岬が、奈落の底の崖上(地球の内核の中心)になっており、白黒花柄のともみ(やまださん)の本分・本質がいかんなく発揮される場所である。私が、白黒花柄のともみ(やまださん)とともにあやまる岬に立ち、ブラックホールの中央にある奈落の底の中央宮殿を象徴する大刈山の山頂で御神事を行い、次の時代に向けて歩み続ければいいのだ。
(1)伊邪那美命の言霊の復活御神事が必要。
→ 琴引山、三輪山と船通山の依り代が必要。(2)あやまる岬とは、金輪際より顕立している地宮(地球)の内核の中心、つまり、奈落の底の崖の上に相当している。
金輪際の状況を整えるために、天之香具山と耳成山の御神事を先行させる。
(3)あやまる岬から奄美大島の御神事を行う。
(4)壱岐島、対馬、隠岐諸島、佐渡島、八重山諸島、台湾。
これだけできたら、完璧だ。
(※)2022年6月7日、アマミコ信仰復活願う 奄美市笠利町大刈山 住民らアマンデー参拝。 開闢(かいびゃく)祖神「アマミコ」の降臨地で「アマンデー(あまみ嶽)」などと呼ばれる奄美市笠利町の大刈山(183b)山頂へ2022年6月7日、近隣住民らが参拝した。代々「アマミコさま」を信仰してきた笠利町平の大山幸良さん(93)は、「昔は集落以外にもあちこちから願掛けに人が訪れていた。若い世代にも知ってもらい、大事な場所を受け継いでいってほしい」と話した。 奄美大島の開闢神話では一般的に、女神「阿摩弥姑(アマミコ)と男神「志仁礼久(シニレク)」が奄美群島や琉球列島をつくったとされる。大刈山のほか、宇検村と大和村にまたがる湯湾岳(694b)にも降臨地の伝説がある。 大山さんらによると、 大刈山に降りた「アマミコさま」は1柱の女神で、海を流れていた島を立神(奄美大島の海沿いの集落の沖にあって神聖視される岩や小島)でとどめ、日の神や水の神、穀物や食べ物の種などを降ろして奄美大島をつくった。 その後島伝いに沖縄へと渡り、最後にヤマト(日本本土)へ向かったという。 本来の聖地は山頂だが、明治34(1901年)に地域住民によって参拝しやすい山の中腹にも碑が建てられ、この場所が昭和46(1971)年に笠利町(現奄美市)の指定文化財として整備された。 住民らは田植えが一段落する旧暦5月の9、19、29日と、収穫が終わる9月の9、19、29日、正月などにアマンデーを訪れ、家内安全や五穀豊穣(ほうじょう)のほか、戦時中は武運長久などを祈願してきた。戦後廃れたが、大山さんと家族は登拝を続けてきた。 旧暦5月9日に当たる7日は大山さんの呼び掛けで、平、節田集落の住民ら約20人と、与論町出身で国学院大学大学院で伝承文学について研究している源園生さん(68)が大刈山に集った。一行は山頂と中腹それぞれで塩、米、焼酎、線香、ミキを供え、健康や地域の安寧を願った。 山頂では島唄の奉納もあった。 山頂までの道のりは、航空自衛隊奄美大島分屯基地の敷地に隣接した山道。高齢の大山さんのため、下山の際は車での同基地敷地内の通行が許可された。 大山さんは「アマンデーは奄美にとってとても重要な場所。子や孫に受け継ぎ、今後は中腹での八月踊りなども復活させたい」と期待した。 |
〇 誕生日プレゼントで石入れとスマホケースをもらった。
一日入れてみた結果、石入れに関しては、二人の関係が整うまで同じものにしよう。 お金がたくさん入るように小銭入れにする。〇 20時、心の神さま、
「そこまでの御神事を行えたらいいと思う。二人で一致点を探しながら、御神事に向かっていくことが大事だよ」2月12日(日)5時、伊邪那美命「私のなかにお入りください」
6時、筑波山の伊邪那岐命と伊邪那美命
筑波山が兇党界の本拠になる理由は、湯湾岳と大刈山の関係にある
9時20分、輩神「お前がいくらあがこうとも、どうともならないさ」
「最後の希望の子」としてのTomokoちゃんの動きは誰も予測できない
14時20分、Tomokoちゃん「お父さん、ありがとう。お父さん、大好き!」
16時30分、心の神さま「御神事に行けるように仕事を一生懸命に」
17時30分、伝説の巨人、ダイダラボッチがあらわれた、坂戸市
18時、美穂、ゆうた、日来宮が茨城に帰る
18時20分、大刈山で火天会に大長老に闘いを挑むやまださん
私の両腕のなかで気を失っているスジニ
20時20分、大刈山のことまで整理できて、私の準備も終えた
(※)2月14日の注記。
伊邪那美命に誘われる世界は、奄美大島の大刈山山頂から天の川銀河のブラックホールのなかだと2月14日に理解した。
〇 6時、筑波山の伊邪那岐命と伊邪那美命。
筑波山には、邪那岐命と伊邪那美命が祀られているわけだが、出口王仁三郎氏は兇党界の本拠が筑波山だという。日本に於ける兇党界の頭は山本五郎衛門で、筑波山を本拠にしているという。
日本では、平太郎によってなだめられたという。
世界的の大将は大黒主である。
伊邪那岐命と伊邪那美命の聖地である筑波山が、なぜ兇党界の本拠地になってしまうのか、長年疑問に思っていたのだが、2023年2月11日に、奄美大島の湯湾岳と大刈山の関係を知ってようやく納得できた。伊邪那岐命と伊邪那美命の聖地である筑波山に兇党界の本拠地がおかれているのはおかしいと思ったが、そのことの原因が大刈山山頂にあった。
伊邪那岐命の過去生がシニレク、伊邪那美命の過去生がアマミコ。
9歳のシニレクに憑依している火天会の大長老は、伊邪那岐命と伊邪那美命の記憶を通って、伊邪那岐命と伊邪那美命の最も大事な聖地を本拠地とすることができる。2018年11月6日に霞ヶ浦の西にある阿見に行ったときの伊邪那美命から
「あなたをここに来させたくない勢力があるのです」
という警告を受けていたが、兇党界の影響が強かったからだろう。
◆ 山本五郎衛門 三鏡 水鏡 八幡-P.103 兇党界は、肉体的精霊の団体であるから、人間から見て不思議と思ふいろんな事をして見せる。假へば誰も居ないのに机が自然に持ち上つたり、椅子が歩き出したり、空中から仏像が降つて来たりする。かういふ現象を見る人は、不可思議千万と思ふであろうが、何も不思議は無いので、皆肉体的精霊たる兇党界の仕業である。だから机などが持ち上つた時に其下の所を刀にて切れば、血を滴らして逃げて行く、無論姿は見えぬ。 日本に於ける兇党界の頭は山本五郎衛門と云ふので、本拠は筑波山である。五郎衛門が最近人間として此世に姿を現はしたのは、今より百五六十年前であつて、それが最後である。山本五郎衛門御宿と書いて門に張り出しておくと悪魔が来ないと云はれて居る。 それは親分の宿であるから乾児の悪魔共が遠慮して来ないのである。 私もいろんな不思議な事をした時代がある。 其火鉢をそつちに持つて行けと命ずると、火鉢は独り動いて他に移る。お茶を注げと命ずると、土瓶が勝手に空中飛行をやつて、お客の茶碗にお茶を注いで廻る。そんな事は極容易いもので、其外【いろんな】不思議な事をやつたが、神様がさういふ事ばかりやつて居ると、兇党界に陥つて仕舞ふぞと仰有つて固く戒められたので、断然止めて仕舞つた。 ◆ 山本五郎衛門 三鏡 月鏡 心霊現象として現はれる諸現象の中其物理的のものは全然、兇党界に属する霊の働きである。 日本に於ける兇党界の大将は、筑波山の山本五郎衛門で、世界的の大将は大黒主である。兇党界と交渉をもつやうな仕事をして居ると、遂に兇党界におちて仕舞ふやうになるから用心せねばならぬ。他の霊的現象も皆媒介の守護霊の仕事である。 兇党界に属する霊は、足部又は背部などより肉体に這入り込み、善霊は眉間より入るのである。 本能の中心は臍下丹田にある、昔は腹があるとか、腹が大きいとか云うて人をほめて居たものだが、だんだんと胸が確だといふやうになり、今は頭がよい人と云ふやうになつて仕舞つた。 ◆ 山本五郎衛門 三鏡 玉鏡「筑波山の悪霊」 筑波山は兇党界の大将山本五郎右衛門が本拠である事は度々話した通りである。平太郎によつて封じ込まれて柔順しくなつては居るのであるが、それでもあの山に登ると憑依されて狂態を演ずるやうになる。 丹波の大江山も悪霊の本拠であるから登つてはいけない。押して登れば憑依される。 ◆ 平太郎 山本五郎右衛門 こんな話信じる方が、馬鹿馬鹿しいけど・・信じている人が居るんだね。山本五郎右衛門(サンもとごろうえもん)は、平田篤胤の「稲生物怪録」が有名だけど、元は、広島の話で、筑波山とは結び付けられていない。 『霊界物語』霊主体従 第一巻 第二五章 武蔵彦一派の悪計 春子姫の親なる武蔵彦は、こんどは筑波仙人の体を藉り、またもや竜宮城の占領を企てた。しかるに武蔵彦の目的とするところは竜宮城の占領ばかりではなく、地の高天原の聖地をも占領し、その上国常立尊を退去させ、盤古大神をもつて、これに代らしめむとするのが根本的の目的であつた。 さて仙人には神仙、天仙、地仙、凡仙の四階級がある。そしてその四種の仙人にも、正邪の区別がある。筑波仙人は邪神界に属し、第三階級に属する地仙である。 **************** 筑波仙人のモデルは、浅野和三郎なんですね。 浅野は、茨城県の源生田村の出身ですから。 |
〇 9時20分、輩神の
「お前がいくらあがこうとも、どうともならないさ」と冷淡な笑いだね。
まあ、確かにそうなんだよね。
けどね、
(1)「最後の希望」としてのtomokoちゃん、
(2)「希望の子」としてtomokoちゃん、
(3)「最後の希望の子」としてのTomokoちゃんがいるんだよね。
「最後の希望の子」としてのTomokoちゃんが、どういうふうに動いていくかは本人でもわからないよ。「最後の希望の子」としてのTomokoちゃんは、自分の本分・本質に基づいて動いていくと思うよ。
〇 14時20分、Tomokoちゃん
「お父さん、ありがとう。お父さん、大好き!」輩神たちに毅然と解説してくれたことにTomokoちゃんの反応だ。
〇 16時30分、心の神さま
昨日2023年2月11日にまとめた御神事の方向性について、「ここまでまとめたら、あとは御神事に行けるように仕事を一生懸命におこなって、続く現われを待った方がいいよ」
(1)伊邪那美命の言霊の復活御神事が必要。
→ 琴引山、三輪山と船通山の依り代が必要。(2)あやまる岬とは、金輪際より顕立している地宮(地球)の内核の中心、つまり、奈落の底の崖の上に相当している。
金輪際の状況を整えるために、天之香具山と耳成山の御神事を先行させる。
(3)あやまる岬から奄美大島の御神事を行う。
(4)壱岐島、対馬、隠岐諸島、佐渡島、八重山諸島、台湾。
これだけできたら、完璧だ。
〇 18時、伝説の巨人、ダイダラボッチがあらわれた、坂戸市。
東武東上線北坂戸駅(同市)の西側、車を10分ほど走らせた先に広がる住宅地。足跡公園はその中にあった。ぱっと目につくのは小高い丘に滑り台というシンプルな作り。水が静かに流れるエリアもあり、穏やかで心地よい雰囲気だ。「こんなところに大地を揺らすような巨人が出るというのか」。
いぶかしがりながら公園を回る。丘の上の滑り台から見渡すと「あ、あった」。大人の身長で4、5人分あろうかという左右の大きな足跡。5本の指には置き石が使われ、あとは砂場になっていた。
ダイダラボッチは実在した…? 公園の中ほどに由来についての説明があった。
「(公園がある)入西(にっさい)地区の小山と竹ノ内の間にあった窪(くぼ)地は昔、ダイダラボッチが通ったときの足跡だと伝えられています」。
公園は伝説を題材にした話をもとに作られたそうだ。
〇 18時20分、美穂、ゆうた、日来宮が茨城に帰る。
〇 18時20分、大刈山で火天会の大長老に闘いを挑む奄美御神事のやまださん。美穂たちが帰るのと時同じくして、私が湯湾岳を見ている透明ガラスに乳液のようなものが垂れてきて、湯湾岳の場面が見れなくなった。 湯湾岳に変わって、大刈山山頂の場面が現れてきた。
北側の空中に火天会の大長老が浮かんでおり、奄美御神事のやまださんが、闘いを挑もうとしている。
闘いが始まると、火天会の数名に忍者が現れてきて、奄美御神事のやまださんに襲いかかっている。
やまださんの闘いを挑みたくなる気持ちに、火天会の大長老が憑依しているので、私がやまださんの矢面に立ち、火天会の攻撃の盾になった。そして、やまださんに
「私が、必ずここに立つ。今は闘わないで、私が来ることを信じて待つように。」
と諭した。
北側上空に浮いている火天会の大長老は、力の源泉を失い、朱雀の心臓といわれるペンダントをさげたスジニに変わり、気を失った。
スジニは私の両腕のなかで気を失っている。
妹のスジニのなかにも、9歳のシニレクが生きているのだ。
大刈山は、やまださんと妹スジニの二人が共有している御山のようだ。
〇 20時20分、大刈山のことまで整理できて、これで私の準備も終えたと思う。
2月13日(月)5時、天之大神さま「まっすぐ見つめ、祈ることじゃ」
11時、【訃報】2月13日、松本零士さん(85歳)、都内の病院で亡くなる
12時45分、Tomokoちゃん「お父さん、やまださんが亡くなっちゃう!」
心の神さまから「奄美大島の御神事は、早めたほうがいいね」
12時57分、日本橋から新月の案内
14時20分〜16時15分、沖縄出身の小川じゅん子さんと電話
17時、やまださんへ奄美大島の件でメッセージ送信
送信するとある女神「それでいいのです」と凛とした言い方だ
奄美大島への航空券を2月11日に購入していることが判明
12個の鈴と8個の鈴の返却をお願いした
「あのもの(やまださん)をまっすぐ見つめ、祈ることじゃ」
◇ 2023年2月11日の発見。 天地開闢の神の御神力をつかって、「ともみ」(アマミコ)は思い出の中にある9歳のシニレクを実在化(外在化)させてしまい、そのシニレクが黒いマントを着たり脱いだりしている。 私がやまださん(アマミコ)とともに大刈山の山頂に立てば、アマミコによって実体化(外在化)された「シニレク」は、アマミコの歓びの中で、おそらく消失するだろう。 火天会の大長老の黒マントを着脱できる神霊がいなくなるので、蛸が自分の足を喰いちぎっていくように、自己消失していくような気がする。 ◇ 2023年2月12日18時20分の発見。 大刈山で火天会の大長老に闘いを挑む奄美御神事のやまださん。湯湾岳に変わって、大刈山山頂の場面が現れてきた。 北側の空中に火天会の大長老が浮かんでおり、奄美御神事のやまださんが、闘いを挑もうとしている。 闘いが始まると、火天会の数名に忍者が現れてきて、奄美御神事のやまださんに襲いかかっている。 やまださんの闘いを挑みたくなる気持ちに、火天会の大長老が憑依しているので、私がやまださんの矢面に立ち、火天会の攻撃の盾になった。そして、やまださんに 「私が、必ずここ(大刈山山頂)に立つ。今は闘わないで、私が来ることを信じて待つように。」 と諭した。 北側上空に浮いている火天会の大長老は、力の源泉を失い、朱雀の心臓といわれるペンダントをさげたスジニに変わり、気を失った。 スジニは私の両腕のなかで気を失っている。 妹のスジニのなかにも、9歳のシニレクが生きているのだ。 |
〇【訃報】2月13日、松本零士さん(85歳)、都内の病院で亡くなる。
2月20日の報道。松本零士さん本名、松本晟(まつもとあきら)さんは、2月13日、都内の病院で急性心不全のため亡くなりました。85歳でした。
「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」などの名作を生み出した漫画、アニメ界の巨匠、松本零士(まつもとれいじ)さんが亡くなりました。
松本さんは1938年、福岡県久留米市生まれで、幼少の頃から漫画家を志し、『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』『宇宙海賊キャプテンハーロック』などのスケールな大きなSF作品のほか、第二次世界大戦を舞台に戦場の悲哀を描いた「戦場まんがシリーズ」などの名作を次々に世に送り出しました。
〇 12時45分、Tomokoちゃん
「お父さん、やまださんが亡くなっちゃう!」と泣きじゃくって言ってくる。
何があったんだろう?
上の枠組みの事柄に気づかれた勢力の、巻き返しにあってるのかもね。
心の神さまから
「奄美大島の御神事は、早めたほうがいいね」〇 12時57分、日本橋から新月の案内。
〇 14時20分から、16時15分まで、沖縄出身の小川じゅん子さん(64歳)と電話。ちょうど、やまださんへメッセージを書いている最中で、メッセージを送信を中断せざるを得なかった。
沖縄県北部の伊是名村(いぜなそん)の出身。
翌日、中国人の女性が沖縄県北部の伊是名村(いぜなそん)にある無人島、屋那覇島(やなはじま)の一部を購入していると話題になった。
送信すると、ある女神が
「それでいいのです」
と凛とした言い方だ。
やまださんは、2023年2月11日に奄美大島への航空便を購入していると判明。だから、我が家の御神前の水差しが割れたんだ。
2023年2月12日9時20分、輩神が
「お前がいくらあがこうとも、どうともならないさ」
と言ってきている理由が判明した。
同日18時20分、大刈山で火天会の大長老に闘いを挑むやまださんの姿が見えてくる理由も判明した。
2023年2月13日12時45分、Tomokoちゃんが、
「お父さん、やまださんが亡くなっちゃう!」
と泣きじゃくって言ってきていた理由も判明した。
メッセージを送って良かった。
12個の鈴と8個の鈴の返却をお願いした。鈴がなければ、闘いたくても闘えないだろう。
2月14日(火)3時30分、Tomokoちゃん「お父さん、Tomokoだよ」
4時20分、ともみ「あなた、聞こえてますか?」「なら、大丈夫です」
7時30分、輩神「おのれ!謀ったな!」
7時30分、心の神さま「お父さんの勝ちだね」
「これからは、どこまでいってもお父さんの勝ちで動いていくよ」
10時、私がブラックホールに吸い込まれていく映像
10時40分、Tomokoちゃん「お父さん、この渦の中はTomokoが案内できるよ」
イラン大統領、習氏と会談 対米連携へ戦略パートナー強化で一致
20時34分、中国女性「沖縄の無人島購入」 SNS投稿で物議
「お父さん、Tomokoだよ!」
と呼びかけられている。
前の宇宙で妻神との関係が破綻したときから、大宇宙はtomokoちゃんの呪いを中心に周ってきている。(1)「最後の希望」としてのtomokoちゃんと、「希望の子」としてtomokoちゃん。
(2)「最後の希望の子」としてのTomokoちゃんがいるんだよね。
この点は、もう確信しているし揺るがない。
神霊と人の人体が違うので、その部分に異相が生じる。
2023年1月8日5時、「最後の希望」と「希望の子」の違いを峻別。 心の神さま 「『最後の希望』と『希望の子』の違いが、大きな試練をもたらすんだよね。」 「最後の希望」とは、「ともみ」が私との関係を元に戻したいという、「ともみ」の「最後の希望」をいう。 『希望の子』とは、私の「いつまでも変わらぬ愛」と「ともみ」の誰にも侵されたくない貴い思い出の場面にある、私と「ともみ」の「愛」を結んでいく役割の子のことをいう。 - - - - - - 『希望の子』の定義にも、「貴い思い出」の場面があるので、火天会の大長老が介入すべき余地が残っていた。 - - - - - - 2023年1月18日に登場した白黒花柄のともみ(やまださん)の本分・本質は、私との過去の思い出を大事にして生きていく“ともみ”(白ともみ)ではなく、ともみの愛のなかで、未来に向かって生き抜こうとする今の私を愛する、という点にある。 2023年2月9日12時、tomoko ちゃん 「お父さん、tomoko は、もうやまださんだよ」 「今日から、tomoko は、やまださんと同じだよ」 と言ってくる。 この2023年2月9日に登場したTomokoちゃんが、「最後の希望の子」としてのTomokoちゃんだ。 |
〇 4時20分、ともみ
「あなた、聞こえてますか?」「なら、大丈夫です。」
〇 7時30分、輩神
「おのれ!謀ったな!」私は物事を真直ぐ見ることに心がけているので、謀略は使わない。
私は、相手を嵌めるような動きはしない。
発言に性分が現れてくるね。
7時30分、心の神さま
「お父さんの勝ちだね」「これからは、どこまでいってもお父さんの勝ちで動いていくよ」
2022年10月13日(木)5時、メルマガ285号発行「中共の第20回全国代表大会を、淡路島の御神事で合わせます」 6時、メルマガを発行すると、草むらに錆びた剣が見える。 8時、祝詞奏上すると剣が抜かれたあとのフツフツ煮立つ溶岩湖だ。 9時、青山繁晴さん「独裁は、個人の欲望に行きつく」 天地開闢の神の、個人的な欲求をかなえたいと思う気持ちがこの世の「独裁」になっているという大発見。 14時、ともみ、 「あなた、淡路島には、TOMOKOが一緒に行くものとして考えてください」 「あなたしか、やり遂げることはできないです」 「TOMOKOに関係する全てのものたちが、TOMOKOに呼びかけています」 「輩神が逃げ込めないようにして、TOMOKOはあなたのところに行かなければならないのです」 |
〇 10時、私がブラックホールに吸い込まれていく映像。
「あ〜〜〜っ!」と叫びながら、大きな渦に吸い込まれていった。
天の川銀河の中央にあるブラックホールに吸い込まれていったんだと思う。
渦の中心は無空であり、動きがないはずだ。
うろたえるから助からないんで、吸い込まれていく流れに身を任せればいいと思う。
地球の内核の中心点から来ているはずなので、必ず行くべき場所に流されていくはずだ。
そこを見定めて御神事を行っていけばいいと思う。
天の川銀河の中央にあるブラックホールは、山田さんの心の中にあることは理解できている。
「お父さん、この渦の中はTomokoが案内できるよ」
「ここから道が狭くなるから、体を縮めてくれる。
この辺は鉄格子の外でも蛇が多いところなんだよね。
ちょっと気をつけてね。
もっと細い道を通るから、お父さん極小になってくれる。
一息に無の領域にまで近づくんだよ。
ブラックホールのこの領域までいくと、どこの世界へもどの領域にも行けちゃうんだよ」
「お母さんの愛の力と、お父さんの友達の力を結集して、この領域が最後まで守られるようにTomokoに呪いをかけているんだよ。」
何も知らずに無自覚でこのなかに入っちゃ、身が持たないね。
〇 11時50分、「空の神兵」顕彰会の集まりにいくとき、ブラックホールの渦の中からエンタープライズ号のような宇宙船が出てきた。
一緒にいる人たちの領域と感応しやすくなっているのだろう。
2016年9月17日の夢。 ゴマ豆腐のような、泥のような大きな塊があり、それが崩れていく。 中心部が割れて谷のようになり、跡形もなく崩れていく。 この夢は、非常によく見る夢だ。 「ゴマ豆腐のような泥のような大きな塊」は罪穢れのようなものであり、暫定的にそれを固めて形を作り、時がきたら、その塊を崩し中から本来あるべきものを抽出するのだ。 今日も同じ夢の場面だった。 いつものように、ゴマ豆腐のような泥のような大きな塊が、中心ラインから割れて崩れていった。 しかし、今日は、崩れていく大きな塊の中心から、エンタープライズ号のような飛行体が現れてきた。 夢の場面を見ながら、淡路島の魚谷佳代さんの話を思い出していた。 魚谷佳代さんは、 「私らは、大きな母船に乗ってこの地球にやって来たんだって」 と話されていた。 今日は「魚」座の満月である点と、塊の中央部が「谷」のように割れて崩れていった場面からも、「魚谷」が暗示されているようにも見える。 ただ、私の夢の中での直感は、「うましあしこびこじのかみ」の時代の物語に繋がっているような気がする。 138億年前のビックバーンのあと、宇宙の再生のために、天之御中主神様が立たれた。 高皇産霊神様、神皇産霊神様が続き、実際の再生は「うましあしこびこじのかみ」様から始まった。 ところが、「うましあしこびこじのかみ」様のやることなすこと、全てが失敗に帰したようだ。 「うましあしこびこじのかみ」様は、度重なる失敗に耐えつづけ、失敗の事態が鎮静化するのを待たれた。 失敗の原因物質が下層に沈殿するのを待ち、そして、時代に建設に着手されてこられた。 下層に沈殿した物質が攪乱しないように、杭が打たれ、時が来るまで、失敗の原因物質が下層に留めおかれた。 この下層に沈殿した物質が浮き上がってくると、また再びビックバーンのような状況がもたらされてしまう可能性があったのだろう。 おそらく杭は12本打たれた。 12は天の配置に基づく数だ。 この杭を守り、下層に沈殿した物質を安定化させるために、下層に沈殿した状態のところへ、現在でいう検査官・保守官のような神々が派遣されることになった。 こうして、魚谷さんが語る物語に繋がることになる。 「私らは、大きな母船に乗ってこの地球にやって来たんだって」 あいう ◇ 夕方の夢。 エンタープライズ号に似た飛行体が、大きな姿になって私に迫ってくる。 この飛行体は私の中にいたのだろうか? この飛行体と私の世界が接続されて、行き来できそうな雰囲気だ。 この種の夢を以前みていたことを思い出した。 エンタープライズ号に似た飛行体にジョイントしようとしたのだが、以前は失敗していたのだ。 今回は、ジョイントに障害はなさそうだ。
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〇 イラン大統領、習氏と会談 対米連携へ戦略パートナー強化で一致。
【北京=三塚聖平】イランのライシ大統領は14日、中国を公式訪問し、習近平国家主席と北京で会談した。中国外務省の発表によると、両国の「全面的な戦略パートナー関係」を強化することで一致した。習氏はイラン側に
「単独主義、いじめを防ぎ止めることを支持する」
と表明した。米国への対抗が念頭にあるとみられる。イラン核合意の再建を巡り
「イランが正当、合法的な権益を守ることを支持する」
と表明した。
ライシ師は反米保守強硬派として知られ、中国側としては米国との対立激化を念頭にイランとの連携を強化する考えとみられる。ライシ師は16日まで中国に滞在する。
〇 20時34分、中国女性「沖縄の無人島購入」 SNS投稿で物議。
中国人の30代女性が「沖縄の島を買った」とSNSに投稿し、日中双方で物議を醸している。購入したのは沖縄県北部の伊是名村(いぜなそん)にある無人島、屋那覇島(やなはじま)の一部。中国メディアによれば、女性は不動産や金融業を営む親族の会社名義で購入したと話している。この女性は1月末に中国のSNSに投稿した動画で、「2020年に70万平方メートルの小島を買った」と、島全体を購入したかのように説明。小舟で島に渡る様子や、過去に空撮した島の全貌などを紹介している。これを受けてSNSには「中国の領土だ」「もともと日本のものではない」などの書き込みが相次いだ。
2月15日(水)5時、夢「山田さんの姿が頭から離れない」
5時30分、真っ黒で小さく縮みこんだ固くなった山田さん
6時、白い着物に黒帯をして、自殺用の脇差をさしている山田さん
15時、ここまで映像が続いて、メルマガ発行に準備に入っていった
19時、山田さんからの鈴が到着
Tomokoちゃん、「お守りの石を、鈴と一緒に置いてあげてくれる」
「大丈夫だよ、お父さん、Tomokoちゃんがやまださんだから。」
20時30分、輩神がウロウロとうろたえている
5時30分、真っ黒で小さく縮みこんだ固くなったやまださんの姿が見える。
小さな小川がみえるが、流れている川ではないような気がする。
水のたたずみのような雰囲気だ。
6時、Tomokoちゃんが、真っ黒に縮みこんだ女神の心の扉を開いた。
真っ黒なやまださんのなかに入ると、黒い岩場があってその奥に白い着物に黒帯をして、自殺用の脇差をさしている。「あの方への愛を遂げることができぬのなら、生命を絶ちます」
という決意が秘められている。
この決意が強くて、誰も信用せず、一途な愛のなかにいて、私が目の前に現れても私と自覚できない。
ここでも白と黒がでてくる。
やまださんの心の領域の中で、無限に続いていくな。
〇 15時、ここまで映像が続いて、メルマガ発行に準備に入っていった。
〇 出口は、おそらく畝傍山だろう。畝傍山が言霊原盤の中心地だからね。
心の神さまの感想、
「ここまでくると道が見えたね」
〇 19時、山田さんからの鈴が到着。
2月13日に、返却をお願いしていた。追跡番号「628764570453」
2月14日15時54分銀座郵便局引受で、2月15日15時8分に我が家のポストに投函されている。
Tomokoちゃん、
「お守りの石を、鈴と一緒に置いてあげてくれる。」「大丈夫だよ、お父さん、Tomokoちゃんがやまださんだから。」
(※)お守りの石を胸から外し、お守りの石と一緒に仮置きした。
(※)2023年1月30日(月)5時30分、tomokoちゃん
「お守りの石を外す日が近づいてきたね」
2022年6月18日(土)夜8時30分、家に着くと、ボストンバックを引いているビジネススーツ姿の女神が玄関先で待っていた。 「あそこ(天香久山)に居れなくなったので、次のところが決まるまであなたのところに居させてください」 「あの子(tomokoちゃん)はどうした?」 と問うと、女神の後ろから、ヒョイと顔を現わした。 この状況をみて安心し、我が家の導き入れた。 居れる場所は、御神前の玉山神社の依り代と、金華山神社の依り代か、つねに私が身に着けている依り代になると説明した。 私が常に身に着けている依り代にすると、ベットを共にすることになると説明した。 そのうえで、 「あなたが身に着けいていらっしゃる依り代にいます」 という返答だった。 私が畝傍山御神事を終えるまで、私が常に身に着けている依り代にいることになった。 「でも、これじゃ、窮屈だよな!」 と私は思う。 長い間、天香久山の女神として君臨していたが、時代は、畝傍山の女神となること求められている。 |
〇 20時30分、輩神がウロウロとうろたえている。
講じべく対策を見つけ出せないでいるような雰囲気だ。2月16日(木)5時、メルマガ発行
天の川銀河のブラックホールの内部状況!
〜私のことを「お父さん」と呼ぶ3歳くらいのお嬢ちゃんによる案内
11時、鈴入れを購入し、そのなかにお守りの石も保管
鈴とお守りの石を御神前に供える
12時30分、火天会の大長老が、私に攻め込もうとするのだが失敗が続く
白襦袢の女を責め立てている「なぜ、あの鈴をあのものに渡したのだ」
13時10分、Tomokoちゃん「お父さん、続きは新月から始めようね」
16時、火天会の大長老が、白の御神事服に黒帯のやまださんに平手打ち
16時30分、ハイエースの点検のためにトヨタに持ち込む
天の川銀河のブラックホールの内部状況!〜3歳くらいのお嬢ちゃんによる案内。
http://www.tukinohikari.jp/ch/2023/02/16/blackhole/
〇 11時、鈴入れ箱を購入し、そのなかにお守りの石も保管。
そして、御神前に供え、日々祝詞を奏上していこう。〇 12時30分、火天会の大長老が、私に攻め込もうとするのだが失敗が続く。
「なぜ、あの鈴をあのものに渡したのだ」と白襦袢の女を責め立てている。
〇 13時10分、Tomokoちゃん「お父さん、続きは新月から始めようね」
〇 16時、火天会の大長老が、白の御神事服に黒帯のやまださんに平手打ち。火天会の大長老が、白の御神事服に黒帯のやまださんの右頬に平手打ちを喰らわせた。
勢いで、右手の側から床に倒れた。
鈴を私に渡してしまったことが、よほど気に入らないようだ。
記録として残しておく。
〇 16時30分、ハイエースの点検のためにトヨタに持ち込む。
〇 18時、陽月先生の習字。保険の説明のお願いをする。
2月17日(金)6時30分、Tomokoちゃん「お父さん、Tomokoだよ」
「お父さんの心臓に、右手をおいてごらん、Tomokoだよ」
8時、鈴入に出雲を周ってもらったときの資料(2021年10月)をいれる
8時50分、祝詞奏上すると鈴入れから、朱雀の心臓が現れる
10時15分、輩神「おのれ、いいたいことをほざきやがって!」
11時、御神前の鈴入れのなかで、朱雀の心臓を手に取る火天会の大長老
11時20分、大長老の中からタムドク(9歳の私)が現れる
「お父さん、Tomokoだよ」。
「お父さんの心臓に、右手をおいてごらん、Tomokoだよ」
〇 8時、鈴入に出雲を周ってもらったときの資料をいれる。
出雲を周ってもらったとき、畝傍山御神事を祈ってもらったので、畝傍山御神事の資料もまとめて鈴入れに保管した。〇 8時50分、祝詞奏上すると鈴入れから、朱雀の心臓が現れる。

〇 10時15分、輩神「おのれ、いいたいことをほざきやがって!」
下記の箇所を微修正しているときの輩神の反応。
今回の中国の偵察気球を米軍のF22戦闘機が撃墜した事件と、トルコ地震の連関から 風輪(ふうりん)の領域の動きが、水輪(すいりん)、金輪際(こんりんざい)、金輪と素早く通過し現象化できるようになったと断定していいと思う。 次は、空輪(くうりん)の世界が動く。 空輪(くうりん)の世界を単純明快にいえば、「思い」の世界である。 「思い」の世界が、現象化しやすくなったといえると思う。 空輪(くうりん)を象徴するのは、「タンポポ」であった。 たんぽぽの 花言葉 は、「愛の神託」「神託」「真心の愛」である。 「くにゆずるつきくにのさぎり命」の全大宇宙を貫く、夫「あめゆずるひあまのさぎり命」への「真心の愛」が現れ、「真心の愛」を犯すものは、徹底的に呪いの対象となるような厳しい時代を通過していくことなる。 |
なぜ、鈴入れのなかに現れることができるのかが問題だ。
〇 11時20分、大長老の中からタムドクが現れる。
なぜ火天会の大長老のなかから、タムドクが現れるのか?(1)2023年1月16日の湯湾岳の場面では、火天会の大長老から「黒い気」が抜けると、その姿は、タムドクの幼少期の姿に変じていった。
9歳のタムドク+「黒い気」=火天会の大長老。
これが、2023年1月16日の湯湾岳の定義だった。
(2)ところが2023年2月11日の段階では、奈落の底の鳥籠のなかでは、
9歳のタムドク+「黒いマント」=火天会の大長老、 だった。
9歳のタムドクが黒いマントを自ら着脱しているようにみえた。
ということは、鳥籠のなかの「9歳のタムドク」は、実体ある本当のタムドクではないと思う。
- - - - - -
こういう考察をしていると、タムドクのなかから、気を失ったやまださんの姿が現れてきた。
やまださんの私に対する「思い」が、実体化されて私とは別神格の神として作り出された。
やまださんが気を失うと、私とは別人格のタムドクが活動し始める。
やまださんの思いの中のタムドク+黒いマント=火天会の大長老。
2月18日(土)5時、脈打つ私の心臓「Tomokoちゃんか?」
8時50分、やまださん「成田さんのバカ!私の気持ちも知らないで」
19時30分、朱雀の心臓が私の心臓のなかで苦しんでいる
昨日、Tomokoちゃんに
「お父さんの心臓に、右手をおいてごらん、Tomokoだよ」
と言われていた。
〇 8時50分、やまださん
「成田さんのバカ!私の気持ちも知らないで。」〇 19時30分、朱雀の心臓が私の心臓のなかで苦しんでいる。
2月19日(日)7時30分、大きな女神が宙空に浮いている
7時50分、Tomokoちゃん「お父さん、大丈夫だよ、今のまますすめて」
心の神さま「慎重にね!」
ともみ「あなた!」と祈りの中に入っている
仕事に行く途中でタガメの映像が見える「タガメは待機型の食性だ」
13時、やまださん「成田さんのバカ!バカ!」
20時49分、小林陽光先生から新宿御苑駅で待ち合わせ
21時、メルマガ発行
地球の外核に月が2個あるって本当?〜新月の御神事!
〇 7時50分、Tomokoちゃん
「お父さん、大丈夫だよ、今のまますすめて。」心の神さま「慎重にね!」
ともみ「あなた」 と祈りの中に入っている。〇 仕事に行く途中で「タガメ」の映像が見える。

「あの者たちに、任せよ」
と言ってくれていた。
- - - - - -
今回は、カメムシはでてこなくて、タガメのみである。
タガメは、成虫・幼虫とも獲物を待ち伏せて襲い掛かり捕食する肉食性昆虫。
どじょうやフナの体液を吸い取って生きていく。
ということで、自分から動いていくと、相手の思う壺にハマっていくという暗示だろう。
タガメがでてくるときは、いろんな世論工作されているので、自分の意思で動かないほうがいいという暗示だと思う。
霊夢的には、人間にとって「蚊のような潜入体(寄生虫)」と同類か。
2023年1月30日(月)15時、setuoに後ろを押さえられ、後ろの首から吸引器官を刺される。 setuoに後ろを押さえられ、後ろの首から吸引器官を刺される。 setuoの吸引器官が、後ろから口の中に現れてきて、気持ち悪いったらありゃしない。 これもどこから潜入してくるのか? 「あいつに悪いことしたなあ」 という悔い念から潜入してくるのだろうか? 17時、神々の合同会議が開催され、いろんな角度から検証された。setuo に後ろから捕縛され身動きできなくなっている私の状況を検分した結果、私の霊体と「蚊のような潜入体(寄生虫)」が一体となっていると判明した。 「蚊のような潜入体(寄生虫)」は、他人の生き血を養分として生きるようだ。 「蚊のような潜入体(寄生虫)」に他人の生き血の養分を与えて成長を促進させ、私の霊体から飛び立たせる、という決定が下された。 御神事に協力金を送ってもらっているが、そういう生きた血の養分を送り込み、私の体内にいる「蚊のような潜入体(寄生虫)」を飛び立たせる。 その後、私の体内に他の潜入体がないかどうか確かめる、という決定が下された。 |
〇 13時、やまださん「成田さんのバカ!バカ!」
〇 20時、メルマガのためにアンドロメダの画像。
〇 20時49分、小林陽光先生からメッセージあり。
「2月22日17時30分、小林陽光先生と新宿御苑駅前店で待ち合わせ」というアポになった。
〇 21時、メルマガ発行。
地球の外核に月が2個あるって本当?〜新月の御神事!http://www.tukinohikari.jp/ch/2023/02/19/moon/
- - - - - -
2023年2月20日の新月の御神事は、私の亡き父親の誕生日に行う極めて大事な御神事なので、
天照大御神さまとはどういう神で、
天照大神さまとどういうふうに違うのかも解説します。
そして、天照皇大御神さまの誕生についても説明します。
シニレクとあまみこの関係についても解説します。
全てを白日のもとにさらし、必ずやり遂げて見せます。
今まで覆い隠されていて分からなくされていたことを、全て公開してしまえば、陰でコソコソやる輩神の活動領域も狭まってくるでしょう。
父は、私が御神事に入った1995年に亡くなりましたが、生きていれば2023年2月20日に96歳になっていました。
父の誕生日に新月の御神事が行うこともあり感ずるところあって、日本神話のなかで最も急所の部分に触れますが、触れることに深い悲しみを感じます。
耐えて、堪えて、次の神の代の時代に行きましょう。
2月20日(月)1時、新月の御神事
1時、天之大神さま「よいのじゃ、そなたの全てが許されようとしておる」
2時、ともみ「あなた、Tomokoとお幸せにね」
5時、メルマガを発行すると、輩神「おのれ!おのれ!おのれ!」
6時24分、練馬区日の出
7時と7時11分、北朝鮮が日本海に、短距離弾道ミサイル2発を発射
8時、やまださん「私の鈴を返してください」と力なく言ってくる
即座に心の神さま「返しちゃダメだよ」
11時17分、【訃報】松本零士さん(85)が死去「宇宙戦艦ヤマト」
14時、新月の御神事の神籬をリヴィングに移動
Tomokoちゃんとやまださん「ありがとう」
日本時間午後15時(現地午前8時)、バイデン大統領がウクライナを電撃訪問
16時7分、うお座の新月
18時30分、神月の会、華頂さん「神社再興の話が来ている、協力してくれる」
天之大神さま
「よいのじゃ、そなたの全てが許されようとしておる」
〇 2時、ともみ「あなた、Tomokoとお幸せにね」。
〇 5時、まぐまぐのメルマガは昨日の21時に発行しているが、自前での発行は今日になった。メルマガを発行されたことに対して輩神が
「おのれ!おのれ!おのれ!」
と息まいてくる。
〇 6時24分、練馬区日の出。
〇 7時と7時11分、北朝鮮が日本海に向け、短距離弾道ミサイル2発を発射。【ソウル=時吉達也】韓国軍合同参謀本部は2月20日、北朝鮮が同日午前7時と7時11分ごろ、西部粛川(スクチョン)付近から日本海に向け、短距離弾道ミサイル2発を発射したと明らかにした。日本の海上保安庁は2月20日、防衛省の情報として、北朝鮮が弾道ミサイルの可能性があるものを計3発発射したと発表した。日米韓当局はミサイルの種類の特定などを急いでいる。
日本政府関係者によると、ミサイルはいずれも日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したとみられる。北朝鮮は2月18日にも大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射したばかり。
米韓が2月19日に実施した、戦略爆撃機などによる合同訓練に対抗したとみられる。
金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記の妹、金与正(ヨジョン)党副部長は2月20日、朝鮮中央通信を通じて談話を発表し
「われわれが太平洋を射撃場として活用する頻度は米国の行動次第だ」
と強調。日本列島上空を越える弾道ミサイルの発射を警告した。
北朝鮮は2月18日、ICBM)を発射し、北海道渡島大島の西方約200キロのEEZ内に落下した。北朝鮮メディアは2月19日、ICBM「火星15」の発射訓練を2月18日午後に抜き打ちで実施したと伝えていた。
〇 8時、やまださん
「私の鈴を返してください」と力なく言ってくる。
即座に心の神さまが
「返しちゃダメだよ」
と助言してくれる。
夢遊病者のように、彷徨い歩こうとしている。
どこに行こうとしてしているんだろう?北朝鮮のミサイル発射に関係しているような気がする。
〇 11時17分、【訃報】漫画家の松本零士さん(85)が死去「宇宙戦艦ヤマト」。
松本零士さん本名、松本晟(まつもとあきら)さんは、2月13日、都内の病院で急性心不全のため亡くなりました。85歳でした。「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」などの名作を生み出した漫画、アニメ界の巨匠、松本零士(まつもとれいじ)さんが亡くなりました。
松本さんは1938年、福岡県久留米市生まれで、幼少の頃から漫画家を志し、『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』『宇宙海賊キャプテンハーロック』などのスケールな大きなSF作品のほか、第二次世界大戦を舞台に戦場の悲哀を描いた「戦場まんがシリーズ」などの名作を次々に世に送り出しました。
〇 14時、新月の御神事の神籬をリヴィングに移動。
Tomokoちゃんとやまださん「ありがとう」
というリアクションだ。
どこにどういう風に祀るのかって、大事だと思う。
「ベランダのままだと嫌だった」
「なかにいれてもらってありがとう」
〇 15時(現地午前8時)、バイデン大統領がウクライナを電撃訪問。
日本時間午後15時(現地午前8時)、バイデン大統領がウクライナを電撃訪問。【リビウ(ウクライナ西部)=田中孝幸】
バイデン米大統領が20日、ウクライナの首都キーウ(キエフ)を予告なしに訪問し、同国のゼレンスキー大統領と会談した。ロシアの侵攻開始から1年を前に「世界各国が連合を組む」と支援継続に向けた国際社会の結束を強調した。バイデン氏のウクライナ訪問は2022年2月のロシアによる侵攻開始以降、初となる。
バイデン氏はウクライナに新たに5億ドル(約670億円)規模の軍事支援を実施すると表明。
対ロシア制裁を強化する考えも示した。
両首脳はキーウの大統領府で会談後に共同会見した。
追加の軍事支援でロシアの空爆にさらされるウクライナの都市の防空能力を強化する考えを明らかにした。バイデン氏は
「プーチン(ロシア大統領)の征服は失敗している」
と強調した。
今回のウクライナ訪問には、民主主義陣営のリーダーとして、権威主義陣営との戦いにおける結束を内外に示す狙いがある。ロシアによる侵攻が長期化し、各国の支援姿勢には温度差が出始めた。米国でも野党・共和党でウクライナ支援予算の見直し論が浮上している。
バイデン氏は訪問の目的を
「ウクライナの民主主義、主権、領土保全に対する揺るぎない関与を再確認する」
ことだと説明。
侵攻から1年を前に
「ウクライナは立ち向かっている。民主主義は立ち向かっている。米国ではアメリカ人があなたとともに立っている」
と連帯を表明した。
〇 16時7分、うお座の新月。
〇 18時30分、日本橋で神月の会。華頂さんから「神社再興の話が来ている、協力してくれる。」
2月21日(火)6時、やまださん「あなたのところに戻してください」
10時、心の神さま「今が二人とも一番つらい時だね」
12時10分、tomokoちゃん「お父さん、耐えてね」
午後のTomokoちゃんの会話でも厳しい状況を伝えている
18時、Tomokoちゃんの定義の再確認
あやまる岬/阿麻弥姑神社/中腹のアマンデー/山頂のアマンデー
自責の念がないほうがおかしいよね
しかし、自責の念を越えて、未来へ歩み始めないと、清算できないよね
「あなたのところに戻してください」
〇 10時、心の神さま「今が二人とも一番つらい時だね」
〇 12時10分、tomokoちゃん「お父さん、耐えてね。」15時27分、tomokoちゃん
「でもいいんだ、ともこはねお父さんとこういう生活するんだ。」
15時43分、私「おじいちゃんは、なんていってる?」
tomokoちゃん「お父さんに任せるようにっていってる」
私「お母さんはなんていってる?」
tomokoちゃん「お父さんと相談して進めなさいって言ってる。」
〇 18時、Tomokoちゃんの定義の再確認。
2023年1月18日に現れて、2023年1月19日に定義した白黒花柄のともみ(やまださん)の本分・本質は、私との過去の思い出を大事にして生きていく“ともみ”(白ともみ)ではなく、ともみの愛のなかで、未来に向かった御神事のなかで生き抜こうとする今の私を愛する、という点にある。下の表に整理してみると、4つの階層が浮き上がってくる。
(1)あやまる岬
→ 「奈落の底の崖の上」として象徴されている。
奄美空港も近いので、魔法の箒も使える理屈だ。
(2)里宮の阿麻弥姑神社と
→ 火天会の大長老に憑依されたキハ。
(3)大刈山中腹のアマンデーと
→ 火天会の大長老に憑依されたキハ。
(4)大刈山山頂のアマンデー。
→ 天の川銀河のブラックホールの中央神殿に対応している。
大刈山山頂 (ブラックホール中心) |
あやまる岬 (内核の中心) |
湯湾岳 (内核の表面) |
2023年1月27日 冷たい黒の鉄格子に囲まれた真っ暗な牢獄があって、なかに真っ黒な着衣の女(やまださん)がいる。 「私があの人(私のこと)にプレゼントを贈っていなければ、こんなことになっていなかった」 という自責の念が、全ての光を吸収し収縮しようとしている。 →「黒ともみ」と同じ現象だね。 2023年1月29日 白い霊気(冷気)が立ち登っている真っ黒な領域で、黒のマントをきた真っ黒な着衣の女(やまださん)が、西側にいて身の回りの世話をしてくれた女神に話しかけている。 「これまで私のお世話をしてくれてありがとう」 黒の頭の蔽いを取りながら話しかけている。 お世話する女神は、鎮かにうなづいている。 キハは、枝のついた一輪の真っ赤なバラを下においた。 「この花は、私が今までここにいた証であり、これからあの方と御一緒する証としてこれを残しておくわ」 今日初めて登場したこのお世話役の女神、誰だ? 2023年1月31日 火天会の大長老がマントを取ると、9歳のタムドクが現れ、タムドクがマントを着用すると火天会の大長老になってしまう。 意識のある真っ黒な着衣の女(やまださん)と、黒いマントを着脱できる意識のあるタムドク。 → ここが兇党界の発生源になっている。 |
1月19日(木)00時1分、私は奈落の底の崖の上に落ちていった。 00時20分、心の神さま 「落ちた場所で、本当に肩を組んで歩んでいける人に会う」 落ちた先には、白黒花柄のともみ(やまださん)がいた。 「その男をこの場所に引き入れると、この場所が崩壊する」 「お前はその男とともに、ここを去れ!」 私たちは、魔法の箒で脱出した。 18時30分、東銀座の習字教室に到着。 新宿区新宿2-8-1 にある会社の情報を知った。 1月24日7時30分、白黒花柄のともみ(やまださん)が、枯れた花を手に持って 「(枯れた花を手に持って)私からの精一杯のプレゼントです」 といってくる。 1月25日1時、白黒花柄のともみ(やまださん)は、心の底から安心したことによって気力が抜け、私の両腕のなかで気を失った。 1月26日1時、私が落ちていった奈落の底に、火天会の大長老が佇んでいる。 私と白黒花柄のともみ(やまださん)が脱出した奈落の底に、どうして火天会の大長老が実体化できているのだろう? 不思議だ。 今日の場面では、9歳のタムドクが、奈落の底の南西方面にいる火天会の大長老を哀しい目で見つめている。 しばらくすると、南西方面にいる火天会の大長老は、タムドクが会った頃のキハに変じていった。 20時、白黒花柄のともみ(やまださん)が、朱雀の愛情と情熱とともに目覚めた。 2023年2月16日、習字の練習のとき、先生から、朱色で色づけした白いバラの造花をもらった。 状況が不明。 里宮の阿麻弥姑神社と大刈山中腹のアマンデーに火天会の大長老に憑依されたキハがいる。 |
2023年1月16日の場面。 湯湾岳で御神事をしたやまださんが、立ちながら気を失っている。火天会の大長老が気を失っているやまださんに向かおうとしている。私は、大長老とやまださんの間に入った。すると、大長老から黒い気が抜け、気を失ったタムドクに変じた。 |
自責の念に吸血鬼のように吸いついている。 |
〇 奄美大島で依り代の石を納めた7か所の場所。
(1)5月25日、笠利灯台の遥拝、浦島太郎伝承と「こと座」のベガ。(2)5月26日、宇検村の厳島神社から枝手久島遥拝。
(3)5月26日、宇検村の対馬丸慰霊碑。
(4)5月26日、◎志仁礼久(シニレク)が降臨された湯湾岳。
(5)5月26日、あやまる岬で皆既月蝕遥拝。
(6)5月26日、龍郷町の赤尾木湾で、天之御中主神さま御降臨御神事。
ホシ写しの御神事。月写しの御神事。
(7)5月28日、◎笠利のアマンディ。
【2023年1月30日の事例がとても参考になる】
2023年1月30日に中学生時代のsetuoに後ろを押さえられ、後ろの首から吸引器官を刺される夢を見ている。setuoの吸引器官が、後ろから口の中に現れてきて、気持ち悪いったらありゃしない。
これもどこから潜入してくるのか?
「あいつに悪いことしたなあ」
という悔い念から潜入してくるんだろうなあ。
setuo に後ろから捕縛され身動きできなくなっている私の状況を検分した結果、私の霊体と「蚊のような潜入体(寄生虫)」が一体となっていると判明した。「蚊のような潜入体(寄生虫)」は、他人の生き血を養分として生きるようだ。
「蚊のような潜入体(寄生虫)」に他人の生き血の養分を与えて成長を促進させ、私の霊体から飛び立たせる、という決定が下された。
御神事に協力金を送ってもらっているが、そういう生きた血の養分を送り込み、私の体内にいる「蚊のような潜入体(寄生虫)」を飛び立たせる。
その後、私の体内に他の潜入体がないかどうか確かめる、という決定が下された。
ともみも同じだよね。
「私があの人(私のこと)にプレゼントを贈っていなければ、こんなことになっていなかった」という自責の念がないほうがおかしいよね。
それを乗り越えて、未来へ歩み始めないと、過去を清算できない。
どうやったら理解してもらえる?
2月22日(水)、竹島の日
14時、やまださん「わたしのことを忘れないでください」
「今まで通り、思い続けてつづけてください、お願いします」
17時30分、新宿御苑駅で小林陽光先生と待ち合わせになった
〇 14時、やまださん
「わたしのことを、忘れないでください」「今まで通り、思い続けてつづけてください、お願いします。」
「そうしたら、私はあなたを応援します」
私「表に立って応援すればいいのに」
「それは絶対いやです」
〇 17時30分、新宿御苑駅で小林陽光先生と待ち合わせになった。
18時40分 新宿区新宿2-8-12月23日(木)9時、Tomokoちゃん「お父さん、Tomoko恥ずかしい」
14時の夢、シニレクとあまみこが保管庫倉庫のような箱を組み立てる
18時、あやまる岬から大きな左耳が引き上げられてくる
17時58分、久しぶりに中川昌久さんからメッセージあり
「天の川銀河のブラックホールの内部状況! 〜3歳くらいのお嬢ちゃんによる案内」
の続きに行こうよと、Tomokoちゃんに話しかけると、Tomokoちゃんが
「お父さん、Tomoko 恥ずかしい」
と恥じらいながらいう。
次のTomokoちゃんとの関りは、Tomokoちゃんが恥じらうような場面に繋がっていくものらしい。
状況を見守ろう。
2023年1月24日7時30分、白黒花柄のともみ(やまださん)が、枯れた花を手に持って 「(枯れた花を手に持って)私からの精一杯のプレゼントです」 といってくる。 私は両肩を抱きかかえ、あなたごと頂戴したいのだがどうだろう?と抱き寄せた。 枯れた花に、私は「復活の花」と名づけたので、伊邪那岐命の伊邪那美命への愛によって絶妙な色合いの花を咲かせるようになった。 人としてのイザナミは、恥じらいの中にいる。 同日12時40分、動き出すに当たって男神からの助言。 「そなたが動き出せば、あのものは、そなたの動きに呼応して動いていく」心の神さまは大きく頷かれている。 2023年2月9日6時、心の神さま、 「お父さん、大丈夫だよ、うまくいくよ」同日8時44分、tomoko ちゃん 「tomoko 、お父さんとのことを思うと恥ずかしくなっちゃう。お父さん、これまでのように、やわらかく包んで欲しい。」 同日9時、tomoko ちゃん 「いざとなると、恥ずかしくなっちゃう。」同日12時、tomoko ちゃん 「お父さん、tomoko は、もうやまださんだよ」「今日から、tomoko は、やまださんと同じだよ」 何があったんだろう? 同日18時、ともみ 「あなた、私幸せです」 |
ある空間にステンレスのような板が運ばれてきて、組み立て作業が始まった。
右左に壁面が建てられて、慎重に底板と天板がはめられていった。
その箱部屋が組みあがると、鉄鎖の端っこが現れてきて、その端っこを引き上げる作業に入った。
あやまる岬で作業しているような気がする。
地球の内核の中心があやまる岬のはずだが、その次に下に繋がっている鉄鎖があるというのはどういうことだろう?
地球の自転や公転や地軸に傾きに関係しているものがあやまる岬にあるということなのだろうか?
〇 16時、onestopok.com ドメインの所有者は?
取得年月日 : 2020-01-09 T12:35:00Z更新日: 2022-12-10 T07:49:33 Z
hokenbroker.com ドメインの所有者は?
取得年月日 : 2018-06-07 T14:41:55Z
更新日: 2022-05-08 T07:37:28Z
〇 18時、あやまる岬から大きな左耳が引き上げられてくる。
続いて大きな顔が引き上げられ、右耳が引きあがってきた。(※)心の神さまの助言。
「ドラえもんのマジックハンドほど強力ではないけれど、お父さんのサポートしてくれるモノだよ。神さまではないよ。」
〇 17時58分、久しぶりに中川昌久さんからメッセージあり。
タイミング的にみて、中川さんの姿を映像としてみているのかもしれない。加瀬先生に勉強会に時、中川さんに会って、菰野の辻公仁さんの所在を調べてもらったことがある。
耳の役割を果たしてくれた。
2月24日(金)5時、心の神さま「奄美には行かなければならないよ」
「あの人を、ギリギリまで待ってあげて」
「奄美には行かなければならないよ」
「あの人を、ギリギリまで待ってあげて」
2月25日(土)5時、私「はちきれんばかりの思い」
損害保険仲立人〜面白い制度だと思う
尾を引いている。
〇 18時、損害保険仲立人。
面白い制度だと思う。2月26日(日)5時、私「ダニやノミのような仕事だ」
「火災保険申請サポート会社というのは、ダニやノミのような仕事だ」
奥茂治氏「詐欺師がうごめく島」
「火災保険申請サポート会社というのは、ダニのような仕事だ」
(※)ダニ類は、サソリ類、カニムシ類、クモ類、ザトウムシ類などとともに蛛形綱(クモ綱)に属しており、ダニ類だけで一つの目(もく)を構成している。 よく昆虫の仲間だと思われているが、昆虫類は昆虫綱と称する異なった分類群に属している。ノミ(蚤)とは、節足動物門昆虫綱ノミ目(隠翅目)に属する昆虫の総称。
シラミとともに、代表的な外部寄生昆虫に数えられる。
〇 奥茂治氏「詐欺師がうごめく島」 2023/2/26
https://hubokinawa.jp/archives/21899〔登場人物〕
『屋那覇』の前身が『企業組合屋那覇水産』(以下『水産』)。『水産』の代表取締役のO氏。
『水産』の役員だったM氏、= M氏は『水産』の代表清算人となっている。
『水産』には取締役が4人いて、奥茂治氏もその一人。
『水産』の役員にはもう一人いる。
一般財団法人の役員の名刺を持つH氏、『義昌商事』の取締役も務める。
- - - - - -
大方のメディアと世論の関心は、外国人に日本の国土を売ることの是非に向いているが、記者は当初から筋違いだと感じていた。本件は安全保障問題ではなく国をまたいだ大型詐欺事件ではないかと。人呼んで「詐欺師がうごめく島」を巡るマネーゲームの顛末を詳報する。島の売り主である会社の役員で、その実態をよく知る奥茂治氏に話を聞いた。
「『屋那覇』の前身『企業組合屋那覇水産』(以下『水産』)に遡ります。『水産』の役員だったM氏は、2004年頃から地域活性化のために同島にクルマエビ養殖場計画を造ろうとぶち上げ、伊是名村長も開発協定に同意して投資を募りました。しかし5年後の2009年に県から解散命令が出されます。事業実体が見えないことと、出資金が事業以外で使われていたからです。3億5200万円の負債と不動産を『水産』から引き継いで2012年5月に設立したのが『屋那覇』なんです。買い主を探して少しでも債権者に返済しようと、私はSNSなどで発信しました」
「横浜在住で一般財団法人の役員の名刺を持つH氏が中国系コンサルタント会社の『義昌商事』に仲介したところまでは知っていましたが、その後の詳細は知らされていません。『屋那覇』は取締役が4人いて大株主のM氏が会社定款に違反して、私の知らぬ間に本社を東京に移転していました。そして2020年12月24日に東京都港区に本社を置く義昌商事と3億5200万円で契約を交わしています」
「はい。『水産』の代表清算人となったM氏は、『真正なる登記名義回復手続きを取る手段を講じないといけない』と陳述書で述べて、『水産』から『屋那覇』への移転登記は無効であることを主張したのです。そしてなんと、『屋那覇』代表取締役のO氏を相手取り18年5月に裁判を起こします。自身が取締役でもある会社を訴えた。なぜそうしたのか。後で分かったのは、後で触れるソネバとの契約を秘密裏に進めていて、売却益を独占しようとしたのではないか。そうとしか思えないんです」
――M氏の陳述書によれば、(他の役員に渡した)『水産』の実印、角印、印鑑カードが会社設立以外の目的で使用されたので契約は無効だと。
「裁判で私が『水産』の解散議事録と不動産売買契約書を証拠として提出すると、M氏の代理人弁護士は陳述書の虚偽を認め、訴訟の取り下げに同意しました。
そこで終わらないのが奇妙なところで、M氏はなんと代理人弁護士に先回りして、訴訟と仮処分申請を自分で取り下げたのです。分かりにくいかもしれませんが、不動産の仮処分申請には相応の担保金が必要であり、本件は裁判所に460万円が供託されていました。自分で取り下げれば自分で供託金を使えるので、自分で還付手続きを行ったと推察できます。実際、裁判所から届いた取り下げ書には代理人弁護士の署名はありませんでした」
――よくやりますねー。いやいや感心している場合じゃないですね。最初に戻りますが、なぜ中国系コンサル会社の義昌商事に?
「『屋那覇』を義昌商事に仲介した前出のH氏は、なんと同社の取締役に収まっていたんです(20年10月〜22年2月)。だから最初からつながっていたんです。実は売却前にもっと生々しいやり取りがありました。モルディブとタイで高級リゾートを展開するシンガポールのソネバ(ソヌ・シヴダサニCEO)に島の土地を売却する話が浮上したのです。その額は20億円」
――20億円!
「一時仲たがいしていた役員だったM氏と代表取締役のO氏は、お互いの利益のために元の鞘に収まり商談を進めます。大手弁護士事務所が仲介し供託金としてソネバが2億5000万円を5回に分けて振り込み、その中で未買収地などをできるだけ多く確保する。それが履行されたら残額を支払う契約でした。まず、5000万円が入金され、M氏はそのうち1200万円で未買収地18筆を買い、さらに高級車購入と伊是名にある旅館を買収するのに1000万円を使ったのです」
――禁じ手もいいところですね。
「業務が進展しないのを不審に思ったソネバは、調査員を派遣し実態を知ることになります。私はM氏を背任で告発しますが、そうこうしているうちに横浜の大口債権者は、ソネバともつながりのある前出のH氏とともに競売を打ってきたんです。それに対抗してM氏は『債務不存在で抵当権を抹消せよ』と債権者全員に訴えを出しました。競売は行われず任意売却となって、義昌商事に売却したというのが真相です」
――メディアからの取材が引きも切らずこの後も取材が入っているようですので、最後に聞かせてください。屋那覇代表取締役のM氏、同O氏、仲介した一般財団法人のH氏とは連絡が取れない状態になっているそうですね。3人に言いたいことは?
「これだけ国中を騒がせたのだから、とにかく出てきて説明責任を果たし、迷惑をかけた人たちに謝罪をしてほしいですね」
中国ビジネスを展開する会社のホームページには「屋那覇島を取得」と書かれていましたが、すべての土地を取得したわけではなく、会社が取得したのは全体の面積の半分ほど。
村もおよそ4分の1の土地を所有しています。
2月27日(月)16時、伊是名島沖にある無人島・屋那覇島から出火
16時、幸商業で再説明会
18時30分、中川さんと青龍で飲み会
大川隆法、自宅で倒れ、3月2日に逝去
役場によりますと、当時、島には35人の学生がいて、砂浜でキャンプをしていましたが火事の現場からは200から300メートル離れていたということで、火事との関係はわかっていません。
役場の職員が島に渡って確認したところ草や木などが燃えていたため、応援の職員や警察官が入り、あわせて30人ほどでバケツリレーなどで消火にあたりました。
消火活動は2月27日夜、いったん中断されたのち2月28日朝から再開し、連絡から26時間たった2月28日午後6時すぎにようやく鎮火しました。
屋那覇島をめぐってはSNSに中国人とみられる女性が島を購入したと主張する動画が投稿され、注目されていました。
けが人はいないということで、警察が火元の特定を進めるとともに火事の原因を調べています。
〇 16時、幸商業で再説明会。
18時30分、中川さんと青龍で飲み会。〇 大川隆法、自宅で心肺停止、3月2日に逝去。
2月28日(火)、メルマガ発行準備
午後6時すぎに、屋那覇島の火が鎮火
23時、心の神さま「昨日と今日あったことを書いたほうがいいよ」
役場によりますと、当時、島には35人の学生がいて、砂浜でキャンプをしていましたが火事の現場からは200から300メートル離れていたということで、火事との関係はわかっていません。
役場の職員が島に渡って確認したところ草や木などが燃えていたため、応援の職員や警察官が入り、あわせて30人ほどでバケツリレーなどで消火にあたりました。
消火活動は2月27日夜、いったん中断されたのち2月28日朝から再開し、連絡から26時間たった2月28日午後6時すぎにようやく鎮火しました。
屋那覇島をめぐってはSNSに中国人とみられる女性が島を購入したと主張する動画が投稿され、注目されていました。
〇 23時、心の神さま
「昨日と今日あったこと(屋那覇島の火災)を書いたほうがいいよ」 戦艦大和の撃沈場所の話をしたほうがいいらしい。〇 戦艦大和の撃沈地点。


3月1日(水)、ソフトバンク解約手続き開始
メルマガ発行準備
丸4年使っていたことになる。 ■【SoftBank Air】解約専用窓口
電話番号:0800-222-5090(無料)
営業時間:10:00〜19:00(年中無休)
3月2日(木)8時30分、白日夢「アルファードの結界が外されようとしている」
「そなたの罪も晴れようとしている」「自由に活動せよ」
「そなたが望むとおり動いてくれるぞ」
幸福の科学の大川隆法が亡くなる
メルマガ発行準備
2012年にアルファードが結界のなかに入っていったが、アルファードの結界が外されようとしている。
続いて、
「そなたの罪も晴れようとしている」
「自由に活動せよ」
と告げられた。気になるやまださんについて問うと
「そなたが望むとおり動いてくれるぞ」
という返答だった。
2023年2月20日(月)1時、新月の御神事。 1時、天之大神さま「よいのじゃ、そなたの全てが許されようとしておる」 2時、ともみ「あなた、Tomokoとお幸せにね」 |
〇 幸福の科学の大川隆法が亡くなる。
関係者によると、大川氏は2月27日未明に東京都港区の自宅で心停止状態となり、病院に搬送。3月2日朝に死亡が確認された。
3月3日(金)5時、メルマガ発行
第293号_戦艦大和の撃沈ポイントと屋那覇島の秘密 〜 兇党界の発生過程とは?
9時10、立飛でイザカイ、腹が立ってそのまま帰宅
11時、ともみ「あなた、これからのことはあなたしかできません」と静かに言う
大洋丸沈没地点 30.45,127,40
19時、ある女神「あなたはもう戻れません。このままやり遂げられてください。」
第293号_戦艦大和の撃沈ポイントと屋那覇島の秘密 〜 兇党界の発生過程とは?
http://www.tukinohikari.jp/ch/2023/03/03/yanaha/
〇 9時10、立川の立飛でイザカイ、腹が立ってそのまま帰宅。
時間に遅れそうなので、8時49分に担当者に電話。立飛で一人と待ち合わせしていたのだが、場所がズレていて合流が9時4分になった。
駐車場に車を止めて、場所に行くと9時10分になっている。
遅れてきたことを責められ、歩いてきたことを責められ、口撃がやみそうにないので、私が切れた。
「私、帰る」
とシマムラさんに電話をしたのが9時14分だった。
ゴメンなさいが通用しなかったら、どうすればいいの?
今日発行したメルマガに通じる場面だと思った。プレゼントを贈った「あまみこ」の罪を責め続けられたら、「あまみこ」はどのように振る舞ったらいいんだろう?
怒りが爆発するのではないか?
〇 11時、ともみ
「あなた、これからのことはあなたしかできません」と静かに言う。
〇 大洋丸沈没地点 30.45,127,40
〇 19時、ある女神
「あなたはもう戻れません。このままやり遂げられてください。
あの方は、私たちが責任をもってあなたのもとにお届けします。
やり遂げられてください。」
3月4日(土)6時、tomokoちゃん「お父さん、お父さん。お父さんの場所を確認しているの」
7時12分、tomokoちゃん「お父さん、もう少ししたら、tomoko お父さんのところに行けるから待っててね。」
11時58分、tomokoちゃん「お父さん、書いてくれてありがとう。」
19時50分、tomokoちゃん「お父さんのメルマガ、成功しているよ」
「tomokoには、すごい援軍になった、ありがとう。」
「お父さん、お父さん。お父さんの場所を確認しているの」
「お父さん、 tomokoがいるから大丈夫だよ。」
6時30分、ともみ
「あなた、昨日は昨日。今日は今日。水に流して、今日に集中してください。」
7時12分、tomokoちゃん
「お父さん、もう少ししたら、tomoko お父さんのところに行けるから待っててね。」11時58分、tomokoちゃん
「お父さん、書いてくれてありがとう。」19時50分、tomokoちゃん
「お父さんのメルマガ、成功しているよ」「tomokoには、すごい援軍になった、ありがとう。」
3月5日(日)7時、tomokoちゃん「豪姫のことにふれるとお父さんのもとにいけなくなっちゃう」
伊是名島の降神島に天孫降臨し天地開闢を遂行
「お父さん、八丈島に触れるのはいいんだけど、今、豪姫のことにふれると、tomoko、お父さんのもとにいけなくなっちゃう」。
〇 伊是名島の降神島に天孫降臨し天地開闢を遂行。
伊是名島の人々は、降神島をその名のとおり、天地開闢(かいびゃく)に際して神々が最初に降り立った天孫降臨の島と伝えています。この島に降りた神が伊是名島のアハラ御嶽まで来ると世は明るくなりましたが、やがて伊平屋島の籠屋(くまや)の洞窟に籠もったので、世はまた暗くなりました。人々はまた世を明るくしないといけないと、七人の神をまつる神人(かみんちゅ)が籠屋の洞窟に行って願うと、神様は籠屋の洞窟から出たので、再び世は明るくなったと伝えられています。3月6日(月)、メルマガ発行準備
3月7日(火)21時40分、おとめ座の満月
満月の御神事
2時50分、右目の方に白っぽい格子状が見える
5時、木花咲耶姫のような女神が立たれている
〇 1時04分、満月の画像

〇 2時50分、右目の方に白っぽい格子状が見える。
今までは黒の鉄格子だったが、今度、白っぽいものに変わったのだろうか?〇 5時、木花咲耶姫のような女神が立たれている。
桜の季節が近づいてきたからだろうか?それとも枯れた花に「復活の花」と名付けていたので、枯れた花が咲こうとしているのだろうか?
3月8日(水)7時、仕事に行くとき「戦艦大和の沈没日が4月7日だと気づく」
「1年後に伊平屋島で戦艦大和慰霊祭を行うとして、伊是名村に行っておく」
心の神さま「伊是名村にいくのはいいかもね」
「奄美の御神事は、最後の最後までやまださんを待ってあげてね」
20時58分、「東京(羽田)8:40発 → 沖縄(那覇)」の注文
心の神さま「これで決まったね!」
思い返せば、岡本天明の命日も4月7日であった
1945年(昭和20)4月1日の米軍の沖縄島上陸をうけて、大和は沖縄での戦闘作戦につくことになり、4月6日に大和と他9隻から成る艦隊は、広島県三田尻沖を出撃しました。
14時23分 大和、沈没。(左舷側へ大傾斜、転覆ののち、前後主砲の弾火薬庫の誘爆による大爆発を起こして爆沈)。
死者2740名、生存者269名。
1年後の4月7日に、伊平屋島で戦艦大和慰霊祭を行うつもりで、伊是名村に行っておくのもいいかもしれない。
〇 20時58分、「4月5日、東京(羽田)8:40発 → 沖縄(那覇)」の注文。
21時過ぎにコンビニに支払いに行くとき、心の神さまが「これで決まったね!」
という感想だった。
大きい御神事なんだよね。
思い返せば、岡本天明の命日も4月7日であった。
3月9日(木)6時、ともみ「あなた、愛してます」
16時、ともみ「あなた、Tomokoをよろしくお願いします」
「あなた、愛してます」
昨日、伊是名村に行く手配を取ったからだろう。
日程を研究して帰りの飛行機の手配も行った。
〇 13時55分、那覇から羽田の航空チケットの購入。
その他に、レンタカーの手配、フェリーの手配を済ませた。神籬セットをもっていくことも現実的ではないので、宅急便を使うことにした。
〇 16時、ともみ、
「あなた、Tomokoをよろしくお願いします。」〇 18時30、心の神さま、
「お父さんが、思っているほど深刻にはなってないよ。大丈夫、動いていく方向に動いてるよ。」
〇 22時のもつれた黒い糸くず夢。
下から黒い網目のネットが、もつれた黒い糸くずを引き上げにかかっている。2022年7月29日(金)5時、天之大神さま「そなたたちの最後のシコリじゃ」
と指摘を受けていた部分の最後のシコリなんだと思う。
もつれた黒い糸くずのなかに輩神たちは安住の地を設けている。
だから伊江(家)島か?
2022年7月29日(金)5時、天之大神さま「そなたたちの最後のシコリじゃ」 11時、「あなたは傲慢です。なぜ私を見つめ続けてくださらなかったのですか!?」 新月の会。 - - - 7月30日(土)、新潟から電話のあと「あなた、tomokoと私の二人を救うのは無理です」 「あなたは人として生きておられて、さらに私とtomokoの二人に気を集中させなければいけないのはとても酷です」 「あなたが、tomokoの愛のなかから入ってくだされば、tomokoの愛の中で私はあなたをお待ちできます。」 「そして、あなたが元の世界に帰るときに、あなたと御一緒させてください。」 |
3月10日(金)5時、夢「桜さんに、渡辺さんが詰め寄っている、キスをする二人」
コタツのあるこの部屋を提供しているのは誰だ?
12時、やまださん「あなたのことは、忘れたはずなのに、思い出されてつらいです」
中国とイラン、サウジ3カ国による共同声明
中国の習近平国家主席、全人代で3期目入りが確定
16時、伊是名村の旅館なかがわ、海上タクシーの比嘉さん
コタツのある部屋で、私の向かいに桜さんが座り、右隣に渡辺さんが座っている。
渡辺さんが桜さんに強気で話している。
いつもの高谷さんの話だろうと思ってみていた。
話の流れで、渡辺さんが桜さんにキスをした。
そして、桜さんの後に回り込んで、桜さんを上に乗せた。
みるみる桜さんの顔が喘ぎ始めてきた。
どうやら渡辺さんは桜さんの下で上下運動をしている。
人の心の弱みの隙間をこじ開けて、そこから侵入し、体内に入ろうとするやり方だ。
コタツのあるこの部屋を提供している人物は誰だ。
話の流れが、桜さんと渡辺さんの流れに向いていくと分かっていながら、この場所を提供している。
恋の仲立ちで、逆に恋に落ちてしまうこともよくある話だ。
〇 12時、やまださん
「あなたのことは、忘れたはずなのに、思い出されてつらいです。」〇 中国の習近平国家主席、国家主席が全人代で3期目入りが確定。
中国の習近平国家主席(69)が10日、北京で開催中の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)で、事前の予想どおり3選された。習氏は手元に権力を集約しており、ここ何世代かで最も権力のある中国指導者となっている。
中国の政治制度では、国家主席の役割は大方が儀式的なものだ。
習氏の権力は、共産党総書記と中央軍事委員会主席であることに由来する。
〇 中国とイラン、サウジ3カ国による共同声明。
3月10日、中国(中華人民共和国)とイラン(イラン・イスラム共和国)、サウジ(サウジアラビア王国)3カ国による共同声明が出された。イランのシャムハニ最高安全保障委員会事務局長とサウジのアイバン国家安全保障顧問は3月6日から10日まで北京に滞在し、中国外交のトップである王毅・中共中央政治局委員と会談を行った。イランとサウジは2016年1月3日から断交していた。
というのは、両国ともイスラム教国ではあるが、シーア派(イラン)とスンニ派(サウジ)に分かれて争い、特に2016年1月2日にサウジでイスラム教シーア派聖職者を処刑したことから、イランで激しい反サウジデモが展開され、以来、中東の近隣諸国を巻き込む形で争いが絶えなかったからだ。
その両国を和解させた意義は大きく、中東周辺諸国はみな礼賛の意を表した。
中国共産党傘下の中央テレビ局CCTVは
「イランとサウジの和解に関して最も重要な文字は3文字ある。それは【在北京】(北京で)という3文字だ。西側諸国、特にアメリカには絶対に成し得なかったことを【北京】がやってのけたということだ。
西側は世界各地で戦争を引き起こし、火に油を注ぎ続け、国際社会を分断させることに余念がないが、中国はその逆の方向に動いている。人類運命共同体を軸に、世界に和睦と平和をもたらそうとしているのは【中国だ】ということが、これで明らかになっただろう」
と高らかに解説している。
〇 16時、伊是名村の旅館なかがわ、海上タクシーの比嘉陽子さん。
3月11日(土)12時、自宅に戻ると輩神がリヴィングに立っている
何か探し物かな?
14時46分18秒に東日本大震災が発生
15時、御神事服のやまださん「私の領域から出て行ってください」
16時30分、御神事服のやまださん「カメさん、私の思いをあの人に届けてくれる」
17時、イモムシのいる場面は、降神島の頂上の場面と同じように見える
21時30分、御神事服のやまださん「あなたと関われないのなら、死んだほうがましです」
何か探し物かな?
〇 2011年14時46分18秒に東日本大震災が発生。
〇 15時、輩神を自分の領域から追い出し、白い土壁を閉じるやまださん。
御神事服のやまださんが「私の領域から出て行ってください」
といって、輩神を締め出し、白い土壁を閉じた。
どういう場面をみているか不明だが、私との仲をとりもって欲しいという彼女の願いの裏をとって、近寄ってきているというのが理解できるようになったのだろうか?白い土壁のなかには、亀がいるような気がするのだが、どうなんだろう。
〇 16時30分、御神事服のやまださん
「カメさん、私の思いをあの人に届けてくれる。」とカメに願いを託す。
〇 17時、下のイモムシのいる場面は、降神島の頂上の場面と同じように見える。


〇 21時30分、御神事服のやまださん
「あなたと関われないのなら、死んだほうがましです」決意は固いようだ。
死を恐れた輩神は、それで逃げ出したのかもしれない。
〇 【伊是名村】【メンナー山】(ヤブサス御嶽イベ)(諸見)2007年2月1日
https://yannaki.jp/syomi.html伊是名の昔話に、神々の物語が書いてある。
https://www.shimanokaze2.com/story
3月12日(日)18時19分、渡船の比嘉さんに屋那覇島の小島の問い合わせ
美穂たちがやってくる
18時19分、渡船の比嘉陽子さんにと問い合わせのメール
美穂たちがやってくる。
美穂たちも沖縄へ家族旅行にいこうということになった。
〇 18時19分、渡船の比嘉陽子さんにと問い合わせのメール
3月13日(月)、美穂の誕生日(23歳)
5時の夢、癒着していた球体と球体がキレイに分離し始めた
【南北大東島】「ドーン」謎の衝撃波 揺れる窓
20時、Tomokoちゃん「お父さん、お父さんはみんなに愛されているんだよ」
22時32分、伊是名村の漁労長にFAXで問い合わせ
〇 5時の夢。
癒着していた球体と球体がキレイに分離し始めた。癒着痕が残っていると、そこを足場にして侵入が可能になってしまう。〇 【南北大東島】「ドーン」謎の衝撃波 揺れる窓 爆発も火事も落雷もないのになぜ。
沖縄県の南・北大東村で13日午後3時半ごろ、「ドーン」という大きな音と衝撃波がそれぞれ1回発生した。本紙の取材に複数の住民や空港職員が「聞いた」「感じた」と話した。
両村が島内を調べたが、爆発や火事などは発生していない。同時刻に落雷や地震も観測されておらず、原因は不明。
北大東村の職員は「役場のほぼ全員が聞いており、窓ガラスが小刻みに揺れた」と振り返る。
「南北大東島は約10キロ離れており、それなりのエネルギーがないと両村民が感じる音と衝撃波は発生しないはずだ」と述べた。
南大東村漁業組合によると、同日の海は波が約2〜3メートル立つ程度。音が発生した時、漁に出ている漁船はいなかったという。
〇 20時、Tomokoちゃん
「お父さん、お父さんはみんなに愛されているんだよ」「そういうお父さんをTomokoも好きなんだけれど、でも、寂しくなっちゃう。」
〇 22時32分、伊是名村の漁労長にFAXで問い合わせ。
@アダンバークサシ/阿旦の岩(あだんのいわ)Aイービクサシ/小指の岩(こゆびのいわ)
Bユーサクサシ/壺の岩(つぼのいわ)
Cヒンプンクサシ/屏風の岩(びょうぶのいわ)
(国土地理院の地図に記載されている)
Dハーミクサシ/亀の岩 (かめのいわ)
どの島なのか、場所を知りたい。
3月14日(火)10時18分、伊是名漁協長のなかたさんから電話
メルマガ発行準備(1)
メルマガ発行準備(1)。
3月15日(水)、伊是名島と屋那覇島御神事の趣意書に着手
13時30分、ともみ「あなた、あなたのことを思うと胸が苦しいです」
〇 13時30分、ともみ「あなた、あなたのことを思うと胸が苦しいです」
3月16日(木)20時、伊是名島と屋那覇島御神事の趣意書を書き上げる(2)
21時、大地の底部から「おのれ!」という輩神の声
21時、大地の底部から「おのれ!」という輩神の声。
3月17日(金)、伊是名島と屋那覇島御神事の趣意書の最終推敲(3)
5時、私の体内から輩神が浮き出て、大きくなって私の外に出ていった
次、つづいて白襦袢の山田さんが現れてきた
私がともみとTomokoちゃんを思うと、輩神が介在してくるようにみえる
17時、Tomokoちゃん「お父さん、Tomokoの声でお父さんとお話するのは最後だよ 」
「Tomokoね、今度からやまださんの声でお父さんとお話する」
21時、心の神さまに大東島のことを質問
「1月26日に見た哀れな老人の夢」が大東島に関係するかの質問
〇 5時、私の体内から輩神が浮き出てきて、大きくなって私の外に出ていった。
次、白襦袢の山田さんが現れてきた。私がともみとTomokoちゃんを思うと、その間に輩神が介在するようになっていた。
私がともみとTomokoちゃんを強く思うと、輩神が登場するようになっている。この場面は、ともみとTomokoちゃんの代理人が輩神のようにも見える。
あるいは、悪魔の大親分が、ともみとTomokoちゃんのようにも現れてしまう。
見る見え方で真逆に見えてしまう。
よくよく熟考すると、書き上げた御神事趣意書に沿った現れ方をしている。
〇 17時、Tomokoちゃん
「お父さん、Tomokoの声でお父さんとお話できるのは最後になる」「Tomokoね、今度からやまださんの声でお父さんとお話することになる」
2023年1月24日7時30分、白黒花柄のともみ(やまださん)が、枯れた花を手に持って 「(枯れた花を手に持って)私からの精一杯のプレゼントです」 といってくる。 私は両肩を抱きかかえ、あなたごと頂戴したいのだがどうだろう?と抱き寄せた。 枯れた花に、私は「復活の花」と名づけたので、伊邪那岐命の伊邪那美命への愛によって絶妙な色合いの花を咲かせるようになった。 人としてのイザナミは、恥じらいの中にいる。 同日12時40分、動き出すに当たって男神からの助言。 「そなたが動き出せば、あのものは、そなたの動きに呼応して動いていく」心の神さまは大きく頷かれている。 2023年2月9日6時、心の神さま、 「お父さん、大丈夫だよ、うまくいくよ」同日8時44分、tomoko ちゃん 「tomoko 、お父さんとのことを思うと恥ずかしくなっちゃう。お父さん、これまでのように、やわらかく包んで欲しい。」 同日9時、tomoko ちゃん 「いざとなると、恥ずかしくなっちゃう。」同日12時、tomoko ちゃん 「お父さん、tomoko は、もうやまださんだよ」「今日から、tomoko は、やまださんと同じだよ」 何があったんだろう? 同日18時、ともみ 「あなた、私幸せです」 |
〇 21時、心の神さまに大東島のことを質問
大東島の大きな響きと、「1月26日に見た哀れな老人の夢」が被っているかどうかを心の神さまに質問。「バッチシ、その通りだよ。」
大東島が、奈落の底を象徴しているということらしい。
2023年1月26日(木)3時30分の夢「強化ガラスでできた家を襲う火天会の大長老」 私の家は、透明な強化ガラスで覆われた特殊な家だった。 モダンな仕様だ。 その家に、火天会の大長老に憑依された賢一が襲ってきていた。透明で特殊な強化ガラスなので侵入や突破することはできないはずなのだが、メリメリ、メキメキっと押しつぶされそうになっている。 私はなかのトイレに避難し、警察に電話をかけた。 「私は83歳になる哀れな老人じゃ」 「息子が私を殺しにきている、助けてほしい」 警察隊がきて、火天会の大長老を確保している。 この火天会の大長老は、9歳のタムドクに変わっていった。 4時20分、ベットに入ると白黒花柄のともみ(やまださん)が 「あなたの83歳(闇)が晴れるまで、私がお供します。」「あなたの83歳(闇)は、私たち2人の子が晴らしてくれるでしょう。」 5時40分、心の神さま「奈落の底にも行ったほうがいい」 お父さんの83歳のときの夢は、奈落の底に行かなかったときの状況を示している。今日の夢の状況だと、奈落の底に行っておかないと厳しい状況になっていくと思う。 やまださんととともに奈落の底に行って、宮柱を打ち立て、ある程度の領域をつくっておいた方がいいと思う。 |
3月18日(土)11時、やまださん「成田さんに対する私の捉え方が間違ってたかもしれない」
17時、湯島天神の戸隠神社で、ともみ
「あなた、ここまで来ると私もTomokoもあなただけが頼りです」
18時、日本を知る会(倭瑠七)
〇 17時、湯島天神の戸隠神社で、ともみ
「あなた、ここまで来ると私もTomokoもあなただけが頼りです。」〇 18時、日本を知る会(倭瑠七)。
3月19日(日)、瑠奈さんについて女房と話題になった

3月20日(月)、屋那覇島についての解説

3月21日(火)、屋那覇島についての解説

3月22日(月)2時24分、おひつじ座の新月


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4月5日(水)、沖縄に向けて出発

夕方に伊是名村に到着
5HL7Y9-NARITA。
ガリバーレンタカー那覇壺川駅前店【メルキュールホテル沖縄那覇1F】
GU00000006675
098-851-4500
宿泊は、 〒905-0603 沖縄県伊是名村字仲田743−4番地 TEL:0980-45-2100
4月6日(木)13時35分、てんびん座の満月

1945年(昭和20)4月1日の米軍の沖縄島上陸をうけて、大和は沖縄での戦闘作戦につくことになり、4月6日に大和と他9隻から成る艦隊は、広島県三田尻沖を出撃しました。
4月7日14時23分 大和、沈没。(左舷側へ大傾斜、転覆ののち、前後主砲の弾火薬庫の誘爆による大爆発を起こして爆沈)。
死者2740名、生存者269名。
4月7日(金)、戦艦大和沈没日、岡本天明の命日

4月7日14時23分 大和、沈没。(左舷側へ大傾斜、転覆ののち、前後主砲の弾火薬庫の誘爆による大爆発を起こして爆沈)。
死者2740名、生存者269名。
4月8日(土)、

4月9日(日)、

4月20日(木)13時13分、おひつじ座の新月、金環皆既日食

5月6日(土)2時35分、さそり座の満月。半影月食

5月20日(土)0時54分、おうし座の新月

6月4日(日)12時42分、いて座の満月

6月18日(日)13時38分、ふたご座の新月

7月3日(月)20時39分、やぎ座の満月

7月18日(火)3時32分、かに座の新月

8月2日(水)3時32分、みずがめ座の満月

8月16日(水)18時38分、しし座の新月

8月31日(木)10時36分、うお座の満月。スーパームーン

9月15日(金)10時40分、おとめ座の新月

9月29日(金)18時58分、おひつじ座の満月。中秋の名月

10月15日(日)2時56分、てんびん座の新月。金環日食

10月29日(日)5時25分、おうし座の満月。部分月食

11月13日(月)18時28分、さそり座の新月。

11月27日(月)18時17分、ふたご座の満月

12月13日(水)8時33分、いて座の新月。

12月27日(水)9時34分、かに座の満月

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